JPH0569208A - 動力操作式チヤツク - Google Patents
動力操作式チヤツクInfo
- Publication number
- JPH0569208A JPH0569208A JP4068768A JP6876892A JPH0569208A JP H0569208 A JPH0569208 A JP H0569208A JP 4068768 A JP4068768 A JP 4068768A JP 6876892 A JP6876892 A JP 6876892A JP H0569208 A JPH0569208 A JP H0569208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jaw
- jaws
- clamping
- drive
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/16233—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod
- B23B31/16266—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod using mechanical transmission through the spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】基礎ジョー及び/または締め付けジョーの遠心
力によって生じる締め付け力のロスを補償し、且つチャ
ック停止時の締め付け力の増大を阻止する。 【構成】転向レバー(36;36’;36’’)は駆動
ジョー(21;21’;21’’)内に、有利には該駆
動ジョー(21;21’;21’’)に穿設された凹部
(37;37’;37’’)内に回動可能に支持されて
いる。外側締め付けの際に基礎ジョー(15)または締
め付けジョー(16)が補償錘(35)によって半径方
向内側へ移動可能であるように、且つ内側締め付けの際
に補償錘(35)が遊隙なしに係止されるように、基礎
ジョー(15)または締め付けジョー(16)が転向レ
バー(36;36’;36’’)によって半径方向に移
動可能に駆動ジョー(21;21’;21’’)と駆動
連結されている。
力によって生じる締め付け力のロスを補償し、且つチャ
ック停止時の締め付け力の増大を阻止する。 【構成】転向レバー(36;36’;36’’)は駆動
ジョー(21;21’;21’’)内に、有利には該駆
動ジョー(21;21’;21’’)に穿設された凹部
(37;37’;37’’)内に回動可能に支持されて
いる。外側締め付けの際に基礎ジョー(15)または締
め付けジョー(16)が補償錘(35)によって半径方
向内側へ移動可能であるように、且つ内側締め付けの際
に補償錘(35)が遊隙なしに係止されるように、基礎
ジョー(15)または締め付けジョー(16)が転向レ
バー(36;36’;36’’)によって半径方向に移
動可能に駆動ジョー(21;21’;21’’)と駆動
連結されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チャック本体の中に軸
方向に移動可能なピストンが配置され、該ピストンが、
くさび伝動装置を介して、チャック本体に穿設された溝
に半径方向に指向するように挿着される駆動ジョーと駆
動連結し、該駆動ジョーによってそれぞれ一つの基礎ジ
ョーまたは締め付けジョーが操作可能であり、各基礎ジ
ョーと締め付けジョーに補償錘が付設され、該補償錘
が、回動可能に支持される双腕の転向レバーを介して、
付設された基礎ジョーまたは締め付けジョーに駆動連結
されている、回転機械用の動力操作式チャックに関する
ものである。
方向に移動可能なピストンが配置され、該ピストンが、
くさび伝動装置を介して、チャック本体に穿設された溝
に半径方向に指向するように挿着される駆動ジョーと駆
動連結し、該駆動ジョーによってそれぞれ一つの基礎ジ
ョーまたは締め付けジョーが操作可能であり、各基礎ジ
ョーと締め付けジョーに補償錘が付設され、該補償錘
が、回動可能に支持される双腕の転向レバーを介して、
付設された基礎ジョーまたは締め付けジョーに駆動連結
されている、回転機械用の動力操作式チャックに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種の回転機械用のチャックでは、チ
ャック本体の回転時に、締め付けジョーによって生じる
遠心力が締め付け力を減少させるので、これを補償する
処置がなされる。このようなチャックはドイツ特許第2
749624号公報によって知られている。この公知の
構成の場合、転向レバーはチャック本体のほぼ中央に回
動可能に支持され、その一端が駆動ジョーに枢着され、
他端が補償錘に枢着されている。従って転向レバーは直
接チャック本体内に支持されており、その結果高回転数
のときに生じる締め付けジョー、駆動ジョー及び補償錘
の遠心力はすべてチャック本体によって吸収される。こ
のためくさび伝動装置の荷重が軽減され、また駆動ジョ
ーと駆動連結されているピストンの、該ピストンを案内
し変形する穴の内面における摩擦力が減少する。従って
ピストンは、該ピストンに常時作用する力によって付加
的に、所定の締め付け力に対応する作動位置を越えて移
動する。しかしチャックの回転運動が終了してもピスト
ンは占めていた位置を維持するので、締め付けジョーに
は、くさび伝動装置の位置変化に応じて、工作物に作用
するように本来導入された締め付け力よりもかなり高い
望ましくない締め付け力が作用する。この締め付け力の
増大によって工作物が変形して破損することがある。
ャック本体の回転時に、締め付けジョーによって生じる
遠心力が締め付け力を減少させるので、これを補償する
処置がなされる。このようなチャックはドイツ特許第2
749624号公報によって知られている。この公知の
構成の場合、転向レバーはチャック本体のほぼ中央に回
動可能に支持され、その一端が駆動ジョーに枢着され、
他端が補償錘に枢着されている。従って転向レバーは直
接チャック本体内に支持されており、その結果高回転数
のときに生じる締め付けジョー、駆動ジョー及び補償錘
の遠心力はすべてチャック本体によって吸収される。こ
のためくさび伝動装置の荷重が軽減され、また駆動ジョ
ーと駆動連結されているピストンの、該ピストンを案内
し変形する穴の内面における摩擦力が減少する。従って
ピストンは、該ピストンに常時作用する力によって付加
的に、所定の締め付け力に対応する作動位置を越えて移
動する。しかしチャックの回転運動が終了してもピスト
ンは占めていた位置を維持するので、締め付けジョーに
は、くさび伝動装置の位置変化に応じて、工作物に作用
するように本来導入された締め付け力よりもかなり高い
望ましくない締め付け力が作用する。この締め付け力の
増大によって工作物が変形して破損することがある。
【0003】さらにこの公知のチャックの欠点は、リン
グ状の工作物の加工に使用できないことである。即ちリ
ング状の工作物を締め付け固定すると、締め付けジョー
が内側から外側へ工作物にたいして作用し、移動可能な
個々の部品のサイズが不都合に選定されていると、締め
付けジョーによって生じる遠心力が補償錘によって補償
されないばかりか、導入された締め付け力がかなりの程
度減少することがあり、その結果確実な締め付け固定が
与えられず、作動中に工作物が離脱してしまう。また転
向レバーがチャック本体のほぼ中央で支持されているの
で、伝動比が好ましいものではなく、また狭い範囲でし
か変化させることができないので、これに応じて補償錘
のサイズを大きく選定しなければならない。従ってこの
公知のチャックの場合、満足な作動態様と多面的な適用
とが得られない。
グ状の工作物の加工に使用できないことである。即ちリ
