JPH057029Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057029Y2 JPH057029Y2 JP1986012209U JP1220986U JPH057029Y2 JP H057029 Y2 JPH057029 Y2 JP H057029Y2 JP 1986012209 U JP1986012209 U JP 1986012209U JP 1220986 U JP1220986 U JP 1220986U JP H057029 Y2 JPH057029 Y2 JP H057029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- pachinko
- pachinko balls
- flexible tube
- detection means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、パチンコホールにおいて使用される
ものであつて、パチンコ玉が流通する玉供給路に
接続された可撓管とパチンコゲーム機の賞球貯留
用タンクに供給されるパチンコ玉を計数するため
のパチンコ玉計数器とを備えて成るパチンコ玉補
給機構の玉詰まり検出装置に関する。
ものであつて、パチンコ玉が流通する玉供給路に
接続された可撓管とパチンコゲーム機の賞球貯留
用タンクに供給されるパチンコ玉を計数するため
のパチンコ玉計数器とを備えて成るパチンコ玉補
給機構の玉詰まり検出装置に関する。
[従来技術]
パチンコホール内にはパチンコ玉が流通する樋
状の玉供給路が張巡らされており、この玉供給路
から各パチンコゲーム機の背面上部に設けられた
賞球貯留用タンクにパチンコ玉が供給されるよう
になつている。即ち、具体的には、玉供給器に対
してその玉供給路からパチンコ玉が流下するよう
にして例えばコイルばねより成る可撓管の一端を
接続すると共に、この可撓管の他端たる下端をパ
チンコ玉計数器に形成された接続用筒体の周囲に
嵌合により直接的に連結し、玉供給路からのパチ
ンコ玉を可撓管及び玉計数器を介して賞球貯留用
タンク内へ供給するようにしている。
状の玉供給路が張巡らされており、この玉供給路
から各パチンコゲーム機の背面上部に設けられた
賞球貯留用タンクにパチンコ玉が供給されるよう
になつている。即ち、具体的には、玉供給器に対
してその玉供給路からパチンコ玉が流下するよう
にして例えばコイルばねより成る可撓管の一端を
接続すると共に、この可撓管の他端たる下端をパ
チンコ玉計数器に形成された接続用筒体の周囲に
嵌合により直接的に連結し、玉供給路からのパチ
ンコ玉を可撓管及び玉計数器を介して賞球貯留用
タンク内へ供給するようにしている。
ところで、玉供給路から賞球貯留用タンクに対
してパチンコ玉を供給する場合には、そのパチン
コ玉の移動経路でこれが詰まつた状態となつてパ
チンコ玉の供給が不能になることが往々にしてあ
り、このような状態に陥つた場合には上記パチン
コ玉の詰まり(所謂玉詰まり)を早期に解消する
必要がある。しかるに、前記パチンコ玉の移動経
路において玉詰まりが発生する箇所は、可撓管内
及びパチンコ玉計数器内の2箇所あるが、可撓管
を単にパチンコ玉計数器に直接接続したに過ぎな
い従来構成ではどちらで玉詰まりが発生したのか
分らないため、玉詰まりの解消に手間取るという
問題点があつた。
してパチンコ玉を供給する場合には、そのパチン
コ玉の移動経路でこれが詰まつた状態となつてパ
チンコ玉の供給が不能になることが往々にしてあ
り、このような状態に陥つた場合には上記パチン
コ玉の詰まり(所謂玉詰まり)を早期に解消する
必要がある。しかるに、前記パチンコ玉の移動経
路において玉詰まりが発生する箇所は、可撓管内
及びパチンコ玉計数器内の2箇所あるが、可撓管
を単にパチンコ玉計数器に直接接続したに過ぎな
い従来構成ではどちらで玉詰まりが発生したのか
分らないため、玉詰まりの解消に手間取るという
問題点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、賞球貯留用タンクに対するパチ
ンコ玉の供給時にパチンコ玉の詰まりが発生した
場合にその玉詰まり箇所を人手を介さずに自動的
に知ることができる等の効果を奏するパチンコ玉
計数器用アタツチメントを提供するにある。
り、その目的は、賞球貯留用タンクに対するパチ
