JPH0569833A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置

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Publication number
JPH0569833A
JPH0569833A JP23157491A JP23157491A JPH0569833A JP H0569833 A JPH0569833 A JP H0569833A JP 23157491 A JP23157491 A JP 23157491A JP 23157491 A JP23157491 A JP 23157491A JP H0569833 A JPH0569833 A JP H0569833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
circuit
switching
fets
motor drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP23157491A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Inoue
眞 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0569833A publication Critical patent/JPH0569833A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電動パワーステアリング装置のモータ駆動回
路から発生するラジオノイズを除去する。 【構成】 4つのスイッチング素子であるFET2a,
2b,2c,2dとブートストラップ回路からなるモー
タ駆動回路9と、トルクセンサ6からの検出トルクおよ
び車速センサ11からの検出車速などに基づいてモータ
1の断続および極性の切り換えを行い操舵力補助量を制
御する制御装置5とを備えている。ブリッジ回路を構成
している前記FET2a,2b,2c,2dのオン−オ
フはこの制御装置5からの信号によって制御される。そ
してFET2aと2cとの接続点と、FET2bと2d
との接続点に、モータ1の両端子が接続されている。従
来の構成で必要とされた昇圧回路を使用しないのでラジ
オノイズが発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動パワーステアリン
グ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の電動パワーステアリング
装置を示している。この装置は、操舵力を補助するため
のモータ1と、4つの電界効果トランジスタ(以下FE
Tという)2a,2b,2c,2dからなるブリッジ回
路で構成されたモータ駆動回路17と、このモータ駆動
回路17の2つのFET2a,2bの駆動電圧を得るた
めの昇圧回路14、モータ駆動回路17と主電源(バッ
テリ)4との間に設けられたキースイッチ12およびフ
ェイルリレー3と、ステアリングシャフトの入力トルク
を検出するためのトルクセンサ6と、車速を検出するた
めの車速センサ11と、トルクセンサ6の検出トルクお
よび車速センサ11の検出トルクなどに基づいてモータ
1とフェイルリレー3を制御する制御装置15とを備え
ている。なお、7は増幅器、8は抵抗器である。また1
6はモータ制御回路である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、昇圧回路14から常時発生するラジオノ
イズに対して対策を施さなければならないという問題点
を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、操舵力を補助するため結合手段を介して
ステアリングシャフトに結合されているモータと、前記
ステアリングシャフトの入力トルクを検出するトルクセ
ンサと、このトルクセンサの検出トルクなどに基づい
て、前記モータの断続および極性の切り換えを行い操舵
力補助量を制御するモータ制御手段と、このモータ制御
手段からの信号によってオン−オフが制御される第1,
第2,第3および第4の4つのスイッチング素子とこれ
らのスイッチング素子の駆動電圧を得るための第1,第
2のブートストラップ回路とから構成されかつ前記スイ
ッチング素子によりブリッジ回路を構成したモータ駆動
回路とを備え、前記モータ駆動回路の第1のスイッチン
グ素子と第3のスイッチング素子との間の接続点と、第
2のスイッチング素子と第4のスイッチング素子との間
の接続点に前記モータを接続したものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、スイッチング素子の駆動電圧
を得るために、ブートストラップ回路を用いるため、ラ
ジオノイズが常時発生することがなくなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例による電動パワース
テアリング装置を図面に基づいて説明する。図1は本発
明の一実施例であり、電動パワーステアリング装置の全
体の概略構成を示している。図1において、図4と同一
部分については同一番号を付している。この装置は、操
舵力を補助するため結合手段(図示せず)を介してステ
アリングシャフトに結合されているモータ1と、4つの
スイッチング素子であるFET2a,2b,2c,2d
とブートストラップ回路からなるモータ駆動回路9と主
電源(バッテリ)4との間に設けられたキースイッチ1
2およびリレー3と、ステアリングシャフトの入力トル
クを検出するためのトルクセンサ6と、車速を検出する
ための車速センサ11と、トルクセンサ6からの検出ト
ルクおよび車速センサ11からの検出車速などに基づい
てモータ1の断続および極性の切り換えを行い、操舵力
補助量を制御する制御装置5とを備えている。この制御
装置5からの信号によって前記FET2a,2b,2
c,2dのオン−オフが制御される。また、モータ駆動
回路9を構成するFET2a,2b,2c,2dは、ブ
リッジ回路を構成しており、そしてFET2aと2cと
の接続点と、FET2bと2dとの接続点に、前記モー
タ1の両端子が接続されている。これら全体を称してモ
ータ制御回路10という。
【0007】この装置のモータ1を正転させる場合、図
2(a)に示すように、制御装置5によりFET2dを
オンして、次に制御装置5のE点に出力されるPWM信
号でFET2aをオンして必要なモータ駆動電流を得
る。この場合電流はIaの方向に流れる。
【0008】またモータ1を逆転させる場合、図2
(b)に示すように、制御装置5によりFET2cをオ
ンして、次に制御装置5のF点に出力されるPWM信号
でFET2bをオンして必要なモータ駆動電流を得る。
この場合電流はIbの方向に流れる。
【0009】以上説明したように本実施例によれば、ブ
ートストラップ回路でFET2a,2bの駆動電圧を得
る構成であり、モータ非駆動時には、ラジオノイズは全
く発生せず、従来の構成で必要であった昇圧回路に対す
るラジオノイズ対策が不要になる。またブートストラッ
プ回路は昇圧回路に比べ、より安価にモータ駆動回路を
構成できる。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スイッチ
ング素子の駆動電圧を得るために、ブートストラップ回
路を用いるため、ラジオノイズが常時発生することがな
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電動パワーステアリン
グ装置の回路図
【図2】(a),(b)は同装置のスイッチング素子の
動作を示す波形図
【図3】同装置のモータ駆動回路の回路図
【図4】従来の電動パワーステアリング装置の回路図
【符号の説明】
1 モータ 2a,2b,2c,2d FET 3 リレー 5 制御装置 6 トルクセンサ 9 モータ駆動回路 10 モータ制御回路 11 車速センサ 12 キースイッチ 13a,13b ブートストラップ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操舵力を補助するため結合手段を介してス
    テアリングシャフトに結合されているモータと、前記ス
    テアリングシャフトの入力トルクを検出するトルクセン
    サと、このトルクセンサの検出トルクに基づいて前記モ
    ータの断続および極性の切り換えを行い操舵力補助量を
    制御するモータ制御手段と、このモータ制御手段からの
    信号によってオン−オフが制御される第1,第2,第3
    および第4の4つのスイッチング素子とこれらのスイッ
    チング素子の駆動電圧を得るための第1,第2のブート
    ストラップ回路とから構成され、かつ前記スイッチング
    素子によりブリッジ回路を構成したモータ駆動回路とを
    備え、前記モータ駆動回路の第1のスイッチング素子と
    第3のスイッチング素子との間の接続点と、第2のスイ
    ッチング素子と第4のスイッチング素子との間の接続点
    に前記モータを接続した電動パワーステアリング装置。
JP23157491A 1991-09-11 1991-09-11 電動パワーステアリング装置 Pending JPH0569833A (ja)

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JP23157491A JPH0569833A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 電動パワーステアリング装置

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JPH0569833A true JPH0569833A (ja) 1993-03-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014023418A (ja) * 2012-07-13 2014-02-03 Holtek Semiconductor Inc 単相モータ駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014023418A (ja) * 2012-07-13 2014-02-03 Holtek Semiconductor Inc 単相モータ駆動装置

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