JPH0570850A - 線材の通電加熱における電圧制御方法 - Google Patents
線材の通電加熱における電圧制御方法Info
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- JPH0570850A JPH0570850A JP26530491A JP26530491A JPH0570850A JP H0570850 A JPH0570850 A JP H0570850A JP 26530491 A JP26530491 A JP 26530491A JP 26530491 A JP26530491 A JP 26530491A JP H0570850 A JPH0570850 A JP H0570850A
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- voltage
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- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 線材を通電加熱する焼鈍機における電圧制御
をマイコンによって統括制御する。 【構成】 線材の線速とこの線速に対応する線材の通電
加熱電圧との関係を近似させたプログラムと、このプロ
グラムにおける線材の線速を制御するディジタル信号お
よび前記線速に対応した通電加熱電圧を制御するディジ
タル信号をマイコンのメモリに格納しておき、このマイ
コンにより通電加熱電圧を出力する電源装置と線材を移
動させる引出機の駆動装置を統括制御する。
をマイコンによって統括制御する。 【構成】 線材の線速とこの線速に対応する線材の通電
加熱電圧との関係を近似させたプログラムと、このプロ
グラムにおける線材の線速を制御するディジタル信号お
よび前記線速に対応した通電加熱電圧を制御するディジ
タル信号をマイコンのメモリに格納しておき、このマイ
コンにより通電加熱電圧を出力する電源装置と線材を移
動させる引出機の駆動装置を統括制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、線材を通電加熱する
ことによって線材の物理的特性を均質化させる焼鈍機や
芯線予熱機における電圧制御方法に関するものである。
ことによって線材の物理的特性を均質化させる焼鈍機や
芯線予熱機における電圧制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は通電加熱を行う焼鈍機の概略構成
を示す説明図である。図4において、101,102お
よび103は電極であり、104,105および106
はプーリーである。線材100は電極101からプーリ
ー104と105および電極102と103を経てプー
リー106から引取機(図示していない)に引き取られ
る。電極101と103は同一電位にしてあり、電極1
02と電極101,103の間に電圧を印加し、電極1
01から電極103に至る間の線材を通電加熱してい
た。
を示す説明図である。図4において、101,102お
よび103は電極であり、104,105および106
はプーリーである。線材100は電極101からプーリ
ー104と105および電極102と103を経てプー
リー106から引取機(図示していない)に引き取られ
る。電極101と103は同一電位にしてあり、電極1
02と電極101,103の間に電圧を印加し、電極1
01から電極103に至る間の線材を通電加熱してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】線材を通電加熱するた
めの印加電圧Vは線材の太さには関係なく、線材の線速
Nとの間に数1が成立する。
めの印加電圧Vは線材の太さには関係なく、線材の線速
Nとの間に数1が成立する。
【0004】
【数1】
【0005】実際には線材からの放熱により理論カーブ
からのずれが出るので、数本の折線で近似させることが
できる。上述した印加電圧を通電加熱する線材の両端に
設けられた電極間に与え、引取機による線材の移動速度
(線速)を調整して前記(1)式を満足する印加電圧と
線速を決めているが、いずれにしてもアナログ設定のた
めに多数のVR設定器の調整を必要とし操作が面倒であ
り、精密な微調整は困難であった。
からのずれが出るので、数本の折線で近似させることが
できる。上述した印加電圧を通電加熱する線材の両端に
設けられた電極間に与え、引取機による線材の移動速度
(線速)を調整して前記(1)式を満足する印加電圧と
線速を決めているが、いずれにしてもアナログ設定のた
めに多数のVR設定器の調整を必要とし操作が面倒であ
り、精密な微調整は困難であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述した課
題を解決するためになされたものであり、通電加熱する
線材の両端に設けられた複数の電極間に電圧を印加し、
この電圧を制御することによって線材の通電電流を調整
して通電加熱を行う焼鈍機において、前記線材の通電加
熱電圧とこれに対応する線材の線速との関係を複数の折
線より成る特性曲線によって近似させたプログラムおよ
びこのプログラムにおける線速とこの線速に対応する通
電加熱電圧を実現させるディジタル信号をマイコンのメ
