JPH056967B2 - - Google Patents
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- JPH056967B2 JPH056967B2 JP62003580A JP358087A JPH056967B2 JP H056967 B2 JPH056967 B2 JP H056967B2 JP 62003580 A JP62003580 A JP 62003580A JP 358087 A JP358087 A JP 358087A JP H056967 B2 JPH056967 B2 JP H056967B2
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- onion
- leaves
- stems
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- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は玉葱の茎葉切断装置に係り、主として
玉葱収穫機において掘上げられた玉葱の茎葉を下
向きに整えて切断するものに関する。
玉葱収穫機において掘上げられた玉葱の茎葉を下
向きに整えて切断するものに関する。
(従来の技術)
従来、この種の玉葱の茎葉切断装置としては、
たとえば、軸方向外周部に弾性搬送突条を螺旋状
に巻回した一対の搬送ローラを互いに内側に向つ
て回転自在に並列軸架し、この一対の搬送ローラ
の搬出端部に対して玉葱の茎葉を案内する間〓を
おいて互いに内側に向つて回転される円形受盤を
設け、この一方の円形受盤の下部に上記他方の円
形受盤の周面に圧接回転するカツターを設けると
ともに、このカツターを他方の円形受盤の周面に
常時圧接させるようにばねにて附勢する構成のも
のが提案されている。
たとえば、軸方向外周部に弾性搬送突条を螺旋状
に巻回した一対の搬送ローラを互いに内側に向つ
て回転自在に並列軸架し、この一対の搬送ローラ
の搬出端部に対して玉葱の茎葉を案内する間〓を
おいて互いに内側に向つて回転される円形受盤を
設け、この一方の円形受盤の下部に上記他方の円
形受盤の周面に圧接回転するカツターを設けると
ともに、このカツターを他方の円形受盤の周面に
常時圧接させるようにばねにて附勢する構成のも
のが提案されている。
また、実開昭61−80615号公報に記載されてい
るように、一対の搬送ローラの搬出端部に一対の
駆動軸を回転自在に並設すると共に、この一対の
駆動軸に一対のカツターをそれぞれの対向する刃
部を上下に重合した状態で固着した構造も知られ
ている。
るように、一対の搬送ローラの搬出端部に一対の
駆動軸を回転自在に並設すると共に、この一対の
駆動軸に一対のカツターをそれぞれの対向する刃
部を上下に重合した状態で固着した構造も知られ
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記構成では、互いに内側に向つて回動される
円形受盤の間には玉葱の茎葉を案内する間〓が形
成されているため、茎葉の切断時にはこの茎葉が
支持されることがないのでカツターによる茎葉の
切断が不安定で確実性に欠けるとともに切断長が
不揃いになり、またカツターに対して玉葱の茎葉
がたとえば傾斜した状態で送り込まれると、この
茎葉がそのまま斜めに切断され、切断長が不揃い
になり、さらに、円形受盤による玉葱の送り出し
も不確実で玉葱が停滞することがあり、また、カ
ツターが常時円形受盤に圧接するように従動軸を
ばねよつて附勢するため、その附勢力によつては
カツターの刃が折損・損傷するおそれがあり、か
つまた構成が複雑になる、という問題がある。
円形受盤の間には玉葱の茎葉を案内する間〓が形
成されているため、茎葉の切断時にはこの茎葉が
支持されることがないのでカツターによる茎葉の
切断が不安定で確実性に欠けるとともに切断長が
不揃いになり、またカツターに対して玉葱の茎葉
がたとえば傾斜した状態で送り込まれると、この
茎葉がそのまま斜めに切断され、切断長が不揃い
になり、さらに、円形受盤による玉葱の送り出し
も不確実で玉葱が停滞することがあり、また、カ
ツターが常時円形受盤に圧接するように従動軸を
ばねよつて附勢するため、その附勢力によつては
カツターの刃が折損・損傷するおそれがあり、か
つまた構成が複雑になる、という問題がある。
また、上記公報に記載された構成では、一対の
カツターは対向する刃部を上下に重合した状態で
それぞれの駆動軸に固着されているため、この一
対のカツターの上下に重合する刃部が摩耗などに
より刃部の間に〓間が生じた場合には、茎葉の切
断が不確実になり易く、特に茎葉が枯れて水分が
少ない場合や、茎葉の水分が多く湿つている場合
には茎葉を正確に切断できないことが少なくな
く、しかも、この一対のカツターにて茎葉を切断
する際には茎葉の切断部を支持する構成がないた
め、茎葉の切断が不安定で確実性に欠ける、とい
う問題がある。
カツターは対向する刃部を上下に重合した状態で
それぞれの駆動軸に固着されているため、この一
対のカツターの上下に重合する刃部が摩耗などに
より刃部の間に〓間が生じた場合には、茎葉の切
断が不確実になり易く、特に茎葉が枯れて水分が
少ない場合や、茎葉の水分が多く湿つている場合
には茎葉を正確に切断できないことが少なくな
く、しかも、この一対のカツターにて茎葉を切断
する際には茎葉の切断部を支持する構成がないた
め、茎葉の切断が不安定で確実性に欠ける、とい
う問題がある。
そこで、本発明は上記点に鑑みてなされたもの
で、玉葱の茎葉の切断時にこの茎葉の切断部を確
実に挾持して切断することができ、このため、一
対のカツターにて茎葉が安定性よく確実に切断さ
れ、その切断長も不揃いになるようなことがな
く、この一対のカツターの上下に重合する刃部の
間に〓間が生じるようなことがなく、この上下の
刃部を常時摺接回転させることができ、このた
め、茎葉の切断が茎葉の乾燥状況によつて不確実
になることがなく、さらに、茎葉を切断した玉葱
を確実に送り出し玉葱が停滞することがなく、カ
ツターの折損・損傷を防止できる玉葱の茎葉切断
装置を提供することを目的とするものである。
で、玉葱の茎葉の切断時にこの茎葉の切断部を確
実に挾持して切断することができ、このため、一
対のカツターにて茎葉が安定性よく確実に切断さ
れ、その切断長も不揃いになるようなことがな
く、この一対のカツターの上下に重合する刃部の
間に〓間が生じるようなことがなく、この上下の
刃部を常時摺接回転させることができ、このた
め、茎葉の切断が茎葉の乾燥状況によつて不確実
になることがなく、さらに、茎葉を切断した玉葱
を確実に送り出し玉葱が停滞することがなく、カ
ツターの折損・損傷を防止できる玉葱の茎葉切断
装置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の玉葱の茎葉切断装置は、互いに反対方
向の内側方に向かつて回転自在に並設軸架され玉
葱を搬送するとともにこの玉葱の茎葉を下向きに
姿勢を整えて搬出する少なくとも一対の搬送ロー
ラと、この一対の搬送ローラの搬出端部の外方部
に位置して互いに反対方向の内側方に向つて回転
自在に並設されそれぞれの上面部間にて上記一対
の搬送ローラから搬出される玉葱を支承して搬送
するとともにそれぞれの外周部の対向する内側部
間にて玉葱の茎葉を挾持する一対の玉葱支持体
と、この一対の玉葱支持体の下部にそれぞれ設け
られ上記挾持された茎葉を切断する一対のカツタ
ーと、を具備し、上記一対の玉葱支持体は、それ
ぞれ円盤状に形成され、かつ、茎葉を挾持するそ
れぞれの外周部の対向する内側部を接触した状態
で上記一対の搬送ローラの搬出端部の外方部に位
置して互いに反対方向の内側方に向つて回転自在
に並設された上下方向の駆動軸にそれぞれ固着さ
れ、上記一対のカツターは、上記一対の玉葱支持
体より小径円板状に形成され、かつ、茎葉を切断
するそれぞれの外周部の対向する内側部の刃部を
上下に重合して摺接回転する状態で上記一対の玉
葱支持体の下部に位置して上記一対の駆動軸にそ
れぞれ軸方向にのみ摺動可能に取着され、上記一
対のカツターの中で下側部に位置した一方のカツ
ターを有する前記一方の駆動軸にこの一方のカツ
ターを他方のカツターに対して常時附勢するスプ
リングを設けたものである。
向の内側方に向かつて回転自在に並設軸架され玉
葱を搬送するとともにこの玉葱の茎葉を下向きに
姿勢を整えて搬出する少なくとも一対の搬送ロー
ラと、この一対の搬送ローラの搬出端部の外方部
に位置して互いに反対方向の内側方に向つて回転
自在に並設されそれぞれの上面部間にて上記一対
の搬送ローラから搬出される玉葱を支承して搬送
するとともにそれぞれの外周部の対向する内側部
間にて玉葱の茎葉を挾持する一対の玉葱支持体
と、この一対の玉葱支持体の下部にそれぞれ設け
られ上記挾持された茎葉を切断する一対のカツタ
ーと、を具備し、上記一対の玉葱支持体は、それ
ぞれ円盤状に形成され、かつ、茎葉を挾持するそ
れぞれの外周部の対向する内側部を接触した状態
で上記一対の搬送ローラの搬出端部の外方部に位
置して互いに反対方向の内側方に向つて回転自在
に並設された上下方向の駆動軸にそれぞれ固着さ
れ、上記一対のカツターは、上記一対の玉葱支持
体より小径円板状に形成され、かつ、茎葉を切断
するそれぞれの外周部の対向する内側部の刃部を
上下に重合して摺接回転する状態で上記一対の玉
葱支持体の下部に位置して上記一対の駆動軸にそ
れぞれ軸方向にのみ摺動可能に取着され、上記一
対のカツターの中で下側部に位置した一方のカツ
ターを有する前記一方の駆動軸にこの一方のカツ
ターを他方のカツターに対して常時附勢するスプ
リングを設けたものである。
(作用)
本発明の玉葱の茎葉切断装置では、一対の搬送
ローラをそれぞれ互いに反対方向の内側方に向つ
て回転する一方、この一対の搬送ローラ上に玉葱
を搬入すると、この玉葱は、一対の搬送ローラ間
に移動されて軸方向に搬送されるとともに、この
玉葱の茎葉は、一対の搬送ローラ間の下方に導か
れて搬送され、したがつて、玉葱の茎葉は一対の
搬送ローラ間に導入されて下向きに垂下された状
態に姿勢が整えられて一対の搬送ローラの搬出端
部から搬出される。
ローラをそれぞれ互いに反対方向の内側方に向つ
て回転する一方、この一対の搬送ローラ上に玉葱
を搬入すると、この玉葱は、一対の搬送ローラ間
に移動されて軸方向に搬送されるとともに、この
玉葱の茎葉は、一対の搬送ローラ間の下方に導か
れて搬送され、したがつて、玉葱の茎葉は一対の
搬送ローラ間に導入されて下向きに垂下された状
態に姿勢が整えられて一対の搬送ローラの搬出端
部から搬出される。
そして、この玉葱は互いに反対方向の内側方に
向つて回転する一対の玉葱支持体の上面部間に搬
入されるとともに、この玉葱の茎葉は、一対の玉
葱支持体の外周部の対向する内側部間に挾持さ
れ、かつ、この一対の玉葱支持体の回転によつて
玉葱は搬出方向に移動されるとともに、茎葉は挾
