JPH0569407A - フインガージヨイント成形装置 - Google Patents

フインガージヨイント成形装置

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JPH0569407A
JPH0569407A JP12992491A JP12992491A JPH0569407A JP H0569407 A JPH0569407 A JP H0569407A JP 12992491 A JP12992491 A JP 12992491A JP 12992491 A JP12992491 A JP 12992491A JP H0569407 A JPH0569407 A JP H0569407A
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JP
Japan
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short material
short
forming
transporting
molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP12992491A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kuwabara
裕治 桑原
Hajime Kamijo
肇 上條
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 短材Wを載せる搬送台20と、この搬送台2
0の左右にそれぞれ配設された第1及び第2の成形機構
30、40と、前記搬送台20上で短材Wを短材Wの幅
方向に沿って搬送する第1及び第2の搬送装置50、6
0と、短材Wを短材Wの長さ方向に沿って移送する第1
及び第2の移送装置70、80とで構成されている。 【効果】 短材Wを第2の搬送装置60で搬送する工程
において、短材Wの長さ方向の両端部を第1の成形装置
30及び第2の成形装置80で切断、切削し、ジョイン
ト部Waを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は短材をその幅方向に沿っ
て移送し、その移送途中で短材の長さ方向両端面にフィ
ンガージョイント部を切り欠き成形するフィンガージョ
イント成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、短材のジョイント部の一つとし
て、図4に示すようなフィンガージョイントが知られて
いる。これは、図4鎖線Xに示すように、短材の長さ方
向の断面を山歯状に切り欠き、歯の谷と歯の山とを互い
に噛み合わせて接着剤により短材をその長さ方向に連結
していくものである。従来、この種の短材Wの切り欠き
は、フィンガージョイント成形用の切削装置により人手
を介して一枚一枚短材の端面を切削していく手段が採ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ようなフィンガージョイントの成形手段では、フィンガ
ージョイントの成形に人手がかかるため、作業能率の低
下の原因となっていた。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、フィンガージョイント部を形成するための作業能
率が向上するフィンガージョイント成形装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のフィンガージョ
イント成形装置では、短材を載せる搬送台と、この搬送
台の左右にそれぞれ配設されて短材の長さ方向両端面に
ジョイント部を切り欠き成形する第1及び第2の成形手
段と、前記搬送台上で短材の幅方向に沿って搬送する搬
送手段と、短材を短材の長さ方向に沿って搬送台の端面
まで移送する第1及び第2の移送手段とを具備し、かつ
第1及び第2の移送手段は、第1及び第2の成形手段の
前に設けたことを特徴とすることを前記課題の解決手段
とした。
【0006】
【作用】本発明のフィンガージョイント成形装置によれ
ば、短材を搬送手段で搬送する工程において、短材の長
さ方向の両端部を第1の成形手段及び第2の成形手段で
切断、切削することにより短材両端面のフィンガージョ
イントの成形を自動的に行なうことができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1ないし図4を
参照して説明する。
【0008】なお、前記図4と同一の構成部分には、同
一の符号を付し、その説明を簡略化する。
【0009】図中符号10は、本実施例のフィンガージ
ョイント成形装置(以下単に成形装置と称する)であ
る。
【0010】成形装置10は、短材Wを載せる搬送台2
0と、この搬送台の左右にそれぞれ配設されて短材Wの
長さ方向の両端面にジョイント部Waを切り欠き成形す
る第1及び第2の成形機構(第1、第2の成形手段)3
0、40と、前記搬送台20上で短材Wを短材Wの幅方
向に沿って搬送する第1及び第2の搬送装置(搬送手
段)50、60と、この第1の搬送装置の反対方向に移
動する第2の搬送装置と、短材Wを短材Wの長さ方向に
沿って搬送台20の端面まで移送する第1及び第2の移
送装置70、80で構成されている。
【0011】図1に示すように、搬送台20は、平面視
長方形状のテーブル21と、このテーブル21上に取り
付けられた第1、第2、第3の突き当て板22、23、
24とで構成されている。第1の突き当て板22は、成
形装置10の長さ方向奥側(図中左側)の端部でテーブ
