JPH0570334U - 台所キャビネット用化粧材 - Google Patents

台所キャビネット用化粧材

Info

Publication number
JPH0570334U
JPH0570334U JP1115792U JP1115792U JPH0570334U JP H0570334 U JPH0570334 U JP H0570334U JP 1115792 U JP1115792 U JP 1115792U JP 1115792 U JP1115792 U JP 1115792U JP H0570334 U JPH0570334 U JP H0570334U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall surface
cover
decorative material
kitchen cabinet
kitchen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1115792U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2547298Y2 (ja
Inventor
勇一郎 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP1115792U priority Critical patent/JP2547298Y2/ja
Publication of JPH0570334U publication Critical patent/JPH0570334U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2547298Y2 publication Critical patent/JP2547298Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバーなどの別部品を用いなくてもビスなど
の固定具が露出しないようにできる台所キャブネット用
化粧材を提供する。 【構成】 台所キャビネット1と台所の壁面2との間の
間隙Sを覆って横向きに設けられるカバー部31と、こ
のカバー部31の前端を下方に折り曲げて形成された垂
下片32と、前記カバー部31の後端を上方に折り曲げ
て形成された立壁部33と、この立壁部33の上端から
後方に延設された段部34と、この段部34の後端から
上方に延設された固定部35とで構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、台所キャビネットの背面側の上縁部を化粧する化粧材に関する。
【0002】
【従来の技術】
壁面に沿って台所キャビネットを設置した場合、台所キャビネットの背面と壁 面との間に生じる隙間から壁面下地材が見えるため、この下地材を隠すために、 図3に示すように、台所キャビネット100の背面と壁面101との間の間隙1 02を覆って帯状の化粧材103を設けることが一般的となっている。また、こ の化粧材103には、壁面101に固定された壁面表装材104の下端部を隠す 見切り縁105が設けられており、この見切り縁105がビス106などで壁面 101に固定されている。なお、この見切り縁105は、図3に示すように、化 粧材103とは別体に形成されたものの他、化粧材103と一体に形成されたも のもある。
【0003】 しかしながら、見切り縁を固定するビスが表面に露出したままであると美観が 損なわれる。そこで、実公平2−9712号公報に見られるように、壁面に固定 される固定部にカバーを嵌着できるようにし、その固定部を壁面に固定するビス をカバーで覆い隠すことができるようにしたものがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のキャビネット用化粧材にあっては、カバーを別途使 用しなければビスを覆い隠すことができないために、製造コストの面で不利であ るし、作業工数が増えるので、施工手間もかかるという問題があった。
【0005】 本考案は、上記の問題点に着目し、カバーなどの別部品を用いなくてもビスな どの固定具が露出しないようにできる台所キャビネット用化粧材を提供すること を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、上記目的を達成するために、本考案の台所キャビネット用化粧材は、 壁面に沿って設けられた台所キャビネットの背面側の上縁部を化粧する化粧材で あって、壁面に固定される固定部の下側に、壁面に固定された壁面表装材の下端 部を挿入させる凹部が形成されている。
【0007】
【作用】
本考案の台所キャビネット用化粧材は、固定部をビスなどの固定具で壁面に固 定し、壁面表装材の下端部を凹部に挿入させると、ビスは、壁面表装材の裏側に 配設されて見えなくなり、また、壁面表装材の下端部も見えなくなる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。図1は図2のI−I断面図で、 本実施例の台所キャビネット用化粧材の取り付け状態を示し、図2は台所キャビ ネットが設けられている部屋の一部を示す平面図である。
【0009】 図中1は台所キャビネットで、上面にシンク11が形成され、その背面側の上 縁部には立ち上がり部12が形成されている。そして、この台所キャビネット1 は、台所の壁面2に沿って、配管用の間隙Sを保持して設置されている。
【0010】 前記壁面2は、横桟21と、この横桟21にビス5で固定された石膏ボード等 の下地材22とで構成されており、表には壁面表装材23が設けられている。な お、この壁面表装材23は、台所キャビネット1の立ち上がり部12より若干上 の位置までしか設けられていない。
【0011】 また、図中3は台所キャビネット用化粧材(以下、化粧材とする)で、これは アルミ等の金属や合成樹脂の長尺材で形成されており、前記台所キャビネット1 の立ち上がり部12と壁面2との間の間隙Sを覆って設けられている。また、こ の化粧材3は、前記間隙Sを覆って横向きに設けられるカバー部31と、このカ バー部31の前端を下方に折り曲げて形成された垂下片32と、前記カバー部3 1の後端を上方に折り曲げて形成された立壁部33と、この立壁部33の上端か ら後方に延設された段部34と、この段部34の後端から上方に延設された固定 部35とで構成されている。また、この化粧材3は、前記段部34と上向き片3 5との間のコーナー部に、前記壁面表装材23の下端部が挿入された凹部36が 形成されている。なお、この凹部36は、化粧材3の長手方向全長にわたって連 続して形成されている。
【0012】 また、図中4は受金具で、L字形に形成されており、所定の間隔置きに壁面2 に固定されている。そして、前記化粧材3は、カバー部31がこの受金具4に支 持され、固定部35がビス5で壁面2に固定されている。なお、前記受金具4と 化粧材3のカバー部31との間、そして、前記壁面2と化粧材3の立壁部33と の間には、合板などで形成されたスペーサ6が設けられている。
【0013】 つまり、本実施例の台所キャビネット用化粧材3にあっては、固定部35をビ ス5で壁面2に固定し、壁面表装材23の下端部を凹部36に挿入させると、ビ ス5は、壁面表装材23の裏側に配設されて見えなくなり、また、壁面表装材2 3の下端部も化粧材3の凹部36に隠れて見えなくなる。従って、カバーなどの 別部品を用いなくてもビス5が露出しないようにでき、美観よく台所キャビネッ ト1の背面側上縁部の立ち上がり部12を化粧することができる。
【0014】 以上、本考案の実施例について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に 限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更など があっても本考案に含まれる。例えば、固定具はビスに限らず、釘やリベットを 使用してもよい。また、防水性を確実にするために、化粧材の垂下片と台所キャ ビネットとの間や、化粧材の固定部と壁面との間にシール材を設けてもよい。
【0015】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案の台所キャビネット用化粧材にあっては、壁面面 に固定される固定部の下側に、壁面面に固定された壁面面化粧材の下端部を挿入 させる凹部が形成されているので、カバーなどの別部品を用いなくてもビスなど の固定具が露出しないようにできるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のI−I断面図で、実施例の台所キャビネ
ット用化粧材の取り付け状態を示している。
【図2】台所キャビネットが設けられている部屋の一部
を示す平面図である。
【図3】従来の台所キャビネット用化粧材の取り付け状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 台所キャビネット 2 壁面 23 壁面表装材 3 化粧材 35 固定部 36 凹部 5 ビス(固定具)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に沿って設けられた台所キャビネッ
    トの背面側の上縁部を化粧する化粧材であって、壁面に
    固定される固定部の下側に、壁面に固定された壁面表装
    材の下端部を挿入させる凹部が形成されていることを特
    徴とする台所キャビネット用化粧材。
JP1115792U 1992-03-05 1992-03-05 台所キャビネット用化粧材 Expired - Lifetime JP2547298Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1115792U JP2547298Y2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 台所キャビネット用化粧材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1115792U JP2547298Y2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 台所キャビネット用化粧材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0570334U true JPH0570334U (ja) 1993-09-24
JP2547298Y2 JP2547298Y2 (ja) 1997-09-10

Family

ID=11770200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1115792U Expired - Lifetime JP2547298Y2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 台所キャビネット用化粧材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2547298Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2547298Y2 (ja) 1997-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2323316C2 (ru) Монтажный набор деталей для отделки проемов по периметру, монтажная конструкция для отделки проемов по периметру и способ монтажа деталей отделки по периметру проема
JP2547298Y2 (ja) 台所キャビネット用化粧材
JP3717596B2 (ja) 化粧胴差水切構造
JPH0556821A (ja) 壁面への箱物の取付構造
JPH029712Y2 (ja)
JPH09177207A (ja) 天井パネルと壁パネルとの取り付け構造
JP2831553B2 (ja) コーナ化粧見切り装置
JPH07207909A (ja) 化粧カバーの取付金具
JPH0317033Y2 (ja)
JPH077492Y2 (ja) ミラー取付構造
JP2614420B2 (ja) ガラスの取付構造
JPS5818755Y2 (ja) 化粧キャビネットにおける棚部の構成
JPH0313268Y2 (ja)
JPH0738534Y2 (ja) 建物の軒先構造並びに胴縁構造
JPS5814748Y2 (ja) 幕板取付装置
JPH0649820Y2 (ja) ガラス取付構造
JPH01214627A (ja) 厨房家具等の設置構造
JPH0242884Y2 (ja)
JPS5932360Y2 (ja) 鏡支持具
JPS6231002Y2 (ja)
JPH0748143Y2 (ja) 洗面化粧台
KR200330348Y1 (ko) 천장 등받이박스
JPH034669Y2 (ja)
JPH0748840Y2 (ja) 建物の軒先構造並びに胴縁構造
JPH07233585A (ja) 落とし込み天井