JPH0568781B2 - - Google Patents
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- JPH0568781B2 JPH0568781B2 JP62004526A JP452687A JPH0568781B2 JP H0568781 B2 JPH0568781 B2 JP H0568781B2 JP 62004526 A JP62004526 A JP 62004526A JP 452687 A JP452687 A JP 452687A JP H0568781 B2 JPH0568781 B2 JP H0568781B2
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- Japan
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- magnetic
- card
- magnetic card
- signal
- rollers
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 16
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 9
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気カード利用システムにおける保安
方式に関し、特に磁気カードの磁気ストライプに
特定信号で変調した同期情報を書込み、少なくと
もこの同期情報を基に他の磁気ストライプに価値
情報を書込み、かつ前記同期信号及び特定信号が
あるときに前記価値情報の再生を可能として、磁
気カード利用の安全を図つた磁気カード利用シス
テムにおける保安方式に関る。
方式に関し、特に磁気カードの磁気ストライプに
特定信号で変調した同期情報を書込み、少なくと
もこの同期情報を基に他の磁気ストライプに価値
情報を書込み、かつ前記同期信号及び特定信号が
あるときに前記価値情報の再生を可能として、磁
気カード利用の安全を図つた磁気カード利用シス
テムにおける保安方式に関る。
〔従来の技術〕
磁気カードを利用して代金を決済するシステム
は、例えば交通機関の券売機、カード式公衆電
話、ゲーム機等の各種の分野に利用されている。
かかる磁気カード利用システムは、利用者があら
かじめ一定金額の代金をサービス提供者に支払つ
て価値情報を書き込んだ磁気カードを受領し、以
後サービスの提供を受ける都度、磁気カードの価
値情報を減額することにより代金を支払つて決済
し、磁気カードの価値情報が零となるまで何時で
も利用できるようにしたシステムである。
は、例えば交通機関の券売機、カード式公衆電
話、ゲーム機等の各種の分野に利用されている。
かかる磁気カード利用システムは、利用者があら
かじめ一定金額の代金をサービス提供者に支払つ
て価値情報を書き込んだ磁気カードを受領し、以
後サービスの提供を受ける都度、磁気カードの価
値情報を減額することにより代金を支払つて決済
し、磁気カードの価値情報が零となるまで何時で
も利用できるようにしたシステムである。
かかる磁気カード利用システムによれば、利用
の都度現金を用意する必要がなく、取り扱いが簡
便であるという利点がある。
の都度現金を用意する必要がなく、取り扱いが簡
便であるという利点がある。
ところで、上述した磁気カード利用システムが
普及してくると、磁気カードが不正に利用される
という事態が発生してきた。これは、主に、価値
情報が書込まれていない新しい磁気カードに所定
の方法で価値情報を書き込み、この磁気カードを
利用するということで実行されている。従つて、
このような不正使用の対策が望まれていた。
普及してくると、磁気カードが不正に利用される
という事態が発生してきた。これは、主に、価値
情報が書込まれていない新しい磁気カードに所定
の方法で価値情報を書き込み、この磁気カードを
利用するということで実行されている。従つて、
このような不正使用の対策が望まれていた。
本発明の目的は、上述した問題点を解消し、磁
気カードの適正な利用形態を確保してなる磁気カ
ード利用システムにおける保安方式を提供するこ
とにある。
気カードの適正な利用形態を確保してなる磁気カ
ード利用システムにおける保安方式を提供するこ
とにある。
上記問題点を解決した本発明は、価値情報を書
込んだ磁気記録媒体を有する磁気カードによりサ
ービス等の提供を受けた際にその代金を決済し、
かつ決済の都度、該磁気記録媒体の価値情報を減
額し、前記価値情報が零になるまで磁気カードの
利用を可能とする磁気カード利用システムにおい
て、前記磁気カードには同期情報を書込める磁気
記録媒体を設け、当該磁気記録媒体に特定記号で
変調した同期情報を書込み、少なくとも同期情報
があるときにのみ価値情報、その他の情報の書込
みを可能とすると共に、同期情報及び特定信号が
あるときにのみ価値情報、その他の情報を読み出
せることを特徴とするものである。
込んだ磁気記録媒体を有する磁気カードによりサ
ービス等の提供を受けた際にその代金を決済し、
かつ決済の都度、該磁気記録媒体の価値情報を減
額し、前記価値情報が零になるまで磁気カードの
利用を可能とする磁気カード利用システムにおい
て、前記磁気カードには同期情報を書込める磁気
記録媒体を設け、当該磁気記録媒体に特定記号で
変調した同期情報を書込み、少なくとも同期情報
があるときにのみ価値情報、その他の情報の書込
みを可能とすると共に、同期情報及び特定信号が
あるときにのみ価値情報、その他の情報を読み出
せることを特徴とするものである。
磁気カードの磁気記録媒体には、価値情報・そ
の他必要な情報を書込める領域と、同期情報を書
込める領域とが設けられているものとする。磁気
カードの磁気記録媒体の一つには、例えば工場出
荷等に特定信号で変調した同期情報を書込んでお
く。
の他必要な情報を書込める領域と、同期情報を書
込める領域とが設けられているものとする。磁気
カードの磁気記録媒体の一つには、例えば工場出
荷等に特定信号で変調した同期情報を書込んでお
く。
磁気カードの磁気記録媒体の他の一つに、価値
情報・その他必要な情報を書込むときには、前記
磁気記録媒体に同期情報があるときにのみ、その
書込みができる。
情報・その他必要な情報を書込むときには、前記
磁気記録媒体に同期情報があるときにのみ、その
書込みができる。
磁気カードを利用する際に、磁気カードを読取
らせるとき、磁気記録媒体と同期情報と特定信号
とがあるときのみ価値情報・その他の情報を読取
ることができる。また、代金の決済が終了したと
きに、価値情報を減額する際も、上記同期情報が
あることを条件に書込むものである。
らせるとき、磁気記録媒体と同期情報と特定信号
とがあるときのみ価値情報・その他の情報を読取
ることができる。また、代金の決済が終了したと
きに、価値情報を減額する際も、上記同期情報が
あることを条件に書込むものである。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1実施例
第1図は本発明の実施例で用いる磁気カードを
示す図であり、この磁気カード1は薄いプラスチ
ツクや紙などにより形成された柔軟性のあるもの
であつて、磁気カード1の長手方向にはカード面
の10分の1程度の幅で磁性材料を塗布した磁気記
録媒体としての二つの磁気ストライプ2,3が設
けてあり、その一方の磁気ストライプ3には第1
図に示すようにその磁気カード1を製造した工
場等において正弦波、短形波、三角波等の特定信
号で変調したタイミングクロツク等の同期情報が
書込んであり、他方の磁気ストライプ2には第1
図に示すように書込みがない。この書込みにつ
いては後述する。磁気カード1の磁気ストライプ
2,3以外の面部分には残り回数を目で確認する
ためのパンチ穴を開ける領域部分に残り回数の数
字が、また他の部分にはコンピユーターゲームカ
ード、発行社名、販売した金額が印刷してある。
このような磁気カードを例えばゲームセンター等
のサービス提供業者に工場等から納入する。
示す図であり、この磁気カード1は薄いプラスチ
