JPH0570774A - 蛍光体および蛍光ランプ - Google Patents

蛍光体および蛍光ランプ

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JPH0570774A
JPH0570774A JP23179091A JP23179091A JPH0570774A JP H0570774 A JPH0570774 A JP H0570774A JP 23179091 A JP23179091 A JP 23179091A JP 23179091 A JP23179091 A JP 23179091A JP H0570774 A JPH0570774 A JP H0570774A
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JP
Japan
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phosphor
weight
fluorescent lamp
oxide
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JP23179091A
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Inventor
Kenji Terajima
賢二 寺島
Fumiyasu Yanagisawa
史泰 柳沢
Tomoharu Tomura
智治 戸村
Masahiko Yamakawa
昌彦 山川
Hirobumi Takemura
博文 竹村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水銀やその化合物による汚染を防止し、着色
(黒化)現象の発生を防止すると共に、複数の蛍光体を
混合して用いる際に、各蛍光体の劣化度合に差が生じる
ことを抑制した蛍光体を提供する。 【構成】 蛍光体粒子の表面に、0.01重量%〜 5.0重量
%の範囲の被覆用粒子が付着された蛍光体である。被覆
用粒子は、Al2 O 3 、 MgO粒子、 BaO粒子、 CaO粒子お
よび SrO粒子から選ばれた少なくとも 1種の第1の酸化
物粒子と SiO2 粒子からなる第2の酸化物粒子とを含
む。これら第1および第2の酸化物粒子の混合比は、重
量比で第1の酸化物粒子:第2の酸化物粒子= a:100-
a (ただし、60重量%≦ a≦ 99.95重量%)とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に管壁負荷の高い蛍
光ランプの蛍光膜として好適な蛍光体およびそれを用い
た蛍光ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】蛍光ランプは、一般照明をはじめとし
て、最近ではOA機器用光源、巨大画面用の画素光源、
液晶ディスプレイのバックライト等に広範囲に利用され
ている。また、三波長形蛍光ランプは、一般照明用とし
て高効率性と高演色性とを同時に満足することから、近
年目覚ましく普及しつつある。
【0003】このような蛍光ランプ(低圧水銀蒸気放電
ランプ)は、内壁に蛍光膜が設けられたガラス管内に、
水銀と一種または二種以上の希ガスとを含む混合ガスを
充填し、この混合ガス中で陽光柱放電を生じさせるよう
に構成したものである。このような蛍光ランプに用いら
れるガラス管としては、直管形のものに限らず、円形
状、U形状、くら形状等とすることができ、最近では小
型化が急速に進みつつある。
【0004】また、三波長形蛍光ランプに用いられる蛍
光体としては、比較的狭帯域の発光スペクトル分布を有
する青色、緑色および赤色の各色に発光する蛍光体がよ
く用いられている。この種の三波長形蛍光ランプにおい
ては、三種類以上の蛍光体を混合して使用するため、そ
れぞれの蛍光体の点灯中での劣化の違いが蛍光ランプの
品質に大きく影響を及ぼす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、三波
長形蛍光ランプに用いられる三波長蛍光体は、三種類以
上の蛍光体を混合したものであるため、蛍光ランプの蛍
光膜として用いた場合、点灯中の各蛍光体の劣化の度合
が違うと、白色の色温度が変動し、蛍光ランプの品質を
著しく損ねてしまい、実用上大きな問題となっている。
この現象は管壁負荷の高い蛍光ランプにおいて、特に顕
著となる。
【0006】また、近年、蛍光ランプの小型化が進むに
つれて、蛍光ランプの管壁負荷は高くなる傾向にある。
この種の蛍光ランプでは、通常のものに比べてランプ効
率が低く、また全光束(発光出力)の低下率が大きく、
さらには着色(黒化)現象が早期に発生し易い等の問題
が発生している。
【0007】このようなことから、三波長域発光形蛍光
ランプ用の三波長蛍光体には、発光出力が高く、かつ蛍
光ランプでの長時間の点灯においても、劣化の小さいも
のの出現が望まれている。
【0008】本発明は、このような課題に対処するため
になされたもので、水銀やその化合物による汚染を防止
し、着色(黒化)現象の発生を防止すると共に、複数の
蛍光体を混合して用いる際に、各蛍光体の劣化度合に差
が生じることを抑制した蛍光体を提供することを目的と
しており、さらには高い管壁負荷の下での着色(黒化)
現象の発生を抑制することによって、全光束(発光出
力)の低下率が低い蛍光ランプを提供することを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段と作用】本発明の蛍光体
は、0.01重量%〜 5.0重量%の範囲の被覆用粒子が表面
に付着された蛍光体であって、前記被覆用粒子はAl2 O
3 、 MgO粒子、 BaO粒子、 CaO粒子および SrO粒子から
選ばれた少なくとも 1種の第1の酸化物粒子と、 SiO2
粒子からなる第2の酸化物粒子とを含み、かつこれら第
1の酸化物粒子と第2の酸化物粒子との混合比が、重量
比で第1の酸化物粒子:第2の酸化物粒子= a:100-a
(ただし、60重量%≦ a≦ 99.95重量%)であることを
特徴としている。また、本発明の蛍光ランプは、上記蛍
光体を少なくとも含む蛍光膜を有することを特徴として
いる。
【0010】すなわち本発明の蛍光体は、蛍光体粒子の
表面に、上記した第1の酸化物粒子と第2の酸化物粒子
との混合物からなる被覆用粒子を、蛍光体粒子に対して
0.01重量%〜 5.0重量%の範囲で付着させたものであ
る。ここで、Al2 O 3 、 MgO粒子、 BaO粒子、 CaO粒
子、 SrO粒子等の第1の酸化物粒子は、水銀やその化合
物によって蛍光体粒子が汚染されることを防止する機能
を有し、これによって着色(黒化)現象の発生を抑制す
るものである。ただし、上記した第1の酸化物粒子のみ
では、蛍光体粒子に対する十分な付着力が得られず、上
記した効果を再現性よく得ることが困難となる。
【0011】そこで、本発明の蛍光体においては、上記
した第1の酸化物粒子と共に SiO2 粒子からなる第2の
酸化物粒子を併用している。この SiO2 の微粒子はコロ
イド状となり、上記第1の酸化物粒子の蛍光体粒子に対
する付着力を大幅に向上させる。よって、第1の酸化物
粒子による効果を再現性よく得ることが可能となる。さ
らに、この蛍光体粒子に対する被覆用粒子の付着力の向
上は、複数の蛍光体を使用する際に、各色の蛍光体粒子
の表面特性を均一化するという効果ももたらす。つま
り、各色の蛍光体粒子の表面に均一に被覆用粒子が付着
することにより、各蛍光体粒子表面の物理的特性は、被
覆用粒子によって支配されることとなる。このことは、
例えば蛍光体スラリー等を作製する際に、均一分散させ
ることを可能にし、例えば三波長蛍光体の特性向上に寄
与する。また、蛍光体の蛍光ランプ中での発光出力の低
下が平均化され、その結果、白色の色温度の変動を防止
することが可能となる。
【0012】また、上述したようなことから、使用する
SiO2 粒子としては、粒径 1nm〜100nmの範囲のものが
好ましい。なお、第1の酸化物粒子の粒径は、使用する
蛍光体粒子の粒径等から適宜設定するものとするが、一
般的には平均粒径が30nm〜150nmの範囲のものが好まし
い。
【0013】ここで、上記した第1の酸化物粒子と第2
の酸化物粒子との混合比は、重量比で第1の酸化物粒
子:第2の酸化物粒子= a:100-a (ただし、60重量%
≦ a≦99.95重量%)とする。第2の酸化物粒子すなわ
ち SiO2 粒子は、単独で負に帯電するため、被覆用粒子
中の重量比が 40%を超えると、蛍光体粒子の汚染、ひい
ては着色(黒化)現象の発生を十分に防止することがで
きなくなる。また SiO2 粒子の被覆用粒子中の重量比が
0.05%未満となると、第1の酸化物粒子の付着力向上効
果を十分に得ることができない。
【0014】本発明の蛍光体において、上述したような
第1の酸化物粒子と第2の酸化物粒子との混合物からな
る被覆用粒子の蛍光体粒子に対する付着量は、0.01重量
%〜5.0重量%の範囲とする。被覆用粒子の付着量が蛍
光体粒子に対して 5.0重量%を超えると、全光束(発光
出力)が著しく低下する。一方、0.01重量%未満である
と、被覆用粒子による水銀等との反応阻止効果や分散性
向上効果が顕著ではなくなり、点灯中の着色(黒化)現
象が避けられず、全光束(発光出力)の低下を十分に改
善することができなくなる。
【0015】本発明に用いられる蛍光体としては、例え
ば 一般式: a(M1 ,Eu)O ・ bAl2 O 3 (式中、 M1 はZn、Mg、Ca、Sr、Ba、Li、RbおよびCsか
ら選ばれた少なくとも 1種の元素を示し、かつ a> 0、
b> 0、 0.2≦ a/b≦ 1.5である。以下同じ)で表され
る 2価のユーロピウム付活アルミン酸塩蛍光体、 一般式: a(M1 ,Eu,Mn)O・ bAl2 O 3 で表される 2価のユーロピウムおよびマンガン付活アル
ミン酸塩蛍光体、 一般式:(M2 ,Eu)10 (PO4 )6 ・ X2 (式中、 M2 はMg、Ca、SrおよびBaから選ばれた少なく
とも一種の元素を、 XはF、ClおよびBrから選ばれた少
なくとも一種の元素を示す)で表される 2価のユーロピ
ウム付活ハロ燐酸塩蛍光体等の青色ないし青緑色発光蛍
光体や、 一般式: (RE1-x-y Tbx Cey )2 O 3 ・ cAl2 O 3 ・dSiO2 ・eP2 O 5 (式中、REは Y、LaおよびGdから選ばれた少なくとも一
種の元素を示し、かつ x> 0、 y> 0、 0.1≦ x+y≦
0.7、 c≧ 0、 d≧ 0、 e> 0、 0.8≦ c+d+e≦1.30で
ある。以下同じ)で表される 3価のテルビウム付活アル
ミン酸・珪酸・燐酸塩蛍光体、 一般式: (RE1-x-y Tbx Cey )2 O 3 ・fSiO2 ・gP2 O 5 ・hB2 O 3 (式中、 f≧ 0、 g> 0、 5.0×10-6≦ h≦ 6.0×1
0-3、 0.8≦ f+g+h≦1.30である)で表される 3価のテ
ルビウム付活硼酸・珪酸・燐酸塩蛍光体、 一般式: (RE1-i-j Cei Tbj )2 O 3 ・mM3 O ・n(Al1-p B p )2 O 3 (式中、 M3 はZn、Mg、Ca、SrおよびBaから選ばれた少
なくとも一種の元素を示し、かつ 0.5≦ m≦ 4.0、 2.0
≦ n≦14.0、 0< i+j≦ 1.0、 0≦ p≦ 1.0×10-4であ
る)で表される 3価のテルビウム付活アルミン酸(硼
酸)塩蛍光体等の緑色発光蛍光体や、 一般式:(Y1-s Eus )2 O 3 (式中、 0.005≦ s≦0.20である)で表され 3価のユー
ロピウム付活酸化イットリウム蛍光体、 一般式:(Y1-s Eus )2 O 2 S で表され 3価のユーロピウム付活酸硫化イットリウム蛍
光体等の赤色発光蛍光体が例示される。
【0016】本発明の蛍光体における母体としては、特
に限定されるものではなく、上述したような組成を有す
る蛍光体粒子を用いていればよく、また母体の種類によ
って、本発明の作用・効果が左右されるものではない。
【0017】本発明の蛍光ランプは、例えば水銀を含む
封入ガスが充填された透過性ガラス管と、この透過性ガ
ラス管内壁に設けられた蛍光体層と、上記封入ガス中で
陽光柱放電を維持するための手段とを具備し、上記蛍光
体層が本発明の蛍光体を少なくとも含むものである。本
発明の蛍光ランプにおける作用・効果は、管壁負荷が低
いものでも明確に認められるが、例えば管壁負荷が0.05
W/cm2 以上というような高負荷型の蛍光ランプにおい
て、より顕著となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0019】実施例1 純水 200ccにアルミナ微粉末(Al2 O 3 :粒度50nm前
後)0.16g を入れ、約30分間撹拌し、アルミナ微粉末を
均一に懸濁させた。次いで、コロイド状の SiO2 溶液(2
0%溶液、粒度 5nm前後)を 0.2cc滴下し、さらに撹拌を
十分に行った。この後、上記懸濁液中に青色発光蛍光体
[3(Ba0.30Mg0.67Eu0.03)O・ 8Al2 O 3]を100g入れて
約60分間撹拌し、上記青色発光蛍光体粒子の表面に均一
に酸化アルミニウムと二酸化珪素とを被覆した。
【0020】このようにして得られた青色発光蛍光体
は、その表面が 0.2重量%の酸化アルミニウム(80重量
%)と二酸化珪素(20重量%)との混合物の微粒子層に
よって均一に被覆されたものであった。
【0021】次に、上記した微粒子層を有する青色発光
蛍光体を用い、常法に従って、図1に示すような37ワッ
ト蛍光ランプFL40SS・B/37を作製し、この蛍光ランプの
初期(製作直後)発光出力を測定した。次いで、その蛍
光ランプを1000時間点灯し、点灯後における発光出力を
測定した。図1に示す蛍光ランプは、ガラスバルブ1の
内面に蛍光膜2が被着され、さらにガラスバルブ1内面
に所定圧の放電用ガスが封入されている。そして、ガラ
スバルブ1の両端部に取り付けられた電極3に所定電圧
を印加し、励起源によって蛍光膜2が発光するように構
成されている。なお、本発明との比較として、酸化アル
ミニウムと二酸化珪素との混合物を表面に被覆しない青
色発光蛍光体(上記実施例と同一組成)を用い、同様に
蛍光ランプを作製し、その特性を比較した。
【0022】特性の評価は、初期発光出力および1000時
間点灯後の発光出力共に、上記した比較例1の蛍光ラン
プの値を100%としたときの相対値で示す。その結果、10
00時間点灯後の発光出力は、比較例1の蛍光ランプに対
して、この実施例の蛍光ランプは102%と良好な値を示
し、また、初期発光出力も 99.5%と、比較例の蛍光ラン
プとほぼ同等の値を維持していた。
【0023】実施例2 純水 200ccにアルミナ微粉末(Al2 O 3 :粒度 100nm前
後) 0.45gを入れ、約30分間撹拌してアルミナ微粉末を
均一に懸濁させた。次いで、 SiO2 溶液(40%溶液、粒度
20nm前後)を 0.125cc滴下し、さらに十分に撹拌を行っ
た。この後、その懸濁液中に、三波長蛍光体として、青
色発光蛍光体[(Sr0.65Ca0.30Ba0.04Eu0. 01)10 (PO4 )
6 ・Cl2 ] 15.0重量%と、緑色発光蛍光体[(La0.50Ce
0.35Tb0.15)2 O 3 ・0.985P2 O 5 ・ 0.0005B2 O 3 ]
42.0重量%と、赤色発光蛍光体 [(Y0.955 Eu0.045 )2
O 3 ] 43.0重量%との混合蛍光体を100g入れて約60分間
撹拌し、三波長蛍光体表面に均一に酸化アルミニウムと
二酸化珪素との混合物を被覆した。その後、懸濁液を濾
過し、蛍光体を 100℃で15時間程度乾燥した。
【0024】このようにして得られた三波長蛍光体は、
その表面が 0.5重量%の酸化アルミニウム(90重量%)
と二酸化珪素(10重量%)との混合物の微粒子層によっ
て均一に被覆されたものであった。
【0025】次に、上記した微粒子層を有する三波長発
光蛍光体を用い、常法に従って 4ワット蛍光ランプ FL4
EX-Nを作製し、実施例1と同様にして特性を評価した。
その結果、1000時間点灯後の発光出力は108%と良好な値
を示し、また初期発光出力も99.5%と、比較例1の蛍光
ランプとほぼ同等の値を維持していた。
【0026】実施例3〜20 表1〜表3に示すように、種々の蛍光体を用い、これら
の表面を被覆する酸化アルミニウムと二酸化珪素との比
率および被覆濃度を変化させ、実施例1、2と同様に蛍
光体を調製した。また、得られた種々の蛍光体を用いて
蛍光ランプをそれぞれ作製し、特性を評価した。これら
の結果を併せて表1〜表3に示す。
【0027】
【表1】
【0028】
【表2】
【0029】
【表3】
【0030】表1〜表3の結果から明らかなように、本
発明による蛍光体を用いた蛍光ランプは、初期発光出力
を従来のものとほぼ同等に維持しつつ、かつ長時間点灯
後の発光出力の低下が抑えられており、蛍光ランプの着
色(黒化)現象が低減されていることが分かる。さらに
は、この効果は高負荷の蛍光ランプ(0.05W/cm2 以上)
でより顕著に認められるものであることが分かる。
【0031】なお、実施例1、2においては、酸化アル
ミニウムと二酸化珪素との混合化合物を蛍光体表面に被
覆する例を挙げたが、例えば、30重量%の二酸化珪素の
被覆層を形成し、その後、70重量%の酸化アルミニウム
の被覆層を形成する(総重量は0.01重量%以上、 5.0重
量%以下)ことによっても、全く同様の作用、効果が認
められるものである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、輝
度が高く、ライフ特性の良好な蛍光体が得られる。した
がって、蛍光ランプ用の蛍光体として極めて有用であ
り、発光出力が高く、かつ長寿命で高品質の蛍光ランプ
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の蛍光ランプを一部破断して
示す図である。
【符号の説明】
1……ガラスバルブ 2……蛍光膜 3……電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山川 昌彦 神奈川県川崎市幸区堀川町72 株式会社東 芝堀川町工場内 (72)発明者 竹村 博文 神奈川県川崎市幸区堀川町72 株式会社東 芝堀川町工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 0.01重量%〜 5.0重量%の範囲の被覆用
    粒子が表面に付着された蛍光体であって、 前記被覆用粒子は、Al2 O 3 、 MgO粒子、 BaO粒子、 C
    aO粒子および SrO粒子から選ばれた少なくとも 1種の第
    1の酸化物粒子と、 SiO2 粒子からなる第2の酸化物粒
    子とを含み、かつこれら第1の酸化物粒子と第2の酸化
    物粒子との混合比が、重量比で第1の酸化物粒子:第2
    の酸化物粒子= a:100-a (ただし、60重量%≦ a≦ 9
    9.95重量%)であることを特徴とする蛍光体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の蛍光体を少なくとも含む
    蛍光膜を有することを特徴とする蛍光ランプ。
JP23179091A 1991-09-11 1991-09-11 蛍光体および蛍光ランプ Withdrawn JPH0570774A (ja)

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