ル21から上方に突出して取り付けられている。第2の
突き当て板23は、テーブル21の一側(図中下側)の
第1の突き当て板22に近接する位置で外方に突出して
取り付けられている。また、第2の突き当て板23は、
テーブル21側の表面が前記第1の成形機構30による
成形位置と同一平面上となるようにテーブル21から所
定距離離間して固定されている。第3の突き当て板24
は、テーブル21の他側(図中上側)の中央部で外方に
突出して取り付けられている。また、第2の突き当て板
23は、テーブル21側の表面が前記第2の成形機構4
0による成形位置と同一平面上となるようにテーブル2
1から所定距離離間してセットされている。
【0012】第1の成形機構30と第2の成形機構40
は、共に水平に取り付けられた第1の丸鋸盤31と垂直
に取り付けられた第2の丸鋸盤32とで構成されてい
る。第1の成形機構30は、テーブル21の一側に前記
第1の突き当て板22より入口側で設置され、第2の成
形機構40はテーブル21の他側に前記第3の突き当て
板24より奥側で設置されている。図2に示すように、
第1の丸鋸盤31は、水平に固定された第1の電動モー
ター33と、この第1の電動モーター33のテーブル2
1側に回動自在に固定された切断カッター34とで構成
されている。切断カッター34は、円盤状に形成され、
テーブル21から所定距離離間して取り付けられてい
る。第2の丸鋸盤32は、第2の電動モーター35と、
この第2の電動モーター35の上部に回動自在に固定さ
れた成形カッター36とで構成されている。成形カッタ
ー36は、複数枚の切削刃を重ねて構成されたもので、
それぞれの切削刃がフィンガージョイントの谷部を切削
するようになっている。
【0013】第1の成形機構30及び第2の成形機構4
0近傍には、押圧装置90が取り付けられている。図2
に示すように、押圧装置90は、押付バー91を取り付
け金具92を介して支持して成っている。押付バー91
は、中央部からその両方の端部93にわたって次第に上
方に切り上る橇状に形成され、テーブル21の長さ方向
に平行に配されている。また、押付バー91は、テーブ
ル21の上面から所定の高さで支持されるとともに、上
方に移動可能に構成されている。さらに押付バー91
は、上方へ移動時には、取り付け金具92を介して下方
に付勢されている。
【0014】第1の搬送装置50は、テーブル21の上
面からやや高い位置でテーブル21の幅方向中央部にそ
の長さ方向に沿って配設されたフレーム51と、フレー
ム51に平行に配設されたベルト52と、フレーム51
の奥側に配設された傾斜部53とで構成されている。フ
レーム51は、上面が滑動面に形成された長尺な2枚の
プレート状の部材を所定の間隔で平行に配設して構成さ
れている。また、フレーム51は、入口側(図中右側)
から外方に突出して配設されている。ベルト52は、図
1に示すように、多数の長方形板状の部材を互いに幅方
向に連結して形成され、前記フレーム51の中央部にフ
レーム51と平行に配設されている。ベルト52の上面
には、フレーム51の上まで突出するフック54が所定
の間隔で固定されている。そしてベルト52は、フレー
ム51の両端部に設けられたスプロケット(図示せず)
に卷装され、全体が連動するように構成されている。傾
斜部53は、テーブル21の長さ方向に配設された支柱
55と、この支柱55の間に取り付けられてテーブル2
1の幅方向に平行な軸を中心に回動自在に構成されたロ
ーラー56とで構成され、フレーム51の奥側の端部か
ら成形装置10の奥側へ傾斜して取り付けられている。
【0015】第2の搬送装置60は、テーブル21の幅
方向の両端縁に沿って配設されたチェーン61と、双方
のチェーン61の間に所定の間隔で固定された搬送バー
62とで構成されている。図1及び図3に示すように、
第2の搬送装置60は、チェーン61が搬送台20の長
さ方向両端部に設けられた駆動ギア63のそれぞれに卷
装されることにより、全体が連動可能に構成されてい
る。図3に示すように、搬送バー62は、断面長方形状
の平板であって、互いに平行でかつそれぞれ下面がテー
ブル21の上面に摺動するように取り付けられている。
【0016】図1に示すように、第1の移送装置70
は、搬送バー62のやや下方に配設され、装置長さ方向
に平行な軸を中心に回動自在に構成された駆動ローラー
11が奥側の端縁に沿って多数設置されてなっている。
また第1の移送装置70は、中央部の側部が前記傾斜部
53の端部に近接し、かつ一側の端部が前記第2の突き
当て板23に近接する位置に配されている。駆動ローラ
ー11は、搬送台20内から伝達される駆動力により回
転するように構成されている。
【0017】図1に示すように、第2の移送装置80
は、搬送台20の中央部に前記第1の移送装置70と平
行で2基が連設されている。第2の移送装置80は、そ
れぞれ前記第1の移送装置70と同様に構成され、前記
他側の端部が前記第3の突き当て板24に近接する位置
に設置されている。
【0018】なお、成形装置10には、搬送台20の入
口側の端部にも前記第1の移送装置70と同様に構成さ
れた第3の移送装置100が、第2の移送装置80の端
部に近接して設けられている。
【0019】そして、成形装置10は、駆動装置(図示
せず)を作動することにより第1の搬送装置50が奥側
へ、第2の搬送装置60が入口側へ、第1の移送装置7
0が一側へ、第2の移送装置80及び第3の移送装置1
00が他側へ、それぞれ短材Wを移送可能に駆動する。
【0020】以下、搬送台20の作用を説明する。前記
のように構成された成形装置10により、短材Wの端部
を成形してフィンガージョイントを形成するには以下の
ように行なう。
【0021】まず、成形装置10を駆動し、図1に示す
ように、載置位置22で第1の搬送装置50に幅方向を
第1の搬送装置50の長さ方向と平行にして短材Wを載
置する。第1の搬送装置50は、載置された短材Wを、
短材Wの入口側の端部にフック54を当接することによ
り水平力を加え、奥側へ搬送する。第1の搬送装置50
の奥側の端部まで移送された短材Wは、自重により傾斜
部53を滑り降りて第1の突き当て板22に衝突し、第
1の移送装置70上に載る。第1の移送装置70は、短
材Wを一側に移送し、短材Wが第2の突き当て板23に
当接することにより移送を完了する。
【0022】移送完了後の短材Wは、第2の搬送装置6
0によりテーブル21上を滑動しながら入口側に搬送さ
れる。第2の搬送装置60は、図2に示すように、短材
Wの奥側の端面に搬送バー62を当接することにより水
平力を加えて短材Wを入口側の端部まで搬送する。
【0023】短材Wは、押圧装置90に達すれば、端部
93に沿って押付バー91の下部に押し込まれることに
より下方への押圧力を受ける。この状態で成形装置10
は、第1の成形機構30により短材Wの長さ方向一側の
端部を成形する。第1の成形機構30は、まず第1の丸
鋸盤31により短材Wの長さ方向一側の端部を所定の長
さで切断する。切断の完了後、第1の成形機構30は、
この切断面を第2の丸鋸盤32で切削して成形する。こ
れら、切断及び切削は、第2の搬送装置60の搬送速度
にしたがって行なう。
【0024】短材Wは、第2の移送装置80に達すれ
ば、第2の搬送装置60で搬送されつつ第2の移送装置
80で他側に移送される。そして短材Wは、2基の第2
の移送装置80をその幅方向で通過する間に成形装置1
0の他側に移送される。短材Wの移送は、短材Wが第3
の突き当て板24に突き当たることにより完了する。
【0025】移送の完了後、短材Wは、成形装置10の
他側の端縁に沿って搬送される。そして、成形装置10
は、第2の成形機構40により前記第1の成形機構30
と同様にして短材Wの長さ方向他側の端部を成形する。
成形の完了した短材Wは、第3の移送装置100で他側
に移送されることにより第3の移送装置100の他側の
端部近傍に設置された収納ケース13に落下して収納さ
れる。
【0026】前記成形装置10は、第2の搬送装置60
で搬送する工程において、短材Wの長さ方向の両端部を
第1の成形機構30及び第2の成形装置80で切断、切
削する。
【0027】従って、本実施例の成形装置10によれ
ば、短材Wの成形を第2の搬送装置60で搬送する工程
で自動に行なうことができるから、切断及び切削の際の
短材Wの付け替えや設置位置の調整などが不要となり作
業能率が向上する。また、作業者が工具等を直接操作す
る必要がなくなり作業の安全性が向上する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフィンガ
ージョイント成形装置によれば、短材を載せる搬送台
と、この搬送台の左右にそれぞれ配設されて短材Wの長
さ方向両端面にジョイント部を切り欠き成形する第1及
び第2の成形手段と、前記搬送台上で短材の幅方向に沿
って搬送する搬送手段と、短材を短材の長さ方向に沿っ
て搬送台の端面まで移送する第1及び第2の移送手段と
を具備し、かつ第1及び第2の移送手段は、第1及び第
2の成形手段の前に設けたことを特徴とするから、搬送
装置で搬送する工程において、短材の長さ方向の両端部
を第1の成形手段及び第2の成形手段で成形して短材の
成形を搬送装置で搬送する工程で自動に行なうことがで
き、切削及び切断の際の短材の付け替えや設置位置の調
整などが不要となり作業能率が向上するほか、作業者が
工具等を直接操作する必要がなくなり作業の安全性が向
上するといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】成形装置及びその近傍を示す斜視図である。
【図3】第2の搬送装置を示す拡大側面図である。
【図4】短材を示す正面図である。
【符号の説明】
10 フィンガージョイント成形装置 20 搬送台 30 第1の成形装置(第1の成形手段) 40 第2の成形装置(第2の成形手段) 60 第2の搬送装置(搬送手段) 70 第1の移送装置(第1の移送手段) 80 第2の移送装置(第2の移送手段) W 短材 Wa ジョイント部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 短材をその幅方向に沿って移送し、その
    移送途中で短材の長さ方向両端面にフィンガージョイン
    ト部を切り欠き成形するフィンガージョイント成形装置
    であって、 短材を載せる搬送台と、この搬送台の左右にそれぞれ配
    設されて短材Wの長さ方向両端面にジョイント部を切り
    欠き成形する第1及び第2の成形手段と、前記搬送台上
    で短材の幅方向に沿って搬送する搬送手段と、短材を短
    材の長さ方向に沿って搬送台の端面まで移送する第1及
    び第2の移送手段とを具備し、かつ第1及び第2の移送
    手段は、第1及び第2の成形手段の前に設けられている
    こと特徴とするフィンガージョイント成形装置。
JP12992491A 1991-05-31 1991-05-31 フインガージヨイント成形装置 Pending JPH0569407A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001219