JPH0571306U - 遮音断熱パネル - Google Patents
遮音断熱パネルInfo
- Publication number
- JPH0571306U JPH0571306U JP1010492U JP1010492U JPH0571306U JP H0571306 U JPH0571306 U JP H0571306U JP 1010492 U JP1010492 U JP 1010492U JP 1010492 U JP1010492 U JP 1010492U JP H0571306 U JPH0571306 U JP H0571306U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound insulation
- sound
- heat insulation
- heat
- insulation panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title claims abstract description 89
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 49
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011381 foam concrete Substances 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 断熱効果とともに遮音効果をも有し、しかも
内装材の設置作業を省略することにより工期の短縮を図
ることができるばかりでなく、補強部材がなくとも十分
な強度が確保された遮音断熱パネルを提供すること。 【構成】 枠体12と、この枠体12内に形成した断熱
材13とを有し、複数を連設することにより家屋の壁、
床又は天井を構成する断熱パネルにおいて、この断熱パ
ネルの室内側面に内装材30を一体化し、この内装材3
0と前記断熱材13との間に遮音材20を設け、且つ、
前記内装材30の少なくとも一辺に他の遮音断熱パネル
100の内装材30の係合部31と互いに係合する係合
部31を設けたことを特徴とする遮音断熱パネル。
内装材の設置作業を省略することにより工期の短縮を図
ることができるばかりでなく、補強部材がなくとも十分
な強度が確保された遮音断熱パネルを提供すること。 【構成】 枠体12と、この枠体12内に形成した断熱
材13とを有し、複数を連設することにより家屋の壁、
床又は天井を構成する断熱パネルにおいて、この断熱パ
ネルの室内側面に内装材30を一体化し、この内装材3
0と前記断熱材13との間に遮音材20を設け、且つ、
前記内装材30の少なくとも一辺に他の遮音断熱パネル
100の内装材30の係合部31と互いに係合する係合
部31を設けたことを特徴とする遮音断熱パネル。
Description
【0001】
この考案は、断熱材と遮音材とを有し複数を連設することにより家屋の壁、床 または天井を構成する遮音断熱パネルに関し、特に、内装材を一体化した遮音断 熱パネルに関するものである。
【0002】
従来より、家屋の壁、床または天井を構成するパネルとしては種々のものが案 出されているが、中には図9に示すように、枠体と、この枠体内に形成した断熱 材とを有し、複数を連設することにより壁等を構成する断熱パネルがある。
【0003】 この種の断熱パネルは、家屋の例えば室内の内壁材と外壁材との間に設置され て、室内の熱を外部と遮断するものである。
【0004】
ところが、この種の断熱パネルは、断熱効果は十分に発揮するものであるが、 遮音効果は不十分なものであった。また、この種の断熱パネルは、家屋の建築途 中で設置されるものであり、例えばこの断熱パネルにより壁を構成する場合、断 熱パネルを外壁材の内側に設置し、さらにこの断熱パネルの内側に内装材として の内壁材を設置しなければならず非常に面倒であるばかりでなく、内装材を設置 する作業が必要なため工期が長引く原因でもあった。さらにまた、断熱パネルは 、主に、紙等を材料とする面材、木材等による枠体及び発泡ウレタン等による断 熱材により構成されており、十分な強度を確保するには補強部材を必要としてい たため、この補強部材の分だけ重量が重くなり、また製造コストが高くなってい たのである。
【0005】 本考案はこのような課題を解決するためになされたものであり、その目的とす るところは、断熱効果とともに遮音効果をも有し、しかも内装材の設置作業を省 略することにより工期の短縮を図ることができるばかりでなく、補強部材がなく とも十分な強度が確保された遮音断熱パネルを、簡単な構造によって提供するこ とである。
【0006】
以上の課題を解決するために本考案の採った手段を、図面に使用する符号を付 して説明すると、 「枠体12と、この枠体12内に形成した断熱材13とを有し、複数を連設す ることにより家屋の壁、床又は天井を構成する断熱パネルにおいて、 この断熱パネルの室内側面に内装材30を一体化し、この内装材30と前記断 熱材13との間に遮音材20を設け、且つ、前記内装材30の少なくとも一辺に 他の遮音断熱パネル100の内装材30の係合部31と互いに係合する係合部3 1を設けたことを特徴とする遮音断熱パネル100。」 である。
【0007】 なお、この遮音断熱パネル100により家屋の壁を構成するのであれば、内装 材30として内壁材を採用すればよく、また床を構成するのであれば内装材30 として床材を、さらに天井を構成するのであれば天井材を採用すればよい。
【0008】
このように構成された本考案の遮音断熱パネル100は以下のように作用する 。