ツクや紙などにより形成された柔軟性のあるもの
であつて、磁気カード1の長手方向にはカード面
の10分の1程度の幅で磁性材料を塗布した磁気記
録媒体としての二つの磁気ストライプ2,3が設
けてあり、その一方の磁気ストライプ3には第1
図に示すようにその磁気カード1を製造した工
場等において正弦波、短形波、三角波等の特定信
号で変調したタイミングクロツク等の同期情報が
書込んであり、他方の磁気ストライプ2には第1
図に示すように書込みがない。この書込みにつ
いては後述する。磁気カード1の磁気ストライプ
2,3以外の面部分には残り回数を目で確認する
ためのパンチ穴を開ける領域部分に残り回数の数
字が、また他の部分にはコンピユーターゲームカ
ード、発行社名、販売した金額が印刷してある。
このような磁気カードを例えばゲームセンター等
のサービス提供業者に工場等から納入する。
第2図は納入業者等における磁気カード1の磁
気ストライプ3に同期情報等を書込む同期情報等
書込装置の構成を示す構成図であり、磁気カード
1を収納部4の下部には磁気カード1を一枚だけ
取り出せるようにした取り出し機構5が設けてあ
つて、この取り出し機構5の下部にはローラ6,
7の間に架け渡されたベルト8が設けてあり、か
つこのローラ6の図示左側には一対のローラ9が
設けてある。この一対のローラ9に対してさらに
図示左側には一定の間隔を置いて一対のローラ1
0が設けてあり、前記ローラ9とローラ10の間
には光学読取り方式のカード検知器11と磁気カ
ード1の磁気ストライプ3に正弦波、短形波等の
特定信号で変調したタイミングクロツク(同期情
報)を書込むための磁気ヘツド12とが設けてあ
る。前記各一対のローラ9,10は駆動ローラと
従動ローラとで対をなし、前記各ローラ9,10
の駆動側ローラはモータ13によつて駆動される
ようにしてあり、またベルト8のローラ6もモー
タ13で駆動されるようにしてある。前記モータ
13は制御回路14により制御されるようになつ
ている。また、一対のローラ10の従動側ローラ
の回転軸には回転検出器15が連結してあり、当
該ローラの回転に応じた回転検出信号を取り出せ
るようになつている。前記回転検出器15からの
検出信号は、特定信号を発生する信号発生回路1
6と、制御回路14とに印加されように回路構成
してある。前記信号発生回路16は、回転検出器
15からの回転検出信号に同期させて一定周期の
正弦波、短形波、または三角波等の特定信号を出
力できる回路であり、その特定信号を変調回路1
7に供給できるように接続してある。前記変調回
路17には、タイミングクロツクを発生するクロ
ツク発生回路18が接続してあり、この変調回路
17はクロツク発生回路18からのタイミングク
ロツクを信号発生回路16からの特定信号で変調
し、これを磁気ヘツド12に出力するようになつ
ている。また、信号発生回路16及び変調回路1
7は制御回路14により作動制御されるようにし
てある。同様に制御回路14は、取り出し機構5
の作動を制御すると共に、モータ13を回転制御
できるようにしてある。
気ストライプ3に同期情報等を書込む同期情報等
書込装置の構成を示す構成図であり、磁気カード
1を収納部4の下部には磁気カード1を一枚だけ
取り出せるようにした取り出し機構5が設けてあ
つて、この取り出し機構5の下部にはローラ6,
7の間に架け渡されたベルト8が設けてあり、か
つこのローラ6の図示左側には一対のローラ9が
設けてある。この一対のローラ9に対してさらに
図示左側には一定の間隔を置いて一対のローラ1
0が設けてあり、前記ローラ9とローラ10の間
には光学読取り方式のカード検知器11と磁気カ
ード1の磁気ストライプ3に正弦波、短形波等の
特定信号で変調したタイミングクロツク(同期情
報)を書込むための磁気ヘツド12とが設けてあ
る。前記各一対のローラ9,10は駆動ローラと
従動ローラとで対をなし、前記各ローラ9,10
の駆動側ローラはモータ13によつて駆動される
ようにしてあり、またベルト8のローラ6もモー
タ13で駆動されるようにしてある。前記モータ
13は制御回路14により制御されるようになつ
ている。また、一対のローラ10の従動側ローラ
の回転軸には回転検出器15が連結してあり、当
該ローラの回転に応じた回転検出信号を取り出せ
るようになつている。前記回転検出器15からの
検出信号は、特定信号を発生する信号発生回路1
6と、制御回路14とに印加されように回路構成
してある。前記信号発生回路16は、回転検出器
15からの回転検出信号に同期させて一定周期の
正弦波、短形波、または三角波等の特定信号を出
力できる回路であり、その特定信号を変調回路1
7に供給できるように接続してある。前記変調回
路17には、タイミングクロツクを発生するクロ
ツク発生回路18が接続してあり、この変調回路
17はクロツク発生回路18からのタイミングク
ロツクを信号発生回路16からの特定信号で変調
し、これを磁気ヘツド12に出力するようになつ
ている。また、信号発生回路16及び変調回路1
7は制御回路14により作動制御されるようにし
てある。同様に制御回路14は、取り出し機構5
の作動を制御すると共に、モータ13を回転制御
できるようにしてある。
第3図は、本発明の実施例で用いられるもので
あつて、サービス提供業者によつて設置される磁
気カード発行機を示す斜視図であり、磁気カード
発行機20はその内部に上述の磁気カード1を格
納する格納部を有し、その前面に紙幣を挿入する
挿入口21を設けると共に、挿入された紙幣の金
額を表示する表示装置22を設け、この表示装置
22の下方には磁気カード発行釦23、キヤンセ
ル釦24をそれぞれ設け、かつ、その下部に発行
された磁気カード1′を受ける受け皿25が設け
られている。
あつて、サービス提供業者によつて設置される磁
気カード発行機を示す斜視図であり、磁気カード
発行機20はその内部に上述の磁気カード1を格
納する格納部を有し、その前面に紙幣を挿入する
挿入口21を設けると共に、挿入された紙幣の金
額を表示する表示装置22を設け、この表示装置
22の下方には磁気カード発行釦23、キヤンセ
ル釦24をそれぞれ設け、かつ、その下部に発行
された磁気カード1′を受ける受け皿25が設け
られている。
第4図は本発明の実施例に用いる磁気カード発
行機の信号処理部の概要を示す図であり、紙幣処
理機構30は挿入口21より挿入されてきた紙幣
の金種を判別すると共に、これを表示装置22に
表示させ、かつ磁気カード発行釦23が押される
ことにより金種及び発行指令を磁気カード発行処
理回路31に与えると共に、キヤンセル釦24が
押された時にキヤンセル処理を行わせるものであ
る。
行機の信号処理部の概要を示す図であり、紙幣処
理機構30は挿入口21より挿入されてきた紙幣
の金種を判別すると共に、これを表示装置22に
表示させ、かつ磁気カード発行釦23が押される
ことにより金種及び発行指令を磁気カード発行処
理回路31に与えると共に、キヤンセル釦24が
押された時にキヤンセル処理を行わせるものであ
る。
一方、受け皿25のカード出口の近くには一対
のローラ32,33が図示上下に設けてあり、こ
の一対のローラ32,33に対してカード出口と
は反対側に一定の間隔をもたせて一対のローラ3
4,35が図示上下に設けてあり、さらに一対の
ローラ36,37が一定間隔をもたせて図示上下
に配設してあり、この一対のローラ36,37の
図示右側にはローラ38,39に架け渡された搬
送ベルト40が設けてある。搬送ベルト40の図
示上方には取り出し指令が入力されると磁気カー
ド1を一枚だけ取り出す取り出し機構41が設け
てあり、この取り出し機構41の上部に磁気カー
ド1,1,…を収納する収納部42が設けてあ
る。この収納部42、取り出し機構41は、金種
別に設けてあり、それら取り出し機構41の下部
に搬送ベルト40が延設されている。ローラ3
4,35と、ローラ36,37との間にカード検
知器43が設けられていると共に、ローラ32,
33と、ローラ34,35との間には磁気ストラ
イプ3のタイミングクロツク等の同期情報を読取
る読取り専用磁気ヘツド44、価値情報・その他
必要な情報を書込む書込み専用磁気ヘツド45、
カード検知器46が設けられている。
