JPH0570164B2 - - Google Patents
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- JPH0570164B2 JPH0570164B2 JP59026687A JP2668784A JPH0570164B2 JP H0570164 B2 JPH0570164 B2 JP H0570164B2 JP 59026687 A JP59026687 A JP 59026687A JP 2668784 A JP2668784 A JP 2668784A JP H0570164 B2 JPH0570164 B2 JP H0570164B2
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- voltage
- thermistor
- resistor
- connection point
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1906—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は偏差原因判別装置、詳しくは、一端を
抵抗器を介して電源に接続された温度検出用サー
ミスタと一端を接地された温度設定用可変抵抗器
とを直列接続するとともに、前記電源を所定比率
で分圧して基準電圧を出力する複数の抵抗器を有
し、前記電源に接続された抵抗器とサーミスタの
接続点と、前記複数の抵抗器の接続点とより、設
定温度と検出温度の偏差に対応した電圧を出力す
べく構成されたブリツジ回路の前記抵抗器とサー
ミスタとの接続点より得られる検出電圧の電圧変
動が温度変化に起因するものであるか、設定温度
変更によるものであるかを判別する偏差原因判別
装置に関する。
抵抗器を介して電源に接続された温度検出用サー
ミスタと一端を接地された温度設定用可変抵抗器
とを直列接続するとともに、前記電源を所定比率
で分圧して基準電圧を出力する複数の抵抗器を有
し、前記電源に接続された抵抗器とサーミスタの
接続点と、前記複数の抵抗器の接続点とより、設
定温度と検出温度の偏差に対応した電圧を出力す
べく構成されたブリツジ回路の前記抵抗器とサー
ミスタとの接続点より得られる検出電圧の電圧変
動が温度変化に起因するものであるか、設定温度
変更によるものであるかを判別する偏差原因判別
装置に関する。
従来より、上記ブリツジ回路は、例えば第6図
に示すように、ガス湯沸器等において燃料供給量
を比例制御するための湯温検出手段として採用さ
れているるものであるが、その構成上、温度検出
手段としてのサーミスタと温度設定手段としての
可変抵抗器が直列接続されているために、前記抵
抗器とサーミスタとの接続点より得られる検出電
圧の変動が、検出温度の変動によるものである
か、設定温度の変更によるものであるか、判別す
ることができなかつた。
に示すように、ガス湯沸器等において燃料供給量
を比例制御するための湯温検出手段として採用さ
れているるものであるが、その構成上、温度検出
手段としてのサーミスタと温度設定手段としての
可変抵抗器が直列接続されているために、前記抵
抗器とサーミスタとの接続点より得られる検出電
圧の変動が、検出温度の変動によるものである
か、設定温度の変更によるものであるか、判別す
ることができなかつた。
以下、上記第6図に示す従来例の構成につい
て、簡単に説明する。
て、簡単に説明する。
即ち、比例制御においては、負荷変動、特に流
量減少時には湯温のオーバーシユートを発生しや
すいため、その負荷変動検出手段として、検出電
圧Va′と基準電圧Vb′との偏差すなわちこの基準
電圧Vb′に対して所定温度高く設定したオーバー
シユート判別電圧Vc′とを比較して前記検出電圧
Va′が判別電圧Vc′以上であつた場合に負荷変動
であるオーバーシユートの発生を検出するオーバ
ーシユート判別回路4′を設け、オーバーシユー
トの発生を検出した場合には、比例制御回路1′
の動作を一時停止させて燃料供給量を減少させる
ように構成してあつた。
量減少時には湯温のオーバーシユートを発生しや
すいため、その負荷変動検出手段として、検出電
圧Va′と基準電圧Vb′との偏差すなわちこの基準
電圧Vb′に対して所定温度高く設定したオーバー
シユート判別電圧Vc′とを比較して前記検出電圧
Va′が判別電圧Vc′以上であつた場合に負荷変動
であるオーバーシユートの発生を検出するオーバ
ーシユート判別回路4′を設け、オーバーシユー
トの発生を検出した場合には、比例制御回路1′
の動作を一時停止させて燃料供給量を減少させる
ように構成してあつた。
従つて、設定温度を下げるために、温度設定手
段としての可変抵抗器VR′の抵抗値を減少させる
べく操作すると、前記オーバーシユート判別回路
4′への入力信号すなわちサーミスタRT′からの
検出電圧Va′が、湯温が上昇した時と同じ変化を
起こすため、前記オーバーシユート判別回路4′
が誤動作して、燃料供給量を減少させてしまう。
その結果、湯温が所定の温度に達するまでにアン
ダーシユートを発生して、大きく湯温が上下動す
る欠点があつた。
段としての可変抵抗器VR′の抵抗値を減少させる
べく操作すると、前記オーバーシユート判別回路
4′への入力信号すなわちサーミスタRT′からの
検出電圧Va′が、湯温が上昇した時と同じ変化を
起こすため、前記オーバーシユート判別回路4′
が誤動作して、燃料供給量を減少させてしまう。
その結果、湯温が所定の温度に達するまでにアン
ダーシユートを発生して、大きく湯温が上下動す
る欠点があつた。
尚、2′は前記比例制御回路1′の出力V′によ
つて制御される駆動回路3′によつてその開度を
調節される比例弁である。
つて制御される駆動回路3′によつてその開度を
調節される比例弁である。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、その目的は、温度検出のための検出電圧の
変動原因が湯温変化によるものであるか、設定温
度変更によるものであるか、を確実に判別する手
段を備えた偏差原因判別装置を提供することにあ
る。
つて、その目的は、温度検出のための検出電圧の
変動原因が湯温変化によるものであるか、設定温
度変更によるものであるか、を確実に判別する手
段を備えた偏差原因判別装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成すべく、本発明による偏差原因
判別装置は、前記サーミスタと前記可変抵抗器と
の間の電圧を微分して微分値を求めて、その微分
値と設定基準値とを比較して、前記検出電圧の変
動原因を判別する微分値判別手段を設けてある点
に特徴を有する。
判別装置は、前記サーミスタと前記可変抵抗器と
の間の電圧を微分して微分値を求めて、その微分
値と設定基準値とを比較して、前記検出電圧の変
動原因を判別する微分値判別手段を設けてある点
に特徴を有する。
以下、上記構成を第1図に示すブロツク図に基
いて、説明する。
いて、説明する。
電源Vccの接地点の間に抵抗器R1と温度検出
手段としてのサーミスタRTとバイアス補正用の
抵抗RSおよび温度設定手段としての可変抵抗器
VRを直列接続するとともに、前記電源Vccを分
圧して基準電圧Vbを発生する抵抗器R2,R3
によつて構成される温度検出用ブリツジ回路S、
前記サーミスタRTを接続してある抵抗器R1と
サーミスタRTの接続点Aより得られる検出温度
tに対応する検出電圧Vaと前記基準電圧Vbとの
偏差Δtに対応した出力Vを発生する積分器AIを
備えたPID制御回路1、および前記制御回路1の
出力Vによつて燃料供給量を調節する比例弁2の
開度を決定する比例弁駆動回路3によつて構成さ
れた燃焼制御装置において、前記検出電圧Vaの
変動原因が温度変動によるサーミスタRTの抵抗
変化であるか、設定温度の変更による可変抵抗器
VRの抵抗変化であるかを判別して、温度変動で
ある場合、すなわち、流量変化等によるオーバー
シユートの発生である場合には、前記PID制御回
路1の動作を一時停止させて燃焼供給量を減少さ
せるべく制御するために、後記構成になる偏差原
因判別装置を備えたオーバーシユートリミツタ4
を設けてある。
手段としてのサーミスタRTとバイアス補正用の
抵抗RSおよび温度設定手段としての可変抵抗器
VRを直列接続するとともに、前記電源Vccを分
圧して基準電圧Vbを発生する抵抗器R2,R3
によつて構成される温度検出用ブリツジ回路S、
前記サーミスタRTを接続してある抵抗器R1と
サーミスタRTの接続点Aより得られる検出温度
tに対応する検出電圧Vaと前記基準電圧Vbとの
偏差Δtに対応した出力Vを発生する積分器AIを
備えたPID制御回路1、および前記制御回路1の
出力Vによつて燃料供給量を調節する比例弁2の
開度を決定する比例弁駆動回路3によつて構成さ
れた燃焼制御装置において、前記検出電圧Vaの
変動原因が温度変動によるサーミスタRTの抵抗
変化であるか、設定温度の変更による可変抵抗器
VRの抵抗変化であるかを判別して、温度変動で
ある場合、すなわち、流量変化等によるオーバー
シユートの発生である場合には、前記PID制御回
路1の動作を一時停止させて燃焼供給量を減少さ
せるべく制御するために、後記構成になる偏差原
因判別装置を備えたオーバーシユートリミツタ4
を設けてある。
前記オーバーシユートリミツタ4を構成する
に、前記抵抗器R2,R3の接続点Bより得られ
る基準電圧Vbに対する検出電圧Vaの偏差Δtをチ
エツクしてオーバーシユート発生を検出する温度
偏差判別回路5、前記サーミスタRTと前記可変
抵抗器VRとの間の電圧、つまり第1図では接続
点Cの電圧に基づいて前記検出電圧Vaの変動原
因を判別する微分値判別手段6、および前記温度
偏差判別回路5と微分値判別手段6の各出力E,
Fの論理積を演算するAND回路7を設けてある。
に、前記抵抗器R2,R3の接続点Bより得られ
る基準電圧Vbに対する検出電圧Vaの偏差Δtをチ
エツクしてオーバーシユート発生を検出する温度
偏差判別回路5、前記サーミスタRTと前記可変
抵抗器VRとの間の電圧、つまり第1図では接続
点Cの電圧に基づいて前記検出電圧Vaの変動原
因を判別する微分値判別手段6、および前記温度
偏差判別回路5と微分値判別手段6の各出力E,
Fの論理積を演算するAND回路7を設けてある。
例えばサーミスタRTが温度上昇に伴つて抵抗
値が下がるタイプのものであれば、サーミスタ
RTの周囲温度が上昇すると、抵抗器R1とサー
ミスタRTの接続点Aの検出電圧Vaは下降し、サ
ーミスタRTと可変抵抗器VRとの間の電圧は上
昇する。
値が下がるタイプのものであれば、サーミスタ
RTの周囲温度が上昇すると、抵抗器R1とサー
ミスタRTの接続点Aの検出電圧Vaは下降し、サ
ーミスタRTと可変抵抗器VRとの間の電圧は上
昇する。
一方、温度設定を変更すべく可変抵抗器VRを
抵抗値減少側つまり設定温度下降側に操作する
と、抵抗器R1とサーミスタRTの接続点Aの検
出電圧Vaは下降し、サーミスタRTと可変抵抗器
VRとの間の電圧も下降する。
抵抗値減少側つまり設定温度下降側に操作する
と、抵抗器R1とサーミスタRTの接続点Aの検
出電圧Vaは下降し、サーミスタRTと可変抵抗器
VRとの間の電圧も下降する。
つまり、サーミスタRTの周囲温度が上昇した
場合と、温度設定を変更すべく可変抵抗器VRを
抵抗値減少側つまり設定温度下降側に操作した場
合とでは、抵抗器R1とサーミスタRTの接続点
Aの検出電圧Vaは両方の場合とも下降して区別
はつかないが、サーミスタRTと可変抵抗器VR
との間の電圧は、前者の場合は上昇し、後者の場
合では下降する。
場合と、温度設定を変更すべく可変抵抗器VRを
抵抗値減少側つまり設定温度下降側に操作した場
合とでは、抵抗器R1とサーミスタRTの接続点
Aの検出電圧Vaは両方の場合とも下降して区別
はつかないが、サーミスタRTと可変抵抗器VR
との間の電圧は、前者の場合は上昇し、後者の場
合では下降する。
微分値判別手段6は、このサーミスタRTと可
変抵抗器VRとの間の電圧を微分して微分値を求
めて、その微分値と設定基準値α2とを比較する
ことで、サーミスタRTと可変抵抗器VRとの間
の電圧の変化方向を検知して、抵抗器R1とサー
ミスタRTの接続点Aの検出電圧Vaの変動原因
が、温度変化に起因するものか、設定温度の変更
によるものであるかを判別するのである。
変抵抗器VRとの間の電圧を微分して微分値を求
めて、その微分値と設定基準値α2とを比較する
ことで、サーミスタRTと可変抵抗器VRとの間
の電圧の変化方向を検知して、抵抗器R1とサー
ミスタRTの接続点Aの検出電圧Vaの変動原因
が、温度変化に起因するものか、設定温度の変更
によるものであるかを判別するのである。
この微分値判別手段6の判別結果は、第1図の
構成では、接続点Aの電圧降下を観測した場合、
それが温度変化を起因するときのみオーバーシユ
ートリミツタを作動させて燃料供給量を減少させ
るのに利用できるのである。
構成では、接続点Aの電圧降下を観測した場合、
それが温度変化を起因するときのみオーバーシユ
ートリミツタを作動させて燃料供給量を減少させ
るのに利用できるのである。
尚、サーミスタRTが温度上昇に伴つて抵抗値
が上がるタイプのものでも、抵抗器R1とサーミ
スタRTの接続点Aの検出電圧Vaと、サーミスタ
RTと可変抵抗器VRとの間の電圧との変化方向
の関係は上記と同様な関係となり、上記と同様に
して前記検出電圧Vaの変動原因を判別すること
ができる。
が上がるタイプのものでも、抵抗器R1とサーミ
スタRTの接続点Aの検出電圧Vaと、サーミスタ
RTと可変抵抗器VRとの間の電圧との変化方向
の関係は上記と同様な関係となり、上記と同様に
して前記検出電圧Vaの変動原因を判別すること
ができる。
従つて、上記の如く、温度検出のための検出電
圧の変動原因が温度変化によるものか設定温度変
更によるものかを判別できる偏差原因判別装置を
提供するに至つたのである。
圧の変動原因が温度変化によるものか設定温度変
更によるものかを判別できる偏差原因判別装置を
提供するに至つたのである。
以下、本発明の具体的な実施例を図面に基いて
説明する。
説明する。
第2図に示すように、抵抗器R1を介して電源
Vccに接続されたサーミスタRTと一端を接地さ
れた温度設定用可変抵抗器VRとを補正用抵抗Rs
を介して直列接続するとともに、3つの抵抗器R
2,R3,R4によつて前記電源Vccを所定比率
に分圧して各接続点B,Dより基準電圧Vb,Vd
を出力すべく構成された温度検出用ブリツジ回路
S、前記基準電圧Vbと前記抵抗器R1とサーミ
スタRTとの接続点Aより出力される検出温度t
に対応する検出電圧Vaとの偏差Δtに対応した出
力Vを演算するPID制御回路1、およびこの制御
回路1の出力Vに基いて燃料供給量を調節する比
例弁2の開度を決定する比例弁駆動回路3を設
け、もつて、ガス湯沸器の出湯温度を比例制御す
る燃焼制御装置を構成してある。
Vccに接続されたサーミスタRTと一端を接地さ
れた温度設定用可変抵抗器VRとを補正用抵抗Rs
を介して直列接続するとともに、3つの抵抗器R
2,R3,R4によつて前記電源Vccを所定比率
に分圧して各接続点B,Dより基準電圧Vb,Vd
を出力すべく構成された温度検出用ブリツジ回路
S、前記基準電圧Vbと前記抵抗器R1とサーミ
スタRTとの接続点Aより出力される検出温度t
に対応する検出電圧Vaとの偏差Δtに対応した出
力Vを演算するPID制御回路1、およびこの制御
回路1の出力Vに基いて燃料供給量を調節する比
例弁2の開度を決定する比例弁駆動回路3を設
け、もつて、ガス湯沸器の出湯温度を比例制御す
る燃焼制御装置を構成してある。
前記PID制御回路1を構成するに、前記ブリツ
ジ回路Sの検出電圧Vaを受け微分器A1に出力
するバツフア回路A0、前記微分器A1の出力を
積分する積分器A2、およびこの積分器A2の出
力Vと前記電源を所定比率に分圧して前記比例弁
2の最低開度すなわち最低燃料供給量に対応する
下限値VLとを比較して前記出力Vがこの下限値
VL以下には下がらないように積分器A2の能動
範囲を規制する飽和防止手段としての演算増幅器
A3を設けてある。
ジ回路Sの検出電圧Vaを受け微分器A1に出力
するバツフア回路A0、前記微分器A1の出力を
積分する積分器A2、およびこの積分器A2の出
力Vと前記電源を所定比率に分圧して前記比例弁
2の最低開度すなわち最低燃料供給量に対応する
下限値VLとを比較して前記出力Vがこの下限値
VL以下には下がらないように積分器A2の能動
範囲を規制する飽和防止手段としての演算増幅器
A3を設けてある。
更に、前述したように、出湯量の急変等によつ
て制御応答にオーバーシユート等の過渡応答が発
生しないようにするため、後記構成になる偏差原
因判別装置を備えたオーバーシユートリミツタ4
を設けてある。
て制御応答にオーバーシユート等の過渡応答が発
生しないようにするため、後記構成になる偏差原
因判別装置を備えたオーバーシユートリミツタ4
を設けてある。
前記オーバーシユートリミツタ4を構成する
に、前記検出電圧Vaと抵抗器R3,R4との接
続点Dよりされるオーバーシユート判別電圧Vd
とを比較して設定温度t0に対して所定値高く設
定してある基準温度t0′以上に検出温度tがな
つた場合には“H”レベルの出力Eを発生するコ
ンパレータA4、前記サーミスタRTと可変抵抗
器VRとの接続点Cからの検出電圧Vcとの微分値
ΔGを演算する2つの演算増幅器A5,A6及
び、コンデンサ等よりなる微分器8および前記こ
の微分器8の出力ΔGと前記電源Vccを所定比率
に分圧出力する抵抗器R5,R6からの設定基準
値としての基準電圧α2とを比較して検出電圧
Vcの変化速度ΔGが所定値α2以上でかつその方
向が温度上昇に対応する方向である場合に“H”
レベルの出力Fを発生するコンパレータA7、お
よび前記両出力E,Fの論理積を演算するダイオ
ードD1,D2、トランジスタQ1,Q2等より
構成されたAND回路7を設けてある。従つて、
微分器8、及び、コンパレータA7は微分値判別
手段6として機能する。
に、前記検出電圧Vaと抵抗器R3,R4との接
続点Dよりされるオーバーシユート判別電圧Vd
とを比較して設定温度t0に対して所定値高く設
定してある基準温度t0′以上に検出温度tがな
つた場合には“H”レベルの出力Eを発生するコ
ンパレータA4、前記サーミスタRTと可変抵抗
器VRとの接続点Cからの検出電圧Vcとの微分値
ΔGを演算する2つの演算増幅器A5,A6及
び、コンデンサ等よりなる微分器8および前記こ
の微分器8の出力ΔGと前記電源Vccを所定比率
に分圧出力する抵抗器R5,R6からの設定基準
値としての基準電圧α2とを比較して検出電圧
Vcの変化速度ΔGが所定値α2以上でかつその方
向が温度上昇に対応する方向である場合に“H”
レベルの出力Fを発生するコンパレータA7、お
よび前記両出力E,Fの論理積を演算するダイオ
ードD1,D2、トランジスタQ1,Q2等より
構成されたAND回路7を設けてある。従つて、
微分器8、及び、コンパレータA7は微分値判別
手段6として機能する。
そして、前記構成になるオーバーシユートリミ
ツタ4が、流量変化等に起因して、前記サーミス
タRTからの検出電圧Vaの偏差が所定値α1以上
であり、かつ、その変化速度ΔGが所定値α2以
上であることを検出した場合のみ前記AND回路
7の出力Gによつて前記PID制御回路1の積分器
A2の入力に抵抗器R7に対応する所定電圧を加
算して、前記燃料供給量を前記下限量VLに一時
低下させるべく制御するのである。
ツタ4が、流量変化等に起因して、前記サーミス
タRTからの検出電圧Vaの偏差が所定値α1以上
であり、かつ、その変化速度ΔGが所定値α2以
上であることを検出した場合のみ前記AND回路
7の出力Gによつて前記PID制御回路1の積分器
A2の入力に抵抗器R7に対応する所定電圧を加
算して、前記燃料供給量を前記下限量VLに一時
低下させるべく制御するのである。
従つて、設定温度t0を変更すべく前記可変抵
抗器VRを操作しても、前記接続点Cの電圧変動
の方向が温度変動とは反対であるから、前記オー
バーシユートリミツタ4は動作せず、制御回路1
が誤動作することはない。
抗器VRを操作しても、前記接続点Cの電圧変動
の方向が温度変動とは反対であるから、前記オー
バーシユートリミツタ4は動作せず、制御回路1
が誤動作することはない。
尚、第3図は、以上説明した燃焼制御装置の動
作を示すタイムチヤートであつて、同図イは前記
可変抵抗器VRを操作して設定温度を低下させた
場合の湯温tの応答を、同図ロは出湯量が変化し
た場合の湯温の応答を示すものである。
作を示すタイムチヤートであつて、同図イは前記
可変抵抗器VRを操作して設定温度を低下させた
場合の湯温tの応答を、同図ロは出湯量が変化し
た場合の湯温の応答を示すものである。
又、図中、破線で示す応答は前記従来例のよう
に、本発明による偏差原因判別装置がない場合の
応答を示すものである。
に、本発明による偏差原因判別装置がない場合の
応答を示すものである。
以下、別実施例を、図面に基いて説明する。
第4図に示すように、この実施例は前記第2図
に示した実施例と基本的には同一構成になる燃焼
制御装置であつて、前記オーバーシユートリミツ
タ4の出力Gによつて前記微分器A1の入力に所
定電圧を加して燃料供給量を低下させるべく制御
するように構成してある。
に示した実施例と基本的には同一構成になる燃焼
制御装置であつて、前記オーバーシユートリミツ
タ4の出力Gによつて前記微分器A1の入力に所
定電圧を加して燃料供給量を低下させるべく制御
するように構成してある。
即ち、前記微分器A1と積分器A2ではその入
力信号の極性が反転するために、前記AND回路
7の出力極性を反転すべく前記トランジスタQ2
を省略するとともに、出力Gと微分器A1との間
に挿入してあるダイオードD3の極性を反転して
ある。
力信号の極性が反転するために、前記AND回路
7の出力極性を反転すべく前記トランジスタQ2
を省略するとともに、出力Gと微分器A1との間
に挿入してあるダイオードD3の極性を反転して
ある。
又、第5図に示すように、前記バツフア回路A
0のゲインを決定する抵抗器RGを流量に対応し
て抵抗値が変化するように流量センサに構成し
て、流量変化に対応して前記PID制御回路1のゲ
インが自動的に調節されるように構成してもよ
い。
0のゲインを決定する抵抗器RGを流量に対応し
て抵抗値が変化するように流量センサに構成し
て、流量変化に対応して前記PID制御回路1のゲ
インが自動的に調節されるように構成してもよ
い。
又、前記PID制御回路1より微分器A1を省略
して普通の比例制御回路に構成してもよい。
して普通の比例制御回路に構成してもよい。
更に、前記比例弁2を除く燃焼制御装置全体を
マイクロコンピユータによつて構成してもよく、
各種変更可能である。
マイクロコンピユータによつて構成してもよく、
各種変更可能である。
第1図は本発明の構成を示すブロツク図、第2
図は本発明の具体的な構成を示す燃焼制御装置の
回路図、第3図イ,ロはその動作を示すタイムチ
ヤート、第4図および第5図は別実施例を示す回
路図、そして、第6図は従来例の構成を示すブロ
ツク図である。 R1,R2,R3……抵抗器、Vcc……電源、
RT……サーミスタ、VR……可変抵抗器、Va…
…検出電圧、Vb,Vc……基準電圧、A,B,C
……接続点、6……微分値判別手段。
図は本発明の具体的な構成を示す燃焼制御装置の
回路図、第3図イ,ロはその動作を示すタイムチ
ヤート、第4図および第5図は別実施例を示す回
路図、そして、第6図は従来例の構成を示すブロ
ツク図である。 R1,R2,R3……抵抗器、Vcc……電源、
RT……サーミスタ、VR……可変抵抗器、Va…
…検出電圧、Vb,Vc……基準電圧、A,B,C
……接続点、6……微分値判別手段。
Claims (1)
- 1 一端を抵抗器R1を介して電源Vccに接続さ
れた温度検出用サーミスタRTと一端を接地され
た温度設定用可変抵抗器VRとを直列接続すると
ともに、前記電源Vccを所定比率で分圧して基準
電圧Vbを出力する複数の抵抗器R2,R3を有
し、前記電源Vccに接続された抵抗器R1とサー
ミスタRTの接続点Aと、前記複数の抵抗器R
2,R3の接続点Bとより、設定温度と検出温度
の偏差に対応した電圧を出力すべく構成されたブ
リツジ回路Sの前記抵抗器R1とサーミスタRT
との接続点Aより得られる検出電圧Vaの電圧変
動が温度変化に起因するものであるか、設定温度
変更によるものであるかを判別する偏差原因判別
装置であつて、前記サーミスタRTと前記可変抵
抗器VRとの間の電圧を微分して微分値を求め
て、その微分値と設定基準値α2とを比較して、
前記検出電圧Vaの変動原因を判別する微分値判
別手段6を設けてある偏差原因判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59026687A JPS60169908A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 偏差原因判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59026687A JPS60169908A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 偏差原因判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169908A JPS60169908A (ja) | 1985-09-03 |
| JPH0570164B2 true JPH0570164B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=12200302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59026687A Granted JPS60169908A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 偏差原因判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169908A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2645448B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1997-08-25 | リンナイ 株式会社 | 温度検知素子による給湯手段の温度制御方法および温度制御装置 |
| JPH0520231U (ja) * | 1991-04-23 | 1993-03-12 | 株式会社愛知電機製作所 | 配電盤内の断路器用補助端子 |
| CN108121348B (zh) * | 2018-02-09 | 2023-10-10 | 江苏徐工工程机械研究院有限公司 | 行驶速度控制方法、装置、系统和工程机械 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53117189A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Sony Corp | Load controller |
| JPS6044686B2 (ja) * | 1978-05-19 | 1985-10-04 | 株式会社東芝 | ラインヒ−タ制御方式 |
| JPS5843349A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気温水加熱装置 |
| JPS58222316A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Kokusai Kikai Shindo Kenkyusho:Kk | 自動振動制御器 |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP59026687A patent/JPS60169908A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60169908A (ja) | 1985-09-03 |
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