JPH0568782B2 - - Google Patents
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- JPH0568782B2 JPH0568782B2 JP62004527A JP452787A JPH0568782B2 JP H0568782 B2 JPH0568782 B2 JP H0568782B2 JP 62004527 A JP62004527 A JP 62004527A JP 452787 A JP452787 A JP 452787A JP H0568782 B2 JPH0568782 B2 JP H0568782B2
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- magnetic
- card
- magnetic card
- circuit
- signal
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気カードにおける保安方式に関し、
特に磁気的に情報を書込める磁気ストライプを設
けた磁気カードの磁気ストライプに同期情報を書
込むと共に、その書込みの際に磁気ストライプ中
の一定位置に同期情報の乱れた点を形成し、か
つ、価値情報を前記同期情報を基に書込み、磁気
カード使用時には前記同期情報があり、かつ、同
期情報の乱れが磁気ストライプの一定位置にある
ことを条件に価値情報が有効であるとする磁気カ
ード利用システムにおける保安方式に関する。
特に磁気的に情報を書込める磁気ストライプを設
けた磁気カードの磁気ストライプに同期情報を書
込むと共に、その書込みの際に磁気ストライプ中
の一定位置に同期情報の乱れた点を形成し、か
つ、価値情報を前記同期情報を基に書込み、磁気
カード使用時には前記同期情報があり、かつ、同
期情報の乱れが磁気ストライプの一定位置にある
ことを条件に価値情報が有効であるとする磁気カ
ード利用システムにおける保安方式に関する。
磁気カードを利用して代金を決済するシステム
は、例えば交通機関の券売機、カード式公衆電
話、ゲーム機等の各種の分野に利用されている。
かかる磁気カード利用システムは、利用者があら
かじめ一定金額の代金をサービス提供者等に支払
つて価値情報を書き込んだ磁気カードを受領し、
以後サービスの提供を受ける都度、磁気カードの
価値情報を減額することにより代金を支払つて決
済し、磁気カードの価値情報が零となるまで何時
でも利用できるようにしたシステムである。
は、例えば交通機関の券売機、カード式公衆電
話、ゲーム機等の各種の分野に利用されている。
かかる磁気カード利用システムは、利用者があら
かじめ一定金額の代金をサービス提供者等に支払
つて価値情報を書き込んだ磁気カードを受領し、
以後サービスの提供を受ける都度、磁気カードの
価値情報を減額することにより代金を支払つて決
済し、磁気カードの価値情報が零となるまで何時
でも利用できるようにしたシステムである。
かかる磁気カード利用システムによれば、利用
の都度現金を用意する必要がなく、取り扱いが簡
便であるという利点がある。
の都度現金を用意する必要がなく、取り扱いが簡
便であるという利点がある。
ところで、上述した磁気カード利用システムが
普及してくると、磁気カードが不正に利用される
という事態が発生してきた。これは、主に、価値
情報が書込まれていない新しい磁気カードに所定
の方法で価値情報を書込み、この磁気カードを利
用するということで実行されている。従つて、こ
のような不正使用の対策が望まれていた。
普及してくると、磁気カードが不正に利用される
という事態が発生してきた。これは、主に、価値
情報が書込まれていない新しい磁気カードに所定
の方法で価値情報を書込み、この磁気カードを利
用するということで実行されている。従つて、こ
のような不正使用の対策が望まれていた。
本発明の目的は、上述した問題点を解消し、磁
気カードの適正な利用形態を確保してなる磁気カ
ード利用システムにおける保安方式を提供するこ
とにある。
気カードの適正な利用形態を確保してなる磁気カ
ード利用システムにおける保安方式を提供するこ
とにある。
上記問題点を解決した本発明は、価値情報を書
き込んだ磁気記録媒体を有する磁気カードにより
サービス等の提供を受けた際にその代金を決済
し、かつ決済の都度、該磁気記録媒体の価値情報
を減額し、前記価値情報が零になるまで磁気カー
ドの利用を可能とする磁気カード利用システムに
おいて、前記磁気カードには同期情報を書き込め
る磁気記録媒体を設け、当該磁気記録媒体に同期
情報を書込むと共に、書込みの際に磁気ストライ
プ中の一定位置に同期情報の書込みの乱れた点を
形成し、かつ価値情報は前記同期情報を基に書込
みむと共に、磁気カード使用時には前記同期情報
があり、かつ同期情報の乱れが磁気ストライプの
一定位置にあることを条件に価値情報を有効とす
ることを特徴とするものである。
き込んだ磁気記録媒体を有する磁気カードにより
サービス等の提供を受けた際にその代金を決済
し、かつ決済の都度、該磁気記録媒体の価値情報
を減額し、前記価値情報が零になるまで磁気カー
ドの利用を可能とする磁気カード利用システムに
おいて、前記磁気カードには同期情報を書き込め
る磁気記録媒体を設け、当該磁気記録媒体に同期
情報を書込むと共に、書込みの際に磁気ストライ
プ中の一定位置に同期情報の書込みの乱れた点を
形成し、かつ価値情報は前記同期情報を基に書込
みむと共に、磁気カード使用時には前記同期情報
があり、かつ同期情報の乱れが磁気ストライプの
一定位置にあることを条件に価値情報を有効とす
ることを特徴とするものである。
磁気カードの磁気記録媒体には、価値情報・そ
の他必要な情報を書込める領域と、同期情報を書
込める領域とが設けられているものとする。磁気
カードの磁気記録媒体の一つには、例えば工場出
荷時等に同期情報を書込み、かつ書込みの際には
磁気ストライプの一定位置に書込みエラーを形成
しておく。
の他必要な情報を書込める領域と、同期情報を書
込める領域とが設けられているものとする。磁気
カードの磁気記録媒体の一つには、例えば工場出
荷時等に同期情報を書込み、かつ書込みの際には
磁気ストライプの一定位置に書込みエラーを形成
しておく。
磁気カードの磁気記録媒体の他の一つに、価値
情報・その他必要な情報を書込むときには、前記
磁気記録媒体に同期情報があるときにのみ、その
書込みができる。
情報・その他必要な情報を書込むときには、前記
磁気記録媒体に同期情報があるときにのみ、その
書込みができる。
磁気カードを利用する際に、磁気カードを読取
らせるとき、磁気記録媒体に同期情報があり、か
つ磁気ストライプの一定位置に書込みエラーがあ
るときのみ価値情報・その他の情報を読取ること
ができる。また、代金の決済が終了したときに、
価値情報を減額する際も、上記同期情報があるこ
とを条件に再書込みするものである。
らせるとき、磁気記録媒体に同期情報があり、か
つ磁気ストライプの一定位置に書込みエラーがあ
るときのみ価値情報・その他の情報を読取ること
ができる。また、代金の決済が終了したときに、
価値情報を減額する際も、上記同期情報があるこ
とを条件に再書込みするものである。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例で用いる磁気カードを
示す図であり、この磁気カード1は薄いプラスチ
ツクや紙などにより形成された柔軟性のあるもの
であつて、磁気カード1の長手方向にはカード面
の10分の1程度の幅で磁性材料を塗布した磁気記
録媒体としての二つの磁気ストライプ2,3が設
けてあり、その一方の磁気ストライプ3には第1
図に示すようにその磁気カード1を製造した工
場等において、前記ストライプ3の途中に書込み
乱れ点を形成したタイミングクロツク等の同期情
報を書込み、他方の磁気ストライプ2には第1図
に示すように書込みがない。この書込みについ
ては後述する。磁気カード1の磁気ストライプ
2,3以外の面部分には残り回数を目で確認する
ためのパンチ穴を開ける領域部分に残り回数の数
字が、また他の部分にはコンピユーターゲームカ
ード、発行社名、販売した金額が印刷してある。
このような磁気カードを例えばゲームセンター等
のサービス提供業者に工場等から納入する。
示す図であり、この磁気カード1は薄いプラスチ
ツクや紙などにより形成された柔軟性のあるもの
であつて、磁気カード1の長手方向にはカード面
の10分の1程度の幅で磁性材料を塗布した磁気記
録媒体としての二つの磁気ストライプ2,3が設
けてあり、その一方の磁気ストライプ3には第1
図に示すようにその磁気カード1を製造した工
場等において、前記ストライプ3の途中に書込み
乱れ点を形成したタイミングクロツク等の同期情
報を書込み、他方の磁気ストライプ2には第1図
に示すように書込みがない。この書込みについ
ては後述する。磁気カード1の磁気ストライプ
