JPH0569275U - 左右兼用型扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

左右兼用型扉用ロックハンドル装置

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JPH0569275U
JPH0569275U JP531092U JP531092U JPH0569275U JP H0569275 U JPH0569275 U JP H0569275U JP 531092 U JP531092 U JP 531092U JP 531092 U JP531092 U JP 531092U JP H0569275 U JPH0569275 U JP H0569275U
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JP
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plate
fixed
shaft
latch plate
door
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一秀 瀧源
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左引き収納型扉と右引き収納型扉の両方に使
用でき、単一種類の量産による製造コストの節減が可能
である扉用ロックハンドル装置を提供する。 【構成】 左側ラッチ板25と右側ラッチ板28を固定
枢軸22によって回転可能に支持し、錠前ユニット12
のロータ19とサムターン15の基端軸部14に連結し
た操作軸17に扇形状ロック板18を固着し、扇形状ロ
ック板18の円弧周面29の左端部に当接する錠止突起
30を左側ラッチ板25の肩部に固設し、扇形状ロック
板18の円弧周面29の右端部に当接する錠止突起31
を右側ラッチ板28の肩部に固設し、フロントハンドル
6の軸棒33とリアハンドル9の軸棒34に連結した連
動軸35に駆動板40を固着し、左側ラッチ板25の受
動アーム部37と右側ラッチ板28の受動アーム部38
に当接する駆動突起39を駆動板40の先端アーム部3
6に固設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、舟艇キャビンの出入り口扉等に使用される左右兼用型扉用ロックハ ンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ヨット等のキャビンの出入り口に装備される扉には、蝶番軸を中心に回転する 開き戸と、レールに案内されて直線摺動する引き戸とがあり、さらに引き戸式の 扉には、開放状態において出入り口の左側の扉収納部に引き込まれる左引き収納 型扉と、出入り口の右側の扉収納部に引き込まれる右引き収納型扉がある。
【0003】 従来の扉用ロックハンドル装置には左右勝手違いがあり、左引き収納型扉用に 設計されたロックハンドル装置と右引き収納型扉用に設計されたロックハンドル 装置との間には互換性がない。そのため、異なる需要に応じて2種類のロックハ ンドル装置を別個に製造して在庫しなければならないので、保管スペースが余分 に必要となり、製造コストの節減が困難であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、本考案の目的は、左引き収納型扉と右引き収納型扉の両方に使用 できるため、単一種類の量産による製造コストの節減が可能であり、在庫品の半 減による保管スペースの削減が可能である扉用ロックハンドル装置を提供するこ とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考案の扉用ロックハンド ル装置は、扉1の正面側に固着されるフロントケース2と、扉1の背面側に固着 されるリアケース3と、フロントケース2の軸受部4に基端軸部5を回転可能に 支持されたフロントハンドル6と、リアケース3の軸受部7に基端軸部8を回転 可能に支持されたリアハンドル9と、リアケース3に収容されて扉1に固定され るベース板10と、ベース板10に固着されて前端部がフロントケース2の透孔 11に嵌合される錠前ユニット12と、リアケース3の軸受部13に基端軸部1 4を回転可能に支持されたサムターン15と、サムターン15の基端軸部14に 一体回転するように連結されてリアケース3の軸受部16に支持された操作軸1 7と、基端部を操作軸17に固着された扇形状ロック板18と、錠前ユニット1 2のロータ19に固設されて操作軸17に一体回転するように連結された駆動軸 20とを備える。
