JPH0568770U - 索道の乗客誘導指示装置 - Google Patents
索道の乗客誘導指示装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗客の誘導通路に設定した乗降位置および待
機位置に、発光ダイオードを埋め込んだスレッドブロッ
クを乗客誘導指示装置として配置して、乗客の乗降動作
の安全を図る。 【構成】 プラスチックス基材を主材にして、複数個の
発光ダイオードを埋め込んで接着剤で固着して構成した
スレッドブロックを、乗客の待機位置と乗車位置および
降車位置に埋設し、乗客の乗降動作に合わせて発光ダイ
オードを点滅させる。こうして、乗客には乗降位置およ
び待機位置がより認識し易くなり、搬器への乗降がより
安全に行える。
機位置に、発光ダイオードを埋め込んだスレッドブロッ
クを乗客誘導指示装置として配置して、乗客の乗降動作
の安全を図る。 【構成】 プラスチックス基材を主材にして、複数個の
発光ダイオードを埋め込んで接着剤で固着して構成した
スレッドブロックを、乗客の待機位置と乗車位置および
降車位置に埋設し、乗客の乗降動作に合わせて発光ダイ
オードを点滅させる。こうして、乗客には乗降位置およ
び待機位置がより認識し易くなり、搬器への乗降がより
安全に行える。
Description
【0001】
本考案は、循環式索道設備において、停留場の乗客誘導路に配設して乗客の搬 器への乗降を誘導するための誘導指示装置に関する。
【0002】
循環式索道設備には大別して固定循環式索道設備と自動循環式索道設備の二種 類がある。
【0003】 この内、固定循環式索道設備は、両端の停留場に枢設した滑車間に索条を張架 循環して、この索条を搬器の握索機が半永久的に握索して、索条の移動と共に搬 器を輸送するようにしたもので、前記した両端の停留場に於いても、搬器の握索 機は索条を握索したままで乗客の乗降が行われる。従って、乗降動作の安全上、 索条の循環速度、即ち、搬器の運行速度はあまり速く出来ず、また、搬器も二人 乗り程度の小型のものが使用される。しかし、握索機および停留場の設備構造が 比較的簡単であるために、現在最も普及している循環式索道設備である。
【0004】 これに対して、自動循環式索道設備は、両端の停留場間の索道線路では搬器の 握索機は索条を握索して、索条の移動と共に搬器の運行がなされ、両端の停留場 に於いては、握索機は索条を放索して停留場に架設された軌条を走行しながら加 速減速移送および回送移送が行われる。この内、搬器が低速で移送される回送移 送区間に於いて、搬器への乗客の乗降が行われる。従って、循環する索条は高速 にして索道線路中の搬器の運行速度を上げ、停留場で乗客が乗降する際には、搬 器の速度が低速に出来るために、椅子式搬器では4人、密閉箱型の客車式搬器で は8人程度までが乗車出来る比較的大型の搬器が用いられる。固定循環式索道設 備に比べて、握索機および停留場の設備構造は複雑になるが、輸送能力が高いこ とから、近年、索道事業者が観光客やスキーヤーへのサービス向上を目的として 巾広く導入している。
【0005】 上記した循環式索道設備の停留場での乗客の乗降について記すと、まず乗車の 場合には、乗車位置の手前にある待機位置で一旦停止して、搬器の通過位置を確 認した後、乗車位置へ進入して後続の搬器に乗車する。降車の場合には、搬器が 降車位置に到着した所で乗客は搬器から降車して、降車した搬器と接触しないよ うに素早く降車位置から離れる。こうした、乗車位置と降車位置および待機位置 の近隣であって、搬器と緩衝しない位置には看板や標識を立てて、その位置が乗 客に分かるようになしている。また、待機位置にはゲート装置を設置して乗客の 誘導および規制を行っているものもある。
【0006】
しかし、乗降位置は機械設備の配下にあり、また、搬器が移動しているために 、乗客は搬器の方に気を取られ勝ちで、上記した看板や標識は認識し難く、搬器 の搭乗に失敗したり、搬器と接触したりする場合もあった。また、搬器の乗車人 数が多くなると、それだけ乗降動作のタイミングがずれて搬器が片荷となって振 れ易くなるので、より明確に乗客を誘導指示をする必要がある。さらに、近年は 夜間運転をする事業者も多くなり、夜間でも使える乗客誘導指示装置が求められ ている。
【0007】
上記した課題を解決するために、本考案は、両端の停留場間を循環する索条に 搬器を懸垂して輸送を行う循環式索道設備において、前記停留場の乗客誘導路に 設ける乗客誘導指示装置であって、複数の発光ダイオードを具えたスレッドブロ ックを複数個用いて前記乗客誘導路に埋め込み配設すると共に、前記発光ダイオ ードの点滅制御する制御器とを用いてなり、前記発光ダイオードの点滅指示によ り乗客誘導するように構成したものである。
【0008】 また、前記乗客誘導路は積雪滑走面であって、前記スレッドブロックは上面平 滑なプラスチックス基材に前記発光ダイオードを埋め込み形成してなるものを用 いたものである。
【0009】
循環式索道設備の停留場で、乗客が搬器に乗降するために、乗客誘導路面で乗 車位置へ進入する際に、移動中の搬器と進入中に接触または衝突しないように乗 車位置の手前で待機する待機位置と、搬器移動経路内の搬器に乗車する乗車位置 および搬器から降車する降車位置には、乗客誘導用の指示装置である複数個のス レッドブロックを乗客誘導路面内に埋設する。このスレッドブロックは、プラス チックス基材を主材として、複数個の発光ダイオードを整列して等間隔に埋め込 み、同時に、各々の発光ダイオードに電源を供給するための電線も埋め込んで、 接着剤によってプラスチックス基材に固着する。また、各々のスレッドブロック から延出した電線を停留場に具えた制御器に接続する。こうして、乗客はスレッ ドブロックに埋め込んだ発光ダイオードの点滅動作により、乗車位置と降車位置 および待機位置をより確実に認識できるので、安全に搬器への乗降動作が行える 。
【0010】
以下、本考案の乗客誘導指示装置の詳細な実施例について説明する。前記した ように、循環式索道設備には固定循環式索道設備と自動循環式索道設備とがある が、本考案に好適な4人乗りの椅子式搬器を用いたスキーヤーを輸送する装置に ついて自動循環式索道設備に適用した例で説明する。
【0011】 図1は、自動循環式索道設備1の山麓停留場2と山頂停留場3で、搬器20の 運行とスキーヤー21の乗降状況を示す平面図であり、図2は、山麓停留場2で スキーヤー21が搬器20へ乗車する状態を示した側面図、図3は、山頂停留場 3でスキーヤー21が搬器20から降車する状態を示した側面図である。
【0012】 山麓停留場2には滑車5が枢設されており、索受装置19a,19bで索道線 路4から誘導された索条30が巻き掛けられている。次に、滑車5の辺縁に沿っ て平面視でほぼ180度屈曲した馬蹄型の軌条6が架設され、さらに、この軌条 6に沿って、上方に複数の移送タイヤ18a,18a,…を等間隔に配列して構 成した移送装置18が並設されている。移送装置18には減速移送区間18Aと 回送移送区間18Bおよび加速移送区間18Cがある。次に、搬器20の出発側 には積雪した乗客誘導路22があり、乗車位置8と、その手前には待機位置7が 設定されている。この待機位置7と乗車位置8には、本考案の乗客誘導指示装置 である複数個のスレッドブロック25,25,…とスレッドブロック25,25 ,…が埋設されている。詳細な構造については後記する。
【0013】 次に、山頂停留場3については図1、図3を用いて説明する。山頂停留場3は 山麓停留場2と平面視でほぼ対称な配設関係となっている。即ち、山麓停留場3 にも滑車9が枢設されて、索受装置31a,31bで索道線路4より誘導した索 条30が巻き掛けられている。こうして、索条30は山麓停留場2の滑車5と山 頂停留場3の滑車9の間で循環して、索道線路4を往復移動する。次に、滑車9 の辺縁でほぼ180度屈曲した馬蹄型の軌条10が架設され、同様にして、この 軌条10に沿って、上方に複数の移送タイヤ24a,24a,…を等間隔に配列 して構成した移送装置24が並設されている。移送装置24には減速移送区間2 4Aと回送移送区間24Bおよび加速移送区間24Cとがある。次に、搬器20 の到着側には積雪した乗客誘導路23が設けられており、スキーヤー21の降車 位置11が設定されている。この降車位置11には山麓停留場2の乗車位置8と 同様にして、本考案の乗客誘導指示装置として、複数個のスレッドブロック25 ,25,…が埋設されている。
【0014】 次に、上記した山麓停留場2の待機位置7と乗車位置8および山頂停留場3の 降車位置11に、乗客誘導指示装置として埋設したスレッドブロック25の詳細 な構造について図6、図7を用いて説明する。スレッドブロック25は、スキー ヤー21の巾とほぼ等しい長さの長尺板状をした上面が平滑なプラスチックス基 材26を主材にして、複数の発光ダイオード27,27,…を等間隔に二列平行 に配置して、発光ダイオード27,27,…とプラスチックス基材26の上面と が同一面となるように埋め込み、また、各発光ダイオード27,27,…に電源 を供給するための電線28も一緒に埋め込んで、裏面より接着剤29を浸透させ て固着したものである。
【0015】 このように構成したスレッドブロック25を、図4に示す様に、待機位置7で はスキーヤー21の進行方向に対して直角に横一列に並べ、乗車位置8および降 車位置11では平行に並べる。この様に配置した各々のスレッドブロック25, 25,…から延出された電線28を制御器CLEに接続する。待機位置7に並べ たスレッドブロック25は、全部の発光ダイオード27,27,…が同時に点滅 するいうに制御し、乗車位置8および降車位置11に並べた各々のスレッドブロ ック25は、発光ダイオード27,27,…をブロックA,B,C,Dの4ブロ ックに分割して、搬器20の進行方向の矢印16に向けて、ブロックAからブロ ックB,C,Dへ順次点滅動作をするように制御する。
【0016】 次に、上記のように動作をするスレッドブロック25,25,…を乗客誘導指 示装置として使用した場合の、山麓停留場2および山頂停留場3でのスキーヤー 21の乗降動作について記す。
