JPH0570963B2 - - Google Patents
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- JPH0570963B2 JPH0570963B2 JP59146540A JP14654084A JPH0570963B2 JP H0570963 B2 JPH0570963 B2 JP H0570963B2 JP 59146540 A JP59146540 A JP 59146540A JP 14654084 A JP14654084 A JP 14654084A JP H0570963 B2 JPH0570963 B2 JP H0570963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- converter
- sampling clock
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば、AM変調されたビデオ信
号を復調するデイジタルAM復調器に関する。
号を復調するデイジタルAM復調器に関する。
例えば、静止画信号を電話回線を使用して伝送
する場合、一度ビデオ信号をフレームメモリに書
込み、低速で読出した後、低周波数の搬送波で
AM変調して伝送されている。フレームメモリに
ビデオ信号を読込むために、ビデオ信号は、一度
デイジタル化され、フレームメモリから読出され
てから再びアナログ信号に戻されている。
する場合、一度ビデオ信号をフレームメモリに書
込み、低速で読出した後、低周波数の搬送波で
AM変調して伝送されている。フレームメモリに
ビデオ信号を読込むために、ビデオ信号は、一度
デイジタル化され、フレームメモリから読出され
てから再びアナログ信号に戻されている。
このように伝送された信号は、伝送されたAM
信号からの低速のビデオ信号をAM復調し、この
低速のビデオ信号をフレームメモリに書込み、通
常の速さで読出して再生される。フレームメモリ
に低速のビデオ信号を書込むために、復調された
低速のビデオ信号は、デイジタル化される。
信号からの低速のビデオ信号をAM復調し、この
低速のビデオ信号をフレームメモリに書込み、通
常の速さで読出して再生される。フレームメモリ
に低速のビデオ信号を書込むために、復調された
低速のビデオ信号は、デイジタル化される。
従来のAM復調器は、例えば、ダイオードを用
いたアナログの復調器の構成とされ、このアナロ
グの復調器により、ビデオ信号を復調し、このビ
デオ信号をA/Dコンバータを用いてデイジタル
化していた。
いたアナログの復調器の構成とされ、このアナロ
グの復調器により、ビデオ信号を復調し、このビ
デオ信号をA/Dコンバータを用いてデイジタル
化していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、例えば、電話回線を用いてビデオ信号
を伝送する場合には、搬送波が低周波数であり、
従来のAM復調器を用いた場合、復調後の搬送波
除去用のフイルタの特性として急峻なものが要求
される。また、従来のAM復調器は、例えば、温
度変化により生じた直流成分の変動の影響を受
け、精度の高い復調を行うことができない。更
に、復調後の出力をデイジタル化する必要がある
場合、AM復調とA/D変換という2つの処理が
必要なものであつた。
を伝送する場合には、搬送波が低周波数であり、
従来のAM復調器を用いた場合、復調後の搬送波
除去用のフイルタの特性として急峻なものが要求
される。また、従来のAM復調器は、例えば、温
度変化により生じた直流成分の変動の影響を受
け、精度の高い復調を行うことができない。更
に、復調後の出力をデイジタル化する必要がある
場合、AM復調とA/D変換という2つの処理が
必要なものであつた。
従つて、この発明の目的は、アナログのAM復
調器を用いずに、AM復調とA/D変換とを行う
ことができ、搬送波除去用のフイルタが不要で温
度特性の良好なデイジタルAM復調器を提供する
ことにある。
調器を用いずに、AM復調とA/D変換とを行う
ことができ、搬送波除去用のフイルタが不要で温
度特性の良好なデイジタルAM復調器を提供する
