JPH0568949B2 - - Google Patents
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- JPH0568949B2 JPH0568949B2 JP58057190A JP5719083A JPH0568949B2 JP H0568949 B2 JPH0568949 B2 JP H0568949B2 JP 58057190 A JP58057190 A JP 58057190A JP 5719083 A JP5719083 A JP 5719083A JP H0568949 B2 JPH0568949 B2 JP H0568949B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- circuit
- power supply
- chopper
- output
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/42—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電力変換装置の制御電源回路、特に
商用電源に瞬時停電時に於ける過電圧より制御電
源回路を保護する保護回路に関するものである。
商用電源に瞬時停電時に於ける過電圧より制御電
源回路を保護する保護回路に関するものである。
無停電電源装置、各種インバータ及び無整流子
電動機等の電力変換装置の制御電源として、例え
ば第1図に示すように平常は商用電源から変圧器
TR1、整流器RF1を介して制御電源回路CSに電
力を供給し、商用電源の瞬時停電時は平常時には
電力変換装置PTの出力によつて駆動されている
負荷(図では交流電動機)SMからその誘起電力
を変圧器TR2、整流器RF2を介して制御電源回路
CSに供給するようにしたものがある。
電動機等の電力変換装置の制御電源として、例え
ば第1図に示すように平常は商用電源から変圧器
TR1、整流器RF1を介して制御電源回路CSに電
力を供給し、商用電源の瞬時停電時は平常時には
電力変換装置PTの出力によつて駆動されている
負荷(図では交流電動機)SMからその誘起電力
を変圧器TR2、整流器RF2を介して制御電源回路
CSに供給するようにしたものがある。
第2図は前記制御電源回路CSの一部である商
用電源の瞬時停電時に所望の制御電源を得る制御
電源回路の一例を示すものである。即ち、交流電
動機SMの誘起電圧を変圧(降圧)する変圧器
TR2の2次側に電力ヒユーズEFを介して整流器
RF2が接続され、その出力側にコンデンサC1とチ
ヨツパー、例えばダーリントン接続のトランジス
タQ1,Q2が接続されている。チヨツパーの出力
側にはリアクトルL、コンデンサC2等が接続さ
れ、平滑な直流電圧が得られるようになつてい
る。前記トランジスタQ2には自動電圧制御部
AVRが接続され、これによつてオン・オフされ
て電力変換装置PTを制御する制御電源回路の電
圧が一定電圧に制御される。チヨツパー出力電圧
はダイオードD1を介して電圧生成手段(図示省
略)に導かれ、商用電源通電時とほぼ同一値の制
御電源電圧が生成される。これにより、商用電源
の瞬時停電であつても電力変換装置PTの運転を
継続することができる。
用電源の瞬時停電時に所望の制御電源を得る制御
電源回路の一例を示すものである。即ち、交流電
動機SMの誘起電圧を変圧(降圧)する変圧器
TR2の2次側に電力ヒユーズEFを介して整流器
RF2が接続され、その出力側にコンデンサC1とチ
ヨツパー、例えばダーリントン接続のトランジス
タQ1,Q2が接続されている。チヨツパーの出力
側にはリアクトルL、コンデンサC2等が接続さ
れ、平滑な直流電圧が得られるようになつてい
る。前記トランジスタQ2には自動電圧制御部
AVRが接続され、これによつてオン・オフされ
て電力変換装置PTを制御する制御電源回路の電
圧が一定電圧に制御される。チヨツパー出力電圧
はダイオードD1を介して電圧生成手段(図示省
略)に導かれ、商用電源通電時とほぼ同一値の制
御電源電圧が生成される。これにより、商用電源
の瞬時停電であつても電力変換装置PTの運転を
継続することができる。
また、出力端間には過電圧保護用の保護素子例