モリに格納しておき、このプログラムに基づいて前記線
材の線速を制御する駆動装置および前記線材へ通電加熱
電圧を印加する電源装置を前記マイコンにより統括制御
するものである。
題を解決するためになされたものであり、通電加熱する
線材の両端に設けられた複数の電極間に電圧を印加し、
この電圧を制御することによって線材の通電電流を調整
して通電加熱を行う焼鈍機において、前記線材の通電加
熱電圧とこれに対応する線材の線速との関係を複数の折
線より成る特性曲線によって近似させたプログラムおよ
びこのプログラムにおける線速とこの線速に対応する通
電加熱電圧を実現させるディジタル信号をマイコンのメ
モリに格納しておき、このプログラムに基づいて前記線
材の線速を制御する駆動装置および前記線材へ通電加熱
電圧を印加する電源装置を前記マイコンにより統括制御
するものである。
【0007】
【作用】線材を通電加熱する印加電圧と線材の線速との
関係は(1)式に示す特性曲線となるが、図3で示すよ
うに数本の折線によって近似できる。1つの折線上にお
ける印加電圧Vxiと線速Nxiとは比例関係にあるので次
式によって表わせる。 Vxi=(Ki ・Nxi)+αi ……(2) ここでKi は比例常数であるが、折線が異なると比例常
数も異なったものとなり、また、αi は定数である。即
ち、それぞれの折線の両端の折点に対応する線速の区間
においては、印加電圧Vxiは一定の比例常数Ki により
(2)式を用いて線速Nxiから求められる。従って、各
折線に対応した比例常数をマイコンのメモリに記録させ
ておくと、それぞれの線速に適応した印加電圧を近似さ
せることができる。
関係は(1)式に示す特性曲線となるが、図3で示すよ
うに数本の折線によって近似できる。1つの折線上にお
ける印加電圧Vxiと線速Nxiとは比例関係にあるので次
式によって表わせる。 Vxi=(Ki ・Nxi)+αi ……(2) ここでKi は比例常数であるが、折線が異なると比例常
数も異なったものとなり、また、αi は定数である。即
ち、それぞれの折線の両端の折点に対応する線速の区間
においては、印加電圧Vxiは一定の比例常数Ki により
(2)式を用いて線速Nxiから求められる。従って、各
折線に対応した比例常数をマイコンのメモリに記録させ
ておくと、それぞれの線速に適応した印加電圧を近似さ
せることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明に係る実施例を図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0009】図1はこの発明による実施例であって、線
材の通電加熱を行う焼鈍機における電圧制御方法を示す
ブロック図である。線材11は電極8,9および10を
経て引取機12によって移動する。電極8と電極10は
同一電位であって、これらと電極9との間に直流電圧V
が直流電源6により印加される。引取機12は制御装置
7によって駆動されており、線材11は線速Nによって
前記電極間を移動する。上述した通電加熱電流は直流で
記したが、交流であっても差支えない。マイコン14は
CPU1,内蔵メモリであるRAM2とROM3および
直流電源6へアナログ信号を出力するD/A変換器4と
駆動制御装置7へアナログ信号を出力するD/A変換器
5を備えている。
材の通電加熱を行う焼鈍機における電圧制御方法を示す
ブロック図である。線材11は電極8,9および10を
経て引取機12によって移動する。電極8と電極10は
同一電位であって、これらと電極9との間に直流電圧V
が直流電源6により印加される。引取機12は制御装置
7によって駆動されており、線材11は線速Nによって
前記電極間を移動する。上述した通電加熱電流は直流で
記したが、交流であっても差支えない。マイコン14は
CPU1,内蔵メモリであるRAM2とROM3および
直流電源6へアナログ信号を出力するD/A変換器4と
駆動制御装置7へアナログ信号を出力するD/A変換器
5を備えている。
【0010】図2は引取機12を駆動するためにマイコ
ン14から駆動制御装置7へ出力するディジタル信号B
i と、このディジタル信号Bi によって引取機12が線
材11を移動させる線速Ni との関係を示すものであ
り、次式が成立する。 Ni =N0 ・Bi /4000 …… (3) ここで、N0 は最大線速を示し、その時のディジタル信
号を4000とする。
ン14から駆動制御装置7へ出力するディジタル信号B
i と、このディジタル信号Bi によって引取機12が線
材11を移動させる線速Ni との関係を示すものであ
り、次式が成立する。 Ni =N0 ・Bi /4000 …… (3) ここで、N0 は最大線速を示し、その時のディジタル信
号を4000とする。
【0011】図3は印加電圧Vと線速Nとの関係を示す
特性曲線であり、i本の折線によって近似させたもので
ある。図3の縦軸と横軸におけるVxiとNxi,Vx2とN
x2,……VxiとNxiによって示す点はそれぞれの折線に
おける設定線速とこれに対応する設定電圧であり、
NY1,NY2,…… NYiは各直線の折点の設定線速を示
し、また、VY1,VY2,……VYiは各折点における出力
電圧を表わしており、それぞれの折線における線速と印
加電圧との関係は前記(2)式に示す通りである。