持されたまま一対のカツターの外周部の対向する
上下の刃部間に供給され、この摺接回転する上下
の刃部間にて所定の位置から切断され、玉葱は円
滑に搬出される。
向つて回転する一対の玉葱支持体の上面部間に搬
入されるとともに、この玉葱の茎葉は、一対の玉
葱支持体の外周部の対向する内側部間に挾持さ
れ、かつ、この一対の玉葱支持体の回転によつて
玉葱は搬出方向に移動されるとともに、茎葉は挾
持されたまま一対のカツターの外周部の対向する
上下の刃部間に供給され、この摺接回転する上下
の刃部間にて所定の位置から切断され、玉葱は円
滑に搬出される。
この場合、一方の駆動軸に軸方向にのみ摺動可
能に取着した一方のカツターは、一方の駆動軸に
設けたスプリングにて他方の駆動軸に軸方向にの
み摺動可能に取着した他方のカツターに対して常
時附勢されているので、この他方のカツターの内
側部の刃部に対して一方のカツターの内側部の刃
部が常時摺接回転され、この上下の刃部の間に〓
間が生じることがなく、したがつて、茎葉は、そ
の切断部が挾持されていることと相俟つて上下の
刃部間にて確実に切断される。
能に取着した一方のカツターは、一方の駆動軸に
設けたスプリングにて他方の駆動軸に軸方向にの
み摺動可能に取着した他方のカツターに対して常
時附勢されているので、この他方のカツターの内
側部の刃部に対して一方のカツターの内側部の刃
部が常時摺接回転され、この上下の刃部の間に〓
間が生じることがなく、したがつて、茎葉は、そ
の切断部が挾持されていることと相俟つて上下の
刃部間にて確実に切断される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を添附図面に基づいて
説明する。
説明する。
図において1は玉葱収穫機の機枠で、この機枠
1の前方部には順次、走行輪2、掘起体3、第1
のコンベヤ4及びこの第1のコンベヤ4の搬出端
部に挿入部を臨ませた後上りに傾斜する第2のコ
ンベヤ5が回行自在に設けられている。また、上
記機枠1上には、玉葱搬送装置6及びエンジン7
が設けられているとともに、この機枠1の下部に
は連動媒体8を介して上記エンジン7からの出力
によつて駆動される回行自在の無限軌道帯9が設
けられている。また、上記第2のコンベヤ5の搬
出端部と前記玉葱搬送装置6の搬入部との間には
シユート体10が設けられている。さらに、前記
第1のコンベヤ4と前記第2のコンベヤ5はそれ
ぞれ連動媒体11,12を介して上記エンジン7
からの出力によつて回行されるように連動連結さ
れている。
1の前方部には順次、走行輪2、掘起体3、第1
のコンベヤ4及びこの第1のコンベヤ4の搬出端
部に挿入部を臨ませた後上りに傾斜する第2のコ
ンベヤ5が回行自在に設けられている。また、上
記機枠1上には、玉葱搬送装置6及びエンジン7
が設けられているとともに、この機枠1の下部に
は連動媒体8を介して上記エンジン7からの出力
によつて駆動される回行自在の無限軌道帯9が設
けられている。また、上記第2のコンベヤ5の搬
出端部と前記玉葱搬送装置6の搬入部との間には
シユート体10が設けられている。さらに、前記
第1のコンベヤ4と前記第2のコンベヤ5はそれ
ぞれ連動媒体11,12を介して上記エンジン7
からの出力によつて回行されるように連動連結さ
れている。
前記玉葱搬送装置6は、前記機枠1の左右両側
部には、その上部に一対の側枠13が相対して設
けられ、この一対の側枠13間には、相互間に玉
葱aの茎葉bを導入する所定の間隔14をおいて
平行状に配設された一対の搬送ローラ15を一組
とする複数組の搬送ローラ群16が回転自在に並
設軸架されている。また、この各組における一対
の搬送ローラ15は、それぞれ玉葱aの茎葉b
を、この一対の搬送ローラ15間に導入するよう
に互いに反対方向の内側方に向つて回転自在に軸
架され、この一対を一組とする複数組の搬送ロー
ラ群16は前記エンジン7に連動媒体17及びミ
ツシヨン18を介して回転されるように連動連結
されている。
部には、その上部に一対の側枠13が相対して設
けられ、この一対の側枠13間には、相互間に玉
葱aの茎葉bを導入する所定の間隔14をおいて
平行状に配設された一対の搬送ローラ15を一組
とする複数組の搬送ローラ群16が回転自在に並
設軸架されている。また、この各組における一対
の搬送ローラ15は、それぞれ玉葱aの茎葉b
を、この一対の搬送ローラ15間に導入するよう
に互いに反対方向の内側方に向つて回転自在に軸
架され、この一対を一組とする複数組の搬送ロー
ラ群16は前記エンジン7に連動媒体17及びミ
ツシヨン18を介して回転されるように連動連結
されている。
また、前記各組における一対の搬送ローラ15
は、その長さ方向の外周部に所定のピツチで螺旋
状に係止された帆布入りのゴム板等の弾性部材か
らなる細巾長尺板状の弾性搬送突条21を有し、
この弾性搬送突条21には、巾方向の前縁側の送
り面部22と反対側の後縁近傍部上に長さ方向に
所定の間隔をおいて多数の弾性突起20,20n
が形成されている。そして、この弾性搬送突条2
1からなる螺旋状間のピツチは玉葱aを搬送可能
なピツチで形成されている。
は、その長さ方向の外周部に所定のピツチで螺旋
状に係止された帆布入りのゴム板等の弾性部材か
らなる細巾長尺板状の弾性搬送突条21を有し、
この弾性搬送突条21には、巾方向の前縁側の送
り面部22と反対側の後縁近傍部上に長さ方向に
所定の間隔をおいて多数の弾性突起20,20n
が形成されている。そして、この弾性搬送突条2