ング状の工作物を締め付け固定すると、締め付けジョー
が内側から外側へ工作物にたいして作用し、移動可能な
個々の部品のサイズが不都合に選定されていると、締め
付けジョーによって生じる遠心力が補償錘によって補償
されないばかりか、導入された締め付け力がかなりの程
度減少することがあり、その結果確実な締め付け固定が
与えられず、作動中に工作物が離脱してしまう。また転
向レバーがチャック本体のほぼ中央で支持されているの
で、伝動比が好ましいものではなく、また狭い範囲でし
か変化させることができないので、これに応じて補償錘
のサイズを大きく選定しなければならない。従ってこの
公知のチャックの場合、満足な作動態様と多面的な適用
とが得られない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた種類の動力操作式チャックを次のように構成す
ること、即ち基礎ジョー及び/または締め付けジョーの
遠心力によって生じる締め付け力のロスが作動中確実に
補償されるばかりでなく、チャックの停止時に締め付け
力が増大しないように構成することである。また本発明
の課題は、基礎ジョー及び/または締め付けジョー及び
補償錘によって生じる遠心力が、チャック本体を拡大さ
せることのないように支持されるようにすること、転向
レバーのレバーアーム間の伝動比が最適になるように
し、その結果補償錘のサイズとその移動経路の長さを小
さく選定することができ、それにもかかわらず、高回転
数時に生じる遠心力が確実に補償されるようにするこ
と、締め付けジョーの運動力学的な特性を変えずに該締
め付けジョーを広い移動範囲で移動可能にすること、こ
れに必要な構成を簡潔にすること、この種の動力操作式
チャックの製造を経済的にすることである。
で述べた種類の動力操作式チャックを次のように構成す
ること、即ち基礎ジョー及び/または締め付けジョーの
遠心力によって生じる締め付け力のロスが作動中確実に
補償されるばかりでなく、チャックの停止時に締め付け
力が増大しないように構成することである。また本発明
の課題は、基礎ジョー及び/または締め付けジョー及び
補償錘によって生じる遠心力が、チャック本体を拡大さ
せることのないように支持されるようにすること、転向
レバーのレバーアーム間の伝動比が最適になるように
し、その結果補償錘のサイズとその移動経路の長さを小
さく選定することができ、それにもかかわらず、高回転
数時に生じる遠心力が確実に補償されるようにするこ
と、締め付けジョーの運動力学的な特性を変えずに該締
め付けジョーを広い移動範囲で移動可能にすること、こ
れに必要な構成を簡潔にすること、この種の動力操作式
チャックの製造を経済的にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、転向レバーが駆動ジョー内に、有利には該
駆動ジョーに穿設された凹部内に回動可能に支持されて
いること、外側締め付けの際に基礎ジョーまたは締め付
けジョーが補償錘によって半径方向内側へ移動可能であ
るように、且つ内側締め付けの際に補償錘が遊隙なしに
係止されるように、基礎ジョーまたは締め付けジョーが
転向レバーによって半径方向に移動可能に駆動ジョーと
駆動連結されていることを特徴とするものである。
決するため、転向レバーが駆動ジョー内に、有利には該
駆動ジョーに穿設された凹部内に回動可能に支持されて
いること、外側締め付けの際に基礎ジョーまたは締め付
けジョーが補償錘によって半径方向内側へ移動可能であ
るように、且つ内側締め付けの際に補償錘が遊隙なしに
係止されるように、基礎ジョーまたは締め付けジョーが
転向レバーによって半径方向に移動可能に駆動ジョーと
駆動連結されていることを特徴とするものである。
【0006】基礎ジョーまたは締め付けジョーが、止め
部によって制限される所定の移動距離だけ半径方向に移
動可能に駆動ジョーと連結されているのが合目的であ
る。
部によって制限される所定の移動距離だけ半径方向に移
動可能に駆動ジョーと連結されているのが合目的であ
る。
【0007】基礎ジョーまたは締め付けジョーの半径方
向の移動範囲を制限するための止め部が、それぞれ、駆
動ジョーまたは基礎ジョーまたは締め付けジョーに一体
成形され軸方向へ突出している継ぎ足し部によって形成
され、該継ぎ足し部が、基礎ジョーまたは締め付けジョ
ーまたは駆動ジョーに穿設される凹部に、半径方向に遊
隙を持って係合していると、簡潔な構成が得られる。
向の移動範囲を制限するための止め部が、それぞれ、駆
動ジョーまたは基礎ジョーまたは締め付けジョーに一体
成形され軸方向へ突出している継ぎ足し部によって形成
され、該継ぎ足し部が、基礎ジョーまたは締め付けジョ
ーまたは駆動ジョーに穿設される凹部に、半径方向に遊
隙を持って係合していると、簡潔な構成が得られる。
【0008】しかし本発明の他の実施例によれば、各転
向レバーの一端が、基礎ジョーまたは締め付けジョーに
穿設される自由空隙内で回動可能に支持され、各転向レ
バーは屈曲レバーを介して駆動ジョーで支持されている
こともできる。この場合、各屈曲レバーは、転向レバー
の回動可能に支持される前記一端に取り付けられた圧力
部材によって形成され、該圧力部材は、転向レバーに枢
着され、且つ駆動ジョー内で回動可能に支持されてい
る。
向レバーの一端が、基礎ジョーまたは締め付けジョーに
穿設される自由空隙内で回動可能に支持され、各転向レ
バーは屈曲レバーを介して駆動ジョーで支持されている
こともできる。この場合、各屈曲レバーは、転向レバー
の回動可能に支持される前記一端に取り付けられた圧力
部材によって形成され、該圧力部材は、転向レバーに枢
着され、且つ駆動ジョー内で回動可能に支持されてい
る。
【0009】この場合、基礎ジョーまたは締め付けジョ
ーの半径方向の移動範囲を制限するための止め部の一つ
は、駆動ジョーに一体成形され軸方向へ突出している継
ぎ足し部であって、屈曲レバーを収容するように基礎ジ
ョーまたは締め付けジョーに設けた自由空隙に半径方向
に隙を持って係合している継ぎ足し部によって形成さ
れ、他の止め部が、基礎ジョーまたは締め付けジョーと
協働するように転向レバーに設けた支持面によって形成
されている。さらに、駆動ジョーの、転向レバーを収容
している凹部の半径方向にて内側の面が、平坦な止め面
として構成され、転向レバーが、前記止め面と協働する
領域(レバー端部)において多角形に構成されている。
ーの半径方向の移動範囲を制限するための止め部の一つ
は、駆動ジョーに一体成形され軸方向へ突出している継
ぎ足し部であって、屈曲レバーを収容するように基礎ジ
ョーまたは締め付けジョーに設けた自由空隙に半径方向
に隙を持って係合している継ぎ足し部によって形成さ
れ、他の止め部が、基礎ジョーまたは締め付けジョーと
協働するように転向レバーに設けた支持面によって形成
されている。さらに、駆動ジョーの、転向レバーを収容
している凹部の半径方向にて内側の面が、平坦な止め面
として構成され、転向レバーが、前記止め面と協働する
領域(レバー端部)において多角形に構成されている。
【0010】他の実施例によれば、基礎ジョーまたは締
め付けジョーの半径方向の移動範囲を制限するための二
つの止め部が、駆動ジョーに形成され転向レバーと協働
する止め面によって形成されていることができる。この
場合、駆動ジョーの、転向レバーを収容している凹部
が、補償錘側で平らな止め面として構成され、転向レバ
ーが、前記止め面に付設される領域(レバー端部)にお
いて多角形に構成されている。
め付けジョーの半径方向の移動範囲を制限するための二
つの止め部が、駆動ジョーに形成され転向レバーと協働
する止め面によって形成されていることができる。この
場合、駆動ジョーの、転向レバーを収容している凹部
が、補償錘側で平らな止め面として構成され、転向レバ
ーが、前記止め面に付設される領域(レバー端部)にお