2,3以外の面部分には残り回数を目で確認する
ためのパンチ穴を開ける領域部分に残り回数の数
字が、また他の部分にはコンピユーターゲームカ
ード、発行社名、販売した金額が印刷してある。
このような磁気カードを例えばゲームセンター等
のサービス提供業者に工場等から納入する。
第2図は磁気カード1を製造した工場等におけ
る磁気カード1の磁気ストライプ3に同期情報等
を書込む同期情報等書込装置の構成を示す構成図
であり、磁気カード1を収納する収納部4の下部
には磁気カード1を1枚だけ取り出せるようにし
たカード取り出し機構5が設けてあつて、この取
り出し機構5の下部にはローラ6,7の間に架け
渡されたベルト8が設けてあり、かつ、このロー
ラ6の図示左側には一対のローラ9が設けてあ
る。この一対のローラ9に対してさらに図示左側
には一定の間隔を置いて一対のローラ10が設け
てあり、同様に前記一対のローラ10の図示左側
には一対のローラ11が設けてある。前記ローラ
9とローラ10との間には、光学読取り方式のカ
ード検知器12と、磁気カード1の磁気ストライ
プ3にタイミングクロツク(同期情報)を書込む
ための磁気ヘツド12とが設けてある。また、ロ
ーラ10とローラ11との間には、磁気ストライ
プ3にタイミングクロツクを書込んでいる途中
に、書込み乱れの点を作るゴム板等の弾性板状体
14が、その一端を固定し、その他端を磁気カー
ド1の通路上に突出するようにされて設けられて
おり、かつ、磁気カード1が装置外へ排出された
かを検知する光学読取り方式のカード検知器15
が設けられている。前記ローラ9,10,11
は、駆動ローラと従動ローラとからなり、前記各
ローラ9,10,11の駆動側ローラは、モータ
16によつて駆動されるようにしてあり、またベ
ルト8のローラ6もモータ16によつて駆動され
るようにしてある。このモータ16は、制御回路
17により運転制御されるようにしてある。制御
回路17は、モータ16と、カード取り出し機構
5と、カード検知器12,15と、タイミングク
ロツク発生回路18とに接続されており、モータ
16を回転させ、カード取り出し機構5に磁気カ
ード1を取り出させ、タイミングクロツク発生回
路18を作動させる等の一連の処理をできるよう
になつている。尚、19は磁気カード1の磁気ス
トライプ3に同期情報が書込まれた後の磁気カー
ド1を収納する収納箱である。
る磁気カード1の磁気ストライプ3に同期情報等
を書込む同期情報等書込装置の構成を示す構成図
であり、磁気カード1を収納する収納部4の下部
には磁気カード1を1枚だけ取り出せるようにし
たカード取り出し機構5が設けてあつて、この取
り出し機構5の下部にはローラ6,7の間に架け
渡されたベルト8が設けてあり、かつ、このロー
ラ6の図示左側には一対のローラ9が設けてあ
る。この一対のローラ9に対してさらに図示左側
には一定の間隔を置いて一対のローラ10が設け
てあり、同様に前記一対のローラ10の図示左側
には一対のローラ11が設けてある。前記ローラ
9とローラ10との間には、光学読取り方式のカ
ード検知器12と、磁気カード1の磁気ストライ
プ3にタイミングクロツク(同期情報)を書込む
ための磁気ヘツド12とが設けてある。また、ロ
ーラ10とローラ11との間には、磁気ストライ
プ3にタイミングクロツクを書込んでいる途中
に、書込み乱れの点を作るゴム板等の弾性板状体
14が、その一端を固定し、その他端を磁気カー
ド1の通路上に突出するようにされて設けられて
おり、かつ、磁気カード1が装置外へ排出された
かを検知する光学読取り方式のカード検知器15
が設けられている。前記ローラ9,10,11
は、駆動ローラと従動ローラとからなり、前記各
ローラ9,10,11の駆動側ローラは、モータ
16によつて駆動されるようにしてあり、またベ
ルト8のローラ6もモータ16によつて駆動され
るようにしてある。このモータ16は、制御回路
17により運転制御されるようにしてある。制御
回路17は、モータ16と、カード取り出し機構
5と、カード検知器12,15と、タイミングク
ロツク発生回路18とに接続されており、モータ
16を回転させ、カード取り出し機構5に磁気カ
ード1を取り出させ、タイミングクロツク発生回
路18を作動させる等の一連の処理をできるよう
になつている。尚、19は磁気カード1の磁気ス
トライプ3に同期情報が書込まれた後の磁気カー
ド1を収納する収納箱である。
第3図は、本発明の実施例で用いられるもので
あつて、サービス提供業者によつて設置される磁
気カード発行機を示す斜視図であり、磁気カード
発行機20はその内部に上述の磁気カード1を格
納する格納部を有し、その前面に紙幣を挿入する
挿入口21を設けると共に、挿入された紙幣の金
額を表示する表示装置22を設け、この表示装置
22の下方には磁気カード発行釦23、キヤンセ
ル釦24をそれぞれ設け、かつ、その下部に発行
された磁気カード1′を受ける受け皿25が設け
られている。
あつて、サービス提供業者によつて設置される磁
気カード発行機を示す斜視図であり、磁気カード
発行機20はその内部に上述の磁気カード1を格
納する格納部を有し、その前面に紙幣を挿入する
挿入口21を設けると共に、挿入された紙幣の金
額を表示する表示装置22を設け、この表示装置
22の下方には磁気カード発行釦23、キヤンセ
ル釦24をそれぞれ設け、かつ、その下部に発行
された磁気カード1′を受ける受け皿25が設け
られている。
第4図は本発明の実施例に用いる磁気カード発
行機5の信号処理部の概要を示す図であり、紙幣
処理機構30は挿入口21より挿入されてきた紙
幣の金種を判別すると共に、これを表示装置22
に表示させ、かつ磁気カード発行釦23が押され
ることにより金種及び発行指令を磁気カード発行
処理回路31に与えると共に、キヤンセル釦24
が押された時にキヤンセル処理を行わせるもので
ある。
行機5の信号処理部の概要を示す図であり、紙幣
処理機構30は挿入口21より挿入されてきた紙
幣の金種を判別すると共に、これを表示装置22
に表示させ、かつ磁気カード発行釦23が押され
ることにより金種及び発行指令を磁気カード発行
処理回路31に与えると共に、キヤンセル釦24
が押された時にキヤンセル処理を行わせるもので
ある。
一方、受け皿25のカード出口の近くには一対
のローラ32,33が図示上下に設けてあり、こ
の一対のローラ32,33に対してカード出口と
は反対側に一定の間隔をもたせて一対のローラ3
4,35が図示上下に設けてあり、さらに一対の
ローラ36,37が一定間隔をもたせて図示上下
に配設してあり、この一対のローラ36,37の
図示右側にはローラ38,39に架け渡された搬
送ベルト40が設けてある。搬送ベルト40の図
示上方には取り出し指令が入力されると磁気カー
ド1を一枚だけ取り出す取り出し機構41が設け
てあり、この取り出し機構41の上部に磁気カー
ド1,1,……を収納する収納部42が設けてあ
る。この収納部42、取り出し機構41は、金種
別に設けてあり、それら取り出し機構41の下部
に搬送ベルト40が延設されている。ローラ3
4,35と、ローラ36,37との間にカード検
知器43が設けられていると共に、ローラ32,
33と、ローラ34,35との間には磁気ストラ
イプ3のタイミングクロツク等の同期情報を読取
る読取り専用磁気ヘツド44、価値情報・その他
必要な情報を書込む書込み専用磁気ヘツド45、
カード検知器46が設けられている。
のローラ32,33が図示上下に設けてあり、こ
の一対のローラ32,33に対してカード出口と
は反対側に一定の間隔をもたせて一対のローラ3
4,35が図示上下に設けてあり、さらに一対の
ローラ36,37が一定間隔をもたせて図示上下
に配設してあり、この一対のローラ36,37の
図示右側にはローラ38,39に架け渡された搬
送ベルト40が設けてある。搬送ベルト40の図
示上方には取り出し指令が入力されると磁気カー
ド1を一枚だけ取り出す取り出し機構41が設け
てあり、この取り出し機構41の上部に磁気カー
ド1,1,……を収納する収納部42が設けてあ
る。この収納部42、取り出し機構41は、金種
別に設けてあり、それら取り出し機構41の下部
に搬送ベルト40が延設されている。ローラ3
4,35と、ローラ36,37との間にカード検
知器43が設けられていると共に、ローラ32,
33と、ローラ34,35との間には磁気ストラ
イプ3のタイミングクロツク等の同期情報を読取
る読取り専用磁気ヘツド44、価値情報・その他
必要な情報を書込む書込み専用磁気ヘツド45、
カード検知器46が設けられている。
カード検知器43,46からの検知信号はマイ
クロコンピユータシステムからなる磁気カード発
行処理回路31に入力されるようにしてある。同
様に読取り専用磁気ヘツド44からの信号は磁気
カード発行処理回路31に入力されるようにして
ある。磁気カード発行処理回路31からの各制御
指令信号は、ローラ32〜37を駆動するモータ
47及び取り出し機構41に与えられるようにし
てあり、かつ前記磁気カード発行処理回路31か
らの書込み信号は書込み専用磁気ヘツド45に与
えられるようにしてある。
クロコンピユータシステムからなる磁気カード発
行処理回路31に入力されるようにしてある。同
様に読取り専用磁気ヘツド44からの信号は磁気
カード発行処理回路31に入力されるようにして
ある。磁気カード発行処理回路31からの各制御
指令信号は、ローラ32〜37を駆動するモータ
47及び取り出し機構41に与えられるようにし
てあり、かつ前記磁気カード発行処理回路31か
らの書込み信号は書込み専用磁気ヘツド45に与
えられるようにしてある。
第5図は磁気カード発行機20により発行され
た磁気カード1′を示す図であり、前述の磁気カ
ード1′の磁気ストライプ2′には、図中に模示
的にデータフオーマツトが示されており、このデ
ータフオーマツトではその書込みの順に
「STX」、「発行社名コード」、「残回数コード」、
「ETX」が記録されている。「STX」は読取り開
始方向を示し、「発行社名コード」は発行した会
社の名称が予め定められたコードで、「残回数コ
ード」は発行時には印刷された金額に相当する金
額分の回数が価値情報としてコードでそれぞれ記
録され、「EXT」は読取りの終了を示している。
なお、磁気ストライプ2′には、ブランク部分が
設けてあり、必要に応じてそのブランク部分の使
用ができるようになつている。
た磁気カード1′を示す図であり、前述の磁気カ
ード1′の磁気ストライプ2′には、図中に模示
的にデータフオーマツトが示されており、このデ
ータフオーマツトではその書込みの順に
「STX」、「発行社名コード」、「残回数コード」、
「ETX」が記録されている。「STX」は読取り開
始方向を示し、「発行社名コード」は発行した会
社の名称が予め定められたコードで、「残回数コ
ード」は発行時には印刷された金額に相当する金
額分の回数が価値情報としてコードでそれぞれ記
録され、「EXT」は読取りの終了を示している。
なお、磁気ストライプ2′には、ブランク部分が
設けてあり、必要に応じてそのブランク部分の使
用ができるようになつている。
第6図は本発明の実施例のカード式ゲーム機を
示す図であり、カード式ゲーム機50は筺体51
がテーブル型の外形をしており、この筺体51の
上面にはCRTデイスプレイ52の表示面を設け、
かつ、CRTデイスプレイ52を保護する透明板
53で前記上面を覆い、筺体51の一側面に操作
盤54を設け、操作盤54には操作をする上で必
要なスタート・操作用の釦55、キヤンセル・ゲ
ームの選択用釦56、ジヨイステイツク57を設
けてあり、前記操作盤54の図示右側にカード挿
入口58を設け、このカード挿入口58に磁気ス
トライプ2′,3を設けた磁気カード1′を挿入し
てカード式ゲーム機50のゲームを楽しむように
したものである。
示す図であり、カード式ゲーム機50は筺体51
がテーブル型の外形をしており、この筺体51の
上面にはCRTデイスプレイ52の表示面を設け、
かつ、CRTデイスプレイ52を保護する透明板
53で前記上面を覆い、筺体51の一側面に操作
盤54を設け、操作盤54には操作をする上で必
要なスタート・操作用の釦55、キヤンセル・ゲ
ームの選択用釦56、ジヨイステイツク57を設
けてあり、前記操作盤54の図示右側にカード挿
入口58を設け、このカード挿入口58に磁気ス
トライプ2′,3を設けた磁気カード1′を挿入し
てカード式ゲーム機50のゲームを楽しむように
したものである。
第7図はカード式ゲーム機50の内部に設けら
れたカード読取り書込み装置60を示すもので、
カード挿入口58の近くには図示上下に一対のロ
ーラ61,62が設けてあり、この一対のローラ
61,62に対してカード挿入口58とは反対側
に一定間隔で一対のローラ63,64が図示上下
に配設してあり、この一対のローラ64,66に
対してカード挿入口58とは反対側に一定間隔で
さらに一対のローラ65,66が図示上下に配設
してあり、これらローラは同一水平線上に設けて
ある。ローラ61,62とローラ63,64との
間には、カード挿入口58側よりカード検知器6
7及び読取り専用磁気ヘツド68、読取り・書込
み磁気ヘツド69が設けられている。ローラ6
5,66の反対側(カード挿入口58に対して反
対側)にはカード検知器71が設けられている。
れたカード読取り書込み装置60を示すもので、
カード挿入口58の近くには図示上下に一対のロ
ーラ61,62が設けてあり、この一対のローラ
61,62に対してカード挿入口58とは反対側
に一定間隔で一対のローラ63,64が図示上下
に配設してあり、この一対のローラ64,66に
対してカード挿入口58とは反対側に一定間隔で
さらに一対のローラ65,66が図示上下に配設
してあり、これらローラは同一水平線上に設けて
ある。ローラ61,62とローラ63,64との
間には、カード挿入口58側よりカード検知器6
7及び読取り専用磁気ヘツド68、読取り・書込
み磁気ヘツド69が設けられている。ローラ6
5,66の反対側(カード挿入口58に対して反
対側)にはカード検知器71が設けられている。
カード検知器67,71からの検知信号はマイ
クロコンピユータシステムからなる制御回路70
に入力されるようにしてある。同様に、読取り・
書込み磁気ヘツド69からの信号は上記同様に制
御回路50に入力されるようにしてある。読取り
専用磁気ヘツド68からの信号は、信号前処理回
路72により同期情報D1と位置信号D2とに分
離し、同期情報D1と位置信号D2を制御回路7
0にそれぞれ供給されるようにしてある。この信
号前処理回路72は制御回路72からの制御信号
DCにより作動制御されるようにしてある。尚、
信号前処理回路72の構成は後述する。制御回路
70からの各制御出力は、読取り・書込み磁気ヘ
ツド69、及びローラ61〜66を駆動するモー
タ73にそれぞれ与えられると共に、カード式ゲ
ーム機50側のゲーム用回路74に供給できるよ
うにしてある。
クロコンピユータシステムからなる制御回路70
に入力されるようにしてある。同様に、読取り・
書込み磁気ヘツド69からの信号は上記同様に制
御回路50に入力されるようにしてある。読取り
専用磁気ヘツド68からの信号は、信号前処理回
路72により同期情報D1と位置信号D2とに分
離し、同期情報D1と位置信号D2を制御回路7
0にそれぞれ供給されるようにしてある。この信
号前処理回路72は制御回路72からの制御信号
DCにより作動制御されるようにしてある。尚、
信号前処理回路72の構成は後述する。制御回路
70からの各制御出力は、読取り・書込み磁気ヘ
ツド69、及びローラ61〜66を駆動するモー
タ73にそれぞれ与えられると共に、カード式ゲ
ーム機50側のゲーム用回路74に供給できるよ
うにしてある。
カード検知機67,71は光を投光する発光部
67a,71aと、発光部67a,71aからの
光を受光する光センサー部67b,71bとから
なり、光が遮断されることにより磁気カード1′
を検知できるようにしたものである。
67a,71aと、発光部67a,71aからの
光を受光する光センサー部67b,71bとから
なり、光が遮断されることにより磁気カード1′
を検知できるようにしたものである。
一方、ローラ65,66の図示右方には一定の
間隔を置いて図示上下に一対のローラ76,77
が配設されており、これら一対のローラ76,7
7に対してさらに図示右方に所定間隔をおいて図
示上下に一対のローラ78,79を配設し、これ
らローラ76,77とローラ78,79との間に
永久磁石(又は電磁石)80を設け、この永久磁
石80に対して磁気カード1′を通過させ得る程
度の間隔を設けて少なくとも磁気ストライプ2,
3の幅より広い幅の鉄板81を配設し、これらロ
ーラ78,79の図示右方に所定の間隔(磁気カ
ード1′の長手方向の長さよりやや少)でリミツ
トスイツチ82を設け、かつリミツトスイツチ8
2を制御回路70に接続してなるものである。
間隔を置いて図示上下に一対のローラ76,77
が配設されており、これら一対のローラ76,7
7に対してさらに図示右方に所定間隔をおいて図
示上下に一対のローラ78,79を配設し、これ
らローラ76,77とローラ78,79との間に
永久磁石(又は電磁石)80を設け、この永久磁
石80に対して磁気カード1′を通過させ得る程
度の間隔を設けて少なくとも磁気ストライプ2,
3の幅より広い幅の鉄板81を配設し、これらロ
ーラ78,79の図示右方に所定の間隔(磁気カ
ード1′の長手方向の長さよりやや少)でリミツ
トスイツチ82を設け、かつリミツトスイツチ8
2を制御回路70に接続してなるものである。
尚、料金を減額した際に磁気カード1′に所定
の穴をあけるパンチ機構は省略してある。また、
モータ73は、ローラ61〜66,76〜79又
はローラ61,63,65,76,78あるいは
ローラ62,64,66,77,79のいずれか