1からなる螺旋状間のピツチは玉葱aを搬送可能
なピツチで形成されている。
また、前記一対の搬送ローラ15は、合成樹脂
にて中空円筒状に形成され、この中空部23内に
は回転軸24,24が挿通されてそれぞれの搬送
ローラ15の両端部においてその相互が面板25
を介して一体に連結され、この回転軸24の両端
部が軸受体26にて回転自在に軸架され、この各
回転軸24の一端部が連動媒体を介して一対毎に
相互に反対方向の内側方に向かつて回転されるよ
うに連動連結されている。そして、一側部におけ
る回転軸24の一端部が上記連動媒体17及びミ
ツシヨン18を介して前記エンジン7に連動連結
されている。
にて中空円筒状に形成され、この中空部23内に
は回転軸24,24が挿通されてそれぞれの搬送
ローラ15の両端部においてその相互が面板25
を介して一体に連結され、この回転軸24の両端
部が軸受体26にて回転自在に軸架され、この各
回転軸24の一端部が連動媒体を介して一対毎に
相互に反対方向の内側方に向かつて回転されるよ
うに連動連結されている。そして、一側部におけ
る回転軸24の一端部が上記連動媒体17及びミ
ツシヨン18を介して前記エンジン7に連動連結
されている。
つぎに、前記各組における一対の搬送ローラ1
5の搬出端部に対してそれぞれ玉葱aの茎葉bを
切断する互いに反対方向の内側方に向つて回転す
る茎葉切断装置27が設けられ、この茎葉切断装
置27の後方部には茎葉bが切断除去された玉葱
aを搬送する横送りコンベヤ28が設けられ、こ
の横送りコンベヤ28の搬出端部には玉葱aを収
納するコンテナ29が設けられている。
5の搬出端部に対してそれぞれ玉葱aの茎葉bを
切断する互いに反対方向の内側方に向つて回転す
る茎葉切断装置27が設けられ、この茎葉切断装
置27の後方部には茎葉bが切断除去された玉葱
aを搬送する横送りコンベヤ28が設けられ、こ
の横送りコンベヤ28の搬出端部には玉葱aを収
納するコンテナ29が設けられている。
前記茎葉切断装置27は、前記一対の側枠13
の後端近傍部間に設けられた支枠30に連結フレ
ーム31が左右方向に一体に取着され、この連結
フレーム31の左右方向において、前記各組にお
ける一対の搬送ローラ15の搬出端部の下方部に
対する支持フレーム32がその下側部の取付板3
3にて固着され、この支持フレーム32の内側上
部に突出された一対を一組とする多数の支持片3
4が上記各組における一対の搬送ローラ15の搬
出端部内にそれぞれ突出され、この上部の各支持
片34上には前記軸受体26がそれぞれ固着され
ている。
の後端近傍部間に設けられた支枠30に連結フレ
ーム31が左右方向に一体に取着され、この連結
フレーム31の左右方向において、前記各組にお
ける一対の搬送ローラ15の搬出端部の下方部に
対する支持フレーム32がその下側部の取付板3
3にて固着され、この支持フレーム32の内側上
部に突出された一対を一組とする多数の支持片3
4が上記各組における一対の搬送ローラ15の搬
出端部内にそれぞれ突出され、この上部の各支持
片34上には前記軸受体26がそれぞれ固着され
ている。
また、前記支持フレーム32の取付板33の内
側部には前記各組における一対の搬送ローラ15
の搬出端部の下部に対応する多数のミツシヨンケ
ース35がそれぞれ固着され、この各ミツシヨン
ケース35内には前記支持フレーム32の水平板
部36の挿通孔37から上部軸受38を介して一
対を一組とする駆動軸39の下部が回転自在に挿
通されているとともに、この各駆動軸39の下端
部が下部軸受40に回転自在に支持されている。
また、前記各組における前記駆動軸39の上端部
分には軸方向にスプライン41を有するスプライ
ン軸部42が形成され、このスプライン軸部42
にはそれぞれ一対の円板状のカツター43及びこ
の一対のカツター43の上部に一対の玉葱支持体
44の中心部がそのスプライン孔からなる挿通孔
45にて挿脱自在にスプライン嵌合され、このス
プライン軸部42の上端部に形成されたねじ部に
はナツト46がそれぞれ着脱自在に締着されてい
る。
側部には前記各組における一対の搬送ローラ15
の搬出端部の下部に対応する多数のミツシヨンケ
ース35がそれぞれ固着され、この各ミツシヨン
ケース35内には前記支持フレーム32の水平板
部36の挿通孔37から上部軸受38を介して一
対を一組とする駆動軸39の下部が回転自在に挿
通されているとともに、この各駆動軸39の下端
部が下部軸受40に回転自在に支持されている。
また、前記各組における前記駆動軸39の上端部
分には軸方向にスプライン41を有するスプライ
ン軸部42が形成され、このスプライン軸部42
にはそれぞれ一対の円板状のカツター43及びこ
の一対のカツター43の上部に一対の玉葱支持体
44の中心部がそのスプライン孔からなる挿通孔
45にて挿脱自在にスプライン嵌合され、このス
プライン軸部42の上端部に形成されたねじ部に
はナツト46がそれぞれ着脱自在に締着されてい
る。
前記各組における一対の玉葱支持体44は、前
記スプライン軸部42にスプライン嵌合された円
盤体47を有し、この円盤体47の外周部にゴム
などの軟弾性部材からなる円盤状の挾持輪48が
一体に嵌着して構成されている。そして、この一
対の玉葱支持体44の挾持輪48は、外周部の対
向する内側部において圧接回転されるとともに、
この相互に回転しつつ圧接する内側の圧接部49
は互いにわずかに半径方向に弾性変形しつつ回転
されるようになつており、したがつて、一対の玉
葱支持体44は、相互の圧接回転する内側部の圧
接部49側の半径は圧接回転しない外側部側の半
径より弾性変形した分だけ小さくなつて圧接回転
するようになつている。そして、一対の玉葱支持
体44の圧接部49間にて玉葱aの茎葉bの生際
部が挾持されるようになつているとともに、この
挾持輪48の上面部間にて玉葱aを支承して搬送
するようになつている。
記スプライン軸部42にスプライン嵌合された円
盤体47を有し、この円盤体47の外周部にゴム
などの軟弾性部材からなる円盤状の挾持輪48が
一体に嵌着して構成されている。そして、この一
対の玉葱支持体44の挾持輪48は、外周部の対
向する内側部において圧接回転されるとともに、
この相互に回転しつつ圧接する内側の圧接部49
は互いにわずかに半径方向に弾性変形しつつ回転
されるようになつており、したがつて、一対の玉
葱支持体44は、相互の圧接回転する内側部の圧
接部49側の半径は圧接回転しない外側部側の半
径より弾性変形した分だけ小さくなつて圧接回転
するようになつている。そして、一対の玉葱支持
体44の圧接部49間にて玉葱aの茎葉bの生際
部が挾持されるようになつているとともに、この
挾持輪48の上面部間にて玉葱aを支承して搬送
するようになつている。
また、前記スプライン軸部42にスプライン嵌
合された前記一対のカツター43は、前記一対の
玉葱支持体44の直径よりわずかに小径の円板状
に形成され、その外周部に形成された刃部50は
対向する内側部において上下に重合されて摺接回
転されるようになつている。また、前記上下に重
合されたカツター43の中で、その下側部に位置
するカツター43を有する一方の駆動軸39には
コイルスプリング51が捲装され、このコイルス
プリング51によつて下側部のカツター43は上
側部のカツター43に対し常時附勢され、この相
互の刃部50が常時接触した状態で摺接回転され
るようになつている。
合された前記一対のカツター43は、前記一対の
玉葱支持体44の直径よりわずかに小径の円板状
に形成され、その外周部に形成された刃部50は
対向する内側部において上下に重合されて摺接回
転されるようになつている。また、前記上下に重
合されたカツター43の中で、その下側部に位置
するカツター43を有する一方の駆動軸39には
コイルスプリング51が捲装され、このコイルス
プリング51によつて下側部のカツター43は上
側部のカツター43に対し常時附勢され、この相
互の刃部50が常時接触した状態で摺接回転され
るようになつている。
つぎに、前記各組における一対のミツシヨンケ
ース35内には、前記連結フレーム31及び支持
フレーム32の取付板33に回転自在に横架され
た入力軸52の内端部がそれぞれ突出され、この
入力軸52の内端部と前記一対の駆動軸39の下
部とは上下に位置をずらして取着された歯車機構
53を介して回転自在に連動連結されている。ま
た、前記各組における入力軸52の外端部はプー
リー54及びベルト55を介してそれぞれ回転自
在に連動連結され、外端部の入力軸52にはさら
にプーリー56、ベルト57及び連動軸58を介
して前記ミツシヨン18に連動連結されている。
また、前記連動軸58と前記横送りコンベヤ28
の駆動軸59とはユニバーサルジヨイント60を
介して連結されている。そして、前記各組におけ
る一対の玉葱支持体44は、それぞれの駆動軸3
9にて互いに反対方向の内側方に向つて連動回転
されるようになつている。
ース35内には、前記連結フレーム31及び支持
フレーム32の取付板33に回転自在に横架され
た入力軸52の内端部がそれぞれ突出され、この
入力軸52の内端部と前記一対の駆動軸39の下
部とは上下に位置をずらして取着された歯車機構
53を介して回転自在に連動連結されている。ま
た、前記各組における入力軸52の外端部はプー
リー54及びベルト55を介してそれぞれ回転自
在に連動連結され、外端部の入力軸52にはさら
にプーリー56、ベルト57及び連動軸58を介
して前記ミツシヨン18に連動連結されている。
また、前記連動軸58と前記横送りコンベヤ28
の駆動軸59とはユニバーサルジヨイント60を
介して連結されている。そして、前記各組におけ
る一対の玉葱支持体44は、それぞれの駆動軸3
9にて互いに反対方向の内側方に向つて連動回転
されるようになつている。
つぎに、前記構成の作用を説明する。
エンジン7を駆動して本機を進行するととも
に、このエンジン7からの出力によつて第1のコ
ンベヤ4及び第2のコンベヤ5はそれぞれ第5図
時計方向に回行され、また、玉葱搬送装置6の搬
送ローラ群16における各組の一対の搬送ローラ
15及び一対の玉葱支持体44及びカツター43
は互いに反対方向の内側方に向つて回転されると
ともに、横送りコンベヤ28は側方部に向つて回
行される。
に、このエンジン7からの出力によつて第1のコ
ンベヤ4及び第2のコンベヤ5はそれぞれ第5図
時計方向に回行され、また、玉葱搬送装置6の搬
送ローラ群16における各組の一対の搬送ローラ
15及び一対の玉葱支持体44及びカツター43
は互いに反対方向の内側方に向つて回転されると
ともに、横送りコンベヤ28は側方部に向つて回
行される。
そして、掘起体3にて圃場の玉葱aは順次掘起
されるかまたは根切りされた玉葱aは順次すくい
上げられるとともに、この玉葱aは、掘起体3か
ら第1及び第2のコンベヤ4,5に順次搬入搬送
され、かつ、この第1及び第2のコンベヤ4,5
にて土が振るい落されながら搬送され、さらに第
2のコンベヤ5の搬出端部からシユート体10を
介して玉葱搬送装置6の搬送ローラ群16の搬入
部に搬入される。また、この搬送ローラ群16に
搬入された各玉葱aは、互いに反対方向の内側方
に向つて回転されている各組における一対の搬送
ローラ15毎に分散され、この各組における一対
の搬送ローラ15上の玉葱aは、それぞれの弾性
搬送突条21の送り面部22にて一対の搬送ロー
ラ15間に移動されて搬送方向に搬送されるとと
もに、この各玉葱aの茎葉bは、それぞれの弾性
搬送突条21に突設された多数の弾性突起20,
20nにてその生際の近傍部が当接されて一対の
搬送ローラ15間の間隔14から下方に導入され
て搬送され、したがつて、玉葱aの茎葉bは下向
きに垂下された状態に姿勢が整えられて一対の搬
送ローラ15の搬出端部に搬送される。
されるかまたは根切りされた玉葱aは順次すくい
上げられるとともに、この玉葱aは、掘起体3か
ら第1及び第2のコンベヤ4,5に順次搬入搬送
され、かつ、この第1及び第2のコンベヤ4,5
にて土が振るい落されながら搬送され、さらに第
2のコンベヤ5の搬出端部からシユート体10を
介して玉葱搬送装置6の搬送ローラ群16の搬入
部に搬入される。また、この搬送ローラ群16に
搬入された各玉葱aは、互いに反対方向の内側方
に向つて回転されている各組における一対の搬送
ローラ15毎に分散され、この各組における一対
の搬送ローラ15上の玉葱aは、それぞれの弾性
搬送突条21の送り面部22にて一対の搬送ロー
ラ15間に移動されて搬送方向に搬送されるとと
もに、この各玉葱aの茎葉bは、それぞれの弾性
搬送突条21に突設された多数の弾性突起20,
20nにてその生際の近傍部が当接されて一対の
搬送ローラ15間の間隔14から下方に導入され
て搬送され、したがつて、玉葱aの茎葉bは下向
きに垂下された状態に姿勢が整えられて一対の搬
送ローラ15の搬出端部に搬送される。
また、各組における一対の搬送ローラ15上の
玉葱aは、その搬出端部からそれぞれ一対の玉葱
支持体44間上に搬入されるとともに、この各玉
葱aの茎葉bは、その生際の近傍部が一対の玉葱
支持体44の外周部すなわちそれぞれの挾持輪4
8の内側の圧接部49間に下方に垂下された状態
で挾持され、かつ、この一対の玉葱支持体44の
回転によつて玉葱aは、搬出方向に搬送されると
ともに、玉葱aの茎葉bは、その圧接部49間に
挾持されたまま一対のカツター43の上下に重合
した刃部50間に供給され、この上下の刃部50
にて所定の位置から切断されて排除される一方、
玉葱aは一対の玉葱支持体44の回転によつて横
送りコンベヤ28に搬入され、かつ搬送されてコ
ンテナ29内に収納される。
玉葱aは、その搬出端部からそれぞれ一対の玉葱
支持体44間上に搬入されるとともに、この各玉
葱aの茎葉bは、その生際の近傍部が一対の玉葱
支持体44の外周部すなわちそれぞれの挾持輪4
8の内側の圧接部49間に下方に垂下された状態
で挾持され、かつ、この一対の玉葱支持体44の
回転によつて玉葱aは、搬出方向に搬送されると
ともに、玉葱aの茎葉bは、その圧接部49間に
挾持されたまま一対のカツター43の上下に重合
した刃部50間に供給され、この上下の刃部50
にて所定の位置から切断されて排除される一方、
玉葱aは一対の玉葱支持体44の回転によつて横
送りコンベヤ28に搬入され、かつ搬送されてコ
ンテナ29内に収納される。
この場合、一対の玉葱支持体44は、外周部に
弾性部材からなる挾持輪48を有し、この挾持輪
48の対向する内側部の圧接回転する圧接部49
にて玉葱aの茎葉bが挾持されるので、茎葉bが
下方に垂下した状態で確実に保持されるとともに
玉葱aも位置保持され、したがつて、一対のカツ
ター43による茎葉bの切断除去が所定の位置で
確実に行われるとともに、玉葱aが確実に横送り
コンベヤ28に向つて搬送される。
弾性部材からなる挾持輪48を有し、この挾持輪
48の対向する内側部の圧接回転する圧接部49
にて玉葱aの茎葉bが挾持されるので、茎葉bが
下方に垂下した状態で確実に保持されるとともに
玉葱aも位置保持され、したがつて、一対のカツ
ター43による茎葉bの切断除去が所定の位置で
確実に行われるとともに、玉葱aが確実に横送り
コンベヤ28に向つて搬送される。
また一対のカツター43は、それぞれ一対の玉
葱支持体44より小径に形成されているので、一
対の玉葱支持体44間にて茎葉bが挾持されてか
らこの茎葉bが一対のカツター43にて切断され
るため茎葉bの切断が正確かつ確実に行われる。
葱支持体44より小径に形成されているので、一
対の玉葱支持体44間にて茎葉bが挾持されてか
らこの茎葉bが一対のカツター43にて切断され
るため茎葉bの切断が正確かつ確実に行われる。
また、下側部に位置する一方のカツター43は
コイルスプリング51によつて常時上側部に位置
する他方のカツター43に向つて附勢されている
ので、それぞれの内側部に対向する上下の刃部5
0は常時摺接回転され、この上下の刃部50間に
すき間が生じるようなことがなく、したがつて、
上下の刃部50間にて茎葉bの切断除去が確実に
行われる。
コイルスプリング51によつて常時上側部に位置
する他方のカツター43に向つて附勢されている
ので、それぞれの内側部に対向する上下の刃部5
0は常時摺接回転され、この上下の刃部50間に
すき間が生じるようなことがなく、したがつて、
上下の刃部50間にて茎葉bの切断除去が確実に
行われる。
つぎに、前記実施例では一対のカツター43は
平板状に形成したものを用いる場合について説明
したが、これに限らず、たとえば第6図及び第7
図に示すように、波形刃部61を有する円板カツ
ター62を対設回転するようにしてもよい。
平板状に形成したものを用いる場合について説明
したが、これに限らず、たとえば第6図及び第7
図に示すように、波形刃部61を有する円板カツ
ター62を対設回転するようにしてもよい。
また、前記実施例では一対の玉葱支持体44は
玉葱aを支承する上面部を水平状に形成する場合
について説明したが、これに限らず、たとえば第
8図に示すように玉葱aを支承する上面部を周縁
部に向つて次第に下方にゆるやかに傾斜した傾斜
面部63にて形成するようにしてもよい。この場
合、下面部は肉薄に形成するかフラツトに形成す
ることにより茎葉bの切断長を短くすることがで
きる。
玉葱aを支承する上面部を水平状に形成する場合
について説明したが、これに限らず、たとえば第
8図に示すように玉葱aを支承する上面部を周縁
部に向つて次第に下方にゆるやかに傾斜した傾斜
面部63にて形成するようにしてもよい。この場
合、下面部は肉薄に形成するかフラツトに形成す
ることにより茎葉bの切断長を短くすることがで
きる。
さらに、上記傾斜面部63及び前記実施例の水
平上面は第9図に示すように凹凸部64を繰返し
て形成した波形上面65にて形成するようにして
もよく、また第10図に示すようにそれぞれの上
面部に多数の突起66を突設するようにしてもよ
い。これらにより、玉葱aをより一層確実に搬送
することができる。また、一対の玉葱支持体44
の挾持輪48は弾性変形可能であれば中空に形成
しても中実に形成してもよい。
平上面は第9図に示すように凹凸部64を繰返し
て形成した波形上面65にて形成するようにして
もよく、また第10図に示すようにそれぞれの上
面部に多数の突起66を突設するようにしてもよ
い。これらにより、玉葱aをより一層確実に搬送
することができる。また、一対の玉葱支持体44
の挾持輪48は弾性変形可能であれば中空に形成
しても中実に形成してもよい。
本発明によれば、互いに反対方向の内側方に向
かつて回転自在に並設された上下方向の一対の駆
動軸に玉葱の茎葉を挾持する一対の玉葱支持体を
固着し、この一対の玉葱支持体の下部に位置して
上記一対の駆動軸に上記玉葱支持体より小径円板
状に形成した玉葱の茎葉を切断する一対のカツタ
ーを、それぞれの対向する内側部の刃部を上下方
向に摺接回転する状態で取着したので、玉葱の茎
葉の切断時には一対の玉葱支持体の対向する内側
部間にて茎葉の切断部を確実に挾持して一対のカ
ツターにて切断することができ、このため、一対
のカツターにて茎葉を安定性よく確実に切断する
ことができ、その切断長も不揃いになることがな
く整然と切断することができる。
かつて回転自在に並設された上下方向の一対の駆
動軸に玉葱の茎葉を挾持する一対の玉葱支持体を
固着し、この一対の玉葱支持体の下部に位置して
上記一対の駆動軸に上記玉葱支持体より小径円板
状に形成した玉葱の茎葉を切断する一対のカツタ
ーを、それぞれの対向する内側部の刃部を上下方
向に摺接回転する状態で取着したので、玉葱の茎
葉の切断時には一対の玉葱支持体の対向する内側
部間にて茎葉の切断部を確実に挾持して一対のカ
ツターにて切断することができ、このため、一対
のカツターにて茎葉を安定性よく確実に切断する
ことができ、その切断長も不揃いになることがな
く整然と切断することができる。
また、一対のカツターはそれぞれの対向する内
側部の刃部を上下方向に摺接回転する状態で軸方
向にのみ摺動自在に取着し、その下側部に位置す
る一方のカツターを有する一方の駆動軸に一方の
カツターを他方のカツターに対して常時附勢する
スプリングを設けたので、この一対のカツターの
上下に重合する刃部の間に〓間が生じるようなこ
とがなく、刃部が摩耗しても刃部間が離間するこ
とを防止でき、このため、上下の刃部を常時摺接
回転させることができ、茎葉の切断が茎葉の乾燥
状況によつて不確実になることを確実に防止でき
る。
側部の刃部を上下方向に摺接回転する状態で軸方
向にのみ摺動自在に取着し、その下側部に位置す
る一方のカツターを有する一方の駆動軸に一方の
カツターを他方のカツターに対して常時附勢する
スプリングを設けたので、この一対のカツターの
上下に重合する刃部の間に〓間が生じるようなこ
とがなく、刃部が摩耗しても刃部間が離間するこ
とを防止でき、このため、上下の刃部を常時摺接
回転させることができ、茎葉の切断が茎葉の乾燥
状況によつて不確実になることを確実に防止でき
る。
さらに、一対の玉葱支持体は円盤状に形成して
互いに反対方向の内側方に向かつて回転自在に並
設軸架したので、この一対の玉葱支持体上に一対
の搬送ローラから搬出される玉葱を確実に支承で
きるとともに、茎葉を切断した玉葱を確実に送り
出し玉葱が停滞することを防止でき、一対の搬送
ローラの外方部にこの一対の搬送ローラから搬出
される玉葱を挾持する前後方向の一対の平ベルト
を左右に対向させて回行自在に並設する構成に比
べ小形化に寄与することができ、部品点数が少な
く構成が簡単である。
互いに反対方向の内側方に向かつて回転自在に並
設軸架したので、この一対の玉葱支持体上に一対
の搬送ローラから搬出される玉葱を確実に支承で
きるとともに、茎葉を切断した玉葱を確実に送り
出し玉葱が停滞することを防止でき、一対の搬送
ローラの外方部にこの一対の搬送ローラから搬出
される玉葱を挾持する前後方向の一対の平ベルト
を左右に対向させて回行自在に並設する構成に比
べ小形化に寄与することができ、部品点数が少な
く構成が簡単である。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
玉葱の茎葉切断装置の一部の平面図、第2図は同
上A〜A線部の断面図、第3図は第1図B〜B線
部の断面図、第4図は第1図C〜C線部の断面
図、第5図は同上玉葱の茎葉切断装置を備えた収
穫機の側面図、第6図は他の実施例を示すカツタ
ーの平面図、第7図は同上側面図、第8図は他の
実施例を示す茎葉切断装置の断面図、第9図及び
第10図は他の実施例を示す玉葱支持体の平面図
である。 14…間隔、15…搬送ローラ、39…駆動
軸、43…カツター、44…玉葱支持体、50…
刃部、51…スプリング、a…玉葱、b…茎葉。
玉葱の茎葉切断装置の一部の平面図、第2図は同
上A〜A線部の断面図、第3図は第1図B〜B線
部の断面図、第4図は第1図C〜C線部の断面
図、第5図は同上玉葱の茎葉切断装置を備えた収
穫機の側面図、第6図は他の実施例を示すカツタ
ーの平面図、第7図は同上側面図、第8図は他の
実施例を示す茎葉切断装置の断面図、第9図及び
第10図は他の実施例を示す玉葱支持体の平面図
である。 14…間隔、15…搬送ローラ、39…駆動
軸、43…カツター、44…玉葱支持体、50…
刃部、51…スプリング、a…玉葱、b…茎葉。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに反対方向の内側方に向かつて回転自在
に並設軸架され玉葱を搬送するとともにこの玉葱
の茎葉を下向きに姿勢を整えて搬出する少なくと
も一対の搬送ローラと、この一対の搬送ローラの
搬出端部の外方部に位置して互いに反対方向の内
側方に向つて回転自在に並設されそれぞれの上面
部間にて上記一対の搬送ローラから搬出される玉
葱を支承して搬送するとともにそれぞれの外周部
の対向する内側部間にて玉葱の茎葉を挾持する一
対の玉葱支持体と、この一対の玉葱支持体の下部
にそれぞれ設けられ上記挾持された茎葉を切断す
る一対のカツターと、を具備し、 上記一対の玉葱支持体は、それぞれ円盤状に形
成され、かつ、茎葉を挾持するそれぞれの外周部
の対向する内側部を接触した状態で上記一対の搬
送ローラの搬出端部の外方部に位置して互いに反
対方向の内側方に向つて回転自在に並設された上
下方向の駆動軸にそれぞれ固着され、 上記一対のカツターは、上記一対の玉葱支持体
より小径円板状に形成され、かつ、茎葉を切断す
るそれぞれの外周部の対向する内側部の刃部を上
下に重合して摺接回転する状態で上記一対の玉葱
支持体の下部に位置して上記一対の駆動軸にそれ
ぞれ軸方向にのみ摺動可能に取着され、 上記一対のカツターの中で下側部に位置した一
方のカツターを有する前記一方の駆動軸にこの一
方のカツターを他方のカツターに対して常時附勢
するスプリングを設けた、 ことを特徴とする玉葱の茎葉切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP358087A JPS63173515A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 玉葱の茎葉切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP358087A JPS63173515A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 玉葱の茎葉切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173515A JPS63173515A (ja) | 1988-07-18 |
| JPH056967B2 true JPH056967B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=11561390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP358087A Granted JPS63173515A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 玉葱の茎葉切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63173515A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253641U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-18 | ||
| JPS601222U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-08 | 増谷 襄二 | 玉ねぎ用茎切断装置 |
| JPS6180615U (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-29 |
-
1987
- 1987-01-10 JP JP358087A patent/JPS63173515A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173515A (ja) | 1988-07-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |