JPH0568774A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH0568774A
JPH0568774A JP3232883A JP23288391A JPH0568774A JP H0568774 A JPH0568774 A JP H0568774A JP 3232883 A JP3232883 A JP 3232883A JP 23288391 A JP23288391 A JP 23288391A JP H0568774 A JPH0568774 A JP H0568774A
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JP
Japan
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washing machine
load
machine motor
turbidity
time
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JP3232883A
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English (en)
Inventor
Tetsukazu Tanaka
徹和 田中
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、布質あるいは洗濯物量等を判定す
る負荷判定手段と、この負荷判定手段による負荷判定動
作の途中において実行される濁度検出手段を備えた洗濯
機において、こららの判定を正確に行ない得るようにし
ている。 【構成】 水濁度検出直後に布質判定に関連する制御が
再開される場合、ステップS22,ステップS23,ス
テップS24およびステップS25から理解されるよう
に、水濁度検出直後、所定回数この場合初回と2回目の
通電(モータ駆動)が経過したところで、この後の洗濯
機モータ5駆動時の回転数を検出し今回の回転数と前回
の回転数との差を演算し、これを各回ごとに積算演算す
るから、負荷データである回転数はこの濁度検出直後の
初回と2回目とにおいては負荷判定データとしては無効
化している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯機モータからの負
荷データに基づいて布質あるいは洗濯物量等を判定する
負荷判定手段を備えた洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、洗濯機においては、洗濯物の布質
を判定する機能を有するものが開発されてきている。こ
のものでは、槽内に所定水位まで給水し、この水と共に
洗濯物を槽内に収容した状態で、洗濯機モータを間欠的
に駆動させて撹拌体を回転駆動し、この洗濯機モータの
各駆動時ごとに洗濯機モータにかかる負荷を検出し、前
回と今回との負荷の変化量を逐次積算し、その積算値を
もって布質を判定するようにしている。このように洗濯
機モータからの負荷データを布質判定データとして用い
るようにしている。
【0003】図10を参照しながら詳述すると、洗濯機
モータを正回転となるように時間Ta通電し、時間Tb
断電し、次に逆回転となるように時間Tc通電すること
を繰り返して、洗濯機モータを間欠駆動する。各駆動時
に洗濯機モータの負荷を例えば回転数をもって検出す
る。そして前回の回転数と今回の回転数との差Sを算出
し、この各回ごとに回転数差Sを積算する。この積算値
の大小により布質を判定する。
【0004】布質判定の原理は、次にある。すなわち、
布質がジーパンのようにいわゆるごわごわした厚手のも
のであると、槽内で撹拌されて動くときに、撹拌体に対
して近接もしくは接触したときには大きな負荷として作
用し、撹拌体から離れると比較的軽負荷となり、負荷と
しての変動量は大きい。また布質が下着類のようにしな
やかな薄手のものであると、撹拌体に対して近接もしく
は接触したとき、および撹拌体から離れたときにいずれ
においても軽負荷となり、負荷としての変動量は小さ
い。従って、洗濯機モータを間欠的に駆動して各駆動時
の負荷を検出し、この負荷量と前回の負荷との変化量を
逐次積算すれば、その積算値から正確な布質を判定する
