JPH0568271A - 光加入者線伝送方式における起動方式 - Google Patents
光加入者線伝送方式における起動方式Info
- Publication number
- JPH0568271A JPH0568271A JP3122071A JP12207191A JPH0568271A JP H0568271 A JPH0568271 A JP H0568271A JP 3122071 A JP3122071 A JP 3122071A JP 12207191 A JP12207191 A JP 12207191A JP H0568271 A JPH0568271 A JP H0568271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- transmission line
- terminating device
- pulse signal
- optical pulse
- Prior art date
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- Pending
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光加入者線伝送方式の各伝送路インタフェー
ス間において時分割双方向伝送の送信信号が受信信号に
影響を与えないようにする。 【構成】 TE1の発呼に対してNT2がLT4に発呼
信号を送出した後にLT4→NT2方向、NT2→LT
4方向の順でフレーム同期を確立する。この時LT4→
NT2方向への光パルス信号の送信バースト位相をET
5の制御によって全てのLT4について同一とすること
により全ての伝送路インタフェースにおける時分割双方
向伝送のバースト位相は同一となる。
ス間において時分割双方向伝送の送信信号が受信信号に
影響を与えないようにする。 【構成】 TE1の発呼に対してNT2がLT4に発呼
信号を送出した後にLT4→NT2方向、NT2→LT
4方向の順でフレーム同期を確立する。この時LT4→
NT2方向への光パルス信号の送信バースト位相をET
5の制御によって全てのLT4について同一とすること
により全ての伝送路インタフェースにおける時分割双方
向伝送のバースト位相は同一となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ISDN基本インタ
フェース用光加入者線伝送方式における起動方式に関す
るものである。
フェース用光加入者線伝送方式における起動方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】1990年電子情報通信学会秋季全国大
会予稿B−470に示された従来の光加入者線伝送方式
における起動方式を以下に説明する。図3は光加入者線
伝送方式を示すブロック図であり、1は各加入者宅内に
設置される端末装置(以下TEと称す)、2はTE1と
T点インタフェースによって接続される網終端装置(以
下NTと称す)、3は光ファイバケーブル、4は電話局
内に設置されNT2と光ファイバケーブル3を介して伝
送路インタフェースによって接続される伝送路終端装置
(以下LTと称す)、5はLT4とV点インタフェース
によって接続される加入者線交換機(以下ETと称す)
である。
会予稿B−470に示された従来の光加入者線伝送方式
における起動方式を以下に説明する。図3は光加入者線
伝送方式を示すブロック図であり、1は各加入者宅内に
設置される端末装置(以下TEと称す)、2はTE1と
T点インタフェースによって接続される網終端装置(以
下NTと称す)、3は光ファイバケーブル、4は電話局
内に設置されNT2と光ファイバケーブル3を介して伝
送路インタフェースによって接続される伝送路終端装置
(以下LTと称す)、5はLT4とV点インタフェース
によって接続される加入者線交換機(以下ETと称す)
である。
【0003】次に動作について、図4のシーケンス図と
図5のタイムチャートを用いて説明する。待機時にはT
E1とNT2間は無信号状態(Info 0信号送受信
状態)であり、TE1が発呼すると端末発呼信号(In
fo 1信号)がNT2に送信される。NT2はこのI
nfo 1信号を検出した後電源起動し、LT4に対し
バースト状の光パルス信号を送出する(図5(a)参
照)。
図5のタイムチャートを用いて説明する。待機時にはT
E1とNT2間は無信号状態(Info 0信号送受信
状態)であり、TE1が発呼すると端末発呼信号(In
fo 1信号)がNT2に送信される。NT2はこのI
nfo 1信号を検出した後電源起動し、LT4に対し
バースト状の光パルス信号を送出する(図5(a)参
照)。
【0004】LT4はこの光パルス信号を検出して電源
起動しフレーム同期を確立する。NT2→LT4方向の
フレーム同期が確立するとLT4はバースト空き時間に
NT2に対して光パルス信号を送出する(図5(b)参
照)。NT2はこの光パルス信号を受信してLT4→N
T2方向のフレーム同期を確立する。
起動しフレーム同期を確立する。NT2→LT4方向の
フレーム同期が確立するとLT4はバースト空き時間に
NT2に対して光パルス信号を送出する(図5(b)参
照)。NT2はこの光パルス信号を受信してLT4→N
T2方向のフレーム同期を確立する。
【0005】以上の様にしてNT2→LT4方向及びL
T4→NT2方向のフレーム同期が確立され(加入者線
起動完了)伝送路インタフェースにおいて時分割双方向
伝送が可能となる(図5(c)参照)。
T4→NT2方向のフレーム同期が確立され(加入者線
起動完了)伝送路インタフェースにおいて時分割双方向
伝送が可能となる(図5(c)参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の光加入者線伝送
方式における起動方式は以上の様に構成されているの
で、伝送路インタフェースにおける時分割双方向伝送の
バースト位相は各々のNT2−NT4間で異なり、その
ため各LT4間で送信信号が受信信号に影響を与える可
能性があるという問題点があった。
方式における起動方式は以上の様に構成されているの
で、伝送路インタフェースにおける時分割双方向伝送の
バースト位相は各々のNT2−NT4間で異なり、その
ため各LT4間で送信信号が受信信号に影響を与える可
能性があるという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、伝送路インタフェースにお
ける時分割双方向伝送のバースト位相を全てのNT2−
LT4間について同一とする様な光加入者線伝送方式に
おける起動方式を得ることを目的とする。
ためになされたものであり、伝送路インタフェースにお
ける時分割双方向伝送のバースト位相を全てのNT2−
LT4間について同一とする様な光加入者線伝送方式に
おける起動方式を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る光加入者
線伝送方式における起動方式は各加入者宅内に設置され
る端末装置と、端末装置に接続される網終端装置と、電
話局内に設置され網終端装置と光ファイバケーブルを介
して伝送路インタフェースによって接続される伝送路終
端装置と、伝送路終端装置に接続される加入者交換機に
より構成され、網終端装置と伝送路終端装置間で時分割
双方向伝送を行なう際、上記端末装置からの発呼信号に
応じて上記網終端装置より上記伝送路終端装置にバース
ト状の光パルス信号を送出すると伝送路終端装置は加入
者線交換機の制御のもとに定位相のバースト位相を有し
たバースト状の光パルス信号を網終端装置に送出して網
終端装置値の光パルス信号の同期確立をし、且つこの光
パルス信号を受信した網終端装置は、上記光パルス信号
のバースト空き時間に伝送路終端装置に光パルス信号を
送出して伝送路終端装置方向の光パルス信号の同期を確
立するものである。
線伝送方式における起動方式は各加入者宅内に設置され
る端末装置と、端末装置に接続される網終端装置と、電
話局内に設置され網終端装置と光ファイバケーブルを介
して伝送路インタフェースによって接続される伝送路終
端装置と、伝送路終端装置に接続される加入者交換機に
より構成され、網終端装置と伝送路終端装置間で時分割
双方向伝送を行なう際、上記端末装置からの発呼信号に
応じて上記網終端装置より上記伝送路終端装置にバース
ト状の光パルス信号を送出すると伝送路終端装置は加入
者線交換機の制御のもとに定位相のバースト位相を有し
たバースト状の光パルス信号を網終端装置に送出して網
終端装置値の光パルス信号の同期確立をし、且つこの光
パルス信号を受信した網終端装置は、上記光パルス信号
のバースト空き時間に伝送路終端装置に光パルス信号を
送出して伝送路終端装置方向の光パルス信号の同期を確
立するものである。
【0009】
【作用】この発明によれば、端末装置からの発呼に応じ
て網終端装置が発呼信号を光ファイバケーブルを介して
伝送路終端装置に送出すると伝送路終端装置は上記発呼
を認識し、加入者線交換機の制御のもとに定位相のバー
スト位相を有した光パルス信号を網終端装置に送出す
る。
て網終端装置が発呼信号を光ファイバケーブルを介して
伝送路終端装置に送出すると伝送路終端装置は上記発呼
を認識し、加入者線交換機の制御のもとに定位相のバー
スト位相を有した光パルス信号を網終端装置に送出す
る。
【0010】更に網終端装置は光パルス信号受信後、空
バースト時間を使用して伝送路終端装置に光パルス信号
を送出することで、伝送路インタフェースにおいては伝
送路終端装置→網終端装置方向、網終端装置→伝送路終
端装置方向の順でフレーム同期がとられ、しかもこの時
伝送路終端装置→網終端装置方向の光パルス信号のバー
スト位相をET5の制御により全伝送路終端装置−網終
端装置間で同一にすることにより、全ての伝送路インタ
フェースにおけるバースト位相は同一となる。従って、
各伝送路終端装置における送受信のタイミングは全く同
一となり、送信信号による受信信号への影響を無くすこ
とができる。
バースト時間を使用して伝送路終端装置に光パルス信号
を送出することで、伝送路インタフェースにおいては伝
送路終端装置→網終端装置方向、網終端装置→伝送路終
端装置方向の順でフレーム同期がとられ、しかもこの時
伝送路終端装置→網終端装置方向の光パルス信号のバー
スト位相をET5の制御により全伝送路終端装置−網終
端装置間で同一にすることにより、全ての伝送路インタ
フェースにおけるバースト位相は同一となる。従って、
各伝送路終端装置における送受信のタイミングは全く同
一となり、送信信号による受信信号への影響を無くすこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下この発明の一実施例を図1のシーケンス
図と図2のタイムチャートを用いて説明する。待機時に
はTE1とNT2間は無信号状態(Info 0信号送
受信状態)であり、TE1が発呼すると端末発呼信号
(Info 1信号)がNT2に送信される。NT2は
このInfo 1信号を検出した後電源起動し、LT4
に対して発呼信号を送信する(図2(a)参照)。
図と図2のタイムチャートを用いて説明する。待機時に
はTE1とNT2間は無信号状態(Info 0信号送
受信状態)であり、TE1が発呼すると端末発呼信号
(Info 1信号)がNT2に送信される。NT2は
このInfo 1信号を検出した後電源起動し、LT4
に対して発呼信号を送信する(図2(a)参照)。
【0012】LT4はこの発呼信号を検出して電源起動
し、NT2に対してバースト状の光パルス信号を送出す
る(図2(b)参照)。このときのバースト位相はET
5の制御によって全てのLT4について同一である。N
T2はこの光パルス信号によりフレーム同期を確立す
る。
し、NT2に対してバースト状の光パルス信号を送出す
る(図2(b)参照)。このときのバースト位相はET
5の制御によって全てのLT4について同一である。N
T2はこの光パルス信号によりフレーム同期を確立す
る。
【0013】LT4→NT2方向のフレーム同期が確立
すると、NT2はバースト空き時間にLT4に対して光
パルス信号を送出する(図2(c)参照)。LT4はこ
の光パルス信号によりNT2→LT4方向のフレーム同
期を確立する。
すると、NT2はバースト空き時間にLT4に対して光
パルス信号を送出する(図2(c)参照)。LT4はこ
の光パルス信号によりNT2→LT4方向のフレーム同
期を確立する。
【0014】以上の様にしてLT4→NT2方向及びN
T2→LT4方向のフレーム同期が確立され(加入者線
起動完了)伝送路インタフェースにおいて時分割双方向
伝送が可能となる(図2(d)参照)。このとき全ての
伝送路インタフェースにおける時分割双方向伝送のバー
スト位相は同一である。
T2→LT4方向のフレーム同期が確立され(加入者線
起動完了)伝送路インタフェースにおいて時分割双方向
伝送が可能となる(図2(d)参照)。このとき全ての
伝送路インタフェースにおける時分割双方向伝送のバー
スト位相は同一である。
【0015】実施例2.なお上記実施例では発呼信号は
1回だけ送出される場合について示したが、NT2にタ
イマを設置し一定時間経過してもLT4からの光パルス
信号が受信されない場合はくり返し発呼信号を送出する
様にしても良い。
1回だけ送出される場合について示したが、NT2にタ
イマを設置し一定時間経過してもLT4からの光パルス
信号が受信されない場合はくり返し発呼信号を送出する
様にしても良い。
【0016】以上の様に、この発明によれば伝送路イン
タフェースにおける時分割双方向伝送のバースト位相を
全て同一にすることにより各LT4間での送信信号によ
る受信信号への影響を無くすという効果がある。
タフェースにおける時分割双方向伝送のバースト位相を
全て同一にすることにより各LT4間での送信信号によ
る受信信号への影響を無くすという効果がある。
【図1】この発明の一実施例による光加入者線伝送方式
における起動方式のシーケンス図である。
における起動方式のシーケンス図である。
【図2】この発明の一実施例による光加入者線伝送方式
における起動方式のタイムチャートである。
における起動方式のタイムチャートである。
【図3】光加入者線伝送方式を示すブロック図である。
【図4】従来の光加入者線伝送方式における起動方式の
シーケンス図である。
シーケンス図である。
【図5】従来の光加入者線伝送方式における起動方式の
タイムチャートである。
タイムチャートである。
1 端末装置(TE) 2 網終端装置(NT) 3 光ファイバケーブル 4 伝送路終端装置(LT) 5 加入者線交換機(ET)
Claims (1)
- 【請求項1】 各加入者宅内に設置される端末装置と、
端末装置に接続される網終端装置と、電話局内に設置さ
れ網終端装置と光ファイバケーブルを介して伝送路イン
タフェースによって接続される伝送路終端装置と、伝送
路終端装置に接続される加入者交換機により構成され、
網終端装置と伝送路終端装置間で時分割双方向伝送を行
なう際、上記端末装置からの発呼信号に応じて上記網終
端装置より上記伝送路終端装置にバースト状の光パルス
信号を送出すると、伝送路終端装置は加入者線交換機の
制御のもとに定位相のバースト位相を有したバースト状
の光パルス信号を網終端装置に送出して網終端装置方向
の光パルス信号の同期確立をし、且つこの光パルス信号
を受信した網終端装置は、上記光パルス信号のバースト
空き時間に伝送路終端装置に光パルス信号を送出して伝
送路終端装置方向の光パルス信号の同期確立をすること
を特徴とする光加入者線伝送方式における起動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122071A JPH0568271A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 光加入者線伝送方式における起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122071A JPH0568271A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 光加入者線伝送方式における起動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568271A true JPH0568271A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=14826926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122071A Pending JPH0568271A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 光加入者線伝送方式における起動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568271A (ja) |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3122071A patent/JPH0568271A/ja active Pending
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