JPH0571354A - シーケンシヤルターボの予回転装置 - Google Patents

シーケンシヤルターボの予回転装置

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JPH0571354A
JPH0571354A JP3258448A JP25844891A JPH0571354A JP H0571354 A JPH0571354 A JP H0571354A JP 3258448 A JP3258448 A JP 3258448A JP 25844891 A JP25844891 A JP 25844891A JP H0571354 A JPH0571354 A JP H0571354A
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Hisaaki Koike
尚昭 小池
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プライマリターボからセカンダリターボ併用
への切替時の段付現象を解消できる構造が簡単で効率も
良いシーケンシャルターボの予回転装置を提供するこ
と。 【構成】 プライマリターボ23のウエストゲートバル
ブ34でバイパスされる排気ガスを予回転用配管35で
セカンダリターボ24に送給するようにし、このウエス
トゲートされた排気ガスでセカンダリターボ24を回転
できるようにするため、管路抵抗自体や固定絞り40な
どの排気抵抗付加手段38によってプライマリターボ2
3の出口圧力をセカンダリターボ24の出口圧力より大
きくするようにする。これにより、従来利用されなかっ
た排気ガスを有効に利用することで効率低下を防止する
とともに、予回転用配管35と排気抵抗付加手段38を
設けるだけとして構造の簡素化を図っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は運転状態に応じて複数
台のターボを切り替えるシーケンシャルターボにおい
て、プライマリターボからセカンダリターボ併用への切
替時の段付現象を無くす予回転装置に関し、プライマリ
ターボのウエストゲートバルブでバイパスされる排気ガ
スを利用して構造の簡素化を図るようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】エンジンの出力性能向上を目的として排
気ガスのエネルギを利用し、ターボチャージャ(排気タ
ービン過給機)を用いて過給することが行われている。
このターボ過給を行う場合、エンジンの高速回転や高負
荷時の出力増大を目的としてターボチャージャをセッテ
ィングすると、低速回転時や部分負荷時などのブースト
圧が低く、エンジンのトルク増大が十分でない。またタ
ーボチャージャの慣性モーメントが大きいことから加速
時にターボラグを生じ、レスポンスが悪化する。一方、
低速回転時や部分負荷時のトルク増大を目的としてター
ボチャージャをセッティングすると、高速回転時や高負
荷時にはターボチャージャの効率が悪化したりタービン
前の圧力が増大するなど十分な過給効果が得られない。
そこで、複数台のターボチャージャを装備し、エンジン
の回転数や負荷などの運転状態に応じてターボチャージ
ャの運転台数を切り替えるシーケンシャルターボシステ
ムが開発され、たとえばプライマリターボとセカンダリ
ターボの2台のターボチャージャを装備し、低速回転時
や部分負荷時には、プライマリターボのみを使用し、高
速回転時や高負荷時には、プライマリターボとセカンダ
リターボの2台を使用することで、低速回転時や部分負
荷時のトルクの増大や高速回転時や高負荷時の出力増大
を図るとともに、加速時のターボラグを無くし、レスポ
ンスの向上を図るようにしている。
【0003】ところが、複数台のターボチャージャを切
り替えるシーケンシャルターボでは、プライマリターボ
からセカンダリターボ併用のための切替時に休止してい
たセカンダリターボを加速する期間一時的にブーストが
停止し、段付現象が発生する。そこで、シーケンシャル
ターボにおける切替時に発生する段付現象を解消する方
法として、予めプライマリターボを回転させる予回転状
態にすることが考えられ、実用化されている。
【0004】2台のターボチャージャを用いるシーケシ
ャルターボは、たとえば図7に示すように、エンジン1
の排気管2を分岐してプライマリターボ3とセカンダリ
ターボ4を設けるとともに、セカンダリターボ4への分
岐された排気管2にターボ切替用のメインバルブ5を設
け、エンジン1の状態に応じてコントローラ6でメイン
バルブ5を制御するようになっており、各ターボチャー
ジャ3,4を出た排気ガスは1本の排気管7に合流さ
れ、触媒8やサイレンサ9を通して大気中に排出される
ようになっている。また、各ターボチャージャ3,4で
のブースト圧が設定値を越えないようにするためウエス
トゲートバルブ10,11が設けられ、ウエストゲート
バルブコントローラ12,13によってターボ入口の排
気ガスの一部をターボ出口にバイパスするようにしてい
る。そして、各ターボチャージャ3,4のコンプレッサ
14,15で過給された吸気はインタークーラ16で冷
