JPH0569562A - 印字圧調整装置 - Google Patents

印字圧調整装置

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JPH0569562A
JPH0569562A JP23437291A JP23437291A JPH0569562A JP H0569562 A JPH0569562 A JP H0569562A JP 23437291 A JP23437291 A JP 23437291A JP 23437291 A JP23437291 A JP 23437291A JP H0569562 A JPH0569562 A JP H0569562A
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JP
Japan
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print
mode
gap
printing
platen
Prior art date
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Pending
Application number
JP23437291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Terao
康伸 寺尾
Kazumichi Kosaka
千宙 小坂
Masanori Takai
正憲 高井
Takahisa Hirano
隆久 平野
Tetsuya Seki
哲也 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP23437291A priority Critical patent/JPH0569562A/ja
Publication of JPH0569562A publication Critical patent/JPH0569562A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字ギャップと印字ヘッドの印字圧とを別個
に調整し得る印字圧調整装置を提供する。 【構成】 ギャップ調整手段により印字ヘッド1とプラ
テンとの間のギャップを調整し、このギャップ調整操作
とは別個にモード設定手段19によって印字モードを選
択し、選択された印字モードに対応して駆動電力変更手
段17により印字ヘッド1への駆動電力を変更すること
によって印字圧を調整し、これにより、用紙の紙質や複
写枚数に応じてギャップと印字圧とを最良の値に定め、
用紙の紙質や複写枚数が変化しても、均一濃度の印字状
態を得るとともに印字騒音を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インパクトタイプの印
字装置に利用される印字圧調整装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ドットプリンタのようなインパク
トタイプの印字装置において、図5に示すように、ドッ
トプリンタヘッド1とプラテン2との間のギャップGを
調整するギャップ調整手段3を具備した印字装置があ
る。すなわち、ドットプリンタヘッド1はキャリアシャ
フト4に摺動自在に保持されたキャリア(図示せず)に
搭載され、キャリアシャフト4の端部には調整レバー5
が固定されている。この調整レバー5には先端に突起6
を有する弾性片7が形成され、突起6に弾発的に係止さ
れる複数の係止孔8が相対向する側板(図示せず)の一
方に形成されている。これらの係止孔8はキャリアシャ
フト4の軸心を中心とする半径に沿って配列されてい
る。そして、キャリアシャフト4の両端は偏心されて相
対向する側板に回動自在に保持されている。したがっ
て、調整レバー5を回動させて弾性片7の突起6を係止
孔8の何れかに係止させるとキャリアシャフト4も調整
レバー5とともに回動して両端部を除く中間部の軸心が
プラテン2に対して変位するため、ドットプリンタヘッ
ド1の先端とプラテン2との間のギャップGが調整され
る。さらに、一方の側板には、ギャップGの変化に対応
する調整レバー5の位置を検出する検出器9が設けら
れ、この検出器9の検出信号によりドットプリンタヘッ
ド1の駆動電力を変更することにより、ドットプリンタ
ヘッド1とプラテン2との間に挿入される用紙の枚数に
応じて印字圧を調整するようにした印字装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の印字装置は、ド
ットプリンタヘッド1とプラテン2との間に挿入される
用紙の枚数に応じて調整レバー5を回動させてギャップ
Gを定めているが、これに伴い、検出器9の検出信号に
より印字圧が自動的に変更されてしまう。一方、使用さ
れる用紙には、一枚の用紙、複数枚綴られた用紙、一枚
でも厚さが異なる用紙、伝票等のように複数枚綴られて
いても複写が可能なように薄い用紙等、種々の用紙があ
る。複写の場合は裏面にカーボン層が形成された用紙や
感圧紙が用いられる。このように、用紙は綴られる枚数
や紙質によって厚さ或いは腰の強さが変わり、厚さの変
化に応じてギャップGを調整するが、ギャップGの変化
に対応して印字圧が自動的に設定されると種々の問題が
生ずる。
【0004】例えば、綴られた枚数が少ない場合でも、
