JPH0568880B2 - - Google Patents
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- JPH0568880B2 JPH0568880B2 JP60223285A JP22328585A JPH0568880B2 JP H0568880 B2 JPH0568880 B2 JP H0568880B2 JP 60223285 A JP60223285 A JP 60223285A JP 22328585 A JP22328585 A JP 22328585A JP H0568880 B2 JPH0568880 B2 JP H0568880B2
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- Japan
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- component
- electronic component
- data
- strobe light
- optical fiber
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Description
この発明は、プリント基板上に設置されたチツ
プ部品や、半導体チツプ部品、IC、LSIパツケー
ジ、抵抗器、コンデンサ等の各種の電子部品の取
付け状態の検出に用いられる、電子部品の取付け
状態検査装置に関する。
プ部品や、半導体チツプ部品、IC、LSIパツケー
ジ、抵抗器、コンデンサ等の各種の電子部品の取
付け状態の検出に用いられる、電子部品の取付け
状態検査装置に関する。
従来、電子部品のプリント基板上の取付け位置
や本来設置すべき位置に対するずれ量、取付け角
度等、その取付け状態を検査するシステムでは、
部品全体に所定の光を照射して部品の全体的な映
像をイメージセンサ等により採取し、この映像を
画像解析して検査するものや、超音波等を使用し
て検査するもの等が知られている。
や本来設置すべき位置に対するずれ量、取付け角
度等、その取付け状態を検査するシステムでは、
部品全体に所定の光を照射して部品の全体的な映
像をイメージセンサ等により採取し、この映像を
画像解析して検査するものや、超音波等を使用し
て検査するもの等が知られている。
【発明が解決しようとする課題】
従来の部品の全体的な映像をイメージセンサ等
により採取して画像解析するものは、データの処
理量が多く、部品の数が多くなる程、膨大なデー
タ処理を要求されて、処理が遅く、しかも、十分
な検査ができない等の欠点がある。 また、超音波等によりセンスするものは、部品
の種類により、解像度が落ち十分な検査ができな
いために部品の誤認識率が大きくなり、しかも、
超音波を検出媒体に用いているため、特殊な処理
を必要とする等の欠点がある。 そこで、この発明は、データ処理量が少なく、
取付け位置等の電子部品の取付け状態を効率的に
検査することができる、電子部品の取付け状態検
査装置を提供することを目的とする。
により採取して画像解析するものは、データの処
理量が多く、部品の数が多くなる程、膨大なデー
タ処理を要求されて、処理が遅く、しかも、十分
な検査ができない等の欠点がある。 また、超音波等によりセンスするものは、部品
の種類により、解像度が落ち十分な検査ができな
いために部品の誤認識率が大きくなり、しかも、
超音波を検出媒体に用いているため、特殊な処理
を必要とする等の欠点がある。 そこで、この発明は、データ処理量が少なく、
取付け位置等の電子部品の取付け状態を効率的に
検査することができる、電子部品の取付け状態検
査装置を提供することを目的とする。
この発明の電子部品の取付け状態検査装置は、
取付け状態を検査すべき電子部品を有する基板
(プリント基板25)の前記電子部品の真上に設
置されて前記電子部品を撮像する撮像カメラ(固
体撮像カメラ21)と、この撮像カメラの光軸上
を避けて前記電子部品の斜め上方の少なくとも2
箇所に設置されて、ストロボ光線を照射する光フ
アイバケーブル5,6と、この光フアイバケーブ
ルに対応して設置され、前記ストロボ光線を発光
するストロボ光源13と、このストロボ光源を選
択的に動作させて前記光フアイバケーブルを通し
て少なくとも2回の異なる照射方向から前記スト
ロボ光線を前記電子部品に照射させる光源制御手
段(ストロボ駆動手段52)と、この光源制御手
段によつて制御された前記ストロボ光線の照射を
受けた前記電子部品の撮像により前記撮像カメラ
から得られる画像データを受け、その画像データ
中の特定箇所の画像データを抽出するウインド処
理手段54と、前記電子部品の検査すべき前記電
子部品に対応する形態情報を記憶している記憶手
段(メモリ34)と、この記憶手段から読み出し
た前記形態情報に前記ウインド処理手段で得られ
た前記画像データを対比して前記電子部品の取付
け状態を判定する判定手段(部品ずれ量判定手段
58)とを備えたことを特徴とする。
取付け状態を検査すべき電子部品を有する基板
(プリント基板25)の前記電子部品の真上に設
置されて前記電子部品を撮像する撮像カメラ(固
体撮像カメラ21)と、この撮像カメラの光軸上
を避けて前記電子部品の斜め上方の少なくとも2
箇所に設置されて、ストロボ光線を照射する光フ
アイバケーブル5,6と、この光フアイバケーブ
ルに対応して設置され、前記ストロボ光線を発光
するストロボ光源13と、このストロボ光源を選
択的に動作させて前記光フアイバケーブルを通し
て少なくとも2回の異なる照射方向から前記スト
ロボ光線を前記電子部品に照射させる光源制御手
段(ストロボ駆動手段52)と、この光源制御手
段によつて制御された前記ストロボ光線の照射を
受けた前記電子部品の撮像により前記撮像カメラ
から得られる画像データを受け、その画像データ
中の特定箇所の画像データを抽出するウインド処
理手段54と、前記電子部品の検査すべき前記電
子部品に対応する形態情報を記憶している記憶手
段(メモリ34)と、この記憶手段から読み出し
た前記形態情報に前記ウインド処理手段で得られ
た前記画像データを対比して前記電子部品の取付
け状態を判定する判定手段(部品ずれ量判定手段
58)とを備えたことを特徴とする。
このように構成することにより、撮像カメラを
電子部品の真上に設置し、撮像カメラの光軸とは
変位した位置の少なくとも2箇所から選択的にス
トロボ光線を照射し、その照射によつて得られる
電子部品からの映像を撮像カメラで捉えることに
より、電子部品を特徴付ける複数の外形線データ
により電子部品の認識ができ、特徴点データ処理
が可能であつて、たとえ、検査対象となる電子部
品が多くなつても、複数の特徴外形箇所の位置関
係から電子部品の基板に対する取付け位置又はそ
の角度のずれをはじめとして、その中心点の位置
等を演算することができ、制度の高い取り付け状
態の検査ができる。 したがつて、電子部品の取り付け状態の検査に
おけるデータ処理量が低減できるとともに、少な
いデータであつても、効率のよい処理ができ、多
種多様な部品を短時間に検査可能である。
電子部品の真上に設置し、撮像カメラの光軸とは
変位した位置の少なくとも2箇所から選択的にス
トロボ光線を照射し、その照射によつて得られる
電子部品からの映像を撮像カメラで捉えることに
より、電子部品を特徴付ける複数の外形線データ
により電子部品の認識ができ、特徴点データ処理
が可能であつて、たとえ、検査対象となる電子部
品が多くなつても、複数の特徴外形箇所の位置関
係から電子部品の基板に対する取付け位置又はそ
の角度のずれをはじめとして、その中心点の位置
等を演算することができ、制度の高い取り付け状
