JPH057128A - 等化器 - Google Patents

等化器

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JPH057128A
JPH057128A JP15504591A JP15504591A JPH057128A JP H057128 A JPH057128 A JP H057128A JP 15504591 A JP15504591 A JP 15504591A JP 15504591 A JP15504591 A JP 15504591A JP H057128 A JPH057128 A JP H057128A
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JP
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signal
equalization
generator
candidate
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JP15504591A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Matsui
仁志 松井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 多重伝搬路においてエコー波が主信号とほぼ
同じレベルでかつ主信号よりも早く到達する条件でもS
N比を劣化させない等化方式を実現する。 【構成】 ブランチメトリック生成器1は、受信信号と
推定候補信号と等化候補信号とからブランチメトリック
を求め出力する。ビタビ復号器2は、ブランチメトリッ
クを入力し、ビタビ復号し、等化仮判定系列を出力す
る。推定候補信号生成器3は、推定候補信号を出力す
る。等化候補信号生成器4は、等化仮判定系列を入力し
等化信号を出力する。 【効果】 これまで、実現できなかったプリカーサ成分
の等化が判定帰還型で実現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル化された信号
を等化する等化器、特にインパルス応答信号におけるプ
リカーサ成分を推定し等化する等化器に関する。
【0002】
【従来の技術】データ信号の無線伝送路において、伝搬
路が複数存在する時には受信側で主信号のほかにいくつ
かのエコー信号が加算されことになる。そこで、伝搬遅
延時間の異なるエコー信号が加算されると最悪の場合、
図22に示すようにある周波数のところで、信号成分が
減衰する。
【0003】この信号を等化しようとすると、等化器の
周波数特性は図23に示すように、信号成分が減衰した
周波数における等化利得が大きくなる特性を示す。この
等化特性をトランスバーサル型等化器で実現すると、雑
音成分も同時に増幅することとなり等化後の信号対雑音
比が劣化することになる。
【0004】この劣化を回避する方式として、判定帰還
型等化器がある。判定帰還型等化器の一実施例を図17
に示す。受信信号として歪んだデジタル2値信号(0.
1)を用いて解説する。各レジスタ58へは、これまで
に判定された判定信号が格納されている。判定器55
は、演算器56へ”0”を出力する。演算器57では、
各レジスタ58の出力に係数を掛けることにより重み付
けをし受信信号に対する推定信号を生成する。減算器5
4では、受信信号から演算器56と各演算器57の出力
を引くことにより差信号を求める。この差信号が”0”
の受信を仮定したときの差信号となる。次に、判定器5
5から演算器56へ”1”を出力し、同様に”1”の受
信を仮定したときの差信号を求める。その後、判定器5
5で”0”を仮定したときの差信号と”1”を仮定した
ときの差信号を比較し、小さい値を持つ方を判定信号と
して出力する。一方、判定器55から差信号を演算器5
6および各演算器57へ出力し、最適な重み付けができ
るように係数を修正する。これらの操作により受信信号
の等化が行われる。
【0005】このように、判定帰還型等化器は、受信信
号の判定結果を用いて等化を行っている。判定結果の信
号には雑音成分が含まれていないため、信号成分の等化
に関しては図23に示す周波数特性を持つが、雑音成分
に関しては周波数特性を持たない。よってトランスバー
サル型等化器のような雑音成分の増幅によって引き起こ
される信号対雑音比の劣化を防ぐことができる。
【0006】しかし、判定帰還型等化器は、判定信号を
用いて等化を行うためにインパルス応答におけるセンタ
ー成分が受信される前に到達するプリカーサ成分の等化
を行うことができない。このことは、主信号よりも時間
的に早く到達するエコー信号に対して判定帰還型等化器
は等化能力を持たないことになる。
【0007】そこで、図18に示すように、判定帰還型
等化器で等化できないプリカーサ成分に対してはトラン
