JPH051296U - シールド材 - Google Patents
シールド材Info
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- JPH051296U JPH051296U JP5481191U JP5481191U JPH051296U JP H051296 U JPH051296 U JP H051296U JP 5481191 U JP5481191 U JP 5481191U JP 5481191 U JP5481191 U JP 5481191U JP H051296 U JPH051296 U JP H051296U
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- shield material
- heat
- component
- shrinkable tube
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Links
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Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノイズ発生源からのノイズの漏れを少なくす
ることができ、しかも取り付けが簡単なシールド材を得
る。 【構成】 熱収縮性チューブ12の内周面に導電性ネッ
ト14を形成する。導電性ネット14は、導電性の細い
糸を用いて、網状に形成する。このシールド材10を使
用するには、ノイズ発生源となる部品にシールド材10
を被せ、熱を加える。
ることができ、しかも取り付けが簡単なシールド材を得
る。 【構成】 熱収縮性チューブ12の内周面に導電性ネッ
ト14を形成する。導電性ネット14は、導電性の細い
糸を用いて、網状に形成する。このシールド材10を使
用するには、ノイズ発生源となる部品にシールド材10
を被せ、熱を加える。
Description
【0001】
この考案はシールド材に関し、特にたとえば、電源などの電子部品からのノイ ズを除去するためのシールド材に関する。
【0002】
たとえば、トランスなどのノイズを除去するために、図2に示すように、銅箔 のテープが使用される。この場合、トランス1のコア2にテープ3が巻かれ、テ ープ3のつなぎ目がはんだ4で固定される。また、別の方法として、接着剤を用 いてテープ3をコア2に接着している。
【0003】
ところが、このような銅箔のテープを使用する場合、テープを巻く部品の形状 が複雑であると、テープをその部品に密着させることが困難である。そのため、 テープが密着していない部分からノイズが漏れてしまう。また、テープを固定す るために、はんだや接着剤を用いるため、テープの取り付けがめんどうである。 さらに、接着剤を使用すると、接着剤に含まれる有機材がトランスや電源に悪影 響を与える。
【0004】 それゆえに、この考案の主たる目的は、簡単に部品に取り付けることができ、 部品からのノイズの漏れを少なくすることができ、しかも部品に悪影響を与えな いシールド材を提供することである。
【0005】
この考案は、熱収縮性チューブと、熱収縮性チューブの内周面に形成される導 電性ネットとを含む、シールド材である。
【0006】
【作用】 電子部品などにシールド材を被せ、熱を加えることによって、熱収縮性チュー ブが収縮する。それによって、熱収縮性チューブの内周面の導電性ネットが電子 部品に密着する。
【0007】
この考案によれば、導電性ネットが電子部品などに密着するため、電子部品か らのノイズの漏れが少ない。しかも、熱を加えるだけで電子部品などをシールド できるため、このシールド材の取り付けが簡単である。また、シールド材が電子 部品などに密着しているため、外れにくい。さらに、接着剤を使用する場合のよ うに、有機材が電子部品に悪影響を及ぼさない。
【0008】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
図1はこの考案の一実施例を示す図解図である。このシールド材10は、熱収 縮性チューブ12を含む。熱収縮性チューブ12の内周面には、導電性ネット1 4が形成される。導電性ネット14は、たとえば銅やアルミニウムなどの細い糸 を用いて網状に形成される。
【0010】 このシールド材10を使用する場合、たとえばトランスや電源などのノイズ発 生源にシールド材10が被せられる。そして、シールド材10に熱を加えると、 熱収縮性チューブ12が収縮する。それによって、熱収縮性チューブ12の内周 面に形成された導電性ネット14が、ノイズ発生源となる部品に密着する。この 場合、導電性ネット14は、導電性の細い糸を用いて網状に形成されているため 、熱収縮性チューブ12の収縮にともなって、自由に変形する。そのため、部品 の形状が複雑であっても、導電性ネット14は、簡単に部品に密着する。
【0011】 ここで、トランス20にシールド材10を取り付ける場合について、図2を参 照して説明する。トランス20には、矢印Aで示すように、磁束の漏れがある。 このようなトランス20に、シールド材10が被せられる。そして、シールド材 10に熱を加えることによって熱収縮性チューブ12が収縮し、図3に示すよう に、シールド材10がトランス20に密着する。この状態では、シールド材10 の導電性ネット14がトランス20に密着するため、磁束の漏れを少なくするこ とができる。
【0012】 このように、導電性ネット14が部品に密着することにより、部品と導電性ネ ット14との間に隙間が生じず、ノイズの漏れが少なくなる。しかも、シールド 材10を部品に取り付けるとき、熱を加えるだけでよく、はんだ付けや接着剤な どで固定する必要がない。そのため、シールド材10の部品への取り付けが簡単 である。しかも、シールド材10が部品に密着しているため、シールド材10が 部品から外れにくい。さらに、このシールド材10を用いれば、接着剤を用いる 場合のような有機材による部品への悪影響を防ぐことができる。
【図1】この考案の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1に示すシールド材をトランスに被せるとき
の状態を示す図解図である。
の状態を示す図解図である。
【図3】トランスに被せたシールド材に熱を加えたとき
の状態を示す図解図である。
の状態を示す図解図である。
【図4】従来のシールド材をトランスに取り付けた状態
を示す図解図である。
を示す図解図である。
10 シールド材 12 熱収縮性チューブ 14 導電性ネット
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 熱収縮性チューブと、前記熱収縮性チュ
ーブの内周面に形成される導電性ネットとを含む、シー
ルド材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5481191U JPH051296U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | シールド材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5481191U JPH051296U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | シールド材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051296U true JPH051296U (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=12981100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5481191U Pending JPH051296U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | シールド材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051296U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620317U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-23 | ||
| JPH06131916A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-13 | Kitagawa Ind Co Ltd | 熱収縮性導電シート |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP5481191U patent/JPH051296U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620317U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-23 | ||
| JPH06131916A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-13 | Kitagawa Ind Co Ltd | 熱収縮性導電シート |
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