いて多角形に構成されている。
【0011】さらに、転向レバーが、これに一体成形さ
れボール状または樽状に構成される支持面によって駆動
ジョーの凹部で支持され、且つ転向レバーの端部が、基
礎ジョーまたは締め付けジョー内で、及び補償錘内で回
動可能に支持されているのが有利である。
れボール状または樽状に構成される支持面によって駆動
ジョーの凹部で支持され、且つ転向レバーの端部が、基
礎ジョーまたは締め付けジョー内で、及び補償錘内で回
動可能に支持されているのが有利である。
【0012】駆動ジョーは、チャック本体に穿設され横
断面にてT字形に構成される溝内で、基礎ジョーまたは
締め付けジョーにたいして軸方向に間隔を持って半径方
向に移動可能に案内されていることができる。しかし駆
動ジョーが、チャック本体に穿設され横断面にて長方形
に構成される溝内で半径方向に移動可能に案内され、且
つ軸方向において、基礎ジョーまたは締め付けジョーに
よって支持されていることもできる。
断面にてT字形に構成される溝内で、基礎ジョーまたは
締め付けジョーにたいして軸方向に間隔を持って半径方
向に移動可能に案内されていることができる。しかし駆
動ジョーが、チャック本体に穿設され横断面にて長方形
に構成される溝内で半径方向に移動可能に案内され、且
つ軸方向において、基礎ジョーまたは締め付けジョーに
よって支持されていることもできる。
【0013】また、補償錘が、半径方向に向けられる凹
部を備えている密閉カバーであって、チャック本体の、
基礎ジョーまたは締め付けジョーに対向する側において
チャック本体に固定されている密閉カバー内で移動可能
に案内されていることもできる。
部を備えている密閉カバーであって、チャック本体の、
基礎ジョーまたは締め付けジョーに対向する側において
チャック本体に固定されている密閉カバー内で移動可能
に案内されていることもできる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
【0015】図1と図5と図6に図示し、符号1,
1’,1’’を付した動力操作式チャックは、回転機械
上で工作物10または10’を締め付け固定するために
用い、チャック本体11と、該チャック本体11内に設
けられる半径方向の溝14内で移動可能に案内され、工
作物10または10’に作用する締め付けジョー16に
固定されている基礎ジョー15と、同様に溝22に移動
可能に挿着されている駆動ジョー21とを有している。
駆動ジョー21は、軸方向に移動可能なピストン19及
び基礎ジョー15と駆動連結されている。チャック本体
11の、基礎ジョー15に対向している側には、ねじ1
3によってカバー12が固定されている。カバー12の
半径方向の凹部34内には補償錘35が設けられてい
る。補償錘35は、チャック本体11に形成される凹部
39を貫通している双腕の転向レバー36を介して基礎
ジョー35に連結されている。ピストン19は、チャッ
ク本体11の中心の穴18に移動可能に挿着され、引張
り棒20を介して図示していないサーボ装置に接続され
ている。サーボ装置により、穴18内でピストン19を
軸方向へ位置調整運動させることができる。チャック本
体11の、基礎ジョー15を収容している溝14は、ブ
シュ17によって内側を閉塞されている。
1’,1’’を付した動力操作式チャックは、回転機械
上で工作物10または10’を締め付け固定するために
用い、チャック本体11と、該チャック本体11内に設
けられる半径方向の溝14内で移動可能に案内され、工
作物10または10’に作用する締め付けジョー16に
固定されている基礎ジョー15と、同様に溝22に移動
可能に挿着されている駆動ジョー21とを有している。
駆動ジョー21は、軸方向に移動可能なピストン19及
び基礎ジョー15と駆動連結されている。チャック本体
11の、基礎ジョー15に対向している側には、ねじ1
3によってカバー12が固定されている。カバー12の
半径方向の凹部34内には補償錘35が設けられてい
る。補償錘35は、チャック本体11に形成される凹部
39を貫通している双腕の転向レバー36を介して基礎
ジョー35に連結されている。ピストン19は、チャッ
ク本体11の中心の穴18に移動可能に挿着され、引張
り棒20を介して図示していないサーボ装置に接続され
ている。サーボ装置により、穴18内でピストン19を
軸方向へ位置調整運動させることができる。チャック本
体11の、基礎ジョー15を収容している溝14は、ブ
シュ17によって内側を閉塞されている。
【0016】ピストン19の軸方向への位置調整運動を
駆動ジョー21の半径方向への位置調整運動に変換する
ため、駆動ジョー21は両側に、軸方向に傾斜して延び
るくさびフック23を備えている。くさびフック23は
くさび面24と25を有している。そしてピストン19
には、くさびフック23に付設されるくさび溝26が形
成されている。くさび溝26によってくさび面27と2
7’が形成される。ピストン19が左側へ軸方向におい
て変位すると、該ピストン19のくさび面27がくさび
フック23のくさび面24に作用し、従って駆動ジョー
21は半径方向にて内側へ変位し、工作物10にたいし
て、締め付けジョー16を介して締め付け力を作用させ
る。これにたいしてピストン19が右側へ軸方向におい
て変位すると、該ピストン19のくさび面27’がくさ
びフック23のくさび面25と協働し、駆動ジョー21
が外側へ移動して工作物10’が締め付けられる。
駆動ジョー21の半径方向への位置調整運動に変換する
ため、駆動ジョー21は両側に、軸方向に傾斜して延び
るくさびフック23を備えている。くさびフック23は
くさび面24と25を有している。そしてピストン19
には、くさびフック23に付設されるくさび溝26が形
成されている。くさび溝26によってくさび面27と2
7’が形成される。ピストン19が左側へ軸方向におい
て変位すると、該ピストン19のくさび面27がくさび
フック23のくさび面24に作用し、従って駆動ジョー
21は半径方向にて内側へ変位し、工作物10にたいし
て、締め付けジョー16を介して締め付け力を作用させ
る。これにたいしてピストン19が右側へ軸方向におい
て変位すると、該ピストン19のくさび面27’がくさ
びフック23のくさび面25と協働し、駆動ジョー21
が外側へ移動して工作物10’が締め付けられる。
【0017】さらに駆動ジョー21には、基礎ジョー1
5側の端面にそれぞれ一つの継ぎ足し部28が一体成形
されている。継ぎ足し部28は、半径方向に遊隙を持っ
て、基礎ジョー15に形成される凹部31に係合する。
継ぎ足し部28と凹部31の半径方向の面は、止め面2
9と30または32と33として形成されている。工作
物10を締め付け固定する場合、この止め面を介して基
礎ジョー15が半径方向内側へ移動可能であり、工作物
10’を締め付け固定する場合には同様にこの止め面を
介して基礎ジョー15が半径方向外側へ変位可能であ
る。
5側の端面にそれぞれ一つの継ぎ足し部28が一体成形
されている。継ぎ足し部28は、半径方向に遊隙を持っ
て、基礎ジョー15に形成される凹部31に係合する。
継ぎ足し部28と凹部31の半径方向の面は、止め面2
9と30または32と33として形成されている。工作
物10を締め付け固定する場合、この止め面を介して基
礎ジョー15が半径方向内側へ移動可能であり、工作物
10’を締め付け固定する場合には同様にこの止め面を
介して基礎ジョー15が半径方向外側へ変位可能であ
る。
【0018】動力操作式はチャック1では、双腕の転向
レバー36が駆動ジョー21内で回動可能に支持されて
いる。これを実現するため、駆動ジョー21には凹部3
7が形成され、転向レバー36はボール状または樽状に
構成された支持面38を備えている。その結果制限的な
回動運動が可能になる。転向レバー36の一端は、補償
錘35に形成した凹部40に係合し、他端は基礎ジョー
15に設けた凹部41に係合する。凹部40と41の領
域に転向レバー36は同様にボール状または樽状に構成
される支持面42または43を備え、転向レバー36の
端面44と45もボール状に構成されている。その結果
傾斜位置での押し込みが阻止される。
レバー36が駆動ジョー21内で回動可能に支持されて
いる。これを実現するため、駆動ジョー21には凹部3
7が形成され、転向レバー36はボール状または樽状に
構成された支持面38を備えている。その結果制限的な
回動運動が可能になる。転向レバー36の一端は、補償
錘35に形成した凹部40に係合し、他端は基礎ジョー
15に設けた凹部41に係合する。凹部40と41の領
域に転向レバー36は同様にボール状または樽状に構成
される支持面42または43を備え、転向レバー36の
端面44と45もボール状に構成されている。その結果
傾斜位置での押し込みが阻止される。
【0019】図3からわかるように、駆動ジョー21を
収容している溝22はT字形の横断面を有している。従
って駆動ジョー21は溝22の中で案内され、その端面
は基礎ジョー15に接していない。よって駆動ジョー2
1と基礎ジョー15の間の摩擦力が回避される。
収容している溝22はT字形の横断面を有している。従
って駆動ジョー21は溝22の中で案内され、その端面
は基礎ジョー15に接していない。よって駆動ジョー2
1と基礎ジョー15の間の摩擦力が回避される。
【0020】転向レバー36により、基礎ジョー15は
所定の距離だけ半径方向に移動できるように駆動ジョー
21と駆動連結されている。図1に示すように、工作物
10を締め付け固定するために、駆動ジョー21がピス
トン19によって半径方向内側へ引っ張られると、継ぎ
足し部28の止め面29が基礎ジョー15の止め面32
に作用して基礎ジョー15を連行する。工作物10が締
め付けられてチャック1が回転すると、基礎ジョー15
と締め付けジョー16とによって遠心力が生じる。この
遠心力は、工作物10に作用する締め付け力に反作用
し、よってこの締め付け力を減少させる。
所定の距離だけ半径方向に移動できるように駆動ジョー
21と駆動連結されている。図1に示すように、工作物
10を締め付け固定するために、駆動ジョー21がピス
トン19によって半径方向内側へ引っ張られると、継ぎ
足し部28の止め面29が基礎ジョー15の止め面32
に作用して基礎ジョー15を連行する。工作物10が締
め付けられてチャック1が回転すると、基礎ジョー15
と締め付けジョー16とによって遠心力が生じる。この
遠心力は、工作物10に作用する締め付け力に反作用
し、よってこの締め付け力を減少させる。
【0021】しかしこれと同時に補償錘35によって半
径方向の力が生じ、転向レバー36を介して補償錘35
と基礎ジョー15との間に駆動連結が生じるので、補償
錘35の遠心力がレバー比に応じて置換されて基礎ジョ
ー15に伝えられ、よって基礎ジョー15の遠心力が反
作用を受ける。
径方向の力が生じ、転向レバー36を介して補償錘35
と基礎ジョー15との間に駆動連結が生じるので、補償
錘35の遠心力がレバー比に応じて置換されて基礎ジョ
ー15に伝えられ、よって基礎ジョー15の遠心力が反
作用を受ける。
【0022】これにより基礎ジョー15は、個々の部品
の弾性変形を補償するため、さらに半径方向内側へ移動
することができる。しかし止め面33が継ぎ足し部28
の外側の止め面30に接触するまでである。移動可能な
部品のすべての遠心力がまず駆動ジョー21によって吸
収され、くさびフック23を介してピストン19に伝え
られるので、ピストン19は穴18の内面46にたいし
てしっかりと押圧せしめられる。従って、チャック1の
停止後工作物10に作用する締め付け力が増大して不都
合になるようなピストン19の軸方向の付加的な変位が
確実に阻止される。
の弾性変形を補償するため、さらに半径方向内側へ移動
することができる。しかし止め面33が継ぎ足し部28
の外側の止め面30に接触するまでである。移動可能な
部品のすべての遠心力がまず駆動ジョー21によって吸
収され、くさびフック23を介してピストン19に伝え
られるので、ピストン19は穴18の内面46にたいし
てしっかりと押圧せしめられる。従って、チャック1の
停止後工作物10に作用する締め付け力が増大して不都
合になるようなピストン19の軸方向の付加的な変位が
確実に阻止される。
【0023】これにたいしてリング状の工作物10’が
締め付けジョー16の間で締め付けられる場合、駆動ジ
ョー21はピストン19の軸方向にて右側への変位によ
って外側へ移動せしめられる。この場合継ぎ足し部28
の止め面30は、基礎ジョー15の止め面33に作用す
る。ところでこのような外側締め付けの場合にチャック
本体11が回転すると、補償錘35によって生じる遠心
力が転向レバー36を介して基礎ジョー15に伝えられ
るが、基礎ジョー15の止め面33が駆動ジョー21の
継ぎ足し部28に接するので、基礎ジョー15が半径方
向内側へ移動し、従って工作物10’に作用する締め付
け力の減少が阻止される。また遠心力は駆動ジョー21
とピストン19によって十分に吸収され支持されるの
で、チャック本体11の停止後の締め付け力の不都合な
増大も生じない。
締め付けジョー16の間で締め付けられる場合、駆動ジ
ョー21はピストン19の軸方向にて右側への変位によ
って外側へ移動せしめられる。この場合継ぎ足し部28
の止め面30は、基礎ジョー15の止め面33に作用す
る。ところでこのような外側締め付けの場合にチャック
本体11が回転すると、補償錘35によって生じる遠心
力が転向レバー36を介して基礎ジョー15に伝えられ
るが、基礎ジョー15の止め面33が駆動ジョー21の
継ぎ足し部28に接するので、基礎ジョー15が半径方
向内側へ移動し、従って工作物10’に作用する締め付
け力の減少が阻止される。また遠心力は駆動ジョー21
とピストン19によって十分に吸収され支持されるの
で、チャック本体11の停止後の締め付け力の不都合な
増大も生じない。
【0024】図5に図示したチャック1’も図1と図2
に図示したチャック1とほぼ同一に構成され、機能もほ
ぼ同一である。しかし転向レバー36’の一端が、基礎
ジョー15に形成される自由空隙31’内に回動可能に
支持され、且つ屈曲レバー51を介して駆動ジョー2
1’で支持されている。自由空隙31’は基本的にはチ
ャック1の凹部31に対応している。屈曲レバー51
は、転向レバー36’の端部55に作用する圧力部材5
2によって形成されている。圧力部材52はそれぞれ回
動可能に、駆動ジョー21’の継ぎ足し部28’に形成
される支持面53に係合しており、且つ他の支持面54
を介して転向レバー36’に枢着されている。このため
転向レバー36’はこれに応じて構成される支持面57
を有している。この支持面57にほぼ対向するように配
置される支持面56により、転向レバー36’は、基礎
ジョー15に形成される支持面58で回動可能に保持さ
れている。
に図示したチャック1とほぼ同一に構成され、機能もほ
ぼ同一である。しかし転向レバー36’の一端が、基礎
ジョー15に形成される自由空隙31’内に回動可能に
支持され、且つ屈曲レバー51を介して駆動ジョー2
1’で支持されている。自由空隙31’は基本的にはチ
ャック1の凹部31に対応している。屈曲レバー51
は、転向レバー36’の端部55に作用する圧力部材5
2によって形成されている。圧力部材52はそれぞれ回
動可能に、駆動ジョー21’の継ぎ足し部28’に形成
される支持面53に係合しており、且つ他の支持面54
を介して転向レバー36’に枢着されている。このため
転向レバー36’はこれに応じて構成される支持面57
を有している。この支持面57にほぼ対向するように配
置される支持面56により、転向レバー36’は、基礎