却された後、エンジン1に送られるようになっており、
セカンダリターボ4のコンプレッサ15側には、チェッ
クバルブ17が介装されてプライマリターボ3のみの運
転時の吸気の逆流を防止するようになっている。
【0005】このようなシーケンシャルターボでは、エ
ンジン1の低速回転時や部分負荷時には、ターボ切替用
のメインバルブ5を閉じてプライマリターボ3だけを運
転し、高速回転時や高負荷時には、メインバルブ5を開
いて2台のターボチャージャ3,4を運転するようにす
る。そして、プライマリターボ3からセカンダリターボ
4の併用への切替時の段付現象を防止するため、メイン
バルブ5に図示しない洩れ口を設けて排気ガスの一部を
セカンダリターボ4に送って予め回転するようにしてい
る。
【0006】また、段付現象を防止する他の方法とし
て、図8に示すように、メインバルブ5の他にメインバ
ルブ5をバイパスするように予回転バルブ18を設けて
コントローラ6で制御するようにし、セカンダリターボ
4の併用への切替前に予回転バルブ18を開いて排気ガ
スの一部をセカンダリターボ4に送って予め回転させる
ようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようなシーケンシ
ャルターボにおいて、ターボ切替用のメインバルブ5に
洩れ口を設けてセカンダリターボ4を予め回転して段付
現象を防止する場合には、排気ガスが予回転の必要のな
い状態でもセカンダリターボ4に流れ、排気ガスのエネ
ルギが有効に利用できず、プライマリターボ3などの効
率低下を招くという問題がある。また、ターボ切替用の
メインバルブ5のほかに予回転バルブ18を設ける場合
には、バルブ増設にともなって構造が複雑になるととも
に、コントローラ6による制御も複雑になるという問題
がある。この発明は、かかる従来技術の課題に鑑みてな
されたもので、効率低下を招くこと無く、簡単な構造で
段付現象を解消することができるシーケンシャルターボ
の予回転装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
この発明のシーケンシャルターボの予回転装置は、プラ
イマリターボとセカンダリターボを備え、エンジンの運
転状態で1台または複数台のターボチャージャに切り替
えて運転するシーケンシャルターボの予回転装置におい
て、プライマリターボのウエストゲートバルブでバイパ
スされる排気ガスをセカンダリターボに送給する予回転
用配管を設けるとともに、プライマリターボの出口圧力
をセカンダリターボの出口圧力より大きくする排気抵抗
付加手段を設けたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】このようなシーケンシャルターボの予回転装置
によれば、プライマリターボのウエストゲートバルブで
バイパスされる排気ガスを予回転用配管でセカンダリタ
ーボに送給するようにし、このウエストゲートされた排
気ガスでセカンダリターボを回転できるようにするた
め、管路抵抗自体や固定絞り、可変絞りやバタフライバ
ルブ、触媒やサイレンサなどの排気抵抗付加手段によっ
てプライマリターボの出口圧力をセカンダリターボの出
口圧力より大きくするようにしており、従来利用されな
かった排気ガスを有効に利用することで効率低下を防止
するとともに、ウエストゲートバルブ出口に予回転用配
管を設けるだけとして構造の簡素化を図っている。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図1はこの発明のシーケンシャルターボの
予回転装置の一実施例の概略構成図である。このシーケ
ンシャルターボの予回転装置20が適用されるシーケン
シャルターボでは、プライマリターボとセカンダリター
ボの2台のターボチャージャが用いられており、エンジ
ン21の排気管22を分岐してプライマリターボ23と
セカンダリターボ24を設けるとともに、セカンダリタ
ーボ24への分岐された排気管22aにターボ切替用の
メインバルブ25を設け、エンジン21の状態に応じて
コントローラ26でメインバルブ25を制御するように
なっており、各ターボチャージャ23,24を出た排気
ガスは1本の排気管27に合流され、触媒28やサイレ
ンサ29を通して大気中に排出されるようになってい
る。
【0011】また、各ターボチャージャ23,24のコ
ンプレッサ30,31で過給された吸気はインタークー
ラ32で冷却された後、エンジン21に送られるように
なっており、セカンダリターボ24のコンプレッサ31
側にはチェックバルブ33が介装されてプライマリター
ボ23のみの運転時の吸気の逆流を防止するようになっ
ている。
【0012】このようなシーケンシャルターボでのプラ
イマリターボ23からセカンダリターボ24の併用への
切替時の段付現象を防止するための予回転装置20とし
て、プライマリターボ23のブースト圧を設定値を越え
ないようにするウエストゲートバルブ34の一端部が排
気管22のプライマリターボ23の入口側に接続される
とともに、ウエストゲートバルブ34の他端部に予回転
用配管35が接続され、メインバルブ25の下流側の排
気管22aのセカンダリターボ24の入口側にチェック
バルブ36を介して接続してある。そして、このウエス
トゲートバルブ34はプライマリターボ23のコンプレ
ッサ30の出口の吸気圧(ブースト圧)に応じてウエス
トゲートバルブコントローラ37で開度が制御されるよ
うになっている。
【0013】したがって、プライマリターボ23のコン
プレッサ30でのブースト圧が設定値を越えて排気ガス
がウエストゲートバルブ34でバイパスされると、その
排気ガスが予回転用配管35を介してセカンダリターボ
24に送給されることになり、この排気ガスをセカンダ
リターボ24の予回転に利用するが、セカンダリターボ
24の出口圧力がプライマリターボ23の出口圧力より
低くないと、セカンダリターボ24を駆動して予回転状
態にすることができない。
【0014】そこで、プライマリターボ23の出口圧力
をセカンダリターボ24の出口圧力より高くするため排
気抵抗付加手段38が設けられる。この排気抵抗付加手
段38としては、たとえば図1に示すように、プライマ
リターボ23の出口から1本の排気管27に至るまでの
排気系39を長くしてその管路抵抗とセカンダリターボ
24の出口から1本の排気管27に至までの管路抵抗と
の差によってプライマリターボ23の出口圧力を高くす
る。また、他の排気抵抗付加手段38としては、たとえ
ば図1中に示すように、プライマリターボ23の出口か
ら1本の排気管27に至るまでの排気系39の途中に固
定絞り40を設けてプライマリターボ23の出口圧力を
高くするようにしても良く、排気系39の長さは同一で
も異なる場合のいずれでも良い。さらに、他の排気抵抗
付加手段38としては、図2に示すように、排気系39
の途中に可変絞りとして、たとえばバタフライバルブ4
1を設けるようにしたり、図3に示すように、排気系3
9の途中に新たに触媒やサイレンサ42等を介装し、こ
れらの流路抵抗によってプライマリターボ23の出口圧
力を高くするようにしても良い。
【0015】このような排気抵抗付加手段38によって
プライマリターボ23のウエストゲートバルブ34をバ
イパスされる排気ガスがウエストゲートバルブ34やチ
ェックバルブ36及び予回転用配管35を介して供給さ
れるための圧力低下があったり、プライマリターボ23
の出口側とセカンダリターボ24の出口側が1本の排気
管27に接続されていても出口圧力に差を与えることが
でき、セカンダリターボ24を予め回転駆動することが
できる。
【0016】さらに、排気抵抗付加手段38としては同
一長さの排気管であっても管路の太さの変更や図4に示
すように、排気管27の合流部27aにエジェクタ効果
を利用したエジェクタを構成して排気圧力の差を与える
ようにすることもできる。
【0017】また、セカンダリターボ24にもコンプレ
ッサ31のブースト圧が設定値を越えないようにするた
めのウエストゲートバルブ43が設けられ、予回転用配
管35の下流側のセカンダリターボ24の入口側と出口
側との間に接続されており、コンプレッサ31の出口の
吸気圧(ブースト圧)に応じてウエストゲートバルブコ
ントローラ44で開度が制御されるようになっている。
【0018】このように構成したシーケンシャルターボ
の予回転装置20では、次のように2台のターボチャー
ジャの切り替えが行なわれる。まず、エンジン21の低
速回転時や部分付加時には、ターボ切替用のメインバル
ブ25を閉じてプライマリターボ23だけを運転するよ
うにする。一方、エンジン21の高速回転時や高負荷時
には、ターボ切替用のメインバルブ25を開いてプライ
マリターボ23とセカンダリターボ24の2台のターボ
チャージャを併用運転するようにする。
【0019】このプライマリターボ23からセカンダリ
ターボ24の併用への切替時の段付現象の防止は、プラ
イマリターボ23がエンジン21の回転数や負荷の増大
によって供給される排気ガスのエネルギが増加してコン
プレッサ30でのブースト圧が設定値を越えると、ウエ
ストゲートバルブコントローラ37によってウエストゲ
ートバルブ34が開かれ、プライマリターボ23でウエ
ストゲートされた排気ガスがチェックバルブ36及び予
回転用配管35を介してセカンダリターボ24に送られ
る。このセカンダリターボ24では、出口圧力がプライ
マリターボ23の出口圧力より低くなるように排気抵抗
負荷手段38で排気系39の管路抵抗が調整してあるの
で、プライマリターボ23をウエストゲートされた排気
ガスによってセカンダリターボ24が回転され予回転状
態となる。
【0020】こうしてセカンダリターボ24が予回転状
態となった後、ターボ切替用のメインバルブ25がコン
トローラ26によって開かれると、段付現象が生じるこ
と無く、プライマリターボ23とセカンダリターボ24
の併用運転状態への切り替えができ、その後は2台のタ
ーボチャージャ23,24が併用運転となる。
【0021】このようなシーケンシャルターボのエンジ
ン回転数とブースト圧の関係をプライマリターボとセン
カンダリターボ併用の運転状態とともに示したものが、
図6であり、図中矢印Xで示す期間がセカンダリターボ
24の予回転期間、矢印Yがターボ切替用のメインバル
ブ25が開かれる点である。
【0022】なお、メインバルブ25が開かれると、エ
ンジン21の排気ガスが予回転用配管35を介して逆流
する恐れがあるが、予回転用配管35にチェックバルブ
36が介装してあるので、逆流が生じることはない。ま
た、この排気ガスの予回転用配管35を介しての逆流を
防止するため、図5に示すように、メインバルブ25の
開閉信号をウエストゲートバルブコントローラ37に入
力するようにし、メインバルブ25が開かれると同時に
ウエストゲートバルブ34を閉じるようにして排気ガス
の逆流を防止するようにしても良い。
【0023】このようなシーケンシャルターボの予回転
装置20を用いてプライマリターボ23とセカンダリタ
ーボ24を切り替えるようにすることで、従来捨てられ
ていた排気ガスをセカンダリターボ24の予回転に利用
することができ、排気エネルギの有効利用ができる。ま
た、予回転装置20として予回転用配管35を設けると
ともに、排気抵抗付加手段38を設けるだけで良く、構
造の簡素化を図ることができる。
【0024】なお、上記実施例では、シーケンシャルタ
ーボシステムとして2台のターボチャージャを用いる場
合で説明したが、さらにターボチャージャを増設する場
合にも同様に適用できる。また、この発明の要旨を変更
しない範囲で各構成要素に変更を加えるようにしても良
い。
【0025】
【発明の効果】以上、一実施例とともに具体的に説明し
たようにこの発明のシーケンシャルターボの予回転装置
によれば、プライマリターボのウエストゲートバルブで
バイパスされる排気ガスをセカンダリターボに送給する
予回転用配管を設けるとともに、プライマリターボの出
口圧力をセカンダリターボの出口圧力より大きくする排
気抵抗付加手段を設けたので、プライマリターボのウエ
ストゲートバルブでバイパスされる排気ガスを予回転用
配管でセカンダリターボに送給し、このウエストゲート
された排気ガスでセカンダリターボを回転することがで
き、プライマリターボとセカンダリターボ併用の切り替
えの段付現象をなくすことができる。また、従来捨てら
れていた排気ガスを有効に利用してセカンダリターボを
予回転することができ、効率低下を防止することもでき
る。さらに、予回転装置としてウエストゲートバルブ出
口に予回転用配管を設けるとともに、排気抵抗付加手段
を設けるだけで良く、構造の簡素化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のシーケンシャルターボの予回転装置
の一実施例の概略構成図である。
【図2】この発明のシーケンシャルターボの予回転装置
の排気抵抗付加手段の一実施例の概略断面図である。
【図3】この発明のシーケンシャルターボの予回転装置
の排気抵抗付加手段の他の一実施例の概略構成図であ
る。
【図4】この発明のシーケンシャルターボの予回転装置
の排気抵抗付加手段のさらに他の一実施例の概略構成図
である。
【図5】この発明のシーケンシャルターボの予回転装置
の他の一実施例の一部分の概略構成図である。
【図6】この発明のシーケンシャルターボの予回転装置
におけるシーケンシャルターボのエンジン回転数とブー
スト圧の関係をプライマリターボとセンカンダリターボ
併用の運転状態とともに示すグラフである。
【図7】従来のシーケンシャルターボの予回転装置の概
略構成図である。
【図8】従来のシーケンシャルターボの予回転装置の他
の一例の主要部の概略構成図である。
【符号の説明】
20 シーケンシャルターボの予回転装置 23 プライマリターボ 24 セカンダリターボ 34 ウエストゲートバルブ 37 ウエストゲートバルブコントローラ 38 排気抵抗付加手段 39 排気系 40 固定絞り 41 バタフライバルブ 42 サイレンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プライマリターボとセカンダリターボを
    備え、エンジンの運転状態で1台または複数台のターボ
    チャージャに切り替えて運転するシーケンシャルターボ
    の予回転装置において、プライマリターボのウエストゲ
    ートバルブでバイパスされる排気ガスをセカンダリター
    ボに送給する予回転用配管を設けるとともに、プライマ
    リターボの出口圧力をセカンダリターボの出口圧力より
    大きくする排気抵抗付加手段を設けたことを特徴とする
    シーケンシャルターボの予回転装置。
JP25844891A 1991-09-10 1991-09-10 シーケンシャルターボの予回転装置 Expired - Fee Related JP3147430B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101526025A (zh) * 2008-03-06 2009-09-09 瓦特西拉瑞士股份有限公司 纵向扫气的两冲程大型柴油机及其操作方法
JP2012225179A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 過給機システム、内燃機関及び過給機システムの制御方法

Cited By (2)

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