JPH0568370A - 直流高電圧発生装置およびそれを用いたx線装置 - Google Patents
直流高電圧発生装置およびそれを用いたx線装置Info
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- JPH0568370A JPH0568370A JP3253113A JP25311391A JPH0568370A JP H0568370 A JPH0568370 A JP H0568370A JP 3253113 A JP3253113 A JP 3253113A JP 25311391 A JP25311391 A JP 25311391A JP H0568370 A JPH0568370 A JP H0568370A
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Abstract
せてX線装置本体の小型・軽量化を達成すると同時にオ
イルタンクの絶縁油の量も減少させ,コストを下げる。 【構成】タンクケース本体と上蓋からなるオイルタンク
内に高電圧発生回路を絶縁油で封入した構造において,
上記上蓋に,正極と負極の2個の高電圧用ソケットを並
置して取り付けると共に,これらの高電圧用ソケットに
沿って、1個の2次巻線を持つ高電圧トランスをその2
次巻線を下方にして取り付け,さらに正極と負極の2組
の倍電圧整流回路をほぼ左右対称に搭載した回路基板
を,上記高電圧用ソケットの下方で,それらの正負極と
上記2組の倍電圧整流回路の正負極が対応する方向に,
上蓋とほぼ平行に固定し,上記2組の倍電圧整流回路の
入力を上記高電圧トランスの2次巻線に接続すると共
に,それらの正負各高電圧出力をそれぞれ上記正負極の
各高電圧用ソケットに接続した回路と構造である。
Description
給するのに適した直流高電圧発生装置,およびその直流
高電圧発生装置を備えたX線装置に関する。
ら,数kHz〜数十kHzの高周波インバータを用いた
X線用電源装置が実用化されている。このようにX線用
電源装置のインバータ部分の小型化は着々と進められて
いるが,高電圧トランスと高電圧整流回路を含むオイル
タンク,即ち,直流高電圧発生装置の小型化は比較的に
遅れている。この理由は,従来の直流高電圧発生装置の
高電圧整流方式が,第8図に示す中性点接地のブリッジ
整流回路であることに起因している。同図において51
は,中性点を接地した2個の2次巻線52、53を持つ
高電圧トランス,54,55,56,57はブリッジ接
続された高電圧ダイオードである。この方式では,全て
の高電圧ダイオード54〜57の両極が高電位にあるの
で,高電圧ダイオードの配線と取り付けに高絶縁材料が
必要なこと,また高電圧トランス51には,2個の高電
圧巻線52,53を必要とし,かつ巻線間の電気絶縁も
必要であることなどから高電圧トランスが大きくなるこ
とにより,直流高電圧発生装置の寸法を小さくすること
が困難である。また,その他にも高電圧部位と低電圧部
位とが入り組んだ構造となっていたので,それらの間の
電気絶縁を確保するためには高電圧部位と低電圧部位間
の距離を大きくせねばならず,このことも直流高電圧発
生装置を小型・軽量化できない一因となっていた。
流高電圧発生装置を小型・軽量化することによって,小
型・軽量のX線装置を実現することを課題としている。
は,ケース本体と上蓋からなるオイルタンク内に,1個
の2次巻線をもつ高電圧トランス,該2次巻線からの交
流高電圧を昇圧・整流する直流高電圧発生回路,フィラ
メント用トランス,および高電圧検出用デバイダを絶縁
油で封入した直流高電圧発生装置において,上記上蓋
に,正極と負極の2個の高電圧用ソケットを並置して取
り付けると共に,これらの高電圧用ソケットに沿って,
上記高電圧トランスをその2次巻線を下方にして取り付
け,さらに,直流高電圧発生回路を形成する正極と負極
の2組の倍電圧整流回路を搭載してなる回路基板を,上
記高電圧用ソケットの下方で,該高電圧用ソケットの正
極,負極と上記2組の倍電圧整流回路の正極,負極がそ
れぞれ対応するよう配置して上蓋とほぼ平行に固定し,
また,上記正極と負極の2組の倍電圧整流回路の正,負
極の各高電圧出力をそれぞれ上記正,負極の各高電圧用
