JPH057128Y2 - - Google Patents

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JPH057128Y2
JPH057128Y2 JP1987001158U JP115887U JPH057128Y2 JP H057128 Y2 JPH057128 Y2 JP H057128Y2 JP 1987001158 U JP1987001158 U JP 1987001158U JP 115887 U JP115887 U JP 115887U JP H057128 Y2 JPH057128 Y2 JP H057128Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は例えば保証書等の書類を被梱包体と共
に同梱した包装装置に関する。
〈従来技術〉 第6図乃至第8図に従来の包装装置を示す。第
6図乃至第8図において、1は段ボール等で形成
されたケースであつて、このケース1は上面側に
開放する容器状に形成されている。このケース1
の上辺の四方にはそれぞれフラツプ1a,1b,
1c,1dが形成され、このうち対向するフラツ
プ1b,1dを内側に折り込んで、その上から対
向するフラツプ1a,1cを折り、フラツプ1
a,1cの接合部分を封緘具(金具)2にて封緘
している。
ところで一般に機器においてはビニール袋4等
に入れられた保証書等の書類3を被梱包体と共に
同梱するものであるが、この書類3は従来第7図
に示すように、内側のフラツプ1b上に載置して
フラツプ1bとその上から被せられるフラツプ1
aとの間に挟み込むようにすると共に、フラツプ
1b上でビニール袋4の上からテープ5を貼りつ
け更にビニール袋4の先端をケース1側面側に折
曲してテープ6で貼りつけている。
しかし、このような包装形態であると、保証書
等の書類3を開梱せずに取り出すことはできな
い。つまり製造側で一旦封緘した状態で出荷した
後、販売店では保証書に店名等を記入する必要が
あるが、このために一旦開梱してしまうと第7図
に示すように封緘具2を外した跡A,Bが見栄え
の悪いものとなる。又、保証書等の書類3はテー
プ5,6で貼着されているためこれをはがすと、
第8図に示すようにその跡C,Dも見栄えが悪い
ものとなる。しかもその上に、一旦開梱してしま
うと、封緘具2によつて天面内フラツプ1b,1
d上に穴が開けられてしまうため、再封緘はきわ
めて困難となる。従つて、従来は、保証書を取り
出すことなしにユーザーに販売されているのが実
情であつた。
尚、従来の包装形態においては、書類3をテー
プ5,6にて貼着する作業は手間であり、しかも
テープの分だけコストアツプとなる。又、自動化
もやりにくい。一方、保証書を入れるビニール袋
4もコストアツプの一因となる。
〈従来の問題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために、被梱包体と共に書
類をケースに同梱して成る包装装置において、 包装箱の側面と該側面に連続したケース上面を
封緘するための内側フラツプとに亙つて2本の切
込線又はミシン目破断線を形成し、該2本の切り
込み線またはミシン目破断線の内側フラツプ側端
部間に切り込み線又はミシン目破断線を形成する
と共に前記包装箱の側面側端部間に折曲線を形成
して窓を設け、 該窓に対応するケース内側に被梱包体を緩衝す
るために設けられている緩衝体には保証書を嵌合
するための凹部を設け、 凹部内に緩衝体の天面と面一状の凸部を設け、 前記保証書端部の近傍中央に該端部に向かつて
突出したコ字状の切り込みを設け、該コ字状の切
り込みの両端部からそれぞれ上下方向の両端に向
かつて罫線を設け、 前記凸部に前記保証書が嵌入するために、保証
書上の前記罫線を折曲することによつて前記コ字
状部分を舌片とし、該罫線によつて折曲された保
証書端部の舌片跡の部分に孔が設けられて成り、 該保証書端部に設けられた孔に緩衝体の凸部を
嵌入する。
〈作用〉 ケースを開梱しなくてもこの窓より書類を出入
れできる。
又、保証書端部に罫線に沿つて折曲した際に、
突出した舌片を設けることによつて、折曲された
該保証書端部に設けられた舌片跡である孔に、パ
ツトの凹部に設けられている凸部を嵌入するた
め、該保証書はしつかりと固定される。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に従つて説明する。
