JPH056837Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH056837Y2 JPH056837Y2 JP1988117789U JP11778988U JPH056837Y2 JP H056837 Y2 JPH056837 Y2 JP H056837Y2 JP 1988117789 U JP1988117789 U JP 1988117789U JP 11778988 U JP11778988 U JP 11778988U JP H056837 Y2 JPH056837 Y2 JP H056837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- back plate
- seat frame
- armrest
- storage section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は比較的大型のアームレストを備えた車
輌用座席のアームレスト収納部に関するものであ
る。
輌用座席のアームレスト収納部に関するものであ
る。
(従来の技術)
車輌用座席のアームレスト収納部は、アームレ
ストを引出した状態において内部のリンク金具等
が露呈して体裁が損われることを防止するため、
内装用背板によつて収納部の底面が隠されてい
る。従来はこのため実公昭57−12936号公報に示
されるように、アームレスト収納部を構成する金
属製のシートフレームの上部に爪を上向きに切り
起こすとともに、内装用背板の上端背板に下向き
に形成された係止片部をこの爪に懸垂させること
によつて内装用背板を収納部の底面に取付けてい
た。ところがこの従来構造のものは、金属製の爪
をかしめることによつて内装用背板を固定してい
るため、取付後に内装用背板の脱着を行うことは
困難であり、従つてシート組付作業工程等におい
て内装用背板の脱着が必要な場合には用いること
ができなかつた。
ストを引出した状態において内部のリンク金具等
が露呈して体裁が損われることを防止するため、
内装用背板によつて収納部の底面が隠されてい
る。従来はこのため実公昭57−12936号公報に示
されるように、アームレスト収納部を構成する金
属製のシートフレームの上部に爪を上向きに切り
起こすとともに、内装用背板の上端背板に下向き
に形成された係止片部をこの爪に懸垂させること
によつて内装用背板を収納部の底面に取付けてい
た。ところがこの従来構造のものは、金属製の爪
をかしめることによつて内装用背板を固定してい
るため、取付後に内装用背板の脱着を行うことは
困難であり、従つてシート組付作業工程等におい
て内装用背板の脱着が必要な場合には用いること
ができなかつた。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は前記のような問題点を解決して、内装
用背板の脱着を容易に行うことができ、しかも外
観が良好で走行中に異音等が発生するおそれのな
い車輌用座席のアームレスト収納部を目的として
完成されたものである。
用背板の脱着を容易に行うことができ、しかも外
観が良好で走行中に異音等が発生するおそれのな
い車輌用座席のアームレスト収納部を目的として
完成されたものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、アームレスト収納部の背板上部を形
成する上部表皮の下端に、下方に舌片を突出させ
た樹脂製フツクを縫着して二股状のシートフレー
ムの前板の下端に係合させるとともに、アームレ
スト収納部の背板下部を形成する遮蔽板の上端を
上記舌片とシートフレームの後板との間に挟着し
たことを特徴とするものである。
成する上部表皮の下端に、下方に舌片を突出させ
た樹脂製フツクを縫着して二股状のシートフレー
ムの前板の下端に係合させるとともに、アームレ
スト収納部の背板下部を形成する遮蔽板の上端を
上記舌片とシートフレームの後板との間に挟着し
たことを特徴とするものである。
(実施例)
次に本考案を図示の実施例によつて詳細に説明
すると、第1図において1は上方へ跳ね上げるこ
とができるアームレスト2を備えた車輌用座席で
あり、3はそのアームレスト収納部である。本考
案のアームレスト収納部3の背板は上部が上部表
皮4によつて形成され、また下部が遮蔽板5によ
つて形成されている。
すると、第1図において1は上方へ跳ね上げるこ
とができるアームレスト2を備えた車輌用座席で
あり、3はそのアームレスト収納部である。本考
案のアームレスト収納部3の背板は上部が上部表
皮4によつて形成され、また下部が遮蔽板5によ
つて形成されている。
第2図はこのアームレスト収納部3の背板の中
央の縦断面図であり、この第2図において6は下
端が前板7と後板8との二股状に形成された金属
製のシートフレームである。背板上部を形成する
上部表皮4の下端に上向きの樹脂製フツク9が縫
着されており、この樹脂製フツク9をシートフレ
ーム6の前板7の下端に係合させることによつて
上部表皮4は緊張状態でシートフレーム6に取付
けられている。またこの樹脂製フツク9は下方に
舌片10を突設させたものであつて、この舌片1
0とこれに対向するシートフレーム6の後板8と
の間に遮蔽板5の上端を差込んで挟着させること
により、遮蔽板5は固定されている。なお11は
上部表皮4の裏面のパツド材、12は遮蔽板5の
中心のボード、13はボード12の表面に積層さ
れた表皮である。
央の縦断面図であり、この第2図において6は下
端が前板7と後板8との二股状に形成された金属
製のシートフレームである。背板上部を形成する