特性曲線であり、i本の折線によって近似させたもので
ある。図3の縦軸と横軸におけるVxiとNxi,Vx2とN
x2,……VxiとNxiによって示す点はそれぞれの折線に
おける設定線速とこれに対応する設定電圧であり、
NY1,NY2,…… NYiは各直線の折点の設定線速を示
し、また、VY1,VY2,……VYiは各折点における出力
電圧を表わしており、それぞれの折線における線速と印
加電圧との関係は前記(2)式に示す通りである。
【0012】i段目の設定電圧(ディジタル換算値)V
xiと線速Nxiとの関係は、(3)式を代入して整理する
と次式の通りである。
xiと線速Nxiとの関係は、(3)式を代入して整理する
と次式の通りである。
【0013】
【数2】
【0014】また、i段目の折点電圧VYiと線速NYiと
の関係は次式によって表わせる。
の関係は次式によって表わせる。
【0015】
【数3】
【0016】前記(3)式,(4)式および(5)式は
マイコン14のメモリに取り込まれており、線材の線速
に対応した印加電圧を出力するように引取機12の制御
装置7と印加電圧を出力する電源装置6をマイコン14
によって統括制御するプログラムとして格納されてい
る。従って、折線の数を多く設けることによって、きめ
細かな通電加熱が可能となるばかりでなく加熱処理を自
動化することができる。
マイコン14のメモリに取り込まれており、線材の線速
に対応した印加電圧を出力するように引取機12の制御
装置7と印加電圧を出力する電源装置6をマイコン14
によって統括制御するプログラムとして格納されてい
る。従って、折線の数を多く設けることによって、きめ
細かな通電加熱が可能となるばかりでなく加熱処理を自
動化することができる。
【0017】図5は誘導式芯線予熱器の概略構成を示す
説明図である。図5において、芯線100は電極110
の1つの線溝を通って円筒状の誘導コイル112の中心
部を貫通し、ターンプーリー111から前記電極110
のもう1つの線溝を経て引き出される。即ち、芯線10
0は電極110とターンプーリー111の間において1
ターンコイルを形成するので、円筒状の誘導コイル11
2を1次コイルとし芯線100を2次コイルとする変圧
器を構成している。従って、誘導コイル112に電圧を
印加すると芯線110には誘導電流が流れ加熱される。
この芯線110の線速と誘電コイル112への印加電圧
との関係は上述した焼鈍機における線速と通電加熱電圧
との関係と同一であるので、マイコンによって誘導式芯
線予熱機における線速と誘導コイルへの印加電圧を統括
制御することができる。
説明図である。図5において、芯線100は電極110
の1つの線溝を通って円筒状の誘導コイル112の中心
部を貫通し、ターンプーリー111から前記電極110
のもう1つの線溝を経て引き出される。即ち、芯線10
0は電極110とターンプーリー111の間において1
ターンコイルを形成するので、円筒状の誘導コイル11
2を1次コイルとし芯線100を2次コイルとする変圧
器を構成している。従って、誘導コイル112に電圧を
印加すると芯線110には誘導電流が流れ加熱される。
この芯線110の線速と誘電コイル112への印加電圧
との関係は上述した焼鈍機における線速と通電加熱電圧
との関係と同一であるので、マイコンによって誘導式芯
線予熱機における線速と誘導コイルへの印加電圧を統括
制御することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による線
材の通電加熱における電圧制御方法は、線材の線速とこ
れに対応する線材の通電加熱電圧との関係を近似させた
プログラムおよびこのプログラムにおける線速と印加電
圧を実現させるためのディジタル信号をマイコンのメモ
リに格納しておき、線材を移動させる引取機と通電加熱
電圧を出力する電源装置をマイコンによって統括制御す
るものである。従って、焼鈍機における電圧制御はマイ
コンによる自動制御となるので面倒な人為的制御は必要
とせず、かつ、メモリに格納されているプログラムにお
ける折線の数を増加させることにより、きめ細かな通電
加熱加工を実現できる効果がある。
材の通電加熱における電圧制御方法は、線材の線速とこ
れに対応する線材の通電加熱電圧との関係を近似させた
プログラムおよびこのプログラムにおける線速と印加電
圧を実現させるためのディジタル信号をマイコンのメモ
リに格納しておき、線材を移動させる引取機と通電加熱
電圧を出力する電源装置をマイコンによって統括制御す
るものである。従って、焼鈍機における電圧制御はマイ
コンによる自動制御となるので面倒な人為的制御は必要
とせず、かつ、メモリに格納されているプログラムにお
ける折線の数を増加させることにより、きめ細かな通電
加熱加工を実現できる効果がある。
【図1】この発明による線材の通電加熱を行う焼鈍機に
おける電圧制御方法を示すブロック図。
おける電圧制御方法を示すブロック図。
【図2】マイコンのディジタル信号と線速との関係を示
す特性曲線。
す特性曲線。
【図3】印加電圧と線速との関係を示す特性曲線。
【図4】通電加熱を行う焼鈍機の概略構成を示す説明
図。
図。
【図5】誘導式芯線予熱機の概略構成を示す説明図。
1 CPU 2,3 メモリ 4,5 D/A変換器 6 直流電源 7 駆動制御装置 8,9,10 電極 11 線材 12 引取機 14 マイコン
