JPS6044686B2 - ラインヒ−タ制御方式 - Google Patents

ラインヒ−タ制御方式

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JPS6044686B2
JPS6044686B2 JP5974678A JP5974678A JPS6044686B2 JP S6044686 B2 JPS6044686 B2 JP S6044686B2 JP 5974678 A JP5974678 A JP 5974678A JP 5974678 A JP5974678 A JP 5974678A JP S6044686 B2 JPS6044686 B2 JP S6044686B2
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JP
Japan
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line
temperature
set value
circuit
heating
Prior art date
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Expired
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JP5974678A
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English (en)
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JPS54151786A (en
Inventor
亜夫 熊木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はラインヒータ制御方式の改良に関する。
従来、冷却すると固化するガス流体等を配管系。
(以下、ラインと指称する)で流通するプロセスでは、
そのラインにヒータを巻装しこれを電源の入切制御を行
なうことて流体の円滑な流通を確保している。 而して
、従来以上のようなプロセスのラインヒ。
一タ制御方式は、上限温度設定値、下限温度設定値と実
際のライン温度とを比較する比較回路と、この回路の出
力側に接続され流体の温度特性等を考慮して温度上昇過
程の順ヒステリシス又は温度下降過程の逆ヒステリシス
で電源オフ信号を出力する電源制御回路とを備え、この
電源制御回路のオン・オフ信号でヒータ電源の入切制御
を行なつている。 これについて第1図を参照して説明
すると、順ヒステリシスを利用した電源制御は、ライン
の温度が上限温度設定値THに達すると(同図a参照)
、電源制御回路からオフ信号がでてヒータ電源がしや断
され、これによつてライン温度が下がって下限温度設定
値Tlに達したとき電源制御回路からオン信号がでて同
図をのようにヒータ電源を入制御している。
逆ヒステリシスによる電源制御は同図cに示すように下
限温度設定値Tlでヒータ電源の切制御、上限温度設定
値THで入制御を行なつている。 しかし、以上のライ
ンヒータ制御方式では、順又は逆ヒステリシスを利用し
、かつ上限温度設定値、下降温度設定値で電源の入切制
御を行なつているので、温度の追従性が悪く、さらにプ
ロセスの熱伝達の遅れが明確でなかつたり、周囲温度に
よる熱伝達の影響を直接受けて順逆何れのヒステリシス
で制御すべきか決定困難な場合がある。
本発明は上記実情にかんがみてなされたものであつて
、上限および下限温度設定値のほかに温度勾配をも考慮
してヒータ電源の入切制御を行なうことにより、順ヒス
テリシス及び逆ヒステリシスの電源制御回路を組むこと
なく、環境変化等の外乱に対する追随性に優れ、プロセ
ス対象の特性に見合つた円滑な制御が実現できるライン
ヒータの制御方式を提供するものである。 以下、本発
明の一実施例について第2図を参照して説明する。
同図において10及び11はライン自体及び保温材の熱
容量設定器であつてそれぞれの熱容量設定値をA(ca
1rC−rrL.)、B(ca11℃・rri.)とす
る。また、12及び13はヒータ及びラインから外部に
放出する熱容量設定器であつてそれぞれの熱容量設定値
をC(ca1rC−m)、D(Ca1rC−TTI,)
とする。14はラインと保温材の熱容量設定値A..B
を加算する加算回路、15はヒータの熱容量設定値Cか
ら外部放出熱容量設定値Dを減算する減算回路である。
このC.,Dが熱収
C−D支を定める熱容量設定値となる。16は?の
A+B演算を行
なつてライン加熱時の設定値温度勾配Mを求める割算回
路、17は1ゝの演算を行なつ
A+Bてライン非加熱時の設定値温度勾配Nを求める
割算回蕗である。
18は実際のライン測定温度勾配Sから加熱時温度勾配
Mを減算する減算回路、19は実際のライン測定温度勾
配Sから非加熱時温度勾配Nを減算する減算回路である
20, 21は対外乱性、プロセス特性等に応じて上限
温度設定値TH、下限温度設定値TLを設定する上限温
度設定器、下降温度設定器であり、これらの設定値20
, 21の設定値TH,,TLはそれぞれ比較回路22
, 23にてライン測定温度Tと比較するようになつて
いる。
24, 25はOR回路、26はホールド回路である。
次に、以上のように構成したラインヒータ制御方式の
作用を説明する。第3図に示すように、スータート時点
の温度aが下限温度設定値TLより低い場合、その測定
温度aと下限、上限温度設定器20, 21の下限温度
設定値TL1上限温度設定値THとをそれぞれ比較回路
22, 23で比較する。この結果、比較回路22から
オフ信号、比較一回路23からオン信号がでてこれがO
R回路25を経てホールド回路26に入りここでヒータ
電源のオン信号がホールドされヒータ電源が投入される
。この時点では、ライン温度勾配Sは未だ勾配をもつて
いないのでそれぞれの減算回路18,19からオフ信号
がでている。 ヒータ電源のオンによつてライン温度は
徐々に上昇し割算回路16で加熱時の温度勾配Mが得ら
れ、これが減算回路18に入る。
このとき、減算回路18の他方入力部には実際のライン
測定温度勾配Sが入つている。このため、この減算回路
18において両温度勾配M..S/)守=s>Mの〔関
係になると、同回路18よりオン信号がでてこれがOR
回路24を経てホールト回路26に入り同回路26はリ
セツトされる。これにより、ホールド回路26はホール
ド状態を解除しヒータ電源はしや断される。 ヒータ電
源がしや断すると、その余熱で一定時間上昇を続けるが
、その後は下降状態に移行する。
そして、この下降勾配が一定条件つまり■!=s<Nに
なると、減算回路19からオン゛信号がで、これがOR
回路25を経てホールド回路26に入る。この結果、同
回路26はオン状態をホールドするとともに、このオン
信号で再びヒータ電源を投入する。 従つて、本制御方
式は常に下降温度設定値TLと上限温度設定値Lとの間
でヒータ電源の入切制御を行なることが可能となり、ひ
いては一定の温度範囲で迅速に追従させてラインの温度
制御を行なうことができる。
次に、ヒータ電源の初期投入後、″温度勾配の条件が
成立しないで図示点線(イ)のように温度上昇を続け、
そのライン温度が上限温度設定値THを越えた場合には
比較回路22からオン信号がでこれがOR回路24を経
てホールド回路26に入る。
このためホールド回路26はオン状態を解除しヒータ電
源をしや断する。しかし、実際はライン温度が上限温度
設定値THに達する前に温度勾配による条件成立がなさ
れるので、ライン温度は大きな振幅によつて変化するこ
となく第3図実線に示す温度曲線をとつて変化する。従
つて、特に、電源制御回路として順ヒステリシスと逆ヒ
ステリシス回路を組んで周囲温度による熱伝達の影響等
を考えて選択使用する必要がない。 以上詳記したよう
に本発明によれば、下限温度と上限温度との限界値を定
めてヒータ電源の入切制御を行なう外に、ラインや保温
材等による温度勾配と実際のライン測定温度勾配との関
係から一定の条件成立時ををもつてヒータ電源の入切制
御を行なうので、順、逆ヒステリシス特性を利用する必
要はなく、また環境変化時に季節による温度変化を踏え
、ライン等の熱容量、外部へ放出する熱容量が設定され
、これによつて設定値が演算されるのて、環境変化等の
外乱に追随し、そのプロセス対象(ライン等)の特性に
見合つた微細な制御を行なうことができる。
しかも、下限温度設定値及ひ上限温度設定値に達する前
に温度勾配の条件成立によつてヒータ電源の入切制御を
行なうことから無駄時間がなく迅速な追従性をもつてラ
インの温度制御が行なわれ、これによつてライン温度の
良好を制御を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a−cは従来のラインヒータ制御方式を説明す
る温度曲線図およびヒータ電源の入切制御図、第2図は
本発明に係るラインヒータ制御方式を適用した装置のブ
ロツク図、第3図は本発明方式の装置の作用を説明する
図である。 10・・・・ライン自体の熱容量設定器、11・・・
保温材の熱容量設定器、12・・・・・・ヒータの熱容
量設定器、13・・・・ライン外部放出熱容量設定器、
14・・・・・・加算回路、15・・・・・・減算回路
、16, 17・・・・・・割算回路、S・・・・・・
ライン測定温度勾配、18, 19・・・・・・減算回
路、T・・・・・・ライン測定温度、20・・・・・・
上限温度設定器、21・・・・下限温度設定器、22,
23・・・・・比較回路、24,25・・OR回路、2
6・・・・・・ホールド回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ライン、保温材、ヒータ等ライン要素の熱容量設定
    値、外部放出熱容量設定値からヒータ加熱時および非加
    熱時の温度勾配を求める手段と、この手段による加熱時
    、非加熱時のライン要素の温度勾配と前記ライン要素の
    実際のライン測定温度勾配とを比較する2系統の第1の
    比較回路系と、上限温度設定値および下限温度設定値と
    前記ライン要素の実際のライン測定温度とを比較する2
    系統の第2の比較回路系と、非加熱系に属する第1、第
    2の比較回路系のオン信号をホールドし、かつ加熱系に
    属する第1、第2の比較回路系のオン信号でホールド状
    態を解除されるホールド回路とを備え、このホールド回
    路の出力信号でラインヒータの電源の入切制御を行なう
    ようにしたことを特徴とするラインヒータ制御方式。
JP5974678A 1978-05-19 1978-05-19 ラインヒ−タ制御方式 Expired JPS6044686B2 (ja)

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JP5974678A JPS6044686B2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19 ラインヒ−タ制御方式

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JP5974678A JPS6044686B2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19 ラインヒ−タ制御方式

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JPS54151786A JPS54151786A (en) 1979-11-29
JPS6044686B2 true JPS6044686B2 (ja) 1985-10-04

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ID=13122100

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JPS60169908A (ja) * 1984-02-14 1985-09-03 Youei Seisakusho:Kk 偏差原因判別装置

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JPS54151786A (en) 1979-11-29

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