尚、従来と同一部分については同符号を付し説明
を省略する。
第1図は本考案実施例に用いられるケースの斜
視図である。第1図において1はケースであつ
て、フラツプ1a,1b(1c,1dは図示せず)
を有する。このフラツプのうち内側のフラツプ1
bにはフラツプ1bの罫線7を挟んで窓8が設け
られている。この窓8は、ケース1側面側に罫線
9を形成すると共にこの罫線9の両端より上記フ
ラツプ1bの罫線7にかけて切り込み線10,1
0を形成し、更にこの切り込み線10,10より
連接してフラツプ1b上にコ字形の切り込み線1
1を形成することにより形成されたL字形の部材
である。この窓8に対応してフラツプ1aには半
田形の切り欠き部12が形成されており、封緘時
窓8を開放しやすいようになつている。
次にこのケース1内に同梱されるスチロールパ
ツトの構造について説明する。第2図において、
13は発泡スチロール等で形成されるスチロール
パツトであつて、このスチロールパツト13は被
包装体(図示せず)の隅部に嵌着されて被包装体
の損傷を防ぐものである。このパツト13の上記
窓8に対応する位置の上面には後述の保証書を嵌
合する凹部14が形成されており、この凹部14
内に保証書が保持されるようになつている。この
凹部14の前方、窓8に隣接する位置には斜め下
方向に切断された凹部15が形成されており、こ
の凹部15内には上記凹14上面と面一状に天面
が形成された凸部16が形成されている。
次に、保証書の構造について第3図を用いて説
明する。第3図において、17は保証書であつ
て、この保証書17には上記パツト13の凹部1
4,15の接合部分に対応して罫線18,18が
設けられると共に、中央部分には上記凸部16に
対応してコ字状の切り込み線19が形成され、こ
の切り込み線19により舌片20が形成される。
さてこのような包装装置の包装について第4
図、第5図により説明する。先ずケースのフラツ
プ1a,1b,1c,1dを開放した状態で被包
装体、パツト13をケース1内に収納する。この
状態で第4図a,bに示すように、保証書17を
矢印の方向へパツト13とケース1との間に差し
込む。次に、第4図c,dに示すように保証書1
7を罫線18の部分で折り曲げるようにしながら
ケース内部側(矢印方向)に引張る。保証書17
は罫線18での折り曲げにより切り込み線19部
分で舌片20が前方に突出するように形成される
と共にこの舌片20が形成された跡の孔に上記凸
部16が嵌入する(第4図d)。この凸部16の
嵌入により保証書17は凹部14との嵌合とも相
俟つてパツド13に保持されることになる。
このようにして保証書17を保持した後は、第
5図aに示すように内側のフラツプ1b,1dを
折り曲げ更にフラツプ1a,1cを折り曲げてケ
ース1上面開口の蓋をし、第5図bに示すよう
に、ステツプル21(その他ガムテープ、ホツト
メルト等でも良い)で封緘する。
さてこのように封緘した後、封緘したままで保
証書17を取り出すには、第5図bに示すよう
に、外側のフラツプ1aに形成された切り欠き部
12内に露出する窓8の隅部を外方へ引き出し
て、第5図cに示すように窓8を開成する。この
状態では保証書17の舌片20が窓8よりのぞい
て見えるので、この舌片20を以つて前方へ引き
出し、第5図d,eに示すように保証書17を窓
8より取り出す。
逆に再度封緘した状態で保証書17をケース1
内に収納するには第5図e→d→cの如く窓8よ
り保証書17を挿入し、最後に第5図bの如く窓
8のフラツプ8aをケース1内に挿入して窓8を
閉成する。この場合、パツト13には凹部14が
形成されているため、紙製の保証書であつても簡
単にスムーズに挿入でき、舌片20の突出による
孔に凸部16が嵌入することにより保証書17は
保持される。
尚、上記実施例において、窓8はフラツプ8a
の作用によりある程度、輸送や荷扱い中に簡単に
開くのを防止できるが、必要により窓8の切り込
み線11をミシン目による切断線としても良い。
又、このような包装装置を複数まとめて出荷す
る場合は、例えば2個まとめる場合、この窓8を
形成した面同志接合するようにすれば窓8が開く
ことがない。
上記包装装置であれば、嵌めにより保証書17
を保持するようにしているから、従来のようにテ
ープで貼り付ける必要がなく、テープで貼りつけ
ないから保証書を収納するビニール袋も必要な
い。このため、テープ、ビニール袋の廃止により
コストダウンが可能となる。
〈効果〉 以上本考案の包装装置では、封緘状態のままで
窓の開閉により保証書等の書類を出し入れすこと
ができる。
又、該保証書は、保証書上の罫線を折曲して突
出した舌片を設けることによつて、該保証書端部
の舌片跡にできた孔にパツトの凹部上に設けられ
た凸部を嵌入することによつて、保証書は確実に
パツトに保持され、輸送や荷扱い中に窓が開成し
た場合でも落下することはない。
又、前記保証書端部に設けられた舌片はパツト
に設けられた凸部に載置されるため、窓の開閉の
際に非常に出し入れし易い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例に用いられるケースの斜
視図、第2図は同例に用いられるパツトの斜視
図、第3図は同例に用いられる保証書の斜視図、
第4図及び第5図は同例の包装手順説明図、第6
図乃至第8図は従来の包装装置の斜視図。 1……ケース、8……窓、17……保証書。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被梱包体と共に書類をケースに同梱して成る包
    装装置において、 包装箱の側面と該側面に連続したケース上面を
    封緘するための内側フラツプとに亙つて2本の切
    込線又はミシン目破断線を形成し、該2本の切り
    込み線またはミシン目破断線の内側フラツプ側端
    部間に切り込み線又はミシン目破断線を形成する
    と共に前記包装箱の側面側端部間に折曲線を形成
    して窓を設け、 該窓に対応するケース内側に被梱包体を緩衝す
    るために設けられている緩衝体には保証書を嵌合
    するための凹部を設け、 凹部内に緩衝体の天面と面一状の凸部を設け、 前記保証書端部の近傍中央に該端部に向かつて
    突出したコ字状の切り込みを設け、該コ字状の切
    り込みの両端部からそれぞれ上下方向の両端に向
    かつて罫線を設け、 前記凸部に前記保証書が嵌入するために、保証
    書上の前記罫線を折曲することによつて前記コ字
    状部分を舌片とし、該罫線によつて折曲された保
    証書端部の舌片跡の部分に孔が設けられて成り、 該保証書端部に設けられた孔に緩衝体の凸部を
    嵌入することを特徴とする包装装置。
JP1987001158U 1987-01-08 1987-01-08 Expired - Lifetime JPH057128Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987001158U JPH057128Y2 (ja) 1987-01-08 1987-01-08

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JP1987001158U JPH057128Y2 (ja) 1987-01-08 1987-01-08

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Publication Number Publication Date
JPS63111413U JPS63111413U (ja) 1988-07-18
JPH057128Y2 true JPH057128Y2 (ja) 1993-02-23

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ID=30778801

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JP1987001158U Expired - Lifetime JPH057128Y2 (ja) 1987-01-08 1987-01-08

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JPS5711447U (ja) * 1980-06-24 1982-01-21
JPS6331083Y2 (ja) * 1980-06-26 1988-08-19
JPS61142158A (ja) * 1984-12-17 1986-06-30 松下電器産業株式会社 包装装置

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JPS63111413U (ja) 1988-07-18

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