JPH0568458U - 掃除機 - Google Patents

掃除機

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Publication number
JPH0568458U
JPH0568458U JP766092U JP766092U JPH0568458U JP H0568458 U JPH0568458 U JP H0568458U JP 766092 U JP766092 U JP 766092U JP 766092 U JP766092 U JP 766092U JP H0568458 U JPH0568458 U JP H0568458U
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JP
Japan
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vacuum cleaner
speaker
noise
sound
suction motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP766092U
Other languages
English (en)
Inventor
寿良 野村
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 filed Critical 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Publication of JPH0568458U publication Critical patent/JPH0568458U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 自動で走行する掃除機に於いて、掃除時の騒
音を軽減することを目的とする。 【構成】 自動で走行する掃除機の吸引モータ2と吸引
モータ2の外周を覆うモータカバー3と、その中にスピ
ーカ4とを備える。このスピーカ4からは、吸引時には
吸引モータ2から生じる騒音とは逆の位相の音を発生
し、吸引をしていないときには掃除の状態を知らせる音
声を流す。 【効果】 1個のスピーカで掃除の状態を知らせる機能
と、吸引モータからの騒音を軽減させることが出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は掃除機に於いて、特に吸引モータの騒音と逆位相の音を発生して騒音 を消す自走掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば図5に示すように自走で掃除を行う掃除機1に於いて、掃除状態 を知らせるスピーカ4は、掃除機1にネジ9を用いて外部に向けて固定されてい る。
【0003】 このスピーカ4は、掃除の開始終了を知らせたり、危険な状態や今までと別の 動作を行うときに使用者に知れせる役目をしている。
【0004】 図6に、この掃除機1の回路ブロック図を示す。 あらかじめ、ROM11に動作状況を知らせるための音声信号を記憶させておく 。CPU10からは、掃除を開始する前に音声用IC13に信号を送り掃除を開 始するときの信号をROM11より抜き出す。
【0005】 この信号を音声用ICで音声化しAMP16を介してスピーカ4より発振する 。
【0006】 この処理が終了後、COU10より吸引モータ駆動回路12に信号を送り吸引 モータ2を駆動させ掃除を開始する。
【0007】 掃除終了時は、CPU10より吸引モータ駆動回路12に信号を送り吸引モー タ2を停止させる。
【0008】 その後、上記同様、ROM11から掃除終了のデータを音声用IC13に送り 、AMP16を介してスピーカ4より発振する。
【0009】 図7に、従来の掃除機の騒音対策を示す。
【0010】 図7(a)に示す掃除機の吸引モータ2の騒音対策は、吸引モータ2自体をし ゃ音性の高い材質でできたケース6で覆う方法である。
【0011】 図7(b)に示す掃除機の吸引モータ2の騒音対策は、吸引モータ2の排気経 路7を迷路状に形成して吸引モータ2からの騒音を排気経路7内で減衰させる方 法である。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら図7(a)に示した方法では、吸引モータ2をケース6で覆って しまうので、吸引モータ2の放熱が困難となる問題がある。また、遮音性材質と しては高比重合成樹脂等が考えられるが、このような樹脂は重く掃除機全体の重 量が増加してしまうという欠点がある。
【0013】 また、図7(b)に示した方法では、吸引モータ2の排気経路7を迷路構造と するために、排気経路7が大型化して掃除機自体も大型化してしまうという欠点 がある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の問題を解決するために、音声で掃除状態を知らせるスピーカ を用いて、吸引時の騒音とは逆の位相の音をこのスピーカから流し吸引時の騒音 を軽減する。
【0015】
【作用】
吸引モータから発生する騒音とは逆位相の音をスピーカから発振し、騒音を発 している部分に当てることにより、音と音をある周波数域に於いては消去するこ とが可能になる。
【0016】
【実施例】
図1から図4に本考案の実施例を示す。
【0017】 図2に、騒音を軽減させるための原理を示す。 これは、騒音対策として用いられる音場のアクティブ制御を用いたものである。 アクティブ制御とは消音対象の音と波形が相似で、逆位相の音を用いて消音する 制御であり、一般にはマイクロフォンとスピーカを用い、マイクロフォンにより 消去したい騒音を採取し、採取した音の位相を反転させてスピーカより発振させ 、図2(a)に示すように掃除機より発振している音とスピーカ4から発振する 音を互いに干渉させることにより騒音を軽減する。 また、あらかじめ掃除機から発生する音f1を測定しておき、この掃除機1より 発生している音f1とは逆位相の音f2を発振器から発振させるようにしておく ことにより、マイクロフォンを用いなくても騒音を打ち消すことができる。
【0018】 図1は本考案の実施例の装置断面図を示す。 本実施例の掃除機本体1は、音声により掃除状態を知らせるスピーカ4を吸引モ ータ2のモータカバー3内に配置し、ネジ9を用いてモータカバー3と固定して いる。
【0019】 モータカバー3は吸引モータ2の外周を覆うように配置されており、後ろ側だ けが空気の流れを通すように開口3aが設けられている。 吸引時に生じる空気の流れは、この開口3aと掃除機1に設けられた排気口5を 通って外部に流れる。
【0020】 図3に本実施例の消音装置17の回路ブロック図を示す。 本実施例では、消音のための音声信号発生用のスピーカと、掃除機の動作状況を 報告する音声信号発生用のスピーカとを1つのスピーカで共用するため。スピー カ4に入力される音声信号をスイッチ14(SW14)で切換えて使用している 。
【0021】 ROM11にはあらかじめ掃除機本体1の動作状況を知らせるための音声信号 が記憶されている。また、発振器15は、吸引モータ2の騒音周波数とは逆の位 相の信号を発振するように調整されている。
【0022】 CPU10は、SW14を初めに音声用IC13側にしておき、必要に応じて CPU10から音声用IC13に音声の種類を示した信号を送る。
【0023】 音声用IC13はROM11に記憶させておいた信号を取り込み、増巾器(( AMP)16を介してスピーカ4から音声として発生させる。
【0024】 また、CPU10は吸引モータ2回転中には、SW14を発振器15側にし、 騒音と逆位相の信号をAMP16を介してスピーカ4より発生させる。
【0025】 スピーカ4より音声を発生させるか逆位相音を発振させるかは、CPU10に よりSW14を切り換えることにより選択される。
【0026】 図4には、スピーカを鳴らすためのCPU内の動作フローチャートを示す。 CPU10からは、掃除を開始する前に音声用IC13に信号を送り掃除を開始 するときのデータをROM11より抜き出す。 このデータを音声用ICで音声化しAMP16を介してスピーカ4より発生させ る(ステップ101)この時、SW14は音声用IC13側である。
【0027】 この処理が終了後、CPU10より吸引モータ駆動回路12に信号を送り吸引 モータ2を駆動させ掃除を開始する(ステップ102)。
【0028】 吸引モータ2を回転させると同時に、CPU10よりSW14を発振器15側 にセットする(ステップ103)。
【0029】 これにより、スピーカ4からは、吸引モータ2の騒音とは位相が逆の音が発生 され、騒音が軽減される(ステップ104)。
【0030】 掃除終了時は、CPU10より吸引モータ駆動回路12に信号を送り吸引モー タ2を停止させる(ステップ105)。
【0031】 その後、CPU10よりSW14を音声用IC13側にセットする(ステップ (106)。 さらに、ROM11から掃除終了を告げる音声データを音声用IC13に送り、 AMP16を介してスピーカ4より発生させる(ステップ109)。
【0032】 尚、本実施例では、発振器として通常の電子回路方式を用いたが、予め記憶さ せておいた任意の波形の信号を読み出して信号を発生させるディジタル式の発振 器を用いてもよい。
【0033】 次に図1(b)は本考案による他の実施例を示したものである。この実施例で は掃除機本体1に掃除機の発生する騒音を検出するマイク18を設置し、このマ イク18で検出した音声信号を消音装置17aに送る。消音装置17aでは、マ イク18で検出した音声信号の位相を180°ずらし、騒音のレベルと同じレベ ルまで増巾した後スピーカ4に出力する。スピーカ4からは騒音と位相が逆の音 が発生され掃除機の発生する騒音を打ち消すことができる。
【0034】
【考案の効果】
本考案の掃除機によれば、掃除機の動作状況を報らせる音声を発生するスピー カから掃除機の発生する騒音とは位相が逆の音を発生させることにより、掃除機 の発生する騒音を打ち消すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1(a)】本考案による掃除機の1実施例を示した
断面図である。
【図1(b)】本考案による掃除機の他の実施例を示し
た断面図である。
【図2(a)】本考案のアクティブ制御の原理を示した
基本図である。
【図2(b)】本考案のアクティブ制御の原理を示した
周波数図である。
【図3】本考案の掃除機の回路ブロック図である。
【図4】本考案の掃除機のCPUの動作を示したフロー
チャート図である。
【図5】従来の掃除機を示した断面図である。
【図6】従来の掃除機の回路ブロック図である。
【図7(a)】従来の掃除機のケースを用いた騒音対策
法を示した部分断面図である。
【図7(b)】従来の掃除機の排気経路を変えた騒音対
策法を示した部分断面図である。
【符号の説明】
1 掃除機 2 吸引モータ 3 モータカバー 4 スピーカ 5 排気口 6 ケース 7 管 8 9 ネジ 10 CPU 11 ROM 12 吸引モータ駆動回路 13 音声用IC 14 SW 15 発振器 16 AMP 17 消音装置 18 マイク

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掃除機の発生する騒音とは位相が逆の音
    声信号を発生する消音装置を備えたことを特徴とする掃
    除機。
  2. 【請求項2】 前記消音装置は、掃除機の発生する騒音
    とは位相が逆の信号を発生する発振器と、発生された信
    号を音に変換するスピーカとを有することを特徴とする
    請求項1記載の掃除機。
  3. 【請求項3】 前記消音装置は、掃除機の発生する騒音
    を電気信号に変換するマイクロホンと、この電気信号の
    位相を180°変換する位相変換器と、位相が180°
    変換された電気信号を音に変換するスピーカとを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の掃除機。
JP766092U 1992-02-21 1992-02-21 掃除機 Pending JPH0568458U (ja)

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JP766092U JPH0568458U (ja) 1992-02-21 1992-02-21 掃除機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014102360A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Konica Minolta Inc 音響出力装置および画像形成装置
KR20190084811A (ko) * 2018-01-09 2019-07-17 엘지전자 주식회사 청소기

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014102360A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Konica Minolta Inc 音響出力装置および画像形成装置
KR20190084811A (ko) * 2018-01-09 2019-07-17 엘지전자 주식회사 청소기
US11864717B2 (en) 2018-01-09 2024-01-09 Lg Electronics Inc. Cleaner

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