ジョー15に形成される支持面58で回動可能に保持さ
れている。
【0025】動力操作式チャック1’では、外側締め付
けの際に、基礎ジョー15が屈曲レバー51の圧力部材
52を介して工作物10の方向へ移動せしめられる。駆
動ジョー21’が内側へ変位運動する際に導入される力
を基礎ジョー15に伝えることができるように、転向レ
バー36’の、多角形に構成される端部55は、駆動ジ
ョー21’の止め面59に接触する。基礎ジョー15と
締め付けジョー16によって生じる遠心力の補償は、補
償錘35によって行なうことかできる。即ち基礎ジョー
15は、転向レバー36’とこれに付設されている屈曲
レジー51とにより、継ぎ足し部28’の止め面30’
に基礎ジョー15の止め面33’が接触するまでさらに
内側へ移動することができる。
けの際に、基礎ジョー15が屈曲レバー51の圧力部材
52を介して工作物10の方向へ移動せしめられる。駆
動ジョー21’が内側へ変位運動する際に導入される力
を基礎ジョー15に伝えることができるように、転向レ
バー36’の、多角形に構成される端部55は、駆動ジ
ョー21’の止め面59に接触する。基礎ジョー15と
締め付けジョー16によって生じる遠心力の補償は、補
償錘35によって行なうことかできる。即ち基礎ジョー
15は、転向レバー36’とこれに付設されている屈曲
レジー51とにより、継ぎ足し部28’の止め面30’
に基礎ジョー15の止め面33’が接触するまでさらに
内側へ移動することができる。
【0026】これにたいして内側締め付けの場合には、
駆動ジョー21’と、凹部37’を貫通している転向レ
バー36’と、補償錘35とは、継ぎ足し部28’の止
め面30’が基礎ジョー15の止め面33’に接触する
まで外側へ移動する。この場合転向レバー36’の支持
面58は、止め面30’と33’の遊隙の分だけ支持面
58から持ち上げられる。チャック本体11の回転時に
補償錘35が外側へ移動すると、転向レバー36’が回
動するが、しかし駆動ジョー21’に形成されている止
め面60に接触するまで移動するにすぎない。この場合
転向レバー36’または屈曲レバー51は、支持面53
と58の間で遊隙なしに保持されている。一方補償錘3
5の遠心力は、転向レバー36’が駆動ジョー21’の
止め面60に接触することにより基礎ジョー15には伝
えられず、従ってチャック1’も内側締め付けに適して
いる。
駆動ジョー21’と、凹部37’を貫通している転向レ
バー36’と、補償錘35とは、継ぎ足し部28’の止
め面30’が基礎ジョー15の止め面33’に接触する
まで外側へ移動する。この場合転向レバー36’の支持
面58は、止め面30’と33’の遊隙の分だけ支持面
58から持ち上げられる。チャック本体11の回転時に
補償錘35が外側へ移動すると、転向レバー36’が回
動するが、しかし駆動ジョー21’に形成されている止
め面60に接触するまで移動するにすぎない。この場合
転向レバー36’または屈曲レバー51は、支持面53
と58の間で遊隙なしに保持されている。一方補償錘3
5の遠心力は、転向レバー36’が駆動ジョー21’の
止め面60に接触することにより基礎ジョー15には伝
えられず、従ってチャック1’も内側締め付けに適して
いる。
【0027】図6に図示した動力操作式チャック1’’
では、転向レバー36’’はこれに一体成形される樽状
の支持面38’’によって、駆動ジョー21’’の凹部
37’’で回動可能に支持されている。この構成におい
て、駆動ジョー21’’にたいする基礎ジョー15の半
径方向の相対運動を制限するため、凹部37’’の半径
方向にて内側の面と外側の面はそれぞれ止め面61と6
2として形成されている。止め面61と62は、転向レ
バー36’’の、凹部37’’を貫通している多角形の
端部55’と協働する。
では、転向レバー36’’はこれに一体成形される樽状
の支持面38’’によって、駆動ジョー21’’の凹部
37’’で回動可能に支持されている。この構成におい
て、駆動ジョー21’’にたいする基礎ジョー15の半
径方向の相対運動を制限するため、凹部37’’の半径
方向にて内側の面と外側の面はそれぞれ止め面61と6
2として形成されている。止め面61と62は、転向レ
バー36’’の、凹部37’’を貫通している多角形の
端部55’と協働する。
【0028】外側締め付けを行なう場合、即ち駆動ジョ
ー21’’が内側へ変位運動する場合、基礎ジョー15
が転向レバー36’’によって連行される。この場合転
向レバー36’’の端部55’’は凹部37’’の止め
面61で支持される。そして、基礎ジョー15と締め付
けジョー16とによって生じる遠心力を補償錘35によ
って補償するため、補償錘35によって転向レバー3
6’’は止め面62に接触するまで回動することがで
き、その結果基礎ジョー15はさらに内側へ変位するこ
とができる。
ー21’’が内側へ変位運動する場合、基礎ジョー15
が転向レバー36’’によって連行される。この場合転
向レバー36’’の端部55’’は凹部37’’の止め
面61で支持される。そして、基礎ジョー15と締め付
けジョー16とによって生じる遠心力を補償錘35によ
って補償するため、補償錘35によって転向レバー3
6’’は止め面62に接触するまで回動することがで
き、その結果基礎ジョー15はさらに内側へ変位するこ
とができる。
【0029】内側締め付けの場合も、まず基礎ジョー1
5が駆動ジョー21’’と、支持面61と協働する転向
レバー36’’とによって、工作物に接触するまで外側
へ連行される。しかし転向レバー36’’は樽状に構成
される支持面38’’により駆動ジョー21’’内で回
動可能に支持されているので、駆動ジョー21’’がさ
らに変位運動すると、転向レバー36’’は止め面62
に接触するまで傾動する。この作動位置で転向レバー3
6’’は、基礎ジョー15またはこれに連結されている
締め付けジョー16を締め付けられるべき工作物にたい
して押圧させる堅牢な連行体として作用する。
5が駆動ジョー21’’と、支持面61と協働する転向
レバー36’’とによって、工作物に接触するまで外側
へ連行される。しかし転向レバー36’’は樽状に構成
される支持面38’’により駆動ジョー21’’内で回
動可能に支持されているので、駆動ジョー21’’がさ
らに変位運動すると、転向レバー36’’は止め面62
に接触するまで傾動する。この作動位置で転向レバー3
6’’は、基礎ジョー15またはこれに連結されている
締め付けジョー16を締め付けられるべき工作物にたい
して押圧させる堅牢な連行体として作用する。
【0030】補償錘35によって生じる遠心力は、転向
レバー36’’が止め面62に接触することにより駆動
ジョー21’’によって吸収され、従って締め付け力の
減少が防止される。
レバー36’’が止め面62に接触することにより駆動
ジョー21’’によって吸収され、従って締め付け力の
減少が防止される。
【0031】図7からわかるように、チャック1’’で
は、駆動ジョー21’’を収容しチャック本体11に形
成されている溝22’’は、長方形の横断面を有してい
る。しかし駆動ジョー21’’は基礎ジョー15によっ
て溝22’で確実に支持されている。
は、駆動ジョー21’’を収容しチャック本体11に形
成されている溝22’’は、長方形の横断面を有してい
る。しかし駆動ジョー21’’は基礎ジョー15によっ
て溝22’で確実に支持されている。
【0032】次に、本発明の有利な構成を列記してお
く。
く。
【0033】(1)基礎ジョー(15)または締め付け
ジョー(16)が、止め部(29,30;30’;5
6;61,62)によって制限される所定の移動距離だ
け半径方向に移動可能に駆動ジョー(21)と連結され
ていることを特徴とする動力操作式チャック。
ジョー(16)が、止め部(29,30;30’;5
6;61,62)によって制限される所定の移動距離だ
け半径方向に移動可能に駆動ジョー(21)と連結され
ていることを特徴とする動力操作式チャック。
【0034】(2)基礎ジョー(15)または締め付け
ジョー(16)の半径方向の移動距離を制限するための
止め部(29,30)が、それぞれ、駆動ジョー(2
1)または基礎ジョー(15)または締め付けジョー
(16)に一体成形され軸方向へ突出している継ぎ足し
部(28)によって形成され、該継ぎ足し部(28)
が、基礎ジョー(15)または締め付けジョー(16)
または駆動ジョー(21)に穿設される凹部(31)
に、半径方向に遊隙を持って係合していることを特徴と
する、上記第1項に記載の動力操作式チャック。
ジョー(16)の半径方向の移動距離を制限するための
止め部(29,30)が、それぞれ、駆動ジョー(2
1)または基礎ジョー(15)または締め付けジョー
(16)に一体成形され軸方向へ突出している継ぎ足し
部(28)によって形成され、該継ぎ足し部(28)
が、基礎ジョー(15)または締め付けジョー(16)
または駆動ジョー(21)に穿設される凹部(31)
に、半径方向に遊隙を持って係合していることを特徴と
する、上記第1項に記載の動力操作式チャック。
【0035】(3)各転向レバー(36’)の一端(5
5)が、基礎ジョー(15)または締め付けジョー(1
6)に穿設される自由空隙(31’)内で回動可能に支
持され、各転向レバー(36’)は屈曲レバー(51)
を介して駆動ジョー(21’)で支持されていることを
特徴とする動力操作式チャック。
5)が、基礎ジョー(15)または締め付けジョー(1
6)に穿設される自由空隙(31’)内で回動可能に支
持され、各転向レバー(36’)は屈曲レバー(51)
を介して駆動ジョー(21’)で支持されていることを
特徴とする動力操作式チャック。
【0036】(4)各屈曲レバー(51)が、転向レバ
ー(36’)の回動可能に支持される前記一端(55)
に取り付けられた圧力部材(52)によって形成され、
該圧力部材(52)は、転向レバー(36’)に枢着さ
れ、且つ駆動ジョー(21’)内で回動可能に支持され
ていることを特徴とする、上記第3項に記載の動力操作
式チャック。
ー(36’)の回動可能に支持される前記一端(55)
に取り付けられた圧力部材(52)によって形成され、
該圧力部材(52)は、転向レバー(36’)に枢着さ
れ、且つ駆動ジョー(21’)内で回動可能に支持され
ていることを特徴とする、上記第3項に記載の動力操作
式チャック。
【0037】(5)基礎ジョー(15)または締め付け
ジョー(16)の半径方向の移動範囲を制限するための
止め部の一つ(30’)が、駆動ジョー(21’)に一
体成形され軸方向へ突出している継ぎ足し部(28’)
であって、屈曲レバー(51)を収容するように基礎ジ
ョー(15)または締め付けジョー(16)に設けた自
由空隙(31’)に半径方向に遊隙を持って係合してい
る継ぎ足し部(28’)によって形成され、他の止め部
が、基礎ジョー(15)または締め付けジョー(16)
と協働するように転向レバー(36’)に設けた支持面
(56)によって形成されていることを特徴とする、上
記第3項または第4項に記載の動力操作式チャック。
ジョー(16)の半径方向の移動範囲を制限するための
止め部の一つ(30’)が、駆動ジョー(21’)に一
体成形され軸方向へ突出している継ぎ足し部(28’)
であって、屈曲レバー(51)を収容するように基礎ジ
ョー(15)または締め付けジョー(16)に設けた自
由空隙(31’)に半径方向に遊隙を持って係合してい
る継ぎ足し部(28’)によって形成され、他の止め部
が、基礎ジョー(15)または締め付けジョー(16)
と協働するように転向レバー(36’)に設けた支持面
(56)によって形成されていることを特徴とする、上
記第3項または第4項に記載の動力操作式チャック。
【0038】(6)駆動ジョー(21’)の、転向レバ
ー(36’)を収容している凹部(37’)の半径方向
にて内側の面が、平坦な止め面(59)として構成さ
れ、転向レバー(36’)が、前記止め面(59)と協
働する領域(レバー端部55)において多角形に構成さ
れていることを特徴とする、上記第5項に記載の動力操
作式チャック。
ー(36’)を収容している凹部(37’)の半径方向
にて内側の面が、平坦な止め面(59)として構成さ
れ、転向レバー(36’)が、前記止め面(59)と協
働する領域(レバー端部55)において多角形に構成さ
れていることを特徴とする、上記第5項に記載の動力操
作式チャック。
【0039】(7)基礎ジョー(15)または締め付け
ジョー(16)の半径方向の移動範囲を制限するための
二つの止め部が、駆動ジョー(21’’)に形成され転
向レバー(36’’)と協働する止め面(61,62)
によって形成されていることを特徴とする動力操作式チ
ャック。
ジョー(16)の半径方向の移動範囲を制限するための
二つの止め部が、駆動ジョー(21’’)に形成され転
向レバー(36’’)と協働する止め面(61,62)
によって形成されていることを特徴とする動力操作式チ
ャック。
【0040】(8)駆動ジョー(21’’)の、転向レ
バー(36’’)を収容している凹部(37’’)が、
補償錘(35)側で平らな止め面(61,62)として
構成され、転向レバー(36’’)が、前記止め面(6
1,62)に付設される領域(レバー端部55)におい
て多角形に構成されていることを特徴とする、上記第7
項に記載の動力操作式チャック。
バー(36’’)を収容している凹部(37’’)が、
補償錘(35)側で平らな止め面(61,62)として
構成され、転向レバー(36’’)が、前記止め面(6
1,62)に付設される領域(レバー端部55)におい
て多角形に構成されていることを特徴とする、上記第7
項に記載の動力操作式チャック。
【0041】(9)転向レバー(36;36’’)が、
これに一体成形されボール状または樽状に構成される支
持面(38;38’’)によって駆動ジョー(21;2
1’’)の凹部(37;37’’)で支持され、且つ転
向レバー(36;36’’)の端部が、基礎ジョー(1
5)または締め付けジョー(16)内で、及び補償錘
(35)内で回動可能に支持されていることを特徴とす
る、上記第1項から第8項までのいずれか1つに記載の
動力操作式チャック。
これに一体成形されボール状または樽状に構成される支
持面(38;38’’)によって駆動ジョー(21;2
1’’)の凹部(37;37’’)で支持され、且つ転
向レバー(36;36’’)の端部が、基礎ジョー(1
5)または締め付けジョー(16)内で、及び補償錘
(35)内で回動可能に支持されていることを特徴とす
る、上記第1項から第8項までのいずれか1つに記載の
動力操作式チャック。
【0042】(10)駆動ジョー(21)が、チャック
本体(11)に穿設され横断面にてT字形に構成される
溝(22)内で、基礎ジョー(15)または締め付けジ
ョー(16)にたいして軸方向に間隔を持って半径方向
に移動可能に案内されていることを特徴とする、上記第
1項から第9項までのいずれか1つに記載の動力操作式
チャック。
本体(11)に穿設され横断面にてT字形に構成される
溝(22)内で、基礎ジョー(15)または締め付けジ
ョー(16)にたいして軸方向に間隔を持って半径方向
に移動可能に案内されていることを特徴とする、上記第
1項から第9項までのいずれか1つに記載の動力操作式
チャック。
【0043】(11)駆動ジョー(21’’)が、チャ
ック本体(11)に穿設され横断面にて長方形に構成さ
れる溝(22’’)内で半径方向に移動可能に案内さ
れ、且つ軸方向において、基礎ジョー(15)または締
め付けジョー(16)によって支持されていることを特
徴とする、上記第1項から第9項までのいずれか1つに
記載の動力操作式チャック。
ック本体(11)に穿設され横断面にて長方形に構成さ
れる溝(22’’)内で半径方向に移動可能に案内さ
れ、且つ軸方向において、基礎ジョー(15)または締
め付けジョー(16)によって支持されていることを特
徴とする、上記第1項から第9項までのいずれか1つに
記載の動力操作式チャック。
【0044】(12)補償錘(35)が、半径方向に向
けられる凹部(34)を備えている密閉カバー(12)
であって、チャック本体(11)の、基礎ジョー(1
5)または締め付けジョー(16)に対向する側におい
てチャック本体(11)に固定されている密閉カバー
(12)内で移動可能に案内されていることを特徴とす
る、上記第1項から第11項までのいずれか1つに記載
の動力操作式チャック。
けられる凹部(34)を備えている密閉カバー(12)
であって、チャック本体(11)の、基礎ジョー(1
5)または締め付けジョー(16)に対向する側におい
てチャック本体(11)に固定されている密閉カバー
(12)内で移動可能に案内されていることを特徴とす
る、上記第1項から第11項までのいずれか1つに記載
の動力操作式チャック。
【0045】
【発明の効果】本発明による動力操作式チャックでは、
転向レバーが駆動ジョー内で回動可能に支持され、基礎
ジョー及び/または締め付けジョーが転向レバーを介し
て駆動ジョーと半径方向に遊隙を持って連結されるの
で、工作物にたいして外側から締め付け力を作用させる
場合、締め付けジョーによって生じる遠心力が補償され
るばかりでなく、内側締め付けの際には補償錘の影響を
防止することができる。即ち内側締め付けの際に、補償
錘が止め部によって遊隙なしに係止されるので、補償錘
の遠心力は転向レバーを介して駆動ジョーで支持され、
よって締め付けジョーの締め付け力が反作用を受けて締
め付け力が減少することがない。従ってチャックの多面
的な適用が保証されている。
転向レバーが駆動ジョー内で回動可能に支持され、基礎
ジョー及び/または締め付けジョーが転向レバーを介し
て駆動ジョーと半径方向に遊隙を持って連結されるの
で、工作物にたいして外側から締め付け力を作用させる
場合、締め付けジョーによって生じる遠心力が補償され
るばかりでなく、内側締め付けの際には補償錘の影響を
防止することができる。即ち内側締め付けの際に、補償
錘が止め部によって遊隙なしに係止されるので、補償錘
の遠心力は転向レバーを介して駆動ジョーで支持され、
よって締め付けジョーの締め付け力が反作用を受けて締
め付け力が減少することがない。従ってチャックの多面
的な適用が保証されている。
【0046】一方本発明のとりわけ重要な利点は、加工
過程の終了後にチャックが停止した際に、ピストンが付
加的に望ましくない移動をすることによって締め付け力
が増大しないことである。基礎ジョー及び/または締め
付けジョー、及び補償錘の遠心力はチャック本体内で直
接に支持されるのではなく、まず駆動ジョーによって吸
収され、次に駆動ジョーからくさび伝動装置を介してピ
ストンに伝えられるので、チャック本体が弾性的に変形
することがほとんどない。むしろチャック本体の回転時
にピストンは、その周面の広範囲において、摩擦力の増
大によって、該ピストンを収容している穴の内面にたい
して押圧せしめられ、この時くさび伝動装置の荷重が軽
減されていないので、ピストンが付加的に移動すること
はない。
過程の終了後にチャックが停止した際に、ピストンが付
加的に望ましくない移動をすることによって締め付け力
が増大しないことである。基礎ジョー及び/または締め
付けジョー、及び補償錘の遠心力はチャック本体内で直
接に支持されるのではなく、まず駆動ジョーによって吸
収され、次に駆動ジョーからくさび伝動装置を介してピ
ストンに伝えられるので、チャック本体が弾性的に変形
することがほとんどない。むしろチャック本体の回転時
にピストンは、その周面の広範囲において、摩擦力の増
大によって、該ピストンを収容している穴の内面にたい
して押圧せしめられ、この時くさび伝動装置の荷重が軽
減されていないので、ピストンが付加的に移動すること
はない。
【0047】転向レバーが駆動ジョー、或いは基礎ジョ
ー及び/または締め付けジョーのなかで回動可能に直接
に支持されているので、伝動比を非常に大きく選定する
ことができ、よって伝動比の設定上極めて好ましい。従
ってチャック本体の、基礎ジョー及び/または締め付け
ジョーに対向する側に設けられる補償錘は、転向レバー
の支持位置にたいして大きな間隔を持って配置されてお
り、よって補償錘の自重を軽量にすることができる。ま
た、転向レバーが駆動ジョーで支持されているので、移
動可能な個々の部品の運動力学は駆動ジョーのすべての
移動範囲にわたって不変に維持される。即ち転向レバー
の支持位置も半径方向に変位し、従って転向レバーは極
端な傾斜位置を占めることがなく、補償錘の固有の移動
距離は短い。このように、本発明にしたがって構成され
る動力操作式チャックは極めて多面的に使用できるばか
りでなく、経済的に製造可能であり、また寿命が長く作
動の安定性も高い。
ー及び/または締め付けジョーのなかで回動可能に直接
に支持されているので、伝動比を非常に大きく選定する
ことができ、よって伝動比の設定上極めて好ましい。従
ってチャック本体の、基礎ジョー及び/または締め付け
ジョーに対向する側に設けられる補償錘は、転向レバー
の支持位置にたいして大きな間隔を持って配置されてお
り、よって補償錘の自重を軽量にすることができる。ま
た、転向レバーが駆動ジョーで支持されているので、移
動可能な個々の部品の運動力学は駆動ジョーのすべての
移動範囲にわたって不変に維持される。即ち転向レバー
の支持位置も半径方向に変位し、従って転向レバーは極
端な傾斜位置を占めることがなく、補償錘の固有の移動
距離は短い。このように、本発明にしたがって構成され
る動力操作式チャックは極めて多面的に使用できるばか
りでなく、経済的に製造可能であり、また寿命が長く作
動の安定性も高い。
【図1】半径方向に移動可能な個々の部品を駆動連結さ
せるために駆動ジョー内で回動可能に支持されている転
向レバーを備えた本発明による動力操作式チャックの軸
断面図である。
せるために駆動ジョー内で回動可能に支持されている転
向レバーを備えた本発明による動力操作式チャックの軸
断面図である。
【図2】図1のチャックを他の作動位置で示した図であ
る。
る。
【図3】図1の線II−IIによる断面図である。
【図4】図1の線IV−IVによる断面と、線IV’−
IV’による断面とを組み合わせた、軸方向に垂直な方
向での断面図である。
IV’による断面とを組み合わせた、軸方向に垂直な方
向での断面図である。
【図5】図1のチャックの変形例の軸断面図である。
【図6】図1のチャックの他の変形例の軸断面図であ
る。
る。
【図7】図6の線VII−VIIによる断面図である。
15,16 締め付けジョー 21,21’,21’’ 駆動ジョー 35 補償錘 36,36’,36’’ 転向レバー 37,37’,37’’ 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 チャック本体の中に軸方向に移動可能な
ピストンが配置され、該ピストンが、くさび伝動装置を
介して、チャック本体に穿設された溝に半径方向に指向
するように挿着される駆動ジョーと駆動連結し、該駆動
ジョーによってそれぞれ一つの基礎ジョーまたは締め付
けジョーが操作可能であり、各基礎ジョーと締め付けジ
ョーに補償錘が付設され、該補償錘が、回動可能に支持
される双腕の転向レバーを介して、付設された基礎ジョ
ーまたは締め付けジョーに駆動連結されている、回転機
械用の動力操作式チャックにおいて、 転向レバー(36;36’;36’’)が駆動ジョー
(21;21’;21’’)内に、有利には該駆動ジョ
ー(21;21’;21’’)に穿設された凹部(3
7;37’;37’’)内に回動可能に支持されている
こと、 外側締め付けの際に基礎ジョー(15)または締め付け
ジョー(16)が補償錘(35)によって半径方向内側
へ移動可能であるように、且つ内側締め付けの際に補償
錘(35)が遊隙なしに係止されるように、基礎ジョー
(15)または締め付けジョー(16)が転向レバー
(36;36’;36’’)によって半径方向に移動可
能に駆動ジョー(21;21’;21’’)と駆動連結
されていること、を特徴とする回転機械用の動力操作式
チャック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4110001.8 | 1991-03-27 | ||
| DE4110001A DE4110001C2 (de) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | Kraftbetätigtes Spannfutter |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569208A true JPH0569208A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=6428285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4068768A Pending JPH0569208A (ja) | 1991-03-27 | 1992-03-26 | 動力操作式チヤツク |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569208A (ja) |
| DE (1) | DE4110001C2 (ja) |
| IT (1) | IT1259354B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020040203A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | エスエムヴェー アウトブローク シュパンジステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | チャック |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4418738C1 (de) * | 1994-05-28 | 1995-12-21 | Simon Nann Kg Fabrik Fuer Span | Kraftbetätigte Spannvorrichtung mit Fliehkraftausgleich |
| FI117330B (fi) * | 2004-04-14 | 2006-09-15 | Seppo Savolainen | Työkappaleen kiinnitin |
| DE202004006302U1 (de) * | 2004-04-16 | 2004-06-24 | Hainbuch Gmbh Spannende Technik | Spannfutter sowie Einsatzbüchse für ein Spannfutter |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2749626C3 (de) * | 1977-11-05 | 1980-07-03 | W. Hofmann Gmbh & Co Kg, 5657 Haan | Spannfutter für Drehmaschinen |
-
1991
- 1991-03-27 DE DE4110001A patent/DE4110001C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-03-20 IT ITTO920239A patent/IT1259354B/it active IP Right Grant
- 1992-03-26 JP JP4068768A patent/JPH0569208A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020040203A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | エスエムヴェー アウトブローク シュパンジステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | チャック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4110001C2 (de) | 1995-11-23 |
| ITTO920239A1 (it) | 1993-09-20 |
| IT1259354B (it) | 1996-03-12 |
| DE4110001A1 (de) | 1992-10-01 |
| ITTO920239A0 (it) | 1992-03-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6498311B2 (ja) | 加工物を中央に締付固定するためのコンペンセーティングチャック | |
| US4565272A (en) | Self-aligning type clutch release apparatus | |
| JPH0569208A (ja) | 動力操作式チヤツク | |
| US5443275A (en) | Chuck | |
| JPH0319703A (ja) | 工具の緊定装置 | |
| JPH0592374A (ja) | 力増幅器付きクランプ装置 | |
| US6609705B1 (en) | Device for the floating clamping of a workpiece to be machined | |
| GB2359512A (en) | A power clamp | |
| EP3860806B1 (en) | Clamping device | |
| US4572524A (en) | Power chuck | |
| JPH0659564B2 (ja) | チャックを備えた旋盤における締付装置 | |
| US20250091138A1 (en) | Draw tube drive mechanism, spindle unit, and machine tool | |
| JPH0276610A (ja) | 工作物の偏心クランプのための動力作動式ジョーチャック | |
| JP2924991B2 (ja) | 反転装置のクランプ機構を遠隔制御式に操作する装置 | |
| JP2002059294A (ja) | クランプ装置 | |
| GB2033989A (en) | Floating-caliper Disc Brake | |
| JP2987363B1 (ja) | バイス | |
| JP2005271202A (ja) | ロッド緊締装置 | |
| US5295913A (en) | Device for coupling a winding shaft pin with a drive shaft pin | |
| JP2564999Y2 (ja) | チルトステアリングコラム | |
| JP2018527207A (ja) | 加工片を支持及び/又はセンタリングする心押台装置 | |
| US2699078A (en) | Machine tool clamping mechanism | |
| RU1808606C (ru) | Подводима опора | |
| US4591172A (en) | Power chuck | |
| JPH0215322B2 (ja) |