ことにある。
また、この発明の他の目的は、直流ドリフトが
改善されたデイジタルAM復調器を提供すること
にある。
改善されたデイジタルAM復調器を提供すること
にある。
この発明は、入力アナログAM変調信号のピー
ク値に同期したサンプリングクロツクを発生する
回路と、AM変調信号をこのサンプリングクロツ
クによりデイジタル化するA/Dコンバータとを
備えたものである。このA/Dコンバータにより
入力信号がAM復調されると共にデイジタル化さ
れる。
ク値に同期したサンプリングクロツクを発生する
回路と、AM変調信号をこのサンプリングクロツ
クによりデイジタル化するA/Dコンバータとを
備えたものである。このA/Dコンバータにより
入力信号がAM復調されると共にデイジタル化さ
れる。
このA/Dコンバータの出力の上位側ビツトの
出力は、積分され、直流ドリフトが補償される。
出力は、積分され、直流ドリフトが補償される。
AM変調信号のピーク値をサンプリングしたデ
ータの変化は、このAM復調信号の振幅の変化に
対応する。従つて、この発明は、入力アナログ
AM変調信号のピーク値に同期したサンプリング
クロツクを発生する回路と、AM変調信号をこの
サンプリングクロツクによりデイジタル化する
A/Dコンバータとを備え、このA/Dコンバー
タにより入力アナログAM変調信号のピーク値を
サンプリングすることで、AM復調されると共に
デイジタル化された出力を得るようにしたもので
ある。
ータの変化は、このAM復調信号の振幅の変化に
対応する。従つて、この発明は、入力アナログ
AM変調信号のピーク値に同期したサンプリング
クロツクを発生する回路と、AM変調信号をこの
サンプリングクロツクによりデイジタル化する
A/Dコンバータとを備え、このA/Dコンバー
タにより入力アナログAM変調信号のピーク値を
サンプリングすることで、AM復調されると共に
デイジタル化された出力を得るようにしたもので
ある。
AM変調された信号がピーク値でサンプリング
され、デイジタル化されると、このAM変調信号
に直流ドリフトがない場合、上位ビツトがサンプ
リングクロツク毎に反転する。しかし、直流ドリ
フトが生じていると、この上位ビツトの反転が生
じない。従つて、この上位ビツトを積分した出力
により直流ドリフトが補償される。
され、デイジタル化されると、このAM変調信号
に直流ドリフトがない場合、上位ビツトがサンプ
リングクロツク毎に反転する。しかし、直流ドリ
フトが生じていると、この上位ビツトの反転が生
じない。従つて、この上位ビツトを積分した出力
により直流ドリフトが補償される。
この発明の一実施例について、以下図面を参照
して説明する。第1図において、1が入力端子を
示し、入力端子1からAM変調されたビデオ信号
が減算回路2を介して例えば、8ビツトのA/D
コンバータ3に供給されると共に、リミツタ4に
供給される。このAM変調されたビデオ信号は、
例えば、1700kHzの搬送波が低速度のビデオ信号
によりAM変調されたもので、第2図示す構成の
送信システムから電話回線を介して伝送されるも
のである。
して説明する。第1図において、1が入力端子を
示し、入力端子1からAM変調されたビデオ信号
が減算回路2を介して例えば、8ビツトのA/D
コンバータ3に供給されると共に、リミツタ4に
供給される。このAM変調されたビデオ信号は、
例えば、1700kHzの搬送波が低速度のビデオ信号
によりAM変調されたもので、第2図示す構成の
送信システムから電話回線を介して伝送されるも
のである。
送信側では、第2図に示すように、端子15か
らビデオ信号がA/Dコンバータ16に供給さ
れ、デイジタル化される。A/Dコンバータ16
の出力がフレームメモリ17に供給される。フレ
ームメモリ17に書込まれたビデオデータが低速
度で読出され、D/Aコンバータ18に供給さ
れ、アナログ信号に戻される。D/Aコンバータ
18の出力がAM変調回路19に供給され、
1700kHzの搬送波がAM変調される。AM変調回
路19の出力が出力端子20に取り出され、電話
回線を介して伝送される。このようにフレームメ
モリ17に書込れたデータが低速度で読出されて
