JPH0569271U - ロッカー用錠 - Google Patents
ロッカー用錠Info
- Publication number
- JPH0569271U JPH0569271U JP2178691U JP2178691U JPH0569271U JP H0569271 U JPH0569271 U JP H0569271U JP 2178691 U JP2178691 U JP 2178691U JP 2178691 U JP2178691 U JP 2178691U JP H0569271 U JPH0569271 U JP H0569271U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation panel
- card
- locker
- opening
- personal identification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロッカー番号を暗記したり、ロッカー番号を
記載したバンドを携帯する煩わしさをなくす。 【構成】 ロッカーの開閉扉2に操作盤本体4を嵌挿設
置し、開閉扉の裏面側2aで、操作盤本体4の頂部5
に、表面下部に識別名記入部22を設けたスイッチカー
ド20が挿入できる挿入部6を嵌挿する。スイッチカー
ド20を挿入した状態で、スイッチカード20下部の識
別名記入部22をロッカー正面側から目視できる窓部7
を操作盤本体4の正面側4bに設ける。暗証番号入力ボ
タン、表示部及び開閉ノブを取り付け操作盤11とし、
ロッカー用錠12を形成する。
記載したバンドを携帯する煩わしさをなくす。 【構成】 ロッカーの開閉扉2に操作盤本体4を嵌挿設
置し、開閉扉の裏面側2aで、操作盤本体4の頂部5
に、表面下部に識別名記入部22を設けたスイッチカー
ド20が挿入できる挿入部6を嵌挿する。スイッチカー
ド20を挿入した状態で、スイッチカード20下部の識
別名記入部22をロッカー正面側から目視できる窓部7
を操作盤本体4の正面側4bに設ける。暗証番号入力ボ
タン、表示部及び開閉ノブを取り付け操作盤11とし、
ロッカー用錠12を形成する。
Description
【0001】
この考案は暗証番号により開閉するロッカー用錠に関する。
【0002】
従来、ゴルフ場、スポーツクラブその他の利用者用ロッカーの錠は、鍵で機械 的に開ける錠、あるいは暗証番号により電気的に開ける錠などがあった。また、 カード状の鍵を用いる構造のロッカー用錠もあった。
【0003】
しかし、前記鍵で開ける錠は鍵を常に身に付けていなければならず、取り分け 水泳施設等では煩わしさがある問題点があった。また、暗証番号の一致による錠 では鍵を身に付ける煩わしさはないが、利用者は暗証番号とそのロッカー番号と を記憶しなければならず、利用者がロッカー番号を忘れるおそれがあった。そこ で、ロッカー番号を記載したバンドを交付する場合も知られているが、いずれに しても煩わしさを免れなかった。
【0004】
然かるにこの考案は、暗証番号により開閉する錠において、開閉扉の裏面側に 識別名記入のカードの挿入部を設け、前記開閉扉の表面にカードの識別名を目視 できる窓部を設けたので、前記問題点を解決した。
【0005】 即ちこの考案は、開閉扉を貫いて取り付けられる操作盤に暗証番号入力ボタン と、該入力ボタンによる入力値の表示部とを取り付け、前記暗証番号の一致によ り開閉する錠において、前記開閉扉裏面側にカード挿入部を設け、前記開閉扉に 前記カードの識別名記入部を目視できる窓部を設けたことを特徴とするロッカー 用錠である。
【0006】 また、開閉扉を貫いて取り付けられる操作盤に暗証番号入力ボタンと、該入力 ボタンによる入力値の表示部とを取り付け、前記暗証番号の一致により開閉する 錠において、前記開閉扉裏面側の前記操作盤にカード挿入部を設け、前記操作盤 に前記カードの識別名記入部を目視できる窓部を設けたことを特徴とするロッカ ー用錠である。
【0007】 更に、カードには識別名記入部を設け、該記入部の識別名は記入又は消去容易 としたロッカー用錠である。
【0008】 前記において、前記暗証番号の一致により開閉する錠とは、暗証番号の登録に より施錠され、またその後入力した番号が暗証番号と一致した場合にのみ開錠す る錠である。
【0009】 また、前記において、カードは操作盤の電気回路の電源スイッチを兼用したス イッチカードとすることもできる。
【0010】
この考案はカードを操作盤の挿入部に挿入でき、挿入した際にカードの識別名 記入部の記載内容が窓部から目視できる。
【0011】
図面に基づきこの考案の実施例を説明する。
【0012】 ロッカー1の開閉扉2の取付孔3に操作盤本体4を嵌挿設置する。前記操作盤 本体4の頂部5の前記開閉扉2の裏面2a側にスイッチカード20を挿入できる 挿入部6を下方に向けて穿設する。前記スイッチカード20は表面の上部にロッ カー番号記載部21、下部に識別名記入部22を設けて形成する(図3)。前記 識別名記入部22はボールペン、フェルトペン等で記入でき、かつ布等で容易に 拭き消せるように形成してあるので、1つのロッカーを複数の利用者が利用する 場合には便利である。
【0013】 前記挿入部6にスイッチカード20を挿入した状態で、前記スイッチカード2 0の前記識別名記入部22を開閉扉2の正面2b側から目視できる窓部7を前記 操作盤本体4の表面側4bに設ける(図2)。また、前記操作盤本体4の表面側 4bに暗証番号入力ボタン8、8及び入力値の表示部9及び開閉扉2の開閉ノブ 10を取り付ける。また、前記挿入部6内に前記スイッチカード20の挿入によ り閉じるように作動するスイッチ(図示していない)を取り付けると共に、前記 操作盤本体4内に前記スイッチにより作動する暗証番号記憶照合回路(図示して いない)及び該回路の電源(乾電池等、図示していない)を取り付け操作盤11 とし、前記操作盤11と前記スイッチカード20とでロッカー用錠12を構成す る。前記暗証番号記憶照合回路は、施錠時には暗証番号入力ボタン8による入力 値を表示部9に表示すると共に入力値による該暗証番号を設定記憶する回路であ り、また開錠時には、暗証番号入力ボタン8による入力値を表示部9に表示する と共に、前記施錠時に記憶した暗証番号との一致不一致を判断し、不一致時には ブザー(あるいは不一致である旨の音声等)を発する回路である。
【0014】 次に前記実施に基づくこの考案の使用について説明する。
【0015】 ロッカー利用者はフロントでスイッチカード20を受けとり、スイッチカード 表面のロッカー番号記載部21に記載された番号(図3においては「12」番) のロッカー1の開閉ノブ10を回転させながら引き、開閉扉2を開く。所望の持 ち物をロッカーに収容し、次に、スイッチカード20の識別名記入部22に自分 の識別名(氏名、イニシャル、愛称、記号等自分の借用したロッカーであること が分かる目印)を記入し、識別名記入部22を開閉扉2側に向けて、挿入部6内 に挿入する。この状態で、暗証番号記憶照合回路が作動する。次に、暗証番号を 暗証番号入力ボタン8、8から入力し、記憶させ、開閉扉2を閉めると施錠され る。あるいは開閉扉を閉めた後、暗証番号を暗証番号入力ボタン8、8から入力 し記憶させ施錠する。
【0016】 次に、ロッカー1内の荷物取り出し時には、利用者はロッカー番号を忘れた際 にも、窓部7から目視する識別名で自分のロッカーを探すことができる。ロッカ ー1を開ける際には暗証番号を暗証番号入力ボタン8、8から入力し、表示部9 でその番号を確認照合する。正しい暗証番号であることを確認できた後、開閉ノ ブ10を回しながら引き、開閉扉2を開け荷物を出す。
【0017】 利用者は、ロッカー利用終了後、スイッチカード20を挿入部6から抜く、こ の時同時に登録した暗証番号が暗証番号記憶照合回路から消去される。次に利用 者はスイッチカード20をフロントに返す。フロントではスイッチカード20の 識別名記入部22に利用者が記入した識別名を消すと共にスイッチカード20を 管理する。
【0018】 前記実施例において、利用者が暗証番号を忘れた際に備えて、登録した暗証番 号を無効にするあるいは登録した暗証番号を呼び出すマスターキーを別に用意す ると共に、操作盤11にマスターキー挿入口(図示していない)及びマスターキ ーに対応した電気回路を操作盤11内に設けることもできる。
【0019】 また、前記実施例において、識別名記入部22はフェルトペンなどで記入でき かつ布等で容易に拭き消せるように形成したが、識別名記入部22は識別名を記 入した用紙等を差入れできる透明の袋、ケース等で形成することもできる。また 、識別名記入部22は識別名を記入した用紙等を貼着して形成することもできる 。また、スイッチカード20はプリペイドカード、会員カード等の磁気カードあ るいはICカード(集積回路内蔵カード)と兼用とすることもできる。
【0020】 また、前記実施例において、挿入部6は操作盤本体4の頂部5に穿設したが、 操作盤本体4の側部などに穿設することもできる。この場合はこれに対応して、 窓部7を設けなければならない。
【0021】 また、前記実施例において、カード20の識別名記入部22を開閉扉2側に向 けて挿入した場合のみ挿入部6に設置でき、暗証番号記憶照合回路が作動できる ように、カード20と挿入部6との間に嵌合手段を設けることもできる。この場 合カード20を逆向き(識別名記入部22を手前側に向ける)に設置した場合に は、暗証番号記憶照合回路は作動しない。
【0022】 また、前記実施例において、カードをスイッチカードとして操作盤の暗証番号 記憶照合回路のスイッチと兼用としたが、カード以外に別に操作盤のスイッチを 取り付けることもできる また、前記実施例において、前記窓部7に透明板を設けることもできる。また 窓部7を穿設して形成したが、識別名記入部22を目視できるように、操作盤本 体4の該部あるいは全体を透明に形成することもできる。
【0023】 また、前記実施例において、操作盤11に全ての機能をまとめて、開閉扉2の 取付孔3に操作盤11を取り付けることにより設置できるようにしたが、カード 挿入部6及び窓部7を開閉扉2に直接に設けて、操作盤11と分離することもで きる。
【0024】
ロッカー利用者は通常、自分が借用したロッカー番号を覚えていなくても、ロ ッカーの大まかな位置は覚えている。従って、この考案は、操作盤表面にスイッ チカードの識別名記入部を目視できる窓部を設けたので、利用者はロッカー番号 を暗記したり、ロッカー番号を記載したバンドを携帯したりする煩わしさを生じ るおそれがなく、借用したロッカーの管理ができる効果がある。
【図1】この考案の実施例の操作盤をロッカーに取り付
けた状態を示す正面図である。
けた状態を示す正面図である。
【図2】この考案の実施例の操作盤の、一部を内部構造
を省略した断面図とした拡大側面図である。
を省略した断面図とした拡大側面図である。
【図3】この考案の実施例のスイッチカードの拡大正面
図である。
図である。
1 ロッカー 2 開閉扉 2a 開閉扉の裏面側 4 操作盤本体 6 挿入部 7 窓部 8 暗証番号入力ボタン 9 表示部 11 操作盤 12 ロッカー用錠 20 スイッチカード 22 識別名記入部
Claims (3)
- 【請求項1】 開閉扉を貫いて取り付けられる操作盤に
暗証番号入力ボタンと、該入力ボタンによる入力値の表
示部とを取り付け、前記暗証番号の一致により開閉する
錠において、前記開閉扉裏面側にカード挿入部を設け、
前記開閉扉に前記カードの識別名記入部を目視できる窓
部を設けたことを特徴とするロッカー用錠 - 【請求項2】 開閉扉を貫いて取り付けられる操作盤に
暗証番号入力ボタンと、該入力ボタンによる入力値の表
示部とを取り付け、前記暗証番号の一致により開閉する
錠において、前記開閉扉裏面側の前記操作盤にカード挿
入部を設け、前記操作盤に前記カードの識別名記入部を
目視できる窓部を設けたことを特徴とするロッカー用錠 - 【請求項3】 カードには識別名記入部を設け、該記入
部の識別名は記入又は消去容易とした請求項1又2は記
載のロッカー用錠
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991021786U JPH0754507Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | ロッカー用錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991021786U JPH0754507Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | ロッカー用錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569271U true JPH0569271U (ja) | 1993-09-21 |
| JPH0754507Y2 JPH0754507Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=12064751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991021786U Expired - Lifetime JPH0754507Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | ロッカー用錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754507Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216274A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Teiku:Kk | カード錠を用いた収納器 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP1991021786U patent/JPH0754507Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216274A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Teiku:Kk | カード錠を用いた収納器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0754507Y2 (ja) | 1995-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |