JPH0569981U - 電子機器等のケースの防塵構造 - Google Patents

電子機器等のケースの防塵構造

Info

Publication number
JPH0569981U
JPH0569981U JP1829092U JP1829092U JPH0569981U JP H0569981 U JPH0569981 U JP H0569981U JP 1829092 U JP1829092 U JP 1829092U JP 1829092 U JP1829092 U JP 1829092U JP H0569981 U JPH0569981 U JP H0569981U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
dust
case body
circuit board
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1829092U
Other languages
English (en)
Inventor
隆 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP1829092U priority Critical patent/JPH0569981U/ja
Publication of JPH0569981U publication Critical patent/JPH0569981U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、ケース本体内に、塵,埃等の異物の
進入が完全に排除され得るようにした、ケースの防塵構
造を提供することを目的とする。 【構成】ケース本体2と、該ケース本体内に収容される
回路が構成されたプリント基板8とを含んでいて、該プ
リント基板上に、該ケース本体に備えられた開口2gを
介して外部に一部が露出せしめられる部品2d,2e,
2fが実装されている、電子機器等1において、該部品
の周囲が、該プリント基板の表面と該ケース本体の開口
を結ぶように気密的に形成された隔壁11により、覆わ
れていて、該ケース本体の内部空間9から遮断されてい
るように、ケースの防塵構造を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子機器等のケースに関し、特にケース内部への異物の進入を排除 するようにした、防塵構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、このような電子機器等のケースは、例えば図2に示すように構成されて いる。
【0003】 即ち、図2において、電子機器用ケース、図示の場合には、CD−ROMドラ イブ装置1は、例えばほぼ直方体の形状を有するケース本体2から形成されてお り、該ケース本体2の上面には、CD−ROMをセットするためのCD−ROM 挿入部3と、該CD−ROM挿入部3を覆うように、開閉可能に支持されたカバ ー4とが備えられている。
【0004】 該CD−ROM挿入部3は、中央に、CD−ROMを回転駆動させるための駆 動部3aと、CD−ROMに記録されたデータを読み出すための光学ヘッド部3 bとを有している。
【0005】 また、該カバー4は、ケース本体2の側面に備えられた開放キー2aを操作す ることにより、バネ等によって図示の開放位置まで開放され得ると共に、閉鎖す る場合には、該カバー4を手で下方に押動せしめることにより、閉鎖すると、図 示しないロック機構により、閉鎖位置にロックされ得るようになっている。
【0006】 さらに、該ケース本体2は、その上面にて、手前側の縁部に、動作状態を示す 液晶表示部2bと、動作モードを設定するための操作キー部2cを備えていると 共に、その側面にて、ライン出力端子2d,ヘッドホン出力端子2e及びヘッド ホンボリューム2fを有している。
【0007】 ここで、上述したライン出力端子2d,ヘッドホン出力端子2e及びヘッドホ ンボリューム2fは、図3に示すように、ケース本体2内に取り付けられたプリ ント基板8に実装されており、該ケース本体2の側面に設けられた開口2gを介 して外部に露出するようになっている。
【0008】 これにより、ライン出力端子2d,ヘッドホン出力端子2eに対しては、外部 から所定の接続コードの先端に設けられたジャック(図示せず)を挿入すること により、外部信号処理装置やヘッドホンに接続が行なわれて、必要な信号が外部 に送出され得るようになっていると共に、ケース本体2の開口から外部に露出し たヘッドホンボリューム2fの操作部を、操作することにより、ヘッドホンの音 量が調整され得るようになっている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように構成されたCD−ROMドライブ装置1においては 、上記ライン出力端子2d,ヘッドホン出力端子2e及びヘッドホンボリューム 2fと、ケース本体2に設けられた開口2gとの間に、間隙が生ずることになり 、この間隙を通って、該ケース本体2の内部空間9に塵,埃等の異物が進入する ことがある。
【0010】 このため、該間隙にフェルト等を詰めることにより、異物の進入を阻止するよ うにしているが、これらによっては、異物、特に細かい塵、埃等の進入を完全に 阻止することはできず、従ってこれらの異物の進入によって、場合によっては、 該ケース本体2内に備えられたプリント基板8上に構成された回路が誤動作して しまうことや、内部に配された光学ヘッド部3の特性を著しく劣化させてしまう 等の課題があった。
【0011】 本考案は、以上の点に鑑み、ケース本体内に、塵,埃等の異物の進入が完全に 排除され得るようにした、ケースの防塵構造を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本考案によれば、ケース本体と、該ケース本体内に収容される回 路が構成されたプリント基板とを含んでいて、該プリント基板上に、該ケース本 体に備えられた開口を介して外部に一部が露出せしめられる部品が実装されてい る、電子機器等において、該部品の周囲を、該プリント基板の表面と該ケース本 体の開口を結ぶように気密的に形成された隔壁で覆うことを特徴とする、ケース の防塵構造により、達成される。
【0013】
【作用】
上記構成によれば、該部品の周囲が、ケース本体の内部空間に対して、隔壁に よって遮断されていることから、該部品とケース本体の開口との間に間隙があっ たとしても、該間隙からケース本体の内部に進入した塵、埃等の異物は、隔壁に よって画成された当該部品の周囲の空間内に封じ込められるので、このような異 物の該ケース本体の内部空間への進入が、完全に排除され得ることになり、該ケ ース本体内に収容されたプリント基板上に構成された回路が異物の進入によって 誤動作するようなこともなく、光学ヘッド部の特性を損なうことはない。
【0014】
【実施例】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案によるバッテリパック固定構造を組み込んだCD−ROMドラ イブ装置の一実施例を示している。
【0015】 CD−ROMドライブ装置10は、図2に示した従来のCD−ROMドライブ 装置1とほぼ同様に構成されており、ケース本体2の内部にて、ライン出力端子 2d,ヘッドホン出力端子2e及びヘッドホンボリューム2fの周囲に、隔壁1 1が備えられている点で、CD−ROMドライブ装置1とは異なる。
【0016】 該隔壁11は、図に示すように、上記ライン出力端子2d,ヘッドホン出力端 子2e及びヘッドホンボリューム2fの周囲を、該プリント基板8の表面と該ケ ース本体2の開口2gとの間に気密的な空間12を形成するように、覆っており 、該空間12は、該開口2gを介して、外部に対して解放していると共に、該ケ ース本体2の内部空間9に対しては、完全に気密的に遮断されている、
【0017】 本考案によるケースの防塵構造は、以上のように構成されており、上記ライン 出力端子2d,ヘッドホン出力端子2e及びヘッドホンボリューム2fの周囲の 空間12が、ケース本体2の内部空間9に対して、隔壁11によって完全に気密 的に遮断されているので、該これらの部品、即ちライン出力端子2d,ヘッドホ ン出力端子2e及びヘッドホンボリューム2fとケース本体2の開口2gとの間 に間隙があったとしても、該間隙からケース本体1の内側に進入した塵、埃等の 異物は、隔壁11によって画成された当該部品の周囲の空間12内に封じ込めら れることになる。
【0018】 従って、このような異物は、該ケース本体2の内部空間9に進入することが、 完全に排除され得ることになり、該ケース本体2内に収容されたプリント基板8 上に構成された回路は、このような塵,埃等の異物の進入によって誤動作するよ うなこともなく、光学ヘッド部の特性を損なうようなことはない。
【0019】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、ケース本体内に、塵,埃等の異物の進入 が完全に排除され得る、極めて優れたケースの防塵構造が提供され得ることにな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるケースの防塵構造を組み込んだC
D−ROMドライブ装置の示す(A)は部分拡大側面
図、及び(B)は部分拡大断面図である。
【図2】従来のCD−ROMドライブ装置の一例を示す
概略斜視図である。
【図3】図3のCD−ROMドライブ装置の要部を示す
(A)は部分拡大側面図、及び(B)は部分拡大断面図
である。
【符号の説明】
1,10 CD−ROMドライブ装置(電子機器) 2 ケース本体 2g 開口 3 CD−ROM挿入部 4 カバー 8 プリント基板 9 内部空間 11 隔壁 12 空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体と、該ケース本体内に収容さ
    れる回路が構成されたプリント基板とを含んでいて、該
    プリント基板上に、該ケース本体に備えられた開口を介
    して外部に一部が露出せしめられる部品が実装されてい
    る、電子機器等において、 該部品の周囲を、該プリント基板の表面と該ケース本体
    の開口を結ぶように気密的に形成された隔壁で覆うこと
    を特徴とする、ケースの防塵構造。
JP1829092U 1992-02-27 1992-02-27 電子機器等のケースの防塵構造 Pending JPH0569981U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1829092U JPH0569981U (ja) 1992-02-27 1992-02-27 電子機器等のケースの防塵構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1829092U JPH0569981U (ja) 1992-02-27 1992-02-27 電子機器等のケースの防塵構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0569981U true JPH0569981U (ja) 1993-09-21

Family

ID=11967492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1829092U Pending JPH0569981U (ja) 1992-02-27 1992-02-27 電子機器等のケースの防塵構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0569981U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3263629B2 (ja) 電子機器コネクタ
JPH0589650A (ja) テープレコーダ
JP3235989B2 (ja) 電子機器の筐体構造
JP5624827B2 (ja) ディスク装置
JPH021956Y2 (ja)
JP2998812B2 (ja) 電子機器のシャーシ取付構造
JP2601800Y2 (ja) ジャック型コネクタ
JPH0447993Y2 (ja)
JP3307738B2 (ja) 電子機器の筐体構造
JP2555390Y2 (ja) 回路基板の取付け構造
JPH0745982Y2 (ja) 筐体構造
JPH03165671A (ja) ビデオ一体形カメラ
JP4310002B2 (ja) 電子装置
JP3358788B2 (ja) 計器ハウジングの防塵構造
JPH0219998Y2 (ja)
JPH08153980A (ja) 機器シャーシ
JPH11298167A (ja) 各種機器のケーブル用開口の閉止構造
JPH04176196A (ja) 電子部品収納ケース
JP2000091758A (ja) 電子機器における入出力端子用防塵キャップの紛失防止装置
JP2003229202A (ja) 防塵カバー付コネクタ
JP2988291B2 (ja) ディスク装置
JP3160892B2 (ja) ハウジングの防塵構造
JPH05198069A (ja) フロッピーディスク装置付の電子機器
JPH11161186A (ja) 電子機器
JPH0714347A (ja) テープカセットのic基板取付構造