いるため、電話回線を介して伝送されるこのAM
変調ビデオ信号は、帯域が狭く、(1700±800)k
Hzの帯域のものである。
らビデオ信号がA/Dコンバータ16に供給さ
れ、デイジタル化される。A/Dコンバータ16
の出力がフレームメモリ17に供給される。フレ
ームメモリ17に書込まれたビデオデータが低速
度で読出され、D/Aコンバータ18に供給さ
れ、アナログ信号に戻される。D/Aコンバータ
18の出力がAM変調回路19に供給され、
1700kHzの搬送波がAM変調される。AM変調回
路19の出力が出力端子20に取り出され、電話
回線を介して伝送される。このようにフレームメ
モリ17に書込れたデータが低速度で読出されて
いるため、電話回線を介して伝送されるこのAM
変調ビデオ信号は、帯域が狭く、(1700±800)k
Hzの帯域のものである。
第1図において、4で示すリミツタは、十分に
ゲインの高いアンプで、リミツタ4からは、第3
図Bに示すように、入力されるAM変調ビデオ信
号(第3図A)の零クロス点とエツジが一致する
パルスが出力される。リミツタ4の出力が位相比
較回路5に供給される。
ゲインの高いアンプで、リミツタ4からは、第3
図Bに示すように、入力されるAM変調ビデオ信
号(第3図A)の零クロス点とエツジが一致する
パルスが出力される。リミツタ4の出力が位相比
較回路5に供給される。
位相比較回路5とVCO(電圧制御発振器)6と
1/2分周回路7とによりPLLが構成されている。
VCO6の出力が1/2分周回路7を介して位相比較
回路5に供給され、位相比較回路5の出力が
VCO6に供給され、VCO6の発振周波数が制御
される。1/2分周回路7から第3図Cに示す出力
が位相比較回路5に供給され、VCO6からは、
第3図Dに示す出力が取り出される。
1/2分周回路7とによりPLLが構成されている。
VCO6の出力が1/2分周回路7を介して位相比較
回路5に供給され、位相比較回路5の出力が
VCO6に供給され、VCO6の発振周波数が制御
される。1/2分周回路7から第3図Cに示す出力
が位相比較回路5に供給され、VCO6からは、
第3図Dに示す出力が取り出される。
VCO6の出力が90°移相器8を介して90°シフト
され、第3図Eに示す90°移相器8の出力がサン
プリングクロツクとして、A/Dコンバータ3に
供給される。減算回路2を介してA/Dコンバー
タ3に供給されるビデオ信号がこのサンプリング
クロツクの立下がりエツジでサンプリングされ、
デイジタル化される。このサンプリングクロツク
は、第3図に示すように、入力AM変調ビデオ信
号の搬送波の2倍の周波数で、このAM変調ビデ
オ信号のピーク値に同期している。このため、こ
のAM変調ビデオ信号のピーク値がサンプリング
され、デイジタル化される。このようにピーク値
がサンプリングされたデータの変化は、入力され
るAM変調ビデオ信号の振幅の変化に対応する。
このため、A/Dコンバータ3によりこのAM変
調ビデオ信号がデイジタル化されると共に、AM
復調されるものとなる。
され、第3図Eに示す90°移相器8の出力がサン
プリングクロツクとして、A/Dコンバータ3に
供給される。減算回路2を介してA/Dコンバー
タ3に供給されるビデオ信号がこのサンプリング
クロツクの立下がりエツジでサンプリングされ、
デイジタル化される。このサンプリングクロツク
は、第3図に示すように、入力AM変調ビデオ信
号の搬送波の2倍の周波数で、このAM変調ビデ
オ信号のピーク値に同期している。このため、こ
のAM変調ビデオ信号のピーク値がサンプリング
され、デイジタル化される。このようにピーク値
がサンプリングされたデータの変化は、入力され
るAM変調ビデオ信号の振幅の変化に対応する。
このため、A/Dコンバータ3によりこのAM変
調ビデオ信号がデイジタル化されると共に、AM
復調されるものとなる。
A/Dコンバータ3の出力がラツチ10に供給
されると共に、A/Dコンバータ3の最上位ビツ
トが積分器9に供給される。積分器9の出力が減
算回路2に供給される。
されると共に、A/Dコンバータ3の最上位ビツ
トが積分器9に供給される。積分器9の出力が減
算回路2に供給される。
