JPH0570111U - 引出形遮断器 - Google Patents

引出形遮断器

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JPH0570111U
JPH0570111U JP008743U JP874392U JPH0570111U JP H0570111 U JPH0570111 U JP H0570111U JP 008743 U JP008743 U JP 008743U JP 874392 U JP874392 U JP 874392U JP H0570111 U JPH0570111 U JP H0570111U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遮断器を断路位置に確実にロックして遮断器
の断路位置からの引出し方向への衝撃・振動等の外力に
よる飛び出しを皆無とする信頼性の高い引出形遮断器を
提供する。 【構成】 引出枠1の両側板1aに引出可能に支持され
て遮断器11を保持するスライド枠7と、このスライド
枠7にロック解除方向にのみ回転するように取付けられ
て遮断器11が断路位置にあるときに側板1aに係合し
て遮断器11が断路位置から引出し方向に自動的に突出
するのを防止するロックレバー16とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は引出形遮断器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の引出形遮断器は、引出枠と、この引出枠の両側板にそれぞれ設けられた 上下一対のレールと、このレールに引出可能に保持されるスライド枠と、このス ライド枠に支持される遮断器とからなっている。この種の引出形遮断器の構成は 、例えば実公昭63−5384号公報により周知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の引出形遮断器では、遮断器を断路位置に確実にストップさせておく手段 がなかったので、断路位置にある遮断器が衝撃・振動等の外力によって引出し方 向に突発的に飛び出して事故になるという問題点があった。
【0004】 この考案はかかる問題点を解消するためになされたもので、遮断器を断路位置 に確実にロックして遮断器の断路位置からの引出し方向への衝撃・振動等の外力 による飛び出しを皆無とする信頼性の高い引出形遮断器を得ることを目的とする 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る引出形遮断器は、引出枠の両側板に引出可能に支持されて遮断 器を保持するスライド枠と、このスライド枠にロック解除方向にのみ回転するよ うに取付けられて遮断器が断路位置にあるときに前記側板に係合して遮断器が断 路位置から引出し方向に自動的に突出するのを防止するロックレバーとを備えた ものである。
【0006】
【作用】 この考案においては、遮断器が断路位置にあるときにロックレバーが引出枠の 側板に係合して遮断器が断路位置にロックされるので、衝撃・振動等の外力によ っても遮断器は断路位置から引出し方向に飛び出さない。
【0007】
【実施例】
この考案の一実施例を図1〜図10について説明する。図1は引出し状態を示 す外観図、図2は図1の線II−IIからみた概略図、図3は引出し途中の状態を示 す図2と同じ図、図4は引出す前の接続状態を示す図2と同じ図、図5は図4を 分解して示す斜視図、図6は図4のロック部材を示す拡大図、図7は図3のロッ ク部材を示す拡大図、図8は図1の矢印VIIIの方向からみた断路状態を示す図、 図9は図8のロックレバー部分を示す拡大斜視図、図10は図9の分解図である 。
【0008】 図において、1は引出枠で、両側板1a,1aがアングル2などにより連結さ れて構成されている。3A,3Bは両側板1aの内面にそれぞれビス4により固 定された上下一対のレール、5はレール3A,3B間に引出可能に保持される第 1のスライド枠、6は第1のスライド枠5に設けた第1のスライド溝、7は第1 のスライド枠5に沿わせて配置した第2のスライド枠、8は第2のスライド枠7 の後方に設けた第1の支持ピンで、第1のスライド溝6に係合している。9は第 2のスライド枠7に設けた第2のスライド溝、10は第1のスライド枠5の前方 に設けた第2の支持ピンで、第2のスライド溝9に係合している。11は第2の スライド枠7により両側面を支持される遮断器、12は第1のスライド枠5の後 方下部に支軸13により回転可能に取付けられたロック部材で、前方に鉤状に突 出する爪部12aと上方に突出する突起部12bとを有している。14はロック 部材12を常時反時計方向に付勢するバネ、15は側板1aの前方に設けた切欠 き部、16は切欠き部15内を移動するように第2のスライド枠7の前部外面側 に設けたロックレバーで、回動支持穴16aと第2のスライド枠7の窓7bに入 る折曲部16bとを有している。17は中腹部に回動支持穴16aが嵌る支軸部 17aを有するピンで、先端の半円軸部17bが第2のスライド枠7の半円穴7 cに固着される。18はピン17の貫挿穴17cに挿入固着されて折曲部16b に係合する復帰用ばねで、ロックレバー16の折曲部16bを窓7bの縁に圧接 することにより切欠き部15の突起15aと係合するロック位置を保持している 。19は第2のスライド枠7を引出すのに用いる取手である。
【0009】 次に動作について説明する。 図4〜図6に示すように遮断器11が引出枠1に挿入された接続状態では、ロ ック部材12の爪部12aが下部レール3B上に当接するので突起部12bが第 2のスライド枠7の凹部7aに係合して、第2のスライド枠7が第1のスライド 枠5と一体化する。したがって、図4に示す接続位置から遮断器11が引出され ると、第2のスライド枠7と第1のスライド枠5とが一体となってレール3A, 3B間を引出される。そして、図8に示す断路位置に遮断器11が来ると、ばね 18により図示の状態に位置決めされたロックレバー16が側板1aの突起15 aに係合するので、遮断器11は再び接続方向への挿入は自由であるが、引出し 方向(矢印20で示す方向)へはロックレバー16が矢印21の方向に回動しな いので決して移動することはない。よって、この断路位置にある遮断器11は衝 撃・振動等の外力によって引出し方向(矢印20の方向)に飛び出すことがない 。
【0010】 そして、点検等のために遮断器11を引出すときには、ロックレバー16をば ね18に抗して矢印22の方向に回転させれば突起15aから外れるので、第2 のスライド枠7は第1のスライド枠5と一体となって引出し可能となる。後は、 図3,図7に示すように第1のスライド枠5が引出最終端位置に来ると、ロック 部材12の爪部12aが下部レール3Bの前端から外れてバネ14により回転す るので図示の如く突起部12bが凹部7aより外れる。よって両支持ピン8,1 0が両スライド溝6,9をスライドすることにより第2のスライド枠7のみがさ らに引出され、図1,図2に示すように遮断器11が引出される。
【0011】 次に、図1,図2に示す引出し状態の遮断器11を押込むときには、ロック部 材12の爪部12aが下部レール3Bの前端に係合して第1のスライド枠5が動 かないので、まず第2のスライド枠7のみが押込まれる。そして図3の位置で第 2のスライド枠7がロック部材12に衝突してロック部材12をバネ14に抗し て時計方向に回転させると、ロック部材12の爪部12aが下部レール3Bの前 端から外れて第1のスライド枠5も第2のスライド枠7と一体となって押込まれ る。図8に示す断路位置の手前でロックレバー16が突起15aの前面R部に駆 動されてばね18に抗して矢印22の方向に回転させられることにより突起15 aを乗り越え、図8に示す断路状態となる。
【0012】 図8に示すようにロックレバー16を取手19の背後に配置しておくと、取手 19を把んで遮断器11を引出すときに、取手19を把んだまま指でロックレバ ー16の操作ができるので、ロックレバー16の解除と引出しとが一つの動作で 行え、操作性が良い。
【0013】 なお、以上の実施例では第1のスライド枠5と第2のスライド枠7とからなる 二重構造のスライド枠を示したが、従来から一般的な一枚構造のスライド枠であ っても同様の効果が得られる。
【0014】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば遮断器を断路位置に確実にロックして遮断器 の断路位置からの引出し方向への衝撃・振動等の外力による飛び出しを皆無とす る信頼性の高いものが得らるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す引出し状態の外観図
である。
【図2】図1の線II-II からみた概略図である。
【図3】引出し途中の状態を示す図2と同じ図である。
【図4】引出す前の接続状態を示す図2と同じ図であ
る。
【図5】図4を分解して示す斜視図である。
【図6】図4のロック部材を示す拡大図である。
【図7】図3のロック部材を示す拡大図である。
【図8】図1を矢印VIIIの方向からみた断路状態を示す
図である。
【図9】図8のロックレバー部分を示す拡大斜視図であ
る。
【図10】図9の分解図である。
【符号の説明】
1 引出枠 1a 引出枠の両側板 5 第1のスライド枠 7 第2のスライド枠 11 遮断器 16 ロックレバー 18 ばね 19 取手

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出枠と、この引出枠に対し接続位置か
    ら少し引出した断路位置およびさらに引出した引出位置
    が構成される遮断器とからなる引出形遮断器において、 前記引出枠の両側板に引出可能に支持されて前記遮断器
    を保持するスライド枠と、このスライド枠にロック解除
    方向にのみ回転するように取付けられて前記遮断器が断
    路位置にあるときに前記側板に係合して前記遮断器が断
    路位置から引出し方向に自動的に突出するのを防止する
    ロックレバーとを備えたことを特徴とする引出形遮断
    器。
JP1992008743U 1992-02-26 1992-02-26 引出形遮断器 Expired - Fee Related JP2591045Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992008743U JP2591045Y2 (ja) 1992-02-26 1992-02-26 引出形遮断器
TW081107426A TW214597B (ja) 1992-02-26 1992-09-21
KR1019920020123A KR970002005B1 (ko) 1992-02-26 1992-10-30 인출형 차단기
EP92119986A EP0557586B1 (en) 1992-02-26 1992-11-24 Drawout type switchgear
DE69212978T DE69212978T2 (de) 1992-02-26 1992-11-24 Herausziehbare Schaltvorrichtung
US07/981,066 US5309317A (en) 1992-02-26 1992-11-24 Drawout type switchgear including lock member to allow circuit breaker to be positioned in three locked positions
CA002083862A CA2083862C (en) 1992-02-26 1992-11-26 Drawout type switchgear
CN93101774A CN1033772C (zh) 1992-02-26 1993-02-19 抽出式开关装置
HK98105851A HK1006774A1 (en) 1992-02-26 1998-06-22 Drawout type switchgear

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011229341A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Chugoku Electric Power Co Inc:The スイッチギヤの引出装置及び引出装置のロック装置

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JP2011229341A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Chugoku Electric Power Co Inc:The スイッチギヤの引出装置及び引出装置のロック装置

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JP2591045Y2 (ja) 1999-02-24

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