ソケットに接続している。
する部材の配置・構成にあるが,本発明の理解を容易な
らしめるために,第1図に示す本発明の実施例の回路構
成の一例から先ず説明を行う。同図において,1は接地
された金属製のオイルタンクであり,このタンクの中
に、高電圧トランス2,正極倍電圧整流回路3と負極倍
電圧整流回路4とからなる直流高電圧発生回路32,フ
ィラメント用トランス5,および高電圧検出用デバイダ
26などを絶縁油で封入している。6と7は高電圧用高
周波インバータ8の出力に接続される高周波入力端子,
9と10はフィラメント用インバータ11の出力に接続
されるフィラメント用インバータ入力端子,12はX線
管13のアノードAに接続される高電圧ケーブル14の
挿入・接続を行う正極高電圧用ソケット,15はX線管
13のカソードKに接続され高電圧ケーブル16を挿入
・接続を行う負極高電圧用ソケットである。正極倍電圧
整流回路3は,1個の倍電圧用コンデンサ17と,耐圧
を上げるために複数のダイオードを直列接続した2組の
高電圧用ダイオードブロック18と19,耐圧を上げる
ために複数のコンデンサを直列接続したフィルタ用コン
デンサブロック20からなる。負極倍電圧整流回路4も
同様に,1個の倍電圧用コンデンサ21と,2個の高電
圧用ダイオードブロック22,23と,フィルタ用コン
デンサブロック24とから成る。この実施例では,単一
フィラメントを有するX線管であるが,大焦点フィラメ
ントと小焦点フィラメントの2つのフィラメントを有す
るX線管にも適用できるよう,負極高電圧用ソケット1
5は3極のもので,共通端子C,大焦点フィラメント端
子L,小焦点フィラメント端子Sを有する。共通端子C
に負極倍電圧整流回路4の負出力とフィラメント用トラ
ンス5の2次巻線25の一端が接続され,端子S,Lに
2次巻線25の他端が接続されている。また,正極高電
圧用ソケット12も3極であり,全ての端子は短絡され
て,正極倍電圧整流回路3の正出力に接続されている。
26は耐圧を上げるために複数の抵抗を直列接続した高
電圧検出用デバイダであり,正極倍電圧整流回路3の正
出力と管電圧検出端子27間に接続され,その管電圧検
出信号は高電圧出力を安定化するための制御圧回路28
に接続される。29は高電圧出力電流を検出する端子,
即ち,管電流検出端子であり,高電圧用ダイオードブロ
ック22のカソード電流を検出し,その管電流検出信号
を管電流測定回路30に与える。このカソード電流はパ
ルス状であるが,平均化すると管電流に等しい。管電流
の検出は,高電圧用ダイオードブロック19のアノード
電流を検出してもよい。31は管電圧検出信号と管電流
検出信号の信号リターン端子であり,オイルタンク内
壁,場合によってはタンク外壁に接続され,接地され
る。なお,33は信号リターン端子31の相当する直流
高電圧発生回路32の端子,34は管電流検出ライン,
35は管電流検出ライン34により管電流検出端子29
に接続された直流高電圧発生回路32の端子を示す。第
2図は高電圧トランス2の構造の例を示す。UU型,ま
たはUI型の鉄心を組み合わせた口型鉄心40の片脚に
1次巻線N1が巻かれ,更にその上に1個の2次巻線N
2が巻かれている。fは2次巻線N2の接地される巻始
め端子,gはその高電圧側端子である。このように2次
巻線N2の巻始め端子fが接地電位にあるので,巻線N
1とN2間の耐圧をそれ程必要とせず,例えばAC2,
000Vでよく,高電圧トランスの製作が容易である。
本発明では,2つの倍電圧整流回路3,4によって,高
電圧トランス2の2次巻線電圧Eは+2E,−2Eに整
流され,X線管13に4Eの電圧を印加することができ
る。また,X線管13のアノードA,カソードKに加わ
る管電圧のリプルは,第3図に示すように高周波インバ
ータ8の動作周波数と同じであるが,互いに逆位相であ
る事から打ち消しあう。その結果,X線管のアノード,
カソードに加わるリプルは,動作周波数の2倍であり,
且つ,小さくなる利点がある。この様に,本発明では高
電圧トランス2の2次巻線が1個ですみ,また倍電圧整
流回路3と4によって,高電圧トランスの2次巻線電圧
が必要なX線管電圧の1/4で良いので,従来の2次巻
線電圧の1/2で良い。その代わり,巻線電流容量は2