積分器9及び減算回路2により、入力されるビ
デオ信号の直流ドリフトが補償されている。つま
り、AM変調された信号がピーム値でサンプリン
グされると、このAM変調信号に直流ドリフトが
全くない場合、サンプリングされたデータの極性
は、1サンプルデータ毎に反転する。A/Dコン
バータ3の出力は、オフセツトバイナリーコード
のような最上位ビツトが極性によつて反転するコ
ードである。このため、入力されるビデオ信号の
直流分に変動のない場合には、A/Dコンバータ
3の最上位ビツトの出力は、1サンプルデータ毎
に交互に1、0が繰り返すものとなる。このた
め、積分器9には、ローレベルの出力とハイレベ
ルの出力とが交互に供給され、積分器9の出力
は、0となる。
デオ信号の直流ドリフトが補償されている。つま
り、AM変調された信号がピーム値でサンプリン
グされると、このAM変調信号に直流ドリフトが
全くない場合、サンプリングされたデータの極性
は、1サンプルデータ毎に反転する。A/Dコン
バータ3の出力は、オフセツトバイナリーコード
のような最上位ビツトが極性によつて反転するコ
ードである。このため、入力されるビデオ信号の
直流分に変動のない場合には、A/Dコンバータ
3の最上位ビツトの出力は、1サンプルデータ毎
に交互に1、0が繰り返すものとなる。このた
め、積分器9には、ローレベルの出力とハイレベ
ルの出力とが交互に供給され、積分器9の出力
は、0となる。
AM変調信号の直流レベルが上昇すると、正の
データが連続する。このため、A/Dコンバータ
3の最上位ビツトは、1が連続したものとなる。
従つて、積分器9には、ハイレベルの出力が連続
して供給され、積分器9の出力が正の値となる。
積分器9の出力が減算回路2に供給され、入力端
子1から供給されるビデオ信号から減算される。
このため、入力ビデオ信号の直流レベルの上昇が
補償される。
データが連続する。このため、A/Dコンバータ
3の最上位ビツトは、1が連続したものとなる。
従つて、積分器9には、ハイレベルの出力が連続
して供給され、積分器9の出力が正の値となる。
積分器9の出力が減算回路2に供給され、入力端
子1から供給されるビデオ信号から減算される。
このため、入力ビデオ信号の直流レベルの上昇が
補償される。
また、AM変調信号の直流レベルが低下する
と、このAM変調信号のピーク値がサンプリング
されても、データの極性が反転せず、負のデータ
が連続する。このため、入力されるビデオ信号の
直流レベルが低下すると、A/Dコンバータ3の
最上位ビツトは、1サンプルデータ毎に反転せ
ず、0が連続したものとなる。従つて、積分器9
には、ローレベルの出力が連続して供給され、積
分器9の出力が負の値となる。積分器9の出力が
減算回路2に供給され、入力端子1から供給され
るビデオ信号から減算され、入力ビデオ信号の直
流レベルの低下が補償される。
と、このAM変調信号のピーク値がサンプリング
されても、データの極性が反転せず、負のデータ
が連続する。このため、入力されるビデオ信号の
直流レベルが低下すると、A/Dコンバータ3の
最上位ビツトは、1サンプルデータ毎に反転せ
ず、0が連続したものとなる。従つて、積分器9
には、ローレベルの出力が連続して供給され、積
分器9の出力が負の値となる。積分器9の出力が
減算回路2に供給され、入力端子1から供給され
るビデオ信号から減算され、入力ビデオ信号の直
流レベルの低下が補償される。
ラツチ10には、90゜移相器8から1/2分周回路1
1を介してサンプリングクロツクの1/2の周波数
のラツチパルスが供給される。このラツチパルス
によりA/Dコンバータ3の出力データの正又は
負の一方の極性のデータがラツチ10に取り込ま
れる。ラツチ10の出力がフレームメモリ12に
供給され、フレームメモリ12にAM復調され、
デイジタル化されたビデオ信号のデータが貯えら
れる。
1を介してサンプリングクロツクの1/2の周波数
のラツチパルスが供給される。このラツチパルス
によりA/Dコンバータ3の出力データの正又は
負の一方の極性のデータがラツチ10に取り込ま
れる。ラツチ10の出力がフレームメモリ12に
供給され、フレームメモリ12にAM復調され、
デイジタル化されたビデオ信号のデータが貯えら
れる。
直流レベルが変動しても、振幅の大きい部分で
は、データの極性が反転したままとなる。このた
め、上述の構成の補償回路では、この変動は、補
償できない。しかし、大振幅の部分では、直流レ
ベルの変動の影響は小さく、大きな問題とならな
い。また、このように大振幅の部分の直流レベル
を補償するために、A/Dコンバータ3の最上位
ビツトでなく、例えば、その下位のビツトを積分
器に供給するようにしても良い。更に、入力振幅
に応じて、直流レベルの変動を検出するビツトを
切り換える適用形の構成としても良い。
は、データの極性が反転したままとなる。このた
め、上述の構成の補償回路では、この変動は、補
償できない。しかし、大振幅の部分では、直流レ
ベルの変動の影響は小さく、大きな問題とならな
い。また、このように大振幅の部分の直流レベル
を補償するために、A/Dコンバータ3の最上位
ビツトでなく、例えば、その下位のビツトを積分
器に供給するようにしても良い。更に、入力振幅
に応じて、直流レベルの変動を検出するビツトを
切り換える適用形の構成としても良い。
尚、A/Dコンバータ3の出力としては、2′s
コンプリメンタリコードを用いても良く、この時
は、入力されるAM変調ビデオ信号の直流レベル
が上昇した時は、積分器の出力が負となり、入力
AM変調ビデオ信号の直流レベルが下降した時
は、積分器の出力が正となる。従つて、積分器の
出力を入力AM変調ビデオ信号に加算することに
より、直流レベルの補償がなされる。
コンプリメンタリコードを用いても良く、この時
は、入力されるAM変調ビデオ信号の直流レベル
が上昇した時は、積分器の出力が負となり、入力
AM変調ビデオ信号の直流レベルが下降した時
は、積分器の出力が正となる。従つて、積分器の
出力を入力AM変調ビデオ信号に加算することに
より、直流レベルの補償がなされる。
また、この実施例では、積分器の出力を入力信
号にフイードバツクして直流ドリフトを補償する
構成であるが、デイジタル化された出力に積分器
の出力をデイジタル化して供給し、直流ドリフト
を補償するようにしても良い。
号にフイードバツクして直流ドリフトを補償する
構成であるが、デイジタル化された出力に積分器
の出力をデイジタル化して供給し、直流ドリフト
を補償するようにしても良い。
第4図は、この発明の他の実施例である。この
実施例は、入力AM変調信号の搬送波の周波数が
高い場合、例えば、テレビジヨン検波回路に適用
して好適なものである。
実施例は、入力AM変調信号の搬送波の周波数が
高い場合、例えば、テレビジヨン検波回路に適用
して好適なものである。
第4図において、21が入力端子を示し、入力
端子21から映像中間周波数例えば58.75MHzの
搬送波がAM変調された映像中間周波信号が減算
回路22を介してサンプルホールド回路23に供
給されると共に、リミツタ24に供給される。リ
ミツタ24の出力が位相比較回路25に供給され
る。
端子21から映像中間周波数例えば58.75MHzの
搬送波がAM変調された映像中間周波信号が減算
回路22を介してサンプルホールド回路23に供
給されると共に、リミツタ24に供給される。リ
ミツタ24の出力が位相比較回路25に供給され
る。
位相比較回路25とVCO26と1/2分周回路2
7とにより、PLLが構成されている。VCO26
の出力が1/2分周回路27を介して位相比較回路
25に供給され、位相比較回路25の出力が
VCO26に供給され、VCO26の発振周波数が
制御される。VCO26からは、映像中間周波数
の2倍の周波数のパルスが出力され、この出力が
90°移相器28に供給される。90°移送器28によ
り、映像中間周波信号のピーク値に同期したパル
スが出力され、このパルスが1/n分周回路29
に供給される。1/n分周回路29の出力がサン
プリングクロツクとして、サンプルホールド回路
23及びA/Dコンバータ30に供給される。
1/n分周回路29は、奇数分の1の分周比の分
周回路で、分周比は例えば1/7である。
7とにより、PLLが構成されている。VCO26
の出力が1/2分周回路27を介して位相比較回路