ンコ玉の供給時にパチンコ玉の詰まりが発生した
場合にその玉詰まり箇所を人手を介さずに自動的
に知ることができる等の効果を奏するパチンコ玉
計数器用アタツチメントを提供するにある。
[考案の要約]
本考案は上記目的を達成するために、パチンコ
玉が流通する玉供給路にその玉供給路からパチン
コ玉が流下するように接続された可撓管と、この
可撓管を流下したパチンコ玉が通過するように設
けられその通過パチンコ玉をパチンコゲーム機の
賞球貯留用タンクに供給するパチンコ玉計数器と
を備えたパチンコ玉補給機構において、前記可撓
管とパチンコ玉計数器との間を接続するためのア
タツチメントを設けた上で、このアタツチメント
内のパチンコ玉の有無を検出する玉検出手段、前
記賞球貯留タンクへのパチンコ玉の供給動作時に
おける供給パチンコ玉数の異常に基づいてパチン
コ玉供給経路での玉詰まりを検出する玉詰まり検
出手段、この玉詰まり検出手段が検出状態を呈し
たときに前記玉検出手段の検出出力に基づいて可
撓管側及びパチンコ玉計数器側の何れでパチンコ
玉の詰まりが発生したのかを判断する判断手段を
設ける構成としたものである。
玉が流通する玉供給路にその玉供給路からパチン
コ玉が流下するように接続された可撓管と、この
可撓管を流下したパチンコ玉が通過するように設
けられその通過パチンコ玉をパチンコゲーム機の
賞球貯留用タンクに供給するパチンコ玉計数器と
を備えたパチンコ玉補給機構において、前記可撓
管とパチンコ玉計数器との間を接続するためのア
タツチメントを設けた上で、このアタツチメント
内のパチンコ玉の有無を検出する玉検出手段、前
記賞球貯留タンクへのパチンコ玉の供給動作時に
おける供給パチンコ玉数の異常に基づいてパチン
コ玉供給経路での玉詰まりを検出する玉詰まり検
出手段、この玉詰まり検出手段が検出状態を呈し
たときに前記玉検出手段の検出出力に基づいて可
撓管側及びパチンコ玉計数器側の何れでパチンコ
玉の詰まりが発生したのかを判断する判断手段を
設ける構成としたものである。
[実施例]
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第3図において、1はパチンコゲーム機、2は
パチンコゲーム機1の背面上部に設けられた賞球
貯留用タンクで、この賞球貯留用タンク2内には
これが空になつたときにオンされるタンクスイツ
チ3が設けられている。4はパチンコ玉供給源か
らのパチンコ玉(図示せず)が流通する樋状の玉
供給路、5は各パチンコゲーム機1に対応して設
けられたパチンコ玉計数器であり、これは前記賞
球貯留用タンク2の上方に設置されている。この
パチンコ玉計数器5には、第1図に示すように、
その本体ケース6の側方に接続用筒体7が上方へ
突出した状態で一体に形成されていると共に、こ
の接続用筒体7と連通し且つ本体ケース6を上下
に貫通する玉落下通路8が形成されている。そし
て図示はしないが、本体ケース6内には、玉落下
通路8内に臨む歯を有しその玉落下通路8を介し
て落下するパチンコ玉が一定個数(例えば10個)
通過する毎に1回転されるスプロケツト状の回転
体、賞球貯留用タンク2が空になつて前記タンク
スイツチ3がオンしたときに上記回転体の回転を
許容してパチンコ玉の落下を開始させると共にそ
の回転体が例えば40回転されたとき(換言すれば
400個のパチンコ玉が通過したとき)にその回転
体の回転を阻止してパチンコ玉の通過を停止させ
るラチエツト機構、及び回転体に付設された永久
磁石が1回転する毎(即ち10個のパチンコ玉が通
過する毎)に1個の計数パルスPcを発生するリ
ードリレーが設けられている。
パチンコゲーム機1の背面上部に設けられた賞球
貯留用タンクで、この賞球貯留用タンク2内には
これが空になつたときにオンされるタンクスイツ
チ3が設けられている。4はパチンコ玉供給源か
らのパチンコ玉(図示せず)が流通する樋状の玉
供給路、5は各パチンコゲーム機1に対応して設
けられたパチンコ玉計数器であり、これは前記賞
球貯留用タンク2の上方に設置されている。この
パチンコ玉計数器5には、第1図に示すように、
その本体ケース6の側方に接続用筒体7が上方へ
突出した状態で一体に形成されていると共に、こ
の接続用筒体7と連通し且つ本体ケース6を上下
に貫通する玉落下通路8が形成されている。そし
て図示はしないが、本体ケース6内には、玉落下
通路8内に臨む歯を有しその玉落下通路8を介し