を駆動できるようにしてあり、制御回路70から
の制御駆動信号に応じて正逆回転できるようにな
つている。
の穴をあけるパンチ機構は省略してある。また、
モータ73は、ローラ61〜66,76〜79又
はローラ61,63,65,76,78あるいは
ローラ62,64,66,77,79のいずれか
を駆動できるようにしてあり、制御回路70から
の制御駆動信号に応じて正逆回転できるようにな
つている。
第8図は信号前処理回路72の回路構成例を示
すブロツク図であり、この信号前処理回路72
は、読取り専用磁気ヘツド68からの再生信号を
増幅する増幅回路83と、前記増幅回路83から
の増幅された信号にリミツトをかけるリミツタ回
路84と、増幅器83からの出力信号を基に時間
間隔測定信号(タイムインターバル測定信号とも
いう)を形成する比較回路85と、該比較回路8
5からの出力信号により磁気カード1の磁気スト
ライプ3に記録されたタイミングクロツクの上下
ピークからピークまでの時間間隔を測定し時間間
隔が正常のとき“1”、異常のとき“0”の信号
D2を出力する単安定マルチバイブレータ等で構
成した時間間隔測定回路86と、リミツタ回路8
4及び時間間隔測定回路86の動作を制御回路7
0からの指令DSを基に制御するコントロール回
路87とを含んで構成されている。
すブロツク図であり、この信号前処理回路72
は、読取り専用磁気ヘツド68からの再生信号を
増幅する増幅回路83と、前記増幅回路83から
の増幅された信号にリミツトをかけるリミツタ回
路84と、増幅器83からの出力信号を基に時間
間隔測定信号(タイムインターバル測定信号とも
いう)を形成する比較回路85と、該比較回路8
5からの出力信号により磁気カード1の磁気スト
ライプ3に記録されたタイミングクロツクの上下
ピークからピークまでの時間間隔を測定し時間間
隔が正常のとき“1”、異常のとき“0”の信号
D2を出力する単安定マルチバイブレータ等で構
成した時間間隔測定回路86と、リミツタ回路8
4及び時間間隔測定回路86の動作を制御回路7
0からの指令DSを基に制御するコントロール回
路87とを含んで構成されている。
また、時間間隔測定回路86は、ゲート回路8
8と、ゲート回路88からの出力を取り込みこれ
により起動されて時間間隔T1よりやや長い時間
動作する第1の単安定マルチバイブレータ89
と、ゲート回路88からの信号を若干遅延させる
遅延回路90と、該遅延回路90からの出力によ
り起動されて時間間隔T2より短い時間だけ動作
する第2の単安定マルチバイブレータ91と、ゲ
ート回路88からの出力と第2の単安定マルチバ
イブレータ91からの出力とのナンドをとるナン
ド回路92と、第1単安定マルチバイブレータ8
9とナンド回路92との出力の論理和をとるオア
回路93と、オア回路93からの信号でセツトさ
れ、回路87からのリセツト信号でリセツトされ
るフリツプフロツプ94とからなり、フリツプフ
ロツプ94からの出力Qが信号D2となり、かつ
ゲート路88の開閉信号となつている。
8と、ゲート回路88からの出力を取り込みこれ
により起動されて時間間隔T1よりやや長い時間
動作する第1の単安定マルチバイブレータ89
と、ゲート回路88からの信号を若干遅延させる
遅延回路90と、該遅延回路90からの出力によ
り起動されて時間間隔T2より短い時間だけ動作
する第2の単安定マルチバイブレータ91と、ゲ
ート回路88からの出力と第2の単安定マルチバ
イブレータ91からの出力とのナンドをとるナン
ド回路92と、第1単安定マルチバイブレータ8
9とナンド回路92との出力の論理和をとるオア
回路93と、オア回路93からの信号でセツトさ
れ、回路87からのリセツト信号でリセツトされ
るフリツプフロツプ94とからなり、フリツプフ
ロツプ94からの出力Qが信号D2となり、かつ
ゲート路88の開閉信号となつている。
上述の如く構成された実施例の動作を説明す
る。
る。
<同期情報等の書込み動作>
同期情報等の書込み動作を第1図、第2図、第
9図及び第10図を参照しながら説明する。
9図及び第10図を参照しながら説明する。
まず、モータ16を回転させるように制御回路
17から指令が出され、次いで制御回路17から
カード取り出し機構5に磁気カード1を1枚だけ
取り出すように指令を出す(ステツプS100)。こ
れにより収納部4に収納されていた磁気カード1
がベルト8上に落とされて、ローラ9側に搬送さ
れる。磁気カード1は、ベルト8上を搬送され
て、一対のローラ9に挟まれてさらに図示左方に
搬送される。磁気カード1の先端がカード検知器
12で検出されると(ステツプS101)、タイミン
グクロツク発信回路18の出力が書込みヘツド1
3に供給されて、磁気カード1の磁気ストライプ
3にタイミングクロツクの書込みが開始される
(ステツプS102)。書込みをしている途中で磁気
カード1の先端が弾性板状体14に当接すると、
そのシヨツクで磁気ストライプ3への書込みにエ
ラーが発生する(第10図)。この書込みはカー
ド検出器15が磁気カード1の先端を検出するま
で行われる(ステツプS103)。次いで、磁気カー
ド1の端末がカード検出器15により検出される
と(ステツプS104)、所定枚数の磁気カード1の
書込みが終了したかを判定して、全枚数完了して
いれば処理を終了するが、全体枚数完了していな
ければステツプS100に戻る。このような動作を
することにより、磁気カード1の磁気ストライプ
3には、磁気カード1の始めの点から一定距離の
点にワウフラツタが著しく悪い点が形成されたタ
イミングクロツクが磁気ストライプ3に記録され
たことになる。
17から指令が出され、次いで制御回路17から
カード取り出し機構5に磁気カード1を1枚だけ
取り出すように指令を出す(ステツプS100)。こ
れにより収納部4に収納されていた磁気カード1
がベルト8上に落とされて、ローラ9側に搬送さ
れる。磁気カード1は、ベルト8上を搬送され
て、一対のローラ9に挟まれてさらに図示左方に
搬送される。磁気カード1の先端がカード検知器
12で検出されると(ステツプS101)、タイミン
グクロツク発信回路18の出力が書込みヘツド1
3に供給されて、磁気カード1の磁気ストライプ
3にタイミングクロツクの書込みが開始される
(ステツプS102)。書込みをしている途中で磁気
カード1の先端が弾性板状体14に当接すると、
そのシヨツクで磁気ストライプ3への書込みにエ
ラーが発生する(第10図)。この書込みはカー
ド検出器15が磁気カード1の先端を検出するま
で行われる(ステツプS103)。次いで、磁気カー
ド1の端末がカード検出器15により検出される
と(ステツプS104)、所定枚数の磁気カード1の
書込みが終了したかを判定して、全枚数完了して
いれば処理を終了するが、全体枚数完了していな
ければステツプS100に戻る。このような動作を
することにより、磁気カード1の磁気ストライプ
3には、磁気カード1の始めの点から一定距離の
点にワウフラツタが著しく悪い点が形成されたタ
イミングクロツクが磁気ストライプ3に記録され
たことになる。
このように磁気カード1の磁気ストライプ3に
タイミングクロツクが記録された状態で当該磁気
カード1を製造する工場等からサービス提供業者
に供給されることになる。
タイミングクロツクが記録された状態で当該磁気
カード1を製造する工場等からサービス提供業者
に供給されることになる。
<磁気カード発行>
まず、磁気カード1に価値情報を書込む磁気カ
ードの発行動作を、第11図を参照しながら説明
する。
ードの発行動作を、第11図を参照しながら説明
する。
第11図は磁気カード発行動作を説明するため
に示すフローチヤートである。磁気カード発行機
20の挿入口21に紙幣を挿入する。(ステツプ
S200)。紙幣処理機構30は、挿入口21から紙
幣を取り込み、金種を判別して表示装置22に表
示させる(ステツプS201)。次に、紙幣処理機構
30は、磁気カード発行釦32か、またはキヤン
セル釦24のいずれが押されたかを判定し(ステ
ツプS202)、キヤンセル釦24が押されたときは
紙幣処理機構30により紙幣を挿入口21に戻し
(ステツプS203)、処理を終了する。ステツプ
S202で磁気カード発行釦23が押されたと判定
されたときは、紙幣処理機構30から磁気カード
発行処理回路31に対して「金種」及び「発行指
令」を与える(ステツプS204)。磁気カード発行
処理回路31によりモータ47を駆動すると共
に、当該金種の磁気カード1の取り出し機構41
に取り出し指令を与える(ステツプS205)。指令
の与えられた取り出し機構41は収納部42から
磁気カード1を一枚だけ取り出し、これを搬送ベ
ルト40上に載置すると、搬送ベルト40により
ローラ36,37まで運ばれる(ステツプ
S206)。ローラ36,37により磁気カード1が
図示左方に移動されて、カード検知器43で検知
されると(ステツプS207)、書込み準備状態とな