えばサイリスタTH1が接続され、ツエナーダイ
オードZD1などからなる過電圧検出回路からの信
号でターンオンして電力ヒユーズ(高速度ヒユー
ズ)EFが溶断するようになつている。
えばサイリスタTH1が接続され、ツエナーダイ
オードZD1などからなる過電圧検出回路からの信
号でターンオンして電力ヒユーズ(高速度ヒユー
ズ)EFが溶断するようになつている。
このような電源回路においては、制御部の異常
またはトランジスタQ1,Q2の破損に伴つて過電
圧が発生すると、ツエナーダイオーZD1よりなる
検出回路によつて検出され、サイリスタTH1が
ターンオフして出力端が短絡状態となるため、異
常電圧が前記電圧生成手段あるいはその後段の制
御系に波及するのを防止するとともに、ヒユーズ
EFが溶断することによつて制御電源回路CSが直
ちに遮断される。即ち、過電圧保護が図れる。
またはトランジスタQ1,Q2の破損に伴つて過電
圧が発生すると、ツエナーダイオーZD1よりなる
検出回路によつて検出され、サイリスタTH1が
ターンオフして出力端が短絡状態となるため、異
常電圧が前記電圧生成手段あるいはその後段の制
御系に波及するのを防止するとともに、ヒユーズ
EFが溶断することによつて制御電源回路CSが直
ちに遮断される。即ち、過電圧保護が図れる。
しかし、このような構成では、サイリスタ
TH1で完全に短絡するため、短絡時の過電流に
よつてトランジスタQ1,Q2が破損する場合があ
り、ヒユーズの溶断電流値と事故電流の立上げ
率、トランジスタの過電流耐量値とのかね合いが
大変難かしく、結果として従来回路にあつてはト
ランジスタを熱破壊することになつて、ヒユーズ
EFの他にトランジスタの変換が必要で復旧に時
間がかかる。また、制御電源回路が正常か異常か
わらないという問題点がある。
TH1で完全に短絡するため、短絡時の過電流に
よつてトランジスタQ1,Q2が破損する場合があ
り、ヒユーズの溶断電流値と事故電流の立上げ
率、トランジスタの過電流耐量値とのかね合いが
大変難かしく、結果として従来回路にあつてはト
ランジスタを熱破壊することになつて、ヒユーズ
EFの他にトランジスタの変換が必要で復旧に時
間がかかる。また、制御電源回路が正常か異常か
わらないという問題点がある。
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、
ツエナーダイオードなどからなる過電圧検出回路
の設定電圧よりも低い基準値が設定された過電圧
検出回路を設けるとともに、過電圧保護用のサイ
リスタと直列に限流及びターンオン動作の検出を
兼ねた抵抗を挿入接続し、チヨツパー出力が基準
値を超えたとき又ターンオン動作時(抵抗両端電
圧が発生したとき)にこれを検出することによつ
て、交流側に挿設した電路開閉器、例えばマグネ
ツトスイツチの開成、及び自動電圧調整部の動作
ロツクを行う構成とすることにより過電圧保護及
び異常検出が的確で、復旧を速やかに行う得る電
力変換装置の制御電源回路を提供することを目的
とする。
ツエナーダイオードなどからなる過電圧検出回路
の設定電圧よりも低い基準値が設定された過電圧
検出回路を設けるとともに、過電圧保護用のサイ
リスタと直列に限流及びターンオン動作の検出を
兼ねた抵抗を挿入接続し、チヨツパー出力が基準
値を超えたとき又ターンオン動作時(抵抗両端電
圧が発生したとき)にこれを検出することによつ
て、交流側に挿設した電路開閉器、例えばマグネ
ツトスイツチの開成、及び自動電圧調整部の動作
ロツクを行う構成とすることにより過電圧保護及
び異常検出が的確で、復旧を速やかに行う得る電
力変換装置の制御電源回路を提供することを目的
とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第3図は本発明の一実施例を示すもので、SM
は商用電源が正常なときに電力変換装置PTの出
力によつて駆動されている交流電動機、TR2は変
圧器、MCはこの変圧器TR2の2次側に挿設され
たマグネツトスイツチ、EFは高速度ヒユーズ、
RF2は整流器、C1及びC2は所望の制御電源電圧を
取出す電解コンデンサ、Q1及びQ2はトランジス
タ、Lはリアクトル、ZD1は過電圧検出回路を構
成するツエナーダイオード、D1はダイオード、