のローラ32,33が図示上下に設けてあり、こ
の一対のローラ32,33に対してカード出口と
は反対側に一定の間隔をもたせて一対のローラ3
4,35が図示上下に設けてあり、さらに一対の
ローラ36,37が一定間隔をもたせて図示上下
に配設してあり、この一対のローラ36,37の
図示右側にはローラ38,39に架け渡された搬
送ベルト40が設けてある。搬送ベルト40の図
示上方には取り出し指令が入力されると磁気カー
ド1を一枚だけ取り出す取り出し機構41が設け
てあり、この取り出し機構41の上部に磁気カー
ド1,1,…を収納する収納部42が設けてあ
る。この収納部42、取り出し機構41は、金種
別に設けてあり、それら取り出し機構41の下部
に搬送ベルト40が延設されている。ローラ3
4,35と、ローラ36,37との間にカード検
知器43が設けられていると共に、ローラ32,
33と、ローラ34,35との間には磁気ストラ
イプ3のタイミングクロツク等の同期情報を読取
る読取り専用磁気ヘツド44、価値情報・その他
必要な情報を書込む書込み専用磁気ヘツド45、
カード検知器46が設けられている。
カード検知器43,46からの検知信号はマイ
クロコンピユータシステムからなる磁気カード発
行処理回路31に入力されるようにしてある。同
様に読み取り専用磁気ヘツド44からの信号は磁
気カード発行処理回路31に入力されるようにし
てある。磁気カード発行処理回路31からの各制
御指令信号は、ローラ32〜37を駆動するモー
タ47及び取り出し機構41に与えられるように
してあり、かつ前記磁気カード発行処理回路31
からの書込み信号は書込み専用磁気ヘツド45に
与えられるようにしてある。
クロコンピユータシステムからなる磁気カード発
行処理回路31に入力されるようにしてある。同
様に読み取り専用磁気ヘツド44からの信号は磁
気カード発行処理回路31に入力されるようにし
てある。磁気カード発行処理回路31からの各制
御指令信号は、ローラ32〜37を駆動するモー
タ47及び取り出し機構41に与えられるように
してあり、かつ前記磁気カード発行処理回路31
からの書込み信号は書込み専用磁気ヘツド45に
与えられるようにしてある。
第5図は磁気カード発行機により発行された磁
気カード1′を示す図であり、前述の磁気カード
1′の磁気ストライプ2′には、図中に模示的に
データフオーマツトが示されており、このデータ
フオーマツトではその書込みの順に「STX」、
「発行社名コード」、「残回数コード」、「ETX」が
記録されている。「STX」は読取り開始方向を示
し、「発行社名コード」は発行した会社の名称が
予め定められたコードで、「残回数コード」は発
行時には印刷された金額に相当する金額分の回数
が価値情報としてコードでそれぞれ記録され、
「ETX」は読取りの終了を示している。なお、磁
気ストライプ2′には、ブランク部分が設けてあ
り、必要に応じてそのブランク部分の使用ができ
るようになつている。
気カード1′を示す図であり、前述の磁気カード
1′の磁気ストライプ2′には、図中に模示的に
データフオーマツトが示されており、このデータ
フオーマツトではその書込みの順に「STX」、
「発行社名コード」、「残回数コード」、「ETX」が
記録されている。「STX」は読取り開始方向を示
し、「発行社名コード」は発行した会社の名称が
予め定められたコードで、「残回数コード」は発
行時には印刷された金額に相当する金額分の回数
が価値情報としてコードでそれぞれ記録され、
「ETX」は読取りの終了を示している。なお、磁
気ストライプ2′には、ブランク部分が設けてあ
り、必要に応じてそのブランク部分の使用ができ
るようになつている。
第6図は本発明の実施例のカード式ゲーム機を
示す図であり、カード式ゲーム機50は筐体51
がテーブル型の外形をしており、この筐体51の
上面にはCRTデイスプレイ52の表示面を設け、
かつ、CRTデイスプレイ52を保護する透明板
53で前記上面を覆い、筐体51の一側面に操作
盤54を設け、操作盤54には操作をする上で必
要なスタート・操作用の釦55、キヤンセル・ゲ
ームの選択用釦56、ジヨイステイツク57を設
けてあり、前記操作盤54の図示右側にカード挿
入口58を設け、このカード挿入口58に磁気ス
トライプ2′,3を設けた磁気カード1′を挿入し
てカード式ゲーム機50のゲームを楽しむように
したものである。
示す図であり、カード式ゲーム機50は筐体51
がテーブル型の外形をしており、この筐体51の
上面にはCRTデイスプレイ52の表示面を設け、
かつ、CRTデイスプレイ52を保護する透明板
53で前記上面を覆い、筐体51の一側面に操作
盤54を設け、操作盤54には操作をする上で必
要なスタート・操作用の釦55、キヤンセル・ゲ
ームの選択用釦56、ジヨイステイツク57を設
けてあり、前記操作盤54の図示右側にカード挿
入口58を設け、このカード挿入口58に磁気ス
トライプ2′,3を設けた磁気カード1′を挿入し
てカード式ゲーム機50のゲームを楽しむように
したものである。
第7図はカード式ゲーム機50の内部に設けら
れたカード読取り書込み装置60を示すもので、
カード挿入口58の近くには図示上下に一対のロ
ーラ61,62が設けてあり、この一対のローラ
61,62に対してカード挿入口58とは反対側
に一定間隔で一対のローラ63,64が図示上下
に配設してあり、この一対のローラ64,66に
対してカード挿入口58とは反対側に一定間隔で
さらに一対のローラ65,66が図示上下に配設
してあり、これらローラは同一水平線上に設けて
ある。ローラ61,62とローラ63,64との
間には、カード挿入口58側よりカード検知器6
7及び読取り専用磁気ヘツド68、読取り・書込
み磁気ヘツド69が設けられている。ローラ6
5,66の反対側(カード挿入口58に対して反
対側)にはカード検知器71が設けられている。
れたカード読取り書込み装置60を示すもので、
カード挿入口58の近くには図示上下に一対のロ
ーラ61,62が設けてあり、この一対のローラ
61,62に対してカード挿入口58とは反対側
に一定間隔で一対のローラ63,64が図示上下
に配設してあり、この一対のローラ64,66に
対してカード挿入口58とは反対側に一定間隔で
さらに一対のローラ65,66が図示上下に配設
してあり、これらローラは同一水平線上に設けて
ある。ローラ61,62とローラ63,64との
間には、カード挿入口58側よりカード検知器6
7及び読取り専用磁気ヘツド68、読取り・書込
み磁気ヘツド69が設けられている。ローラ6
5,66の反対側(カード挿入口58に対して反
対側)にはカード検知器71が設けられている。
カード検知器67,71からの検知信号はマイ
クロコンピユータシステムからなる制御回路70
に入力されるようにしてある。同様に、読取り・
書込み磁気ヘツド69からの信号は上記同様に制
御回路70に入力されるようにしてある。読取り
専用磁気ヘツド68からの信号は波形整形回路7
2により同期情報D1と特定信号を基に形成した
信号D2とに分離され、制御回路70にそれぞれ
供給されるようにしてある。制御回路70からの
各制御出力は、読取り・書込み磁気ヘツド69、
及びローラ61〜66を駆動するモータ73にそ
れぞれ与えられると共に、カード式ゲーム機50
側のゲーム用回路74に供給できるようにしてあ
る。
クロコンピユータシステムからなる制御回路70
に入力されるようにしてある。同様に、読取り・
書込み磁気ヘツド69からの信号は上記同様に制
御回路70に入力されるようにしてある。読取り
専用磁気ヘツド68からの信号は波形整形回路7
2により同期情報D1と特定信号を基に形成した
信号D2とに分離され、制御回路70にそれぞれ
供給されるようにしてある。制御回路70からの
各制御出力は、読取り・書込み磁気ヘツド69、
及びローラ61〜66を駆動するモータ73にそ
れぞれ与えられると共に、カード式ゲーム機50
側のゲーム用回路74に供給できるようにしてあ
る。
カード検知機67,71は光を投光する発光部
67a,71aと、発光部67a,71aからの
光を受光する光センサー部67b,71bとから
