JPH0570323B2 - - Google Patents

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JPH0570323B2
JPH0570323B2 JP19509888A JP19509888A JPH0570323B2 JP H0570323 B2 JPH0570323 B2 JP H0570323B2 JP 19509888 A JP19509888 A JP 19509888A JP 19509888 A JP19509888 A JP 19509888A JP H0570323 B2 JPH0570323 B2 JP H0570323B2
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JP
Japan
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signal
input signal
switching
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analog switch
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Katsufumi Kodama
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Fujitsu Telecom Networks Ltd
Original Assignee
Fujitsu Telecom Networks Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 例えば搬送通信機器のように複数の周波数で複
重化して伝送する必要がある場合に使用される変
復調回路に関し、 構成簡単かつ低廉となるようにすることを目的
とし、 入力信号を受け、所望の増幅度で増幅し且つ位
相反転する増幅手段と、入力信号が共通に供給さ
れる一端および増幅手段の出力信号が共通に供給
される他端を有し、それぞれ周波数の異なる複数
の切換選択信号のうち対応する切換選択信号によ
つて個別に切り換え制御される複数の切換手段と
を具え、各切換手段の切り換え動作に応じて、各
切換選択信号によつて入力信号が周波数変換され
た出力信号が複数得られるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば搬送通信機器の変復調回路に
使用される振幅変調回路に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、搬送通信機器の変復調回路において、
線路の周波数対伝送特性,雑音特性等の線路品質
が悪いときがある。それを改善するためには、複
数の周波数で複重化して伝送する技法が採用され
る場合がある。また、それぞれが固有の周波数を
持つた複数の装置と通信を同時に行なう場合、複
数の周波数で伝送することが必要である。
そのような場合、1つの入力信号を異なる複数
の伝送帯域の周波数に変換する必要がある。その
ような要請に応えるには、例えば、ある周波数の
入力信号を複数の周波数帯域に変換するには、変
換して得られるべき変調出力の数だけ変調器が必
要となる。
第3図に、そのような要請に応えるものとして
の従来例を示す。図において、複数の変調器31
0(変調器310A,変調器310B,……)が具
わつており、各変調器310には、信号源320
から変調されるべき入力信号P(周波数i)が共
通に供給されている。また、各変調器310に
は、入力信号Pをそれぞれ異なる周波数で変換
(変調)するための搬送波信号C(搬送波信号C1
搬送波信号C2,……)が対応して供給されてい
る。
各変調器310では、入力信号Pが2つの抵抗
器3111,3112を介して、演算増幅器313
の反転入力端子および非反転入力端子に供給さ
れ、この演算増幅器313の出力端子から変調出
力信号が得られるようになつている。演算増幅器
313の反転入力端子と出力端子とは別な抵抗器
3113によつて接続され、その非反転入力端子
はスイツチ315を介して接地されている。この
スイツチ315は例えばトランジスタ,アナログ
スイツチ等で成り、その断続制御を行なう制御入
力端子に、搬送波信号Cが供給される。ここで、
それぞれ1個のICで成る演算増幅器313の入
力インピーダンスは極めて高く、出力インピーダ
ンスは極めて低いものであり、その増幅度は1で
ある。
このように構成された振幅変調回路にあつて、
いま、入力信号Pは9.6kHzの正弦波,搬送波信号
C1は13.56kHzの矩形波(50:50のデユーテイレシ
オ)とする。また、別な搬送波信号C2も50:50
のデユーテイレシオであり、その周波数は搬送波
信号C1と異なる。搬送波信号C1(13.56kHz)の
“高”,“低”レベルに応じて、変調器310のス
イツチ315が交互にオンオフされる。そのた
め、各変調器310の出力端子からは、振幅変調
された出力信号が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来例にあつては、各変調
器310その他で形成されるそれぞれの変調器が
単位となり、変調出力信号の数に応じて変調器が
必要となる。そのため、複数の変調出力信号を得
ようとすれば、それに応じて単位となる変調器が
複数個必要となり、それに因り、構成が複雑とな
り且つ高価な振幅変調回路となるという問題点が
あつた。
本発明は、このような点にかんがみて創作され
たものであり、構成簡単かつ低廉な振幅変調回路
を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の振幅変調回路の原理ブロツ
ク図である。
図において、増幅手段113は、入力信号11
1を受け、所望の増幅度で増幅し且つ位相反転す
る。
複数の切換手段117のそれぞれは、入力信号
111が供給される一端および増幅手段113の
出力信号が供給される他端を有し、それぞれ周波
数の異なる複数の切換選択信号115のうち対応
する切換選択信号115によつて個別に切り換え
制御される。
従つて、全体として、各切換手段117の切り
換え動作に応じて、各切換選択信号115によつ
て入力信号111が周波数変換された出力信号が
複数得られるように構成されている。
〔作用〕
入力信号111が複数の切換手段117の一端
に共通に供給されると共に、当該入力信号111
は増幅手段113によつて位相反転された後に、
複数の切換手段117の他端に共通に供給され
る。これら複数の切換手段117のそれぞれに
は、それぞれ異なる周波数の切換選択信号115
が供給される。各切換手段117においては、入
力信号111とそれを位相反転した信号とが、切
換選択信号115に応じて切り換えられて、入力
信号111から周波数変換した出力信号が得られ
る。
本発明にあつては、1つの増幅手段113で位
相反転させるようにし、変調出力信号の数に応じ
て切換手段117を設け、その切り換え動作によ
つて入力信号111に対して周波数変換した出力
信号が複数得られるようになつているので、変調
器を簡単な構成で実現できる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について
詳細に説明する。
第2図aは、本発明の一実施例における振幅変
調回路の構成を示す。
実施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係
を示しておく。
入力信号111は、入力端子211に供給され
る入力信号Pに相当する。
増幅手段113は、演算増幅器213に相当す
る。
切換選択信号115は、制御端子215に供給
される制御信号に相当する。
切換手段117は、アナログスイツチ回路22
0のアナログスイツチ素子221に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下
本発明の実施例について説明する。
実施例の構成 第2図aにおいて、変調すべき入力信号P(周
波数i)が供給される入力端子211は、1つの
ICで構成される演算増幅器213の入力端子に
接続されている。この演算増幅器213の出力端
子は、他の1つのICで成るアナログスイツチ回
路220のピン13,2および3に共通に接続さ
れている。また、入力端子211はアナログスイ
ツチ回路220のピン12,1および5に共通に
接続されている。更に、アナログスイツチ回路2
20のピン9,10および11は、搬送波信号
C1,C2およびC3が供給される制御端子2151
2152および2153に接続されている。これら
搬送波信号C1,C2およびC3は全てデユーテイレ
シオ50:50の矩形波信号であり、周波数はc1
c2およびc3とする。
ところで、アナログスイツチ回路220は例え
ば富士通社製MB84053Bであり、アナログスイ
ツチとして3素子を搭載しているものである。こ
こでは、ピン12,13の両端子に供給される両
信号を、ピン11に供給される制御信号によつて
アナログスイツチ素子2211により切り換え制
御し、その切り換え制御された出力信号がピン1
4に出力されるものである。また、ピン1,2の
両端子に供給された両信号を、ピン10に供給さ
れる制御信号によつてアナログスイツチ素子22
2により切り換え制御して、その切り換えた出
力信号がピン15に出力される。更に、ピン5,
3の両端子に供給された両信号を、ピン9に供給
される制御信号によつてアナログスイツチ素子2
213で切り換え制御し、その切り換えされた出
力信号がピン4に出力されるものである。
実施例の動作 第2図bは、本発明実施例による振幅変調回路
における入力信号および出力信号の波形図であ
る。以下、この波形図を参照して、上述した構成
の動作を説明する。
第2図bに示すような正弦波の入力信号Pが入
力端子211に供給されると、アナログスイツチ
回路220のピン12,1および5のそれぞれに
共通に供給される。また、この入力信号Pは演算
増幅器213で位相反転(180゜の位相変換)され
た後、アナログスイツチ回路220のピン13,
2および3のそれぞれに共通に供給される。
いま、制御端子2151,制御端子2152およ
び制御端子2153には、搬送波信号C1,搬送波
信号C1の2倍の周期の搬送波信号C2および搬送
波信号C1の3倍の周期の搬送波信号C3が供給さ
れているものとする。
従つて、アナログスイツチ回路220のアナロ
グスイツチ素子2211において、搬送波信号C1
の“高”,“低”レベルに応じて、入力信号Pとそ
の位相転された信号とが交互に切り換え選択され
る。その結果、アナログスイツチ回路220のピ
ン14に、入力信号P、その位相反転された信号
が搬送波信号C1で断続された形で、変調出力信
号X1が出力される。ここで、変調出力信号X1
周波数成分としては、(c1±i)を有する。
また、同様にして、搬送波信号C2の“高”,
“低”レベルに応じてアナログスイツチ素子22
2により、入力信号Pとその位相反転された信
号とが交互に切り換え選択されて、アナログスイ
ツチ回路220のピン15に変調出力信号X2
出力される。ここで、変調出力信号X2の周波数
成分としては、(c2±i)を有する。更に、搬送
波信号C3の“高”,“低”レベルに応じてアナロ
グスイツチ素子2213により、入力信号Pとそ
の位相反転された信号とが交互に切り換え選択さ
れて、アナログスイツチ回路220のピン4に変
調出力信号X3が出力される。ここ、変調出力信
号X3の周波数成分としては、(c3±i)を有す
る。
実施例のまとめ このようにして、汎用ICのアナログスイツチ
回路220を使用し、低出力インピーダンス、高
負荷インピーダンスで回路を実現すれば、単位平
衡変調器の一部を他の平衡変調器と共用でき、
c1±i),(c2±i),(c3±i)の周波
数成分を
有する変調出力信号Xが得られる。
この際、反転増幅器ICは演算増幅器213の
1個でよく、変調出力信号Xの数には関係がな
い。アナログスイツチ素子221だけが、変調出
力信号の数だけ必要となる。但し、アナログスイ
ツチは、上述した富士通社製MB84053Bのよう
に、1パツケージに複数の素子が集積されたもの
が広く販売されており、安価に入手できる。この
ように、本発明によれば、低価格で構成簡単な平
衡変調器が実現できる。
発明の変形態様 なお、「.実施例と第1図との対応関係」に
おいて、本発明と実施例との対応関係を説明して
おいたが、本発明はこれに限られることはなく、
各種の変形態様があることは当業者であれば容易
に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、反転増幅手
段器は変調出力信号の数には無関係に1個でよ
く、複数のアナログスイツチ素子を有する回路を
用いて形成することにより、低価格かつ構成簡単
な平衡変調器が実現できるので、実用的には極め
て有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の振幅変調回路の原理ブロツク
図、第2図は本発明の一実施例による振幅変調回
路の構成ブロツク図、第3図は従来の振幅変調回
路の説明図である。 図において、111は入力信号、113は増幅
手段、115は切換選択信号、117は切換手
段、211は入力端子、213,313は演算増
幅器、215は制御端子、220はアナログスイ
ツチ回路、221はアナログスイツチ素子、31
0は変調器、320は信号源である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力信号111を受け、所望の増幅度で増幅
    し且つ位相反転する増幅手段113と、 前記入力信号111が共通に供給される一端お
    よび前記増幅手段113の出力信号が共通に供給
    される他端を有し、それぞれ周波数の異なる複数
    の切換選択信号115のうち対応する当該切換選
    択信号115によつて個別に切り換え制御される
    複数の切換手段117と、 を具え、各切換手段117の切り換え動作に応じ
    て、各切換選択信号115によつて前記入力信号
    111が周波数変換された出力信号が複数得られ
    るように構成したことを特徴とする振幅変調回
    路。
JP19509888A 1988-08-03 1988-08-03 振幅変調回路 Granted JPH0243804A (ja)

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JP19509888A JPH0243804A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 振幅変調回路

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JPH0243804A JPH0243804A (ja) 1990-02-14
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