Claims (1)
- 【請求項1】 通電加熱する線材の両端に設けた複数の
電極間に電圧を印加し、この電圧制御により前記線材の
通電電流を調整して線材の加熱処理を行う焼鈍機や芯線
予熱機による線材の通電加熱における電圧制御方法にお
いて、 前記線材の線速とこれに対応する線材の通電加熱電圧と
の関係を複数の折線より成る特性曲線によって近似させ
たプログラムおよびこのプログラムにおけるそれぞれの
線速とこの線速に対応する通電加熱電圧を実現させるた
めのディジタル信号をマイコンのメモリに格納してお
き、前記プログラムに基づいて前記線材の線速を制御す
る駆動装置および前記線材へ通電加熱電圧を印加する電
源装置を前記マイコンにより統括制御することを特徴と
する線材の通電加熱における電圧制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03265304A JP3138301B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 線材の通電加熱における電圧制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03265304A JP3138301B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 線材の通電加熱における電圧制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570850A true JPH0570850A (ja) | 1993-03-23 |
| JP3138301B2 JP3138301B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=17415342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03265304A Expired - Fee Related JP3138301B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 線材の通電加熱における電圧制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138301B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013077612A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-25 | Neturen Co Ltd | 太陽電池用リード線の製造方法及び設備 |
| WO2013136772A1 (en) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | Yazaki Corporation | Wire rod softening device |
| CN103397174A (zh) * | 2013-07-26 | 2013-11-20 | 北京翔博科技有限责任公司 | 模态宽频振动消除应力设备及方法 |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP03265304A patent/JP3138301B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013077612A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-25 | Neturen Co Ltd | 太陽電池用リード線の製造方法及び設備 |
| US20140357015A1 (en) * | 2011-09-29 | 2014-12-04 | Neturen Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacturing lead wire for solar cell |
| US9991410B2 (en) * | 2011-09-29 | 2018-06-05 | Neturen Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacturing lead wire for solar cell |
| WO2013136772A1 (en) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | Yazaki Corporation | Wire rod softening device |
| CN103397174A (zh) * | 2013-07-26 | 2013-11-20 | 北京翔博科技有限责任公司 | 模态宽频振动消除应力设备及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3138301B2 (ja) | 2001-02-26 |
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Legal Events
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