スバーサル型等化器59で、ポストカーサ成分に対して
は判定帰還型等化器60で等化を行う方式が用いられて
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】判定帰還型等化器で、
主信号よりもエコー信号が時間的に早く受信される信号
を等化するためには、エコー信号が受信されるときに主
信号の判定値がわからなければならない。しかし、これ
を従来の判定帰還型等化器で実現することは不可能であ
る。そこで従来の等化方式では、主信号よりもエコー信
号が時間的に早く到達する受信信号の等化に対しては、
トランスバーサル型等化器にたよらざるを得ない。その
ため、トランスバーサル型等化器の特性が図23のよう
になると雑音成分の増幅による等化特性の劣化が生じ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、伝送路イ
ンパルス応答がm(mは1以上の整数)シンボルに伸び
ることによりデジタルM値信号(Mは2以上の整数)が
符号間干渉を受けた受信信号と前記受信信号のインパル
ス応答の少なくともプリカーサ成分を含むn(nは1以
上m以下の整数)シンボル分に対して推定を行うための
n 個の推定候補信号と(m−n)シンボル分の等化を
行うための前記nシンボルの先頭の1シンボルを除く
(n−1)シンボルの状態数からなるMn - 1 個の等化
候補信号とから前記受信信号に対するMn 個のブランチ
メトリックを求め出力するブランチメトリック生成器
と;前記ブランチメトリック生成器からのMn 個の前記
ブランチメトリックを入力し、ビタビ復号を行い、受信
推定信号を等化器用出力とし、かつMn - 1 個からなる
等化仮判定系列を出力するビタビ復号器と;Mn 個の前
記推定候補信号を前記ブランチメトリック生成器へ出力
する推定候補信号生成器と;前記ビタビ復号器からM
n -1 個の前記等化仮判定系列を入力しMn - 1 個の前
記等化候補信号を前記ブランチメトリック生成器へ出力
する等化候補信号生成器とから構成されていることを特
徴とする。
【0010】第2の発明は、伝送器インパルス応答がm
(mは1以上の整数)シンボルに伸びることによりデジ
タルM値信号(Mは2以上の整数)が符号間干渉を受け
た受信信号と前記受信信号のインパルス応答の少なくと
もプリカーサ成分を含むn(nは1以上m以下の整数)
シンボル分に対して推定を行うためのMn 個の推定候補
信号と(m−n)シンボル分の等化を行うための前記n
シンボルの先頭の1シンボルを除く(n−1)シンボル
の状態数からなるMn - 1 個の等化候補信号から前記受
信信号に対するMn 個のブランチメトリックを求め出力
するブランチメトリック生成器と;前記受信信号と修正
推定信号と修正等化信号から修正信号を出力する修正信
号生成器と;前記ブランチメトリック生成器からのMn
個の前記ブランチメトリックを入力し、ビタビ復号を行
い、M値1シンボルからなる受信推定信号を等化器用出
力とし、かつMn - 1 個からなる等化仮判定系列を出力
するビタビ復号器と;前記ビタビ復号器の前記受信推定
信号をmシンボル分受けて、その中のM値(m−n)シ
ンボル分の信号を出力し、M値nシンボル分の信号を出
力するシフトレジスタと;Mn 個の前記推定候補信号を
前記ブランチメトリック生成器へ出力し、かつ前記シフ
トレジスタからの前記M値nシンボル分の信号を受けて
前記修正推定信号を前記修正信号生成器へ出力すると共
に前記修正信号生成器からの前記修正信号を入力し、前
記推定候補信号の修正を行う推定候補信号生成器と;前
記ビタビ復号器からMn - 1 個の前記等化仮判定系列を
入力しMn - 1 個の前記等化候補信号を前記ブランチメ
トリック生成器へ出力し、かつ前記シフトレジスタから
前記M値(m−n)シンボル分の信号を受けて前記修正
等化信号を前記修正信号生成器へ出力すると共に前記修
正信号生成器からの前記修正信号を受けて前記等化候補
信号の修正を行う等化候補信号生成器とから構成されて
いることを特徴とする。
【0011】
【作用】判定帰還型等化器の特徴である雑音成分を増幅
しない特性を持ち、かつ伝送路インパルス応答における
プリカーサ成分を等化する方式として、考えられる全て
のプリカーサ成分およびセンター成分の状態に対する推
定候補信号を推定された伝送路特性に基づいて発生さ
せ、受信信号と各推定候補信号からブランチメトリック
を求め、どの推定候補信号が受信信号に対して最も確か
らしいかをビタビ復号法により求める方式が考えられ
る。すなわち、プリカーサ成分とセンター成分の状態の
時間的遷移において拘束条件が存在するので、受信信号
と推定候補信号の差をブランチメトリックとすることに
よりビタビ復号法を用いた等化が可能となる。
【0012】また、ビタビアルゴリズムにおけるトレリ
ス遷移図上のある時刻における各状態では、それぞれの