【0009】 まず、この遮音断熱パネル100は枠体12内に形成した断熱材13を有して おり、この遮音断熱パネル100を使用して例えば壁等を構成すれば、室内の熱 を外部と遮断することになる。また、断熱材13ばかりでなく遮音材20をも有 しており、室内の音が外部に洩れ出ること、或いは外部の音が室内に入ってくる ことを防止する、つまり遮音することにもなる。
【0010】 次に、この遮音断熱パネル100には室内側の面に内装材30を一体化してあ るため、この遮音断熱パネル100を使用すれば、従来の如く断熱パネルの内側 に内装材30をわざわさ設置する必要はなくなる。ここで、内装材30の一辺に は他の遮音断熱パネル100の内装材30の係合部31と互いに係合する係合部 31が設けてあるため、この係合部31を係合させれば複数の遮音断熱パネル1 00を互いに整然としかも容易に連設し得るものとなる。
【0011】 最後に、枠体12と内装材30とで強度が十分確保されているため、従来の断 熱パネルの如く補強部材を設ける必要はなくなる。
【0012】
次に、本考案の遮音断熱パネル100の一実施例を図面に従って詳細に説明す る。
【0013】 図1、図2及び図3には本考案に係る遮音断熱パネル100の一実施例が示し てある。
【0014】 この遮音断熱パネル100の外壁材側の面は紙による面材11となっており、 他方の室内側の面は合板或いは耐火性に優れたプラスターボードによる内装材3 0となっている。また、枠体12内には発泡性の樹脂(例えば発泡ウレタン)に よる断熱材13を有しており、この断熱材13と内装材30の間にはグラスウー ルによる遮音材20が備えられている。ここで、遮音材20としてはグラスウー ルに限らず、例えばアルミ箔、厚紙等をハニカム構造とした板材、樹脂系防音材 、発泡コンクリート等を採用してもよい。また、枠体12内に断熱材13と遮音 材20とを備えてもよい。
【0015】 このような遮音断熱パネル100は、複数を連設して家屋の壁、床、天井等を 構成するものであり、図4にはこの遮音断熱パネル100を使用して壁を構成し た例が示してある。
【0016】 ここで、この遮音断熱パネル100の内装材30の一辺には係合部31が設け られており、この係合部31の形状は、他の遮音断熱パネル100の内装材30 の係合部31と係合する形状となっている。つまり、遮音断熱パネル100を互 いに連設する際には、図5及び図6に示すように、互いの係合部31を係合部さ せるのである。なお、図6には、互いの内装材30が密接して断熱及び遮音効果 をより高めるよう、係合部31の間に木材、ゴム、樹脂等によるシール材50を 使用した例が示してあるが、このシール材50は必ずしも必要ではない。また、 係合部31の形状もこれに限定する必要はなく、例えば図7に示すような形状で あってもよい。図7に示した形状の場合、連設された遮音断熱パネル100はそ の連設部分において、矢印D方向の応力に対して強度に優れており、しかも内装 材30の表面を凹凸がなく平滑な面とすることができる。
【0017】 一方、本実施例の遮音断熱パネル100においては、その内部に空洞41が設 けられており、内装材30及び遮音材20にはこの空洞41に通じる貫通孔42 が設けられている。従って、この空洞41及び貫通孔42とで通気空間40を形 成することになり、例えばこの遮音断熱パネル100を使用して壁を構成した場 合には、図8に示すように、床下と天井裏との間の通気性に優れた壁を構成する ことができる。なお、この通気空間40は、配線空間として利用してもよいこと は当然である。
【0018】
以上詳細に説明したように、本考案の遮音断熱パネルは断熱材と遮音材とを有 したものである。従って、断熱効果とともに防音効果をも有しているのである。 また、本考案の遮音断熱パネルによれば、室内側面に内装材が備えられているた めに従来の如くわざわざ内装材を設置する手間は省略することができるのである 。さらに、内装材の一辺には他の遮音断熱パネルの内装材の係合部と互いに係合 する係合部が設けられており、この係合部により整然と、しかも容易に遮音断熱 パネルを連設することができるのである。さらにまた、枠体及び内装材により遮 音断熱パネル自体の強度が確保できるために従来の如く補強部材を必要とせず、 重量を軽量化することができ、しかも低コストで製造することができるのである 。
【図1】 本考案に係る遮音断熱パネルの一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】 図1におけるA−A断面図である。
【図3】 図1におけるB−B断面図である。
【図4】 図1に示した遮音断熱パネルを使用して壁を
構成した例を示す斜視図である。
構成した例を示す斜視図である。
【図5】 図1に示した遮音断熱パネルを使用して壁を
構成した例を示す断面平面図である。
構成した例を示す断面平面図である。
【図6】 図5におけるC部拡大図である。
【図7】 係合部の形状の別の例を示す部分断面平面図
である。
である。
【図8】 図1に示した遮音断熱パネルを使用して壁を
構成した例を示す断面側面図である。
構成した例を示す断面側面図である。
【図9】 従来の断熱パネルを示す斜視図である。
11 面材 12 枠体 13 断熱材 20 遮音材 30 内装材 31 係合部 40 通気空間 41 空洞 42 貫通孔 50 シール材 100 遮音断熱パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 枠体と、この枠体内に形成した断熱材と
を有し、複数を連設することにより家屋の壁、床又は天
井を構成する断熱パネルにおいて、 この断熱パネルの室内側面に内装材を一体化し、この内
装材と前記断熱材との間に遮音材を設け、且つ、前記内
装材の少なくとも一辺に他の遮音断熱パネルの内装材の
係合部と互いに係合する係合部を設けたことを特徴とす
