JPH056848Y2 - - Google Patents
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- JPH056848Y2 JPH056848Y2 JP1568290U JP1568290U JPH056848Y2 JP H056848 Y2 JPH056848 Y2 JP H056848Y2 JP 1568290 U JP1568290 U JP 1568290U JP 1568290 U JP1568290 U JP 1568290U JP H056848 Y2 JPH056848 Y2 JP H056848Y2
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- JP
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- leg
- rod
- upper arm
- attached
- rods
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47D—FURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
- A47D1/00—Children's chairs
- A47D1/10—Children's chairs capable of being suspended from, or attached to, tables or other articles
- A47D1/106—Children's chairs capable of being suspended from, or attached to, tables or other articles attachable to tables
Landscapes
- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
Description
本考案は、例えば外出先で食事をする等に際
し、レストラン等のテーブル天板に着脱自在に取
付けることに依り、ベビーチエアとしての役割を
果すように構成した携帯用ベビーチエアに関する
ものであつて、当該テーブル天板に対する仮止め
的取付けが、顕著な安定性を保って成されるよう
にしたものである。
し、レストラン等のテーブル天板に着脱自在に取
付けることに依り、ベビーチエアとしての役割を
果すように構成した携帯用ベビーチエアに関する
ものであつて、当該テーブル天板に対する仮止め
的取付けが、顕著な安定性を保って成されるよう
にしたものである。
従来のこの種ベビーチエアとして、実公昭63−
138号公報に記載された「ベビーチエア」がある。
これは、U字状に形成され、両端部が上側の腕を
構成するフレームと、このフレームわん曲部から
途中にかけて取付けられ、幼児を収容する座席を
構成するシートと、前記フレームの両端部に回転
自在に取付けられ、フレームの両端より前方に向
かつて下方から延びる下側の腕とを備えていて前
記上側の腕と、前記下側の腕との間に、取付け対
象とするテーブルの天板を挟むことに依り、該テ
ーブル天板に対して着脱自在に取付けるように構
成したものである。
138号公報に記載された「ベビーチエア」がある。
これは、U字状に形成され、両端部が上側の腕を
構成するフレームと、このフレームわん曲部から
途中にかけて取付けられ、幼児を収容する座席を
構成するシートと、前記フレームの両端部に回転
自在に取付けられ、フレームの両端より前方に向
かつて下方から延びる下側の腕とを備えていて前
記上側の腕と、前記下側の腕との間に、取付け対
象とするテーブルの天板を挟むことに依り、該テ
ーブル天板に対して着脱自在に取付けるように構
成したものである。
上述したような従来のベビーチエアであると、
テーブル天板の周縁部分に対して挟着するように
して取付けるものであるため、必然、その全重量
がテーブル天板の端部に掛かつてしまうものであ
る。 従つて、取付け対象とするテーブルが比較的大
型なものでない場合は、当該ベビーチエア自体の
重量と乳幼児の体重に基づき、テーブル自体が傾
いてしまい、重大事故を招くと言うような心配が
生じることを余儀なくされた。 更に、上述したような従来のベビーチエアは、
デーブルに対する取付け時、当該テーブル天板の
端部に対して宙吊り状となるため、視覚的に極め
て不安定な外観的形態を呈し、従つて、乳幼児を
座らせておくには著しい不安感が生じることを余
儀なくされた。 本考案はこのような従来に於ける問題点の解決
化を図つたものである。
テーブル天板の周縁部分に対して挟着するように
して取付けるものであるため、必然、その全重量
がテーブル天板の端部に掛かつてしまうものであ
る。 従つて、取付け対象とするテーブルが比較的大
型なものでない場合は、当該ベビーチエア自体の
重量と乳幼児の体重に基づき、テーブル自体が傾
いてしまい、重大事故を招くと言うような心配が
生じることを余儀なくされた。 更に、上述したような従来のベビーチエアは、
デーブルに対する取付け時、当該テーブル天板の
端部に対して宙吊り状となるため、視覚的に極め
て不安定な外観的形態を呈し、従つて、乳幼児を
座らせておくには著しい不安感が生じることを余
儀なくされた。 本考案はこのような従来に於ける問題点の解決
化を図つたものである。
本考案は、座席用シート4を取付けたフレーム
1の両側杆部の先端に、取付け用上位腕杆2,2
を連結し、該上位腕杆2,2の下面所要箇所に、
ほヾL字状を呈しかつ当該取付け用上位腕杆2,
2よりやヽ長めに形成した取付け用下位腕杆3,
3を、該上位腕杆2,2の下方において所定間隔
を保つて平行して延びるように固設して成る携帯
用ベビーチエアに於いて、前記フレーム1の背部
杆中央部に、所要長さを具えた安定用脚杆Aを回
転自在に取付けたことを特徴とする携帯用ベビー
チエアに係るものである。 そして、前記した安定用脚杆Aの具体的構成で
あるが、これは、フレーム1の背部杆中央部に回
転自在に嵌合するための枢支用パイプ11を上端
にT字状に固設して成る主脚杆10の下端に、高
さ調節用脚杆13を伸縮自在に嵌入し、更に、該
高さ調節用脚杆13の下端には、逆T字状を呈す
る接地用脚杆15を昇降自在に嵌入すると共に、
該接地用脚杆15を下方に弾力的に押し下げるた
めのスプリング16を介在させ、更に、前記した
高さ調節用脚杆13の上端寄りには、バネ片14
aに依り出没自在に支持する係止用突起14を収
装すると共に、該係止用突起14を係脱自在に係
合するための高さ調節用孔10a……を、主脚杆
10の下端寄りに列設するように構成する。 また、上記した安定用脚杆Aは、上位腕杆2,
2と並行化した折畳み位置と、使用に際する垂直
化した起立位置との二つの位置での仮止め的停止
を図るように構成することに依り、携行上の至便
性及び使用上の安定性が確保される。
1の両側杆部の先端に、取付け用上位腕杆2,2
を連結し、該上位腕杆2,2の下面所要箇所に、
ほヾL字状を呈しかつ当該取付け用上位腕杆2,
2よりやヽ長めに形成した取付け用下位腕杆3,
3を、該上位腕杆2,2の下方において所定間隔
を保つて平行して延びるように固設して成る携帯
用ベビーチエアに於いて、前記フレーム1の背部
杆中央部に、所要長さを具えた安定用脚杆Aを回
転自在に取付けたことを特徴とする携帯用ベビー
チエアに係るものである。 そして、前記した安定用脚杆Aの具体的構成で
あるが、これは、フレーム1の背部杆中央部に回
転自在に嵌合するための枢支用パイプ11を上端
にT字状に固設して成る主脚杆10の下端に、高
さ調節用脚杆13を伸縮自在に嵌入し、更に、該
高さ調節用脚杆13の下端には、逆T字状を呈す
る接地用脚杆15を昇降自在に嵌入すると共に、
該接地用脚杆15を下方に弾力的に押し下げるた
めのスプリング16を介在させ、更に、前記した
高さ調節用脚杆13の上端寄りには、バネ片14
aに依り出没自在に支持する係止用突起14を収
装すると共に、該係止用突起14を係脱自在に係
合するための高さ調節用孔10a……を、主脚杆