【0006】 更に、この扉用ロックハンドル装置は、リアケース3と扇形状ロック板18の 間に装備されてサムターン15を解錠位置に復帰付勢するバネ21と、リアケー ス3の固定枢軸22に基端部を回転可能に支持されて先端フック部23がリアケ ース3の左側面開口24から突出する左側ラッチ板25と、固定枢軸22に基端 部を回転可能に支持されて先端フック部26がリアケース3の右側面開口27か ら突出する右側ラッチ板28と、左側ラッチ板25の肩部に固設されて扇形状ロ ック板18の円弧周面29の左端部に当接する錠止突起30と、右側ラッチ板2 8の肩部に固設されて扇形状ロック板18の円弧周面29の右端部に当接する錠 止突起31と、リアケース3と左側ラッチ板25および右側ラッチ板28の間に 装備されて左側ラッチ板25と右側ラッチ板28を施錠位置に復帰付勢するバネ 32とを備える。
【0007】 更にまた、この扉用ロックハンドル装置は、リアケース3に回転可能に支持さ れてフロントハンドル6の軸棒33とリアハンドル9の軸棒34が一体回転する ように嵌合される連動軸35と、連動軸35に固着されて先端アーム部36に左 側ラッチ板25の受動アーム部37と右側ラッチ板28の受動アーム部38に当 接する駆動突起39を固設した駆動板40と、リアケース3と駆動板40の間に 装備されて駆動板40を施錠位置に復帰付勢するバネ41と、錠前ユニット12 に挿入されて扇形状ロック板18を施錠位置に回転操作する鍵42と、出入り口 43の左側柱壁44に設けられて左側ラッチ板25の先端フック部23が係脱す る受金45と、出入り口43の右側柱壁46に設けられて右側ラッチ板28の先 端フック部26が係脱する受金47とを備える。
【0008】
【作用】
図1と図4に示したように右引き収納型扉に使用した場合において、フロント ハンドル6またはリアハンドル9を握って、扉1を左側に摺動させて出入り口4 3を閉鎖すると、閉鎖動作の終端で先端フック部23の円弧カム面23aが受金 45の開口縁部45aに摺接することによって左側ラッチ板25が図3において 時計回り方向に一旦回転する。扉1が左側柱壁44に当接する全閉位置に到達し て、先端フック部23が受金45の開口縁部45aを通過すると、左側ラッチ板 25はバネ32の付勢によって反時計回り方向に回転し、先端フック部23と受 金45に係合する。先端フック部23と受金45の係合はバネ32の付勢によっ て維持されるため、扉1は閉鎖位置に保持される。
【0009】 扉1を正面側から錠止したいときには、錠前ユニット12のロータ19に鍵4 2を挿入し、連動軸20によって操作軸17を図3において時計回り方向に回し 、扇形状ロック板18の円弧周面26の左端部を左側ラッチ板25の錠止突起3 0に当接させる。他方、扉1を背面側から錠止したいときには、サムターン15 を回し、基端軸部14によって操作軸17を同方向に回し、扇形状ロック板18 の円弧周面26の左端部を錠止突起30に当接させる。これによって、左側ラッ チ板25の時計回り方向への回転が阻止されるため、フロントハンドル6やリア ハンドル9を回して扉1を開放操作することが不可能であり、扉1は閉鎖位置に 錠止される。
【0010】 扉1を正面側から開放しようとする者は、錠前ユニット12による施錠がなさ れているときにはその施錠を解除した後、該施錠がなされていないときには直ち に、フロントハンドル6を握り、連動軸35を図3において反時計回り方向に回 す。この回転操作によって駆動板40の駆動突起39が受動アーム37を押すた め、左側ラッチ板25が時計回り方向に回転し、先端フック部23と受金45の 係合が解錠される。フロントハンドル6をそのまま右側に引くと、扉1は左側柱 壁44から離脱して右側柱壁46の扉収納部48に収納され、出入り口43が開 放される。
【0011】 扉1を背面側から開放しようとする者は、サムターン15による施錠がなされ ているときにはその施錠を解除した後、該施錠がなされていないときには直ちに 、リアハンドル9を握り、連動軸35を図3において反時計回り方向に回す。こ の回転操作によって駆動板40の駆動突起39が受動アーム37を押すため、左 側ラッチ板25が時計回り方向に回転し、先端フック部23と受金45の係合が 解錠される。リアハンドル9をそのまま引くと、扉1は左側柱壁44から離脱し て右側柱壁46の扉収納部48に収納され、出入り口43が開放される。
【0012】 扉1の正面側と背面側のいずれの方向から開放操作したときにおいても、扉1 の開放動作の終端で先端フック部26の円弧カム面26aが受金47の開口縁部 に摺接することによって右側ラッチ板28が図3において反時計回り方向に一旦 回転する。扉1が全開位置に到達して、先端フック部26が受金47の開口縁部 を通過すると、右側ラッチ板28はバネ32の付勢によって時計回り方向に回転 し、先端フック部26と受金47に係合する。先端フック部26と受金47の係 合はバネ32の付勢によって維持されるため、扉1は開放状態に保持される。
【0013】 扉1を正面側から錠止したいときには、錠前ユニット12のロータ19に鍵4 2を挿入し、連動軸20によって操作軸17を図3において時計回り方向に回し 、扇形状ロック板18の円弧周面26の右端部を右側ラッチ板28の錠止突起3 1に当接させる。他方、扉1を背面側から錠止したいときには、サムターン15 を回し、基端軸部14によって操作軸17を同方向に回し、扇形状ロック板18 の円弧周面26の右端部を錠止突起31に当接させる。これによって、右側ラッ チ板28の反時計回り方向への回転が阻止されるため、フロントハンドル6やリ アハンドル9を回して扉1を閉鎖操作することが不可能であり、扉1は開放位置 に錠止される。
