JPH0570165U - 振動発生用モータ - Google Patents
振動発生用モータInfo
- Publication number
- JPH0570165U JPH0570165U JP928292U JP928292U JPH0570165U JP H0570165 U JPH0570165 U JP H0570165U JP 928292 U JP928292 U JP 928292U JP 928292 U JP928292 U JP 928292U JP H0570165 U JPH0570165 U JP H0570165U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- shaft
- motor
- vibration
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転子の磁力を確保した上で、モータの外径
寸法を小さくする。 【構成】 ケース10の内部において、軸受11によっ
て支持されている軸12に、軸方向の高さが変化してい
る回転子13が取り付けられている。また、ケース10
の内部にはこの回転子13に対応してコイル14が配設
されている。
寸法を小さくする。 【構成】 ケース10の内部において、軸受11によっ
て支持されている軸12に、軸方向の高さが変化してい
る回転子13が取り付けられている。また、ケース10
の内部にはこの回転子13に対応してコイル14が配設
されている。
Description
【0001】
本考案は、振動により呼び出しを行う個別選択呼出受信機に使用して好適な振 動発生用モータに関する。
【0002】
従来から既に提案されている振動発生用モータは、図3に示すように、ケース 1の内部において軸受2によって支持されている軸3に、軸方向の高さを変えず に、モータの回転面内で形状を変えて偏心させた回転子4が取り付けられており 、この回転子4を回転させることにより振動を発生させるよう構成していた。な お、ケース1の内部にはコイル5が配設されている。また、この回転子4は図4 に示すような扇形状に形成された磁石や、図5に示すような扇形状に形成された コイルによって構成されている。
【0003】
しかしながら、以上のように構成された従来の振動発生用モータは、回転子4 が扇形状に作製されていることにより、この回転子4を偏心させた構造としてい る。したがって回転子4の大きさを確保するためには回転子4の半径を大きくす る必要がある。
【0004】 しかるに、モータを回転するためには、回転子4が磁石により構成されていて も、またコイルにより構成されていても、必要な磁力を発生させなければならな いため、回転子4の大きさによりモータの外径が決定される。したがって、この 回転子4を大きくすると、その分モータの外径が大きくなるという問題があった 。
【0005】 本考案は上述した問題に鑑みなされたもので、回転子の磁力を確保した上で、 外径を小さくできるようにした振動発生用モータを提供することをその目的とす る。
【0006】
この目的を達成するために本考案は、ケースの内部に配置された軸に回転子を 取り付け、この回転子を回転させることにより振動を発生させるよう構成した振 動発生用モータにおいて、軸を回転子の中心部に位置させると共に、この回転子 の軸方向の高さを変化させるよう構成したものである。
【0007】
このように本考案によれば、軸が回転子の中心部に位置しているが、この回転 子の軸方向の高さを変化させて、軸の取付け位置を回転子の重心からずらして取 り付けた構造としているので、この回転子を回転させることにより振動を発生さ せることが可能となる。したがって、このような構造とすれば、回転子の大きさ を十分確保した上で回転子の半径を小さくできるので、モータの外径も小さくす ることが可能となる。
【0008】
次に、本発明について図面を参照して説明する。図1は、本考案に係わる振動 発生用モータの一実施例を示す断面図、図2は同振動発生用モータに使用される 回転子の斜視図である。ケース10の内部には、軸受11によって支持された軸 12が配置されており、この軸12には、その回転により振動を発生させる回転 子13が取り付けられている。
【0009】 すなわち、本実施例にあっては、軸12は回転子13の中心部に位置している が、この回転子13はその軸方向の高さ寸法が図から明らかなように左側端部か ら右側端部にかけて漸次大きくなるよう変化した構成となっている。したがって 、この回転子13において軸12の取付け位置と回転子13の重心位置とがずれ た状態となっており、この回転子13を回転させることにより振動が発生するこ とになる。なお、ケース10の内部には回転子13に対応してコイル14が配置 された構成となっている。
【0010】 このように本実施例構成においては、回転子13の中心位置に軸12が存在し ており、かつこの回転子13の軸方向の高さを変化させた構成としているので、 回転子13の大きさを十分に確保した上で、回転子13の半径を小さくでき、し たがってその分モータの外径を小さくすることができる。
【0011】
以上説明したように本考案に係わる振動発生用モータによれば、軸を回転子の 中心部に位置させると共に、この回転子の軸方向の高さを変化させるよう構成し たので、従来に比べて回転子の大きさを何ら小さくすることなく回転子の半径の みを小さくできるようになった。したがって、本考案によれば、回転子の磁力を 十分確保した上で、モータの外径寸法を小さくできるという優れた効果を奏する 。
【図1】本考案に係わる振動発生用モータの一実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】本考案に係わる振動発生用モータに使用される
回転子の斜視図である。
回転子の斜視図である。
【図3】従来の振動発生用モータの一例を示す断面図で
ある。
ある。
【図4】従来の回転子の一例を示す斜視図である。
【図5】従来の回転子の他の例を示す斜視図である。
10 ケース 12 軸 13 回転子
Claims (1)
- 【請求項1】 ケースの内部に配置された軸に回転子を
取り付け、この回転子を回転させることにより振動を発
生させるよう構成した振動発生用モータにおいて、 前記軸を回転子の中心部に位置させると共に、この回転
子の軸方向の高さを変化させて成ることを特徴とする振
動発生用モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP928292U JPH0570165U (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 振動発生用モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP928292U JPH0570165U (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 振動発生用モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570165U true JPH0570165U (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=11716123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP928292U Pending JPH0570165U (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 振動発生用モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0570165U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101331758B1 (ko) * | 2011-08-03 | 2013-11-20 | 삼성전기주식회사 | 진동모터 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP928292U patent/JPH0570165U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101331758B1 (ko) * | 2011-08-03 | 2013-11-20 | 삼성전기주식회사 | 진동모터 |
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