る。磁気カード1がカード検知器43で検知され
た後、読取り専用磁気ヘツド44により磁気カー
ド1の磁気ストライプ3からタイミングクロツク
が読み出されると(ステツプS208)、この書込み
専用磁気ヘツド45を介して必要な情報及び価値
情報を磁気カード1の磁気ストライプ2に書込み
を行う(ステツプS209)。磁気カード1の書込み
が終了すると、その旨を該磁気カード発行処理回
路31から紙幣処理機構30に与える(ステツプ
S210)。これにより磁気カード1は必要な情報の
書込まれた磁気カード1′となる。次に、磁気カ
ード1′の端部をカード検出器46で検出したと
きに(ステツプS211)、一定の時間経過後、モー
タ47を停止する(ステツプS212)。これによ
り、受け皿25に、必要な情報が書込まれた第5
図に示す磁気カード1′が排出される。この磁気
カード1′を利用者に交付する。尚、ステツプ
S208で同期情報がないときは、処理を終了し、
磁気カード1′を前記磁気カード発行機20内の
所定場所に格納する。
に示すフローチヤートである。磁気カード発行機
20の挿入口21に紙幣を挿入する。(ステツプ
S200)。紙幣処理機構30は、挿入口21から紙
幣を取り込み、金種を判別して表示装置22に表
示させる(ステツプS201)。次に、紙幣処理機構
30は、磁気カード発行釦32か、またはキヤン
セル釦24のいずれが押されたかを判定し(ステ
ツプS202)、キヤンセル釦24が押されたときは
紙幣処理機構30により紙幣を挿入口21に戻し
(ステツプS203)、処理を終了する。ステツプ
S202で磁気カード発行釦23が押されたと判定
されたときは、紙幣処理機構30から磁気カード
発行処理回路31に対して「金種」及び「発行指
令」を与える(ステツプS204)。磁気カード発行
処理回路31によりモータ47を駆動すると共
に、当該金種の磁気カード1の取り出し機構41
に取り出し指令を与える(ステツプS205)。指令
の与えられた取り出し機構41は収納部42から
磁気カード1を一枚だけ取り出し、これを搬送ベ
ルト40上に載置すると、搬送ベルト40により
ローラ36,37まで運ばれる(ステツプ
S206)。ローラ36,37により磁気カード1が
図示左方に移動されて、カード検知器43で検知
されると(ステツプS207)、書込み準備状態とな
る。磁気カード1がカード検知器43で検知され
た後、読取り専用磁気ヘツド44により磁気カー
ド1の磁気ストライプ3からタイミングクロツク
が読み出されると(ステツプS208)、この書込み
専用磁気ヘツド45を介して必要な情報及び価値
情報を磁気カード1の磁気ストライプ2に書込み
を行う(ステツプS209)。磁気カード1の書込み
が終了すると、その旨を該磁気カード発行処理回
路31から紙幣処理機構30に与える(ステツプ
S210)。これにより磁気カード1は必要な情報の
書込まれた磁気カード1′となる。次に、磁気カ
ード1′の端部をカード検出器46で検出したと
きに(ステツプS211)、一定の時間経過後、モー
タ47を停止する(ステツプS212)。これによ
り、受け皿25に、必要な情報が書込まれた第5
図に示す磁気カード1′が排出される。この磁気
カード1′を利用者に交付する。尚、ステツプ
S208で同期情報がないときは、処理を終了し、
磁気カード1′を前記磁気カード発行機20内の
所定場所に格納する。
<磁気カードの利用>
第12図は本発明の実施例の動作を説明するた
めに示すフローチヤートである。
めに示すフローチヤートである。
磁気カード発行機20から発行された磁気カー
ド1′を、第6図に示すように、カード式ゲーム
機50のカード挿入口58に挿入する(ステツプ
S300)。磁気カード1′がローラ61,62に挟
まれて、さらに挿入されることによりカード検知
器67の位置にくると、カード検知器67の光セ
ンサー部67bは磁気カード1′により光が遮断
されることにより磁気カード1′を検知できる
(ステツプS301)。すると、カード検知器67か
ら制御回路71に磁気カード1′の検知信号が供
給されることになり、制御回路70はモータ73
を駆動することによりローラ61〜66を回転さ
せて磁気カード1′を図示右方向に送る(ステツ
プS302)。磁気カード1′はローラ61,62、
ローラ63,64、ローラ65,66を通過する
際に、ローラ61,63の間に設けてある読取り
専用磁気ヘツド68に磁気ストライプ3部分が、
また、読取り・書込み磁気ヘツド69に磁気スト
ライプ2部分がそれぞれ摺動接触して磁気ストラ
イプ3に書込まれているタイミングクロツクが読
み出される(ステツプS303)。磁気ストライプ3
から読取り専用磁気ヘツド68を介して読み出さ
れた信号は、第13図aに示すようになつてい
る。これを、信号前処理回路72の増幅器83に
入力して増幅する。増幅器83の出力信号も第1
3図aと相似である。この出力信号をリミツタ8
4と比較回路85とに供給する。リミツタ84は
信号(第13図a)から第13図bに示すような
タイミングクロツクD1を分離する。
ド1′を、第6図に示すように、カード式ゲーム
機50のカード挿入口58に挿入する(ステツプ
S300)。磁気カード1′がローラ61,62に挟
まれて、さらに挿入されることによりカード検知
器67の位置にくると、カード検知器67の光セ
ンサー部67bは磁気カード1′により光が遮断
されることにより磁気カード1′を検知できる
(ステツプS301)。すると、カード検知器67か
ら制御回路71に磁気カード1′の検知信号が供
給されることになり、制御回路70はモータ73
を駆動することによりローラ61〜66を回転さ
せて磁気カード1′を図示右方向に送る(ステツ
プS302)。磁気カード1′はローラ61,62、
ローラ63,64、ローラ65,66を通過する
際に、ローラ61,63の間に設けてある読取り
専用磁気ヘツド68に磁気ストライプ3部分が、
また、読取り・書込み磁気ヘツド69に磁気スト
ライプ2部分がそれぞれ摺動接触して磁気ストラ
イプ3に書込まれているタイミングクロツクが読
み出される(ステツプS303)。磁気ストライプ3
から読取り専用磁気ヘツド68を介して読み出さ
れた信号は、第13図aに示すようになつてい
る。これを、信号前処理回路72の増幅器83に
入力して増幅する。増幅器83の出力信号も第1
3図aと相似である。この出力信号をリミツタ8
4と比較回路85とに供給する。リミツタ84は
信号(第13図a)から第13図bに示すような
タイミングクロツクD1を分離する。
一方、増幅器83の出力信号は、拡大して示す
と、第14図に示す如くであり、これを比較回
路85で第14図の如き信号とするのである。
と、第14図に示す如くであり、これを比較回
路85で第14図の如き信号とするのである。
次にこれらについて詳細に説明する。
第14図〜は上記信号前処理装置72の時
間間隔が長い場合の動作を説明するために示すタ
イムチヤートであり、第14図において、は磁
気ストライプ2に記録されたデータの記録状態
を、は増幅器23からの出力信号を、はか
ら得られるデジタル信号を、はデジタル信号
から得られる微分信号を、は信号を基に得ら
れるビツトインターバル測定信号を、はビツト
インターバル信号によつて得られる時間間隔測
定回路86からの出力信号を、それぞれ示すもの
であり、また各横軸は時間がとられている。尚、
図〜は比較回路85内で形成される信号であ
り、が比較回路85の出力信号として出力され
る。
間間隔が長い場合の動作を説明するために示すタ
イムチヤートであり、第14図において、は磁
気ストライプ2に記録されたデータの記録状態
を、は増幅器23からの出力信号を、はか
ら得られるデジタル信号を、はデジタル信号
から得られる微分信号を、は信号を基に得ら
れるビツトインターバル測定信号を、はビツト
インターバル信号によつて得られる時間間隔測
定回路86からの出力信号を、それぞれ示すもの
であり、また各横軸は時間がとられている。尚、
図〜は比較回路85内で形成される信号であ
り、が比較回路85の出力信号として出力され
る。
一方、増幅器83から出力された信号(第4図
参照)は、比較回路85において、まず第4図
に示す信号に変換される。次に、第4図に示
す信号は、同様に比較回路85において微分され
て同図に示す微分信号とされ、これにより同図
に示すようなビツトインターバル測定信号を得
る。このビツトインターバル測定信号は、単安定
マルチバイブレータ等の時間間隔測定回路86に
供給されて、一定時間T1又はT2毎に第一の単
安定マルチバイブレータ89(時間間隔測定回路
86)を起動するので、該マルチバイブレータ8
9の出力は常に“1”が出力されることになる。
しかしながら、第4図に示すように、記録に異常
な点があると、単安定マルチバイブレータ89
(時間間隔測定回路86)は、一定時間T1、又
はT2毎のビツトインターバル測定信号(第4図
)で起動されないので、その出力が“0”とな
る(第4図参照)。