態の検査ができる。 したがつて、電子部品の取り付け状態の検査に
おけるデータ処理量が低減できるとともに、少な
いデータであつても、効率のよい処理ができ、多
種多様な部品を短時間に検査可能である。
以下、この発明の一実施例について図面を用い
て詳細に説明する。 第1図aは、この発明の電子部品の取付け状態
検査装置における、チツプ部品の検査装置に対し
て適用した場合の一実施例のチツプ部品の部品検
出光学系の詳細図、第1図bは、その対物光学系
先端部の構造の下側から見た平面図、第2図は、
チツプ部品の検査装置の概要図、第3図a,b
は、それぞれその第1図bにおける−線断面
図及びこれに対応する下側から見た平面図、第4
図は、その画像処理装置部分の機能ブロツク図、
第5図a〜cないし第8図a〜cは、それぞれそ
の境界線の検出と光線照射との関係の図、第9図
a〜eは、それぞれその特徴外形線の検出と光線
照射との関係を示す図である。 第2図において、20は部品検出光学系であ
り、21はその固体撮像カメラ、22はその下に
配置された対物光学系であり、さらにその下に
は、X−Yテーブル23が配置されていて、プリ
ント基板25がX−Yテーブル23上に設置され
ている。 そして、そこに搭載されたチツプ部品の取り付
け位置、そのずれ量等の検査は、固体撮像カメラ
21から得られる画像データを画像処理装置24
にて処理することで行われ、部品の取り付け位置
は、画像処理装置24にて画像データとX−Yテ
ーブル23から得た位置データとに基づき演算処
理することにより算出される。 対物光学系22は、第1図aに見るように、固
体撮像カメラ21が固定された円筒状のハウジン
グ1を有していて、その内部には、上から鏡筒2
が配置され、その下にレンズ3、そして光学フイ
ルタ4が順次固定されている。 なお、これらハウジング1、鏡筒2、レンズ
3、光学フイルタ4の各中心は、固体撮像カメラ
21の光軸に一致するようにセツテングされてい
る。そして、ハウジング1の先端部には、フアイ
バ固定リング12が挿着されていて、このフアイ
バ固定リング12は、部品からの反射光を通過さ
せる開口空間部12bを有している。ここにこの
フアイバ固定リング12の先端部がX−Yテーブ
ル23上に置かれたプリント基板25の表面から
ほぼ10mm前後の位置に位置付けられるように、対
物光学系22自体は、そのハウジング1を支持す
るアーム(図示せず)により保持されている。 さて、第1図bに見るように、X−Yテーブル
23に臨むハウジング1の先端側には、6個の光
フアイバが特定方向に光線を照射する投光器とし
て設けられている。すなわち、第1の光フアイバ
ケーブル5、第2のフアイバケーブル6とがそれ
ぞれ斜めの位置に配置され、第3及び第4の光フ
アイバケーブル7,8がそれぞれX−Yテーブル
23に対して左右に、そして第5及び第6の光フ
アイバケーブル9,10がそれぞれX−Yテーブ
ル23に対して前後に設けられている。 ここに、第3、第4、第5、第6の各光フアイ
バケーブル7,8,9,10は、その先端側がそ
れぞれ平面から見て90°間隔に配置され、第1、
第2の光フアイバケーブル5,6は、その先端側
がそれぞれ第3、第4、第5、第6の各光フアイ
バケーブル7,8,9,10と同様に平面から見
て45°の角度をなして配置されている。 これら光フアイバケーブル5,6の先端側は、
第3図a及びbに見るように、ハウジング1の貫
通孔1a,1aに固定板1b,1bを介して固定
され、その光フアイバ5a,6aがそれぞれフア
イバ固定リング12の貫通孔12a,12aによ
り特定の傾斜角度(例えば50°〜60°の範囲)に保
持されている。 しかも、第1及び第2の光フアイバケーブル
5,6の先端側で突出している光フアイバ5a,
6aは、その先端部が他の光フアイバケーブル
(その取り付け傾斜角は後述するごとく20°〜25°
程度)に比べて多きな傾斜角度(50°〜60°)に取
り付けられ、第3図a及びbに示すように他の光
フアイバケーブルよりもその先端部が少し長く突
出している。その結果、プリント基板25上の検
査対象となる部品の対象線上の角に十分に光線が
照射されることになる。 一方、その他の第3、第4、第5、第6の各光
フアイバケーブル7,8,9,10は、第1図a
に示すように水平より少し傾斜した状態(例えば
20°〜25°程度)で同様に光フアイバケーブルの先
端がハウジング1の貫通孔1a,1a,…に固定
板1b,1b、を介して固定され、この光フアイ
バ7a,8a,9a,10aがそれぞれフアイバ
固定リング12の貫通孔12a,12aにより特
定の角度(20°〜25°の範囲)に保持されている。 これら第1〜第6の光フアイバケーブル5,
6,7,8,9,10は、第1図aの第4の光フ
アイバケーブル8に代表されるように、それぞれ
ハウジング1の側面に設けられたフアイバ固定金
具11にゴムリング11aを介してその中間部が
固定されて、その後端側は、これら光フアイバケ
ーブル5,6,7,8,9,10に対応してスト
ロボ光源13,13,…(1つのみ図示、他は省
略)に接続されている。 ここで、固体撮像カメラ21は、2次元イメー
ジセンサ(X−Yイメージセンサ)と増幅回路と
が内蔵されいて、対物光学系22から得た映像を
アナログ信号として発生して、これを画像処理装
置24のA/D変換器20と送出する。 一方、画像処理装置24は、固体撮像カメラ2
1からの画像信号を受けるA/D変換器30とこ
のA/D変換器30からのデータを一時的に記憶
する画像データバツフア31とを有していて、画
像データバツフア31のデータは、バス32を介
してマイクロプロセツサ(MPU)33の制御の
もとに、メモリ34に転送される。そしてメモリ
34に記憶された後述する所定のプログラムに従
つてこれら画像データに対し所定の処理がなされ
る。 ここで、メモリ34の認識プログラム領域35
には、被検査対象であるチツプ部品を大きく分け
て次の5つの状態のチツプ部品として個別に認識
する各プログラムが記憶されている。 (1) 全体が明るい色の角型チツプ部品の認識プロ
グラム35a。 (2) 全体が暗い色の角型チツプ部品の認識プログ
ラム35b。 (3) 電極部品が明るく、その他の部分が暗い角型
チツプ部品の認識プログラム35c。 (4) トランジスタ等のリード部を持つ角型チツプ
部品の認識プログラム35d。 (5) 円筒型チツプ部品の認識プログラム35
e。 そして、これらプログラムの1つを起動し、プ
リント基板25における部品のデータ及びその位
置データを含む、検査順序を規定した検査処理プ
ログラム34aがメモリ34に記憶されている。 ここで、この検査処理プログラム34aと5つ
の各プログラムは、チツプ部品の認識の処理順序
を規定しており、プログラムに対する各種のデー
タ領域36及び各種のテーブル領域37をアクセ
スして、チツプ部品の形態、位置、向き、境界線
データに対応する境界線特徴パラメータデータ等
のデータを得て、後述する所定の処理を実行して
行く。 また、画像処理装置24は、キーボード40及
びX−Yテーブル23を駆動制御するX−Yステ
ージ駆動回路41、ストロボ駆動回路42、画面
メモリ43、そしてCRTデイスプレイ44とを
有していて、キーボード40と、ストロボ駆動回
路42及びX−Yテーブル23とは、それぞれイ
ンターフエイス回路38,39、バス32とを介
してMPU33に接続され、MPU33は、所定の
データ画面メモリ43に転送して所定の情報を
CRTデイスプレイ44に送出して表示する制御
を行う。 以上のような構成よりなる画像処理装置24
は、第4図に示すように、基板位置決め処理手段
51、光源制御手段としてのストロボ駆動手段5
2、画像データ読込み手段53、ウインド処理手
段54、境界線位置検出手段55、部品種別判定
手段56、部ひの位置と方向演算手段57、部品
ずれ量判定手段58等の機能手段をそのMPU3
3、メモリ34に記憶された各種プログラムとに
より実現する。 ここで、基板位置決め処理手段51は、検査処
理プログラム34aにおいて実現されるものであ
つて、データ記憶領域36a(各種データ領域3
6の一部)をアクセスしてプリント基板位置及び
部品の形態情報を得る。ここに形態情報は、前記
5つの認識状態(前記の5つの認識プログラムに
対応する)に対応する5つの形態識別情報及びそ
の部品の取付け向きを表す情報である。 また、ウインド処理手段54は、前記した5つ
の状態のチツプを個別に認識するために、前記5
つの認識プログラムに対応して検出された画像デ
ータに対して後述するウインド処理を行う。 さらに、境界線位置検出手段55、メモリ34
の境界線特徴パラメータテーブル37a(各種テ
ーブル領域37の一部)の領域を参照して、その
特徴パラメータからウインド内の境界線の位置を
算出する。そして部品種別判定手段56は、部品
種別テーブル37b(各種テーブル領域37の一
部)を参照してその部品の種別を判定するもので
ある。 一方、部品の位置と方向演算手段57、前記部
品種別判定手段56からの種別データと前記境界
線位置検出手段55のデータから部品種別対応の
サイズテーブル37c(各種テーブル領域37の
一部)を参照して、種別に対応する部品サイズを
得て、その部品のプリント基板25に対する取り
付け位置と角度のデータを演算する。 部品ずれ量判定手段58、プリント基板部品位
置及び形態を記憶しているデータ記憶領域36a
を参照して、前記のデータと部品の位置と方向演
算手段57で算出された取り付け位置と角度のデ
ータとから部品の取り付けずれ量とそのずれの方
向とを算出するとともに、これらのずれ量が所定
値以上か否かを判定し、その部品の取り付けが適
性が否かを判定する。 なお、ウンインド処理手段54と境界線位置検
出手段55、部品種別手段56、そして部品の位
置と方向演算手段とは、前記(1)〜(5)の5つの状態
のチツプ部品と個別に認識する5つのプログラム
の1つを起動することでそれぞれ実現され、部品
ずれ量判定手段58は、検査処理プログラム34
aにより実現されるものである。 さて、画像処理装置24は、ある検査対象チツ
プ部品が対物光学系22の真下に来た時点でチツ
プ部品の前記の5つの形態識別情報及び向きによ
つて決められたストロボ光源13を駆動する。そ
して対応する光フアイバの先端から所定の方向に
光線を照射して、固体撮像カメラ21から画像デ
ータを採取する。なお、固定撮像カメラ21によ
る画像データの採取は、1回又は2回行われ、画
像処理装置24により1回又は2回の画像データ
処理が行われる。 次に、あるチツプ部品の取付け位置において画
像データを得た画像処理装置24は、その位置に
対応するチツプ部品に対して前記(1)〜(5)の認識形
態の1つに応じて前記5つのプログラム35a〜
35dのうちから選択されたそのチツプ部品に対
応する所定の認識プログラムを起動して、X−Y
テーブル23の位置データとに基づき、プリント
基板25上のチツプ部品の有無及び種別の認識を
行い、さらにチツプ部品の種別・位置・向き等に
対応した各種のプログラム及びデータに従つて、
チツプ部品の位置や傾き等を算出してその測定を
実行して行く。そして測定した位置データに基づ
いて、その部品の取付けずれ量を算出してこれを
出力するとともに、そのずれ量が所定値以下か否
かを判定して部品の取付けが適性か否かの検査を
行う。 そして、チツプ部品の認識及び検査が終了する
と、画像処理装置24は、メモリ34のプリント
基板25に関する部品のデータを参照して、次の
チツプ部品位置が対象光学系22の真下に来るよ
うに、X−Yテーブル23を駆動する。そして再
び次の検査対象チツプ部品が対物光学系22の真
下に来た時点でチツプ部品の識別形態及び向きに
よつて決められ、ストロボ光源13が同様に駆動
されて、対応する光フアイバの先端から所定の方
向に光線が照射されることになる。 次に、前記と同様なチツプ部品の認識処理と位
置等の測定及び検査処理がなされる。 ここで、前述の部品認識、位置測定及び検査の
処理を実行する場合の画像処理装置24の各手段
の動作を具体的に説明すると、まず、キーボード
40からの指令信号に応じて、画像処理装置24
はそのMPU33を動作させて、前記検査プログ
ラム34a等を起動する。この検査処理プログラ
ム34aの起動により、基板位置決め処理手段5
1がメモリ34のプリント基板部品位置及び形態
情報を得て、プリント基板部品位置情報に基づい
て、X−Yステージ駆動回路41を介してX−Y
テーブル23を制御して、プリント基板25上の
第1のチツプ部品を対物光学系22の真下に位置
付け、かつその位置データをメモリ34上の所定
領域に格納する。 この位置決め完了において基板位置決め処理手
段51は、チツプ部品の形態データに従つて、ス
トロボ駆動手段52を駆動して、特定の方向のス
トロボ光源13を発光させて、それに対応する光
フアイバから光線を所定のシーケンスに従つて照
射させ、プリント基板25上のチツプ部品の画像
データを固体撮像カメラ21より取り込んで、そ
のデータを画像データバツフア31に記憶する。 次に、これら画像データを画像データ読込み手
段53が読み込み、メモリ34の特定領域に記憶
する。 次に、ウインド処理手段54が起動されて前記
画像データをメモリ34から読み出して、これに
対するウインド処理が実行される。ウインド処理
手段54は、基板位置決め処理手段51から得た
チツプ部品の前記(1)〜(5)の認識種別の1つに対応
する形態に対して、得た画像データに対して後述
する第5図a〜cないし第8図a〜c及び第9図
a〜cに示すようなウインド処理の1つを行い、
特定の箇所の画像データのみを抽出する。 次に、各ウインドに対応するこれらの画像デー
タは、境界線位置検出手段55により、境界線パ
ラメータデータに基づいて、その部品と基板との
境界線の位置(エツジ位置)データ、すなわち白
黒が反転する位置を示す境界線データ列又は特徴
外形データ列として算出されて、部品種別判定手
段56に送出される。 部品種別判定手段56は、各ウインドについて
この境界線位置データと、基板位置決め処理手段
51から得られるストロボ発光シーケンスデータ
とからメモリ34の部品種別テーブル37bを参
照して、特定のチツプ部品であることを判定す
る。そしてこのチツプ部品のデータは、部品種別
判定手段56からCRTデイスプレイ44に出力
されて表示され、又はメモリ34あるいは外部記
憶装置に出力されて記憶される。 さらに、境界線位置検出手段55の境界線の位
置データは、部品の位置と方向演算手段57に送
出される。部品の位置と方向演算手段57は、こ
の位置データと、部品種別判定手段56により決
定された部品の種別の情報と基板位置決め処理手
段51から送出されたプリント基板25の現在位
置の情報とその向きの情報(形態情報より)とに
基づき、メモリ34の部品の種別対応のサイズテ
ーブル37cを参照して、そのプリント基板25
上における実際の取付け位置とその方向とを演算
する。 このようにして算出したこれらのデータは、次
に、部品ずれ量判定手段58に送出される。部品
ずれ量判定手段58、プリント基板部品本来の取
り付け位置とその方向とをデータ記憶領域36a
から読み出して、前記取り付け位置と角度のデー
タとの間での取付けずれ量とそのずれの方向とを
算出するとともに、取付け基準ずれ量とこの算出
したずれ量とを比較してその差が所定値以上か否
かを判定して、その部品の取付けが適性か否かを
判定する。 そしてこれらのずれ量とその適否は、部品ずれ
量判定手段58からCRTデイスプレイ44に出
力されて表示され、又はメモリ34あるいは外部
記憶装置に出力されて記憶される。 以上のように部品の種別を認識して、その部品
の位置及び方向を測定し、検査をする。そしてこ
れが完了すると、プリント基板25上の次の部品
を認識し、測定し、検査をするために部品ずれ量
判定手段58は、基板位置決め処理手段51を起
動する。そこで基板位置決め処理手段51により
次のチツプ部品の位置が対物光学系22の真下に
来るようにX−Yテーブル23を移動してプリン
ト基板25が位置付けられる。 このようにして、画像処理装置24とX−Yテ
ーブル23とがお互いに同期を採りながら部品認
識、位置測定、そして検査を実行して行く。 なお、特定のチツプ部品を認識する場合には、
メモリ34の部品の形態情報を参照せずに、キー
ボード40からの指定によりストロボ駆動手段5
2、ウインド処理手段53、そして境界線位置検
出手段55を起動して、対象となる認識処理をす
るために必要な認識プログラムを、認識プログラ
ム35a〜35dの中から1つ前記指令に応じて
選択できるようにしてもよい。 さらに、検査対象となるチツプ部品が不特定の
場合には、これら認識プログラムを順次起動して
チツプ部品の対象認識を順次行うようにすること
もできる。 次に、前記5つの認識プログラムに従つて行わ
れる画像処理装置24の認識処理の仕方について
説明する。 : 全体が明るい色のチツプ部品(電極及び部
品本体からの反射が十分なもの)。 全体が明るい色のチツプ部品に対しては、第
5図a,bに見るように、第1、第2の光フア
イバ5,6から斜めのストロボ光L1,L2が所
定のタイミングで順次照射されるようにして、
チツプ部品面、そしてその電極部分からの反射
とその周辺部に発生するこれらの光線から生じ
る影の部分を、ウインド処理手段54によりウ
インド処理して、第5図cに示す関係でW1〜
W6の検出ウインド(検出領域)により、この
影を含む反射部分の映像を6箇所(複数点)で
検出して、それぞれの境界線データを得る。 そして、検出されたウインドのデータは、メ
モリ34の特定領域に記憶されて、境界線位置
検出手段55により読み出されて境界線の位置
が求められ、各ウインドからのこの境界線域デ
ータに基づいて、各部品チツプの有無及び部品
の種別や、部品自体の認識が行われ、さらに部
品の位置と方向演算手段57によりその部品の
位置及び向き等が判定される。 : 電極部分を除き全体が暗い色のチツプ(た
だし、電極のみが反射して光つているもの)。 前記と同様に、電極部分を除いて暗い色のチ
ツプ部品に対しては、第6図a,bに示すよう
に、第1、第2の光フアイバケーブル5,6か
ら斜めのストロボ光L1,L2が所定のタイミン
グで順次照射されるようにして、チツプ部品の
電極部分からの反射とその周辺部に発生するこ
れらの光線から生じる影の部分を、ウインド処
理手段54によりウインド処理して、第6図c
に示すような関係でW1〜W6の検出ウインド
(検出領域)により、この影を含む反射部分の
映像を6箇所(複数点)で検出して、それぞれ
の境界線のデータを得て、以下前記同様な処
理が実行される。 ここに、W1〜W6のウインドの位置は、W1,
W2のウインドによる電極位置の計算結果から
決定されるものである。 : 全体が暗い色のチツプ部品(プリント基板
のボードの色が明るい場合)。 第7図a,bに示すように全体が暗い色のチ
ツプ部品に対しては、第1、第2の光フアイバ
5,6から斜めのストロボ光L1,L2が所定の
タイミングで順次照射されるようにして、チツ
プ部品の電極部分からの反射(無反射状態)と
その周辺部に発生するこれらの光線から生じる
反射の部分を、ウインド処理手段54によりウ
インド処理して、第7図cに示すような関係で
W1〜W6の検出ウインド(検出領域)により、
ボード側からの反射部分を含む映像を6箇所
(複数点)で検出し、それぞれの境界線のデー
タを得て、以下前記同様な処理が実行され
る。 : トランジスタ等のリード線のあるもの。 第8図a,bに示すようにトランジスタ等の
ように左右ないし上下方向にリード線があるチ
ツプ部品に対しては、そのリード線方向に一致
する方向の光フアイバ、例えば第3、第4の光
フアイバ7,8からストロボ光L3,L4が所定
のタイミングで順次照射されるようにして、チ
ツプ部品の電極部分からの反射とその周辺部に
発生するこれらの光線から生じる影の部分を、
ウインド処理手段54によりウインド処理し
て、第8図cに見るW7〜W9の検出ウインド
(検出領域)により、リード線側からの反射部
分を含む映像をリード線に対応する3箇所(複
数点)で検出して、それぞれの境界線のデータ
を得て、以下前記同様な処理が実行される。 : 円形のチツプ部品場合。 第9図a,bに示すように円形チツプ部品の
場合には、その長手方向に一致するように左右
ないし上下方向の光フアイバ、例えば第3、第
4の光フアイバ7,8からストロボ光L3,L4
が所定のタイミングで順次照射されるようにし
て、チツプ部品の電極部分からの反射とその周
辺部に発生するこれらの光線から生じる影の部
分を、ウインド処理手段54によりウインド処
理して、第9図cに示す関係で映像波形Sを得
て、第9図dに示すようにウインドW10,W11
(検出領域)により、その上部角からの反射部
分を含む映像を両端部分2箇所(複数点)で検
出して、それぞれの反射データを得て、以下前
記同様な処理が実行される。 なお、このような部品における傾きは、第9
図eに示すように相互に位置をずらせたウイン
ドW10,W11(検出領域)によりその中心部の
位置を算出して傾きθを得るものである。 ところで、この実施例では、対物光学系の先端
にユニツト化した状態で光フアイバの投光系を設
け、対物光学系と固体撮像カメラとを独立したユ
ニツトとしているので、カメラの光軸に対し、対
物光学系の角度や距離等の設定及び光フアイバの
対称位置セツトが容易であるという利点がある。 以上説明したように、実施例では、第9図a〜
eに示す場合を除いて、部品の境界線を中心にウ
インド処理しているが、対象は境界線に限定され
るものではなく、部品の外形線一般に適用できる
ことはもちろんであり、部品はチツプ部品に限定
されるものではない。 また、部品の有無の認識、部品の種別の認識に
おいては、順次それぞれの特徴を検出するウイン
ド処理を含めた5つの認識プログラムを起動する
ことにより、そのうちの1つで部品が認識できれ
ば足りる。したがつて、あらかじめウインド処理
に関係する形態情報を必要とするものではない。 実施例では、複数の光フアイバを配置している
が、これは、1つの光フアイバをそれぞれの方向
に移動して設置して使用してもよいことはもちろ
んである。 また、特徴を検出するための認識形態の種類又
はその認識プログラムの種類は、実施例で挙げた
5つに限定されないことはもちろんである。
て詳細に説明する。 第1図aは、この発明の電子部品の取付け状態
検査装置における、チツプ部品の検査装置に対し
て適用した場合の一実施例のチツプ部品の部品検
出光学系の詳細図、第1図bは、その対物光学系
先端部の構造の下側から見た平面図、第2図は、
チツプ部品の検査装置の概要図、第3図a,b
は、それぞれその第1図bにおける−線断面
図及びこれに対応する下側から見た平面図、第4
図は、その画像処理装置部分の機能ブロツク図、
第5図a〜cないし第8図a〜cは、それぞれそ
の境界線の検出と光線照射との関係の図、第9図
a〜eは、それぞれその特徴外形線の検出と光線
照射との関係を示す図である。 第2図において、20は部品検出光学系であ
り、21はその固体撮像カメラ、22はその下に
配置された対物光学系であり、さらにその下に
は、X−Yテーブル23が配置されていて、プリ
ント基板25がX−Yテーブル23上に設置され
ている。 そして、そこに搭載されたチツプ部品の取り付
け位置、そのずれ量等の検査は、固体撮像カメラ
21から得られる画像データを画像処理装置24
にて処理することで行われ、部品の取り付け位置
は、画像処理装置24にて画像データとX−Yテ
ーブル23から得た位置データとに基づき演算処
理することにより算出される。 対物光学系22は、第1図aに見るように、固
体撮像カメラ21が固定された円筒状のハウジン
グ1を有していて、その内部には、上から鏡筒2
が配置され、その下にレンズ3、そして光学フイ
ルタ4が順次固定されている。 なお、これらハウジング1、鏡筒2、レンズ
3、光学フイルタ4の各中心は、固体撮像カメラ
21の光軸に一致するようにセツテングされてい
る。そして、ハウジング1の先端部には、フアイ
バ固定リング12が挿着されていて、このフアイ
バ固定リング12は、部品からの反射光を通過さ
せる開口空間部12bを有している。ここにこの
フアイバ固定リング12の先端部がX−Yテーブ
ル23上に置かれたプリント基板25の表面から
ほぼ10mm前後の位置に位置付けられるように、対
物光学系22自体は、そのハウジング1を支持す
るアーム(図示せず)により保持されている。 さて、第1図bに見るように、X−Yテーブル
23に臨むハウジング1の先端側には、6個の光
フアイバが特定方向に光線を照射する投光器とし
て設けられている。すなわち、第1の光フアイバ
ケーブル5、第2のフアイバケーブル6とがそれ
ぞれ斜めの位置に配置され、第3及び第4の光フ
アイバケーブル7,8がそれぞれX−Yテーブル
23に対して左右に、そして第5及び第6の光フ
アイバケーブル9,10がそれぞれX−Yテーブ
ル23に対して前後に設けられている。 ここに、第3、第4、第5、第6の各光フアイ
バケーブル7,8,9,10は、その先端側がそ
れぞれ平面から見て90°間隔に配置され、第1、
第2の光フアイバケーブル5,6は、その先端側
がそれぞれ第3、第4、第5、第6の各光フアイ
バケーブル7,8,9,10と同様に平面から見
て45°の角度をなして配置されている。 これら光フアイバケーブル5,6の先端側は、
第3図a及びbに見るように、ハウジング1の貫
通孔1a,1aに固定板1b,1bを介して固定
され、その光フアイバ5a,6aがそれぞれフア
イバ固定リング12の貫通孔12a,12aによ
り特定の傾斜角度(例えば50°〜60°の範囲)に保
持されている。 しかも、第1及び第2の光フアイバケーブル
5,6の先端側で突出している光フアイバ5a,
6aは、その先端部が他の光フアイバケーブル
(その取り付け傾斜角は後述するごとく20°〜25°
程度)に比べて多きな傾斜角度(50°〜60°)に取
り付けられ、第3図a及びbに示すように他の光
フアイバケーブルよりもその先端部が少し長く突
出している。その結果、プリント基板25上の検
査対象となる部品の対象線上の角に十分に光線が
照射されることになる。 一方、その他の第3、第4、第5、第6の各光
フアイバケーブル7,8,9,10は、第1図a
に示すように水平より少し傾斜した状態(例えば
20°〜25°程度)で同様に光フアイバケーブルの先
端がハウジング1の貫通孔1a,1a,…に固定
板1b,1b、を介して固定され、この光フアイ
バ7a,8a,9a,10aがそれぞれフアイバ
固定リング12の貫通孔12a,12aにより特
定の角度(20°〜25°の範囲)に保持されている。 これら第1〜第6の光フアイバケーブル5,
6,7,8,9,10は、第1図aの第4の光フ
アイバケーブル8に代表されるように、それぞれ
ハウジング1の側面に設けられたフアイバ固定金
具11にゴムリング11aを介してその中間部が
固定されて、その後端側は、これら光フアイバケ
ーブル5,6,7,8,9,10に対応してスト
ロボ光源13,13,…(1つのみ図示、他は省
略)に接続されている。 ここで、固体撮像カメラ21は、2次元イメー
ジセンサ(X−Yイメージセンサ)と増幅回路と
が内蔵されいて、対物光学系22から得た映像を
アナログ信号として発生して、これを画像処理装
置24のA/D変換器20と送出する。 一方、画像処理装置24は、固体撮像カメラ2
1からの画像信号を受けるA/D変換器30とこ
のA/D変換器30からのデータを一時的に記憶
する画像データバツフア31とを有していて、画
像データバツフア31のデータは、バス32を介
してマイクロプロセツサ(MPU)33の制御の
もとに、メモリ34に転送される。そしてメモリ
34に記憶された後述する所定のプログラムに従
つてこれら画像データに対し所定の処理がなされ
る。 ここで、メモリ34の認識プログラム領域35
には、被検査対象であるチツプ部品を大きく分け
て次の5つの状態のチツプ部品として個別に認識
する各プログラムが記憶されている。 (1) 全体が明るい色の角型チツプ部品の認識プロ
グラム35a。 (2) 全体が暗い色の角型チツプ部品の認識プログ
ラム35b。 (3) 電極部品が明るく、その他の部分が暗い角型
チツプ部品の認識プログラム35c。 (4) トランジスタ等のリード部を持つ角型チツプ
部品の認識プログラム35d。 (5) 円筒型チツプ部品の認識プログラム35
e。 そして、これらプログラムの1つを起動し、プ
リント基板25における部品のデータ及びその位
置データを含む、検査順序を規定した検査処理プ
ログラム34aがメモリ34に記憶されている。 ここで、この検査処理プログラム34aと5つ
の各プログラムは、チツプ部品の認識の処理順序
を規定しており、プログラムに対する各種のデー
タ領域36及び各種のテーブル領域37をアクセ
スして、チツプ部品の形態、位置、向き、境界線
データに対応する境界線特徴パラメータデータ等
のデータを得て、後述する所定の処理を実行して
行く。 また、画像処理装置24は、キーボード40及
びX−Yテーブル23を駆動制御するX−Yステ
ージ駆動回路41、ストロボ駆動回路42、画面
メモリ43、そしてCRTデイスプレイ44とを
有していて、キーボード40と、ストロボ駆動回
路42及びX−Yテーブル23とは、それぞれイ
ンターフエイス回路38,39、バス32とを介
してMPU33に接続され、MPU33は、所定の
データ画面メモリ43に転送して所定の情報を
CRTデイスプレイ44に送出して表示する制御
を行う。 以上のような構成よりなる画像処理装置24
は、第4図に示すように、基板位置決め処理手段
51、光源制御手段としてのストロボ駆動手段5
2、画像データ読込み手段53、ウインド処理手
段54、境界線位置検出手段55、部品種別判定
手段56、部ひの位置と方向演算手段57、部品
ずれ量判定手段58等の機能手段をそのMPU3
3、メモリ34に記憶された各種プログラムとに
より実現する。 ここで、基板位置決め処理手段51は、検査処
理プログラム34aにおいて実現されるものであ
つて、データ記憶領域36a(各種データ領域3
6の一部)をアクセスしてプリント基板位置及び
部品の形態情報を得る。ここに形態情報は、前記
5つの認識状態(前記の5つの認識プログラムに
対応する)に対応する5つの形態識別情報及びそ
の部品の取付け向きを表す情報である。 また、ウインド処理手段54は、前記した5つ
の状態のチツプを個別に認識するために、前記5
つの認識プログラムに対応して検出された画像デ
ータに対して後述するウインド処理を行う。 さらに、境界線位置検出手段55、メモリ34
の境界線特徴パラメータテーブル37a(各種テ
ーブル領域37の一部)の領域を参照して、その
特徴パラメータからウインド内の境界線の位置を
算出する。そして部品種別判定手段56は、部品
種別テーブル37b(各種テーブル領域37の一
部)を参照してその部品の種別を判定するもので
ある。 一方、部品の位置と方向演算手段57、前記部
品種別判定手段56からの種別データと前記境界
線位置検出手段55のデータから部品種別対応の
サイズテーブル37c(各種テーブル領域37の
一部)を参照して、種別に対応する部品サイズを
得て、その部品のプリント基板25に対する取り
付け位置と角度のデータを演算する。 部品ずれ量判定手段58、プリント基板部品位
置及び形態を記憶しているデータ記憶領域36a
を参照して、前記のデータと部品の位置と方向演
算手段57で算出された取り付け位置と角度のデ
ータとから部品の取り付けずれ量とそのずれの方
向とを算出するとともに、これらのずれ量が所定
値以上か否かを判定し、その部品の取り付けが適
性が否かを判定する。 なお、ウンインド処理手段54と境界線位置検
出手段55、部品種別手段56、そして部品の位
置と方向演算手段とは、前記(1)〜(5)の5つの状態
のチツプ部品と個別に認識する5つのプログラム
の1つを起動することでそれぞれ実現され、部品
ずれ量判定手段58は、検査処理プログラム34
aにより実現されるものである。 さて、画像処理装置24は、ある検査対象チツ
プ部品が対物光学系22の真下に来た時点でチツ
プ部品の前記の5つの形態識別情報及び向きによ
つて決められたストロボ光源13を駆動する。そ
して対応する光フアイバの先端から所定の方向に
光線を照射して、固体撮像カメラ21から画像デ
ータを採取する。なお、固定撮像カメラ21によ
る画像データの採取は、1回又は2回行われ、画
像処理装置24により1回又は2回の画像データ
処理が行われる。 次に、あるチツプ部品の取付け位置において画
像データを得た画像処理装置24は、その位置に
対応するチツプ部品に対して前記(1)〜(5)の認識形
態の1つに応じて前記5つのプログラム35a〜
35dのうちから選択されたそのチツプ部品に対
応する所定の認識プログラムを起動して、X−Y
テーブル23の位置データとに基づき、プリント
基板25上のチツプ部品の有無及び種別の認識を
行い、さらにチツプ部品の種別・位置・向き等に
対応した各種のプログラム及びデータに従つて、
チツプ部品の位置や傾き等を算出してその測定を
実行して行く。そして測定した位置データに基づ
いて、その部品の取付けずれ量を算出してこれを
出力するとともに、そのずれ量が所定値以下か否
かを判定して部品の取付けが適性か否かの検査を
行う。 そして、チツプ部品の認識及び検査が終了する
と、画像処理装置24は、メモリ34のプリント
基板25に関する部品のデータを参照して、次の
チツプ部品位置が対象光学系22の真下に来るよ
うに、X−Yテーブル23を駆動する。そして再
び次の検査対象チツプ部品が対物光学系22の真
下に来た時点でチツプ部品の識別形態及び向きに
よつて決められ、ストロボ光源13が同様に駆動
されて、対応する光フアイバの先端から所定の方
向に光線が照射されることになる。 次に、前記と同様なチツプ部品の認識処理と位
置等の測定及び検査処理がなされる。 ここで、前述の部品認識、位置測定及び検査の
処理を実行する場合の画像処理装置24の各手段
の動作を具体的に説明すると、まず、キーボード
40からの指令信号に応じて、画像処理装置24
はそのMPU33を動作させて、前記検査プログ
ラム34a等を起動する。この検査処理プログラ
ム34aの起動により、基板位置決め処理手段5
1がメモリ34のプリント基板部品位置及び形態
情報を得て、プリント基板部品位置情報に基づい
て、X−Yステージ駆動回路41を介してX−Y
テーブル23を制御して、プリント基板25上の
第1のチツプ部品を対物光学系22の真下に位置
付け、かつその位置データをメモリ34上の所定
領域に格納する。 この位置決め完了において基板位置決め処理手
段51は、チツプ部品の形態データに従つて、ス
トロボ駆動手段52を駆動して、特定の方向のス
トロボ光源13を発光させて、それに対応する光
フアイバから光線を所定のシーケンスに従つて照
射させ、プリント基板25上のチツプ部品の画像
データを固体撮像カメラ21より取り込んで、そ
のデータを画像データバツフア31に記憶する。 次に、これら画像データを画像データ読込み手
段53が読み込み、メモリ34の特定領域に記憶
する。 次に、ウインド処理手段54が起動されて前記
画像データをメモリ34から読み出して、これに
対するウインド処理が実行される。ウインド処理
手段54は、基板位置決め処理手段51から得た
チツプ部品の前記(1)〜(5)の認識種別の1つに対応
する形態に対して、得た画像データに対して後述
する第5図a〜cないし第8図a〜c及び第9図
a〜cに示すようなウインド処理の1つを行い、
特定の箇所の画像データのみを抽出する。 次に、各ウインドに対応するこれらの画像デー
タは、境界線位置検出手段55により、境界線パ
ラメータデータに基づいて、その部品と基板との
境界線の位置(エツジ位置)データ、すなわち白
黒が反転する位置を示す境界線データ列又は特徴
外形データ列として算出されて、部品種別判定手
段56に送出される。 部品種別判定手段56は、各ウインドについて
この境界線位置データと、基板位置決め処理手段
51から得られるストロボ発光シーケンスデータ
とからメモリ34の部品種別テーブル37bを参
照して、特定のチツプ部品であることを判定す
る。そしてこのチツプ部品のデータは、部品種別
判定手段56からCRTデイスプレイ44に出力
されて表示され、又はメモリ34あるいは外部記
憶装置に出力されて記憶される。 さらに、境界線位置検出手段55の境界線の位
置データは、部品の位置と方向演算手段57に送
出される。部品の位置と方向演算手段57は、こ
の位置データと、部品種別判定手段56により決
定された部品の種別の情報と基板位置決め処理手
段51から送出されたプリント基板25の現在位
置の情報とその向きの情報(形態情報より)とに
基づき、メモリ34の部品の種別対応のサイズテ
ーブル37cを参照して、そのプリント基板25
上における実際の取付け位置とその方向とを演算
する。 このようにして算出したこれらのデータは、次
に、部品ずれ量判定手段58に送出される。部品
ずれ量判定手段58、プリント基板部品本来の取
り付け位置とその方向とをデータ記憶領域36a
から読み出して、前記取り付け位置と角度のデー
タとの間での取付けずれ量とそのずれの方向とを
算出するとともに、取付け基準ずれ量とこの算出
したずれ量とを比較してその差が所定値以上か否
かを判定して、その部品の取付けが適性か否かを
判定する。 そしてこれらのずれ量とその適否は、部品ずれ
量判定手段58からCRTデイスプレイ44に出
力されて表示され、又はメモリ34あるいは外部
記憶装置に出力されて記憶される。 以上のように部品の種別を認識して、その部品
の位置及び方向を測定し、検査をする。そしてこ
れが完了すると、プリント基板25上の次の部品
を認識し、測定し、検査をするために部品ずれ量
判定手段58は、基板位置決め処理手段51を起
動する。そこで基板位置決め処理手段51により
次のチツプ部品の位置が対物光学系22の真下に
来るようにX−Yテーブル23を移動してプリン
ト基板25が位置付けられる。 このようにして、画像処理装置24とX−Yテ
ーブル23とがお互いに同期を採りながら部品認
識、位置測定、そして検査を実行して行く。 なお、特定のチツプ部品を認識する場合には、
メモリ34の部品の形態情報を参照せずに、キー
ボード40からの指定によりストロボ駆動手段5
2、ウインド処理手段53、そして境界線位置検
出手段55を起動して、対象となる認識処理をす
るために必要な認識プログラムを、認識プログラ
ム35a〜35dの中から1つ前記指令に応じて
選択できるようにしてもよい。 さらに、検査対象となるチツプ部品が不特定の
場合には、これら認識プログラムを順次起動して
チツプ部品の対象認識を順次行うようにすること
もできる。 次に、前記5つの認識プログラムに従つて行わ
れる画像処理装置24の認識処理の仕方について
説明する。 : 全体が明るい色のチツプ部品(電極及び部
品本体からの反射が十分なもの)。 全体が明るい色のチツプ部品に対しては、第
5図a,bに見るように、第1、第2の光フア
イバ5,6から斜めのストロボ光L1,L2が所
定のタイミングで順次照射されるようにして、
チツプ部品面、そしてその電極部分からの反射
とその周辺部に発生するこれらの光線から生じ
る影の部分を、ウインド処理手段54によりウ
インド処理して、第5図cに示す関係でW1〜
W6の検出ウインド(検出領域)により、この
影を含む反射部分の映像を6箇所(複数点)で
検出して、それぞれの境界線データを得る。 そして、検出されたウインドのデータは、メ
モリ34の特定領域に記憶されて、境界線位置
検出手段55により読み出されて境界線の位置
が求められ、各ウインドからのこの境界線域デ
ータに基づいて、各部品チツプの有無及び部品
の種別や、部品自体の認識が行われ、さらに部
品の位置と方向演算手段57によりその部品の
位置及び向き等が判定される。 : 電極部分を除き全体が暗い色のチツプ(た
だし、電極のみが反射して光つているもの)。 前記と同様に、電極部分を除いて暗い色のチ
ツプ部品に対しては、第6図a,bに示すよう
に、第1、第2の光フアイバケーブル5,6か
ら斜めのストロボ光L1,L2が所定のタイミン
グで順次照射されるようにして、チツプ部品の
電極部分からの反射とその周辺部に発生するこ
れらの光線から生じる影の部分を、ウインド処
理手段54によりウインド処理して、第6図c
に示すような関係でW1〜W6の検出ウインド
(検出領域)により、この影を含む反射部分の
映像を6箇所(複数点)で検出して、それぞれ
の境界線のデータを得て、以下前記同様な処
理が実行される。 ここに、W1〜W6のウインドの位置は、W1,
W2のウインドによる電極位置の計算結果から
決定されるものである。 : 全体が暗い色のチツプ部品(プリント基板
のボードの色が明るい場合)。 第7図a,bに示すように全体が暗い色のチ
ツプ部品に対しては、第1、第2の光フアイバ
5,6から斜めのストロボ光L1,L2が所定の
タイミングで順次照射されるようにして、チツ
プ部品の電極部分からの反射(無反射状態)と
その周辺部に発生するこれらの光線から生じる
反射の部分を、ウインド処理手段54によりウ
インド処理して、第7図cに示すような関係で
W1〜W6の検出ウインド(検出領域)により、
ボード側からの反射部分を含む映像を6箇所
(複数点)で検出し、それぞれの境界線のデー
タを得て、以下前記同様な処理が実行され
る。 : トランジスタ等のリード線のあるもの。 第8図a,bに示すようにトランジスタ等の
ように左右ないし上下方向にリード線があるチ
ツプ部品に対しては、そのリード線方向に一致
する方向の光フアイバ、例えば第3、第4の光
フアイバ7,8からストロボ光L3,L4が所定
のタイミングで順次照射されるようにして、チ
ツプ部品の電極部分からの反射とその周辺部に
発生するこれらの光線から生じる影の部分を、
ウインド処理手段54によりウインド処理し
て、第8図cに見るW7〜W9の検出ウインド
(検出領域)により、リード線側からの反射部
分を含む映像をリード線に対応する3箇所(複
数点)で検出して、それぞれの境界線のデータ
を得て、以下前記同様な処理が実行される。 : 円形のチツプ部品場合。 第9図a,bに示すように円形チツプ部品の
場合には、その長手方向に一致するように左右
ないし上下方向の光フアイバ、例えば第3、第
4の光フアイバ7,8からストロボ光L3,L4
が所定のタイミングで順次照射されるようにし
て、チツプ部品の電極部分からの反射とその周
辺部に発生するこれらの光線から生じる影の部
分を、ウインド処理手段54によりウインド処
理して、第9図cに示す関係で映像波形Sを得
て、第9図dに示すようにウインドW10,W11
(検出領域)により、その上部角からの反射部
分を含む映像を両端部分2箇所(複数点)で検
出して、それぞれの反射データを得て、以下前
記同様な処理が実行される。 なお、このような部品における傾きは、第9
図eに示すように相互に位置をずらせたウイン
ドW10,W11(検出領域)によりその中心部の
位置を算出して傾きθを得るものである。 ところで、この実施例では、対物光学系の先端
にユニツト化した状態で光フアイバの投光系を設
け、対物光学系と固体撮像カメラとを独立したユ
ニツトとしているので、カメラの光軸に対し、対
物光学系の角度や距離等の設定及び光フアイバの
対称位置セツトが容易であるという利点がある。 以上説明したように、実施例では、第9図a〜
eに示す場合を除いて、部品の境界線を中心にウ
インド処理しているが、対象は境界線に限定され
るものではなく、部品の外形線一般に適用できる
ことはもちろんであり、部品はチツプ部品に限定
されるものではない。 また、部品の有無の認識、部品の種別の認識に
おいては、順次それぞれの特徴を検出するウイン
ド処理を含めた5つの認識プログラムを起動する
ことにより、そのうちの1つで部品が認識できれ
ば足りる。したがつて、あらかじめウインド処理
に関係する形態情報を必要とするものではない。 実施例では、複数の光フアイバを配置している
が、これは、1つの光フアイバをそれぞれの方向
に移動して設置して使用してもよいことはもちろ
んである。 また、特徴を検出するための認識形態の種類又
はその認識プログラムの種類は、実施例で挙げた
5つに限定されないことはもちろんである。
以上説明したように、この発明によれば、基板
上に取り付けられた電子部品に対し、その真上に
設置された撮像カメラの光軸を避けて電子部品の
斜め上方の少なくとも2箇所に設置された光フア
イバケーブルを通して少なくとも2回の照射方向
の異なるストロボ光線を照射し、このストロボ光
線の照射を受けた電子部品をその真上から撮像カ
メラで捉え、その画像データから基板上の電子部
品の取付け状態を判定するので、ストロボ光線の
照射方向の制御はストロボ光源の選択的な制御を
以て容易に行うことができるとともに、電子部品
の取付け状態を判定するに必要なデータ処理量を
大幅に低減でき、電子部品の取付け位置やその角
度のずれ等、その取付け状態を迅速かつ効率的に
しかも高精度に判定することができる。
上に取り付けられた電子部品に対し、その真上に
設置された撮像カメラの光軸を避けて電子部品の
斜め上方の少なくとも2箇所に設置された光フア
イバケーブルを通して少なくとも2回の照射方向
の異なるストロボ光線を照射し、このストロボ光
線の照射を受けた電子部品をその真上から撮像カ
メラで捉え、その画像データから基板上の電子部
品の取付け状態を判定するので、ストロボ光線の
照射方向の制御はストロボ光源の選択的な制御を
以て容易に行うことができるとともに、電子部品
の取付け状態を判定するに必要なデータ処理量を
大幅に低減でき、電子部品の取付け位置やその角
度のずれ等、その取付け状態を迅速かつ効率的に
しかも高精度に判定することができる。
第1図はこの発明の電子部品の取り付け状態検
査装置の一実施例を示し、aはチツプ部品の検査
装置に対して適用した場合の一実施例のチツプ部
品の部品検出光学系の詳細図、bはその対物光学
系先端部の構造の下側から見た平面図、第2図は
チツプ部品の検査装置を示す概要図、第3図は、
第1図bにおける−部分の断面図及びこれに
対応する下側を示す平面図、第4図はその画像処
理装置部分を示す機能ブロツク図、第5図は境界
線の検出と光線照射との関係を示す図、第6図は
電極部分を除いて暗いチツプ部品についてのその
境界線の検出と光学照射との関係を示す図、第7
図は全体が暗いチツプ部品についてその境界線の
検出と光線照射との関係を示す図、第8図はリー
ド線部分を有するチツプ部品に関するその境界線
の検出と光線照射との関係を示す図、第9図は円
形のチツプ部品に関するその外形線の検出と光線
照射との関係、並びにそれぞれそのウインド処理
を示す図である。 1……ハウジング、2……鏡筒、3……レン
ズ、4……光学フイルタ、5〜10……光フアイ
バ、13……ストロボ光源、12……フアイバ固
定リング、12b……開口空間部、20……部品
検出光学系、21……固定撮像カメラ、22……
対物光学系、23……X−Yテーブル、24……
画像データの画像処理装置、25……プリント基
板、33……マイクロプロセツサ(MPU)、34
……メモリ、51……基板位置決め処理手段、5
2……ストロボ駆動手段(光源制御手段)、53
……画像データ読込み手段、54……ウインド処
理手段、55……境界線位置検出手段、56……
部品種別判定手段、57……部品の位置と方向演
算手段、58……部品ずれ量判定手段。
査装置の一実施例を示し、aはチツプ部品の検査
装置に対して適用した場合の一実施例のチツプ部
品の部品検出光学系の詳細図、bはその対物光学
系先端部の構造の下側から見た平面図、第2図は
チツプ部品の検査装置を示す概要図、第3図は、
第1図bにおける−部分の断面図及びこれに
対応する下側を示す平面図、第4図はその画像処
理装置部分を示す機能ブロツク図、第5図は境界
線の検出と光線照射との関係を示す図、第6図は
電極部分を除いて暗いチツプ部品についてのその
境界線の検出と光学照射との関係を示す図、第7
図は全体が暗いチツプ部品についてその境界線の
検出と光線照射との関係を示す図、第8図はリー
ド線部分を有するチツプ部品に関するその境界線
の検出と光線照射との関係を示す図、第9図は円
形のチツプ部品に関するその外形線の検出と光線
照射との関係、並びにそれぞれそのウインド処理
を示す図である。 1……ハウジング、2……鏡筒、3……レン
ズ、4……光学フイルタ、5〜10……光フアイ
バ、13……ストロボ光源、12……フアイバ固
定リング、12b……開口空間部、20……部品
検出光学系、21……固定撮像カメラ、22……
対物光学系、23……X−Yテーブル、24……
画像データの画像処理装置、25……プリント基
板、33……マイクロプロセツサ(MPU)、34
……メモリ、51……基板位置決め処理手段、5
2……ストロボ駆動手段(光源制御手段)、53
……画像データ読込み手段、54……ウインド処
理手段、55……境界線位置検出手段、56……
部品種別判定手段、57……部品の位置と方向演
算手段、58……部品ずれ量判定手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 取付け状態を検査すべき電子部品を有する基
板の前記電子部品の真上に設置されて前記電子部
品を撮像する撮像カメラと、 この撮像カメラの光軸上を避けて前記電子部品
の斜め上方の少なくとも2箇所に設置されて、ス
トロボ光線を照射する光フアイバケーブルと、 この光フアイバケーブルに対応して設置され、
前記ストロボ光線を発光するストロボ光源と、 このストロボ光源を選択的に動作させて前記光
フアイバケーブルを通して少なくとも2回の異な
る照射方向から前記ストロボ光線を前記電子部品
に照射させる光源制御手段と、 この光源制御手段によつて制御された前記スト
ロボ光線の照射を受けた前記電子部品の撮像によ
り前記撮像カメラから得られる画像データを受
け、その画像データ中の特定箇所の画像データを
抽出するウインド処理手段と、 前記電子部品の検査すべき前記電子部品に対応
する形態情報を記憶している記憶手段と、 この記憶手段から読み出した前記形態情報に前
記ウインド処理手段で得られた前記画像データを
対比して前記電子部品の取付け状態を判定する判
定手段と、 を備えたことを特徴とする電子部品の取付け状態
検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223285A JPS6281800A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 電子部品の取り付け状態検査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223285A JPS6281800A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 電子部品の取り付け状態検査方式 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3262877A Division JP2605191B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 電子部品の取付け状態検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281800A JPS6281800A (ja) | 1987-04-15 |
| JPH0568880B2 true JPH0568880B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=16795732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60223285A Granted JPS6281800A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 電子部品の取り付け状態検査方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281800A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4674853B2 (ja) * | 2005-06-03 | 2011-04-20 | 富士機械製造株式会社 | 画像処理用部品データ作成方法及び画像処理用部品データ作成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135941A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | チツプ部品の装着検査装置 |
| JPS59171199A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | 松下電器産業株式会社 | 微小部品装着位置検査装置 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP60223285A patent/JPS6281800A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6281800A (ja) | 1987-04-15 |
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