TH1は過電圧保護用のサイリスタであり、この
サイリスタTH1と直列に抵抗R1が接続されてい
ること及び整流器RF2の入力側にマグネツトスイ
ツチMCが挿設されていることが従来(第2図)
と異なつている。
は商用電源が正常なときに電力変換装置PTの出
力によつて駆動されている交流電動機、TR2は変
圧器、MCはこの変圧器TR2の2次側に挿設され
たマグネツトスイツチ、EFは高速度ヒユーズ、
RF2は整流器、C1及びC2は所望の制御電源電圧を
取出す電解コンデンサ、Q1及びQ2はトランジス
タ、Lはリアクトル、ZD1は過電圧検出回路を構
成するツエナーダイオード、D1はダイオード、
TH1は過電圧保護用のサイリスタであり、この
サイリスタTH1と直列に抵抗R1が接続されてい
ること及び整流器RF2の入力側にマグネツトスイ
ツチMCが挿設されていることが従来(第2図)
と異なつている。
AVRはチヨツパーの自動電圧制御部であり、
電圧設定回路VSの設定電圧とチヨツパー出力電
圧を検出する電圧検出回路VD1の検出電圧との差
を演算増幅器OA1であり、その出力とチヨツパー
周期設定回路CPの出力(チヨツパー周期設定信
号)とを演算増幅器OA2で比較し、その結果に応
じたトランジスタベースドライブ信号を出力部
BDから取出すように構成されている。
電圧設定回路VSの設定電圧とチヨツパー出力電
圧を検出する電圧検出回路VD1の検出電圧との差
を演算増幅器OA1であり、その出力とチヨツパー
周期設定回路CPの出力(チヨツパー周期設定信
号)とを演算増幅器OA2で比較し、その結果に応
じたトランジスタベースドライブ信号を出力部
BDから取出すように構成されている。
ISDは瞬停電源異常検出回路で、前記過電圧検
出回路の設定電圧(ツエナーダイオードZD1のツ
エナー電圧)より低めの設定値(ZDのブレーク
ダウン電圧)と検出電圧とを比較する電圧検出回
路VD2を有しており、チヨツパー出力電圧がその
設定値以上となつたサイリスタTH2をターンオ
ンさせて、自動電圧制御部AVRの増幅器OA1及
びトランジスタベースドライブ信号をロツクする
信号を発生させると同時に、リレーRYの駆動を
行うようにしている。即ち、サイリスタTH2の
ターンオンでオフ状態となるトランジスタQ3の
後段にトランジスタQ4を設け、前段のトランジ
スタQ3(ロツク信号発生部)によつてロツク信号
を作り、後段のトランジスタQ4をリレードライ
バーとしている。リレーに表示灯としての発光ダ
イオードHDを並列接続している。また、リレー
RYのb接点RYbの開路によつて補助接触器
MCX励磁を解き、接触器MCXのa接点MCXaの
開路によつて前記マグネツトスイツチMCの励磁
を解く。即ち、異常検出時にはマグネツトスイツ
チMCは消勢される。
出回路の設定電圧(ツエナーダイオードZD1のツ
エナー電圧)より低めの設定値(ZDのブレーク
ダウン電圧)と検出電圧とを比較する電圧検出回
路VD2を有しており、チヨツパー出力電圧がその
設定値以上となつたサイリスタTH2をターンオ
ンさせて、自動電圧制御部AVRの増幅器OA1及
びトランジスタベースドライブ信号をロツクする
信号を発生させると同時に、リレーRYの駆動を
行うようにしている。即ち、サイリスタTH2の
ターンオンでオフ状態となるトランジスタQ3の
後段にトランジスタQ4を設け、前段のトランジ
スタQ3(ロツク信号発生部)によつてロツク信号
を作り、後段のトランジスタQ4をリレードライ
バーとしている。リレーに表示灯としての発光ダ
イオードHDを並列接続している。また、リレー
RYのb接点RYbの開路によつて補助接触器
MCX励磁を解き、接触器MCXのa接点MCXaの
開路によつて前記マグネツトスイツチMCの励磁
を解く。即ち、異常検出時にはマグネツトスイツ
チMCは消勢される。
なお、前記過電圧保護用のサイリスタTH1と
直列に接続した抵抗R1は、電流抑制とターンオ
ン動作(保護動作)の検出を兼ねており、その両
端間電圧は前記サイリスタTH2のゲートカソー
ド間に印加される。従つて、サイリスタTH1の
ターンオン時にも発光ダイオードHDが点灯し、
その旨表示されることになる。この点灯はサイリ
スタTH2と直列のリセツトスイツチSWを操作し
て開路するまで保持されるようになつており、異