参照)は、比較回路85において、まず第4図
に示す信号に変換される。次に、第4図に示
す信号は、同様に比較回路85において微分され
て同図に示す微分信号とされ、これにより同図
に示すようなビツトインターバル測定信号を得
る。このビツトインターバル測定信号は、単安定
マルチバイブレータ等の時間間隔測定回路86に
供給されて、一定時間T1又はT2毎に第一の単
安定マルチバイブレータ89(時間間隔測定回路
86)を起動するので、該マルチバイブレータ8
9の出力は常に“1”が出力されることになる。
しかしながら、第4図に示すように、記録に異常
な点があると、単安定マルチバイブレータ89
(時間間隔測定回路86)は、一定時間T1、又
はT2毎のビツトインターバル測定信号(第4図
)で起動されないので、その出力が“0”とな
る(第4図参照)。
第15図〜は上記信号前処理装置72の時
間間隔が短い場合の動作を説明するために示すタ
イムチヤートであり、第15図〜までは第1
4図のものと同じである。第15図はゲート回
路88を通り遅延回路90からの出力信号を示し
ている。第15図は、の信号により起動され
た第2単安定マルチバイブレータ91の出力であ
る。第15図はナンド回路92からの出力を示
したものである。正常時はナンド回路92の出力
は常に“1”となるが、時間間隔がT2より短く
なるとナンド回路92の出力に“0”が生じ、フ
リツプフロツプ94を“0”にカツトする。
間間隔が短い場合の動作を説明するために示すタ
イムチヤートであり、第15図〜までは第1
4図のものと同じである。第15図はゲート回
路88を通り遅延回路90からの出力信号を示し
ている。第15図は、の信号により起動され
た第2単安定マルチバイブレータ91の出力であ
る。第15図はナンド回路92からの出力を示
したものである。正常時はナンド回路92の出力
は常に“1”となるが、時間間隔がT2より短く
なるとナンド回路92の出力に“0”が生じ、フ
リツプフロツプ94を“0”にカツトする。
従つて、タイミングクロツクの読み出しが開始
されてから該回路86からの出力が“0”となる
点までの時間を計数し、この計数値が所定値(タ
イミングクロツク記録時に形成した書込み乱れの
点の位置)ならば正常と判断し、価値情報の使用
を可とするものである。
されてから該回路86からの出力が“0”となる
点までの時間を計数し、この計数値が所定値(タ
イミングクロツク記録時に形成した書込み乱れの
点の位置)ならば正常と判断し、価値情報の使用
を可とするものである。
次に、第12図のタイムチヤートに戻つて説明
する。信号前処理回路72からの信号D1と信号
D2が検出されると(ステツプS303)、このタイ
ミングクロツクD1に基づいて磁気ストライプ
2′に書込まれている情報が読込まれて制御回路
70内のレジスタに一時記憶されると共に、信号
D2が“1”のときタイミングクロツク読込み開
始時から時間を計数する(ステツプS304)。磁気
カード1′がローラ65,66によりさらに送ら
れて、信号D2が“0”となつたとき上記時間の
計数を停止し、この時間計数値を記憶しておくと
共に、磁気カード1′の端部がカード検出器71
により検出されると、カード検出器71から制御
回路70に信号が供給されることになるので、制
御回路70はモータ73を停止させる(ステツプ
S305)。制御回路70は、レジスタに一時記憶さ
れている「発行社名コード」が自社のものか否か
及び時間計数値が所定値以内であるか否かを判断
し(ステツプS306)、自社のものでかつ時間径数
値が所定値以内であるときは「残回数コード」に
残があるかを判定する(ステツプS307)。実施例
の場合は、第5図で示すとおり、自社の発行のも
のであつて、しかも一度も使用してない磁気カー
ド1′が挿入されているので、ステツプS300〜
S307の手順で処理されることになる。
する。信号前処理回路72からの信号D1と信号
D2が検出されると(ステツプS303)、このタイ
ミングクロツクD1に基づいて磁気ストライプ
2′に書込まれている情報が読込まれて制御回路
70内のレジスタに一時記憶されると共に、信号
D2が“1”のときタイミングクロツク読込み開
始時から時間を計数する(ステツプS304)。磁気
カード1′がローラ65,66によりさらに送ら
れて、信号D2が“0”となつたとき上記時間の
計数を停止し、この時間計数値を記憶しておくと
共に、磁気カード1′の端部がカード検出器71
により検出されると、カード検出器71から制御
回路70に信号が供給されることになるので、制
御回路70はモータ73を停止させる(ステツプ
S305)。制御回路70は、レジスタに一時記憶さ
れている「発行社名コード」が自社のものか否か
及び時間計数値が所定値以内であるか否かを判断
し(ステツプS306)、自社のものでかつ時間径数
値が所定値以内であるときは「残回数コード」に
残があるかを判定する(ステツプS307)。実施例
の場合は、第5図で示すとおり、自社の発行のも
のであつて、しかも一度も使用してない磁気カー
ド1′が挿入されているので、ステツプS300〜
S307の手順で処理されることになる。
ステツプS307でレジスタに一時記憶されてい
る「残回数コード」に残があると、制御回路70
内の記憶装置の記憶エリアMに「残回数」を記憶
させてレジスタをクリアとする(ステツプ
S308)。
る「残回数コード」に残があると、制御回路70
内の記憶装置の記憶エリアMに「残回数」を記憶
させてレジスタをクリアとする(ステツプ
S308)。
次に、制御回路70内の使用判定フラツグFに
“0”をセツトする(ステツプS309)。制御回路
70は、ゲーム用回路74にゲーム使用可指令を
出す(ステツプS310)。そして、制御回路70
は、ゲーム開始信号が入力されるか(ステツプ
S311)、キヤンセル信号が入力されるか(ステツ
プS312)、の待ち状態となる。一方、ゲーム用回
路74は、CRTデイスプレイ52にゲーム使用
可能の表示をする。ここで、利用者がゲームを開
始すると、ゲーム用回路74から使用開始信号が
制御回路70に供給されるので、制御回路70は
ゲームの使用回数を判定するための記憶エリアN
の内容が(当初は“0”)に“1”を加算して、
その加算結果を記憶エリアNに再び記憶させる
(ステツプS313)。次いで使用状態を判定するた
め、フラツグFに“1”をセツトする(ステツプ
S314)。次に、ゲーム用回路74からのゲーム終
了信号を制御回路70が受け取ると(ステツプ
S315)、制御回路70は、記憶エリアMの内容か
らエリアNの内容を減算して、その減算結果が零
か否かを判定し(ステツプS316)、零でなければ
再びステツプS310に戻す。
“0”をセツトする(ステツプS309)。制御回路
70は、ゲーム用回路74にゲーム使用可指令を
出す(ステツプS310)。そして、制御回路70
は、ゲーム開始信号が入力されるか(ステツプ
S311)、キヤンセル信号が入力されるか(ステツ
プS312)、の待ち状態となる。一方、ゲーム用回
路74は、CRTデイスプレイ52にゲーム使用
可能の表示をする。ここで、利用者がゲームを開
始すると、ゲーム用回路74から使用開始信号が
制御回路70に供給されるので、制御回路70は
ゲームの使用回数を判定するための記憶エリアN
の内容が(当初は“0”)に“1”を加算して、
その加算結果を記憶エリアNに再び記憶させる
(ステツプS313)。次いで使用状態を判定するた
め、フラツグFに“1”をセツトする(ステツプ
S314)。次に、ゲーム用回路74からのゲーム終
了信号を制御回路70が受け取ると(ステツプ
S315)、制御回路70は、記憶エリアMの内容か
らエリアNの内容を減算して、その減算結果が零
か否かを判定し(ステツプS316)、零でなければ
再びステツプS310に戻す。
実施例の場合、一度も使用していない磁気カー
ド1′をカード式ゲーム機50に挿入し、続けて
3回ゲーム実行したものとすると、ステツプ
S300〜S309を経て、ステツプS310〜S316を3回
繰り返したことになる。従つて、エリアMは
“10”であり、エリアNは“3”となることは明
らかである。
ド1′をカード式ゲーム機50に挿入し、続けて
3回ゲーム実行したものとすると、ステツプ
S300〜S309を経て、ステツプS310〜S316を3回
繰り返したことになる。従つて、エリアMは
“10”であり、エリアNは“3”となることは明
らかである。
次に、カード式ゲーム機50の選択用釦56を
利用者が押すことにより、ゲーム用回路74から
制御回路70にキヤンセル信号が供給された場合
は、制御回路70は使用判定フラツグFに“1”
がセツトされているか判定する(ステツプ
S317)。フラツグFは、カード式ゲーム機50が
一度でも使用されると立つので、この場合、制御
回路70はステツプS318の動作に移る。すなわ
ち、モータ73を駆動することによりローラ61
〜66を回転させて磁気カード1′を図示左方に