10の下端寄りに列設するように構成する。 また、上記した安定用脚杆Aは、上位腕杆2,
2と並行化した折畳み位置と、使用に際する垂直
化した起立位置との二つの位置での仮止め的停止
を図るように構成することに依り、携行上の至便
性及び使用上の安定性が確保される。
本考案の使用に際しては、第1図に示すよう
に、取付け用上位腕杆2,2と取付け用下位腕杆
3,3の間に、テーブルの天板Tを挟み込むよう
にすれば、座席用シート4が当該天板Tの前端縁
部分に仮止めされることとなる。 同時に、安定用脚杆Aを起立状態に位置させれ
ば、座席用シート4部分は、当該安定用脚杆Aに
依る突き上げ的支持が成されることとなる。 すなわち、座席用シート4部分は、前記した上
位腕杆2,2と下位腕杆3,3とに依るテーブル
天板Tに対する挟着的支持と同時に、上記した安
定用脚杆Aに依る突き上げ的支持の両方の支持作
用が奏されることとなる。 処で、上記した安定用脚杆Aの長さ調節、すな
わちテーブルの高さと合致させるための高さ調節
は、高さ調節用脚杆13の上端寄りに設けた係止
用突起14を、主脚杆10の下端寄りに列設した
高さ調節用孔10a……中の所要孔に係合させる
ことに依つて行う。そして、当該高さ調節用脚杆
13の下端に昇降自在に嵌入した接地用脚杆15
が、スプリング16を介して下方に弾力的に押し
下げられているため、当該接地用脚杆15のスプ
リング16の弾力的昇降に基づき、安定用脚杆A
の微調整的高さ調節が成される。 尚、本考案の携行に際しては、安定用脚杆Aを
その上端を中心として回動させることに依り、取
付け用上位腕杆2,2と並行化すると共に、当該
上位腕杆2,2を、夫々に取付けられている下位
腕杆3,3部分を互いに対向させた状態に回転さ
せることに依り、その全体を束状にコンバクト化
した状態に転化し、この状態で持ち運びに供する
ものである。
に、取付け用上位腕杆2,2と取付け用下位腕杆
3,3の間に、テーブルの天板Tを挟み込むよう
にすれば、座席用シート4が当該天板Tの前端縁
部分に仮止めされることとなる。 同時に、安定用脚杆Aを起立状態に位置させれ
ば、座席用シート4部分は、当該安定用脚杆Aに
依る突き上げ的支持が成されることとなる。 すなわち、座席用シート4部分は、前記した上
位腕杆2,2と下位腕杆3,3とに依るテーブル
天板Tに対する挟着的支持と同時に、上記した安
定用脚杆Aに依る突き上げ的支持の両方の支持作
用が奏されることとなる。 処で、上記した安定用脚杆Aの長さ調節、すな
わちテーブルの高さと合致させるための高さ調節
は、高さ調節用脚杆13の上端寄りに設けた係止
用突起14を、主脚杆10の下端寄りに列設した
高さ調節用孔10a……中の所要孔に係合させる
ことに依つて行う。そして、当該高さ調節用脚杆
13の下端に昇降自在に嵌入した接地用脚杆15
が、スプリング16を介して下方に弾力的に押し
下げられているため、当該接地用脚杆15のスプ
リング16の弾力的昇降に基づき、安定用脚杆A
の微調整的高さ調節が成される。 尚、本考案の携行に際しては、安定用脚杆Aを
その上端を中心として回動させることに依り、取
付け用上位腕杆2,2と並行化すると共に、当該
上位腕杆2,2を、夫々に取付けられている下位
腕杆3,3部分を互いに対向させた状態に回転さ
せることに依り、その全体を束状にコンバクト化
した状態に転化し、この状態で持ち運びに供する
ものである。
本考案の構成を図面に示す実施例について詳細
に説明すれば次の通りである。 図に於いて、1は管材をコ字状に屈曲して形成
した座席用シート取付け用フレームであつて、そ
の両側杆部の先端には、取付け用上位腕杆2,2
の基端が回転自在に嵌入連結してある。 2a,2aは該取付け用上位腕杆2,2の先端
に装着したゴムキヤツプである。 3,3はほヾL字状を呈する取付け用下位腕杆
であつて、前記上位腕杆2,2の下面所要箇所か
ら分岐して、これの下方において所定間隔を保つ
て平行して延びるように固設してある。そして、
当該取付け用下位腕杆3,3は、前記した取付け
用上位腕杆2,2よりやヽ長めに形成すると共
に、その先端部分を上向き方向にやヽ屈曲させて
ある。 3a,3aは取付け用下位腕杆3,3の先端に
装着したゴムキヤツプである。 4は前面に幼児の脚出し口4a,4aを開設し
て成る座席用シートであつて、前記したフレーム
1に対して装着してある。 5は上記した座席用シート4に付設した安全ベ
ルトであつて、乳幼児の腰に締着することに依
り、シート4からの落下事故を防止するためのも
のである。 上述したような構成は公知技術に属し、本考案
はこのような構成を具えたベビーチエアに対して
実施することにより、その顕著な安定性が図られ
るようにしたものである。そして、そのための構
成は下記の通りである。 Aは前述したフレーム1の背部杆中央部に対し
て回転自在に取付けた安定用脚杆であつて、下記
のように構成されている。 10は管材で形成した主脚杆であつて、その上
端には枢支用パイプ11がT字状に固設してあ
る。そして、該枢支用パイプ11を、前述したフ
レーム1の背部杆中央部に対して回転自在に嵌合
することに依り、主脚杆10が、その上端部にお
いて回転自在に取り付けられるように構成してあ
る。 尚、図示の実施例にあつては、フレーム1の背
部杆中央部分に別体の細管1aを設け、これに上
記枢支用パイプ11を回転自在に嵌合することに
依り、フレーム1を構成する管材の直径と、枢支
用パイプ11の直径とを等しくし、当該部分に段
差が生じないように構成してある。そして、当該
枢支用パイプ11には係止用突起部11aを設
け、これを主フレーム1側に設けた係合溝に係止
させることにより、安定用脚杆Aを第1図に示す
ような垂直位置と、上位腕杆2,2と並行化した
折畳み位置との二つの位置での仮止め的停止が図
られるように構成してある。12は上記した係止
用突起部11aの係止を弾力的に保持するための
スプリングである。 13は管材に依つて形成した高さ調節用脚杆で
あつて、上記した主脚杆10の下端に対し、伸縮
自在に嵌入してある。そして、該高さ調節用脚杆
13の上端寄りには、バネ片14aに依り出没自
在に支持する係止用突起14を収装してあり、該
係止用突起14を、主脚杆10の下端寄りに列設
した高さ調節用孔10a……中の所要孔に係合さ
せることに依り、安定用脚杆Aの全長を所要長さ
とするための調節が成されるように構成してあ
る。 15は逆T字状を呈する接地用脚杆であつて、
上記した高さ調節用脚杆13の下端に昇降自在に
嵌入すると共に、スプリング16を介して下方に
弾力的に押し下げている。15aは接地用脚杆1
5の上端に形成した抜け止め用片である。
に説明すれば次の通りである。 図に於いて、1は管材をコ字状に屈曲して形成
した座席用シート取付け用フレームであつて、そ
の両側杆部の先端には、取付け用上位腕杆2,2
の基端が回転自在に嵌入連結してある。 2a,2aは該取付け用上位腕杆2,2の先端
に装着したゴムキヤツプである。 3,3はほヾL字状を呈する取付け用下位腕杆
であつて、前記上位腕杆2,2の下面所要箇所か
ら分岐して、これの下方において所定間隔を保つ
て平行して延びるように固設してある。そして、
当該取付け用下位腕杆3,3は、前記した取付け
用上位腕杆2,2よりやヽ長めに形成すると共
に、その先端部分を上向き方向にやヽ屈曲させて
ある。 3a,3aは取付け用下位腕杆3,3の先端に
装着したゴムキヤツプである。 4は前面に幼児の脚出し口4a,4aを開設し
て成る座席用シートであつて、前記したフレーム
1に対して装着してある。 5は上記した座席用シート4に付設した安全ベ
ルトであつて、乳幼児の腰に締着することに依
り、シート4からの落下事故を防止するためのも
のである。 上述したような構成は公知技術に属し、本考案
はこのような構成を具えたベビーチエアに対して
実施することにより、その顕著な安定性が図られ
るようにしたものである。そして、そのための構
成は下記の通りである。 Aは前述したフレーム1の背部杆中央部に対し
て回転自在に取付けた安定用脚杆であつて、下記
のように構成されている。 10は管材で形成した主脚杆であつて、その上
端には枢支用パイプ11がT字状に固設してあ
