JPH0568665A - 洗浄器 - Google Patents
洗浄器Info
- Publication number
- JPH0568665A JPH0568665A JP23140291A JP23140291A JPH0568665A JP H0568665 A JPH0568665 A JP H0568665A JP 23140291 A JP23140291 A JP 23140291A JP 23140291 A JP23140291 A JP 23140291A JP H0568665 A JPH0568665 A JP H0568665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- cleaning
- cleaning tank
- vibration
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータの振動を効率よく洗浄水に伝達し、被
洗浄物の洗浄効果を高めるとともに、傷付きやすい宝石
類なども洗浄可能とする。 【構成】 本体1とは別体で洗浄槽2を設け、クッショ
ン材15を介して本体1に装着する。偏心カム6を有し
たモータ7は、洗浄槽2の底面2aに水平に取付ける。
また、モータ取付板18に、調整ネジ19を螺着し、調
整ネジ19の締付けの調整によってモータ7から伝達さ
れる洗浄液への振動が調整される。
洗浄物の洗浄効果を高めるとともに、傷付きやすい宝石
類なども洗浄可能とする。 【構成】 本体1とは別体で洗浄槽2を設け、クッショ
ン材15を介して本体1に装着する。偏心カム6を有し
たモータ7は、洗浄槽2の底面2aに水平に取付ける。
また、モータ取付板18に、調整ネジ19を螺着し、調
整ネジ19の締付けの調整によってモータ7から伝達さ
れる洗浄液への振動が調整される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄槽を振動させて洗
浄槽内の液中に入れた被洗浄物を洗浄する洗浄器に関す
るものである。
浄槽内の液中に入れた被洗浄物を洗浄する洗浄器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗浄器は図4のものが知られてお
り、本体1の一部に凹部を設け、この凹部を洗浄槽2と
し、該洗浄槽2の下部に設けたリブ5に偏心カム6を装
着したモータ7をモータ軸を垂直にして取付けられてい
る。
り、本体1の一部に凹部を設け、この凹部を洗浄槽2と
し、該洗浄槽2の下部に設けたリブ5に偏心カム6を装
着したモータ7をモータ軸を垂直にして取付けられてい
る。
【0003】8は裏ぶた13の一部を折曲して設けた電
池収納部で、内側に電池9が収納され、該電池9は裏ぶ
た13に開閉自在に設けられた電池ぶた10の開閉によ
って着脱可能に収納される。11はタクトスイッチで回
路基板12に設けられ、該回路基板12は電池収納部8
に設けられた取付ボス8aにネジ16に螺着されてい
る。14はゴム足でネジ17によって裏ぶた13に複数
個装着されている。
池収納部で、内側に電池9が収納され、該電池9は裏ぶ
た13に開閉自在に設けられた電池ぶた10の開閉によ
って着脱可能に収納される。11はタクトスイッチで回
路基板12に設けられ、該回路基板12は電池収納部8
に設けられた取付ボス8aにネジ16に螺着されてい
る。14はゴム足でネジ17によって裏ぶた13に複数
個装着されている。
【0004】上記構成において、洗浄槽2内に洗浄液3
と被洗浄物(例えば時計の金属バンド,宝石類等)を入
れて、タクトスイッチ11をONすると、電池9を電源
としてモータ7が回転する。モータ7が回転すると同時
に偏心カム6も回転するので、モータ7は偏心カム6の
アンバランス回転により振動し、該振動が洗浄槽2の下
部に設けられたリブ5に伝達され洗浄槽2が振動し、該
振動が洗浄槽2内の洗浄液3に伝わり、洗浄液3の振動
が被洗浄物4の汚れを被洗浄物4の表面より離脱させ
る。前記回路基板12にはタイマー回路を搭載してある
ので、一定時間後にはタイマーにより運転が停止して、
洗浄が終了する。洗浄が終了すると、洗浄槽2より洗浄
された品物を取り出し、洗浄液3を捨てるだけでよい。
と被洗浄物(例えば時計の金属バンド,宝石類等)を入
れて、タクトスイッチ11をONすると、電池9を電源
としてモータ7が回転する。モータ7が回転すると同時
に偏心カム6も回転するので、モータ7は偏心カム6の
アンバランス回転により振動し、該振動が洗浄槽2の下
部に設けられたリブ5に伝達され洗浄槽2が振動し、該
振動が洗浄槽2内の洗浄液3に伝わり、洗浄液3の振動
が被洗浄物4の汚れを被洗浄物4の表面より離脱させ
る。前記回路基板12にはタイマー回路を搭載してある
ので、一定時間後にはタイマーにより運転が停止して、
洗浄が終了する。洗浄が終了すると、洗浄槽2より洗浄
された品物を取り出し、洗浄液3を捨てるだけでよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、洗浄槽
2が本体1と一体となっているため、モータ7の振動
は、本体1全体に伝わるので、実際必要な洗浄液3へ十
分な振動が伝わらなく、洗浄効率の悪い原因になってい
た。
2が本体1と一体となっているため、モータ7の振動
は、本体1全体に伝わるので、実際必要な洗浄液3へ十
分な振動が伝わらなく、洗浄効率の悪い原因になってい
た。
【0006】また、モータ7がモータ軸を垂直状態で、
洗浄槽2の底に設けられたリブ5に接しているため振動
はリブを介して洗浄槽2に伝わっている。それも洗浄効
率を悪くする原因にもなっている。
洗浄槽2の底に設けられたリブ5に接しているため振動
はリブを介して洗浄槽2に伝わっている。それも洗浄効
率を悪くする原因にもなっている。
【0007】逆に、洗浄効率をアップするには、振動を
大きくする必要があるので、そのためモータ7のパワー
を大きくしてやらねばならないが、パワーアップ(回転
数アップ)すると、本体1の振動が大きくなり、使用中
による本体1の振動による本体1の移動防止等の防振装
置が必要となる等の課題がある。
大きくする必要があるので、そのためモータ7のパワー
を大きくしてやらねばならないが、パワーアップ(回転
数アップ)すると、本体1の振動が大きくなり、使用中
による本体1の振動による本体1の移動防止等の防振装
置が必要となる等の課題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、専用の洗浄槽を設け、本体の開口部に洗
浄槽と本体との間にクッション材を介在させ、洗浄槽の
底部外面に偏心カムを有したモータを、モータ軸が洗浄
槽の底面と水平になるよう位置し、モータ取付板で洗浄
槽底部に螺着する。さらに、裏ぶた裏面よりスプリング
を介在させた調節装置を前記モータ取付板に螺着する。
め、本発明は、専用の洗浄槽を設け、本体の開口部に洗
浄槽と本体との間にクッション材を介在させ、洗浄槽の
底部外面に偏心カムを有したモータを、モータ軸が洗浄
槽の底面と水平になるよう位置し、モータ取付板で洗浄
槽底部に螺着する。さらに、裏ぶた裏面よりスプリング
を介在させた調節装置を前記モータ取付板に螺着する。
【0009】
【作用】モータの振動のほぼ全体が洗浄槽及び洗浄液に
伝えられる。また、調節装置の締付の調節によって振動
を調節できる。
伝えられる。また、調節装置の締付の調節によって振動
を調節できる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1の断面図に基づいて
説明する。なお、従来例と同じまたは相当箇所には同じ
符号を付す。1は本体で、該本体1の一部を開口し、開
口部の周囲は略L形に折曲され、該略L形部1aにはゴ
ム等よりなるクッション材15を嵌合している。該クッ
ション材15の上面に、洗浄槽2のフランジ部2aが当
接している。
説明する。なお、従来例と同じまたは相当箇所には同じ
符号を付す。1は本体で、該本体1の一部を開口し、開
口部の周囲は略L形に折曲され、該略L形部1aにはゴ
ム等よりなるクッション材15を嵌合している。該クッ
ション材15の上面に、洗浄槽2のフランジ部2aが当
接している。
【0011】洗浄槽2の下部には、リブ5が設けられ、
該リブ5と洗浄槽2の底面2bとで囲まれた部屋には、
偏心カム6を有したモータ7がモータ軸を上記洗浄槽2
の底面2bと水平となるように圧入され、リブ5のに設
けられた取付ボス5aに、モータ固定板18をネジ18
a止めすることによって、モータ7を固定する。
該リブ5と洗浄槽2の底面2bとで囲まれた部屋には、
偏心カム6を有したモータ7がモータ軸を上記洗浄槽2
の底面2bと水平となるように圧入され、リブ5のに設
けられた取付ボス5aに、モータ固定板18をネジ18
a止めすることによって、モータ7を固定する。
【0012】13は裏ぶたで、裏ぶた13の一部には箱
状に折曲した電池収納部8が形成され、内部に電池9が
収納され、開閉自在な電池ぶた10によって固定されて
いる。11はタクトスイッチで、回路基板12に設けら
れ、該回路基板12はタイマー回路(図示せず)を有
し、電池収納部8に設けられたボス8aにネジ16によ
って螺着されている。
状に折曲した電池収納部8が形成され、内部に電池9が
収納され、開閉自在な電池ぶた10によって固定されて
いる。11はタクトスイッチで、回路基板12に設けら
れ、該回路基板12はタイマー回路(図示せず)を有
し、電池収納部8に設けられたボス8aにネジ16によ
って螺着されている。
【0013】19はモータ7の振動を調節する調節ネジ
で、スプリング20を介して裏ぶた13を貫通してモー
タ固定板18に取付けられている。14はゴム足でネジ
17によって裏ぶた13に複数個装着され、洗浄器使用
中の本体の振動を吸収する役目を有している。
で、スプリング20を介して裏ぶた13を貫通してモー
タ固定板18に取付けられている。14はゴム足でネジ
17によって裏ぶた13に複数個装着され、洗浄器使用
中の本体の振動を吸収する役目を有している。
【0014】上記構成において、本発明の洗浄器の動作
について説明すると、洗浄槽2内に洗浄液3と、被洗浄
物4(例えば金属製の時計バンドや宝石類等)を入れ、
タクトスイッチ11をONすると、電池9を電源として
モータ7が回転し、偏心カム6のアンバランス回転によ
る振動がモータ7を介して洗浄槽2に伝達される。この
振動が洗浄液3に伝わり、被洗浄物4に付着した汚れを
表面より離脱させる。タクトスイッチ11をONする
と、タイマー回路が動作し一定時間経過すると自動的に
モータ7の運転が停止し洗浄が終了するようになってい
る。
について説明すると、洗浄槽2内に洗浄液3と、被洗浄
物4(例えば金属製の時計バンドや宝石類等)を入れ、
タクトスイッチ11をONすると、電池9を電源として
モータ7が回転し、偏心カム6のアンバランス回転によ
る振動がモータ7を介して洗浄槽2に伝達される。この
振動が洗浄液3に伝わり、被洗浄物4に付着した汚れを
表面より離脱させる。タクトスイッチ11をONする
と、タイマー回路が動作し一定時間経過すると自動的に
モータ7の運転が停止し洗浄が終了するようになってい
る。
【0015】なお、裏ぶた13の裏面よりモータ固定板
16に取付けられた調節ネジ19を締付けると洗浄槽2
はクッション材15を介して本体1に締付けられること
により、その状態でモータ7を運転するとモータ7の振
動が減衰して伝達され、洗浄液3中の振動は小さくな
る。逆に調節ネジ19の締付けを緩めると、振動は大き
く伝えられる。
16に取付けられた調節ネジ19を締付けると洗浄槽2
はクッション材15を介して本体1に締付けられること
により、その状態でモータ7を運転するとモータ7の振
動が減衰して伝達され、洗浄液3中の振動は小さくな
る。逆に調節ネジ19の締付けを緩めると、振動は大き
く伝えられる。
【0016】そのため、金属製の時計のバンド等で振動
が大きくても傷がつきにくいものであれば、調節ネジ1
9を緩めて、逆に宝石類など傷がつきやすいものは、調
節ネジ19を締付けて振動を小さくして、洗浄すること
ができる。
が大きくても傷がつきにくいものであれば、調節ネジ1
9を緩めて、逆に宝石類など傷がつきやすいものは、調
節ネジ19を締付けて振動を小さくして、洗浄すること
ができる。
【0017】なお、図2は、調節装置のたの実施例を示
すもので、調節ネジ21につまみ22を設け、つまみ2
2を手で回すことによって振動を調節するものである。
調節ネジ21のピッチを大きくすることによって、つま
み22の1回転以内で振動を調節することも可能で、図
3に示すように、調節ネジ21を右ネジとすると、つま
み22を時計方向に回すことによって締付けられ、振動
は小さく(弱)なる。そのためつまみ22の回転方向と
振動の強弱をつまみ22近辺の裏ぶた13に表示するこ
とによって容易に調節することができる。
すもので、調節ネジ21につまみ22を設け、つまみ2
2を手で回すことによって振動を調節するものである。
調節ネジ21のピッチを大きくすることによって、つま
み22の1回転以内で振動を調節することも可能で、図
3に示すように、調節ネジ21を右ネジとすると、つま
み22を時計方向に回すことによって締付けられ、振動
は小さく(弱)なる。そのためつまみ22の回転方向と
振動の強弱をつまみ22近辺の裏ぶた13に表示するこ
とによって容易に調節することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のような構成の故、次のよ
うな効果を奏する。洗浄槽が本体と別体であるのでモー
タの振動のほぼ全体が伝達され、またモータは、洗浄槽
の底面に水平に取付けられ、モータ本体が直接洗浄槽の
底面に接しているので、振動が直接洗浄槽に伝達される
ため洗浄効率がアップする。
うな効果を奏する。洗浄槽が本体と別体であるのでモー
タの振動のほぼ全体が伝達され、またモータは、洗浄槽
の底面に水平に取付けられ、モータ本体が直接洗浄槽の
底面に接しているので、振動が直接洗浄槽に伝達される
ため洗浄効率がアップする。
【0019】また、調節ネジの締付けを調節することに
よって洗浄液への振動の伝達が調節できるので、被洗浄
物への傷付きを防止することができる。
よって洗浄液への振動の伝達が調節できるので、被洗浄
物への傷付きを防止することができる。
【図1】本発明の洗浄器の要部断面図である。
【図2】同じく調節装置の他の実施例の要部断面図であ
る。
る。
【図3】同じく図2の裏面図である。
【図4】従来の洗浄器の要部断面図である。
1 本体 2 洗浄槽 3 洗浄液 6 偏心カム 7 モータ 9 電池 15 クッション材 18 モータ固定板 19,21 調節ネジ 22 つまみ
Claims (2)
- 【請求項1】 洗浄液及び被洗浄物を入れる洗浄槽を具
備し、該洗浄槽の下部に偏心カムを装着したモータを取
付け、該モータの振動を洗浄槽を経て洗浄液に伝え、被
洗浄物を洗浄する洗浄器において、洗浄器本体の上面に
開口部を設け、該開口部の周囲にクッション材を設け、
上部周囲にフランジを設けた洗浄槽の下部に前記偏心カ
ムを装着したモータを前記洗浄槽の底面とモータ軸が水
平になるようにモータ固体板で取付け、前記洗浄槽のフ
ランジを前記クッション材の上面に載設し、前記洗浄槽
を前記洗浄槽本体外部より取付ける螺着装置を設けたこ
とを特徴とする洗浄器。 - 【請求項2】 前記螺着装置に調節機構を設けたことを
特徴とする請求項1記載の洗浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23140291A JPH0568665A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23140291A JPH0568665A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 洗浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568665A true JPH0568665A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16923045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23140291A Pending JPH0568665A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 洗浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995019732A1 (de) * | 1994-01-22 | 1995-07-27 | Active Partner International Sarl (A.P.I.) | Wasch- und reinigungsvorrichtung |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP23140291A patent/JPH0568665A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995019732A1 (de) * | 1994-01-22 | 1995-07-27 | Active Partner International Sarl (A.P.I.) | Wasch- und reinigungsvorrichtung |
| US5823016A (en) * | 1994-01-22 | 1998-10-20 | Api Sarl | Washing and cleaning device |
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