上部表皮4の下端に上向きの樹脂製フツク9が縫
着されており、この樹脂製フツク9をシートフレ
ーム6の前板7の下端に係合させることによつて
上部表皮4は緊張状態でシートフレーム6に取付
けられている。またこの樹脂製フツク9は下方に
舌片10を突設させたものであつて、この舌片1
0とこれに対向するシートフレーム6の後板8と
の間に遮蔽板5の上端を差込んで挟着させること
により、遮蔽板5は固定されている。なお11は
上部表皮4の裏面のパツド材、12は遮蔽板5の
中心のボード、13はボード12の表面に積層さ
れた表皮である。
(作用)
このように構成されたものは、アームレスト収
納部3の背板下部の遮蔽板5を外観を損なうこと
なく脱着することができるものであるから、シー
ト組付作業工程において遮蔽板5を取外したい場
合にも、作業を容易に行うことができる。また遮
蔽板5はその上端を単に差込むだけであるから構
成が単純で作業性も良く、安価に製作することが
できるうえに、外観も極めて良好なものである。
さらにまた本考案においては背板上下の合せ部分
を極めて薄く形成できるのでアームレスト収納部
3内への背板の張り出しも極めて少なく抑えるこ
とができ、見栄えが良い。しかも遮蔽板5は樹脂
性フツク9の舌片10とシートフレーム6の後板
8との間に確実に挟着されているために、走行中
にガタや異音を発生させるおそれもない。
納部3の背板下部の遮蔽板5を外観を損なうこと
なく脱着することができるものであるから、シー
ト組付作業工程において遮蔽板5を取外したい場
合にも、作業を容易に行うことができる。また遮
蔽板5はその上端を単に差込むだけであるから構
成が単純で作業性も良く、安価に製作することが
できるうえに、外観も極めて良好なものである。
さらにまた本考案においては背板上下の合せ部分
を極めて薄く形成できるのでアームレスト収納部
3内への背板の張り出しも極めて少なく抑えるこ
とができ、見栄えが良い。しかも遮蔽板5は樹脂
性フツク9の舌片10とシートフレーム6の後板
8との間に確実に挟着されているために、走行中
にガタや異音を発生させるおそれもない。
(考案の効果)
本考案は以上に説明したように、内装用背板に
相当する遮蔽板の脱着を取付け後においても極め
て容易に行えるうえ、外観が良好で安価に製作で
き、しかも走行中に異音等を発するおそれもない
ものであるから、従来の問題点を一掃した車輌用
座席のアームレスト収納部として、実用的価値は
極めて大である。
相当する遮蔽板の脱着を取付け後においても極め
て容易に行えるうえ、外観が良好で安価に製作で
き、しかも走行中に異音等を発するおそれもない
ものであるから、従来の問題点を一掃した車輌用
座席のアームレスト収納部として、実用的価値は
極めて大である。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図はアームレスト収納部の背板中央の拡
大断面図である。 4……上部表皮、5……遮蔽板、6……シート
フレーム、7……前板、8……後板、9……樹脂
製フツク、10……舌片。
図、第2図はアームレスト収納部の背板中央の拡
大断面図である。 4……上部表皮、5……遮蔽板、6……シート
フレーム、7……前板、8……後板、9……樹脂
製フツク、10……舌片。
Claims (1)
- アームレスト収納部の背板上部を形成する上部
表皮4の下端に、下方に舌片10を突出させた樹
脂製フツク9を縫着して二股状のシートフレーム
6の前板7の下端に係合させるとともに、アーム
レスト収納部の背板下部を形成する遮蔽板5の上
端を上記舌片10とシートフレーム6の後板8と
の間に挟着したことを特徴とする車輌用座席のア
ームレスト収納部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988117789U JPH056837Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988117789U JPH056837Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238942U JPH0238942U (ja) | 1990-03-15 |
| JPH056837Y2 true JPH056837Y2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=31361554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988117789U Expired - Lifetime JPH056837Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056837Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2540244Y2 (ja) * | 1990-08-23 | 1997-07-02 | 日野自動車工業株式会社 | 車両用シートにおけるアームレスト格納部のトリムカバー取付構造 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP1988117789U patent/JPH056837Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238942U (ja) | 1990-03-15 |
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