なり、光が遮断されることにより磁気カード1′
を検知できるようにしたものである。
67a,71aと、発光部67a,71aからの
光を受光する光センサー部67b,71bとから
なり、光が遮断されることにより磁気カード1′
を検知できるようにしたものである。
一方、ローラ65,66の図示右方には一定の
間隔を置いて図示上下に一対のローラ76,77
が配設されており、これら一対のローラ76,7
7に対してさらに図示右方に所定間隔をおいて図
示上下に一対のローラ78,79を配設し、これ
らローラ76,77とローラ78,79との間に
永久磁石(又は電磁石)80を設け、この永久磁
石80に対して磁気カード1′を通過させ得る程
度の間隔を設けて少なくとも磁気ストライプ2,
3の幅より広い鉄板81を配設し、これらローラ
78,79の図示右方に所定の間隔(磁気カード
1′の長手方向の長さよりやや少)でリミツトス
イツチ82を設け、かつリミツトスイツチ82を
制御回路70に接続してなるものである。
間隔を置いて図示上下に一対のローラ76,77
が配設されており、これら一対のローラ76,7
7に対してさらに図示右方に所定間隔をおいて図
示上下に一対のローラ78,79を配設し、これ
らローラ76,77とローラ78,79との間に
永久磁石(又は電磁石)80を設け、この永久磁
石80に対して磁気カード1′を通過させ得る程
度の間隔を設けて少なくとも磁気ストライプ2,
3の幅より広い鉄板81を配設し、これらローラ
78,79の図示右方に所定の間隔(磁気カード
1′の長手方向の長さよりやや少)でリミツトス
イツチ82を設け、かつリミツトスイツチ82を
制御回路70に接続してなるものである。
尚、料金を減額した際に磁気カード1′に所定
の穴をあけるパンチ機構は省略してある。また、
モータ37は、ローラ61〜66、76〜79又
はローラ61,63,65,76,78あるいは
ローラ62,64,66,77,79のいずれか
を駆動できるようにしてあり、制御回路70から
の制御駆動信号に応じて正逆回転できるようにな
つている。
の穴をあけるパンチ機構は省略してある。また、
モータ37は、ローラ61〜66、76〜79又
はローラ61,63,65,76,78あるいは
ローラ62,64,66,77,79のいずれか
を駆動できるようにしてあり、制御回路70から
の制御駆動信号に応じて正逆回転できるようにな
つている。
第8図は波型整形回路72の回路構成例を示す
ブロツク図であり、読取り専用磁気ヘツド68か
らの信号を増幅する増幅器83が設けてあり、こ
の増幅器83からの出力をリミツタ84及び検波
器85に供給できるようにしてある。リミツタ8
4は一定レベル以上の信号を削除して同期信号D
1を形成する回路である。また、検波器85は、
増幅器83からの信号から特定信号を取り出す回
路であり、この特定信号を比較器86の一方の入
力端子に供給できるようにしてある。比較器86
は、他方の入力端子に供給されている基準値と特
定信号とを比較し、例えば特定信号が基準値より
大きいときに“1”となり、逆に小さいときに
“0”となる信号D2を形成する回路である。
ブロツク図であり、読取り専用磁気ヘツド68か
らの信号を増幅する増幅器83が設けてあり、こ
の増幅器83からの出力をリミツタ84及び検波
器85に供給できるようにしてある。リミツタ8
4は一定レベル以上の信号を削除して同期信号D
1を形成する回路である。また、検波器85は、
増幅器83からの信号から特定信号を取り出す回
路であり、この特定信号を比較器86の一方の入
力端子に供給できるようにしてある。比較器86
は、他方の入力端子に供給されている基準値と特
定信号とを比較し、例えば特定信号が基準値より
大きいときに“1”となり、逆に小さいときに
“0”となる信号D2を形成する回路である。
このような実施例の動作を説明する。
<同期情報等の書込み動作>
同期情報等の書込み動作を第1図、第2図、第
9図、第10図を参照しながら説明する。
9図、第10図を参照しながら説明する。
制御回路14から取り出し機構5に磁気カード
1を1枚だけ取り出す指令を出すと共に、モータ
13を駆動する(ステツプS100)。すると、
収納部4に収納されていた磁気カード1がベルト
8上に落とされる。磁気カード1はベルト8上を
搬送され、一対のローラ9に挟まれてさらに送ら
れる。磁気カード1の先端がカード検知器11で
検出されると(ステツプS101)、変調回路1
7及び信号発生回路16が作動する(ステツプS
102)。すると、信号発生回路16からは、第
9図Bに示すように、ローラ10の回転に同期し
た信号が出力され、変調回路17に追加される
(ステツプS103)。クロツク発生回路18から
は、第9図Aに示すような信号が出力され、変調
回路17に供給される。変調回路17は、クロツ
ク信号(第9図〔A〕)を特定信号(第9図
〔B〕)で変調して、第9図Cに示す信号を磁気ヘ
ツド12に供給し、この信号を磁気カード1の磁
気ストライプ3に書込む(ステツプS104)。
次いで、カード検知器11で磁気カード1の後端
が検出されるまではステツプS105,S104
を繰り返すが、ステツプS105で磁気カード1
の後端が検出されたら、ステツプS106に移
り、所定枚数が終了したか判定する(ステツプS
106)。ステツプS106で、全枚数の磁気カ
ード1の記録が終了していないときはステツプS
100に移るが、ステツプS106で全枚数が終
了しているときは、ステツプS107に移り、モ
ータ13、信号発生回路16、変調回路17を停
止する。
1を1枚だけ取り出す指令を出すと共に、モータ
13を駆動する(ステツプS100)。すると、
収納部4に収納されていた磁気カード1がベルト
8上に落とされる。磁気カード1はベルト8上を
搬送され、一対のローラ9に挟まれてさらに送ら
れる。磁気カード1の先端がカード検知器11で
検出されると(ステツプS101)、変調回路1
7及び信号発生回路16が作動する(ステツプS
102)。すると、信号発生回路16からは、第
9図Bに示すように、ローラ10の回転に同期し
た信号が出力され、変調回路17に追加される
(ステツプS103)。クロツク発生回路18から
は、第9図Aに示すような信号が出力され、変調
回路17に供給される。変調回路17は、クロツ
ク信号(第9図〔A〕)を特定信号(第9図
〔B〕)で変調して、第9図Cに示す信号を磁気ヘ
ツド12に供給し、この信号を磁気カード1の磁
気ストライプ3に書込む(ステツプS104)。
次いで、カード検知器11で磁気カード1の後端
が検出されるまではステツプS105,S104
を繰り返すが、ステツプS105で磁気カード1
の後端が検出されたら、ステツプS106に移
り、所定枚数が終了したか判定する(ステツプS
106)。ステツプS106で、全枚数の磁気カ
ード1の記録が終了していないときはステツプS
100に移るが、ステツプS106で全枚数が終
了しているときは、ステツプS107に移り、モ
ータ13、信号発生回路16、変調回路17を停
止する。
これにより、磁気カード1の磁気ストライプ3
には、第9図に示すように、タイミングクロツク
の振幅が長軸方向に変動した状態で分布して記録
されることになる。このような状態で製造業者等
からサービス提供業者に供給されることになる。
には、第9図に示すように、タイミングクロツク
の振幅が長軸方向に変動した状態で分布して記録
されることになる。このような状態で製造業者等
からサービス提供業者に供給されることになる。
<磁気カード発行>
まず、磁気カード1に価値情報を書込む磁気カ
ードの発行動作を、第11図を参照しながら説明
する。
ードの発行動作を、第11図を参照しながら説明
する。
第11図は磁気カード発行動作を発明するため
に示すフローチヤートである。磁気カード発行機
20の挿入口21に紙幣を挿入する。(ステツプ
S200)。紙幣処理機構30は、挿入口21か
ら紙幣を取り込み、金種を判別して表示装置22
に表示させる(ステツプS201)。次に、紙幣
処理機構30は、磁気カード発行釦23か、また
はキヤンセル釦24のいずれが押されたかを判定
し(ステツプS202)、キヤンセル釦が押され
たときは紙幣処理機構30により紙幣を挿入口2
