JPH0569502U - 堀こたつ - Google Patents

堀こたつ

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JPH0569502U
JPH0569502U JP1710092U JP1710092U JPH0569502U JP H0569502 U JPH0569502 U JP H0569502U JP 1710092 U JP1710092 U JP 1710092U JP 1710092 U JP1710092 U JP 1710092U JP H0569502 U JPH0569502 U JP H0569502U
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JP
Japan
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storage
underfloor storage
underfloor
furnace body
kotatsu
Prior art date
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Pending
Application number
JP1710092U
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English (en)
Inventor
仁 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kagaku Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kagaku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Kagaku Co Ltd filed Critical Toyo Kagaku Co Ltd
Priority to JP1710092U priority Critical patent/JPH0569502U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 堀こたつの周辺の床面に開口部や蓋板がない
堀こたつであって、堀こたつ使用時にあっても加熱され
ない床下収納庫を備える堀こたつを提供する。 【構成】 炉凾本体1の少なくとも一側部に底面が略面
一にして且つ互いに連通する収納室2を形成する。炉凾
本体1内に前記収納室2に収納可能な床下収納庫3を内
蔵する。また、床下収納庫3の側壁31に断熱材4を成
層する。さらに床下収納庫3の底面の外側に摺動補助部
材5としてのキャスターを配設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、床下収納庫を設けた堀こたつに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、床下収納庫を設けた堀こたつとしては、例えば実公平3−8885号公 報に開示されているように、堀こたつの炉凾本体の周囲に収納空間を設けて当該 収納空間を床下収納庫として使用するものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら、このような堀こたつにあっては、炉凾本体と床下収納庫が仕切 板にて遮断されているために床下収納庫空間の上方に収納物取り出し用の開口部 及び該開口部を覆う開閉可能な蓋体を必要とすることから、施工が煩雑であるば かりでなく経済面においても不利なものであった。また、当該堀こたつは、発熱 体から発せられる熱を利用した乾燥室的な床下収納庫であったため、食料品に限 らず衣料品など加熱されることにより品質低下の生じるすべての物品はこたつ加 熱時には収納できないという問題点があった。
【0004】 本考案の目的は、上記従来品の欠点を解消すべく考案されたものであって、床 下収納庫空間の上方、即ち床面に開口部や蓋体を設けることなく、収納物の出し 入れが炉凾本体の開口部を利用して行われ、且つ、堀こたつ使用時にあっても加 熱されない床下収納庫を備える堀こたつを提供するものである。
【0005】
【課題を解決する手段】
本考案は上記に鑑み考案されたものであって、炉凾本体の少なくとも一側部に 底面が略面一にして且つ互いに連通する収納室を形成するとともに上記炉凾本体 内に収納室に収納可能な床下収納庫を内蔵せしめてなることを特徴とする堀こた つである。
【0006】 本考案における収納室は、上記炉凾本体の側部に設けられるものであり、当該 炉凾本体の一側部に温風ヒータの温風吹出口を設ける場合など収納室を設けるこ とができないなどの制約がある場合以外には当該側部の数だけ配設できるもので ある。
【0007】 本考案における上記床下収納庫は、収納室に収納された際にその一側壁で上記 炉凾本体の側壁を構成するように形成されている。また、当該床下収納庫は、当 該側壁に断熱材を成層することにより、炉凾本体内部から受ける熱を断ち切って 床下収納庫内部の温度を床下の温度と略同一にすることもできる。
【0008】 当該床下収納庫が収納室に収納された際、当該床下収納庫の上方には床材が配 設されている。そのため、当該床下収納庫を収納室から炉凾本体内部へ摺動する ことによって収納品の出し入れができる。
【0009】 また、前記床下収納庫と前記収納室の間に摺動補助部材を配設することによっ て床下収納庫を容易に収納室と炉凾本体の間を摺動させることができる。この摺 動補助部材としては、例えばキャスターと当該キャスター専用レールがあり、具 体的にはキャスターを床下収納庫の底面外側に設けレールを収納室の床に設けた ものや、キャスターを床下収納庫の上方に設置具を介して設けると共にレールを 収納室の上方に配置して当該床下収納庫を吊設するものがある。なお、キャスタ ーを床下収納庫の底面に設ける場合にはキャスターの滑性が高ければ前記レール を設けなくてもよいのは勿論のことである。
【0010】
【作用】
本考案は、堀こたつの周囲にある床面を従来と同様な形状のまま当該床面の下 に床下収納庫を配設し、さらに当該床下収納庫に断熱材を成層し、これにより堀 こたつに床下収納庫を設ける施工が容易となり、当該床下収納庫であっても床下 収納庫内部の収納物に不要な熱を与えることがない。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る堀こたつの一実施例を一部切り欠いて模式的に示した斜視 図であり、図2は図1の堀こたつの床下収納庫の作用状態を模式的に示した断面 図である。
【0012】 本実施例の堀こたつは、底面が面一で床板6より低い位置に底面を設けた炉凾 本体1と、この炉凾本体1の側部の二方向に当該炉凾本体1の底面と略面一且つ 互いに連通するように配設された収納室2a,2bと、この収納室2a,2b内 に配設される凾状の床下収納庫3a,3bで主要部が構成されている。そして、 この床下収納庫3の上記炉凾本体1側にある側壁31a,31bには断熱材4が 成層され、床下収納庫3の底面外側には摺動補助部材としてのキャスター5,5 (図2は断面図なため、2個のみ表示する。)が当該床下収納庫3を4点で支持 しつつ配設されている。なお、図中、符号7はこたつの天板、符号8はこたつの 脚部である。
【0013】 以上の構成により、本考案にかかる実施例は、以下のように作用する。
【0014】 本実施例にかかる堀こたつの床下収納庫3は、堀こたつの発熱体(図示省略) 加熱時には、床下収納庫3aのように収納室2aに収納される。このとき、床下 収納庫3aは、その側壁31aに断熱材4を成層しているため、前記発熱体から の熱をその内部に影響させることがない。また、このとき、炉凾本体1内部はそ の底面や側壁に成層された断熱材4,4,…によって保温されている。
【0015】 そして、床下収納庫3は、床下収納庫3bのように側壁31に設けられた把手 (図示省略)を介して引き出されて当該床下収納庫3の内部を露呈させ、これに よりその内部に図示外の収納品を出し入れすることができる。なお、収納品出し 入れの際には、こたつの天板7およびその脚部8,8,…などから構成されるこ たつやぐらを別の位置に動かして行うのは勿論のことであり、かかる移動のため に前記脚部8の4本中2本の底面にキャスター(図示省略)が設け、これにより やぐらを容易に移動させている。
【0016】 本実施例に係る堀こたつは、炉凾本体の側部に収納室を設けるとともに床下収 納庫を配設しているため、床下の有効利用が図れる。また、床下収納庫の側壁に 断熱材を成層しているため、炉凾本体内部を保温するとともに床下収納庫を上記 発熱体から断熱するという効率的な二重の効果を有する。さらに、摺動補助部材 たるキャスターを床下収納庫底面外表面に配設しているため、収納を容易に行う ことができる。
【0017】
【考案の効果】
本考案は、炉凾本体の少なくとも一側部に底面が略面一にして且つ互いに連通 する収納室を形成するとともに上記炉凾本体内に収納室に収納可能な床下収納庫 を内蔵せしめ、これにより収納物の出し入れのための格別の開口部および蓋体を 必要としないという効果を有し、堀こたつ使用時にあっても加熱されない床下収 納庫を配設できるとともに炉凾本体の保温による省エネルギー化が図れるという 二重の効果を有する。また、床下収納庫と収納室の間に摺動補助部材を配設し、 これにより当該床下収納庫を摺動自在とするという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る堀こたつの一実施例を一部切り欠
いて模式的に示した斜視図である。
【図2】図1の堀こたつの床下収納庫の作用状態を模式
的に示した断面図である。
【符号の説明】
1 炉凾本体 2 収納室 3 床下収納庫 31 側壁 4 断熱材 5 摺動補助部材(キャスター)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炉凾本体1の少なくとも一側部に底面が
    略面一にして且つ互いに連通する収納室2を形成すると
    ともに上記炉凾本体1内に収納室2に収納可能な床下収
    納庫3を内蔵せしめてなることを特徴とする堀こたつ。
  2. 【請求項2】 前記床下収納庫3の炉凾本体1にある側
    壁31に断熱材4を成層するとともに前記床下収納庫3
    と前記収納室2の間に摺動補助部材5を配設したことを
    特徴とする請求項1の堀こたつ。
JP1710092U 1992-02-21 1992-02-21 堀こたつ Pending JPH0569502U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1710092U JPH0569502U (ja) 1992-02-21 1992-02-21 堀こたつ

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JP1710092U JPH0569502U (ja) 1992-02-21 1992-02-21 堀こたつ

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Publication Number Publication Date
JPH0569502U true JPH0569502U (ja) 1993-09-21

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ID=11934599

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JP1710092U Pending JPH0569502U (ja) 1992-02-21 1992-02-21 堀こたつ

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5547595B2 (ja) * 1974-12-23 1980-12-01
JPS622901B2 (ja) * 1984-08-21 1987-01-22 Noritake Co Ltd
JPS6257002B2 (ja) * 1980-09-22 1987-11-28 Fujitsu Ltd
JPH03187470A (ja) * 1989-12-15 1991-08-15 Okura Yusoki Co Ltd 床下収納装置

Patent Citations (4)

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