て落下するパチンコ玉が一定個数(例えば10個)
通過する毎に1回転されるスプロケツト状の回転
体、賞球貯留用タンク2が空になつて前記タンク
スイツチ3がオンしたときに上記回転体の回転を
許容してパチンコ玉の落下を開始させると共にそ
の回転体が例えば40回転されたとき(換言すれば
400個のパチンコ玉が通過したとき)にその回転
体の回転を阻止してパチンコ玉の通過を停止させ
るラチエツト機構、及び回転体に付設された永久
磁石が1回転する毎(即ち10個のパチンコ玉が通
過する毎)に1個の計数パルスPcを発生するリ
ードリレーが設けられている。
さて、9は各パチンコ玉計数器5に対応して設
けられる可撓管で、これは例えばコイルばねより
成り、その上端が前記玉供給路4に予め接続され
ている。また、10は本考案に係わるアタツチメ
ントで、これは例えばシリコンゴム等の透明状弾
性材料により全体として筒状をなすように形成さ
れており、その一端側(下端側)がパチンコ玉計
数器5の接続用筒体7の周囲に嵌合により連結さ
れると共に、他端側(上端側)が可撓管9の下端
周囲に嵌合により連結されるようになつている。
このアタツチメント10には、第2図に示すよう
に、その下端側の内周に前記パチンコ玉計数器5
の接続用筒体7が有する鍔部7aと係合される環
状の係合溝10aが形成されており、これら鍔部
7a及び係合溝10a間の係合によりアタツチメ
ント10と接続用筒体7との間の連結状態が確実
に保持されるようになつている。またアタツチメ
ント10は、第2図に示すように、その内径が下
端側から上端側へ向かうに従つて大となるように
形成されていると共に、その内周面に複数条の環
状突部10bが等間隔で形成されており、このよ
うに構成された結果、前記可撓管9の径が一定し
ない場合でも、アタツチメント10の上端側を可
撓管9の下端外周に極めて容易且つ確実に嵌合で
きるものであり、以て従来のような問題点を招く
ことがなくなるものである。しかも、このように
して可撓管9及びアタツチメント10が連結され
た状態では、コイルばねより成る可撓管9の各単
位コイルが環状突部10b間に嵌り込んで両者の
抜け止めが確実に行なわれるものである。
けられる可撓管で、これは例えばコイルばねより
成り、その上端が前記玉供給路4に予め接続され
ている。また、10は本考案に係わるアタツチメ
ントで、これは例えばシリコンゴム等の透明状弾
性材料により全体として筒状をなすように形成さ
れており、その一端側(下端側)がパチンコ玉計
数器5の接続用筒体7の周囲に嵌合により連結さ
れると共に、他端側(上端側)が可撓管9の下端
周囲に嵌合により連結されるようになつている。
このアタツチメント10には、第2図に示すよう
に、その下端側の内周に前記パチンコ玉計数器5
の接続用筒体7が有する鍔部7aと係合される環
状の係合溝10aが形成されており、これら鍔部
7a及び係合溝10a間の係合によりアタツチメ
ント10と接続用筒体7との間の連結状態が確実
に保持されるようになつている。またアタツチメ
ント10は、第2図に示すように、その内径が下
端側から上端側へ向かうに従つて大となるように
形成されていると共に、その内周面に複数条の環
状突部10bが等間隔で形成されており、このよ
うに構成された結果、前記可撓管9の径が一定し
ない場合でも、アタツチメント10の上端側を可
撓管9の下端外周に極めて容易且つ確実に嵌合で
きるものであり、以て従来のような問題点を招く
ことがなくなるものである。しかも、このように
して可撓管9及びアタツチメント10が連結され
た状態では、コイルばねより成る可撓管9の各単
位コイルが環状突部10b間に嵌り込んで両者の
抜け止めが確実に行なわれるものである。
一方、第4図には賞球貯留用タンク2に対する
パチンコ玉の供給時における玉詰まりを検出する
ための回路構成がこれに関連した部分と共に示さ
れており、以下これについて述べる。即ち、11
はパチンコ玉計数器5からの前記計数パルスPc
を計数するカウンタで、これはタンクスイツチ3
からのオン信号によつてリセツトされるようにな
つており、従つてこのカウンタ11の最終的な計
数内容は、タンクスイツチ3のオン毎に賞球貯留
用タンク2に対して供給される所定個数(本実施
例では400個)のパチンコ玉数に相当した「40」
になる(何故なら本実施例ではパチンコ玉10個当
り1個の計数パルスPcが出力されるからであ
る)。12は上記所定個数のパチンコ玉(400個)
に対応した計数パルスPcの数「40」を記憶して
成る記憶回路、13はカウンタ11の計数内容A
と記憶回路12の記憶数値Bを比較する比較回路
で、A<Bの状態(即ち賞球貯留用タンク2に対
して400個のパチンコ玉が供給されていない状態)
でハイレベル信号を出力し、A≧Bの状態(即ち
賞球貯留用タンク2に対して400個のパチンコ玉
が供給された状態)でローレベル信号を出力す
る。14はタンクスイツチ3がオンされる毎に初
期状態からタイマ動作を開始するタイマで、これ
は予め設定された所定時間(パチンコ玉計数器5
を400個のパチンコ玉が通過するのに要する時間
より長く設定される)が経過したときにハイレベ
ル信号を出力する。15は上記カウンタ11、記
憶回路12、比較回路13及びタイマ14と共に
玉詰まり検出手段16を構成するトランスフアゲ
ートで、これはゲート端子にタイマ14の出力を
受けるように設けられ、そのタイマ14からハイ
レベル信号が出力されたときのみ前記比較回路1
3の出力を通過させる。この場合、タイマ14か
らハイレベル信号が出力された時点で賞球貯留用
タンク2に対し400個のパチンコ玉が供給されて
いない状態は、可撓管9からパチンコ玉計数器5
を経るパチンコ玉の供給経路で玉詰まりが発生し
た状態に対応するものであるが、このときには比
較回路13からハイレベル信号が出力されている
ため、トランスフアゲート15からハイレベル信
号が出力されるものであり、このように賞球貯留
タンク2へのパチンコ玉の供給動作時における供
給パチンコ玉数の異常に基づいてハイレベル信号
が出力されることによつてパチンコ玉の供給経路
における玉詰まりが検出される。
パチンコ玉の供給時における玉詰まりを検出する
ための回路構成がこれに関連した部分と共に示さ
れており、以下これについて述べる。即ち、11
はパチンコ玉計数器5からの前記計数パルスPc
を計数するカウンタで、これはタンクスイツチ3
からのオン信号によつてリセツトされるようにな
つており、従つてこのカウンタ11の最終的な計
数内容は、タンクスイツチ3のオン毎に賞球貯留
用タンク2に対して供給される所定個数(本実施
例では400個)のパチンコ玉数に相当した「40」
になる(何故なら本実施例ではパチンコ玉10個当
り1個の計数パルスPcが出力されるからであ
る)。12は上記所定個数のパチンコ玉(400個)
に対応した計数パルスPcの数「40」を記憶して
成る記憶回路、13はカウンタ11の計数内容A
と記憶回路12の記憶数値Bを比較する比較回路
で、A<Bの状態(即ち賞球貯留用タンク2に対
して400個のパチンコ玉が供給されていない状態)
でハイレベル信号を出力し、A≧Bの状態(即ち
賞球貯留用タンク2に対して400個のパチンコ玉
が供給された状態)でローレベル信号を出力す
る。14はタンクスイツチ3がオンされる毎に初
期状態からタイマ動作を開始するタイマで、これ
は予め設定された所定時間(パチンコ玉計数器5
を400個のパチンコ玉が通過するのに要する時間
より長く設定される)が経過したときにハイレベ
ル信号を出力する。15は上記カウンタ11、記
憶回路12、比較回路13及びタイマ14と共に
玉詰まり検出手段16を構成するトランスフアゲ
ートで、これはゲート端子にタイマ14の出力を
受けるように設けられ、そのタイマ14からハイ
レベル信号が出力されたときのみ前記比較回路1
3の出力を通過させる。この場合、タイマ14か
らハイレベル信号が出力された時点で賞球貯留用
タンク2に対し400個のパチンコ玉が供給されて
いない状態は、可撓管9からパチンコ玉計数器5
を経るパチンコ玉の供給経路で玉詰まりが発生し
た状態に対応するものであるが、このときには比
較回路13からハイレベル信号が出力されている
ため、トランスフアゲート15からハイレベル信
号が出力されるものであり、このように賞球貯留
タンク2へのパチンコ玉の供給動作時における供
給パチンコ玉数の異常に基づいてハイレベル信号
が出力されることによつてパチンコ玉の供給経路
における玉詰まりが検出される。
17は本考案でいう玉検出手段に相当した光電
センサで、これは第1図に示すように透明状の前
記アタツチメント10を挟んで対向するように配
置された1対の投光素子17a及び受光素子17
bより成る。この場合、光電センサ17にあつて
は、アタツチメント10内にパチンコ玉がある状
態即ち投光素子17aからの投光がそのパチンコ
玉により遮られて受光素子17bに到達しない状
態では、パチンコ玉がある旨を示すローレベル信
号を出力し、また、アタツチメント10内にパチ
ンコ玉がない状態即ち投光素子17aからの投光
が受光素子17bに到達する状態では、パチンコ
玉がない旨を示すハイレベル信号を出力する。1
8は第1のAND回路で、その一方の入力端子に
玉詰まり検出手段16の出力(トランスフアゲー
ト15の出力)を受けると共に、他方の入力端子
に光電センサ17の出力を受けるように設けられ
ている。従つて、この第1のAND回路18から
は、玉詰まり検出手段16及び光電センサ17双
方からハイレベル信号が出力された状態、換言す
ればパチンコ玉の供給経路で玉詰まりが発生し、
しかも斯かる玉詰まり発生時にアタツチメント1
0内にパチンコ玉がない場合(その玉詰まりが可
撓管9内(或は玉供給路4内)で起きたものであ
つた場合)にハイレベル信号が出力される。そし
て、上記第1のAND回路18からハイレベル信
号が出力されたときには、ドライバ19を介して
バイブレータ20が駆動されるようになつてい
る。このバイブレータ20は、第3図に示すよう
に玉供給路4に付設されており、駆動されたとき
にはその玉供給路4に振動を与えるように構成さ
れている。この結果、上述のように可撓管9内で
玉詰まりが発生した場合には、玉供給路4及びこ
れに接続された可撓管9にバイブレータ20によ
り振動されるようになり、斯様な振動によつて、
上記玉詰まりが自動的に解除される。また、21
は第2のAND回路で、その一方の入力端子に玉
詰まり検出手段16の出力(トランスフアゲート
15の出力)を受けると共に、他方の入力端子に
光電センサ17の出力をインバータ22を介して
受けるように設けられている。従つて、この第2
のAND回路21からは、玉詰まり検出手段16
からハイレベル信号が出力され且つ光電センサ1
7からローレベル信号が出力された状態、換言す
ればパチンコ玉の供給経路で玉詰まりが発生し、
しかも斯かる玉詰まり発生時にアタツチメント1
0内にパチンコ玉がある場合(その玉詰まりがパ
チンコ玉計数器5内で起きたものであつた場合)
にハイレベル信号が出力される。そして、上記第
2のAND回路21からハイレベル信号が出力さ
れたときには、ドライバ23を介して報知装置2
4が駆動されるようになつている。この報知装置
24は、例えばブザー或は発光素子により構成さ
れており、その駆動に応じてパチンコ玉計数器5
内で玉詰まりが発生した旨の報知を行なう。
センサで、これは第1図に示すように透明状の前
記アタツチメント10を挟んで対向するように配
置された1対の投光素子17a及び受光素子17
bより成る。この場合、光電センサ17にあつて
は、アタツチメント10内にパチンコ玉がある状
態即ち投光素子17aからの投光がそのパチンコ
玉により遮られて受光素子17bに到達しない状
態では、パチンコ玉がある旨を示すローレベル信
号を出力し、また、アタツチメント10内にパチ
ンコ玉がない状態即ち投光素子17aからの投光
が受光素子17bに到達する状態では、パチンコ
玉がない旨を示すハイレベル信号を出力する。1
8は第1のAND回路で、その一方の入力端子に
玉詰まり検出手段16の出力(トランスフアゲー
ト15の出力)を受けると共に、他方の入力端子
に光電センサ17の出力を受けるように設けられ
ている。従つて、この第1のAND回路18から
は、玉詰まり検出手段16及び光電センサ17双
方からハイレベル信号が出力された状態、換言す
ればパチンコ玉の供給経路で玉詰まりが発生し、
しかも斯かる玉詰まり発生時にアタツチメント1
0内にパチンコ玉がない場合(その玉詰まりが可
撓管9内(或は玉供給路4内)で起きたものであ
つた場合)にハイレベル信号が出力される。そし
て、上記第1のAND回路18からハイレベル信
号が出力されたときには、ドライバ19を介して
バイブレータ20が駆動されるようになつてい
る。このバイブレータ20は、第3図に示すよう
に玉供給路4に付設されており、駆動されたとき
にはその玉供給路4に振動を与えるように構成さ
れている。この結果、上述のように可撓管9内で
玉詰まりが発生した場合には、玉供給路4及びこ
れに接続された可撓管9にバイブレータ20によ
り振動されるようになり、斯様な振動によつて、
上記玉詰まりが自動的に解除される。また、21
は第2のAND回路で、その一方の入力端子に玉
詰まり検出手段16の出力(トランスフアゲート
15の出力)を受けると共に、他方の入力端子に
光電センサ17の出力をインバータ22を介して
受けるように設けられている。従つて、この第2
のAND回路21からは、玉詰まり検出手段16
からハイレベル信号が出力され且つ光電センサ1
7からローレベル信号が出力された状態、換言す
ればパチンコ玉の供給経路で玉詰まりが発生し、
しかも斯かる玉詰まり発生時にアタツチメント1
0内にパチンコ玉がある場合(その玉詰まりがパ
チンコ玉計数器5内で起きたものであつた場合)
にハイレベル信号が出力される。そして、上記第
2のAND回路21からハイレベル信号が出力さ
れたときには、ドライバ23を介して報知装置2
4が駆動されるようになつている。この報知装置
24は、例えばブザー或は発光素子により構成さ
れており、その駆動に応じてパチンコ玉計数器5
内で玉詰まりが発生した旨の報知を行なう。
尚、上記したAND回路18,21及びインバ
ータ22によつて、本発明でいう判断手段25が
構成されるものであり、従つて、この判断手段2
5は、玉詰まり検出手段16が検出状態を呈した
ときに、光電センサ17の検出出力に基づいて可
撓管9側及びパチンコ玉計数器5側の何れでパチ
ンコ玉の詰まりが発生したのかを判断しているこ
とになる。
ータ22によつて、本発明でいう判断手段25が
構成されるものであり、従つて、この判断手段2
5は、玉詰まり検出手段16が検出状態を呈した
ときに、光電センサ17の検出出力に基づいて可
撓管9側及びパチンコ玉計数器5側の何れでパチ
ンコ玉の詰まりが発生したのかを判断しているこ
とになる。
上記構成によれば、可撓管9及びパチンコ玉計
数器5との間を接続するアタツチメント10内の
パチンコ玉の有無を検出する光電スイツチ17、
並びに賞球貯留タンク2へのパチンコ玉の供給動
作時における供給パチンコ玉数の異常に基づいて
パチンコ玉供給経路での玉詰まりを検出する玉詰
まり検出手段16を設けた上で、これら光電スイ
ツチ17及び玉詰まり検出手段16の各検出出力
の組み合わせに基づいて、可撓管9側及びパチン
コ玉計数器5側の何れでパチンコ玉の詰まりが発
生したのかを判断する判断手段25を設ける構成
としたから、上記パチンコ玉供給経路のどこでパ
チンコ玉の詰まりが発生したかを、人手を介さず
に自動的に知ることができるものである。またア
タツチメント10は弾性材料により形成されてい
るから、可撓管9の径が相違する場合でもその相
違を吸収することができて、可撓管9及びパチン
コ玉計数器5間の接続が従来のように困難になる
等の虞がなくなるものである。特に、本実施例に
よれば、可撓管9内で玉詰まりが発生したときに
は玉供給路4を自動的に強制振動させてその玉詰
まりを速やかに解消することができると共に、パ
チンコ玉計数器5内で玉詰まりが発生したときに
はその旨が報知装置24によつて報知されるか
ら、その玉詰まりに速やかに対処できるものであ
る。
数器5との間を接続するアタツチメント10内の
パチンコ玉の有無を検出する光電スイツチ17、
並びに賞球貯留タンク2へのパチンコ玉の供給動
作時における供給パチンコ玉数の異常に基づいて
パチンコ玉供給経路での玉詰まりを検出する玉詰
まり検出手段16を設けた上で、これら光電スイ
ツチ17及び玉詰まり検出手段16の各検出出力
の組み合わせに基づいて、可撓管9側及びパチン
コ玉計数器5側の何れでパチンコ玉の詰まりが発
生したのかを判断する判断手段25を設ける構成
としたから、上記パチンコ玉供給経路のどこでパ
チンコ玉の詰まりが発生したかを、人手を介さず
に自動的に知ることができるものである。またア
タツチメント10は弾性材料により形成されてい
るから、可撓管9の径が相違する場合でもその相
違を吸収することができて、可撓管9及びパチン
コ玉計数器5間の接続が従来のように困難になる
等の虞がなくなるものである。特に、本実施例に
よれば、可撓管9内で玉詰まりが発生したときに
は玉供給路4を自動的に強制振動させてその玉詰
まりを速やかに解消することができると共に、パ
チンコ玉計数器5内で玉詰まりが発生したときに
はその旨が報知装置24によつて報知されるか
ら、その玉詰まりに速やかに対処できるものであ
る。
尚、上記実施例で設けた玉詰まり検出手段16
は、これに限られるものではなく、例えばタンク
スイツチ3のオン後にパチンコ玉計数器5から一
定時間以上計数パルスPcが出力されなかつたと
きにこれを玉詰まりと判断する手段等、他の構成
のものを採用することもできる。
は、これに限られるものではなく、例えばタンク
スイツチ3のオン後にパチンコ玉計数器5から一
定時間以上計数パルスPcが出力されなかつたと
きにこれを玉詰まりと判断する手段等、他の構成
のものを採用することもできる。
[考案の効果]
本考案によれば以上の説明によつて明らかなよ
うに、パチンコ玉が流下する可撓管とパチンコ玉
計数器との間を接続するアタツチメント内のパチ
ンコ玉の有無を検出する玉検出手段と、賞球貯留
タンクへのパチンコ玉の供給動作時における供給
パチンコ玉数の異常に基づいてパチンコ玉供給経
路での玉詰まりを検出する玉詰まり検出手段と各
出力を組み合わせて利用することによつて、可撓
管側及びパチンコ玉計数器側の何れでパチンコ玉
の詰まりが発生したのかを判断する構成としたか
ら、賞球貯留タンクへのパチンコ玉の供給時にパ
チンコ玉の詰まりが発生した場合にその玉詰まり
箇所を人手を介さずに自動的に知ることができる
という実用的な効果を奏するものである。
うに、パチンコ玉が流下する可撓管とパチンコ玉
計数器との間を接続するアタツチメント内のパチ
ンコ玉の有無を検出する玉検出手段と、賞球貯留
タンクへのパチンコ玉の供給動作時における供給
パチンコ玉数の異常に基づいてパチンコ玉供給経
路での玉詰まりを検出する玉詰まり検出手段と各
出力を組み合わせて利用することによつて、可撓
管側及びパチンコ玉計数器側の何れでパチンコ玉
の詰まりが発生したのかを判断する構成としたか
ら、賞球貯留タンクへのパチンコ玉の供給時にパ
チンコ玉の詰まりが発生した場合にその玉詰まり
箇所を人手を介さずに自動的に知ることができる
という実用的な効果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は主要部分を分解状態で示す斜視図、第2図はア
タツチメントの縦断面図、第3図は実際の使用状
態を示す正面図、第4図は電気的構成を示すブロ
ツク図である。 図中、1はパチンコゲーム機、2は賞球貯留用
タンク、3はタンクスイツチ、4は玉供給路、5
はパチンコ玉計数器、7は接続用筒体、9は可撓
管、10はアタツチメント、16は玉詰まり検出
手段、17は光電センサ(玉検出手段)、20は
バイブレータ、24は報知装置、25は判断手段
を示す。
は主要部分を分解状態で示す斜視図、第2図はア
タツチメントの縦断面図、第3図は実際の使用状
態を示す正面図、第4図は電気的構成を示すブロ
ツク図である。 図中、1はパチンコゲーム機、2は賞球貯留用
タンク、3はタンクスイツチ、4は玉供給路、5
はパチンコ玉計数器、7は接続用筒体、9は可撓
管、10はアタツチメント、16は玉詰まり検出
手段、17は光電センサ(玉検出手段)、20は
バイブレータ、24は報知装置、25は判断手段
を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パチンコ玉が流通する玉供給路にその玉供給路
からパチンコ玉が流下するように接続された可撓
管と、この可撓管を流下したパチンコ玉が通過す
るように設けられその通過パチンコ玉をパチンコ
ゲーム機の賞球貯留用タンクに供給するパチンコ
玉計数器とを備えたパチンコ玉補給機構におい
て、 前記可撓管とパチンコ玉計数器との間を接続す
るためのアタツチメントと、 このアタツチメント内のパチンコ玉の有無を検
出する玉検出手段と、 前記賞球貯留タンクへのパチンコ玉の供給動作
時における供給パチンコ玉数の異常に基づいてパ
チンコ玉供給経路での玉詰まりを検出する玉詰ま
り検出手段と、 この玉詰まり検出手段が検出状態を呈したとき
に、前記玉検出手段の検出出力に基づいて可撓管
側及びパチンコ玉計数器側の何れでパチンコ玉の
詰まりが発生したのかを判断する判断手段を設け
たことを特徴とするパチンコ玉補給機構の玉詰ま
り検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986012209U JPH057029Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986012209U JPH057029Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125574U JPS62125574U (ja) | 1987-08-10 |
| JPH057029Y2 true JPH057029Y2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=30800125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986012209U Expired - Lifetime JPH057029Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057029Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133886U (ja) * | 1980-03-12 | 1981-10-09 | ||
| JPS5911783U (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 秀工電子株式会社 | パチンコ玉補給用コイルばね可撓管と玉計数器との連結装置 |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1986012209U patent/JPH057029Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125574U (ja) | 1987-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ES2394873T3 (es) | Sistemas y métodos de control de dispensación | |
| JP5844677B2 (ja) | 分配機から分配される固形製品錠剤の感知装置 | |
| JP3895989B2 (ja) | 薬剤供給装置 | |
| US4881283A (en) | Self contained eye wash fountain | |
| ES2372288T3 (es) | Distribuidor de pastillas con una tolva de productos aislada. | |
| JPH0313906B2 (ja) | ||
| AU641458B2 (en) | Pellet dispensing unit | |
| JP2012525923A (ja) | 静電容量センサーアセンブリを用いる材料分注システム及び方法 | |
| KR102215883B1 (ko) | 게이트형 살균 장치 | |
| JPH057029Y2 (ja) | ||
| US4597507A (en) | Apparatus for metering and feeding a solution | |
| US4610848A (en) | Device for the dosable addition of a substance to a solvent | |
| KR20050059422A (ko) | 정제 자동분배장치의 정제 감지 장치와 제어방법 | |
| JPS62107730A (ja) | 光学的ミルク流検出器および搾乳器に対する真空遮断装置 | |
| KR20250000765U (ko) | 애완동물 정수기 | |
| JPH057022Y2 (ja) | ||
| KR20180038933A (ko) | 급이기의 센서 오동작을 감지하는 방법 | |
| JPH01209099A (ja) | 洗濯機 | |
| KR950005969Y1 (ko) | 감광액 감지장치 | |
| JPH0443260Y2 (ja) | ||
| KR100188235B1 (ko) | 파친코 구슬의 송출장치 | |
| EP0711877B1 (en) | Faucet assembly including a metering element for delivering cleaning, disinfectant liquids and the like | |
| JPH0731332Y2 (ja) | カップ式飲料自動販売機の原料売切検出装置 | |
| JPH0131258Y2 (ja) | ||
| JPH07265538A (ja) | 遊技機の使用状況表示装置 |