倍となるが,巻数が少ない2次巻線が1個ですむ経済的
効果は大きい。また,高電圧用ダイオードブロックの数
も4個と増えるが,耐圧は従来に比べて1/2でよい。
その電流容量は2倍になるが,高電圧ダイオードは電流
容量を大きくするよりも,耐圧を上げるほうが技術的に
困難であり,低耐圧のものでよいので,経済的効果は大
きい。特にX線装置では,運転時間が数秒と短いことが
多いと同時に,その運転時間に比べて休止期間がかなり
長いということもあり,高電圧ダイオードと高電圧トラ
ンスの2次巻線に過負荷をかけることも十分可能であ
る。これらの利点に対し,本発明では倍電圧用コンデン
サ17,21が2個増加するが,高周波インバータ8の
動作周波数が高い程,小容量のコンデンサを使うことが
でき,耐圧も管電圧の1/4ですむために,大きな欠点
とはならない。また,本発明の実施態様として接地側の
高電圧用ダイオードブロック22に流れる電流を測定す
ることにより,高電圧トランス2の分布容量による電流
などが流れないので,正確な電流検出が可能である。な
お,本発明の実施において,X線管電圧のリプル電圧の
要求が厳しくない場合は,フィルタ用コンデンサ20と
24を除去し,高電圧ケーブル14と16の静電容量の
みに頼ってもよい。実験では管電圧100kV,管電流
100mAを出力するのに,20kHzの高周波インバ
ータと,約25kVの2次巻線電圧を発生する高電圧ト
ランスと,1000pF,30kVの倍電圧用コンデン
サと,耐圧60kVの高電圧用ダイオードブロック4個
と,各2mの高電圧ケーブルとにより,十分に実用可能
な出力特性を得ることができた。なお,電流検出は高電
圧用ダイオードブロック19のアノード電流で検出する
こともできる。第4図(A),(B)は,本発明の一実
施例におけるオイルタンクの上蓋を外した状態の上面図
と,断面透視図を示す。同図において,第1図と同一符
号はその説明に準じる。絶縁油を封入したタンクケース
本体41と上蓋42は,油漏れを防ぐゴムパッキング4
3を挟んで図示していないボルトなどで接続されてい
る。上蓋42には,JISなどにより定まる構造の正極
および負極の高電圧用ソケット12,15が貫通して溶
接されている。これら高電圧用ソケット12,15はオ
イルタンク外から高電圧ケーブル14,16を受け入れ
て,その底部近傍の高電圧金具(図示せず)でオイルタ
ンク内外の接続を行う構造になっている。高電圧トラン
ス2は,高電圧用ソケット12と15からほぼ等しい位
置にそれらに沿う形で,図示していない取付け金具によ
って上蓋42にその2次巻線N2を下方向にして取り付
けられている。また,上蓋42から下方に4本の角型絶
縁支柱44,45,46,47が延び,これらの支柱の
下端に高電圧用の回路基板48,例えばプリント基板が
ほぼ水平に吊されている。この回路基板48には,第1
図の一点鎖線で囲った高電圧整流回路が,図上で,向か
って右側に負極倍電圧整流回路4,左に正極倍電圧整流
回路3がほぼ左右対称に配置されている。回路基板48
上で,17と21は倍電圧用コンデンサ,20と24は
フィルタ用コンデンサブロックであり,高電圧用ダイオ
ードブロック18,19,22,23の配置についても
示している。この配置から分かるように,回路基板48
の左右方向が高電位で,正極倍電圧整流回路3と負極倍
電圧整流回路4とのほぼ中間に位置するライン上に接地
電位がある。次に49は,回路基板48上の接地点33
と上蓋42を接続する金属製アース支柱となる金属導体
であり,管電流検出線34がこの金属導体49に沿って
回路基板48から立ち上がっている。この金属導体49
は,正極と負極の高電圧用ソケット12,15間のほぼ
中間に配置され,ソケットの電極間の電位分布の中点と
なるので,電位分布を2分割して安定化し,正負電極間
の放電防止に役立っている。また,金属導体49は管電
流検出線34の支柱の役割も果たし得る。なお,第4図
(A)では,高電圧トランス2,正,負極の高電圧用ソ
ケット12と15を一点鎖線で示している。さらに,6
1は,第5図に示すように高電圧検出用デバイダ26を
構成する複数直列接続したデバイダ抵抗26Aを取り付
けたプリント基板で,角型絶縁支柱44と47の長手方
向の沿って取り付けられている。反対側の角型絶縁支柱
45と46には,第6図に示すようにフィラメント用ト
ランス5を取り付けた絶縁基板62が,角型絶縁支柱4
5と46の長手方向の沿って取り付けられている。フィ
ラメント用トランス5は,通常のフィラメント電圧が3
〜10Vなので,リングコア63に図示しない1次巻線
を数十ターン巻き,その上に高電圧絶縁電線64を数タ
ーン巻いて2次巻線としたものである。2次巻線は,1
次巻線に対し、管電圧の1/2,たとえば62.5kV
以上の耐圧を必要とするので,線材自体に耐圧を持たせ
たものである。これらはいずれも高電圧側は下方に位置
するよう配置され,オイルタンク壁との間の電気絶縁も
十分確保されている。なお,第4図(A)では図面が煩
雑になるので,フィラメント用トランス5,高電圧検出
用デバイダ26は省略しており,またオイルタンク壁に
設けられた各端子6,7,9,10,27,29,31
は通常の構造のものであるので説明を省略する。次に、
本発明によって定格出力10kW,定格電圧125kV
のX線用高電圧発生装置を製作した実施例では,W
(幅)250mm,D(奥行き)190mm,H(高
さ)204mmの外形寸法のタンクにまとめることがで
きた。主要部品の寸法は以下の通りである。 正負極の高電圧用ソケット(JIS Z4731によ
る)………直径約50mm,長さ約150mm 高電圧トランス(2)………………… W×H×D=1
00×120×100 フィラメント用トランス(5)……………………………
外径60×厚さ30 高電圧用の回路基板(48)…………… W×H×D=
200×140×20 (ただし,倍電圧用コンデンサの高さ40を除く)
生装置は,タンクケース本体と上蓋からなるオイルタン
ク内に高電圧発生回路を絶縁油で封入した構造におい
て,上記上蓋に,正極と負極の2個の高電圧用ソケット
を並置して取り付けると共に,これらの高電圧用ソケッ
トに沿って,1個の2次巻線を持つ高電圧トランスをそ
の2次巻線を下方にして取り付け,さらに正極と負極の
2組の倍電圧整流回路をほぼ左右対称に搭載した回路基
板を,上記高電圧用ソケットの下方に,それらの正負極
と上記2組の倍電圧整流回路の正負極が対応する方向
に、上蓋とほぼ平行に固定し,上記2組の倍電圧整流回
路の入力を上記高電圧トランスの2次巻線に接続すると
共に,それらの正負各高電圧出力をそれぞれ上記正負極
の各高電圧用ソケットに接続した回路と構造である。本
発明によれば,このような回路と構造により,タンクの
高さを高電圧用ソケットの長さと,高電圧整流回路を搭
載の回路基板の厚さと,必要な絶縁距離をとるだけの高
さ寸法で製作でき,直流高電圧発生装置を小型化するこ
とができるので,X線装置本体の小型化も可能となる。
また、オイルタンクの絶縁油の量も減少するので、コス
トを下げ、軽量化することが可能となる。
る。
構造の1例を示す図である。
を説明するための図である。
ンクの上蓋を外した状態の上面図,(B)はオイルタン
クの断面透視図である。
ダの説明図である。
ランスの説明図である。
ある。
ト回路基板 62・・・フィラメント用トランス取付け用の絶縁基板
Claims (4)
- 【請求項1】 ケース本体と上蓋からなるオイルタンク
内に,1個の2次巻線をもつ高電圧トランス,および該
2次巻線からの交流高電圧を昇圧・整流する直流高電圧
発生回路を絶縁油で封入した直流高電圧発生装置におい
て, 上記上蓋に,正極と負極の2個の高電圧用ソケットを並
置して取り付けると共に, これらの高電圧用ソケットに沿って,上記高電圧トラン
スをその2次巻線を下方にして取り付け, さらに,直流高電圧発生回路を形成する正極と負極の2
組の倍電圧整流回路を搭載してなる回路基板を,上記高
電圧用ソケットの下方で,該高電圧用ソケットの正極,
負極と上記2組の倍電圧整流回路の正極,負極がそれぞ
れ対応するよう配置して上蓋とほぼ平行に固定し, また,上記正極と負極の2組の倍電圧整流回路の正,負
極の各高電圧出力をそれぞれ上記正,負極の各高電圧用
ソケットに接続したことを特徴とする直流高電圧発生装
置。 - 【請求項2】 ケース本体と上蓋からなるオイルタンク
内に,1個の2次巻線をもつ高電圧トランス,および該
2次巻線からの交流高電圧を昇圧・整流する直流高電圧
発生回路を絶縁油で封入した直流高電圧発生装置におい
て, 上記上蓋に,正極と負極の2個の高電圧用ソケットを並
置して取り付けると共に, これらの高電圧用ソケットに沿って,上記高電圧トラン
スをその2次巻線を下方にして上記上蓋に取り付け, 直流高電圧発生回路を形成する正極と負極の2組の倍電
圧整流回路を搭載してなる回路基板を,上記高電圧用ソ
ケットの下方で,該高電圧用ソケットの正極,負極と上
記2組の倍電圧整流回路の正極,負極がそれぞれ対応す
るよう配置して上蓋とほぼ平行に固定し, 上記正極と負極の2組の倍電圧整流回路のほぼ中間に位
置する接地点と上記上蓋との間にこれらを接続する接地
導体を備え, そして上記倍電圧整流回路の正,負極の各高電圧出力を
それぞれ上記正,負極の各高電圧用ソケットに接続した
ことを特徴とする直流高電圧発生装置。 - 【請求項3】 ケース本体と上蓋からなるオイルタンク
内に,1個の2次巻線をもつ高電圧トランス,および該
2次巻線からの交流高電圧を昇圧・整流する直流高電圧
発生回路を絶縁油で封入した直流高電圧発生装置におい
て, 上記上蓋に,正極と負極の2個の高電圧用ソケットを並
置して取り付けると共に, これら双方の高電圧用ソケットにほぼ等しい位置に,上
記高電圧トランスをその2次巻線を下方にして上記上蓋
に取り付け, 直流高電圧発生回路を形成する正極と負極の2組の倍電
圧整流回路をほぼ左右対称に搭載してなる回路基板を,
上記高電圧用ソケットの下方で,該高電圧用ソケットの
正極,負極と上記2組の倍電圧整流回路の正極,負極が
それぞれ対応するよう配置して上蓋とほぼ平行に固定
し, 上記正極と負極の2組の倍電圧整流回路のほぼ中間に位
置する接地点と上記上蓋との間にこれらを接続する接地
導体を備え, 上記回路基板上の管電流検出ラインから上記接地導体に
沿って管電流の検出線を延ばし,上記上蓋を通して上記
オイルタンクの外に配設された管電流検出回路に接続
し, また上記倍電圧整流回路の正,負極の各高電圧出力をそ
れぞれ上記正,負極の各高電圧用ソケットに接続したこ
とを特徴とする直流高電圧発生装置。 - 【請求項4】 上記正,負極の高電圧用ソケットのそれ
ぞれに,上記オイルタンクの外側に位置せるX線管に接
続された高電圧ケーブルを挿入し接続したことを特徴と
する請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のX線装
置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3253113A JP3021122B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 直流高電圧発生装置およびそれを用いたx線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3253113A JP3021122B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 直流高電圧発生装置およびそれを用いたx線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568370A true JPH0568370A (ja) | 1993-03-19 |
| JP3021122B2 JP3021122B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=17246682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3253113A Expired - Lifetime JP3021122B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 直流高電圧発生装置およびそれを用いたx線装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3021122B2 (ja) |
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|---|---|
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