一枚目の紙質が硬く二枚目の紙質が薄い用紙等は、印字
ギャップGが小さいので印字圧も低めに設定されてしま
い、この場合には複写される二枚目の印字が薄くなる。
また、用紙全体の厚さが厚い場合にギャップGを広げる
と印字圧も自動的に高めに設定されてしまうため、複数
枚の綴りでも全枚数複写しない場合には、不必要に印字
圧が高くなるために印字騒音が高くなったり、印字圧に
よって用紙に癖がつくことがある。また、不必要に印字
圧を高めるとドットプリンタヘッドの通電時間も長くな
るため単位時間当たりの印字枚数も低下してしまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラテンに沿
って往復動自在に駆動されるキャリアに前記プラテン上
の用紙を叩打する印字ヘッドを搭載し、前記プラテンと
前記印字ヘッドとの間のギャップを調整するギャップ調
整手段を設けた印字装置において、前記プラテンと前記
印字ヘッドとの間に挿入される用紙の複写枚数の増減に
対応して複数の印字モードを設定するモード設定手段を
設け、このモード設定手段により設定された印字モード
に対応して前記印字ヘッドの駆動電力を変更する駆動電
力変更手段を設けた。
【0006】
【作用】ギャップ調整手段により印字ヘッドとプラテン
との間のギャップを調整することができ、このギャップ
調整操作とは別個にモード設定手段によって印字モード
を選択し、選択された印字モードに対応して駆動電力変
更手段により印字ヘッドに供給する駆動電力を変更する
ことによって印字圧を調整することができ、これによ
り、用紙の紙質や複写枚数に応じてギャップと印字圧と
を最良の値に定めることができる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図4に基づい
て説明する。図5において説明したドットプリンタヘッ
ド(印字ヘッド)1と、プラテン2と、両者の間のギャ
ップGを調整するギャップ調整手段3とは従来例と同様
につき説明を省略する。図1において、点線で示す枠1
0は印字装置側のブロックを示すもので、印字装置側に
は、CPU11と、このCPU11の動作プログラムが
書き込まれたROM12と、可変データが書き込まれる
RAM13と、インターフェース14と、I/O15と
がデータバスおよびアドレスバスにより接続されてい
る。また、CPU11はインターフェース14を介して
ホストコンピュータ16に接続されている。さらに、I
/O15には、前記ドットプリンタヘッド1の個々の電
磁コイルに電圧を供給するヘッド駆動部17と、オペレ
ーションパネル18とが接続されている。
【0008】前記オペレーションパネル18には、ドッ
トプリンタヘッド1の印字圧を変えるべく弱モードと標
準モードと強モードとを選択するモード選択手段である
セレクトスイッチ19が設けられている。また、図2に
示すように、オペレーションパネル18には二つのLE
D20,21と表示部22とが設けられている。LED
20は弱モードが選択された時に点灯し、LED21は
標準モードが選択された時に点灯し、また、二つのLE
D20,21は強モードが選択された時に共に点灯す
る。前記ドットプリンタヘッド1の励磁コイルに供給さ
れる駆動電力は具体的に通電時間により変更され、この
通電時間によってドットプリンタヘッド1の印字圧が定
められる。
【0009】すなわち、弱モードが設定された時は20
0μs、標準モードが設定された時は225μs、強モ
ードが設定された時は250μsの通電時間をもってヘ
ッド駆動部17からドットプリンタヘッド1に電圧が通
電されるようにプログラムが前記ROM12に書き込ま
れている。表1に示すように、用紙厚、印字速度、騒音
(印字音)ヘッド寿命等は印字モード毎に定められた通
電時間に対応されている。
【0010】
【表1】
【0011】この表1において、用紙厚の欄における1
+1Pの1Pとは、一枚目の用紙から複写される複写枚
数が1枚であることを意味し、3Pとは複写枚数が3枚
であることを意味し、5Pとは複写枚数が5枚であるこ
とを意味する。複写枚数が2枚の場合は弱モード又は標
準モードを選択し、複写枚数が4枚の場合は標準モード
又は強モードを設定しても大きな違いは生じない。ま
た、複写枚数が6枚以上になることは極めて希な場合
で、複写枚数が6枚程度であれば強モードで対処し得る
ように通電時間(印字圧)が設定されている。
【0012】このような構成において、用紙の枚数や紙
質によってドットプリンタヘッド1とプラテン2との間
のギャップGは、図5において調整レバー5を回動する
ことにより定められる。また、オペレーションパネル1
8のセレクトスイッチ19を操作することにより、弱モ
ード又は標準モード或いは強モードの何れかに設定され
る。CPU11はセレクトスイッチ19により設定され
た印字モードに対応してヘッド駆動部17からドットプ
リンタヘッド1の励磁コイルへの通電時間を変更する。
すなわち、ヘッド駆動部17は印字モードに対応してド
ットプリンタヘッド1の駆動電力を変更する駆動電力変
更手段としての機能を果たす。これにより、選択された
印字モードに合った印字圧を調整することができる。し
たがって、用紙の紙質や枚数に応じてギャップGと印字
圧とを最良の値に定めることができる。なお、印字中に
おける動作状態は表示部22に表示される。
【0013】また、ROM12に書き込むプログラムに
よっては、選択された印字モードに対応する印字圧を表
示部22に表示したり、一度設定した印字モードを電源
オフ後にも保持させたり、電源オフ時に弱モードに自動
復帰させたりすることもできる。
【0014】ここで、図3に示すように、印字領域a,
b,c毎に複写枚数が異なる用紙23を使用する場合に
ついて説明する。このような用紙23を使用する場合に
は、ホストコンピュータ16から用紙23の各印字領域
a,b,cに対応する印字データを入力する時に、印字
データの入力に先だって印字モードを指令するコマンド
を入力することにより、用紙23を送る過程で複写枚数
が変わっても、自動的に複写枚数に合った印字圧で印字
させることができる。この場合、ホストコンピュータ1
6は印字モードを設定するモード設定手段としての機能
を果たす。この時のホストコンピュータ16からのデー
タに基づく処理動作を図4に示すフローチャートを参照
して説明する。
【0015】まず、インターフェース14Busyを出
力させて初期設定がなされ、インターフェース14Re
adyを出力した後に、ストローブ信号が入力されたか
否かが判断され、ストローブ信号が入力されていればホ
ストコンピュータ16からのコマンド又は印字データを
RAM13に格納する。次いで、インターフェース14
Busyを出力した後、格納されたデータがコマンドで
あるか否かが判断され、コマンドでなければ印字データ
として印字処理に移行する。コマンドであれば、コマン
ドの内容が判断され、印字圧に関するインパクトコマン
ドでなければ他のコマンド処理に移行し、インパクトコ
マンドであれば、そのコマンドデータを1と比較する。
すなわち、コマンドデータが1より大きければ強モード
に対応する通電時間がセットされ、コマンドデータが1
であれば標準モードに対応する通電時間がセットされ、
コマンドデータが1より小さければ弱モードに対応する
通電時間がセットされる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、プラテンに沿って往復動自在
に駆動されるキャリアに前記プラテン上の用紙を叩打す
る印字ヘッドを搭載し、前記プラテンと前記印字ヘッド
との間のギャップを調整するギャップ調整手段を設けた
印字装置において、前記プラテンと前記印字ヘッドとの
間に挿入される用紙の複写枚数の増減に対応して複数の
印字モードを設定するモード設定手段を設け、このモー
ド設定手段により設定された印字モードに対応して前記
印字ヘッドの駆動電力を変更する駆動電力変更手段を設
けたので、ギャップ調整手段により印字ヘッドとプラテ
ンとの間のギャップを調整することができ、このギャッ
プ調整操作とは別個にモード設定手段によって印字モー
ドを選択し、選択された印字モードに対応して駆動電力
変更手段により印字ヘッドに供給する駆動電力を変更す
ることによって印字圧を調整することができ、これによ
り、用紙の紙質や複写枚数に応じてギャップと印字圧と
を最良の値に定めることができ、これに伴い、用紙の紙
質や複写枚数が変化しても、均一濃度の印字状態を得る
ことができ、また、印字騒音を抑制することができる等
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電子回路のブロック図
である。
【図2】そのオペレーションパネルの平面図である。
【図3】その用紙の一例を示す説明図である。
【図4】そのホストコンピュータからのデータに基づく
処理動作のフローチャートである。
【図5】従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 印字ヘッド 2 プラテン 3 ギャップ調整装置 19 モード設定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 隆久 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内 (72)発明者 関 哲也 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンに沿って往復動自在に駆動され
    るキャリアに前記プラテン上の用紙を叩打する印字ヘッ
    ドを搭載し、前記プラテンと前記印字ヘッドとの間のギ
    ャップを調整するギャップ調整手段を設けた印字装置に
    おいて、前記プラテンと前記印字ヘッドとの間に挿入さ
    れる用紙の複写枚数の増減に対応して複数の印字モード
    を設定するモード設定手段を設け、このモード設定手段
    により設定された印字モードに対応して前記印字ヘッド
    の駆動電力を変更する駆動電力変更手段を設けたことを
    特徴とする印字圧調整装置。
JP23437291A 1991-09-13 1991-09-13 印字圧調整装置 Pending JPH0569562A (ja)

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JP23437291A JPH0569562A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 印字圧調整装置

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ID=16969978

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