JPH0569862U - リード線 - Google Patents

リード線

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Publication number
JPH0569862U
JPH0569862U JP824092U JP824092U JPH0569862U JP H0569862 U JPH0569862 U JP H0569862U JP 824092 U JP824092 U JP 824092U JP 824092 U JP824092 U JP 824092U JP H0569862 U JPH0569862 U JP H0569862U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
wire
tube
lead wire
shrinkable tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP824092U
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English (en)
Inventor
学 坂本
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】細線束を合成樹脂チューブに通したリード線に
おいて、熱による、線の端部損傷を回避することのでき
るリード線を提供すること。 【構成】リード線端のチューブを熱収縮チューブ(5)
で覆った。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、リード線に関する。
【0002】
【従来の技術】
磁気記録再生装置等に用いられる広帯域ヘッドのドラムユニットでは、ヘッド アンプをドラム内に埋め込む方法が多く採用されつつある。例えば、図4に示す ようにヘッド1とヘッドアンプ2との接続や、ヘッドアンプ2とロータリトラン ス3との接続に、細線束を合成樹脂、例えばビニールのチューブに通したリード 線が使用されている。これらの接続部を符号Cで示す。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、かかるリード線は、導体が多数の細線からなること、被覆が薄い ビニール等の合成樹脂からできていること、等から半田付け時の熱により、細線 部や、被覆部が熱損傷、破壊等を受け易い。
【0004】 従って、本考案の目的は、熱による、線の端部損傷を回避することのできるリ ード線を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案においては、リード線端のチューブを熱収縮 チューブで覆うこととした。
【0006】 この場合、リッツ線の線端を熱収縮チューブで覆うこともできる。
【0007】
【作用】
熱収縮チューブが線端の合成樹脂を覆って熱破壊を防止し、かつ、半田熱によ り熱収縮チューブが収縮して細線を束状に拘束し、ばらばらになるのを防止する 。
【0008】
【実施例】
図4に示したリード線のうち、ヘッド1とヘッドアンプ2間の接続に用いられ ているリード線4を拡大して示したのが図1、図2である。これら図1、図2に おいて、リード線4は細線束4aと、この細線束を覆う合成樹脂のチューブ4b からなる。
【0009】 半田付けに際しては、このリード線4の線端部にL=5mm程に短く切断した 熱収縮チューブ5を図1、図2に示すようにチューブ4bの端部が覆われるよう に遊嵌し、この部分をピンセットではさみ、その上で、細線4aに半田6を盛り 、所要の接続を行う。
【0010】 熱収縮チューブ4bに熱がかかると、熱収縮してチューブ、線束、と一体化す る。この熱のかけ方は、予めかけるか、半田付け時に半田ごてを当ててかけるか 、の何れでもよい。
【0011】 何れにしても、半田付けの際の半田熱は、耐熱性を有する熱収縮チューブ5が 介在するために、直接、チューブ4bに及ばず、熱による該チューブ4bの破壊 が回避される。
【0012】 また、図3に示すように熱収縮チューブ5が熱収縮して細線を束状に拘束し、 ばらばらになるのを防止する。さらに、初期接続時ばかりでなく、補修、部品交 換時等における半田熱による破損からも保護される。
【0013】 特にVTRのドラムユニットでは、基板上にある部品が混みあっており、リッ ツ線でつなぐので、前記例を適用することによる上記の効果は特に顕著である。
【0014】
【考案の効果】 本考案によれば、熱による、線の端部損傷を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる熱収縮チューブを取付けたリー
ド線の説明図である。
【図2】本考案にかかる熱収縮チューブを取付けた、加
熱前のリード線の端部断面図である。
【図3】本考案にかかる熱収縮チューブを取付けた、加
熱後のリード線の端部断面図である。
【図4】本考案の実施に適する、VTRのヘッドアンプ
の要部配線図である。
【符号の説明】
4 リード線 5 熱収縮チューブ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】細線束を合成樹脂チューブに通したリード
    線において、リード線端のチューブを熱収縮チューブで
    覆ったことを特徴とするリード線。
  2. 【請求項2】請求項1において、リッツ線の線端を熱収
    縮チューブで覆ったことを特徴とするリード線。
JP824092U 1992-02-25 1992-02-25 リード線 Pending JPH0569862U (ja)

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JP824092U JPH0569862U (ja) 1992-02-25 1992-02-25 リード線

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JP824092U JPH0569862U (ja) 1992-02-25 1992-02-25 リード線

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JPH0569862U true JPH0569862U (ja) 1993-09-21

Family

ID=11687627

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JP824092U Pending JPH0569862U (ja) 1992-02-25 1992-02-25 リード線

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