1に戻し(ステツプS203)、処理を終了する。
ステツプS202で磁気カード発行釦23が押さ
れたと判定されたときは、紙幣処理機構30から
磁気カード発行処理回路31に対して「金種」及
び「発行指令」を与える(ステツプS204)。
磁気カード発行処理回路31によりモータ47を
駆動すると共に、当該金種の磁気カード1の取り
出し機構41に取り出し指令を与える(ステツプ
S205)。指令の与えられた取り出し機構41
は収納部42から磁気カード1を一枚だけ取り出
し、これを搬送ベルト40上に載置すると、搬送
ベルト40によりローラ36,37まで運ばれる
(ステツプS206)。ローラ36,37により磁
気カード1が図示左方に移動されて、カード検知
器43で検知されると(ステツプS207)、書
込み準備状態となる。磁気カード1がカード検知
器43で検知された後、読取り専用磁気ヘツド4
4により磁気カード1の磁気ストライプ3からタ
イミングロツクが読み出されると(ステツプS2
08)、この書込み専用磁気ヘツド45を介して
必要な情報及び価値情報を磁気カード1の磁気ス
トライプ2に書込みを行う(ステツプS209)。
磁気カード1の書込みが終了すると、その旨を該
磁気カード発行処理回路31から紙幣処理機構3
0に与える(ステツプS210)。これにより磁
気カード1は必要な情報の書込まれた磁気カード
1′となる。次に、磁気カード1′の端部をカード
検知器46で検出したときに(ステツプS21
1)、一定の時間経過後、モータ47を停止する
(ステツプS212)。これにより、受け皿25
に、必要な情報が書込まれた第5図に示す磁気カ
ード1′が排出される。この磁気カード1′を利用
者に交付する。尚、ステツプS208で同期情報
がないときは、処理を終了し、磁気カード1′を
前記磁気カード発行機20内の所定場所に格納す
る。
に示すフローチヤートである。磁気カード発行機
20の挿入口21に紙幣を挿入する。(ステツプ
S200)。紙幣処理機構30は、挿入口21か
ら紙幣を取り込み、金種を判別して表示装置22
に表示させる(ステツプS201)。次に、紙幣
処理機構30は、磁気カード発行釦23か、また
はキヤンセル釦24のいずれが押されたかを判定
し(ステツプS202)、キヤンセル釦が押され
たときは紙幣処理機構30により紙幣を挿入口2
1に戻し(ステツプS203)、処理を終了する。
ステツプS202で磁気カード発行釦23が押さ
れたと判定されたときは、紙幣処理機構30から
磁気カード発行処理回路31に対して「金種」及
び「発行指令」を与える(ステツプS204)。
磁気カード発行処理回路31によりモータ47を
駆動すると共に、当該金種の磁気カード1の取り
出し機構41に取り出し指令を与える(ステツプ
S205)。指令の与えられた取り出し機構41
は収納部42から磁気カード1を一枚だけ取り出
し、これを搬送ベルト40上に載置すると、搬送
ベルト40によりローラ36,37まで運ばれる
(ステツプS206)。ローラ36,37により磁
気カード1が図示左方に移動されて、カード検知
器43で検知されると(ステツプS207)、書
込み準備状態となる。磁気カード1がカード検知
器43で検知された後、読取り専用磁気ヘツド4
4により磁気カード1の磁気ストライプ3からタ
イミングロツクが読み出されると(ステツプS2
08)、この書込み専用磁気ヘツド45を介して
必要な情報及び価値情報を磁気カード1の磁気ス
トライプ2に書込みを行う(ステツプS209)。
磁気カード1の書込みが終了すると、その旨を該
磁気カード発行処理回路31から紙幣処理機構3
0に与える(ステツプS210)。これにより磁
気カード1は必要な情報の書込まれた磁気カード
1′となる。次に、磁気カード1′の端部をカード
検知器46で検出したときに(ステツプS21
1)、一定の時間経過後、モータ47を停止する
(ステツプS212)。これにより、受け皿25
に、必要な情報が書込まれた第5図に示す磁気カ
ード1′が排出される。この磁気カード1′を利用
者に交付する。尚、ステツプS208で同期情報
がないときは、処理を終了し、磁気カード1′を
前記磁気カード発行機20内の所定場所に格納す
る。
<磁気カードの利用>
第12図は本発明の実施例の動作を説明するた
めに示すフローチヤートである。
めに示すフローチヤートである。
磁気カード発行機20から発行された磁気カー
ド1′を、第6図に示すように、カード式ゲーム
機50のカード挿入口58に挿入する(ステツプ
S300)。磁気カード1′がローラ61,62に
挟まれて、さらに挿入されることによりカード検
知器67の位置にくると、カード検知器67の光
センサー部67bは磁気カード1′により光が遮
断されることにより磁気カード1′を検知できる
(ステツプS301)。すると、カード検知器67
から制御回路70に磁気カード1′の検知信号が
供給されることになり、制御回路70はモータ7
3を駆動することによりローラ61〜66を回転
させて磁気カード1′を図示右方向に送る(ステ
ツプS302)。磁気カード1′はローラ61,6
2、ローラ63,64、ローラ65,66を通過
する際に、ローラ61,63の間に設けてある読
取り専用磁気ヘツド68に磁気ストライプ3部分
が、また、読取り・書込み磁気ヘツド69に磁気
ストライプ2部分がそれぞれ摺動接触して磁気ス
トライプ3に書込まれているタイミングクロツク
が読み出される(ステツプS303)。磁気スト
ライプ3から読取り専用磁気ヘツド68を介して
読み出された信号は、第13図aに示すようにな
つている。これを、波形整形回路72の増幅器8
3に入力して増幅する。増幅器83の出力信号も
第13図aと相似である。この出力信号をリミツ
タ84と検波器85に供給される。リミツタ84
は信号(第13図〔a〕)から第13図bに示す
ようなタイミングクロツクD1を分離する。検波
器85は、第13図dに示す信号から第13図c
に示す信号を得て比較器86に供給する。比較器
86は第13図cの信号を基準値Esと比較し、
信号(第13図〔c〕)が基準値Esより大きいと
きに“1”を出力すると共に、これ以外のときは
“0”を出力する。この比較器86の出力信号は、
第12図dに示す信号となる。
ド1′を、第6図に示すように、カード式ゲーム
機50のカード挿入口58に挿入する(ステツプ
S300)。磁気カード1′がローラ61,62に
挟まれて、さらに挿入されることによりカード検
知器67の位置にくると、カード検知器67の光
センサー部67bは磁気カード1′により光が遮
断されることにより磁気カード1′を検知できる
(ステツプS301)。すると、カード検知器67
から制御回路70に磁気カード1′の検知信号が
供給されることになり、制御回路70はモータ7
3を駆動することによりローラ61〜66を回転
させて磁気カード1′を図示右方向に送る(ステ
ツプS302)。磁気カード1′はローラ61,6
2、ローラ63,64、ローラ65,66を通過
する際に、ローラ61,63の間に設けてある読
取り専用磁気ヘツド68に磁気ストライプ3部分
が、また、読取り・書込み磁気ヘツド69に磁気
ストライプ2部分がそれぞれ摺動接触して磁気ス
トライプ3に書込まれているタイミングクロツク
が読み出される(ステツプS303)。磁気スト
ライプ3から読取り専用磁気ヘツド68を介して
読み出された信号は、第13図aに示すようにな
つている。これを、波形整形回路72の増幅器8
3に入力して増幅する。増幅器83の出力信号も
第13図aと相似である。この出力信号をリミツ
タ84と検波器85に供給される。リミツタ84
は信号(第13図〔a〕)から第13図bに示す
ようなタイミングクロツクD1を分離する。検波
器85は、第13図dに示す信号から第13図c
に示す信号を得て比較器86に供給する。比較器
86は第13図cの信号を基準値Esと比較し、
信号(第13図〔c〕)が基準値Esより大きいと
きに“1”を出力すると共に、これ以外のときは
“0”を出力する。この比較器86の出力信号は、
第12図dに示す信号となる。
波形整形回路72からの信号D1と信号D2が
検出されると(ステツプS303)、このタイミ
ングクロツクD1に基づいて磁気ストライプ2′
に書込まれている情報が読込まれると共に、波形
整形回路72からの信号D2が読込まれて制御回
路70内のレジスタにそれぞれ一時記憶される
(ステツプS303)。尚、信号D2はレジスタに
加算される。磁気カード1′がローラ65,66
によりさらに送られて、磁気カード1′の端部が
カード検知器71により検出されると、カード検
知器71から制御回路70に信号が供給されるこ
とになるので、制御回路70はモータ73を停止
させる(ステツプS305)。制御回路70は、
レジスタに一時記憶されている「発行社名コー
ド」が自社のものか否か及び信号D2が所定の数
だけ計数されているか否かを判断し(ステツプS
306)、自社のものでかつ信号D2が所定の数
であるときは「残回数コード」に残があるかを判
定する(ステツプS307)。実施例の場合は、
第5図で示すとおり、自社の発行のものであつ
て、しかも一度も使用してない磁気カード1′が
挿入されているので、ステツプS300〜S30
7の手順で処理されることになる。
検出されると(ステツプS303)、このタイミ
ングクロツクD1に基づいて磁気ストライプ2′
に書込まれている情報が読込まれると共に、波形
整形回路72からの信号D2が読込まれて制御回
路70内のレジスタにそれぞれ一時記憶される
(ステツプS303)。尚、信号D2はレジスタに
加算される。磁気カード1′がローラ65,66
によりさらに送られて、磁気カード1′の端部が
カード検知器71により検出されると、カード検
知器71から制御回路70に信号が供給されるこ
とになるので、制御回路70はモータ73を停止
させる(ステツプS305)。制御回路70は、
レジスタに一時記憶されている「発行社名コー
ド」が自社のものか否か及び信号D2が所定の数
だけ計数されているか否かを判断し(ステツプS
306)、自社のものでかつ信号D2が所定の数
であるときは「残回数コード」に残があるかを判
定する(ステツプS307)。実施例の場合は、
第5図で示すとおり、自社の発行のものであつ
て、しかも一度も使用してない磁気カード1′が
挿入されているので、ステツプS300〜S30
7の手順で処理されることになる。
ステツプS307でレジスタに一時記憶されて
いる「残回数コード」に残があると、制御回路7
0内の記憶装置の記憶エリアMに「残回数」を記
憶させてレジスタをクリアとすると(ステツプS
308)。
いる「残回数コード」に残があると、制御回路7
0内の記憶装置の記憶エリアMに「残回数」を記
憶させてレジスタをクリアとすると(ステツプS
308)。
次に、制御回路70内の使用判定フラツグFに
“0”をセツトする(ステツプS309)。制御回
路70は、ゲーム用回路74にゲーム使用可指令
を出す(ステツプS310)。そして、制御回路
70は、ゲーム開始信号が入力されるか(ステツ
プS311)、キヤンセル信号が入力されるか
(ステツプS312)、の待ち状態となる。一方、
ゲーム用回路74は、CRTデイスプレイ52に
ゲーム使用可能の表示をする。ここで、利用者が
ゲームを開始すると、ゲーム用回路74から使用
開始信号が制御回路70に供給されるので、制御
回路70はゲームの使用回数を判定するための記
憶エリアNの内容が(当初は“0”)に“1”を
加算して、その加算結果を記憶エリアNに再び記
憶させる(ステツプS313)。次いで使用状態
を判定するため、フラツグFに“1”をセツトす
る(ステツプS314)。次に、ゲーム用回路7
4からのゲーム終了信号を制御回路70が受け取
ると(ステツプS315)、制御回路70は、記
憶エリアMの内容からエリアNの内容を減算し
て、その減算結果が零か否かを判定し(ステツプ
S316)、零でなければ再びステツプS310
に戻す。
“0”をセツトする(ステツプS309)。制御回
路70は、ゲーム用回路74にゲーム使用可指令
を出す(ステツプS310)。そして、制御回路
70は、ゲーム開始信号が入力されるか(ステツ
プS311)、キヤンセル信号が入力されるか
(ステツプS312)、の待ち状態となる。一方、
ゲーム用回路74は、CRTデイスプレイ52に
ゲーム使用可能の表示をする。ここで、利用者が
ゲームを開始すると、ゲーム用回路74から使用
開始信号が制御回路70に供給されるので、制御
回路70はゲームの使用回数を判定するための記
憶エリアNの内容が(当初は“0”)に“1”を
加算して、その加算結果を記憶エリアNに再び記
憶させる(ステツプS313)。次いで使用状態
を判定するため、フラツグFに“1”をセツトす
る(ステツプS314)。次に、ゲーム用回路7
4からのゲーム終了信号を制御回路70が受け取
ると(ステツプS315)、制御回路70は、記
憶エリアMの内容からエリアNの内容を減算し
て、その減算結果が零か否かを判定し(ステツプ
S316)、零でなければ再びステツプS310
に戻す。
実施例の場合、一度も使用していない磁気カー
ド1′をカード式ゲーム機50に挿入し、続けて
3回ゲーム実行したものとすると、ステツプS3
00〜S309を経て、ステツプS310〜S3
16を3回繰り返したことになる。従つて、エリ
アMは“10”であり、エリアNは“3”となるこ
とは明らかである。
ド1′をカード式ゲーム機50に挿入し、続けて
3回ゲーム実行したものとすると、ステツプS3
00〜S309を経て、ステツプS310〜S3
16を3回繰り返したことになる。従つて、エリ
アMは“10”であり、エリアNは“3”となるこ
とは明らかである。
次に、カード式ゲーム機50の選択用釦56を
利用者が押すことにより、ゲーム用回路74から
制御回路70にキヤンセル信号が供給された場合
は、制御回路70は使用判定フラツグFに“1”
がセツトされているか判定する(ステツプS31
7)。フラツグFは、カード式ゲーム機50が一
度でも使用されると立つので、この場合、制御回
路70はステツプS318の動作に移る。すなわ
ち、モータ73を駆動することによりローラ61
〜66を回転させて磁気カード1′を図示左方に
移動させる(ステツプS318)。磁気カード
1′が移動して規定の位置にくると、磁気カード
1′の磁気ストライプ3にタイミングクロツクD
1があることを条件に(ステツプS319)、制
御回路70は読取り・書込み磁気ヘツド69に記
憶エリアMの内容から記憶エリアNの内容を減算
した結果を与えて磁気ストライプ2′に新たな残
回数を記憶する(ステツプS320)。また、磁
気カード1′が規定の位置にくると、記憶エリア
Mと記憶エリアNの内容に応じた位置にパンチ穴
を開けるように制御回路70からパンチ機構(図
示せず)のソレノイド及びモータ73に指令が与
えられ、これにより磁気カード1′の所定位置に
パンチ穴が開くことになる(ステツプS321)。
この実施例の場合は、一回も使用しない磁気カー
ド1′を用いて3回カード式ゲーム機50を使用
したので、当然パンチ穴は最初(残り回数「10」)
の部分から3個分開けられている。つまり、残り
回数「10」、「9」、「8」の部分にパンチ穴が開く
ことになる。
利用者が押すことにより、ゲーム用回路74から
制御回路70にキヤンセル信号が供給された場合
は、制御回路70は使用判定フラツグFに“1”
がセツトされているか判定する(ステツプS31
7)。フラツグFは、カード式ゲーム機50が一
度でも使用されると立つので、この場合、制御回
路70はステツプS318の動作に移る。すなわ
ち、モータ73を駆動することによりローラ61
〜66を回転させて磁気カード1′を図示左方に
移動させる(ステツプS318)。磁気カード
1′が移動して規定の位置にくると、磁気カード
1′の磁気ストライプ3にタイミングクロツクD
1があることを条件に(ステツプS319)、制
御回路70は読取り・書込み磁気ヘツド69に記
憶エリアMの内容から記憶エリアNの内容を減算
した結果を与えて磁気ストライプ2′に新たな残
回数を記憶する(ステツプS320)。また、磁
気カード1′が規定の位置にくると、記憶エリア
Mと記憶エリアNの内容に応じた位置にパンチ穴
を開けるように制御回路70からパンチ機構(図
示せず)のソレノイド及びモータ73に指令が与
えられ、これにより磁気カード1′の所定位置に
パンチ穴が開くことになる(ステツプS321)。
この実施例の場合は、一回も使用しない磁気カー
ド1′を用いて3回カード式ゲーム機50を使用
したので、当然パンチ穴は最初(残り回数「10」)
の部分から3個分開けられている。つまり、残り
回数「10」、「9」、「8」の部分にパンチ穴が開く
ことになる。
次に、磁気カード1′がカード検知器67より
検知されると(ステツプS322)、さらに磁気
カード1′におけるカード挿入口58とは反対側
の端部をカード検知器67により検出し(ステツ
プS323)、これが検出されると制御回路70
はモータ73の駆動を停止する(ステツプS32
4)。磁気カード1′はカード挿入口58よりカー
ドの半分程度が突出している。また、磁気カード
1′は、一回も使用しない磁気カード1′を用いて
ゲームを3回行つたので、パンチ穴Pが3個
(「10」、「9」、「8」)の部分開けられることにな
る。
検知されると(ステツプS322)、さらに磁気
カード1′におけるカード挿入口58とは反対側
の端部をカード検知器67により検出し(ステツ
プS323)、これが検出されると制御回路70
はモータ73の駆動を停止する(ステツプS32
4)。磁気カード1′はカード挿入口58よりカー
ドの半分程度が突出している。また、磁気カード
1′は、一回も使用しない磁気カード1′を用いて
ゲームを3回行つたので、パンチ穴Pが3個
(「10」、「9」、「8」)の部分開けられることにな
る。
しかして、記憶エリアM,Nをクリアとして
(ステツプS325)、一連の処理を終了する。
(ステツプS325)、一連の処理を終了する。
一方、ステツプS303でタイミングクロツク
D1がないと判定され、ステツプS306におい
て他社発行のカードであつて信号D2が規定の数
であると制御回路70により判定されたか、ある
いはステツプS319において磁気ストライプ3
にタイミングクロツクD1がないと制御回路70
により判定された場合は、ステツプS326に移
る。すなわち、ステツプS326では制御回路7
0は、モータ73を駆動してローラ61〜79を
逆回転させることにより磁気カード1′をカード
挿入口58側に搬ぶ動作をさせ、次いでステツプ
S322に移行させて以後の一連の処理をさせ
る。
D1がないと判定され、ステツプS306におい
て他社発行のカードであつて信号D2が規定の数
であると制御回路70により判定されたか、ある
いはステツプS319において磁気ストライプ3
にタイミングクロツクD1がないと制御回路70
により判定された場合は、ステツプS326に移
る。すなわち、ステツプS326では制御回路7
0は、モータ73を駆動してローラ61〜79を
逆回転させることにより磁気カード1′をカード
挿入口58側に搬ぶ動作をさせ、次いでステツプ
S322に移行させて以後の一連の処理をさせ
る。
また、ステツプS316において、制御回路7
0により記憶エリアMの内容から記憶エリアNの
内容を減算した結果が零であると判定されたと
き、またはステツプS307でレジスタにセツト
された残り回数が無いと制御回路70より判定さ
れたときは、制御回路70からゲーム用回路74
に「使用不能表示」指示を与え(ステツプS34
0)、かつ制御回路70はモータ73を駆動して
ローラ61〜66を正回転させて磁気カード1′
をローラ76,78の方向に送り込み、永久磁石
80と鉄板81の間を通過させ(ステツプS34
1)、この動作をリミツトスイツチ82がカード
1′の端部を検出するまで(ステツプS342)、
続行させる。次にステツプS318に移し、以後
の一連の処理をさせる。このように磁気カード
1′を永久磁石80と鉄板81の間を通すことに
より、磁気ストライプ2,3の記録内容を消去し
てしまうことになる。
0により記憶エリアMの内容から記憶エリアNの
内容を減算した結果が零であると判定されたと
き、またはステツプS307でレジスタにセツト
された残り回数が無いと制御回路70より判定さ
れたときは、制御回路70からゲーム用回路74
に「使用不能表示」指示を与え(ステツプS34
0)、かつ制御回路70はモータ73を駆動して
ローラ61〜66を正回転させて磁気カード1′
をローラ76,78の方向に送り込み、永久磁石
80と鉄板81の間を通過させ(ステツプS34
1)、この動作をリミツトスイツチ82がカード
1′の端部を検出するまで(ステツプS342)、
続行させる。次にステツプS318に移し、以後
の一連の処理をさせる。このように磁気カード
1′を永久磁石80と鉄板81の間を通すことに
より、磁気ストライプ2,3の記録内容を消去し
てしまうことになる。
なお、一旦磁気カード1′をカード挿入口58
に挿入した後に選択用釦56のキヤンセル釦を押
すと、キヤンセル動作に移り、ステツプS311
〜S312が処理された後に、ステツプS317
に移り、ステツプS317ではこの場合F=0な
のでステツプS230に移ることになる。上述し
た本実施例では、磁気カード1′を用い、これを
カード式ゲーム機50のカード挿入口58より挿
入し、ゲーム完了後は再びカード挿入口58より
カードが排出されてくる形式のものであるが、こ
れに限ることなく挿入口・排出口が別である形式
のものであつてもよい。
に挿入した後に選択用釦56のキヤンセル釦を押
すと、キヤンセル動作に移り、ステツプS311
〜S312が処理された後に、ステツプS317
に移り、ステツプS317ではこの場合F=0な
のでステツプS230に移ることになる。上述し
た本実施例では、磁気カード1′を用い、これを
カード式ゲーム機50のカード挿入口58より挿
入し、ゲーム完了後は再びカード挿入口58より
カードが排出されてくる形式のものであるが、こ
れに限ることなく挿入口・排出口が別である形式
のものであつてもよい。
尚、磁気ヘツド44,45及び磁気ヘツド6
8,69は図示左右に配設した形で示されている
が、これらは紙面に垂直方向に設けられている。
また、磁気ヘツド44,45、又は磁気ヘツド6
8,69は、別体で示したが、磁気ヘツド44,
45と一体的に形成し、又は磁気ヘツド68,6
9を一体的に形成してもよい。
8,69は図示左右に配設した形で示されている
が、これらは紙面に垂直方向に設けられている。
また、磁気ヘツド44,45、又は磁気ヘツド6
8,69は、別体で示したが、磁気ヘツド44,
45と一体的に形成し、又は磁気ヘツド68,6
9を一体的に形成してもよい。
上記実施例は、磁気カード1の磁気ストライプ
3にタイミングクロツクがあるときに必要な情報
を書込んで磁気カード1′を発行し、発行された
磁気カード1′を使用するときは磁気ストライプ
3にタイミングクロツク及び所定の数の特定信号
とによつてのみ磁気ストライプカードの価値情報
を読込みを可能とし、その読込んだ価値情報に残
度数があるときはゲーム機等の利用機器の使用を
可能とし、ゲーム終了時の残回数を磁気ストライ
プに再書込みすると共に、ゲーム機に最初に入れ
た際の残回数とゲーム使用回数に応じたパンチ穴
を磁気カードの所定の領域に開けるようにし、か
つ価値情報が無くなると磁気ストライプ2,3の
記録内容を消去するようにしたものである。した
がつて、このような構成を有するものであれば、
全て本実施例の範囲に入る。
3にタイミングクロツクがあるときに必要な情報
を書込んで磁気カード1′を発行し、発行された
磁気カード1′を使用するときは磁気ストライプ
3にタイミングクロツク及び所定の数の特定信号
とによつてのみ磁気ストライプカードの価値情報
を読込みを可能とし、その読込んだ価値情報に残
度数があるときはゲーム機等の利用機器の使用を
可能とし、ゲーム終了時の残回数を磁気ストライ
プに再書込みすると共に、ゲーム機に最初に入れ
た際の残回数とゲーム使用回数に応じたパンチ穴
を磁気カードの所定の領域に開けるようにし、か
つ価値情報が無くなると磁気ストライプ2,3の
記録内容を消去するようにしたものである。した
がつて、このような構成を有するものであれば、
全て本実施例の範囲に入る。
第2実施例
本発明の第2実施例は、同期情報等を書込む場
合、第2図において、クロツク発生回路18から
出力される第14図Aの如き信号を変調回路17
で信号発生回路16から出力される第14図Bの
如き信号により変調して第14図Cの如き信号を
得て、これを磁気ヘツド12に与えることにより
磁気カード1の磁気ストライプ3に書込むもので
ある。
合、第2図において、クロツク発生回路18から
出力される第14図Aの如き信号を変調回路17
で信号発生回路16から出力される第14図Bの
如き信号により変調して第14図Cの如き信号を
得て、これを磁気ヘツド12に与えることにより
磁気カード1の磁気ストライプ3に書込むもので
ある。
そして、第2実施例は、磁気カードを利用する
場合、第15図Dの如き信号から波形整形回路7
2で第15図bに示すクロツクD1と、第15図
cに示す特定信号に分離し、かつ特定信号から信
号D2を得て、これらが全て一定の範囲に入つて
いるときに磁気カード1′の使用を可能としたも
のである。
場合、第15図Dの如き信号から波形整形回路7
2で第15図bに示すクロツクD1と、第15図
cに示す特定信号に分離し、かつ特定信号から信
号D2を得て、これらが全て一定の範囲に入つて
いるときに磁気カード1′の使用を可能としたも
のである。
尚、上記実施例は特定信号D2の振幅を一定に
し周期を変更したものであるが、特定信号の周期
を一定にし振幅を変更するようにしても、上記第
2実施例と同様の作用、効果が得られる。
し周期を変更したものであるが、特定信号の周期
を一定にし振幅を変更するようにしても、上記第
2実施例と同様の作用、効果が得られる。
また、特定信号は、前記第2実施例では、正弦
波で説明したが、三角波等でもよい。
波で説明したが、三角波等でもよい。
以上述べたように本発明によれば、特定の磁気
ストライプに書込まれたタイミング用の情報と特
定信号のあるときのみ他の磁気ストライプへの情
報の書込み・読取りができ、かつ価値情報がない
ときはタイミング用の情報を消去するようにした
ので、不正に磁気カードの情報の改ざん・書込み
されることを全く防止でき、かつ不正使用される
ことを防止できるという効果がある。
ストライプに書込まれたタイミング用の情報と特
定信号のあるときのみ他の磁気ストライプへの情
報の書込み・読取りができ、かつ価値情報がない
ときはタイミング用の情報を消去するようにした
ので、不正に磁気カードの情報の改ざん・書込み
されることを全く防止でき、かつ不正使用される
ことを防止できるという効果がある。
第1図は本発明の実施例に用いられる磁気カー
ドの書込み前の状態を示す図、第2図は同期情報
等書込み装置の構成例を示す構成図、第3図は本
発明の実施例に用いられる磁気カード発行機の外
観を示す斜視図、第4図は第3図の信号処理系統
を示すブロツク図、第5図は磁気カードの書込み
後の状態を示す図、第6図は本発明の実施例にお
ける磁気利用システムとしてのカード式ゲーム機
の外観を示す斜視図、第7図は同ゲーム機の信号
処理系統を示すブロツク図、第8図は波形整形回
路の構成例を示すブロツク図、第9図は同期情報
等書込み装置の動作波形図、第10図は同期情報
等書込み装置の動作を説明するために示すフロー
チヤート、第11図は磁気カード発行動作を説明
するために示すフローチヤート、第12図は磁気
カード利用動作を説明するために示すフローチヤ
ート、第13図は波形整形回路の動作を説明する
ために示すフローチヤート、第14図は同第2実
施例における同期情報等書込み装置の動作を説明
するために示すタイムチヤート、第15図は同第
2実施例における波形整形回路の動作を説明する
ために示すタイムチヤートである。 1……磁気カード、2,3……磁気ストライ
プ、20……磁気カード発行機、50……カード
式ゲーム機。
ドの書込み前の状態を示す図、第2図は同期情報
等書込み装置の構成例を示す構成図、第3図は本
発明の実施例に用いられる磁気カード発行機の外
観を示す斜視図、第4図は第3図の信号処理系統
を示すブロツク図、第5図は磁気カードの書込み
後の状態を示す図、第6図は本発明の実施例にお
ける磁気利用システムとしてのカード式ゲーム機
の外観を示す斜視図、第7図は同ゲーム機の信号
処理系統を示すブロツク図、第8図は波形整形回
路の構成例を示すブロツク図、第9図は同期情報
等書込み装置の動作波形図、第10図は同期情報
等書込み装置の動作を説明するために示すフロー
チヤート、第11図は磁気カード発行動作を説明
するために示すフローチヤート、第12図は磁気
カード利用動作を説明するために示すフローチヤ
ート、第13図は波形整形回路の動作を説明する
ために示すフローチヤート、第14図は同第2実
施例における同期情報等書込み装置の動作を説明
するために示すタイムチヤート、第15図は同第
2実施例における波形整形回路の動作を説明する
ために示すタイムチヤートである。 1……磁気カード、2,3……磁気ストライ
プ、20……磁気カード発行機、50……カード
式ゲーム機。
Claims (1)
- 1 価値情報を書き込んだ磁気記録媒体を有する
磁気カードによりサービス等の提供を受けた際に
その代金を決済し、かつ決済の都度、該磁気記録
媒体の価値情報を減額し、前記価値情報が零にな
るまで磁気カードの利用を可能とする磁気カード
利用システムにおいて、前記磁気カードには同期
情報を書込める磁気記録媒体を設け、当該磁気記
録媒体に特定記号で変調した同期情報を書込み、
少なくとも同期情報があるときにのみ価値情報、
その他の情報の書込みを可能とすると共に、同期
情報及び特定信号があるときにのみ価値情報、そ
の他の情報を読み出せることを特徴とする磁気カ
ード利用システムにおける保安方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004526A JPS63173271A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 磁気カ−ド利用システムにおける保安方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004526A JPS63173271A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 磁気カ−ド利用システムにおける保安方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173271A JPS63173271A (ja) | 1988-07-16 |
| JPH0568781B2 true JPH0568781B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=11586490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62004526A Granted JPS63173271A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 磁気カ−ド利用システムにおける保安方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63173271A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02172066A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-03 | Nippon Kaade Center Kk | 磁気カードのデータ書込方式 |
| JP2722033B2 (ja) * | 1992-03-18 | 1998-03-04 | 株式会社田村電機製作所 | 磁気カード処理装置 |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62004526A patent/JPS63173271A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173271A (ja) | 1988-07-16 |
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