JPH0569770A - 折り畳み式リアシート - Google Patents
折り畳み式リアシートInfo
- Publication number
- JPH0569770A JPH0569770A JP26296391A JP26296391A JPH0569770A JP H0569770 A JPH0569770 A JP H0569770A JP 26296391 A JP26296391 A JP 26296391A JP 26296391 A JP26296391 A JP 26296391A JP H0569770 A JPH0569770 A JP H0569770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat back
- seat
- lever
- frame
- rear seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シートバックをゴムバンドで固定しておかな
くてもよいようにする。 【構成】 本発明の折り畳み式リアシートは、シートク
ッションにシートバックを回動自在に支持するととも
に、シートクッションのフレームにレバーを回動自在に
取付け、該レバーの一端とシートバックフレームとの間
にロック機構を設けて、シートバックを立設位置と折り
畳み位置とにそれぞれロックするようにしたことを特徴
とする。
くてもよいようにする。 【構成】 本発明の折り畳み式リアシートは、シートク
ッションにシートバックを回動自在に支持するととも
に、シートクッションのフレームにレバーを回動自在に
取付け、該レバーの一端とシートバックフレームとの間
にロック機構を設けて、シートバックを立設位置と折り
畳み位置とにそれぞれロックするようにしたことを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バンやワンボックスカ
ーなどの荷物積載車輌に装備する折り畳み式リアシート
に関する
ーなどの荷物積載車輌に装備する折り畳み式リアシート
に関する
【0002】
【従来の技術】この種の車輌では、シートバックを折り
畳んでフロアの凹部に格納できるようにしたリアシート
を採用している。格納式リアシートには、リクライニン
グ機構を備えたものと、そうでないものとがあるが、図
7に後者の一例を示す。このリアシートaはシートクッ
ションbとシートバックcを枢支結合してなるもので、
シートバックcを図示の位置まで起すと、自動的にロッ
クされるようになっている。また、このロック状態をレ
バーdによって解除すると、シートバックcが矢印方向
に倒れてシートクッションbと折り重なるようになって
いる。
畳んでフロアの凹部に格納できるようにしたリアシート
を採用している。格納式リアシートには、リクライニン
グ機構を備えたものと、そうでないものとがあるが、図
7に後者の一例を示す。このリアシートaはシートクッ
ションbとシートバックcを枢支結合してなるもので、
シートバックcを図示の位置まで起すと、自動的にロッ
クされるようになっている。また、このロック状態をレ
バーdによって解除すると、シートバックcが矢印方向
に倒れてシートクッションbと折り重なるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この状態で
リアシートaを格納しておくと、シートバックcが走行
中にがたついて異音を発生する。そこで従来は、図8に
示すようにシートバックcをゴムバンドdで固定してい
だが、リアシートaの格納やセットに手間取るという問
題が生じていた。
リアシートaを格納しておくと、シートバックcが走行
中にがたついて異音を発生する。そこで従来は、図8に
示すようにシートバックcをゴムバンドdで固定してい
だが、リアシートaの格納やセットに手間取るという問
題が生じていた。
【0004】また、車輌の振動が激しい場合には、ゴム
バンドdが切れてしまう虞れがあった。
バンドdが切れてしまう虞れがあった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、シート
バックをゴムバンドで固定しておく必要のない折り畳み
式リアシートの提供を目的とする。
バックをゴムバンドで固定しておく必要のない折り畳み
式リアシートの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本考案は、シートクッションにシートバックを回動自
在に支持するとともに、シートクッションのフレームに
レバーを回動自在に取付け、該レバーの一端とシートバ
ックフレームとの間にロック機構を設けて、シートバッ
クを立設位置と折り畳み位置とにそれぞれロックするよ
うにしたことを特徴とする。
の本考案は、シートクッションにシートバックを回動自
在に支持するとともに、シートクッションのフレームに
レバーを回動自在に取付け、該レバーの一端とシートバ
ックフレームとの間にロック機構を設けて、シートバッ
クを立設位置と折り畳み位置とにそれぞれロックするよ
うにしたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】図1に本発明の折り畳み式リアシートを示
す。同図において、1はシートクッション、2はシート
バックである。シートバック2のフレーム2aは、段付
ボルト3によってシートクッション1のフレーム1aに
回動自在に支持してある(図6参照)。また、該フレー
ム1aにはスタッドボルト4とピン5が植設してあり、
該ボルト4にレバー6を回動自在に支持してある。さら
に、スタッドボルト4に捩りコイルスプリング7をナッ
ト8で装着するとともに、該スプリング7の両端をそれ
ぞれレバー6とピン5に係止することで、レバー6を図
中矢印B方向に付勢してある。レバー6の一端には係止
部6aが形成してあり、該係止部6aの前方に係止溝6
bを形成してある。
す。同図において、1はシートクッション、2はシート
バックである。シートバック2のフレーム2aは、段付
ボルト3によってシートクッション1のフレーム1aに
回動自在に支持してある(図6参照)。また、該フレー
ム1aにはスタッドボルト4とピン5が植設してあり、
該ボルト4にレバー6を回動自在に支持してある。さら
に、スタッドボルト4に捩りコイルスプリング7をナッ
ト8で装着するとともに、該スプリング7の両端をそれ
ぞれレバー6とピン5に係止することで、レバー6を図
中矢印B方向に付勢してある。レバー6の一端には係止
部6aが形成してあり、該係止部6aの前方に係止溝6
bを形成してある。
【0008】一方、シートバック2のフレーム2aに
は、断面が円形でコ字状のストライカ9が立設してあ
る。また、該フレーム2aの端縁には係合部10が延設
してあり、該係合部10は車体外方(紙面に向って手前
の方)へ湾曲させて形成してある(図6参照)。
は、断面が円形でコ字状のストライカ9が立設してあ
る。また、該フレーム2aの端縁には係合部10が延設
してあり、該係合部10は車体外方(紙面に向って手前
の方)へ湾曲させて形成してある(図6参照)。
【0009】次に、このリアシートの操作手順を図2な
いし図5を参照しながら説明する。シートバック2のセ
ット時には、シートバック2のストライカ9が図2に示
すようにレバー6の係止溝6bに係合して、シートバッ
ク2が固定されている。いま、レバー6を図中矢印C方
向に回転させると、ストライカ9が図3に示すようにレ
バー6の係止溝6bから外れていき、シートバック2の
ロック状態が解除される。このとき、レバー6の段部6
cがピン5に当接して、レバー6はこれ以上回転できな
いようになっている。次いで、シートバック2を前方
(図中矢印D方向)へ倒してシートクッション2に折り
重ねる(図4参照)。そして、レバー6から手を離して
これを元の位置まで戻すと、レバー6の係止部6aが図
5に示すようにシートバック2の係合部10と係合し、
シートバック2がこの位置にロックされることになる。
なお、シートバック2をセットする際には、この手順を
逆に行なえばよい。
いし図5を参照しながら説明する。シートバック2のセ
ット時には、シートバック2のストライカ9が図2に示
すようにレバー6の係止溝6bに係合して、シートバッ
ク2が固定されている。いま、レバー6を図中矢印C方
向に回転させると、ストライカ9が図3に示すようにレ
バー6の係止溝6bから外れていき、シートバック2の
ロック状態が解除される。このとき、レバー6の段部6
cがピン5に当接して、レバー6はこれ以上回転できな
いようになっている。次いで、シートバック2を前方
(図中矢印D方向)へ倒してシートクッション2に折り
重ねる(図4参照)。そして、レバー6から手を離して
これを元の位置まで戻すと、レバー6の係止部6aが図
5に示すようにシートバック2の係合部10と係合し、
シートバック2がこの位置にロックされることになる。
なお、シートバック2をセットする際には、この手順を
逆に行なえばよい。
【0010】なお、本実施例では、シートバック2のフ
レーム2aに係合部10を突設し、レバー6の一端に係
止部6bを形成してあるが、これらの配置は逆であって
もよい。
レーム2aに係合部10を突設し、レバー6の一端に係
止部6bを形成してあるが、これらの配置は逆であって
もよい。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、シートバックがレバー
の一端に係合して折り畳み位置にロックされるようにな
るので、従来シートバックを固定していたゴムバンドが
不要になり、格納やセットを容易に行なうことができ
る。
の一端に係合して折り畳み位置にロックされるようにな
るので、従来シートバックを固定していたゴムバンドが
不要になり、格納やセットを容易に行なうことができ
る。
【図1】本発明の折り畳み式リアシートの説明図であ
る。
る。
【図2】図1の要部を示す図である。
【図3】シートバックを折り畳む場合の同要部の動作を
示す図である。
示す図である。
【図4】シートバックを折り畳む場合の同要部の動作を
示す図である。
示す図である。
【図5】シートバックを折り畳む場合の同要部の動作を
示す図である。
示す図である。
【図6】図5に示したA−Aによる断面図である。
【図7】従来のリアシートを示す斜視図である。
【図8】図7のリヤシートを折り畳んだ場合の斜視図で
ある。
ある。
1 シートクッション 1a フレーム 2 シートバック 2a フレーム 3 段付ボルト 4 スタッドボルト 5 ピン 6 レバー 6a 係止部 6b 係止溝 7 捩りコイルスプリング 8 ナット 9 ストライカ 10 係合部
Claims (1)
- 【請求項1】 シートクッションにシートバックを回動
自在に支持するとともに、シートクッションのフレーム
にレバーを回動自在に取付け、該レバーの一端とシート
バックフレームとの間にロック機構を設けて、シートバ
ックを立設位置と折り畳み位置とにそれぞれロックする
ようにしたことを特徴とする折り畳み式リアシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26296391A JPH0569770A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 折り畳み式リアシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26296391A JPH0569770A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 折り畳み式リアシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569770A true JPH0569770A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17382984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26296391A Pending JPH0569770A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 折り畳み式リアシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569770A (ja) |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP26296391A patent/JPH0569770A/ja active Pending
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