ことが可能である。
【0005】ところで、上記布質判定機能を有する洗濯
機に、槽内の水の濁度を検出する濁度検出機能を付加す
ることも考えられている。この場合、上記布質判定動作
中に洗濯機モータを前記断電時間Tbよりも長い時間停
止し、この停止中に水の濁度を検出するようにし、もっ
て、布質判定および濁度検出を集中的に行なって運転効
率も高めるようにしている。
【0006】このような考え方は、洗濯物量を判定する
場合にも応用できるものである。すなわち、洗濯物量を
判定する場合、洗濯機モータを間欠的に駆動し、各駆動
時における洗濯機モータからの負荷データを積算して最
終的に平均値を求め、この平均値から洗濯物量を判定す
る。この判定動作中にモータ停止期間を設けて上述の濁
度検出を行ない、洗濯物量判定および濁度検出を集中的
に行なう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、布質判定動
作あるいは洗濯物量判定動作の途中で水濁度検出のため
に洗濯機モータ駆動停止期間が入ると、水濁度検出終了
直後に、洗濯機モータの間欠駆動を開始したときに、負
荷が予想される範囲を越えてばらつき、このため、布質
判定あるいは洗濯物量判定が不正確になるおそれがあっ
た。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、布質判定動作あるいは洗濯物量判定
動作の途中で水濁度検出を行なうようにしたものにおい
て、それらの判定を正確に行ない得る洗濯機を提供する
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、洗濯
機モータを間欠的に駆動しこの洗濯機モータの各駆動時
ごとに洗濯機モータからの負荷データを演算して布質あ
るいは洗濯物量等を判定する負荷判定手段と、この負荷
判定手段による負荷判定動作の途中において洗濯機モー
タを駆動停止させた状態で槽内の水の濁度を検出する濁
度検出手段とを備えたものであって、前記負荷判定手段
が、この濁度検出手段による濁度検出直後の所定回数の
洗濯機モータ駆動時における負荷データを負荷判定デー
タとしては無効化するようになっているところに特徴を
有する。
【0010】
【作用】布質判定動作あるいは洗濯物量判定動作の途中
で水濁度検出のための洗濯機モータ駆動停止期間が入る
と、水濁度検出終了直後に洗濯機モータの間欠駆動を開
始したときに、負荷が予想される範囲を越えてばらつく
ことがある。このときの負荷データが負荷判定のために
用いられると、布質判定に不正確さを招くおそれがある
が、上記手段によれば、濁度検出直後の所定回数の洗濯
機モータ駆動時における負荷データを負荷判定データと
しては無効化するようになっているから、判定誤差要因
が除去され、従って、布質あるいは洗濯物量等を正確に
判定することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例につき図1ない
し図4を参照して説明する。
【0012】まず図4には脱水兼用洗濯機を示してい
る。外箱1の内部には水受槽2が設けられ、この水受槽
2の内部には洗い槽および脱水槽を兼用する回転槽3が
設けられている。この回転槽3の内部下部には撹拌体4
が設けられている。そして水受槽2の外部下部にはDC
ブラシレスモータからなる洗濯機モータ5を主とする機
構部6が設けられ、さらにこの水受槽2の底部の排水路
には、排水弁7が設けられている。
【0013】また、外箱1上部のトップカバー1aの内
部後部には給水弁8および水位センサ9が設けられ、そ
して前部内部には制御装置10が設けられている。前記
水受槽2の底部には発光素子および受光素子を有してな
る光センサ11が配設されている。この光センサ11は
水受槽2内の水の濁度に応じた信号を出力するものであ
る。
【0014】次に図3には電気的構成を示している。交
流電源12には直流電源回路13が接続され、この直流
電源回路13の出力側には6個のトランジスタを三相ブ
リッジ接続してなるモータ駆動回路14が接続され、こ
のモータ駆動回路14により前記洗濯機モータ5が駆動
されるようになっている。上記モータ駆動回路14の各
トランジスタはモータ制御回路15により制御されるよ
うになっている。
【0015】前記制御装置10はマイクロコンピュータ
および各種A/D変換器等を有して構成されており、こ
の制御装置10には前記洗濯機モータ5が回転位置検出
のために有するホールIC5aからの出力信号が与えら
れるようになっており、制御装置10はこの出力信号に
基づいて洗濯機モータ5の回転数を検出するようになっ
ている。また、この制御装置10は、前記モータ制御回
路15に対してモータ制御信号を出力するようになって
おり、モータ制御回路15はこのモータ駆動制御信号を
受けると、前記ホールIC5aからの出力信号に基づい
て洗濯機モータ5に対する通電タイミングの制御および
印加電圧の制御を行なうべくモータ制御回路15に制御
信号を出力する。
【0016】また、この制御装置10にはスタートスイ
ッチおよびコース選択スイッチ等の各種スイッチ16か
らスイッチ信号が与えられると共に、前記水位センサ9
からの水位検出信号が与えられるようになっている。そ
して、制御装置10は、内部マイクロコンピュータが運
転プログラムを実行することにより、適宜給水弁8およ
び排水弁7を駆動回路17,18をそれぞれ介して制御
すると共に、モータ制御回路15さらには表示器19を
制御し、もって洗い運転および脱水運転を制御する。
【0017】上記制御装置10は、洗濯運転を制御する
ときに洗濯物量検出、布質判定および水濁度判定を行な
うようにしており、すなわち、負荷判定手段および濁度
判定手段としての機能を有する。なお、後述から明らか
となるが、この第1の実施例においては、布質判定動作
の途中で濁度検出を行なうようにしている。
【0018】この制御装置10による制御について図1
および図2を参照しながら述べる。図1および図2に示
すフローチャートは、コース選択スイッチにより例えば
「全自動コース」が選択されてスタートスイッチが操作
されたときにスタートするものであり、まず、制御装置
10は給水弁8を開放して給水を実行する(ステップS
1)。
【0019】そして、回転槽3内の水位が所定水位(洗
い運転でセットされる複数の水位のうち最も低い水位)
に達したか否かを判断し(ステップS2)、達すれば、
給水を停止し(ステップS3)、モータ制御回路15を
制御して洗濯機モータ5を通断電駆動する(ステップS
4)。この場合、通電時には予め決められた電圧を印加
するようにしている。この通断電により洗濯機モータ5
が駆動されて撹拌体4が回転駆動され、洗濯物が水と共
に撹拌される。
【0020】しかしてホールIC5aからの出力信号か
ら回転数を検出し(ステップS5)、これをもって洗濯
機モータ5の負荷を検出する。すなわち、洗濯機モータ
5には決められた電圧が印加されるから、洗濯機モータ
5にかかる負荷が大きいと回転数は低くなり、負荷が小
さいと回転数は多くなる。従って回転数を検出すること
によって洗濯機モータ5にかかる負荷が検出される。こ
の洗濯機モータ5からの負荷データすなわち回転数によ
って洗濯物量を判定する(ステップS6)。この後、洗
濯機モータ5を断電停止する(ステップS7)。
【0021】次に、洗濯物量判定結果が「少量」である
か「やや少量」であるか「普通量」であるか、または
「多量」であるかを判断する(ステップS8)。「少
量」であれば、現時点での水位(「少水位」)のままス
テップS18に移行し、「やや少量」であれば「低水
位」まで給水して(ステップS9,ステップS10,ス
テップS11)ステップS18に移行し、「普通量」で
あれば、「中水位」まで給水して(ステップS12,ス
テップS13,ステップS14)ステップS18に移行
し、「多量」であれば、「高水位」まで給水して(ステ
ップS15,ステップS16,ステップS17)ステッ
プS18に移行する。
【0022】布質判定に関連する制御はステップS1
8,ステップS19,ステップS20,ステップS2
1,ステップS25,ステップS26,ステップS2
7,ステップS28,ステップS29,ステップS3
0,ステップS31に示しており、その途中のステップ
S21およびステップS22は水濁度検出動作を示して
いる。以下詳述する。
【0023】まず洗濯機モータ5を通断電して間欠的に
駆動する(ステップS18)。このとき洗濯機モータ5
の通断電パターンは水位によって異なる。すなわち、
「高水位」の場合は1.5秒正回転するように通電され
て0.6秒断電され、そして1.5秒逆回転するように
通電されて0.6秒断電されることを繰り返す。同様
に、「中水位」の場合は、1.2秒通電(正回転)で
0.6秒断電、1.2秒通電(逆回転)0.6秒断電の
繰り返し、「低水位」の場合および「少水位」の場合は
いずれも、1.0秒通電(正回転)で0.5秒断電、
1.0秒通電(逆回転)0.5秒断電の繰り返しとな
る。
【0024】そして、各駆動時に洗濯機モータ5からの
負荷データとしての回転数を検出し(ステップS1
9)、今回の回転数と前回の回転数との差を演算し、こ
れを各回ごとに積算する(ステップS20)。これらス
テップS18,ステップS19およびステップS20の
制御を43秒経過するまで(ステップS21にて判断)
実行する。
【0025】この43秒が経過すると、洗濯機モータ5
を断電停止し(ステップS22)、光センサ11からの
信号を読み込んで水の濁度を検出する(ステップS2
3)。この濁度検出は所定時間例えば15秒実行する
(ステップS24にて時間判断)。この15秒が経過す
ると、布質判定に関連する制御を再開する。
【0026】すなわち、ステップS18で述べた通断電
パターンにて洗濯機モータ5を間欠的に駆動する(ステ
ップS25)。そして、所定回数この場合初回と2回目
の通電(モータ駆動)が経過したところで(ステップS
26にて判断)、この後の洗濯機モータ5駆動時の回転
数を検出し(ステップS27)、今回の回転数と前回の
回転数との差を演算し、これを各回ごとに積算するとい
った演算をする(ステップS28)。
【0027】ここで、濁度検出直後の初回と2回目の洗
濯機モータ5駆動が実行されて回転数の検出を開始する
ことで、この初回と2回目の洗濯機モータ5駆動時での
回転数検出はなく、換言すると、負荷データである回転
数はこの濁度検出直後の初回と2回目とにおいては布質
判定データ(負荷判定データ)としては無効化してい
る。
【0028】しかして、回転数検出および演算を所定時
間この場合37秒実行する(ステップS29にて時間判
断)。この37秒が経過すると、ステップS20にて演
算した積算値と今回(ステップS28)の積算値とを合
計し(ステップS30)、この合計積算値から布質を判
定する(ステップS31)。
【0029】この後、布質判定結果が「しなやか」であ
るか「普通」であるか、または「ごわごわ」であったか
を判断し(ステップS32)。「しなやか」であれば、
洗い運転を「弱コース」にて実行し(ステップS3
3)、「普通」であれば、洗い運転を「標準コース」に
て実行し(ステップS34)、「ごわごわ」であれば、
洗い運転を「強コース」にて実行する(ステップS3
5)。
【0030】このように本実施例によれば、濁度検出直
後の所定回数(本実施例では2回)の洗濯機モータ5駆
動時における回転数(負荷データ)を布質判定データ
(負荷判定データ)としては無効化するようになってい
るから、布質判定誤差要因を除去でき、従って、布質を
正確に判定することができる。
【0031】図5ない図7は本発明の第2の実施例を示
している。この実施例では、洗濯機モータ21に誘導モ
ータを使用している。この洗濯機モータ21はトライア
ック22,23により正転方向への通電されると共に逆
転方向への通電され、さらには断電されるようになって
おり、このトライアック22,23は、制御装置10か
らの制御信号により動作する駆動回路24によりオンオ
フされるようになっている。
【0032】そして、位相差検出装置25を設けて、こ
の洗濯機モータ21にかかる電圧とこれに流れる電流と
の位相差を検出するようにしている。この位相差は、モ
ータ21にかかる負荷が大きいと小さくなり、負荷が小
さいと大きくなる。従ってこの位相差は洗濯機モータ2
1からの負荷データたるものである。
【0033】図5および図6のフローチャートからも判
るように、この実施例においては、洗濯機モータ5の駆
動時における負荷データとして上記位相差を検出してい
る(ステップR19およびステップR27)。また、こ
の実施例においては、布質判定のために実行される洗濯
機モータ5の通断電パターンは、前述の第1の実施例の
場合と異なり、「高水位」の場合は1.1秒正回転する
ように通電されて0.7秒断電され、そして1.1秒逆