【0014】 扉1の正面側から扉1を開放しようとする者は、錠前ユニット12による施錠 がなされているときにはその施錠を解除した後、該施錠がなされていないときに は直ちに、フロントハンドル6を握り、連動軸35を図3において時計回り方向 に回す。この回転操作によって駆動板40の駆動突起39が受動アーム38を押 すため、右側ラッチ板25が反時計回り方向に回転し、先端フック部23と受金 47の係合が解錠される。フロントハンドル6をそのまま右側に引くと、扉1は 右側柱壁46から離脱して左側柱壁44の扉収納部49に収納され、出入り口4 3が開放される。
【0015】 扉1を背面側から開放しようとする者は、サムターン15による施錠がなされ ているときにはその施錠を解除した後、該施錠がなされていないときには直ちに 、リアハンドル9を握り、連動軸35を図3において反時計回り方向に回す。こ の回転操作によって駆動板40の駆動突起39が受動アーム37を押すため、左 側ラッチ板25が時計回り方向に回転し、先端フック部23と受金45の係合が 解錠される。リアハンドル9をそのまま引くと、扉1は右側柱壁46から離脱し て左側柱壁44の扉収納部49に収納され、出入り口43が開放される。
【0016】 図5に示したように左引き収納型扉に使用した場合には、扉1の閉鎖動作の終 端で右側ラッチ板28の先端フック部26が右側柱壁46の受金47に係合する 一方、扉1の開放動作の終端で左側ラッチ板25の先端フック部23が左側柱壁 44の受金45に係合し、扉1が左側柱壁44の扉収納部48に収納される。こ の扉1の開閉操作と施解錠操作は右引き収納型扉に使用した場合と同様になされ
【0017】
【実施例】
図示の実施例では、フロントケース2とリアケース3はフロントケース2に固 設した円筒ボス48にリアケース3側からビス49をねじ込むことによって扉1 に固着されている。リアケース3の後端部内にはサポート板51が嵌め込み固定 され、操作軸17の軸受部16はサポート板51に設けた透孔で構成されている 。扇形状ロック板18は操作軸の中間部に嵌合して溶接され、円弧周面29と反 対側の部位にはバネ受け突起52を固設してある。ベース板10はリアケース3 の前端部に嵌め込まれ、サポート板51に固設した円筒ボス54にねじ込まれる ビス53によってリアケース3に締付け固着されている。円筒ボス48とビス4 9にはスぺーサー筒50が嵌合されている。復帰付勢用バネ21は捻りコイルバ ネで構成され、一方のループ端部21aは円筒ボス54に嵌合され、他方のルー プ端部21bはバネ受け突起52に嵌合されている。
【0018】 操作軸17には開き角度が90度の扇形受溝55を軸心に関して対称に2個軸 方向に設けてあり、該受溝55の後部にはサムターン15の基端軸部14の十文 字状前端部が嵌め込まれ、受溝55の前部には駆動軸20の平板状の後端部が嵌 め込まれている。サポート板51には扇形状ロック板18を施錠位置で停止させ る停止突起56が切り起こされている。固定枢軸22はサポート板51に溶接さ れ、捻りコイルバネで構成された復帰付勢用バネ32は固定枢軸22に嵌合され ている。バネ32の一方の直線端部32aは左側ラッチ板25の受動アーム部3 7に固設したバネ受け突起57に当接し、他方の直線端部32bは右側ラッチ板 28の受動アーム部38に固設したバネ受け突起58に当接している。
【0019】 駆動板40は連動軸35の後端部に溶接されており、連動軸35はサポート板 51の軸受孔59に嵌合されている。連動軸35の中央角孔60にはフロントハ ンドル6の軸棒33とリアハンドル9の軸棒34が嵌合されており、フロントハ ンドル6とリアハンドル9からの回転力が駆動板40に伝達される。復帰付勢用 バネ41は連動軸35に嵌合され、バネ41の直線端部41a,41bは駆動板 40の曲げ起こし板部61と円筒ボス54に当接している。駆動板40の周面に は反対側の円筒ボス54に係脱する停止突起62,63を設けてあり、フロント ハンドル6とリアハンドル9の回転角度は、停止突起62,63と円筒ボス54 との当接によって一定角度に規制されている。
【0020】
【考案の効果】 以上のように構成された本考案の扉用ロックハンドル装置では、左側ラッチ板 25と右側ラッチ板28を固定枢軸22によって回転可能に支持し、錠前ユニッ ト12のロータ19とサムターン15の基端軸部14に連結した操作軸17に扇 形状ロック板18を固着し、扇形状ロック板18の円弧周面29の左端部に当接 する錠止突起30を左側ラッチ板25の肩部に固設し、扇形状ロック板18の円 弧周面29の右端部に当接する錠止突起31を右側ラッチ板28の肩部に固設し 、フロントハンドル6の軸棒33とリアハンドル9の軸棒34に連結した連動軸 35に駆動板40を固着し、左側ラッチ板25の受動アーム部37と右側ラッチ 板28の受動アーム部38に当接する駆動突起39を駆動板40の先端アーム部 36に固設したので、組立て方の変更や付加部品を一切必要とせずに、左引き収 納型扉と右引き収納型扉の両方に直ちに使用することができ、そのため、単一種 類の量産による製造コストの節減が可能であり、在庫品の半減による保管スペー スの削減が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る扉用ロックハンドル装