常検出と保護動作があれば表示が継続としてなさ
れる。
直列に接続した抵抗R1は、電流抑制とターンオ
ン動作(保護動作)の検出を兼ねており、その両
端間電圧は前記サイリスタTH2のゲートカソー
ド間に印加される。従つて、サイリスタTH1の
ターンオン時にも発光ダイオードHDが点灯し、
その旨表示されることになる。この点灯はサイリ
スタTH2と直列のリセツトスイツチSWを操作し
て開路するまで保持されるようになつており、異
常検出と保護動作があれば表示が継続としてなさ
れる。
次に、動作について述べる。商用電源が瞬時停
電すると、惰性回転する交流電動機SMの誘起電
圧が変圧器TR2で変圧された後、スイツチMC、
ヒユーズEFを介して整流器RF2に印加される。
この整流器RF2で整流された後、チヨツパーで一
定電圧に制御され、コンデンサC2などによつて
平滑された直流電圧がダイオードD1を介して取
出され、制御電源電圧となる。
電すると、惰性回転する交流電動機SMの誘起電
圧が変圧器TR2で変圧された後、スイツチMC、
ヒユーズEFを介して整流器RF2に印加される。
この整流器RF2で整流された後、チヨツパーで一
定電圧に制御され、コンデンサC2などによつて
平滑された直流電圧がダイオードD1を介して取
出され、制御電源電圧となる。
また、商用電源が健全な場合には、電力変換装
置PTの出力が変圧器TR2に供給されており、前
述と同様にチヨツパー出力電圧が発生している。
ただし、この場合には第1図の整流器RF1の直流
出力電圧によりダイオードD1がカツトオフ状態
にあり、制御電源電圧は商用電源から供給されて
いる。
置PTの出力が変圧器TR2に供給されており、前
述と同様にチヨツパー出力電圧が発生している。
ただし、この場合には第1図の整流器RF1の直流
出力電圧によりダイオードD1がカツトオフ状態
にあり、制御電源電圧は商用電源から供給されて
いる。
ところで、いずれの場合にもチヨツパー出力電
圧が生じており、この電圧は瞬停電源異常検出回
路ISDによつて監視されるとともに、自動電圧制
御部AVRに取込まれている。
圧が生じており、この電圧は瞬停電源異常検出回
路ISDによつて監視されるとともに、自動電圧制
御部AVRに取込まれている。
もし、制御動作などの異常で過電圧が生じる
と、まず瞬停電源異常検出回路ISDの電圧検出回
路VD2によつて検出され、サイリスタTH2がタ
ーンオンする。このターンオンでトランジスタ
Q3がオフ、トランジスタQ4がオンとなり、ロツ
ク信号によつて自動電圧制御部AVRの増幅器
OA1及び出力部BDがロツクされる。同時に、リ
レーRYが附勢され、その接点RYbの開路によつ
て接触器MCX大びマグネツトスイツチMCが消
勢される。この結果、整流器RF2の入力回路が開
路され、電源断となる。この異常検出は表示灯
HDの点灯によつて表示される。
と、まず瞬停電源異常検出回路ISDの電圧検出回
路VD2によつて検出され、サイリスタTH2がタ
ーンオンする。このターンオンでトランジスタ
Q3がオフ、トランジスタQ4がオンとなり、ロツ
ク信号によつて自動電圧制御部AVRの増幅器
OA1及び出力部BDがロツクされる。同時に、リ
レーRYが附勢され、その接点RYbの開路によつ
て接触器MCX大びマグネツトスイツチMCが消
勢される。この結果、整流器RF2の入力回路が開
路され、電源断となる。この異常検出は表示灯
HDの点灯によつて表示される。
また、過電圧検出が遅れてツエナーダイオード
ZD1のツエナー電圧以上になると、その回路に過
電圧検出信号が生じ、サイリスタTH1がターン
オンする。このターンオンで負荷側の電圧が強制
的に低減されると同時に、抵抗R1によつてター
ンオン動作が検出され、サイリスタTH2にゲー
ト信号が付与される。このため、サイリスタ
TH2がターンオンし、ロツク信号により自動電
圧制御部AVRにトランジスタのオフ信号が生じ
るとともに、リレーRYが動作してマグネツトス
イツチMCが開路する。サイリスタTH1のターン
オン時には抵抗R1によつて電流が抑制されるた
め、トランジスタQ1,Q2の破損が防止され、異
常確認後の復旧が容易となる。
ZD1のツエナー電圧以上になると、その回路に過
電圧検出信号が生じ、サイリスタTH1がターン
オンする。このターンオンで負荷側の電圧が強制
的に低減されると同時に、抵抗R1によつてター
ンオン動作が検出され、サイリスタTH2にゲー
ト信号が付与される。このため、サイリスタ
TH2がターンオンし、ロツク信号により自動電
圧制御部AVRにトランジスタのオフ信号が生じ
るとともに、リレーRYが動作してマグネツトス
イツチMCが開路する。サイリスタTH1のターン
オン時には抵抗R1によつて電流が抑制されるた
め、トランジスタQ1,Q2の破損が防止され、異
常確認後の復旧が容易となる。
以上のように本発明によれば、瞬停電源回路の
出力端を短絡するサイリスタにゲート信号を付与
する過電圧検出回路の設定電圧(ツエナー電圧)
より低目の基準値をその設定値とした電圧検出回
路を含む瞬停電源異常検出回路を付設し、チヨツ
パー出力が該基準値を超えたときにこれを検出し
て自動電圧調整部の動作をロツクさせるようにし
たので、チヨツパーが正常であればその制御動作
によりサイリスタのターンオン前に速かに電圧を
低減させることができる。また、このときマグネ
ツトスイツチを開成して交流側電路を遮断するよ
うにしたので、安全性が向上する。更に、サイリ
スタを含む電路に抵抗を挿入接続したので、異常
電流が限流されてチヨツパー部品の破壊やヒユー
ズ溶断に至る事態が極力回避され、短期の復旧が
可能となる。しかも抵抗両端電圧をサイリスタの
ターンオン動作検出信号として前記瞬停電源異常
回路を同様に動作させるようにしたので、過電圧
検出が遅れた場合や異常電流によつても交流側電
路を遮断させることができ、事故の拡大を未然に
防止できる。即ち、電圧と電流による2重の検出
となるため、保護が確実となる。更に、異常検出
時にマグネツトスイツチの制御と同時に表示灯に
よる異常検出表示を行い、リセツト操作まで継続
させるようにしたので、異常発生は、一目瞭然と
なり、迅速に処置できるといつた利点がある。
出力端を短絡するサイリスタにゲート信号を付与
する過電圧検出回路の設定電圧(ツエナー電圧)
より低目の基準値をその設定値とした電圧検出回
路を含む瞬停電源異常検出回路を付設し、チヨツ
パー出力が該基準値を超えたときにこれを検出し
て自動電圧調整部の動作をロツクさせるようにし
たので、チヨツパーが正常であればその制御動作
によりサイリスタのターンオン前に速かに電圧を
低減させることができる。また、このときマグネ
ツトスイツチを開成して交流側電路を遮断するよ
うにしたので、安全性が向上する。更に、サイリ
スタを含む電路に抵抗を挿入接続したので、異常
電流が限流されてチヨツパー部品の破壊やヒユー
ズ溶断に至る事態が極力回避され、短期の復旧が
可能となる。しかも抵抗両端電圧をサイリスタの
ターンオン動作検出信号として前記瞬停電源異常
回路を同様に動作させるようにしたので、過電圧
検出が遅れた場合や異常電流によつても交流側電
路を遮断させることができ、事故の拡大を未然に
防止できる。即ち、電圧と電流による2重の検出
となるため、保護が確実となる。更に、異常検出
時にマグネツトスイツチの制御と同時に表示灯に
よる異常検出表示を行い、リセツト操作まで継続
させるようにしたので、異常発生は、一目瞭然と
なり、迅速に処置できるといつた利点がある。
第1図は無停電電源装置の制御電源回路に対す
る電力供給路の構成例を示す接続図、第2図は従
来の瞬時停電電源回路の一例を示す接続図、第3
図は本発明の一実施例を示す接続図である。 SM……交流電動機、TR1及びTR2……変圧
器、RF1及びRF2……整流器、EF……ヒユーズ、
MC……マグネツトスイツチ、Q1〜Q4……トラン
ジスタ、TH1及びTH2……サイリスタ、AVR…
…自動電圧制御部、ISD……瞬停電源異常検出回
路、ZD1……ツエナーダイオード、RY……リレ
ー、VD1及びVD2……電圧検出回路、VD……電
圧設定回路、OA1及びOA2……演算増幅器、BD
……出力部、SW……リセツトスイツチ。
る電力供給路の構成例を示す接続図、第2図は従
来の瞬時停電電源回路の一例を示す接続図、第3
図は本発明の一実施例を示す接続図である。 SM……交流電動機、TR1及びTR2……変圧
器、RF1及びRF2……整流器、EF……ヒユーズ、
MC……マグネツトスイツチ、Q1〜Q4……トラン
ジスタ、TH1及びTH2……サイリスタ、AVR…
…自動電圧制御部、ISD……瞬停電源異常検出回
路、ZD1……ツエナーダイオード、RY……リレ
ー、VD1及びVD2……電圧検出回路、VD……電
圧設定回路、OA1及びOA2……演算増幅器、BD
……出力部、SW……リセツトスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 商用電源と負荷との間に設けられた電力変換
装置の制御電源回路であつて、商用電源停電時に
負荷側電圧を変圧する変圧器と、この電圧を整流
する整流器と、この整流電圧をオン・オフして一
定の直流電圧を得るチヨツパーと、該チヨツパー
のオン・オフ制御を行う自動電圧制御部と、チヨ
ツパー出力に基づいて商用電源通電時とほぼ同一
値の制御電源電圧を生成する電圧生成手段とを備
え、且つチヨツパー出力端間には、予め決められ
た設定電圧を超えるチヨツパー出力電圧を検出す
る過電圧検出回路と、過電圧検出回路に前記直流
電圧の前記電圧生成手段への出力を阻止する保護
素子とを設けて成るものにおいて、 前記変圧器の出力側に電路開閉器を挿設すると
ともに、前記保護素子を含む電路に抵抗を挿入接
続し、更に、前記過電圧検出回路の設定電圧より
も低い基準値が設定され前記チヨツパー出力が該
基準値を超えたとき又は前記抵抗両端の電圧検出
時に前記自動電圧調整部の動作をロツクするとと
もに前記電路開閉器を開成する異常検出回路を付
設したことを特徴とする電力変換装置の制御電源
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057190A JPS59185168A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 電力変換装置の制御電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057190A JPS59185168A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 電力変換装置の制御電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185168A JPS59185168A (ja) | 1984-10-20 |
| JPH0568949B2 true JPH0568949B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=13048565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58057190A Granted JPS59185168A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 電力変換装置の制御電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185168A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6544322B2 (ja) * | 2016-09-05 | 2019-07-17 | 株式会社デンソー | 車両用灯具制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186190U (ja) * | 1981-05-22 | 1982-11-26 | ||
| JPS5846870A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-18 | Toshiba Corp | Pwmインバ−タの瞬停制御装置 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58057190A patent/JPS59185168A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59185168A (ja) | 1984-10-20 |
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