【0017】 まず山麓停留場2では、索道線路4の矢印12方向から搬器20が到着すると 、握索機20aは索条30を放索して軌条6を走行する。次に、移送装置18の 減速移送区間18Aでは、移送タイヤ18a,18a,…が順次握索機20aの 上面を押圧して回転し、搬器20を減速させる。さらに、減速された搬器20は 移送装置18の回送移送区間18Bで、180度向きを変えて低速で出発側に移 送される。出発側には図4に示すように、待機位置7の先端部には4組みのスレ ッドブロック25,25,25,25が連続して横一列に埋設されており、スキ ーヤー21は各スレッドブロック25の後方へ到着順に並んで4列で待機する。 この時、スレッドブロック25の発光ダイオード27,27,…が点滅動作して いるので、待機位置7の最前列に並んだスキーヤー21,21,21,21は容 易に停止位置を認識できる。次に、信号灯(図示していない。)が青の変わり、 チャイムが鳴って乗車位置8への進入が可となると、スキーヤー21,21,2 1,21が一斉に矢印16,16,16,16の方向に滑走する。乗車位置8に は、4名のスキーヤー21,21,21,21に各々対応するスレッドブロック 25,25,25,25が搬器20の進行方向に平行に並べられて、図5に示し たように、発光ダイオード25,25,…が進行方向に流れるように順次点滅し ている。待機位置7から滑走して来たスキーヤー21,21,21,21は、各 スレッドブロック25上でスキーで跨ぐようにして停止する。こうして、乗車位 置8では4名のスキーヤー21,21,21,21がほぼ横一列に並び、後方か ら低速で移送されて来る搬器20へ同時に着座して乗車する。さらに、スキーヤ ー21,21,21,21が乗車した搬器20は、移送装置18の加速移送区間 18Cで加速され、握索機20aが索条30を握索して、搬器20は矢印13方 向の索道線路4に向けて出発する。
【0018】 次に、スキーヤー21,21,21,21が乗車した搬器20が、矢印13方 向の索道線路4から山頂停留場3に到着すると、図3に示すように、搬器20の 握索機20aが索条30を放索して軌条10を走行する。同時に、移送装置24 の減速移送区間24Aで、移送タイヤ24a,24a,…が順番に握索機20a を押圧回転して搬器20が減速する。搬器20が低速で移送される到着側の回送 移送区間24Bには積雪した乗客誘導路23があり、降車位置11には乗車位置 8と同様にして、4組のスレッドブロック25,25,25,25が平行に配列 されており、埋め込まれた発光ダイオード27,27,…が搬器20の進行方向 に向かって順次点滅している。搬器20に乗車しているスキーヤー21,21, 21,21は、降車位置11に並べられたスレッドブロック25,25,25, 25を目標にして降車し、さらに、空車となって回送される搬器20と接触しな いように矢印17方向へ滑走する。空車となった搬器20は、軌条10上をさら に回送移送されて出発側へ転向される。
【0019】 以上は、循環式索道設備の内、4人乗り椅子式搬器を用いた自動循環式索道設 備に、本考案の乗客誘導指示装置を適用した実施例を示したが、搬器への乗降動 作については、固定循環式索道設備についても同様にして行われるので、本考案 のスレッドブロック25を乗客誘導指示装置とし適用できることはもちろん可能 である。また、スレッドブロック25,25,…に埋め込んだ発光ダイオード2 7,27,…の点滅動作、および、スレッドブロック25,25,…の配置につ いても上記した実施例に限定するものではない。さらに、隣接するスレッドブロ ック25,25,…、および、発光ダイオード27,27,…の着色を変えれば 、各々のスキーヤー21はより明確に待機位置および乗降位置を確認できる。
【0020】 上記した実施例は、スキーヤーを輸送する循環式索道設備に適用した場合を述 べたが、スキーヤー以外の乗客を輸送する循環式索道設備についても、本考案の スレッドブロックを乗客誘導指示装置として適用できる事は勿論可能である。
【0021】
上記したように、本考案の循環式索道設備の乗客誘導指示装置は、プラスチッ クス基材に発光ダイオードが埋め込んであるために、発光動作によって、乗客に は待機位置と乗車位置および降車位置がより確認し易くなる。また、乗客の乗降 動作に発光ダイオードの点滅動作を合わせれば、より安全に乗降できる。特に、 乗客がスキーヤーの場合には、乗客誘導路が滑走可能な積雪面となるために、ラ イン等を引くことができないので、本考案のスレッドブロックを埋め込んで使用 すれば、スキーヤーはこのスレッドブロック上を滑走し、スレッドブロック上で 待機できるために、より正確な位置で搬器への乗降を行える。また、基材がプラ スチックスで出来ているために、スキーの滑走面を傷つけることもない。さらに 、近年は夜間でも営業する事業者も多いので、発光ダイオードの発光動作による 視認効果がより大きくなる。
【図1】本考案の乗客誘導指示装置を適用した自動循環
式索道設備の、山麓停留場と山頂停留場の概略配置を示
した平面図。
式索道設備の、山麓停留場と山頂停留場の概略配置を示
した平面図。
【図2】図1に示した、山麓停留場でスキーヤーが搬器
へ乗車する状況を示した側面図。
へ乗車する状況を示した側面図。
【図3】図1に示した、山頂停留場でスキーヤーが搬器
から降車する状況を示した側面図。
から降車する状況を示した側面図。
【図4】待機位置および乗車位置と降車位置で、本考案
の乗客誘導指示装置として埋め込んだスレッドブロック
とスキーヤーの位置関係を示した平面図。
の乗客誘導指示装置として埋め込んだスレッドブロック
とスキーヤーの位置関係を示した平面図。
【図5】本考案の乗客誘導指示装置であるスレッドブロ