25に供給され、位相比較回路25の出力が
VCO26に供給され、VCO26の発振周波数が
制御される。VCO26からは、映像中間周波数
の2倍の周波数のパルスが出力され、この出力が
90°移相器28に供給される。90°移送器28によ
り、映像中間周波信号のピーク値に同期したパル
スが出力され、このパルスが1/n分周回路29
に供給される。1/n分周回路29の出力がサン
プリングクロツクとして、サンプルホールド回路
23及びA/Dコンバータ30に供給される。
1/n分周回路29は、奇数分の1の分周比の分
周回路で、分周比は例えば1/7である。
1/n分周回路29から出力されるサンプリン
グクロツクにより、サンプルホールド回路23で
映像中間周波信号のピーク値が所定数毎にサンプ
ルホールドされ、A/Dコンバータ30に供給さ
れ、デイジタル化される。
グクロツクにより、サンプルホールド回路23で
映像中間周波信号のピーク値が所定数毎にサンプ
ルホールドされ、A/Dコンバータ30に供給さ
れ、デイジタル化される。
この他の実施例のように、搬送波の周波数が変
調信号の周波数に比べて十分高い場合は、AM変
調信号のピーク値の全てをサンプリングせず、ピ
ーク値を所定数毎にサンプリングする構成として
も、AM変調信号を復調することができる。この
ように、所定数毎にサンプリングすることによ
り、サンプリングクロツクの周波数が下がり、
A/Dコンバータ30を高速動作させる必要がな
くなる。
調信号の周波数に比べて十分高い場合は、AM変
調信号のピーク値の全てをサンプリングせず、ピ
ーク値を所定数毎にサンプリングする構成として
も、AM変調信号を復調することができる。この
ように、所定数毎にサンプリングすることによ
り、サンプリングクロツクの周波数が下がり、
A/Dコンバータ30を高速動作させる必要がな
くなる。
1/n分周回路26の分周比nは、入力される
AM変調信号の正及び負のピーク値を交互にサン
プリングするために、奇数分の1のものに設定さ
れている。このような周波数のサンプリングクロ
ツクは、1/n分周回路26に依らず、PLLか
ら発生させても良い。
AM変調信号の正及び負のピーク値を交互にサン
プリングするために、奇数分の1のものに設定さ
れている。このような周波数のサンプリングクロ
ツクは、1/n分周回路26に依らず、PLLか
ら発生させても良い。
出力端子32から復調されたデイジタルカラー
テレビジヨン信号が取り出されると共に、A/D
コンバータ30の出力の最上位ビツトが積分器3
1に供給される。積分器31の出力が減算回路2
2にフイードバツクされ、この積分器31の出力
により、前述の一実施例と同様に入力信号の直流
ドリフトが補償される。
テレビジヨン信号が取り出されると共に、A/D
コンバータ30の出力の最上位ビツトが積分器3
1に供給される。積分器31の出力が減算回路2
2にフイードバツクされ、この積分器31の出力
により、前述の一実施例と同様に入力信号の直流
ドリフトが補償される。
この発明に依れば、アナログ変調信号をAM復
調すると共に、デイジタル化するデイジタルAM
復調器を実現できる。このように、AM復調とデ
イジタル化とをアナログの復調器を用いずになし
得るので、AM復調後の搬送波除去用のフイルタ
が不要である。更に、この発明に依れば、A/D
コンバータの出力の上位側ビツトを積分した出力
により、入力AM変調信号の直流ドリフトを補償
することができ、直流ドリフトが改善されたデイ
ジタルAM復調器が実現できる。
調すると共に、デイジタル化するデイジタルAM
復調器を実現できる。このように、AM復調とデ
イジタル化とをアナログの復調器を用いずになし
得るので、AM復調後の搬送波除去用のフイルタ
が不要である。更に、この発明に依れば、A/D
コンバータの出力の上位側ビツトを積分した出力
により、入力AM変調信号の直流ドリフトを補償
することができ、直流ドリフトが改善されたデイ
ジタルAM復調器が実現できる。
第1図はこの発明の一実施例のブロツク図、第
2図はこの発明の一実施例が適用されるビデオ信
号の伝送システムの送信側のブロツク図、第3図
はこの発明の一実施例の説明に用いる波形図、第