移動させる(ステツプS318)。磁気カード1′が
移動して規定の位置にくると、磁気カード1′の
磁気ストライプ3にタイミングクロツクD1があ
ることを条件に(ステツプS319)、制御回路70
は読取り・書込み磁気ヘツド69に記憶エリアM
の内容から記憶エリアNの内容を減算した結果を
与えて磁気ストライプ2′に新たな残回数を記録
する(ステツプS320)。また、磁気カード1′が
規定の位置にくると、記録エリアMと記憶エリア
Nの内容に応じた位置にパンチ穴を開けるように
制御回路70からパンチ機構(図示せず)のソレ
ノイド及びモータ73に指令が与えられ、これに
より磁気カード1′の所定位置にパンチ穴が開く
ことになる(ステツプS321)。実施例の場合は、
一回も使用しない磁気カード1′を用いて3回カ
ード式ゲーム機50を使用したので、当然パンチ
穴は最初(残り回数「10」)の部分から3個分開
けられている。つまり、残り回数「10」,「9」,
「8」の部分にパンチ穴が開くことになる。
利用者が押すことにより、ゲーム用回路74から
制御回路70にキヤンセル信号が供給された場合
は、制御回路70は使用判定フラツグFに“1”
がセツトされているか判定する(ステツプ
S317)。フラツグFは、カード式ゲーム機50が
一度でも使用されると立つので、この場合、制御
回路70はステツプS318の動作に移る。すなわ
ち、モータ73を駆動することによりローラ61
〜66を回転させて磁気カード1′を図示左方に
移動させる(ステツプS318)。磁気カード1′が
移動して規定の位置にくると、磁気カード1′の
磁気ストライプ3にタイミングクロツクD1があ
ることを条件に(ステツプS319)、制御回路70
は読取り・書込み磁気ヘツド69に記憶エリアM
の内容から記憶エリアNの内容を減算した結果を
与えて磁気ストライプ2′に新たな残回数を記録
する(ステツプS320)。また、磁気カード1′が
規定の位置にくると、記録エリアMと記憶エリア
Nの内容に応じた位置にパンチ穴を開けるように
制御回路70からパンチ機構(図示せず)のソレ
ノイド及びモータ73に指令が与えられ、これに
より磁気カード1′の所定位置にパンチ穴が開く
ことになる(ステツプS321)。実施例の場合は、
一回も使用しない磁気カード1′を用いて3回カ
ード式ゲーム機50を使用したので、当然パンチ
穴は最初(残り回数「10」)の部分から3個分開
けられている。つまり、残り回数「10」,「9」,
「8」の部分にパンチ穴が開くことになる。
次に、磁気カード1′がカード検知器67より
検知されると(ステツプS322)、さらに磁気カー
ド1′におけるカード挿入口58とは反対側の端
部をカード検知器67により検出し(ステツプ
S323)、これが検出されると制御回路70はモー
タ73の駆動を停止する(ステツプS324)。磁気
カード1′はカード挿入口58よりカードの半分
程度が突出している。また、磁気カード1′は、
一回も使用しない磁気カード1′を用いてゲーム
を3回行つたので、パンチ穴Pが3個(「10」,
「9」,「8」)の部分開けられることになる。
検知されると(ステツプS322)、さらに磁気カー
ド1′におけるカード挿入口58とは反対側の端
部をカード検知器67により検出し(ステツプ
S323)、これが検出されると制御回路70はモー
タ73の駆動を停止する(ステツプS324)。磁気
カード1′はカード挿入口58よりカードの半分
程度が突出している。また、磁気カード1′は、
一回も使用しない磁気カード1′を用いてゲーム
を3回行つたので、パンチ穴Pが3個(「10」,
「9」,「8」)の部分開けられることになる。
しかして、記憶エリアM,Nをクリアとして
(ステツプS325)、一連の処理を終了する。
(ステツプS325)、一連の処理を終了する。
一方、ステツプS303でタイミングクロツクD
1がないと判定され、ステツプS306において他
社発行のカードであつて信号D2が規定の数であ
ると制御回路70により判定されたか、あるいは
ステツプS319において磁気ストライプ3にタイ
ミングクロツクD1がないと制御回路70により
判定された場合は、ステツプS330に移る。すな
わち、ステツプS330では制御回路70は、モー
タ73を駆動してローラ61〜79を回転させる
ことにより磁気カード1′をカード挿入口58側
に搬ぶ動作をさせ、次いでステツプS322に移行
させて以後の一連の処理をさせる。
1がないと判定され、ステツプS306において他
社発行のカードであつて信号D2が規定の数であ
ると制御回路70により判定されたか、あるいは
ステツプS319において磁気ストライプ3にタイ
ミングクロツクD1がないと制御回路70により
判定された場合は、ステツプS330に移る。すな
わち、ステツプS330では制御回路70は、モー
タ73を駆動してローラ61〜79を回転させる
ことにより磁気カード1′をカード挿入口58側
に搬ぶ動作をさせ、次いでステツプS322に移行
させて以後の一連の処理をさせる。
また、ステツプS316において、制御回路70
により記憶エリアMの内容から記憶エリアNの内
容を減算した結果が零であると判定されたとき、
またはステツプS307でレジスタにセツトされた
残り回数が無いと制御回路70より判定されたと
きには、制御回路70からゲーム用回路74に
「使用不能表示」指示を与え(ステツプS340)、
かつ制御回路70はモータ73を駆動してローラ
61〜66を正回転させて磁気カード1′をロー
ラ76,78の方向に送り込み、永久磁石80と
鉄板8の間を通過させ(ステツプS341)、この動
作をリミツトスイツチ82がカード1′の端部を
検出するまで(ステツプS342)、続行させる。次
にステツプS318に移し、以後の一連の処理をさ
せる。このように磁気カード1′を永久磁石80
と鉄板81の間を通すことにより、磁気ストライ
プ2,3の記録内容を消去してしまうことにな
る。
により記憶エリアMの内容から記憶エリアNの内
容を減算した結果が零であると判定されたとき、
またはステツプS307でレジスタにセツトされた
残り回数が無いと制御回路70より判定されたと
きには、制御回路70からゲーム用回路74に
「使用不能表示」指示を与え(ステツプS340)、
かつ制御回路70はモータ73を駆動してローラ
61〜66を正回転させて磁気カード1′をロー
ラ76,78の方向に送り込み、永久磁石80と
鉄板8の間を通過させ(ステツプS341)、この動
作をリミツトスイツチ82がカード1′の端部を
検出するまで(ステツプS342)、続行させる。次
にステツプS318に移し、以後の一連の処理をさ
せる。このように磁気カード1′を永久磁石80
と鉄板81の間を通すことにより、磁気ストライ
プ2,3の記録内容を消去してしまうことにな
る。
なお、一旦磁気カード1′をカード挿入口58
に挿入した後に選択用釦56のキヤンセ釦を押す
と、キヤンセル動作に移り、ステツプS311〜
S312が処理された後に、ステツプS317に写り、
ステツプS317ではこの場合F=0なのでステツ
プS230に移ることになる。上述した本実施例で
は、磁気カード1′を用い、これをカード式ゲー
ム機50のカード挿入口58より挿入し、ゲーム
完了後は再びカード挿入口58よりカードが排出
されてくる形式のものであるが、これに限ること
なく挿入口・排出口が別である形式のものであつ
てもよい。
に挿入した後に選択用釦56のキヤンセ釦を押す
と、キヤンセル動作に移り、ステツプS311〜
S312が処理された後に、ステツプS317に写り、
ステツプS317ではこの場合F=0なのでステツ
プS230に移ることになる。上述した本実施例で
は、磁気カード1′を用い、これをカード式ゲー
ム機50のカード挿入口58より挿入し、ゲーム
完了後は再びカード挿入口58よりカードが排出
されてくる形式のものであるが、これに限ること
なく挿入口・排出口が別である形式のものであつ
てもよい。
尚、磁気ヘツド44,45及び磁気ヘツド6
8,69は図示左右に配設した形で示されている
が、これらは紙面に垂直方向に設けられている。
また、磁気ヘツド44,45、又は磁気ヘツド6
8,69は、別体で示したが、磁気ヘツド44,
45と一体的に形成し、又は磁気ヘツド68,6
9を一体的に形成してもよい。
8,69は図示左右に配設した形で示されている
が、これらは紙面に垂直方向に設けられている。
また、磁気ヘツド44,45、又は磁気ヘツド6
8,69は、別体で示したが、磁気ヘツド44,
45と一体的に形成し、又は磁気ヘツド68,6
9を一体的に形成してもよい。
上記実施例は、磁気カード1の磁気ストライプ
3にタイミングクロツクがあるときに必要な情報
を書込んで磁気カード1′を発行し、発行された
磁気カード1′を使用するときは磁気ストライプ
3にタイミングクロツク及び所定の数の特定信号
とによつてのみ磁気ストライプカードの値情報を
読込みを可能とし、その読込んだ価値情報に残度