状態へつながる生き残りパスをたどることにより各状態
に対応するポストカーサ成分の状態が一意的に決定され
るので、ポストカーサ成分を等化するための等化信号が
同時に生成することができる。
【0013】よって、プリカーサ成分とポストカーサ成
分の両方を等化するときには、受信信号とプリカーサ成
分とセンター成分の等化を行うための推定候補信号とポ
ストカーサ成分の等化を行うための等化信号からブラン
チメトリックを求め、更にビタビ復号器によってパスメ
トリックを求め、その後トレースバックを行うことによ
り受信信号に対して最も確からしい推定値を受信信号の
判定値として得ることができる。この等化器は、本発明
の請求項1に記載されている。
【0014】さらに、ビタビ復号器の判定値と受信信号
を用いて推定候補信号と等化信号を求める推定伝送路特
性を逐次修正することにより、推定候補信号と等化信号
が受信信号の時間的変化に追従した適応自動等化器を実
現することができる。この適応自動等化器は、本発明の
請求項2に記載されている。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0016】図1は、本発明請求項1の一実施例であ
る。等化する受信信号として歪んだ(0.1)の2種類
からなる2値信号で、インパルス応答におけるプリカー
サ成分が2シンボル、ポストカーサ成分が3シンボルと
し、プリカーサ成分とセンター成分の3シンボルについ
て推定を行うものとする。まず、ブランチメトリック生
成器1 で1つの受信信号に対する各ブランチメトリック
を時間的に1つづつ求める時分割的方式に基づいて解説
する。
【0017】入力信号は、ブランチメトリック生成器1
へ入力される。ブランチメトリック生成器1では、図3
に示すように加算器11で、推定候補信号生成器3から
の推定候補信号と等化候補信号生成器4からの等化候補
信号を加算し、減算器12へ出力する。減算器12で
は、受信信号から加算器11の出力信号を引き、2乗演
算レジスタ13へ出力する。2乗演算レジスタ13で
は、減算器12の出力信号が2乗されブランチメトリッ
クとして一時的に2乗演算レジスタ13の中のレジスタ
に格納される。
【0018】これらの操作が8つ(すなわちプリカーサ
成分の2シンボルとセンター成分の1シンボルからな
る”000”から”111”までのそれぞれに対応する
ブランチメトリックの総数)の推定候補信号および4つ
(2つの推定候補信号に対して1つの等化候補信号が対
応するので、8つの推定候補信号に対しては4つの等化
候補信号が対応)の等化候補信号を用いて8回時分割で
行われ、全ての2乗演算レジスタ13へ演算結果が格納
される。各2乗演算レジスタ13の出力は、ブランチメ
トリックとしてビタビ復号器2へ出力される。各2乗演
算レジスタ13へブランチメトリックが格納されるタイ
ミングを図19に示す。
【0019】受信信号をR、8つの推定候補信号をX0
からX7、4つの等化候補信号をY0 からY3 とすると
ブランチメトリックのe0 からe7 は次のように求ま
る。
【0020】e0 =(R−X0 −Y0 21 =(R−X1 −Y0 22 =(R−X2 −Y1 23 =(R−X3 −Y1 24 =(R−X4 −Y2 25 =(R−X5 −Y2 26 =(R−X6 −Y3 27 =(R−X7 −Y3 2 ビタビ復号器2では、図4に示すようにまずブランチメ
トリック生成器1からのブランチメトリックが加算器1
5へ入力される。一方、各レジスタ14には各パスメト
リックの値が格納されている。各加算器15では、各ブ
ランチメトリックの値と各パスメトリックの値がそれぞ
れ加算される。各比較器16では、加算器15からの出
力信号の比較を行い、小さい値を持つ信号を選択し、新
たなパスメトリックとしてレジスタ14へ格納されると
共に、ブランチメトリックに対応しているインパルス応
答の状態値をシフトレジスタ17から入力し、ブランチ
メトリックの選択に応じて、シフトレジスタ17からの
入力を選択し、選択結果を再びシフトレジスタ17へ出
力する。各シフトレジスタ17からは、ブランチメトリ
ック生成器1でブランチメトリックを求めるに際し、等
化候補信号を決定するための等化仮判定系列を等化候補
信号生成器4へ出力する。ビタビ復号におけるトレース
バックは、まず、各レジスタ14に格納されている各パ
スメトリックの中で最も小さい値を選択器18により見
つけ、それに対応するシフトレジスタ17に格納された
過去の値を受信推定信号として出力する。
【0021】これらの具体的動作例について図20と図
21を用いて説明する。
【0022】図20は、ビタビ復号器2のトレリス遷移
図である。図20においてe0 , 0 (添字の初めの0
時刻を示す。後の0 はブランチメトリックの状態を示し
ている)からe0 , 7 までが受信信号のインパルス応答
のプリカーサ成分とセンター成分の状態”000”(右
の2ビット分がプリカーサ成分で左の1ビットがセンタ
ー成分に対応する)から”111”に対応するブランチ
メトリックである。S0 , 0 (添字の初めの0 は時刻を
示し、後の0 はパスメトリックの状態を示している)か
らS0 , 3 までがパスメトリックである。各パスメトリ
ックには、生き残りパスによって決定されたインパルス
応答のポストカーサ成分(”000”から”111”の
中のいずれか)が対応しており、等化仮判定系列として
等化候補信号生成器4へ出力される。
【0023】ビタビ復号における時間的変化の様子を図
21を用いて説明する。
【0024】まず、パスメトリックS0 , 0 からS
0 , 3 までは、ポストカーサの状態として、”01
0”、”011”、”011”、”010”が対応して
いるとする。(ポストカーサの状態の3シンボルの時間
的順序は、右から左へ時間が進む方向である)まずe
0 , 0 とe0 , 1 を求めるときは、S0 , 0 のポストカ
ーサの状態”010”が等化仮判定系列としてビタビ復
号器2から出力される。よって、e0 , 0 に対応する推
定候補信号として推定候補信号生成器3からは、プリカ
ーサ成分の状態が”00”でセンター成分の状態が”
0”の時の値が、等化候補信号生成器4からはポストカ
ーサ成分の状態が”010”の時の値が出力される。同
様にしてe0 , 1 を求める時は、プリカーサ成分の状態
が”01”でセンター成分の状態が”0”の時の値が、
等化候補信号生成器4からはポストカーサ成分の状態
が”010”の時の値が出力される。以下e0 , 2 から
0 , 7 までの等化候補信号生成器4からの等化候補信
号は、ポストカーサ成分の状態が、”011、”01
1”、”011”、”011”、”010”、”01
0”の時の値となる。
【0025】S1 , 0 を決定するときは、S0 , 0 +e
0 , 0 とS0 , 2 +e0 , 4 を比較し、値の小さい方を
1 , 0 として選択する。ここではS0 , 0 +e0 , 0
の方を選んだとすると、S1 , 0 に対応するポストカー
サの状態は、e0 , 0 のセンター成分が”0”と仮定さ
れているので、”0”を”010”へ右から入力し、左
へシフトすることにより”100”となる。同様にして
1 , 1 、S1 , 2 、S1 , 3 が決定されたとすると、
0 , 0 +e0 , 1 、S0 , 3 +e0 , 6 、S0 , 1
0 , 3 を選択することによりそれぞれのパスメトリッ
クにおけるポストカーサの状態は、”011、”01
1、”010”から”100、”101”、”110”
となる。
【0026】以下同様にして、パスメトリックとブラン
チメトリックが計算される。
【0027】一方、トレースバックは、次のように行わ
れる。ここで、トレースバックを8シンボル分行うもの
とすると、パスメトリックS8 , 0 からS8 , 3 が得ら
れると、選択器18でS8 , 0 からS8 , 3 の中で一番
小さい値を持つパスメトリックを選択し、トレースバッ
クを行う。トレースバックは、シフトレジスタ17に格
納された過去の値を取り出すことにより実現できる。
【0028】トレースバックにより、S0 , 3 が確定さ
れたとする。S0 , 3 に対応するポストカーサの状態
は”010”であるので、受信推定値として”0”が出
力される。同様に、S9 , 2 、S1 0 , 0 、S1 1 , 1
が選択器18により選択されたときは、トレースバック
によりS1 , 2 、S2, 0 、S3 , 3 、に対応する受信
推定値”1”、”1”、”0”が出力される。
【0029】推定候補信号生成器3は、図5に示すよう
に、3ビットからなる8種類の2値信号を出力するカウ
ンタ19の出力が乗算加算器20へ出力される。すなわ
ち、ブランチメトリックe0 , 0 を求めるときには、”
000”がe0 , 1 を求めるときには”001”が乗算
加算器20へ出力される。係数生成器21では、カウン
タ19から出力される3ビット信号のそれぞれに重み付
けをするための係数が乗算加算器20へ出力される。
【0030】乗算加算器20では、カウンタ19からの
3ビット信号と係数生成器21からの出力信号がそれぞ
れ乗算かつ加算され、推定候補信号として出力される。
【0031】カウンタ19からの出力信号3ビットが逐
次”000”から”111”まで変化する時の乗算加算
器20の出力X0 からX7 は、係数生成器21の出力信
号を(c0 、c1 、c2)とすると次のようになる。 X0 =0 X1 =c02 =c13 =c0 +c14 =c25 =c0 +c26 =c1 +c27 =c0 +c1 +c2 等化候補信号生成器4では、図6に示すように、選択器
22でビタビ復号器2から出力される3ビットからなる
4つの等化仮判定系列の内の1つが選択され、乗算加算
器23で選択器22からの3ビット信号と係数生成器2
4からの出力信号がそれぞれ乗算されかつ加算されて等
化候補信号として出力される。
【0032】係数生成器24の出力信号を(c3
4 、c5 )とし、ビタビ等化器2のパスメトリックS
0 , 0 、S0 , 1 、S0 , 2 、S0 , 3 に対応する等化
仮判定系列を(g0 , 0 、g0 , 1 、g0 , 2 )、(g
1 , 0 、g1 , 1 、g1 , 2 )、(g2 , 0
2 , 1 、g2 , 2 )、(g3 , 0 、g3 , 1 、g
3 , 2 )とすると、等化候補信号Y0からY3 は、次の
ように求まる。
【0033】 Y0 =g0 , 0 ×c4 +g0 , 1 ×c5 +g0 , 2 ×c6 Y1 =g1 , 0 ×c4 +g1 , 1 ×c5 +g1 , 2 ×c6 Y2 =g2 , 0 ×c4 +g2 , 1 ×c5 +g2 , 2 ×c6 Y3 =g3 , 0 ×c4 +g3 , 1 ×c5 +g3 , 2 ×c6 以上の操作により、受信信号のプリカーサ成分を含めた
等化が行えるようになる。
【0034】次に一つの受信信号に対する各ブランチメ
トリックを同時に求める並列処理方式について解説す
る。
【0035】ブランチメトリック生成器1は、図7に示
すように、8種類の推定候補信号が推定候補信号生成器
3から、4種類の等化候補信号が等化候補信号生成器4
から入力され、各加算器25でそれぞれ加算される。減
算器26では、受信信号から加算器25の出力信号が引
かれ2乗演算レジスタ27へ出力される。
【0036】2乗演算器27では入力信号を2乗するこ
とによりブランチメトリックが求められて2乗演算器2
7の中のレジスタへ格納される。
【0037】ビタビ等化器2の動作は、ブランチメトリ
ックを時分割で求める方式と同じである。
【0038】推定候補信号生成器3は、図8に示すよう
に、推定候補信号X0 からX7 が推定候補信号演算器2
8で係数生成器29からの信号を受けて8つ同時に求め
られる。
【0039】等化候補信号生成器4は、図9に示すよう
に、等化候補信号Y0 からY3 がビタビ復号器2からの
等化仮判定系列と係数生成器31からの出力信号を乗算
加算器30で乗算と加算を行うことにより4つ同時に求
められる。
【0040】ここでは、プリカーサ成分2シンボルでポ
ストカーサ成分が3シンボルの6シンボル分の等化につ
いて解説したが、これに限定されることなく任意の長さ
の歪に対しても同様に行うことができる。
【0041】一方、図2は本発明請求項2の一実施例で
ある。
【0042】等化する受信信号は図1の解説の時と同じ
構成である。まず、ブランチメトリック生成器5で1つ
の受信信号に対する各ブランチメトリックを時間的に1
つづつ求める時分割的方式に基づいて解説する。
【0043】入力信号は、ブランチメトリック生成器5
へ入力され、8つのブランチメトリックがビタビ復号器
7へ出力される。
【0044】一方、受信信号はさらに修正信号生成器6
へ入力される。修正信号生成器6の構成図を図10に示
す。まず、受信信号は遅延器32へ入力され遅延され
る。これは推定候補信号および等化候補信号の修正を行
うときに用いるビタビ復号器7の受信推定信号と受信信
号のタイミングを合わせるためである。ビタビ復号器7
で、トレースバックを例えば8シンボル分行うとする
と、プリカーサ成分の2シンボル分を含めた10シンボ
ル分の遅延が行われる。加算器33では、推定候補信号
生成器9からの修正推定信号と等化候補信号生成器10
からの修正等化信号を加算し、減算器34へ出力する。
減算器34では、遅延器32の出力信号から加算器33
の出力信号が引かれ、修正信号として推定候補信号生成
器9および等化候補信号生成器10へ出力される。遅延
器32の出力信号をP、修正推定信号をU、修正等化信
号をVとすると、修正信号εは次のように求まる。
【0045】ε=P−U−V ビタビ復号器7では、ブランチメトリック生成器5から
のブランチメトリックを入力し、等化仮判定系列と、受
信推定信号を出力する。
【0046】一方、トレースバックを行うときには、S
0 , 3 が確定されたとすると、S0, 3 に対応する受信
推定値”0”を外部へ出力するだけでなくシフトレジス
タへも出力する。同様に、S1 , 2 、S2 , 0 、S
3 , 3 、に対応する受信推定値”1”、”1”、”0”
も外部及びシフトレジスタへ出力する。
【0047】ビタビ復号器7で求められた受信推定信号
が入力されるシフトレジスタ8の構成を図11に示す。
シフトレジスタ8は、6つのレジスタ35が直列に接続
され、各レジスタ35からは推定候補信号生成器9およ
び等化候補信号生成器10へ3ビット並列信号として出
力される。
【0048】すなわち、シフトレジスタの値が”010
110”となっている時は、上位3ビット”010”が
推定候補信号生成器9へ、下位3ビット”010”が等
化候補信号生成器10へ出力される。
【0049】推定候補信号生成器9は、図12に示すよ
うに、3ビットからなる8種類の2値信号を出力するカ
ウンタ36の出力と係数生成器38の出力が乗算加算器
37で乗算及び加算されて推定候補信号が出力される。
【0050】一方、修正推定信号は、乗算加算器39で
シフトレジスタ8からの3ビット信号と係数生成器38
からの出力信号を乗算し、かつ加算することにより求め
られる。シフトレジスタ8からの信号を(b0 、b1
2 )とすると、乗算加算器39からの出力Uは、次の
様に求められる。
【0051】 U=b0 ×c0 +b1 ×c1 +b2 ×c2 また、係数生成器38の内容は、修正信号生成器6から
の修正信号とシフトレジスタ8からの信号により修正さ
れる。修正アルゴリズムの一例として次のような最大傾
斜法がある。ここで、εは修正信号、μは修正の速度を
決定する修正係数である。
【0052】c0 ←c0 +μ×ε×b01 ←c1 +μ×ε×b12 ←c2 +μ×ε×b2 このアルゴリズムのブロック図を図14に示す。修正信
号は、係数乗算器44で、修正係数が掛けられ、さらに
乗算器45でシフトレジスタ8からの信号が掛けられ
る。乗算器45の出力信号は、加算器47で係数が格納
されているレジスタ46の出力信号と加算されて、新た
な係数としてレジスタ46へ格納される。また、この修
正を行うタイミングを図9に示す。
【0053】等化候補信号生成器10では、図13に示
すように、ビタビ復号器7から出力される4つの等化仮
判定系列から1つを選択器40で選択し、乗算加算器4
1で係数生成器42の出力と乗算及び加算し等化候補信
号を求め出力する。
【0054】一方、シフトレジスタ8からの3ビット信
号と係数生成器42からの出力信号が乗算加算器43で
乗算されかつ加算されて、修正等化信号として出力され
る。シフトレジスタ8からの信号を(b3 、b4
5 )とすると、乗算加算器43からの出力Vは、次の
様に求められる。
【0055】 V=b3 ×c3 +b4 ×c4 +b5 ×c5 また、係数生成器42の内容は、修正信号生成器6から
の修正信号とシフトレジスタ8からの信号により修正さ
れる。修正アルゴリズムの一例として次のような最大傾
斜法がある。ここで、εは修正信号、μは修正の速度を
決定する修正係数である。
【0056】c3 ←c3 +μ×ε×b34 ←c4 +μ×ε×b45 ←c5 +μ×ε×b5 以上の操作により、受信信号のプリカーサ成分を含めた
等化が行えるようになる。
【0057】次に一つの受信信号に対する各ブランチメ
トリックを同時に求める並列処理方式について解説す
る。
【0058】ブランチメトリック生成器5の構成は、図
7と同じである。
【0059】修正推定信号および修正等化信号を求める
方式は、ブランチメトリックを時分割で求める方式と同
じである。
【0060】ビタビ等化器7およびシフトレジスタ8の
動作は、ブランチメトリックを時分割で求める方式と同
じである。
【0061】推定候補信号生成器9では、図15に示す
ように、推定候補信号X0 からX7 が推定候補信号演算
器48で係数生成器49からの信号を受けて8つ同時に
求められる。
【0062】修正推定信号は、シフトレジスタ8からの
3ビット信号と係数生成器49からの信号により、乗算
加算器50で求められる。シフトレジスタ8からの信号
を(b0 、b1 、b2 )とすると、乗算加算器50から
の出力信号Uは、次の様に求められる。
【0063】 U=b0 ×c0 +b1 ×c1 +b2 ×c2 係数生成器49における係数の修正方法は、ブランチメ
トリックを時分割で求める方法と同じである。
【0064】等化候補信号生成器10は、図16に示す
ように、等化候補信号Y0 からY3 がビタビ復号器7か
らの等化仮判定系列と係数生成器52からの出力信号を
乗算加算器51で乗算と加算を行うことにより4つ同時
に求められる。
【0065】修正等化信号は、シフトレジスタ8からの
3ビット信号と係数生成器52からの信号により、乗算
加算器53で求められる。シフトレジスタ8からの信号
を(b3 、b4 、b5 )とすると、乗算加算器53から
の出力信号Vは、次の様に求められる。
【0066】 V=b3 ×c0 +b4 ×c1 +b5 ×c2 係数生成器62における係数の修正方法は、ブランチメ
トリックを時分割で求める方法と同じである。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、判定帰還型等化器
に、受信信号のプリカーサ成分を推定するビタビ復号器
を組み合わせることにより、多重伝搬によって発生する
遅れエコー信号だけでなく進みエコー信号も雑音を増大
させずに等化することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における請求項1の一実施例を示した説
明図である。
【図2】本発明における請求項2の一実施例を示した説
明図である。
【図3】本発明請求項1における8個のブランチメトリ
ックを時分割で求める方式で構成されている時のブラン
チメトリック生成器の一実施例を示した説明図である。
【図4】本発明請求項1におけるインパルス応答のプリ
カーサ成分が2シンボルでセンター成分が1シンボルの
2値信号を等化するビタビ復号器の一実施例を示した説
明図である。
【図5】本発明請求項1における8個のブランチメトリ
ックを時分割で求める方式で構成されている時の推定候
補信号生成器の一実施例を示した説明図である。
【図6】本発明請求項1における8個のブランチメトリ
ックを時分割で求める方式で構成されている時の等化候
補信号生成器の一実施例を示した説明図である。
【図7】本発明請求項1における8個のブランチメトリ
ックを並列的に同時に求める方式で構成されている時の
ブランチメトリック生成器の一実施例を示した説明図で
ある。
【図8】本発明請求項1における8個のブランチメトリ
ックを並列的に同時に求める方式で構成されている時の
推定候補信号生成器の一実施例を示した説明図である。
【図9】本発明請求項1における8個のブランチメトリ
ックを並列的に同時に求める方式で構成されている時の
等化候補信号生成器の一実施例を示した説明図である。
【図10】本発明請求項2における修正信号生成器の一
実施例を示した説明図である。
【図11】本発明請求項2におけるシフトレジスタの一
実施例を示した説明図である。
【図12】本発明請求項2における8個のブランチメト
リックを時分割で求める方式で構成されている時の推定
候補信号生成器の一実施例を示した説明図である。
【図13】本発明請求項2における8個のブランチメト
リックを時分割で求める方式で構成されている時の等化
候補信号生成器の一実施例を示した説明図である。
【図14】本発明請求項2における推定候補信号生成器
と等化候補信号生成器の中の係数生成器の一実施例を示
した説明図である。
【図15】本発明請求項2における8個のブランチメト
リックを並列的に同時に求める方式で構成されている時
の推定候補信号生成器の一実施例を示した説明図であ
る。
【図16】本発明請求項2における8個のブランチメト
リックを並列的に同時に求める方式で構成されている時
の等化候補信号生成器の一実施例を示した説明図であ
る。
【図17】判定帰還型等化器の一実施例を示した説明図
である。
【図18】従来のトランスバーサル型等化器と判定帰還
型等化器を組み合わせた方式の一実施例を示した説明図
である。
【図19】図3に示すブランチメトリック生成器におけ
るかくブランチメトリック生成および係数生成器の係数
の時間的流れを示した説明図である。
【図20】図5のビタビ復号器の状態遷移図を示した説
明図である。
【図21】図11の状態遷移図に基づいたビタビ復号器
の動作原理を示した説明図である。
【図22】主信号の振幅とエコー信号の振幅がほぼ等し
くなったときの受信側の周波数特性を示した図である。
【図23】図12の周波数特性を持つ信号をトランスバ
ーサル型等化器で等化した時の等化器の周波数特性を示
した図である。
【符号の説明】
1 ブランチメトリック生成器 2 ビタビ復号器 3 推定候補信号生成器 4 等化候補信号生成器 5 ブランチメトリック生成器 6 修正信号生成器 7 ビタビ復号器 8 シフトレジスタ 9 推定候補信号生成器 10 等化候補信号生成器 11 加算器 12 減算器 13 2乗演算レジスタ 14 レジスタ 15 加算器 16 比較器 17 シフトレジスタ 18 選択器 19 カウンタ 20 乗算加算器 21 係数生成器 22 選択器 23 乗算加算器 24 係数生成器 25 加算器 26 減算器 27 2乗演算レジスタ 28 推定候補信号演算器 29 係数生成器 30 乗算加算器 31 係数生成器 32 遅延器 33 加算器 34 減算器 35 レジスタ 36 カウンタ 37 乗算加算器 38 係数生成器 39 乗算加算器 40 選択器 41 乗算加算器 42 係数生成器 43 乗算加算器 44 係数乗算器 45 乗算器 46 レジスタ 47 加算器 48 推定候補信号演算器 49 係数生成器 50 乗算加算器 51 乗算加算器 52 係数生成器 53 乗算加算器 54 減算器 55 判定器 56 演算器 57 演算器 58 レジスタ 59 トランスバーサル型等化器 60 判定帰還型等化器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路インパルス応答がm(mは1以上
    の整数)シンボルに伸びることによりデジタルM値信号
    (Mは2以上の整数)が符号間干渉を受けた受信信号と
    前記受信信号のインパルス応答の少なくともプリカーサ
    成分を含むn(nは1以上m以下の整数)シンボル分に
    対して推定を行うためのMn 個の推定候補信号と(m−
    n)シンボル分の等化を行うための前記nシンボルの先
    頭の1シンボルを除く(n−1)シンボルの状態数から
    なるMn - 1 個の等化候補信号とから前記受信信号に対
    するMn 個のブランチメトリックを求め出力するブラン
    チメトリック生成器と;前記ブランチメトリック生成器
    からのMn 個の前記ブランチメトリックを入力し、ビタ
    ビ復号を行い、受信推定信号を等化器用出力とし、かつ
    n - 1個からなる等化仮判定系列を出力するビタビ復
    号器と;Mn 個の前記推定候補信号を前記ブランチメト
    リック生成器へ出力する推定候補信号生成器と;前記ビ
    タビ復号器からMn - 1 個の前記等化仮判定系列を入力
    しMn - 1 個の前記等化候補信号を前記ブランチメトリ
    ック生成器へ出力する等化候補信号生成器とから構成さ
    れていることを特徴とする等化器。
  2. 【請求項2】 伝送路インパルス応答がm(mは1以上
    の整数)シンボルに伸びることによりデジタルM値信号
    (Mは2以上の整数)が符号間干渉を受けた受信信号と
    前記受信信号のインパルス応答の少なくともプリカーサ
    成分を含むn(nは1以上m以下の整数)シンボル分に
    対して推定を行うためのMn 個の推定候補信号と(m−
    n)シンボル分の等化を行うための前記nシンボルの先
    頭の1シンボルを除く(n−1)シンボルの状態数から
    なるMn - 1 個の等化候補信号から前記受信信号に対す
    るMn 個のブランチメトリックを求め出力するブランチ
    メトリック生成器と;前記受信信号と修正推定信号と修
    正等化信号から修正信号を出力する修正信号生成器と;
    前記ブランチメトリック生成器からのMn 個の前記ブラ
    ンチメトリックを入力し、ビタビ復号を行い、M値1シ
    ンボルからなる受信推定信号を等化器用出力とし、かつ
    n - 1 個からなる等化仮判定系列を出力するビタビ復
    号器と;前記ビタビ復号器の前記受信推定信号をmシン
    ボル分受けて、その中のM値(m−n)シンボル分の信
    号を出力し、M値nシンボル分の信号を出力するシフト
    レジスタと;Mn 個の前記推定候補信号を前記ブランチ
    メトリック生成器へ出力し、かつ前記シフトレジスタか
    らの前記M値nシンボル分の信号を受けて前記修正推定
    信号を前記修正信号生成器へ出力すると共に前記修正信
    号生成器からの前記修正信号を入力し、前記推定候補信
    号の修正を行う推定候補信号生成器と;前記ビタビ復号
    器からMn - 1 個の前記等化仮判定系列を入力しM
    n - 1 個の前記等化候補信号を前記ブランチメトリック
    生成器へ出力し、かつ前記シフトレジスタから前記M値
    (m−n)シンボル分の信号を受けて前記修正等化信号
    を前記修正信号生成器へ出力すると共に前記修正信号生
    成器からの前記修正信号を受けて前記等化候補信号の修
    正を行う等化候補信号生成器とから構成されていること
    を特徴とする等化器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6104766A (en) * 1995-09-18 2000-08-15 International Business Machines Corporation Noise predictive maximum likelihood (NPML) detection methods and apparatus based thereon
US6625235B1 (en) 1997-05-15 2003-09-23 International Business Machines Corporation Apparatus and method for noise-predictive maximum likelihood detection
US6754263B1 (en) 1999-08-23 2004-06-22 Nec Corporation Automatic equalizer
KR100560627B1 (ko) * 2001-06-19 2006-03-16 마이크로나스 세미컨덕터, 인코포레이티드 결합된 트렐리스 디코더와 결정 피드백 이퀄라이저
JP2008516522A (ja) * 2004-10-08 2008-05-15 アギア システムズ インコーポレーテッド ローカル帰還のある低減状態ビタビ検出器内のパイプライン化判定帰還ユニット

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