JPH0568554U - 磁気浮上搬送システムの防火扉 - Google Patents
磁気浮上搬送システムの防火扉Info
- Publication number
- JPH0568554U JPH0568554U JP917792U JP917792U JPH0568554U JP H0568554 U JPH0568554 U JP H0568554U JP 917792 U JP917792 U JP 917792U JP 917792 U JP917792 U JP 917792U JP H0568554 U JPH0568554 U JP H0568554U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- opening
- fire
- fire door
- magnetic levitation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005339 levitation Methods 0.000 title claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 5
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 隣接する部屋を仕切る壁に設けた開口を貫通
する軌道を分断せずに、開口を防火扉により密閉して火
炎の延焼を防止する。 【構成】 防火扉17を複数として各防火扉17を開口
13の中心の方向へ進退自在とする。各防火扉17の相
対向する縁に軌道14の外周に適合する凹入状の軌道接
触部20を設けて軌道14を分断することなく開口13
を閉じるようにする。
する軌道を分断せずに、開口を防火扉により密閉して火
炎の延焼を防止する。 【構成】 防火扉17を複数として各防火扉17を開口
13の中心の方向へ進退自在とする。各防火扉17の相
対向する縁に軌道14の外周に適合する凹入状の軌道接
触部20を設けて軌道14を分断することなく開口13
を閉じるようにする。
Description
【0001】
この考案は、磁気浮上搬送システムの防火扉の構造に関する。
【0002】
隣接する部屋を仕切る壁に設けた開口を貫通する軌道を設け、この軌道に沿っ て磁気浮上走行体を走行させるシステムにおいては火災発生時の延焼を防止する ため、各開口に防火扉を設けている。
【0003】 図4は従来例を示すもので、1は各部屋2を仕切る壁、3は同壁1に設けた開 口である。 軌道4は上記の各開口3を貫通して設けられ、これに沿って磁気浮上走行体5 が走行する。
【0004】 上記磁気浮上走行体5は周知の構造からなるもので、車輪により走行したり、 磁気浮上して走行したりする方式のものを任意に用い得る。 上記の各開口3にはスライド式の防火扉6を設ける。このため、上記軌道4は 防火扉6の開閉路から退避させるために各部屋2毎に分断し、可動軌道7によっ て隣接する軌道4を連結する。
【0005】 上記可動軌道7は図4に示すように、ピン9を中心に回動するように支持され 、防火扉6で開口3を閉じるときは駆動手段により可動軌道7を図4の右側に示 すように退避させる。
【0006】
上記のように従来の防火扉6を有する磁気浮上搬送システムでは軌道4を各部 屋2毎に分断して可動軌道7を設けなければならないので、可動軌道7を退避さ せるための駆動装置と防火扉6の開閉のための駆動装置の両方が必要となる。
【0007】 磁気浮上走行体5の走行を安定させるために軌道4と可動軌道7の間の継目、 段差および軌道4、7の水平度が高精度に要求される。そのため、駆動装置が高 価となり、可動部の経時変化によるズレが発生する。また、装置が複雑となるた め信頼性が低下するなどの問題があった。 この考案の課題は軌道を分断することなく、開口を防火扉で密閉し得る防火扉 を提供することである。
【0008】
上記の課題を解決するために、この考案は隣接する部屋を仕切る壁に開口を設 け、この開口を貫通する軌道に沿って磁気浮上走行体を走行せしめる磁気浮上搬 送システムにおいて、上記開口の周囲部から同開口の中心に向かって進退する複 数の防火扉を設け、この各防火扉の対向辺は、上記軌道を挟み込んだとき、この 軌道の周囲にシール材を介し密着して開口を密閉する形状とし、また、上記軌道 に中空部がある場合、上記防火扉開閉部の軌道の中空部を難燃性気密材により密 閉したものである。
【0009】
この考案は上記構成であり、平常時は防火扉は開口の両側または上下の位置に あって、開口を全開している。 従って磁気浮上走行体は連続している軌道に沿って自由に走行している。
【0010】 また、火災発生により防火扉を閉じる場合は開放位置にある防火扉を開口の中 心の方向へ移動させると、両防火扉は軌道を挟んで密着する。 このとき、両防火扉の対向する縁および軌道接触部がシール材を介して軌道の 周囲に密着して開口を閉鎖する。
【0011】
図1ないし図3に示す実施例において、11は各部屋12を仕切る壁、13は 同壁1に設けた開口である。 軌道14は上記の各開口13を貫通して設けられ、これに沿って磁気浮上走行 体15が走行する。
【0012】 16は上記開口13の上下に設けた防火扉用ガイドレール、17は、この両ガ イドレール16に上下を摺動自在に係合させた右一対の防火扉である。 この両防火扉17の対向する縁には軌道14の両側および上下に適合する凹入 状の軌道接触部20を設け、この対向する縁および接触部20に沿って耐火性の シール材21を取付ける。
【0013】 また、開口13の周囲にも閉鎖状態の防火扉17に密着するシール材22を取 付ける。 上記各防火扉17の駆動手段はモータとラックピニオン機構を用いたものなど の公知の機構により自動開閉させるものと、停電に備えてハンドルにより手動操 作で開閉する手段を有するものとする。
【0014】 なお、軌道14が中空の場合、難燃性の気密材23を適当間隔、特に壁11の 部分に充填して火炎が軌道14間から延焼しないようにする。 上記実施例では防火扉17を左右一対としてその相対間する縁に同じ形状の軌 道接触部20を設けたが、この接触部20の一方を直線とし、他方を軌道14の 全巾に及ぶ凹入状としてもよい。
【0015】 また、防火扉17は上下に開閉するようにしたり、3枚以上の防火扉17を開 口13の周囲から開口13の中心に向かって進退するようにしてもよい。 上記実施例の作用を説明すれば、平常時は防火扉17は図2のように開口13 の両側の位置にあって、開口13を全開としている。
【0016】 従って磁気浮上走行体15は連続している軌道14に沿って自由に走行してい る。 また、火災発生により防火扉17を閉じる場合は開放位置にある防火扉17を 開口13の中心の方向へ移動させると、両防火扉17は軌道14を挟んで密着す る。
【0017】 このとき、両防火扉の対向する縁および軌道接触部20がシール材21を介し 軌道の周囲に密着して開口13を閉鎖する。
【0018】
この考案は防火扉に凹入状の軌道接触部を設けるだけで軌道を分断する必要が ないので、軌道の分断部に可動軌道を設けることによる種々の不都合、すなわち 、構造の複雑化による信頼性の低下、走行の不安定などの不都合が全て解消され る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の縦断側面図
【図2】同上要部の拡大斜視図
【図3】同上の軌道を横断した拡大正面図
【図4】従来例を示す縦断側面図
11 壁 12 部屋 13 開口 14 軌道 15 磁気浮上走行体 17 防火扉 21 シール材 23 難燃性の気密材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E06B 5/16
Claims (2)
- 【請求項1】 隣接する部屋を仕切る壁に開口を設け、
この開口を貫通する軌道に沿って磁気浮上走行体を走行
せしめる磁気浮上搬送システムにおいて、上記開口の周
囲部から同開口の中心に向かって進退する複数の防火扉
を設け、この各防火扉の対向辺は、上記軌道を挟み込ん
だとき、この軌道の周囲にシール材を介し密着して開口
を密閉する形状としたことを特徴とする磁気浮上搬送シ
ステムの防火扉。 - 【請求項2】 上記軌道に中空部がある場合、上記防火
扉開閉部の軌道の中空部を難燃性気密材により密閉した
ことを特徴とする請求項1記載の磁気浮上搬送システム
の防火扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP917792U JP2555989Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 磁気浮上搬送システムの防火扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP917792U JP2555989Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 磁気浮上搬送システムの防火扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568554U true JPH0568554U (ja) | 1993-09-17 |
| JP2555989Y2 JP2555989Y2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=11713287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP917792U Expired - Lifetime JP2555989Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 磁気浮上搬送システムの防火扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555989Y2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106920764A (zh) * | 2015-10-20 | 2017-07-04 | 细美事有限公司 | 用于制造集成电路装置的移送装置 |
| CN110454025A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-11-15 | 浙江国自机器人技术有限公司 | 一种廊道挂轨机器人的配套防火门系统 |
| CN113338757A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-09-03 | 侯向芝 | 一种应急闭缝型阻烟阻燃防火门 |
| CN114408511A (zh) * | 2022-02-17 | 2022-04-29 | 曼彻彼斯智慧科技(广州)有限公司 | 一种断轨闸门机构及其防火系统 |
| CN115288790A (zh) * | 2022-08-01 | 2022-11-04 | 中国建筑标准设计研究院有限公司 | 一种用于f型磁悬浮轨道的区间人防门结构及施工方法 |
| CN115667106A (zh) * | 2021-05-07 | 2023-01-31 | 株式会社海泰 | 带式输送机与闸门装置的组合结构及闸门装置 |
| EP4361071A3 (en) * | 2022-09-12 | 2024-08-28 | ATS Corporation | System and method for collaborative linear motor conveyor operation |
| CN119593675A (zh) * | 2024-11-20 | 2025-03-11 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 一种真空磁浮管道用隔离舱门 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP917792U patent/JP2555989Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106920764A (zh) * | 2015-10-20 | 2017-07-04 | 细美事有限公司 | 用于制造集成电路装置的移送装置 |
| CN110454025A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-11-15 | 浙江国自机器人技术有限公司 | 一种廊道挂轨机器人的配套防火门系统 |
| CN115667106A (zh) * | 2021-05-07 | 2023-01-31 | 株式会社海泰 | 带式输送机与闸门装置的组合结构及闸门装置 |
| KR20230152147A (ko) * | 2021-05-07 | 2023-11-02 | 가부시키가이샤 하이템 | 벨트 컨베이어와 셔터장치의 조합구조 및 셔터장치 |
| CN113338757A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-09-03 | 侯向芝 | 一种应急闭缝型阻烟阻燃防火门 |
| CN114408511A (zh) * | 2022-02-17 | 2022-04-29 | 曼彻彼斯智慧科技(广州)有限公司 | 一种断轨闸门机构及其防火系统 |
| CN115288790A (zh) * | 2022-08-01 | 2022-11-04 | 中国建筑标准设计研究院有限公司 | 一种用于f型磁悬浮轨道的区间人防门结构及施工方法 |
| EP4361071A3 (en) * | 2022-09-12 | 2024-08-28 | ATS Corporation | System and method for collaborative linear motor conveyor operation |
| CN119593675A (zh) * | 2024-11-20 | 2025-03-11 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 一种真空磁浮管道用隔离舱门 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555989Y2 (ja) | 1997-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9637961B2 (en) | Sliding door assembly | |
| US5899303A (en) | Hoistway door seal structure | |
| US7367159B2 (en) | Dual overhead track for a sliding door | |
| US4735293A (en) | Hatchway door for elevator system | |
| JP2555989Y2 (ja) | 磁気浮上搬送システムの防火扉 | |
| US4202137A (en) | Sliding door or window | |
| US3494407A (en) | Folding partition assembly | |
| JP4169391B2 (ja) | プラットホーム用可動柵 | |
| DK334889A (da) | Jernbanegodsvogn | |
| JP2567285B2 (ja) | 車両輸送用貨車 | |
| JP4526687B2 (ja) | 停車場用乗降口装置 | |
| US908199A (en) | Car-end construction. | |
| JPS6156664A (ja) | 搬送装置の壁或いは覆い切通しを閉鎖するための防火遮断部 | |
| JP2896419B2 (ja) | 風 門 | |
| JP4397493B2 (ja) | 停車場用乗降口装置 | |
| JP2732995B2 (ja) | 4枚建て防音サッシ | |
| JP2004196451A6 (ja) | エレベーター装置 | |
| JP2004196451A (ja) | エレベーター装置 | |
| CN220709699U (zh) | 一种气膜门禁报警装置 | |
| JPS63112389A (ja) | エレベ−タ−の防煙装置 | |
| JP2763461B2 (ja) | 内外し防音サッシ | |
| JP2000127955A (ja) | レール組み込み型駅ホームドア | |
| JP2878934B2 (ja) | エレベータのドア装置 | |
| JPH0425516Y2 (ja) | ||
| US1491497A (en) | Grain door |