数があるときはゲーム機等の利用機器の使用を可
能とし、ゲーム終了時の残回数を磁気ストライプ
に再書込みすると共に、ゲーム機に最初に入れた
際の残回数とゲーム使用回数に応じたパンチ穴を
磁気カードの所定の領域に開けるようにし、かつ
価値情報が無くなると磁気ストライプ2,3の記
録内容を消去するようにしたものである。したが
つて、このような構成を有するものであれば、全
て本実施例の範囲に入る。
3にタイミングクロツクがあるときに必要な情報
を書込んで磁気カード1′を発行し、発行された
磁気カード1′を使用するときは磁気ストライプ
3にタイミングクロツク及び所定の数の特定信号
とによつてのみ磁気ストライプカードの値情報を
読込みを可能とし、その読込んだ価値情報に残度
数があるときはゲーム機等の利用機器の使用を可
能とし、ゲーム終了時の残回数を磁気ストライプ
に再書込みすると共に、ゲーム機に最初に入れた
際の残回数とゲーム使用回数に応じたパンチ穴を
磁気カードの所定の領域に開けるようにし、かつ
価値情報が無くなると磁気ストライプ2,3の記
録内容を消去するようにしたものである。したが
つて、このような構成を有するものであれば、全
て本実施例の範囲に入る。
上記実施例は、時間間隔測定回路86の出力が
“1”であるときタイミングクロツク読み込み開
始時点から時間を計数し、その出力が“0”とな
つたときに時間の計数を停止する一連の動作をソ
フトウエアで実行したが、これはハードウエアで
実現してもよい。例えば、ローラ61の回転軸に
パルスジエネレーターを取り付けて回転数をパル
スで検出できるようにし、このパルスジエネレー
ターからのパルスのをゲートを介してカウンター
に導いてカウンターでパルスを計数するように
し、前記ゲートの開閉を時間間隔測定回路86の
出力で行うようにしても、磁気記録の乱れた点の
位置の測定が可能である。尚、この場合、時間間
隔計数回路86は一旦“0”を検出したら、それ
を保持する型式の回路構成とし、これのリセツト
を制御回路87によつて行うようにしてある。
“1”であるときタイミングクロツク読み込み開
始時点から時間を計数し、その出力が“0”とな
つたときに時間の計数を停止する一連の動作をソ
フトウエアで実行したが、これはハードウエアで
実現してもよい。例えば、ローラ61の回転軸に
パルスジエネレーターを取り付けて回転数をパル
スで検出できるようにし、このパルスジエネレー
ターからのパルスのをゲートを介してカウンター
に導いてカウンターでパルスを計数するように
し、前記ゲートの開閉を時間間隔測定回路86の
出力で行うようにしても、磁気記録の乱れた点の
位置の測定が可能である。尚、この場合、時間間
隔計数回路86は一旦“0”を検出したら、それ
を保持する型式の回路構成とし、これのリセツト
を制御回路87によつて行うようにしてある。
また、磁気ストライプ上の書込みエラーを磁気
カード1を弾性板状体に当てることにより得てい
るが、これは電気的に形成してもよい。
カード1を弾性板状体に当てることにより得てい
るが、これは電気的に形成してもよい。
以上述べたように本発明によれば、特定の磁気
ストライプに書込まれたタイミング用の同期情報
と、その同期情報の書込み乱れのある点が該磁気
ストライプの所定位置にあるときのみ他の磁気ス
トライプへの情報の書込み・読取りができ、かつ
価値情報がないときはタイミング用の同期情報を
消去するようにしたので、不正に磁気カードの情
報の改ざん・書込みされることを全く防止でき、
かつ不正使用されることを確実に防止できるとい
う効果がある。
ストライプに書込まれたタイミング用の同期情報
と、その同期情報の書込み乱れのある点が該磁気
ストライプの所定位置にあるときのみ他の磁気ス
トライプへの情報の書込み・読取りができ、かつ
価値情報がないときはタイミング用の同期情報を
消去するようにしたので、不正に磁気カードの情
報の改ざん・書込みされることを全く防止でき、
かつ不正使用されることを確実に防止できるとい
う効果がある。
第1図は本発明の実施例に用いられる磁気カー
ドの書込み前の状態を示す図、第2図は同期情報
等書込み装置の構成例を示す構成図、第3図は本
発明の実施例に用いられる磁気カード発行機の外
観を示す斜視図、第4図は第3図の信号処理系統
を示すブロツク図、第5図は磁気カードの書込み
後の状態を示す図、第6図は本発明の実施例にお
ける磁気利用システムとしてのカード式ゲーム機
の外観を示す斜視図、第7図は同ゲーム機の信号
処理系統を示すブロツク図、第8図は回路の構成
例を示すブロツク図、第9図は同期情報等書込み
装置の動作波形図、第10図は同期情報等書込み
装置の動作を説明するために示すフローチヤー
ト、第11図は磁気カード発行動作を説明するた
めに示すフローチヤート、第12図は磁気カード
利用動作を説明するために示すフローチヤート、
第13図乃至第15図は信号前処理回路の動作を
説明するために示すタイムチヤートである。 1……磁気カード、2,3……磁気ストライ
プ、20……磁気カード発行機、50……カード
式ゲーム機。
ドの書込み前の状態を示す図、第2図は同期情報
等書込み装置の構成例を示す構成図、第3図は本
発明の実施例に用いられる磁気カード発行機の外
観を示す斜視図、第4図は第3図の信号処理系統
を示すブロツク図、第5図は磁気カードの書込み
後の状態を示す図、第6図は本発明の実施例にお
ける磁気利用システムとしてのカード式ゲーム機
の外観を示す斜視図、第7図は同ゲーム機の信号
処理系統を示すブロツク図、第8図は回路の構成
例を示すブロツク図、第9図は同期情報等書込み
装置の動作波形図、第10図は同期情報等書込み
装置の動作を説明するために示すフローチヤー
ト、第11図は磁気カード発行動作を説明するた
めに示すフローチヤート、第12図は磁気カード
利用動作を説明するために示すフローチヤート、
第13図乃至第15図は信号前処理回路の動作を
説明するために示すタイムチヤートである。 1……磁気カード、2,3……磁気ストライ
プ、20……磁気カード発行機、50……カード
式ゲーム機。
Claims (1)
- 1 価値情報を書き込んだ磁気記録媒体を有する
磁気カードによりサービス等の提供を受けた際に
その代金を決済し、かつ決済の都度、該磁気記録
媒体の価値情報を減額し、前記価値情報が零にな
るまで磁気カードの利用を可能とする磁気カード
利用システムにおいて、前記磁気カードには同期
情報を書込める磁気記録媒体を設け、当該磁気記
録媒体に同期情報を書込むと共に、書込みの際に
磁気ストライプ中の一定位置に同期情報の書込み
の乱れた点を形成し、かつ価値情報は前記同期情
報を基に書込むと共に、磁気カード使用時には前
記同期情報があり、かつ同期情報の乱れが磁気ス
トライプの一定位置にあることを条件に価値情報
を有効とすることを特徴とする磁気カード利用シ
ステムにおける保安方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004527A JPS63173272A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 磁気カ−ド利用システムにおける保安方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004527A JPS63173272A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 磁気カ−ド利用システムにおける保安方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173272A JPS63173272A (ja) | 1988-07-16 |
| JPH0568782B2 true JPH0568782B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=11586518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62004527A Granted JPS63173272A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 磁気カ−ド利用システムにおける保安方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63173272A (ja) |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62004527A patent/JPS63173272A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173272A (ja) | 1988-07-16 |
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