JPH0571357A - 排気ガスタービン過給機 - Google Patents
排気ガスタービン過給機Info
- Publication number
- JPH0571357A JPH0571357A JP22806891A JP22806891A JPH0571357A JP H0571357 A JPH0571357 A JP H0571357A JP 22806891 A JP22806891 A JP 22806891A JP 22806891 A JP22806891 A JP 22806891A JP H0571357 A JPH0571357 A JP H0571357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- water jacket
- exhaust gas
- outlet
- gas turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン停止時においても効率よく軸受部を
冷却する。 【構成】 タービンシャフト12の軸受ハウジング15
に、冷却用の水ジャケット23を形成する。水ジャケッ
ト23の冷却水出入口24,25を、タービンシャフト
12よりも高い位置で軸横断方向に対向させる。冷却水
出入口24,25の通路上端面30を、水ジャケット2
3の径方向内側壁31の上端32よりも高く形成するこ
とで、水ジャケット23内の対流による冷却水の入出を
促進する。
冷却する。 【構成】 タービンシャフト12の軸受ハウジング15
に、冷却用の水ジャケット23を形成する。水ジャケッ
ト23の冷却水出入口24,25を、タービンシャフト
12よりも高い位置で軸横断方向に対向させる。冷却水
出入口24,25の通路上端面30を、水ジャケット2
3の径方向内側壁31の上端32よりも高く形成するこ
とで、水ジャケット23内の対流による冷却水の入出を
促進する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気ガスタービン過給
機に関するものである。
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の内燃機関等に備えられる排気ガ
スタービン過給機(ターボチャージャ)には、通常その
軸受部を水で冷却するための水ジャケットが設けられて
いる。
スタービン過給機(ターボチャージャ)には、通常その
軸受部を水で冷却するための水ジャケットが設けられて
いる。
【0003】図4に示すように、この水ジャケット1
は、排気ガスタービン過給機2のタービンシャフト3を
囲む軸受ハウジング4内に環状に形成され、供給される
冷却水により軸受部5を冷却するようになっている。水
ジャケット1には同じ側に冷却水の出入口6,7が形成
され、下方から上方へと冷却水が循環されるようになっ
ている。
は、排気ガスタービン過給機2のタービンシャフト3を
囲む軸受ハウジング4内に環状に形成され、供給される
冷却水により軸受部5を冷却するようになっている。水
ジャケット1には同じ側に冷却水の出入口6,7が形成
され、下方から上方へと冷却水が循環されるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の排
気ガスタービン過給機2においては、水ジャケット1へ
の冷却水の供給はエンジン駆動の水ポンプ(図示せず)
により行うようになっている。従ってエンジン停止時に
は冷却水が強制循環されないことになり、水ジャケット
1内の対流による冷却水の入れ替わりがあるのみであっ
た。このため、エンジン停止時にあっても軸受部5に伝
達されるタービンホイールからの熱に対して、充分な冷
却ができないという問題があった。すなわち下方の冷却
水入口6から冷却水が流入するときに、その抵抗が大き
く、水の入出が円滑になされなかった。
気ガスタービン過給機2においては、水ジャケット1へ
の冷却水の供給はエンジン駆動の水ポンプ(図示せず)
により行うようになっている。従ってエンジン停止時に
は冷却水が強制循環されないことになり、水ジャケット
1内の対流による冷却水の入れ替わりがあるのみであっ
た。このため、エンジン停止時にあっても軸受部5に伝
達されるタービンホイールからの熱に対して、充分な冷
却ができないという問題があった。すなわち下方の冷却
水入口6から冷却水が流入するときに、その抵抗が大き
く、水の入出が円滑になされなかった。
【0005】そこで本発明は、上記事情に鑑み、エンジ
ン停止時においても効率よく軸受部を冷却できる排気ガ
スタービン過給機を提供すべく創案されたものである。
ン停止時においても効率よく軸受部を冷却できる排気ガ
スタービン過給機を提供すべく創案されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、タービンシャ
フトの軸受ハウジングに形成された冷却用の水ジャケッ
トを有する排気ガスタービン過給機において、水ジャケ
ットの冷却水出入口をタービンシャフトよりも高い位置
で軸横断方向に対向させ、冷却水出入口の通路上端面を
水ジャケットの径方向内側壁の上端よりも高く形成した
ものである。
フトの軸受ハウジングに形成された冷却用の水ジャケッ
トを有する排気ガスタービン過給機において、水ジャケ
ットの冷却水出入口をタービンシャフトよりも高い位置
で軸横断方向に対向させ、冷却水出入口の通路上端面を
水ジャケットの径方向内側壁の上端よりも高く形成した
ものである。
【0007】
【作用】上記構成によって、エンジン停止時において、
水ジャケット内に対流が生じて冷却水出口へ蒸気及び高
温水が流出し、冷却水入口から冷却水が流入すると共
に、冷却水出口へと抵抗なく流れて、水ジャケットから
の流出を促進する。
水ジャケット内に対流が生じて冷却水出口へ蒸気及び高
温水が流出し、冷却水入口から冷却水が流入すると共
に、冷却水出口へと抵抗なく流れて、水ジャケットから
の流出を促進する。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係わる排気ガスタービン過給
機の一実施例を、添付図面に従って説明する。
機の一実施例を、添付図面に従って説明する。
【0009】先に図2により、排気ガスタービン過給機
の全体の構成を説明する。この排気ガスタービン過給機
は、内燃機関(図示せず)からの排ガスGにより回転駆
動されるタービンホイール11と、タービンホイール1
1の軸心に一体的に形成された回転軸たるタービンシャ
フト12と、タービンシャフト12の他端に取り付けら
れてエンジンの燃焼室(図示せず)への吸気Aを加圧す
るコンプレッサインペラ13とを有し、これらをそれぞ
れ適宜囲繞して、タービンハウジング14、軸受ハウジ
ング15、コンプレッサハウジング16が形成されてい
る。そしてタービンシャフト12が、所定の間隔を隔て
て二箇所に設けられたベアリング(フローティングメタ
ル)17,18を介して、軸受ハウジング15に回転自
在に支持されている。
の全体の構成を説明する。この排気ガスタービン過給機
は、内燃機関(図示せず)からの排ガスGにより回転駆
動されるタービンホイール11と、タービンホイール1
1の軸心に一体的に形成された回転軸たるタービンシャ
フト12と、タービンシャフト12の他端に取り付けら
れてエンジンの燃焼室(図示せず)への吸気Aを加圧す
るコンプレッサインペラ13とを有し、これらをそれぞ
れ適宜囲繞して、タービンハウジング14、軸受ハウジ
ング15、コンプレッサハウジング16が形成されてい
る。そしてタービンシャフト12が、所定の間隔を隔て
て二箇所に設けられたベアリング(フローティングメタ
ル)17,18を介して、軸受ハウジング15に回転自
在に支持されている。
【0010】ベアリング17,18には給油路19によ
りオイルが供給されるようになっており、その給油路1
9は適宜分岐されてコンプレッサ側に設けられたスラス
トベアリング20にも給油するようになっている。また
これらベアリング17,18,20と、タービンホイー
ル11及びコンプレッサインペラ13との間には、シー
ル部(シールプレート)21,22が設けられている。
そして軸受ハウジング15内に、タービン側のベアリン
グ17の径方向外方に位置された水ジャケット23が形
成されている。
りオイルが供給されるようになっており、その給油路1
9は適宜分岐されてコンプレッサ側に設けられたスラス
トベアリング20にも給油するようになっている。また
これらベアリング17,18,20と、タービンホイー
ル11及びコンプレッサインペラ13との間には、シー
ル部(シールプレート)21,22が設けられている。
そして軸受ハウジング15内に、タービン側のベアリン
グ17の径方向外方に位置された水ジャケット23が形
成されている。
【0011】図1に示すように、水ジャケット23はタ
ービンシャフト12と同軸状に環状に形成され、その冷
却水入口24及び出口25が、タービンシャフト12よ
りも高い位置に軸横断方向に対向されて設けられてい
る。すなわち出入口24,25の中心線26が、軸心位
置27よりも所定の距離Hだけ高くなるように形成され
ている。そして冷却水出入口24,25の開口端と水ジ
ャケット23とを結ぶ通路28,29は略水平に伸び、
その上端面30が、水ジャケット23を区画する径方向
内側壁31の上端32よりも所定の距離hだけ高くなる
ように形成されている。従って出入口24,25の位置
は、タービンシャフト12から見て斜め上方となり、本
実施例にあっては、軸心から見て水平に対し約45度の方
向に位置されている。
ービンシャフト12と同軸状に環状に形成され、その冷
却水入口24及び出口25が、タービンシャフト12よ
りも高い位置に軸横断方向に対向されて設けられてい
る。すなわち出入口24,25の中心線26が、軸心位
置27よりも所定の距離Hだけ高くなるように形成され
ている。そして冷却水出入口24,25の開口端と水ジ
ャケット23とを結ぶ通路28,29は略水平に伸び、
その上端面30が、水ジャケット23を区画する径方向
内側壁31の上端32よりも所定の距離hだけ高くなる
ように形成されている。従って出入口24,25の位置
は、タービンシャフト12から見て斜め上方となり、本
実施例にあっては、軸心から見て水平に対し約45度の方
向に位置されている。
【0012】次に本実施例の作用を説明する。
【0013】エンジン稼動時においては、排ガスGによ
ってタービンホイール11が高速回転駆動され、排熱に
よりタービンシャフト12の軸受部(ベアリング17,
18)は昇温する。このときエンジン駆動のポンプによ
り加圧された冷却水が、冷却水入口24から水ジャケッ
ト23内に流入し、軸受ハウジング23の内側壁31と
熱交換しつつ順次出口25から強制的に流出される。こ
れでタービンシャフト12の軸受部は、速やかに冷却さ
れる。
ってタービンホイール11が高速回転駆動され、排熱に
よりタービンシャフト12の軸受部(ベアリング17,
18)は昇温する。このときエンジン駆動のポンプによ
り加圧された冷却水が、冷却水入口24から水ジャケッ
ト23内に流入し、軸受ハウジング23の内側壁31と
熱交換しつつ順次出口25から強制的に流出される。こ
れでタービンシャフト12の軸受部は、速やかに冷却さ
れる。
【0014】そしてエンジン停止時には、冷却水は強制
循環されない状態にあるが、水ジャケット23内には温
度差による対流(図1中破線にて示す)が生じて蒸気及
び高温な水が出口25へと向かう。この流出に伴い、入
口24から水ジャケット23内に低温水が流入し、同時
に出口25へと抵抗少なく流れる。この流れにより、図
1中矢印aにて示したように、水ジャケット23内の対
流している高温な水は引き出され、出口25への流出が
促進される。
循環されない状態にあるが、水ジャケット23内には温
度差による対流(図1中破線にて示す)が生じて蒸気及
び高温な水が出口25へと向かう。この流出に伴い、入
口24から水ジャケット23内に低温水が流入し、同時
に出口25へと抵抗少なく流れる。この流れにより、図
1中矢印aにて示したように、水ジャケット23内の対
流している高温な水は引き出され、出口25への流出が
促進される。
【0015】このように、水ジャケット23の冷却水出
入口24,25をタービンシャフト12の軸心位置27
よりも高く設置し、その通路上端面30を水ジャケット
23の内側壁上端32よりも高く形成したので、入口2
4から直接出口25へ向かう流れに対する抵抗が小さく
なり、エンジン停止時に、水ジャケット23内の対流に
よる冷却水の入れ替えが促進され、冷却効果を高めるこ
とができる。
入口24,25をタービンシャフト12の軸心位置27
よりも高く設置し、その通路上端面30を水ジャケット
23の内側壁上端32よりも高く形成したので、入口2
4から直接出口25へ向かう流れに対する抵抗が小さく
なり、エンジン停止時に、水ジャケット23内の対流に
よる冷却水の入れ替えが促進され、冷却効果を高めるこ
とができる。
【0016】本発明者らは、上記実施例に則り排気ガス
タービン過給機を構成し、その冷却効果を確認すべく、
タービンシャフト12のベアリング17,18の温度を
測定した。測定は、比較のために従来のカウンターフロ
ー式の冷却構造(図4に示した構成)においても行っ
た。設定条件として、タービンに供給する排ガス温度を
700 ℃、タービンシャフト12の回転数を10.8×104 rp
m とした。また冷却水の温度は、冷却水入口24で78
℃,冷却水出口25で87℃であった。この温度測定結果
を図3に示す。
タービン過給機を構成し、その冷却効果を確認すべく、
タービンシャフト12のベアリング17,18の温度を
測定した。測定は、比較のために従来のカウンターフロ
ー式の冷却構造(図4に示した構成)においても行っ
た。設定条件として、タービンに供給する排ガス温度を
700 ℃、タービンシャフト12の回転数を10.8×104 rp
m とした。また冷却水の温度は、冷却水入口24で78
℃,冷却水出口25で87℃であった。この温度測定結果
を図3に示す。
【0017】同図に示すように、定常温度(エンジン稼
動時)においては、従来構成のベアリング温度(記号○
□にて示す)と本発明のベアリング温度(記号●■にて
示す)とは大差ないが、ドライアップ時(エンジン停止
時)では20℃程度、本発明のほうが低くなった。これは
水ジャケット23の近くのタービン側ベアリング17の
温度(記号○,●)だけでなく、コンプレッサ側のベア
リング18の温度(記号□,■)においても有意な差と
して認められた。すなわち、本発明の優れた冷却、ない
し伝熱遮断効果が実証された。
動時)においては、従来構成のベアリング温度(記号○
□にて示す)と本発明のベアリング温度(記号●■にて
示す)とは大差ないが、ドライアップ時(エンジン停止
時)では20℃程度、本発明のほうが低くなった。これは
水ジャケット23の近くのタービン側ベアリング17の
温度(記号○,●)だけでなく、コンプレッサ側のベア
リング18の温度(記号□,■)においても有意な差と
して認められた。すなわち、本発明の優れた冷却、ない
し伝熱遮断効果が実証された。
【0018】なお図1では、冷却水出入口24,25の
通路上端面30と内側壁上端32との高さの差hを、出
入口直径の略1/4 程度としたが、本発明はこれに限るも
のではなく、通路上端面30が内側壁上端32よりも上
(h>0)であればよい。
通路上端面30と内側壁上端32との高さの差hを、出
入口直径の略1/4 程度としたが、本発明はこれに限るも
のではなく、通路上端面30が内側壁上端32よりも上
(h>0)であればよい。
【0019】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
な優れた効果を発揮する。
【0020】軸受ハウジングに形成された水ジャケット
の冷却水出入口をタービンシャフトよりも高い位置で対
向させ、冷却水出入口の通路上端面を水ジャケットの径
方向内側壁の上端よりも高く形成したので、エンジン停
止時に、水ジャケット内の対流による冷却水の入出が促
進され、冷却効果を高めることができる。
の冷却水出入口をタービンシャフトよりも高い位置で対
向させ、冷却水出入口の通路上端面を水ジャケットの径
方向内側壁の上端よりも高く形成したので、エンジン停
止時に、水ジャケット内の対流による冷却水の入出が促
進され、冷却効果を高めることができる。
【図1】本発明に係わる排気ガスタービン過給機の一実
施例を示した正面断面図である。
施例を示した正面断面図である。
【図2】本発明の排気ガスタービン過給機の全体を示し
た側断面図である。
た側断面図である。
【図3】図1の作用を説明するためのベアリング温度変
化図である。
化図である。
【図4】従来の排気ガスタービン過給機を示した正面断
面図である。
面図である。
12 タービンシャフト 15 軸受ハウジング 23 水ジャケット 24 冷却水入口 25 冷却水出口 30 通路上端面 31 内側壁 32 上端
Claims (1)
- 【請求項1】 タービンシャフトの軸受ハウジングに形
成された冷却用の水ジャケットを有する排気ガスタービ
ン過給機において、上記水ジャケットの冷却水出入口を
上記タービンシャフトよりも高い位置で軸横断方向に対
向させ、上記冷却水出入口の通路上端面を上記水ジャケ
ットの径方向内側壁の上端よりも高く形成したことを特
徴とする排気ガスタービン過給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22806891A JPH0571357A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 排気ガスタービン過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22806891A JPH0571357A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 排気ガスタービン過給機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571357A true JPH0571357A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16870694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22806891A Pending JPH0571357A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 排気ガスタービン過給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571357A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014206067A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 株式会社Ihi | 過給機 |
| US10202887B2 (en) | 2017-02-15 | 2019-02-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Cooling water passage structure for internal combustion engine |
| WO2025211055A1 (ja) * | 2024-04-05 | 2025-10-09 | 株式会社Ihi | 過給機 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP22806891A patent/JPH0571357A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014206067A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 株式会社Ihi | 過給機 |
| US10202887B2 (en) | 2017-02-15 | 2019-02-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Cooling water passage structure for internal combustion engine |
| WO2025211055A1 (ja) * | 2024-04-05 | 2025-10-09 | 株式会社Ihi | 過給機 |
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