JPH0568339U - 収納体の天板へのハンガーパイプの取付け構造 - Google Patents
収納体の天板へのハンガーパイプの取付け構造Info
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- JPH0568339U JPH0568339U JP805792U JP805792U JPH0568339U JP H0568339 U JPH0568339 U JP H0568339U JP 805792 U JP805792 U JP 805792U JP 805792 U JP805792 U JP 805792U JP H0568339 U JPH0568339 U JP H0568339U
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- fixing
- plate
- hanger pipe
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- 239000011162 core material Substances 0.000 abstract description 31
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天板に下穴を設ける必要なく心材の位置で天
板に固着具を打ち込んでハンガーパイプを強固に取り付
けるようにする。 【構成】 ハンガーパイプ1の上端に固定用プレート2
を取着する。天板5の心材3間の間隔にほぼ一致する間
隔で固定用プレート2の前端部と後端部に固定用孔6を
設ける。固定用プレート2の前端縁と後端縁の一方を天
板5の端縁に合わせて天板5の下面に固定用プレート2
を宛てがう。そして固定用孔6から天板5に固着具7を
打ち込んで天板5にハンガーパイプ1を取り付ける。こ
れにより、固定用プレート2の固定用孔6は天板5の心
材3の位置に対応することになり、固定用孔6から心材
3を外すことなく天板5に固着具7を打ち込むことがで
きる。
板に固着具を打ち込んでハンガーパイプを強固に取り付
けるようにする。 【構成】 ハンガーパイプ1の上端に固定用プレート2
を取着する。天板5の心材3間の間隔にほぼ一致する間
隔で固定用プレート2の前端部と後端部に固定用孔6を
設ける。固定用プレート2の前端縁と後端縁の一方を天
板5の端縁に合わせて天板5の下面に固定用プレート2
を宛てがう。そして固定用孔6から天板5に固着具7を
打ち込んで天板5にハンガーパイプ1を取り付ける。こ
れにより、固定用プレート2の固定用孔6は天板5の心
材3の位置に対応することになり、固定用孔6から心材
3を外すことなく天板5に固着具7を打ち込むことがで
きる。
Description
【0001】
本考案は、洋服やその他のものを収納する収納体の天板へのハンガーパイプの 取付け構造に関するものである。
【0002】
洋服などを収納するために組み立てて形成される収納体にあって、その天井面 は天板を張って形成される。そして洋服などを掛けるハンガーパイプは天板の下 面にビスなどの固着具を打ち込むことによって取り付けられている。 ここで、天板5としては図6に示すように所定間隔で配される心材3の表面間 に表面板4を張って形成される中空板が一般に用いられている。そしてこのよう な天板5に固着具を打ち込んでハンガーパイプを取り付ける場合、心材3を外れ て表面板4に固着具を打ち込むと、固着具の保持力が弱いためにハンガーパイプ を強固に取り付けることができなくなる。しかしこの心材3は表面板4に隠れて 見えないために心材3の箇所に固着具を打ち込むことは難しい。そこで、図6の ように心材3の部分で予め下穴11を設けておき、この下穴11から固着具を打 ち込んでハンガーパイプを取り付けるようにしている。
【0003】
しかしながらこのように天板5に下穴11を設けておくと、ハンガーパイプを 取り付けない場合にはこの下穴11が露出することになって外観を損ねるおそれ があり、またハンガーパイプの取付け箇所もこの下穴11を設けた位置に限定さ れることになって、場合によってはハンガーパイプの使い勝手が悪くなるおそれ があるという問題があった。
【0004】 本考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、下穴を設ける必要なく心材の 位置で天板に固着具を打ち込んでハンガーパイプを強固に取り付けることができ る収納体の天板へのハンガーパイプの取付け構造を提供することを目的とするも のである。
【0005】
本考案に係る収納体の天板へのハンガーパイプの取付け構造は、ハンガーパイ プ1の上端に固定用プレート2を取着し、所定間隔で配される心材3の表面間に 表面板4を張って形成される天板5における心材3間の間隔にほぼ一致する間隔 で固定用プレート2の前端部と後端部に固定用孔6を設け、固定用プレート2の 前端縁と後端縁の一方を天板5の端縁に合わせて天板5の下面に固定用プレート 2を宛てがい、固定用孔6から天板5に固着具7を打ち込んで成ることを特徴と するものである。
【0006】
天板5の心材3間の間隔と略等しい間隔で固定用プレート2の前端部と後端部 に固定用孔6を設け、固定用プレート2の前端縁と後端縁の一方を天板5の端縁 に合わせて天板5の下面に固定用プレート2を宛てがうことによって、固定用プ レート2の固定用孔6は天板5の心材3の位置に対応することになり、心材3を 外すことなく固定用孔6から天板5に固着具7を打ち込むことができる。
【0007】
以下本考案を実施例によって詳述する。 ハンガーパイプ1は図4に示すように丸パイプ1aに引っ掛けピン12を複数 本突設して形成されるものであり、図3(a)に示すようにこのハンガーパイプ 1を傾斜した状態でその上端に水平に固定用プレート2が溶接等して固着してあ る。固定用プレート1は図3(b)に示すように前後方向に長い矩形状に形成さ れるものであり、その前端部と後端部にそれぞれ固定用孔6が設けてある。ここ で、既述のように天板5は所定の一定間隔で平行に配される心材3の表面間に表 面板4を張って形成される中空板が用いられるが、固定用プレート1の前端部の 固定用孔6と後端部の固定用孔6の間隔は天板5の心材3間の間隔にほぼ一致す るように形成してある。
【0008】 一方、収納体Aは図2に示すように、左右の側枠体13,13の上端間に連結 枠14を架設し、この上に天板5を載置すると共に天板5を連結枠14に固定し 、天板5の端部に支柱15を取着して形成されるものであり、室内の壁面の収納 用凹所16内において設置するようにしてある。天板5はその前端縁と後端縁が 心材3の長手方向と平行になるように収納体Aに取着されるものである。そして 上記のハンガーパイプ1を天板4の下面に取り付けるにあたっては、まず図1に 示すように固定用プレート2の前端を天板5の前端縁に合わせて天板5の下面に 宛てがう。このように天板5の前端縁に固定用プレート2の前端を合わせると、 天板5の前端縁には必ず存在する心材3に固定用プレート2の前端部の固定用孔 6の位置が合うことになり、またこの前端部の固定用孔6と心材3間の間隔にほ ぼ一致する間隔で設けられている固定用プレート2の後端部の固定用孔6も天板 5の心材3に位置が合うことになる。従って各固定用孔6から木ネジなどの固着 具7を天板5に打ち込むと、図1に示すように固着具7は心材3に必ず打ち込ま れることになり、ハンガーパイプ1を天板5に強固に取り付けることができるも のである。またこのように固定用プレート2の前端を天板5の前端縁に合わせる 他に、固定用プレート2の後端を天板5の後端縁に合わせるようにして天板5の 下面に固定用プレート2を取り付けるようにしてもよい。この場合も、天板5の 後端縁に固定用プレート2の後端を合わせると、天板5の後端縁には必ず存在す る心材3に固定用プレート2の前端部の固定用孔6の位置が合い、またこの後端 部の固定用孔6と心材3間の間隔にほぼ一致する間隔で設けられている固定用プ レート2の前端部の固定用孔6も天板5の心材3に位置が合うことになり、各固 定用孔6から固着具7を天板5に打ち込むと固着具7は心材3に必ず打ち込まれ ることになり、ハンガーパイプ1を天板5に強固に取り付けることができるもの である。
【0009】 図5は本考案の他の実施例を示すものであり、心材3の間隔が狭い天板5を用 いる場合にはこのように短い固定用プレート2を取着したハンガーパイプ1を用 いるものである。
【0010】
上記のように本考案は、ハンガーパイプの上端に固定用プレートを取着し、所 定間隔で配される心材の表面間に表面板を張って形成される天板における心材間 の間隔にほぼ一致する間隔で固定用プレートの前端部と後端部に固定用孔を設け 、固定用プレートの前端縁と後端縁の一方を天板の端縁に合わせて収納体のこの 天板の下面に固定用プレートを宛てがい、固定用孔から天板に固着具を打ち込む ようにしたので、固定用プレートの前端縁と後端縁の一方を天板の端縁に合わせ て天板の下面に固定用プレートを宛てがうことによって、固定用プレートの固定 用孔は天板の心材の位置に対応することになり、天板に下穴をもうけるような必 要なく、固定用孔から心材を外すことなく天板に固着具を打ち込んでハンガーパ イプを天板に強固に取り付けることができるものである。
【図1】本考案の一実施例の断面図である。
【図2】同上の全体を示す縮小斜視図である。
【図3】本考案の一実施例のハンガーパイプと固定用プ
レートを示すものであり、(a)は正面図、(b)平面
図である。
レートを示すものであり、(a)は正面図、(b)平面
図である。
【図4】本考案の一実施例のハンガーパイプの正面図で
ある。
ある。
【図5】本考案の他の実施例のハンガーパイプと固定用
プレートを示すものであり、(a)は正面図、(b)平
面図である。
プレートを示すものであり、(a)は正面図、(b)平
面図である。
【図6】従来例の天板の一部の断面図である。
1 ハンガーパイプ 2 固定用プレート 3 心材 4 表面板 5 天板 6 固定用孔 7 固着具
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンガーパイプの上端に固定用プレート
を取着し、所定間隔で配される心材の表面間に表面板を
張って形成される天板における心材間の間隔にほぼ一致
する間隔で固定用プレートの前端部と後端部に固定用孔
を設け、固定用プレートの前端縁と後端縁の一方を天板
の端縁に合わせて収納体のこの天板の下面に固定用プレ
ートを宛てがい、固定用孔から天板に固着具を打ち込ん
で成る収納体の天板へのハンガーパイプの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992008057U JP2565017Y2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 収納体の天板へのハンガーパイプの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992008057U JP2565017Y2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 収納体の天板へのハンガーパイプの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568339U true JPH0568339U (ja) | 1993-09-17 |
| JP2565017Y2 JP2565017Y2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=11682706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992008057U Expired - Fee Related JP2565017Y2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 収納体の天板へのハンガーパイプの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565017Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180935U (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-27 |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP1992008057U patent/JP2565017Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180935U (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565017Y2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
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