回転するように通電されて0.7秒断電されることを繰
り返す。同様に、「中水位」および「低水位」ならびに
「少水位」の場合は、いずれも、0.6秒通電(正回
転)で0.5秒断電、0.6秒通電(逆回転)0.5秒
断電の繰り返しとなる。これによって負荷データである
位相差の検出を最適に行ない得るようにしている。
【0034】そして、水濁度検出直後に布質判定に関連
する制御が再開される場合、ステップR23,ステップ
R26,ステップR27およびステップR28から理解
されるように、水濁度検出直後、所定回数この場合初回
と2回目の通電(モータ駆動)が経過したところで、こ
の後の洗濯機モータ5駆動時の位相差を検出し今回の回
転数と前回の位相差との差を演算し、これを各回ごとに
積算演算するから、この実施例においても負荷データで
ある位相差はこの濁度検出直後の初回と2回目とにおい
ては布質判定データ(負荷判定データ)としては無効化
している。
【0035】この結果、この実施例においても前述の第
1の実施例と同様、布質判定誤差要因を除去でき、従っ
て、布質を正確に判定することができる。
【0036】上記各実施例では、洗濯機モータ5の正回
転および逆回転の各駆動時に負荷データを検出するよう
にしたが、これは正回転の各駆動時のみにおいて、ある
いは逆回転の各駆動時のみにおいて負荷データ検出およ
び演算をすることで布質判定を行なうようにしても良
い。
【0037】図8および図9は本発明の第3の実施例を
示している。前記第1の実施例および第2の実施例にお
いては、布質判定動作の途中で濁度検出を行なうように
したが、この第3の実施例においては、洗濯物量判定動
作の途中で濁度検出を行なうようにしており、また布質
判定は行なっていない。
【0038】以下、詳述する。まず、所定水位まで給水
し(ステップT1〜T3)、洗濯物量判定のために洗濯
機モータ5を間欠駆動し(ステップT4)、洗濯機モー
タ5からの負荷データとしての回転数を検出し(ステッ
プT5)、そして、モータ駆動開始から所定時間例えば
43秒経過するまで(ステップT7にて判断)各回の回
転数を積算する(ステップT6)。
【0039】上述の43秒が経過すると、濁度検出のた
めに洗濯機モータ5を断電停止し(ステップT8)、光
センサ11からの信号を読み込んで水の濁度を検出する
(ステップT9)。この濁度検出は所定時間例えば15
秒実行し(ステップT10にて時間判断)。この15秒
が経過すると、洗濯物量判定に関連する制御を再開す
る。
【0040】すなわち、洗濯機モータ5を間欠的に駆動
する(ステップT11)。そして、所定回数この場合初
回と2回目の通電(モータ駆動)が経過したところで
(ステップT12にて判断)、この後の洗濯機モータ5
駆動時の回転数を検出し(ステップT13)、各回にお
いて回転数を積算するといった演算をする(ステップT
14)。
【0041】ここで、濁度検出直後の初回と2回目の洗
濯機モータ5駆動が実行された後に回転数の検出を開始
することで、この初回と2回目の洗濯機モータ5駆動時
での回転数検出はなく、換言すると、負荷データである
回転数はこの濁度検出直後の初回と2回目とにおいては
洗濯物量判定データ(負荷判定データ)としては無効化
している。
【0042】しかして、回転数検出および演算を所定時
間この場合37秒実行する(ステップT15にて時間判
断)。この37秒が経過すると、ステップT6にて演算
した積算値と今回(ステップT14)の積算値とを合計
して平均値を算出するといった演算をし(ステップT1
6)、この平均値から洗濯物量を判定する(ステップT
17)。
【0043】この後は、洗濯機モータ5を断電停止する
(ステップT18)。そして洗濯物量判定結果が「少
量」であるか「やや少量」であるか「普通量」である
か、または「多量」であるかを判断する(ステップT1
9)。「少量」であれば、現時点での水位(「少水
位」)のままステップT29に移行し、「やや少量」で
あれば「低水位」まで給水して(ステップT20,ステ
ップT21,ステップT22)ステップT29に移行
し、「普通量」であれば、「中水位」まで給水して(ス
テップT23,ステップT24,ステップT25)ステ
ップT29に移行し、「多量」であれば、「高水位」ま
で給水して(ステップT26,ステップT27,ステッ
プT28)ステップT29に移行する。このステップT
29では各洗濯物量および各水位に応じた洗濯運転を実
行する。
【0044】この第3の実施例においては、洗濯物量判
定動作の途中で濁度検出を行なうが、この濁度検出直後
の所定回数の洗濯機モータ5駆動時における回転数(負
荷データ)を洗濯物量判定データ(負荷判定データ)と
しては無効化するようになっているから、洗濯物量判定
誤差要因を除去でき、従って、洗濯物量を正確に判定す
ることができる。
【0045】なお、本発明は上述した各実施例に限られ
るものではなく、例えば、洗濯機モータからの負荷デー
タとしては、上述したモータ回転数や位相差に限られ
ず、モータ電流等であっても良く、その他、要旨を逸脱
しない範囲内で種々変更して実施できる。
【0046】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、洗濯機モータを間欠的に駆動しこの洗濯機モータの
各駆動時ごとに洗濯機モータからの負荷データを演算し
て布質あるいは洗濯物量等を判定する負荷判定手段と、
この負荷判定手段による負荷判定動作の途中において洗
濯機モータを駆動停止させた状態で槽内の水の濁度を検
出する濁度検出手段とを備えたものであって、前記負荷
判定手段は、この濁度検出手段による濁度検出直後の所
定回数の洗濯機モータ駆動時における負荷データを負荷
判定データとしては無効化するようになっていることを
特徴とするものであり、これにて、布質判定あるいは洗
濯物量判定の誤差要因を除去でき、従って、これら判定
を正確に行ない得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における制御内容を示す
フローチャート
【図2】フローチャート
【図3】電気的構成を示す図
【図4】洗濯機の縦断側面図
【図5】本発明の第2の実施例における制御内容を示す
フローチャート
【図6】フローチャート
【図7】電気的構成を示す図
【図8】本発明の第3の実施例を示すフローチャート
【図9】フローチャート
【図10】従来の布質判定内容を説明するための洗濯機
モータ通断電パターンおよび回転数変化を示す図
【符号の説明】 3は回転槽、4は撹拌体、5はモータ、8は給水弁、1
0は制御装置(負荷判定手段、濁度検出手段)、11は
光センサを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯機モータを間欠的に駆動しこの洗濯
    機モータの各駆動時ごとに洗濯機モータからの負荷デー
    タを演算して布質あるいは洗濯物量等を判定する負荷判
    定手段と、この負荷判定手段による負荷判定動作の途中
    において洗濯機モータを駆動停止させた状態で槽内の水
    の濁度を検出する濁度検出手段とを備えたものであっ
    て、前記負荷判定手段は、この濁度検出手段による濁度
    検出直後の所定回数の洗濯機モータ駆動時における負荷
    データを負荷判定データとしては無効化するようになっ
    ていることを特徴とする洗濯機。
JP3232883A 1991-09-12 1991-09-12 洗濯機 Pending JPH0568774A (ja)

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JP3232883A JPH0568774A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 洗濯機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5999502A (en) * 1994-12-22 1999-12-07 Sharp Kabushiki Kaisha Optical information recording/reproducing apparatus having focus servo control compensation for lands and grooves
US6934228B2 (en) 1998-02-16 2005-08-23 Hitachi, Ltd. Optical head

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