置を右引き収納型扉に使用したときの扉閉鎖状態の正面
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】前記扉用ロックハンドル装置を使用した右引き
収納型扉の扉閉鎖状態の模式的な平面図である。
【図5】前記扉用ロックハンドル装置を使用した左引き
収納型扉の扉閉鎖状態の模式的な平面図である。
【符号の説明】
1 扉 2 フロントケース 3 リアケース 4 軸受部 5 基端軸部 6 フロントハンドル 7 軸受部 8 基端軸部 9 リアハンドル 10 ベース板 11 透孔 12 錠前ユニット 13 軸受部 14 基端軸部 15 サムターン 16 軸受部 17 操作軸 18 扇形状ロック板 19 ロータ 20 駆動軸 21 復帰付勢用バネ 22 固定枢軸 23 先端フック部 24 左側面開口 25 左側ラッチ板 26 先端フック部 27 右側面開口 28 右側ラッチ板 29 円弧周面 30 錠止突起 31 錠止突起 32 復帰付勢用バネ 33 軸棒 34 軸棒 35 連動軸 36 先端アーム部 37 受動アーム部 38 受動アーム部 39 駆動突起 40 駆動板 41 復帰付勢用バネ 42 鍵 43 出入り口 44 左側柱壁 45 受金 46 右側柱壁 47 受金 48 扉収納部 49 扉収納部 50 スペーサー筒 51 サポート板 52 バネ受け突起 53 ビス 54 円筒ボス 55 扇形受溝 56 停止突起 57 バネ受け突起 58 バネ受け突起 59 軸受孔 60 中央角孔 61 曲げ起こし板部 62 停止突起 63 停止突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉1の正面側に固着されるフロントケー
    ス2と、扉1の背面側に固着されるリアケース3と、フ
    ロントケース2の軸受部4に基端軸部5を回転可能に支
    持されたフロントハンドル6と、リアケース3の軸受部
    7に基端軸部8を回転可能に支持されたリアハンドル9
    と、リアケース3に収容されて扉1に固定されるベース
    板10と、ベース板10に固着されて前端部がフロント
    ケース2の透孔11に嵌合される錠前ユニット12と、
    リアケース3の軸受部13に基端軸部14を回転可能に
    支持されたサムターン15と、サムターン15の基端軸
    部14に一体回転するように連結されてリアケース3の
    軸受部16に支持された操作軸17と、基端部を操作軸
    17に固着された扇形状ロック板18と、錠前ユニット
    12のロータ19に固設されて操作軸17に一体回転す
    るように連結された駆動軸20と、リアケース3と扇形
    状ロック板18の間に装備されてサムターン15を解錠
    位置に復帰付勢するバネ21と、リアケース3の固定枢
    軸22に基端部を回転可能に支持されて先端フック部2
    3がリアケース3の左側面開口24から突出する左側ラ
    ッチ板25と、固定枢軸22に基端部を回転可能に支持
    されて先端フック部26がリアケース3の右側面開口2
    7から突出する右側ラッチ板28と、左側ラッチ板25
    の肩部に固設されて扇形状ロック板18の円弧周面29
    の左端部に当接する錠止突起30と、右側ラッチ板28
    の肩部に固設されて扇形状ロック板18の円弧周面29
    の右端部に当接する錠止突起31と、リアケース3と左
    側ラッチ板25および右側ラッチ板28の間に装備され
    て左側ラッチ板25と右側ラッチ板28を施錠位置に復
    帰付勢するバネ32と、リアケース3に回転可能に支持
    されてフロントハンドル6の軸棒33とリアハンドル9
    の軸棒34が一体回転するように嵌合される連動軸35
    と、連動軸35に固着されて先端アーム部36に左側ラ
    ッチ板25の受動アーム部37と右側ラッチ板28の受
    動アーム部38に当接する駆動突起39を固設した駆動
    板40と、リアケース3と駆動板40の間に装備されて
    駆動板40を施錠位置に復帰付勢するバネ41と、錠前
    ユニット12に挿入されて扇形状ロック板18を施錠位
    置に回転操作する鍵42と、出入り口43の左側柱壁4
    4に設けられて左側ラッチ板25の先端フック部23が
    係脱する受金45と、出入り口43の右側柱壁46に設
    けられて右側ラッチ板28の先端フック部26が係脱す
    る受金47とから成る左右兼用型扉用ロックハンドル装
    置。
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