る。そして、該枢支用パイプ11を、前述したフ
レーム1の背部杆中央部に対して回転自在に嵌合
することに依り、主脚杆10が、その上端部にお
いて回転自在に取り付けられるように構成してあ
る。 尚、図示の実施例にあつては、フレーム1の背
部杆中央部分に別体の細管1aを設け、これに上
記枢支用パイプ11を回転自在に嵌合することに
依り、フレーム1を構成する管材の直径と、枢支
用パイプ11の直径とを等しくし、当該部分に段
差が生じないように構成してある。そして、当該
枢支用パイプ11には係止用突起部11aを設
け、これを主フレーム1側に設けた係合溝に係止
させることにより、安定用脚杆Aを第1図に示す
ような垂直位置と、上位腕杆2,2と並行化した
折畳み位置との二つの位置での仮止め的停止が図
られるように構成してある。12は上記した係止
用突起部11aの係止を弾力的に保持するための
スプリングである。 13は管材に依つて形成した高さ調節用脚杆で
あつて、上記した主脚杆10の下端に対し、伸縮
自在に嵌入してある。そして、該高さ調節用脚杆
13の上端寄りには、バネ片14aに依り出没自
在に支持する係止用突起14を収装してあり、該
係止用突起14を、主脚杆10の下端寄りに列設
した高さ調節用孔10a……中の所要孔に係合さ
せることに依り、安定用脚杆Aの全長を所要長さ
とするための調節が成されるように構成してあ
る。 15は逆T字状を呈する接地用脚杆であつて、
上記した高さ調節用脚杆13の下端に昇降自在に
嵌入すると共に、スプリング16を介して下方に
弾力的に押し下げている。15aは接地用脚杆1
5の上端に形成した抜け止め用片である。
本考案は、座席用シート4を取付けたフレーム
1の両側杆部の先端に、取付け用上位腕杆2,2
を連結し、該上位腕杆2,2の下面所要箇所に、
ほヾL字状を呈しかつ当該取付け用上位腕杆2,
2よりやヽ長めに形成した取付け用下位腕杆3,
3を、該上位腕杆2,2の下方において所定間隔
を保つて平行して延びるように固設して成る携帯
用ベビーチエアに於いて、前記フレーム1の背部
杆中央部に、所要長さを具えた安定用脚杆Aを回
転自在に取付けるように構成したから、テーブル
等に対する取付けが極めて安定かつ確乎たるもの
とされる。 すなわち、本考案に依れば、座席用シート4部
分は、上位腕杆2,2と下位腕杆3,3とに依る
テーブル天板Tに対する挟着的支持と同時に、安
定用脚杆Aに依る突上げ的支持の両方の支持作用
が奏されることとなる。従つて、従来のこの種ベ
ビーチエアに於いて生じた、全重量がテーブル天
板の端部に掛かつてしまうために、ベビーチエア
自体の重量と乳幼児の体重に基づき、テーブルが
傾いてしまい、重大事故を招くと言うような心
配、並びに、テーブルに対する取付け時、当該テ
ーブル天板の端部に対して宙吊り状となるため、
視覚的に極めて不安定な外観的形態を呈し、乳幼
児を座らせておくには著しい不安感が伴う、と言
うような問題は、本考案にあつては全く一掃する
こととなる。 また、本考案は、上記した安定用脚杆Aを下記
のような構成、すなわち、フレーム1の背部杆中
央部に回転自在に嵌合するための枢支用パイプ1
1を上端にT字状に固設して成る主脚杆10の下
端に、高さ調節用脚杆13を伸縮自在に嵌入し、
更に、該高さ調節用脚杆13の下端には、逆T字
状を呈する接地用脚杆15を昇降自在に嵌入する
と共に、該接地用脚杆15を下方に弾力的に押し
下げるためのスプリング16を介在させ、更に、
前記した高さ調節用脚杆13の上端寄りには、バ
ネ片14aに依り出没自在に支持する係止用突起
14を収装すると共に、該係止用突起14を係脱
自在に係合するための高さ調節用孔10a……
を、主脚杆10の下端寄りに列設するように構成
することに依り、安定用脚杆Aはテーブルの高さ
に応じて任意に調節可能とし、極めて安定した支
持目的が達成されるばかりでなく、接地用脚杆1
5には、これを下方に弾力的に押し下げるための
スプリング16を介在させるように構成したか
ら、当該スプリング16が高さ調節の微調節役割
と、座席用シート4部分に対する弾力性付与のた
めのスプリングとしての役割を果たすこととな
る。 また、本考案は、安定用脚杆Aを、上位腕杆
2,2と並行した折畳み位置と、使用に際する垂
直化した起立位置との二つの位置で仮止め的停止
を図るように構成することに依り、当該安定用脚
杆Aの折畳み状態及び使用状態での安定化目的が
達成されることとなる。
1の両側杆部の先端に、取付け用上位腕杆2,2
を連結し、該上位腕杆2,2の下面所要箇所に、
ほヾL字状を呈しかつ当該取付け用上位腕杆2,
2よりやヽ長めに形成した取付け用下位腕杆3,
3を、該上位腕杆2,2の下方において所定間隔
を保つて平行して延びるように固設して成る携帯
用ベビーチエアに於いて、前記フレーム1の背部
杆中央部に、所要長さを具えた安定用脚杆Aを回
転自在に取付けるように構成したから、テーブル
等に対する取付けが極めて安定かつ確乎たるもの
とされる。 すなわち、本考案に依れば、座席用シート4部
分は、上位腕杆2,2と下位腕杆3,3とに依る
テーブル天板Tに対する挟着的支持と同時に、安
定用脚杆Aに依る突上げ的支持の両方の支持作用
が奏されることとなる。従つて、従来のこの種ベ
ビーチエアに於いて生じた、全重量がテーブル天
板の端部に掛かつてしまうために、ベビーチエア
自体の重量と乳幼児の体重に基づき、テーブルが
傾いてしまい、重大事故を招くと言うような心
配、並びに、テーブルに対する取付け時、当該テ
ーブル天板の端部に対して宙吊り状となるため、
視覚的に極めて不安定な外観的形態を呈し、乳幼
児を座らせておくには著しい不安感が伴う、と言
うような問題は、本考案にあつては全く一掃する
こととなる。 また、本考案は、上記した安定用脚杆Aを下記
のような構成、すなわち、フレーム1の背部杆中
央部に回転自在に嵌合するための枢支用パイプ1
1を上端にT字状に固設して成る主脚杆10の下
端に、高さ調節用脚杆13を伸縮自在に嵌入し、
更に、該高さ調節用脚杆13の下端には、逆T字
状を呈する接地用脚杆15を昇降自在に嵌入する
と共に、該接地用脚杆15を下方に弾力的に押し
下げるためのスプリング16を介在させ、更に、
前記した高さ調節用脚杆13の上端寄りには、バ
ネ片14aに依り出没自在に支持する係止用突起
14を収装すると共に、該係止用突起14を係脱
自在に係合するための高さ調節用孔10a……
を、主脚杆10の下端寄りに列設するように構成
することに依り、安定用脚杆Aはテーブルの高さ
に応じて任意に調節可能とし、極めて安定した支
持目的が達成されるばかりでなく、接地用脚杆1
5には、これを下方に弾力的に押し下げるための
スプリング16を介在させるように構成したか
ら、当該スプリング16が高さ調節の微調節役割
と、座席用シート4部分に対する弾力性付与のた
めのスプリングとしての役割を果たすこととな
る。 また、本考案は、安定用脚杆Aを、上位腕杆
2,2と並行した折畳み位置と、使用に際する垂
直化した起立位置との二つの位置で仮止め的停止
を図るように構成することに依り、当該安定用脚
杆Aの折畳み状態及び使用状態での安定化目的が
達成されることとなる。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は使用状態を示す本考案の斜視図、第2図は本
考案に於ける取付け用フレーム1と取付け用上位
腕杆2との嵌合連結部分を示す拡大断面図、第3
図は本考案の要部たる安定用脚杆Aの拡大断面
図、第4図は当該安定用脚杆Aに於ける高さ調節
用孔10a……を列設した部分だけを示す拡大断
面図である。 1……座席用シート取付け用フレーム、1a…
…細管、2……取付け用上位腕杆、2a……ゴム
キヤツプ、3……取付け用下位腕杆、3a……ゴ
ムキヤツプ、4……座席用シート、4a……幼児
の脚出し口、5……安全ベルト、T……テーブル
天板、A……安定用脚杆、10……主脚杆、10
a……高さ調節用孔、11……枢支用パイプ、1
1a……係止用突起部、12……スプリング、1
3……高さ調節用脚杆、14……係止用突起、1
4a……バネ片、15……接地用脚杆、15a…
…抜け止め用片、16……スプリング。
図は使用状態を示す本考案の斜視図、第2図は本
考案に於ける取付け用フレーム1と取付け用上位
腕杆2との嵌合連結部分を示す拡大断面図、第3
図は本考案の要部たる安定用脚杆Aの拡大断面
図、第4図は当該安定用脚杆Aに於ける高さ調節
用孔10a……を列設した部分だけを示す拡大断
面図である。 1……座席用シート取付け用フレーム、1a…
…細管、2……取付け用上位腕杆、2a……ゴム
キヤツプ、3……取付け用下位腕杆、3a……ゴ
ムキヤツプ、4……座席用シート、4a……幼児
の脚出し口、5……安全ベルト、T……テーブル
天板、A……安定用脚杆、10……主脚杆、10
a……高さ調節用孔、11……枢支用パイプ、1
1a……係止用突起部、12……スプリング、1
3……高さ調節用脚杆、14……係止用突起、1
4a……バネ片、15……接地用脚杆、15a…
…抜け止め用片、16……スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 座席用シート4を取付けたフレーム1の両側
杆部の先端に、取付け用上位腕杆2,2を連結
し、該上位腕杆2,2の下面所要箇所に、ほヾ
L字状を呈しかつ当該取付け用上位腕杆2,2
よりやヽ長めに形成した取付け用下位腕杆3,
3を、該上位腕杆2,2の下方において所定間
隔を保つて平行して延びるように固設して成る
携帯用ベビーチエアに於いて、前記フレーム1
の背部杆中央部に、所要長さを具えた安定用脚
杆Aを回転自在に取付けたことを特徴とする携
帯用ベビーチエア。 (2) フレーム1の背部杆中央部に回転自在に嵌合
するための枢支用パイプ11を上端にT字状に
固設して成る主脚杆10の下端に、高さ調節用
脚杆13を伸縮自在に嵌入し、更に、該高さ調
節用脚杆13の下端には、逆T字状を呈する接
地用脚杆15を昇降自在に嵌入すると共に、該
接地用脚杆15を下方に弾力的に押し下げるた
めのスプリング16を介在させ、更に、前記し
た高さ調節用脚杆13の上端寄りには、バネ片
14aに依り出没自在に支持する係止用突起1
4を収装すると共に、該係止用突起14を係脱
自在に係合するための高さ調節用孔10a……
を、主脚杆10の下端寄りに列設するように構
成した安定用脚杆Aを具えたことを特徴とする
請求項(1)に記載の携帯用ベビーチエア。 (3) 安定用脚杆Aを、上位腕杆2,2と並行化し
た折畳み位置と、使用に際する垂直化した起立
位置との二つの位置での仮止め的停止を図るよ
うに構成して成る請求項(1)または請求項(2)に記
載の携帯用ベビーチエア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1568290U JPH056848Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1568290U JPH056848Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106969U JPH03106969U (ja) | 1991-11-05 |
| JPH056848Y2 true JPH056848Y2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=31518975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1568290U Expired - Lifetime JPH056848Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056848Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP1568290U patent/JPH056848Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03106969U (ja) | 1991-11-05 |
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