る遮音断熱パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010492U JPH0571306U (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 遮音断熱パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010492U JPH0571306U (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 遮音断熱パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571306U true JPH0571306U (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=11741012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010492U Pending JPH0571306U (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 遮音断熱パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571306U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000192564A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-11 | Sekisui Chem Co Ltd | 建 物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150320A (en) * | 1981-03-11 | 1982-09-17 | Iseki Agricult Mach | Binder of sedge harvester |
| JPS6160936A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-28 | 松下電器産業株式会社 | 水槽付天板 |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP1010492U patent/JPH0571306U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150320A (en) * | 1981-03-11 | 1982-09-17 | Iseki Agricult Mach | Binder of sedge harvester |
| JPS6160936A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-28 | 松下電器産業株式会社 | 水槽付天板 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000192564A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-11 | Sekisui Chem Co Ltd | 建 物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5893248A (en) | Insulating panel and method for building and insulating a ceiling structure | |
| CA2122077A1 (en) | Building structure with improved soundproofing characteristics | |
| GB2169071A (en) | Ventilator for use in a building structure | |
| JPH0571306U (ja) | 遮音断熱パネル | |
| KR200368909Y1 (ko) | 건식벽용 내벽 서포트프레임 | |
| JP2000017751A (ja) | 外壁構造 | |
| JP2950410B2 (ja) | 換気通路付き高断熱外壁用パネル及び換気通路付き高断熱外壁用パネルによる外装下地施工方法 | |
| JP3909938B2 (ja) | 床衝撃音低減構造 | |
| JPS63118442A (ja) | 間仕切壁の組付け構造 | |
| KR200257772Y1 (ko) | 건물용 조립식 마감재 | |
| RU237319U1 (ru) | Звукоизоляционная панель | |
| KR200163845Y1 (ko) | 칸막이용 골조 | |
| JP2555259Y2 (ja) | 内壁パネル | |
| JP2834491B2 (ja) | システム天井および石膏ボード付天井パネル | |
| JPH11222968A (ja) | 建築物 | |
| JPH0921192A (ja) | 建物ユニット間の断熱材の取付け構造 | |
| JPH0245367Y2 (ja) | ||
| JP2913367B2 (ja) | 地下室 | |
| KR200279551Y1 (ko) | 벽구조물용 스터드 및 이를 이용한 건축물 벽구조물 | |
| JPS63118440A (ja) | 間仕切壁の構造 | |
| JP2526111B2 (ja) | 不燃性間仕切りパネル | |
| JP2729398B2 (ja) | 真壁造の通気装置 | |
| JP3149019B2 (ja) | ユニット式地下室 | |
| JPH08120890A (ja) | 内装材の取付構造 | |
| JPH05263483A (ja) | 防音断熱パネル |