ックに埋め込んだ発光ダイオードの点滅状態を示した動
作図。
ックに埋め込んだ発光ダイオードの点滅状態を示した動
作図。
【図6】発光ダイオードを埋め込んだスレッドブロック
の構造を示す平面図。
の構造を示す平面図。
【図7】スレッドブロックを図6の矢印X−Xより見た
断面視側面図。
断面視側面図。
1 自動循環式索道設備 2 山麓停留場 3 山頂停留場 4 索道線路 5 滑車 6 索条 7 待機位置 8 乗車位置 9 滑車 10 軌条 11 降車位置 12,13,14,15,16,17 矢印 18 移送装置 18a,18a,… 移送タイヤ 18A 減速移送区間 18B 回送移送区間 18C 加速移送区間 19a,19b 索受装置 20 搬器 20a 握索機 21,21,… スキーヤー 22,23 乗客誘導路 24 移送装置 24a,24a,… 移送タイヤ 24A 減速移送区間 24B 回送移送区間 24C 加速移送区間 25,25,… スレッドブロック 26,26,… プラスチックス基材 26a,26a,… 溝 27,27,… 発光ダイオード 28,28,… 電線 29 接着剤 30 索条 31a,31b 索受装置 A,B,C,D ブロック X,X 矢印 CLE 制御器
Claims (2)
- 【請求項1】 両端の停留場間を循環する索条に搬器を
懸垂して輸送を行う循環式索道設備において、前記停留
場の乗客誘導路に設ける乗客誘導指示装置であって、 複数の発光ダイオードを具えたスレッドブロックを複数
個用いて前記乗客誘導路に埋め込み配設すると共に、 前記発光ダイオードの点滅制御する制御器とを用いてな
り、 前記発光ダイオードの点滅指示により乗客誘導するよう
になした索道の乗客誘導指示装置。 - 【請求項2】 前記乗客誘導路は積雪滑走面であって、
前記スレッドブロックは上面平滑なプラスチックス基材
に前記発光ダイオードを埋め込み形成してなる請求項1
項に記載の索道の乗客誘導指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992018379U JP2550511Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 索道の乗客誘導指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992018379U JP2550511Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 索道の乗客誘導指示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568770U true JPH0568770U (ja) | 1993-09-17 |
| JP2550511Y2 JP2550511Y2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=11970084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992018379U Expired - Lifetime JP2550511Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 索道の乗客誘導指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550511Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2447128A1 (de) * | 2010-10-28 | 2012-05-02 | Innova Patent GmbH | Seilbahnanlage zur Beförderung von Skifahrern |
| DE102014111489A1 (de) | 2014-08-12 | 2016-02-18 | Lst Gmbh | Leitsystem für eine Liftanlage |
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| JPS56109954A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-31 | Toshiba Corp | Valve device |
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-
1992
- 1992-02-27 JP JP1992018379U patent/JP2550511Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| EP2998179A1 (de) | 2014-08-12 | 2016-03-23 | LST GmbH | Leitsystem für eine liftanlage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550511Y2 (ja) | 1997-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |