JPH0570500U - 業務用洗濯機における乾燥用ブロワー制御装置 - Google Patents

業務用洗濯機における乾燥用ブロワー制御装置

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JPH0570500U
JPH0570500U JP1811892U JP1811892U JPH0570500U JP H0570500 U JPH0570500 U JP H0570500U JP 1811892 U JP1811892 U JP 1811892U JP 1811892 U JP1811892 U JP 1811892U JP H0570500 U JPH0570500 U JP H0570500U
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drying
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electromagnetic relay
turned
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Application number
JP1811892U
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English (en)
Inventor
博 成瀬
Original Assignee
株式会社東京洗染機械製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転、停止の断続運転を行うことによって、
連続運転による電気代の無駄をなくする。 【構成】 乾燥工程に被洗物が搬入されたことを検出す
る検出スイッチSと電磁リレーRを直列に接続し、電磁
リレーRの接点とタイマーTを直列に接続し、かつ、タ
イマーTの接点と乾燥用ブロワーBを直列に接続し、こ
れらを交流電源ACに接続してなるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、業務用洗濯機における乾燥用ブロワー制御装置に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
業務用洗濯機においては、運転スイッチのオンによってシステムが始動し、停 止スイッチのオンによって該システムが停止するようになっている。このため、 システムの始動後、必ず一定時間が経過しなければ被洗物が搬入されることがな い乾燥工程における乾燥用ブロワーも、運転が開始されている。なお、運転スイ ッチ、停止スイッチ及び電磁リレーによって自己保持回路が形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
乾燥用ブロワーは、被洗物の搬入がない場合も、被洗物の搬入があってもその 間隔が開いた場合でも、連続運転している。このため、電気代が無駄になってい る。なお、これをなくするために、運転スイッチのオンとは別個に、乾燥用ブロ ワー用のスイッチを設け、このスイッチの操作も考えられるが、人手、管理の煩 雑さを考慮すると、到底、採用できるものではない。
【0004】 この考案は、このような従来技術の課題を解決する目的でなされたものである 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための手段を、実施例に対応する図1を用いて以下、説明 する。この考案は、乾燥工程に被洗物が搬入されたことを検出する検出スイッチ Sと電磁リレーRを直列に接続し、電磁リレーRの接点とタイマーTを直列に接 続し、かつ、タイマーTの接点と乾燥用ブロワーBを直列に接続し、これらを交 流電源ACに接続してなるものである。
【0006】
【作用】
このように構成されたものにおいては、運転スイッチのオンを前提として、乾 燥工程における被洗物の搬入の有無に応じて、乾燥用ブロワーBは、運転、停止 の断続運転を行う。
【0007】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例を示す図である。図1において、Sは乾燥工程に被 洗物が搬入されたことを検出する検出スイッチ、Rは電磁リレー、Tはタイマー 、Bは乾燥用ブロワー、ACは交流電源である。
【0008】 検出スイッチSは、乾燥工程に設置されていて、ハンガーに吊され、ベルトコ ンベアによって乾燥工程に搬入される被洗物の到達、通過によってオン、オフと なる。検出スイッチSは、電磁リレーRと直列に接続され、交流電源ACに接続 されている。この交流電流ACは、運転スイッチのオンによって電圧が印加され 、停止スイッチのオンによって無電圧となる。
【0009】 電磁リレーRのb接点R−bはタイマーTと直列に接続され、タイマーTの限 時動作b接点T−bは乾燥用ブロワーBと直列に接続され、それぞれ、交流電源 ACに接続されている。タイマーTの時限は、例えば被洗物の予定搬入間隔に定 められている。
【0010】 次に動作を説明する。運転スイッチをオンすると、交流電源ACに電圧が印加 される。オン直後は、被洗物が乾燥工程に搬入されていないので、検出スイッチ Sはオフで、電磁リレーRは励磁されていない。したがって、電磁リレーRのb 接点R−bはオンとなっていて、タイマーTは励磁されている。タイマーTの限 時動作b接点T−bはオンとなっているので、乾燥用ブロワーBに電圧が印加さ れ、乾燥用ブロワーBは運転を開始する。タイマーTの整定時限が経過すると、 限時動作b接点T−bはオフとなり、乾燥用ブロワーBは無電圧となって、停止 する。
【0011】 乾燥工程に搬入されてきた被洗物が検出スイッチSに到達すると、検出スイッ チSはオンとなり、電磁リレーRは励磁される。したがって、電磁リレーRのb 接点R−bはオフとなって、タイマーTは消磁される。これに伴い、タイマーT の限時動作b接点T−bは瞬時にオンとなって、乾燥用ブロワーBには電圧が印 加され、乾燥用ブロワーBは運転を開始する。被洗物の通過によって、検出スイ ッチSはオフ、電磁リレーRは消磁、b接点R−bはオン、タイマーTは励磁に なるが、限時動作b接点T−bはオンとなっているので、乾燥用ブロワーBには 電圧が印加されていて、乾燥用ブロワーBは運転を継続している。
【0012】 整定時限が経過する前に、次の被洗物が検出スイッチSに到達すると、検出ス イッチSはオン、電磁リレーRは励磁、b接点R−bはオフ、タイマーTは消磁 となって、整定時限が経過しても、限時動作b接点T−bはオフとならず、乾燥 用ブロワーBは運転を継続している。
【0013】 整定時限が経過しても、被洗物が検出スイッチSに到達しないと、限時動作b 接点T−bはオフとなって、乾燥用ブロワーBは運転を停止する。
【0014】 図2に示すように、電磁リレーRの接点をa接点R−aとし、タイマーTの接 点を限時復帰a接点T−aとしてもよい。この場合の動作を説明する。運転スイ ッチをオンとし、交流電源ACに電圧が印加されても、被洗物が乾燥工程に搬入 されていないので、検出スイッチSはオフで、電磁リレーRは励磁されていない 。したがって、電磁リレーRのa接点R−aはオフとなっていて、タイマーTは 励磁されていない。タイマーTの限時復帰a接点T−aはオフとなっているので 、乾燥用ブロワーBには電圧が印加されておらず、乾燥用ブロワーBは運転を停 止している。
【0015】 乾燥工程に搬入されてきた被洗物が検出スイッチSに到達すると、検出スイッ チSはオンとなり、電磁リレーRは励磁される。したがって、電磁リレーRのa 接点R−aはオンとなって、タイマーTは励磁される。これに伴い、タイマーT の限時復帰a接点T−aは瞬時にオンとなって、乾燥用ブロワーBには電圧が印 加され、乾燥用ブロワーBは運転を開始する。被洗物の通過によって、検出スイ ッチSはオフ、電磁リレーRは消磁、a接点R−aはオフ、タイマーTは消磁に なるが、限時復帰a接点T−aはオンとなっているので、乾燥用ブロワーBには 電圧が印加され、乾燥用ブロワーBは運転を継続している。
【0016】 整定時限が経過する前に、次の被洗物が検出スイッチSに到達すると、検出ス イッチSはオン、電磁リレーRは励磁、a接点R−aはオン、タイマーTは励磁 となって、整定時限が経過しても、限時復帰a接点T−aはオフとならず、乾燥 用ブロワーBは運転を継続している。
【0017】 整定時限が経過しても、被洗物が検出スイッチSに到達しないと、限時復帰a 接点T−aはオフとなって、乾燥用ブロワーBは運転を停止する。
【0018】 以上述べたように、運転スイッチのオンを前提として、乾燥工程における被洗 物の搬入の有無に応じて、運転・停止各スイッチの操作とは無関係に、乾燥用ブ ロワーBは、運転、停止の断続運転を行う。したがって、乾燥用ブロワーBの連 続運転による電気代の無駄をなくすることができる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案は、乾燥工程に被洗物が搬入されたことを 検出する検出スイッチと電磁リレーを直列に接続し、該電磁リレーの接点とタイ マーを直列に接続し、かつ、該タイマーの接点と乾燥用ブロワーを直列に接続し 、これらを交流電源に接続してなるものである。それゆえ、乾燥工程における被 洗物の搬入の有無に応じて、乾燥用ブロワーは、運転、停止の断続運転を行う。 したがって、この考案によれば、連続運転による電気代の無駄をなくすることが できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す図である。
【図2】この考案の他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
S 検出スイッチ R 電磁リレー T タイマー B 乾燥用ブロワー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥工程に被洗物が搬入されたことを検
    出する検出スイッチと電磁リレーを直列に接続し、該電
    磁リレーの接点とタイマーを直列に接続し、かつ、該タ
    イマーの接点と乾燥用ブロワーを直列に接続し、これら
    を交流電源に接続してなる業務用洗濯機における乾燥用
    ブロワー制御装置
  2. 【請求項2】 電磁リレーの接点がb接点であり、タイ
    マーの接点が限時動作b接点である請求項1記載の業務
    用洗濯機における乾燥用ブロワー制御装置
  3. 【請求項3】 電磁リレーの接点がa接点であり、タイ
    マーの接点が限時復帰a接点である請求項1記載の業務
    用洗濯機における乾燥用ブロワー制御装置
JP1811892U 1992-02-27 1992-02-27 業務用洗濯機における乾燥用ブロワー制御装置 Pending JPH0570500U (ja)

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JP1811892U JPH0570500U (ja) 1992-02-27 1992-02-27 業務用洗濯機における乾燥用ブロワー制御装置

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JPH0570500U true JPH0570500U (ja) 1993-09-24

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ID=11962695

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211032U (ja) * 1988-07-04 1990-01-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211032U (ja) * 1988-07-04 1990-01-24

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