4図はこの発明の他の実施例のブロツク図であ
る。 1,21:入力端子、2,22:減算回路、
3,30:A/Dコンバータ、5,25:位相比
較回路、6,26:VCO、9,31:積分器。
2図はこの発明の一実施例が適用されるビデオ信
号の伝送システムの送信側のブロツク図、第3図
はこの発明の一実施例の説明に用いる波形図、第
4図はこの発明の他の実施例のブロツク図であ
る。 1,21:入力端子、2,22:減算回路、
3,30:A/Dコンバータ、5,25:位相比
較回路、6,26:VCO、9,31:積分器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力アナログAM変調信号のピーク値に同期
したサンプリングクロツクを発生するサンプリン
グクロツク発生回路と、 上記AM変調信号を上記サンプリングクロツク
によりデイジタル化するA/Dコンバータと、 上記A/Dコンバータの正側又は負側の極性の
ピーク値データにより上記AM変調信号のAM復
調出力を得る回路とを備え、 上記入力アナログAM変調信号をAM復調する
と共にデイジタル化された出力を得るようにした
ことを特徴とするデイジタルAM復調器。 2 入力アナログAM変調信号のピーク値に同期
したサンプリングクロツクを発生するサンプリン
グクロツク発生回路と、 上記AM変調信号を上記サンプリングクロツク
によりデイジタル化するA/Dコンバータと、 上記A/Dコンバータの正側又は負側の極性の
ピーク値データにより上記AM変調信号のAM復
調出力を得る回路とを備え、 上記A/Dコンバータの出力のうち、最上位ビ
ツト又は上記入力アナログAM変調信号が直流ド
リフトを生じたとき上記A/Dコンバータの正側
及び負側の極性のピーク値データにおいて同一の
値を示す上位側ビツトを積分して得られた前記直
流ドリフトを、上記入力アナログAM変調信号に
フイードバツクし、又はデイジタル化して上記
A/Dコンバータの出力データに供給することに
より前記直流ドリフトを補償する手段とを備え、 上記入力アナログAM変調信号をAM復調する
と共にデイジタル化された出力を得るようにした
ことを特徴とするデイジタルAM復調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654084A JPS6125387A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | デイジタルam復調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654084A JPS6125387A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | デイジタルam復調器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125387A JPS6125387A (ja) | 1986-02-04 |
| JPH0570963B2 true JPH0570963B2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=15409958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14654084A Granted JPS6125387A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | デイジタルam復調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125387A (ja) |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP14654084A patent/JPS6125387A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125387A (ja) | 1986-02-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |