JPH056867Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH056867Y2 JPH056867Y2 JP18893786U JP18893786U JPH056867Y2 JP H056867 Y2 JPH056867 Y2 JP H056867Y2 JP 18893786 U JP18893786 U JP 18893786U JP 18893786 U JP18893786 U JP 18893786U JP H056867 Y2 JPH056867 Y2 JP H056867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- rail
- main frame
- linear motor
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は間仕切り用オートカーテン装置に関
する。
する。
[従来技術]
従来、重症患者用病室および産婦人科病室など
を除き、一般病棟の大部屋においては、隣接する
ベツド相互間の間仕切り用としてカーテンが設置
されていない。しかし、一般病棟の大部屋におい
ても、回診などの際には脱衣の必要があり、他の
患者あるいは面会者の前に何の間仕切りも無い
と、プライバシーの侵害となるといつた不都合が
生じる。近年、何らかの間仕切りの設置が要望さ
れている。しかしながら、間仕切り用カーテンを
設置するには、天井吊りなど大がかりな工事を必
要とし、多額の費用を要する。また既存の手動式
カーテンでは、開閉時に手を触れるため、汚れ
や、破損などを招き、衛生上および耐久性の問題
が残る。
を除き、一般病棟の大部屋においては、隣接する
ベツド相互間の間仕切り用としてカーテンが設置
されていない。しかし、一般病棟の大部屋におい
ても、回診などの際には脱衣の必要があり、他の
患者あるいは面会者の前に何の間仕切りも無い
と、プライバシーの侵害となるといつた不都合が
生じる。近年、何らかの間仕切りの設置が要望さ
れている。しかしながら、間仕切り用カーテンを
設置するには、天井吊りなど大がかりな工事を必
要とし、多額の費用を要する。また既存の手動式
カーテンでは、開閉時に手を触れるため、汚れ
や、破損などを招き、衛生上および耐久性の問題
が残る。
[考案が解決しようとする問題点]
この考案は前記問題点に鑑み、患者がベツド上
に横臥したまままで、隣接するベツド相互間の間
仕切りを容易に開閉することができ、不要時には
壁側に回転して収納が可能で、しかも、床、天井
および壁等の大がかりな室内工事を必要としない
間仕切り用オートカーテン装置を提供することを
課題とする。
に横臥したまままで、隣接するベツド相互間の間
仕切りを容易に開閉することができ、不要時には
壁側に回転して収納が可能で、しかも、床、天井
および壁等の大がかりな室内工事を必要としない
間仕切り用オートカーテン装置を提供することを
課題とする。
[問題点を解決するための手段]
この考案の間仕切り用オートカーテン装置は、
可動コイル型リニアモータを組込んだカーテンレ
ールに、その長手方向に摺動可能に係合した複数
個のカーテンランナに掛けられ、前記リニアモー
タの可動コイルと一体に形成された駆動ランナに
より開閉作動されるオートカーテン開閉装置と、
このオートカーテン開閉装置のカーテンレールを
保持するレールサポートと、このレールサポート
の基端を回動自在に支持するメインフレームと、
このメインフレームの基端を固定保持する支承手
段と、前記メインフレームに固着され、前記リニ
アモータを制御するコントロールユニツトとで構
成してなるものである。
可動コイル型リニアモータを組込んだカーテンレ
ールに、その長手方向に摺動可能に係合した複数
個のカーテンランナに掛けられ、前記リニアモー
タの可動コイルと一体に形成された駆動ランナに
より開閉作動されるオートカーテン開閉装置と、
このオートカーテン開閉装置のカーテンレールを
保持するレールサポートと、このレールサポート
の基端を回動自在に支持するメインフレームと、
このメインフレームの基端を固定保持する支承手
段と、前記メインフレームに固着され、前記リニ
アモータを制御するコントロールユニツトとで構
成してなるものである。
[実施例]
この考案の実施例について、図面に従つて説明
する。1は回動軸2によつて基端を固定された円
形断面のレールサポートで、このレールサポート
1の下面には、長手方向に沿つてオートカーテン
開閉装置3を係着し、また、このレールサポート
1の先端下面には水平回動部材4が吊下げられて
いる。前記オートカーテン開閉装置3は、前記回
動軸2を回動支点として、カーテンレール本体3
1を介してレールサポート1を水平回動自在に、
メインフレーム5の上端に片持ちによつて保持さ
れている。該オートカーテン開閉装置3は、前記
カーテンレール本体31の溝内に可動コイル32
が組込まれており、その可動コイル32およびカ
ーテンレール本体31の溝間隙に頸部を係合し、
長手方向に摺動自在に支承された複数個のカーテ
ンランナ33にカーテン6が掛けられている。該
カーテン6は、防炎、防菌処理が施されており、
プリーツ状に形成されている。34は導電部で、
プリント基板で形成されカーテンレール本体31
内に組込まれた図示省略の給電パターンに接続さ
れ、ワイヤハーネス35によりコントロールユニ
ツト8に接続されている。9は充電器で、前記コ
ントロールユニツト8の電源Fに接続されてい
る。電源Fは電池を使用し、前記充電器9によつ
て交流電源により自動的に充電することができ、
たとえ停電になつても、このオートカーテン開閉
装置3は使用することができる。前記メインフレ
ーム5は円形断面の鋼管等により、その上端部を
クランク状に屈折して形成されており、その下端
部はベツドフレームの側面に沿つて、後述の支承
手段10により立設され、前記メインフレーム5
の上端に嵌着された前記回動軸2を介してレール
サポート1に保持されたオートカーテン開閉装置
3を、隣接する両ベツドの中央位置に設定可能に
適量オフセツトせしめている。51はリモコン端
子およ充電端子を備えた操作パネルで、メインフ
レーム5の外面に小ねじ等によつて取付けられて
いる。52はフツクで、操作用リモコンスイツチ
7を必要に応じてベツド上方に引掛けておくこと
ができる。操作用リモコンスイツチ7はこの実施
例のワイヤ式の他に、ワイヤレス式としてもよ
い。該リモコンスイツチ7を2個備えることによ
り相互に隣接する両ベツドでそれぞれ開閉操作す
ることができる。前記支承手段10は、メインフ
レーム5がベツドフレームBの支承部で回転しな
いように設けたゴムプロテクタ101と一対のフ
レームブラケツト102,103よりなり、ねじ
部品等によつてメインフレーム5の下端部を所定
間隔に上下2か所で装着する。
する。1は回動軸2によつて基端を固定された円
形断面のレールサポートで、このレールサポート
1の下面には、長手方向に沿つてオートカーテン
開閉装置3を係着し、また、このレールサポート
1の先端下面には水平回動部材4が吊下げられて
いる。前記オートカーテン開閉装置3は、前記回
動軸2を回動支点として、カーテンレール本体3
1を介してレールサポート1を水平回動自在に、
メインフレーム5の上端に片持ちによつて保持さ
れている。該オートカーテン開閉装置3は、前記
カーテンレール本体31の溝内に可動コイル32
が組込まれており、その可動コイル32およびカ
ーテンレール本体31の溝間隙に頸部を係合し、
長手方向に摺動自在に支承された複数個のカーテ
ンランナ33にカーテン6が掛けられている。該
カーテン6は、防炎、防菌処理が施されており、
プリーツ状に形成されている。34は導電部で、
プリント基板で形成されカーテンレール本体31
内に組込まれた図示省略の給電パターンに接続さ
れ、ワイヤハーネス35によりコントロールユニ
ツト8に接続されている。9は充電器で、前記コ
ントロールユニツト8の電源Fに接続されてい
る。電源Fは電池を使用し、前記充電器9によつ
て交流電源により自動的に充電することができ、
たとえ停電になつても、このオートカーテン開閉
装置3は使用することができる。前記メインフレ
ーム5は円形断面の鋼管等により、その上端部を
クランク状に屈折して形成されており、その下端
部はベツドフレームの側面に沿つて、後述の支承
手段10により立設され、前記メインフレーム5
の上端に嵌着された前記回動軸2を介してレール
サポート1に保持されたオートカーテン開閉装置
3を、隣接する両ベツドの中央位置に設定可能に
適量オフセツトせしめている。51はリモコン端
子およ充電端子を備えた操作パネルで、メインフ
レーム5の外面に小ねじ等によつて取付けられて
いる。52はフツクで、操作用リモコンスイツチ
7を必要に応じてベツド上方に引掛けておくこと
ができる。操作用リモコンスイツチ7はこの実施
例のワイヤ式の他に、ワイヤレス式としてもよ
い。該リモコンスイツチ7を2個備えることによ
り相互に隣接する両ベツドでそれぞれ開閉操作す
ることができる。前記支承手段10は、メインフ
レーム5がベツドフレームBの支承部で回転しな
いように設けたゴムプロテクタ101と一対のフ
レームブラケツト102,103よりなり、ねじ
部品等によつてメインフレーム5の下端部を所定
間隔に上下2か所で装着する。
操作用リモコンスイツチ7を操作し、可動コイ
ル32を第1図の右方向に走行駆動すると、この
可動コイル32と一体に形成された駆動ランナに
カーテン6が引張られ、順次カーテンランナ33
が移動してカーテン6が閉じられる。操作用リモ
コンスイツチ7を操作し、可動コイル32を第1
図の左方向に走行駆動すると、カーテンランナ3
3が押し寄せられカーテン6が開かれる。また、
操作用リモコンスイツチ7が操作されずに可動コ
イル32に通電しない状態では、可動コイル32
には何の力も作用しないため、手動で自由にカー
テン6を開閉することもできる。
ル32を第1図の右方向に走行駆動すると、この
可動コイル32と一体に形成された駆動ランナに
カーテン6が引張られ、順次カーテンランナ33
が移動してカーテン6が閉じられる。操作用リモ
コンスイツチ7を操作し、可動コイル32を第1
図の左方向に走行駆動すると、カーテンランナ3
3が押し寄せられカーテン6が開かれる。また、
操作用リモコンスイツチ7が操作されずに可動コ
イル32に通電しない状態では、可動コイル32
には何の力も作用しないため、手動で自由にカー
テン6を開閉することもできる。
前記オートカーテン開閉装置3の開閉操作は、
操作用リモコンスイツチ7をONにすることによ
り、コントロールユニツト8の回路部リレーを作
動させ、内臓電池(電源F)により、導電部34
を通じて給電パターンに通電して可動コイル32
を走行駆動させ、カーテンランナ33を移動させ
てカーテン6を開閉させる。
操作用リモコンスイツチ7をONにすることによ
り、コントロールユニツト8の回路部リレーを作
動させ、内臓電池(電源F)により、導電部34
を通じて給電パターンに通電して可動コイル32
を走行駆動させ、カーテンランナ33を移動させ
てカーテン6を開閉させる。
間仕切り用オートカーテン開閉装置は、レール
サポート1の先端に吊下げられた水平回動部材4
を引張ることにより、レールサポート1の基端を
固定している回動軸2を回動支点としてメインフ
レーム5の上端(オフセツト部)に対して自由に
回動させて、壁側に回動して収納したり、回診の
際医師の出入口を広げたりすることができる。
サポート1の先端に吊下げられた水平回動部材4
を引張ることにより、レールサポート1の基端を
固定している回動軸2を回動支点としてメインフ
レーム5の上端(オフセツト部)に対して自由に
回動させて、壁側に回動して収納したり、回診の
際医師の出入口を広げたりすることができる。
[考案の効果]
この考案の間仕切り用オートカーテン装置は、
可動コイル型リニアモータを組込んだカーテンレ
ールに、その長手方向に摺動可能に係合した複数
個のカーテンランナに掛けられ、前記リニアモー
タの可動コイルと一体に形成された駆動ランナに
より開閉作動されるオートカーテン開閉装置と、
このオートカーテン開閉装置のカーテンレールを
保持するレールサポートと、このレールサポート
の基端を回動自在に支持するメインフレームと、
このメインフレームの基端を固定保持する支承手
段と、前記メインフレームに固着され、前記リニ
アモータを制御するコントロールユニツトとで構
成され、オートカーテンの便利性と設置の容易性
において、下記の如き優れた効果を有するもので
ある。
可動コイル型リニアモータを組込んだカーテンレ
ールに、その長手方向に摺動可能に係合した複数
個のカーテンランナに掛けられ、前記リニアモー
タの可動コイルと一体に形成された駆動ランナに
より開閉作動されるオートカーテン開閉装置と、
このオートカーテン開閉装置のカーテンレールを
保持するレールサポートと、このレールサポート
の基端を回動自在に支持するメインフレームと、
このメインフレームの基端を固定保持する支承手
段と、前記メインフレームに固着され、前記リニ
アモータを制御するコントロールユニツトとで構
成され、オートカーテンの便利性と設置の容易性
において、下記の如き優れた効果を有するもので
ある。
(1) 天井、床、壁等の大がかりな室内工事が不要
である。
である。
(2) カーテンの開閉作動が電動で容易にできる。
また、カーテンに手を触れる必要がないので破
損、汚れの心配がなく、衛生的であり、耐久性
が有る。
また、カーテンに手を触れる必要がないので破
損、汚れの心配がなく、衛生的であり、耐久性
が有る。
(3) 回動軸を支点とする片持ち式カーテンレール
としたので、回診、面会時などに邪魔となる支
柱がなく、また、間仕切り不要時には壁側に回
転して収納できる。
としたので、回診、面会時などに邪魔となる支
柱がなく、また、間仕切り不要時には壁側に回
転して収納できる。
なお、この考案の間仕切り用オートカーテン装
置は、自立スタンド型、あるいは壁面取付型、天
井取付型あるいは天井吊下げ型として、任意に応
用することができる。
置は、自立スタンド型、あるいは壁面取付型、天
井取付型あるいは天井吊下げ型として、任意に応
用することができる。
第1図はこの考案の実施例を示す全体斜視図、
第2図はその分解斜視図である。 1……レールサポート、2……回動軸、3……
オートカーテン開閉装置、5……メインフレー
ム、6……カーテン、7……操作用リモコンスイ
ツチ、8……コントロールユニツト、10……支
承手段、B……ベツドフレーム、F……電源。
第2図はその分解斜視図である。 1……レールサポート、2……回動軸、3……
オートカーテン開閉装置、5……メインフレー
ム、6……カーテン、7……操作用リモコンスイ
ツチ、8……コントロールユニツト、10……支
承手段、B……ベツドフレーム、F……電源。
Claims (1)
- 可動コイル型リニアモータを組込んだカーテン
レールに、その長手方向に摺動可能に係合した複
数個のカーテンランナに掛けられ、前記リニアモ
ータの可動コイルと一体に形成された駆動ランナ
により開閉作動されるオートカーテン開閉装置
と、このオートカーテン開閉装置のカーテンレー
ルを保持するレールサポートと、このレールサポ
ートの基端を回動自在に支持するメインフレーム
と、このメインフレームの基端を固定保持する支
承手段と、前記メインフレームに固着され、前記
リニアモータを制御するコントロールユニツトと
で構成してなる間仕切り用オートカーテン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18893786U JPH056867Y2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18893786U JPH056867Y2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393883U JPS6393883U (ja) | 1988-06-17 |
| JPH056867Y2 true JPH056867Y2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=31140769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18893786U Expired - Lifetime JPH056867Y2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056867Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0856995A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-05 | Warashina Fukushikai Sumiirono Sato | 介護用カーテン |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP18893786U patent/JPH056867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393883U (ja) | 1988-06-17 |
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