JPH0569352B2 - - Google Patents

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JPH0569352B2
JPH0569352B2 JP1363386A JP1363386A JPH0569352B2 JP H0569352 B2 JPH0569352 B2 JP H0569352B2 JP 1363386 A JP1363386 A JP 1363386A JP 1363386 A JP1363386 A JP 1363386A JP H0569352 B2 JPH0569352 B2 JP H0569352B2
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JP
Japan
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motion
motion signal
control method
image
signal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1363386A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62172877A (ja
Inventor
Juichi Ninomya
Seiichi Goshi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Japan Broadcasting Corp
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Publication date
Application filed by Japan Broadcasting Corp filed Critical Japan Broadcasting Corp
Priority to JP61013633A priority Critical patent/JPS62172877A/ja
Publication of JPS62172877A publication Critical patent/JPS62172877A/ja
Publication of JPH0569352B2 publication Critical patent/JPH0569352B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多重サブサンプル伝送信号、特に、
低域にフレーム間の折り返し成分を含まない多重
サブサンプル伝送信号(この伝送方式は特願昭60
−106132号に詳述されている)のデコーダにおけ
る動き感度コントロール法に関するものである。
また、本発明は、フレーム又はフイールドでサブ
サンプルされた画像信号から動き信号を得る様な
システムには、応用できる。
[開示の概要] テレビジヨン信号を帯域圧縮する方法の1つ
に、フレーム間とフイールド間のオフセツトサブ
サンプリングを用いた多重サブサンプル伝送方
式、例えばMUSE(Multiple Sub−Nyquist
Sampling Encoding)と呼ばれる現行の高品位
テレビジヨン信号多重サブサンプル伝送方式があ
り、有効に帯域圧縮が実現されている。その詳細
は、例えば「電子通信学会技術研究報告 画像工
学 IE84−72に述べられている。
このような多重サブサンプル伝送信号のデコー
ダでは、静止画像と動画像とを切り替えて最終的
な画像を得ており、このコントロールを行う動き
信号のひろがりは、動領域と等しくなくてはなら
ない。動き信号は、フレーム間差分をとり、ロー
パスフイルタを通すことにより得られるが、適切
な動き信号を得るためには、ローパスフイルタの
出力信号に対して下記に示す2つの処理を行う必
要がある。
1 静止領域で動き信号が出力されないための処
理 2 動領域で動き信号が出力されるための処理 ローパスフイルタ出力から得られる動き信号
は、部分的に動領域で欠落が生じたり、静止領域
で動き信号が出力されたりするが、この様な誤り
は動領域と静止領域の境界において発生しやす
い。
前記1の処理は、動き信号の領域を狭くするた
めの処理であり、前記2の処理は、動き信号の領
域を広くする処理である。したがつてこの2つの
処理は、相反する処理であり、その手法も異な
る。
本発明は、前記1に関するものであり、画像の
垂直方法の相関を用いることにより、動き領域を
狭くして、本来静止領域である部分まで動領域が
広がることを防ぐものである。本発明により静止
画像を誤つて動画像として再生することを防ぎ、
出力画像から不必要な折り返し信号を減少させ
る。
[従来の技術] 多重サブサンプル伝送信号の再生において、動
き信号を得るためにフレーム間差分とエツジとを
組合せた例はある(単純にフレーム間差分を動き
信号にすると画像エツジ部分で感度が高くなりす
ぎるため、フレーム間差分をエツジの検出量で割
つて感度を調整する。)が、これに垂直相関を加
えた例はない。
[発明が解決しようとする問題点] 多重サブサンプル伝送信号の再生方式における
従来の動き信号検出法では、動き信号が広がりす
ぎ、特に画面内に細い縦線がある様な場合に、こ
の縦線を部分的に動き領域として判断してしまつ
た。この結果、縦線が動き部分として再生される
領域と静止部分として再生される領域とが混存す
る事になる。この様にして再生された画像は、縦
線がとぎれとぎれになつてしまう。実際の画像で
は、ビルの端などのエツジがこの影響をうけてき
たなくなつてしまう。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、多重サブサンプル伝送信号再生にお
いて、動き信号を垂直方向の相関を適用してコン
トロールすることを特徴とする。
[実施例] 多重サブサンプル伝送方式は、サブサンプルを
用いているので、動き信号もサブサンプルした信
号から得ることになる。動き信号をサブサンプル
した信号より得た時の問題点の具体例を以下に記
す。
第1図に示す画像は、画面中に黒い縦線が存在
する場合であつて、図中1重円は現フレームの、
2重円は前フレームのサンプリング点を示す。
の点の動き信号の検出方法は、 |1/4(〓+〓)−1/2| により得る。
この場合は黒、〓と〓は白であるからの点
の動き信号は十分多きな値となる。このための
点は動領域と判断され、〓,〓,〓,〓の4点に
より内挿される。しかしこのの点は、本来は静
止領域であるにもかかわらず、サブサンプルデー
タより動き信号を作成したために動き領域となつ
てしまつたのであるから点における動き信号は
本来出力されてはならない。
ここで垂直方向のハイパスフイルタを |1/4(〓+〓)−1/2| の形で構成すれば、 ,〓,〓は、いずれも黒であるからこの値は
零となる。このフイルタ出力より動き信号をコン
トロールすればよい。即ち、フイルタ出力が低い
時は動き信号の値を小さくしてやればよい。
このような垂直ハイパスフイルタ(HPFと略
記する)の構成を第2図に示す。
第2図において、1,2は、1H(水平期間)遅
延回路、3,4は加算器、5は乗数1/2の乗算器、
6はエクスクルーシブオアゲート、7は反転入力
をもつエクスクルーシブオアゲート、8は絶対回
路である。
このような構成のHPF出力により動き信号を
抑圧する方法は2通り考えられる。
1 HPF出力値で動き信号を抑圧する方式 2 HPF出力によりエツジ量を変化させて、動
き信号を抑圧する方式 伝送信号の低域にフレーム間の折り返し成分を
含まない伝送方式では2つの方式を用いている。
動き信号は、フレーム差をローパスフイルタで
処理した後、エツジで割り算を実行して得られる
が、本方式ではこのエツジ量をHPF出力により
コントロールする。
即ち、HPF出力が小さい時は、エツジの量を
大きくしてやり、フレーム差のローパスフイルタ
出力を大きな値で割つてやる。この結果動き信号
の値は小さくなり動き領域は小さくなる。
第3図に本方式の系統図を示す。第3図におい
て、9はローパスフイルタ、10はエツジテーブ
ル、11は除算器である。
ここまでの説明で記した様に本方式は、従来の
エツジ(第3図におけるエツジ)と、垂直方向
HPF出力とによりエツジ量を新しく定めるもの
である。(第3図ではこの新しく定めたエツジ量
をエツジと記した)。
このエツジ、エツジ、HPF出力の3つの
関係を立体的に記したものが第4図であり第3図
のエツジテーブル10は第4図の特性をもつてい
る。
伝送信号の低域にフレーム間の折り返し成分を
含まない伝送方式では、この様にHPF出力によ
りエツジ量をコントロールする方式を採用した
が、HPF出力により直接動き信号をコントロー
ルしてもよい。
[発明の効果] 本発明は、簡単なハードウエアにより適切な動
き信号を得ることができる。これにより再生画質
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、サブサンプル画像における動き信号
検出の原理図、第2図は、垂直方向ハイパスフイ
ルターの回路図、第3図は、本発明における動き
信号検出の系統図、第4図は、本発明におけるエ
ツジ信号の値を定めるための立体図である。 9…ローパスフイルタ、10…エツジテーブ
ル、11…除算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画像信号の多重サブサンプル伝送信号再生に
    おいて、伝送信号のフレーム間差分から得られる
    動き信号のレベルを画像信号の垂直方向の相関が
    大きいほど低減するようにコントロールすること
    を特徴とする多重サブサンプル伝送信号再生にお
    ける動き感度コントロール法。 2 特許請求の範囲第1項記載の多重サブサンプ
    ル伝送信号再生における動き感度コントロール法
    において、前記動き信号を画像の垂直方向ハイパ
    スフイルターの出力によりコントロールすること
    を特徴とする多重サブサンプル伝送信号再生にお
    ける動き感度コントロール法。 3 特許請求の範囲第1項記載の多重サブサンプ
    ル伝送信号再生における動き感度コントロール法
    において、前記動き信号を画像の垂直方向ハイパ
    スフイルターの出力および画像のエツジによりコ
    ントロールすることを特徴とする多重サブサンプ
    ル伝送信号再生における動き感度コントロール
    法。 4 特許請求の範囲第1項または第2項記載の多
    重サブサンプル伝送信号再生における動き感度コ
    ントロール法において、前記コントロールに用い
    る垂直方向ハイパスフイルターを1H遅延と排他
    的論理和により構成することを特徴とする多重サ
    ブサンプル伝送信号再生における動き感度コント
    ロール法。
JP61013633A 1986-01-27 1986-01-27 多重サブサンプル伝送信号再生における動き感度コントロ−ル法 Granted JPS62172877A (ja)

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JP61013633A JPS62172877A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 多重サブサンプル伝送信号再生における動き感度コントロ−ル法

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JP61013633A JPS62172877A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 多重サブサンプル伝送信号再生における動き感度コントロ−ル法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62172877A JPS62172877A (ja) 1987-07-29
JPH0569352B2 true JPH0569352B2 (ja) 1993-09-30

Family

ID=11838636

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61013633A Granted JPS62172877A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 多重サブサンプル伝送信号再生における動き感度コントロ−ル法

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JPS62172877A (ja) 1987-07-29

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