JPH0569493U - 雲 台 - Google Patents
雲 台Info
- Publication number
- JPH0569493U JPH0569493U JP873492U JP873492U JPH0569493U JP H0569493 U JPH0569493 U JP H0569493U JP 873492 U JP873492 U JP 873492U JP 873492 U JP873492 U JP 873492U JP H0569493 U JPH0569493 U JP H0569493U
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- JP
- Japan
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- pan
- base
- screw
- handle
- mounting
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 水平回動自在なパン台12と、垂直回動自在な
ティルト台14にて、雲台本体10を構成する。ティルト台
14の左側部から、軸受部41,42を突設する。この軸受部
41,42を挿通する取付けねじ57により、パンハンドルH
の一端部の軸支部63を揺動自在に軸支する。軸支部63の
通孔66を挿通する固定ねじBを、左側板部33のねじ孔4
6,47に螺合して、パンハンドルHを雲台本体10に固定
する。ティルト台14の上側に、取付台76を介して35mm
カメラを取付ける。パンハンドルHにて、パン台12およ
びティルト台14を回動操作する。 【効果】 パンハンドルHを前後に揺動して、迅速かつ
容易に取付位置を変更できる。部品点数を削減して製造
効率を向上できる。
ティルト台14にて、雲台本体10を構成する。ティルト台
14の左側部から、軸受部41,42を突設する。この軸受部
41,42を挿通する取付けねじ57により、パンハンドルH
の一端部の軸支部63を揺動自在に軸支する。軸支部63の
通孔66を挿通する固定ねじBを、左側板部33のねじ孔4
6,47に螺合して、パンハンドルHを雲台本体10に固定
する。ティルト台14の上側に、取付台76を介して35mm
カメラを取付ける。パンハンドルHにて、パン台12およ
びティルト台14を回動操作する。 【効果】 パンハンドルHを前後に揺動して、迅速かつ
容易に取付位置を変更できる。部品点数を削減して製造
効率を向上できる。
Description
【0001】
本考案は、カメラなどを支持する雲台に関する。
【0002】
従来、三脚などに取付けられた状態で、カメラなどを支持する雲台において、 例えば実公平2−25040号公報に記載されているように、操作ハンドルを前 後差し換え可能に取付けた雲台が知られている。
【0003】 この雲台では、水平回動自在なパン台および垂直回動自在なティルト台などか らなる雲台本体の一側部に、前後に向かってねじ孔を形成したハンドル取付け部 が設けられている。そして、このハンドル取付け部の前後のねじ孔に、操作ハン ドルの一端部に形成したねじ部を螺合することにより、一本の操作ハンドルを、 雲台本体の前後に差し換えて操作し得るようになっている。
【0004】
しかしながら、上記従来のような雲台において、操作ハンドルの位置を前後に 変更するためには、撮影などを中止した上、この操作ハンドルを周方向に回転さ せて一方のねじ孔から取外し、さらに、他方のねじ孔に操作ハンドルを螺合して 取付ける必要があり、取付け位置の迅速な変更が困難であるとともに、ハンドル 取付け部など雲台の部品点数も多くなるなどの問題を有している。
【0005】 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、操作ハンドルの取付け位置を 迅速に変更でき、さらに部品点数も少なく製造効率の良好な雲台を提供すること を目的とする。
【0006】
本考案の雲台は、被取付物に少なくとも水平回動自在に取付けられるとともに 、被支持物が着脱自在に取付けられる雲台本体と、この雲台本体の一側部に設け られた軸受部に、前後に揺動自在に支持された操作ハンドルと、この操作ハンド ルを前記雲台本体の前後の位置に選択的に係止する係止具とを具備したものであ る。
【0007】
本考案の雲台では、雲台本体の一側部の軸受部に、操作ハンドルを前後に揺動 自在に支持したため、操作ハンドルの位置が迅速かつ容易に雲台本体の前後に変 更される。この操作ハンドルは、前後の所定位置において、係止具により雲台本 体の前後の位置に選択的に係止されるため、操作ハンドルの操作中に揺動するこ とがない。
【0008】
以下、本考案の雲台の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0009】 図1および図2において、10は雲台本体で、この雲台本体10は、被取付物とし ての図示しない三脚などの取付ねじに着脱自在に取付けられるベース体11と、こ のベース体11に、水平回動自在に支持されたパン台12と、このパン台12に、垂直 回動自在に支持されたティルト台14となどから構成されている。
【0010】 そして、ベース体11は、上下を軸方向とする略円筒形状で、軸心部の下部に、 三脚の取付ねじに螺合するねじ孔が形成されている。また、このベース体11の外 周面には、円筒形状の摺動面が形成されているとともに、この摺動面の下部に、 拡径したフランジ部11a が形成されている。
【0011】 また、パン台12は、上下方向を軸方向とする下部円柱部21と、左右方向を軸方 向とする上部円柱部22とが一体的に形成されている。そして、この下部円柱部21 の底面部には、上下方向を軸方向とする図示しない嵌合孔が形成されており、こ の嵌合孔を上記のベース体11の摺動面に摺動自在に嵌合することにより、パン台 12が、ベース体11上に水平回動自在に支持されている。また、下部円柱部21の一 側部には、内部の嵌合孔に貫通するねじ孔24が形成されており、このねじ孔24に は、パン係止ねじ26が螺合されている。そして、このパン係止ねじ26の先端部は 図示しない圧接板などを介してベース体11の摺動面に対向しており、パン係止ね じ26を回動操作することにより、パン台12をベース体11に固定しあるいは摺動抵 抗を変化し得るようになっている。さらに、このパン台12の上部円柱部22の左右 両端面には、それぞれ図示しない取付け凹部が形成されている。
【0012】 また、ティルト台14は、略矩形板状の上板部31と、この上板部31の右側部から 下方に向って突設された右側板部32と、上板部31の左側部の下部に取付けられた 左側板部33とから、断面略コの字状に構成されている。そして、左右の側板部32 ,33からそれぞれ内側に向かって突設された突部を、上記のパン台12の取付け凹 部に摺動自在に嵌合することにより、ティルト台14が、パン台12に垂直回動自在 に支持されている。
【0013】 そして、このティルト台14の右側板部32には、内側に貫通するねじ孔が設けら れており、このねじ孔にティルト係止ねじ35が螺合されている。そして、このテ ィルト係止ねじ35は、図示しない圧接板などを介してパン台12に対向しており、 このティルト係止ねじ35を回動操作することにより、ティルト台14をパン台12に 固定しあるいは摺動抵抗を変化し得るようになっている。
【0014】 また、このティルト台14の上板部31の左端部と、左側板部33とからは、それぞ れ左方に向って軸受部41,42が突設されており、これらの軸受部41,42には、上 下に貫通する通孔44が同軸状に形成されている。さらに、左側板部33には、軸受 部42の前後側に、それぞれねじ孔46,47が設けられている。
【0015】 また、このティルト台14の上板部31の上面の前端部、後端部、および右端部に は、それぞれ前壁部51、後壁部52、および右壁部53が形成されており、これらの 壁部51,52,53に囲まれた部分が取付凹部55となっている。また、この右壁部53 の取付凹部55側の面は、この取付凹部55に向って上昇する方向に傾斜した傾斜面 となっている。
【0016】 そして、上記の軸受部41,42の通孔44を挿通する取付けねじ57により、軸受部 41と軸受部42との間に操作ハンドルとしてのパンハンドルHが前後方向に揺動自 在に軸支され、さらに、軸受部41の上部に係止レバーRが回動自在に軸支されて いる。
【0017】 このパンハンドルHは、棒状の軸部61の一端部に、略くの字状に屈曲した軸支 部63が設けられているとともに、この軸部61の他端部には、握り部64が設けられ ている。そして、この軸支部63の先端部には、取付けねじ57が上下に挿通する通 孔が形成されており、また、この軸支部63の軸部61側には、下方に向って固定部 65が突設されている。そして、この固定部65には、径方向に貫通する通孔66が形 成されており、取付けねじ57を中心軸としてパンハンドルHを前後に揺動した状 態で、固定部65の通孔66が、それぞれティルト台14の左側板部33の前後のねじ孔 46,47に連通するようになっている。
【0018】 なお、この軸支部63は、軸部61と一体的に形成しても良く、また、別体として 形成した上で螺合するなどして接続しても良い。
【0019】 そして、この通孔66を挿通する係止具としての固定ねじBのねじ部b1を、つま み部b2を把持して、ねじ孔46,47のいずれかに螺合することにより、パンハンド ルHが雲台本体10に固定され、このパンハンドルHを操作することにより、パン 台12およびティルト台14を自在に回動操作することができる。
【0020】 なお、取付けねじ57の先端側は、軸受部42に係止されたナットに螺合されてい る。
【0021】 また、軸受部41の上部に揺動自在に軸支された係止レバーRは、ほぼ円板状の カム部71と、このカム部71の外周面から突設された操作部72とからなっている。 そして、このカム部71には、一側に切欠部73が形成されているともに、外周部に 下方に向って縮径する傾斜面74が形成されている。また、このカム部71は、偏心 した位置にて取付けねじ57により軸支されており、軸心から外周部の傾斜面74ま での距離は、切欠部73から離れるに従って次第に大きくなっている。さらに、こ の係止レバーRは、内蔵したトーションばねにより、上面視右回り方向に付勢さ れている。
【0022】 そして、ティルト台14の取付凹部55には、略矩形板状の取付台76が着脱自在に 取付けられている。この取付台76は、いわゆるクイックシュー方式のもので、被 支持物としてのカメラを着脱自在に取付けるための固定ねじ77と、弾性的に支持 された位置決めピン78とが、上面から突設されている。なお、この固定ねじ77は 、下面側の図示しない回動操作部によって回動し得るようになっている。また、 この取付台76の左右両側部には、それぞれ外側に向って下降する方向に傾斜した 傾斜面79が形成されている。
【0023】 そして、被支持物として、例えば35mmカメラをこの雲台に取付ける際には、 まず、取付台76をティルト台14から取外した状態で、固定ねじ77を利用して、3 5mmカメラの底面部にこの取付台76を取付ける。ついで、ティルト台14の係止レ バーRの切欠部73を取付凹部55に向けた状態で、35mmカメラに取付けられた取 付台76を取付凹部55に載置する。そして、取付台76の右側の傾斜面79を、ティル ト台14の右壁部53の傾斜面に係止した状態で、係止レバーRを回動することによ り、左側の傾斜面76を、係止レバーRのカム部71の傾斜面74に係止して、取付台 76を介して、35mmカメラを雲台に固定することができる。
【0024】 なお、被支持物として、ビデオカメラを取付ける場合には、取付台76に設けら れた位置決めピン78をビデオカメラの底面部に設けられた位置決め穴に嵌合する ことにより、容易に位置決めすることができる。
【0025】 そして、パン係止ねじ26およびティルト係止ねじ35を周方向に回動して緩めた 状態で、パンハンドルHを手動操作することにより、この35mmカメラの前面に 設けられたレンズを被写体に向けることができる。
【0026】 そして、本実施例の雲台によれば、パンハンドルHを、雲台本体10の左側部の 軸受部41,42に軸支し、いわゆるピボットリバース式にて、前後に揺動自在とし たため、パンハンドルHを揺動する際に、雲台本体10のパン係止ねじ29などに干 渉しないのみならず、パンハンドルHの取付け位置を、迅速かつ容易に雲台本体 10の前後に変更することができる。そこで、取付け位置の変更のために、パンハ ンドルHを雲台本体10から取外す必要がなく、雲台の使用中においても、雲台の 使用を中断することなく、パンハンドルHの取付け位置を変更できる。
【0027】 そして、このパンハンドルHは、前後の位置において、固定ねじBを通孔66を 挿通した状態でねじ孔46,47のいずれかに螺合することにより、容易に雲台本体 10に固定できるため、パンハンドルHの操作中にこのパンハンドルHが揺動する ことを防止できる。
【0028】 さらに、取付ねじ57など少数の部品にて構成し得るため、製造効率を向上する ことができる。
【0029】
本考案の雲台によれば、雲台本体の一側部の軸受部に、操作ハンドルを前後に 揺動自在に支持したため、操作ハンドルを雲台本体から取外すことなく、操作ハ ンドルの位置を迅速かつ容易に雲台本体の前後に変更することができる。そこで 、雲台の使用中においても、雲台の使用を中断することなく、操作ハンドルの位 置を変更できる。そして、この操作ハンドルは、係止具により雲台本体の前後の 位置に選択的に係止できるため、操作ハンドルの操作中に揺動することを防止で きる。また、少数の部品にて構成し得るため、製造効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の雲台の一実施例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】同上雲台の一部を省略した側面図である。
10 雲台本体 41,42 軸受部 B 係止具としての固定ねじ H 操作ハンドルとしてのパンハンドル
Claims (1)
- 【請求項1】 被取付物に少なくとも水平回動自在に取
付けられるとともに、被支持物が着脱自在に取付けられ
る雲台本体と、 この雲台本体の一側部に設けられた軸受部に、前後に揺
動自在に支持された操作ハンドルと、 この操作ハンドルを前記雲台本体の前後の位置に選択的
に係止する係止具とを具備したことを特徴とする雲台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873492U JPH0569493U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 雲 台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873492U JPH0569493U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 雲 台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569493U true JPH0569493U (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=11701186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP873492U Pending JPH0569493U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 雲 台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569493U (ja) |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP873492U patent/JPH0569493U/ja active Pending
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