JPH0571485A - ロータリー圧縮機 - Google Patents
ロータリー圧縮機Info
- Publication number
- JPH0571485A JPH0571485A JP23511491A JP23511491A JPH0571485A JP H0571485 A JPH0571485 A JP H0571485A JP 23511491 A JP23511491 A JP 23511491A JP 23511491 A JP23511491 A JP 23511491A JP H0571485 A JPH0571485 A JP H0571485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge hole
- discharge
- cylinder
- gas
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/12—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
- F04C29/124—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps
- F04C29/126—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type
- F04C29/128—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type of the elastic type, e.g. reed valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吐出孔に突入する突起を設けてトップクリア
ランスを小さくできながら、前記突起によるガス吐出抵
抗を小さくできて過圧縮を防止でき、この過圧縮による
動力損失の問題を解決する。 【構成】 シリンダ4のシリンダ室41に内装するロー
ラ7に常時接触して、シリンダ室41を圧縮室Xと吸入
室Yとに画成するブレード8を、シリンダ4に揺動可能
に支持すると共に、このブレード8の背面側に、圧縮要
素3の吐出孔3aに突入し、その内部の圧縮ガスを押出
し可能とした突起83を突設させて、この突起83によ
り、吐出孔3aのトップクリアランスを小さくし、この
トップクリアランスによる動力損失を小さくできると共
に、容積効率を高めることができ、更に、前記突起83
による圧縮ガスのガス吐出抵抗を小さくし、ガスの過圧
縮を防止して、この過圧縮による動力損失をなくしたも
の。
ランスを小さくできながら、前記突起によるガス吐出抵
抗を小さくできて過圧縮を防止でき、この過圧縮による
動力損失の問題を解決する。 【構成】 シリンダ4のシリンダ室41に内装するロー
ラ7に常時接触して、シリンダ室41を圧縮室Xと吸入
室Yとに画成するブレード8を、シリンダ4に揺動可能
に支持すると共に、このブレード8の背面側に、圧縮要
素3の吐出孔3aに突入し、その内部の圧縮ガスを押出
し可能とした突起83を突設させて、この突起83によ
り、吐出孔3aのトップクリアランスを小さくし、この
トップクリアランスによる動力損失を小さくできると共
に、容積効率を高めることができ、更に、前記突起83
による圧縮ガスのガス吐出抵抗を小さくし、ガスの過圧
縮を防止して、この過圧縮による動力損失をなくしたも
の。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に冷凍装置に使用す
るロータリー圧縮機に関する。
るロータリー圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ロータリー圧縮機は、例えば実
開昭61−114082号公報に記載されている。この
従来の圧縮機は、図5で示したように、密閉ケーシング
Aの内方上部にモータBを配設すると共に、このモータ
Bの下部側に、該モータBから延びる駆動軸B1で駆動
される圧縮要素Cを配設している。また、この圧縮要素
Cは、シリンダ室D及び該シリンダ室Dに開口する吸入
孔EをもったシリンダFと、該シリンダFの上部側に対
設され、前記シリンダ室Dに開口する吐出孔Gをもった
フロントヘッドHと、前記シリンダFの下部側に対設さ
れたリヤヘッドIと、前記駆動軸B1の偏心軸部B2に
挿嵌され、かつ、前記シリンダ室Dに公転可能に内装さ
れたローラJと、該ローラJに常時接触し、前記シリン
ダ室Dを圧縮室と吸入室とに区画するブレードとを備え
ており、前記フロントヘッドHに設ける吐出孔Gには、
その出口周りに形成される弁座面に衝合して前記吐出孔
Gを開閉する板ばね製の弁体Kを設けている。
開昭61−114082号公報に記載されている。この
従来の圧縮機は、図5で示したように、密閉ケーシング
Aの内方上部にモータBを配設すると共に、このモータ
Bの下部側に、該モータBから延びる駆動軸B1で駆動
される圧縮要素Cを配設している。また、この圧縮要素
Cは、シリンダ室D及び該シリンダ室Dに開口する吸入
孔EをもったシリンダFと、該シリンダFの上部側に対
設され、前記シリンダ室Dに開口する吐出孔Gをもった
フロントヘッドHと、前記シリンダFの下部側に対設さ
れたリヤヘッドIと、前記駆動軸B1の偏心軸部B2に
挿嵌され、かつ、前記シリンダ室Dに公転可能に内装さ
れたローラJと、該ローラJに常時接触し、前記シリン
ダ室Dを圧縮室と吸入室とに区画するブレードとを備え
ており、前記フロントヘッドHに設ける吐出孔Gには、
その出口周りに形成される弁座面に衝合して前記吐出孔
Gを開閉する板ばね製の弁体Kを設けている。
【0003】そして、前記モータBの駆動に伴う駆動軸
B1の回転により、前記ローラJを前記シリンダ室D内
で公転させながら、該シリンダ室D内の圧縮室で冷媒ガ
スを圧縮し、この圧縮行程を終了して吐出行程に移行し
たとき、圧縮された高圧ガスを前記弁体Kの開動作で前
記吐出孔Gから密閉ケーシングA内へと吐出させ、ま
た、吐出行程を終了して吸入行程に移行するとき、前記
弁体Kを前記吐出孔から吐出した高圧ガスの圧力により
閉動作させて前記吐出孔Gを閉鎖し、前記吸入孔Eから
前記シリンダ室D内の吸入室に低圧の冷媒ガスを吸入し
て、前記圧縮行程と吐出行程とを繰り返すのである。
B1の回転により、前記ローラJを前記シリンダ室D内
で公転させながら、該シリンダ室D内の圧縮室で冷媒ガ
スを圧縮し、この圧縮行程を終了して吐出行程に移行し
たとき、圧縮された高圧ガスを前記弁体Kの開動作で前
記吐出孔Gから密閉ケーシングA内へと吐出させ、ま
た、吐出行程を終了して吸入行程に移行するとき、前記
弁体Kを前記吐出孔から吐出した高圧ガスの圧力により
閉動作させて前記吐出孔Gを閉鎖し、前記吸入孔Eから
前記シリンダ室D内の吸入室に低圧の冷媒ガスを吸入し
て、前記圧縮行程と吐出行程とを繰り返すのである。
【0004】所が、以上のロータリー圧縮機では、前記
吐出孔Gに配設される弁体Kが、板状とされ、前記吐出
孔Gの出口周りに設けた弁座面と衝合して該吐出孔Gを
閉鎖するようにしているため、この吐出孔Gの入口と出
口との間に、大きなトップクリアランスができることに
なる。従って、吐出行程の終了後に吸入行程へと移行開
始して吸入室内に低圧ガスを吸入するとき、前記トップ
クリアランスに残った高圧ガスが前記吸入室側に逆流し
て再膨張することになるから、その逆流する高圧ガスを
圧縮した分だけ動力損失が大きくなる問題があり、しか
も、前記トップクリアランスから逆流する高圧ガスによ
り、前記吸入室内の吸入ガスが過熱されて容積効率が悪
くなるだけではなく、次の圧縮行程時に逆流ガスによる
ハンチングを起こして脈動を招いたりする問題があっ
た。
吐出孔Gに配設される弁体Kが、板状とされ、前記吐出
孔Gの出口周りに設けた弁座面と衝合して該吐出孔Gを
閉鎖するようにしているため、この吐出孔Gの入口と出
口との間に、大きなトップクリアランスができることに
なる。従って、吐出行程の終了後に吸入行程へと移行開
始して吸入室内に低圧ガスを吸入するとき、前記トップ
クリアランスに残った高圧ガスが前記吸入室側に逆流し
て再膨張することになるから、その逆流する高圧ガスを
圧縮した分だけ動力損失が大きくなる問題があり、しか
も、前記トップクリアランスから逆流する高圧ガスによ
り、前記吸入室内の吸入ガスが過熱されて容積効率が悪
くなるだけではなく、次の圧縮行程時に逆流ガスによる
ハンチングを起こして脈動を招いたりする問題があっ
た。
【0005】そこで、以前に、以上のような各種問題を
解決することを目的として、図6で示したように、フロ
ントヘッドHの吐出孔Gに設ける板ばね製の弁体Kに、
前記吐出孔G内に突入可能な突起Lを取付けて、吐出行
程終了時に前記弁体Kで前記吐出孔Gを閉鎖するとき、
該吐出孔G内に前記突起Lを突入させることにより、こ
の突起Lの体積相当分だけ前記吐出孔Gのトップクリア
ランスを小となし、該トップクリアランスから吸入室側
への高圧ガスの逆流を少なくできるようにしたものを提
案した(実願昭63−114842号)。
解決することを目的として、図6で示したように、フロ
ントヘッドHの吐出孔Gに設ける板ばね製の弁体Kに、
前記吐出孔G内に突入可能な突起Lを取付けて、吐出行
程終了時に前記弁体Kで前記吐出孔Gを閉鎖するとき、
該吐出孔G内に前記突起Lを突入させることにより、こ
の突起Lの体積相当分だけ前記吐出孔Gのトップクリア
ランスを小となし、該トップクリアランスから吸入室側
への高圧ガスの逆流を少なくできるようにしたものを提
案した(実願昭63−114842号)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】所が、以上のように、
前記弁体Kに前記吐出孔G内に突入可能な突起Lを設け
る場合には、前記弁体Kの開動作で前記吐出孔Gを開放
して圧縮ガスの吐出を行うとき、吐出量が多いにも拘ら
ずこの吐出孔Gの内部には前記弁体Kの突起Lが介入さ
れているため、該突起Lの存在により前記吐出孔Gが一
部閉鎖状態となって、ガスの吐出通路面積が狭くなり、
そのガス吐出抵抗が大きくなって、吐出孔Gから圧縮ガ
スの円滑な吐出が行われ難くなるし、また、前記弁体K
が開いた場合でも前記突起Lが邪魔になってガス吐出抵
抗が大きくなるのであって、このため、過圧縮を招いて
動力損失が発生する問題があったのである。また、前記
弁体Kが開いたときのガス吐出抵抗を少なくするために
は、前記弁体Kのリフト量を大とすれば良いが、斯くす
るときには、トップクリアランスが残り、このトップク
リアランスによる前述した問題が生ずるのである。
前記弁体Kに前記吐出孔G内に突入可能な突起Lを設け
る場合には、前記弁体Kの開動作で前記吐出孔Gを開放
して圧縮ガスの吐出を行うとき、吐出量が多いにも拘ら
ずこの吐出孔Gの内部には前記弁体Kの突起Lが介入さ
れているため、該突起Lの存在により前記吐出孔Gが一
部閉鎖状態となって、ガスの吐出通路面積が狭くなり、
そのガス吐出抵抗が大きくなって、吐出孔Gから圧縮ガ
スの円滑な吐出が行われ難くなるし、また、前記弁体K
が開いた場合でも前記突起Lが邪魔になってガス吐出抵
抗が大きくなるのであって、このため、過圧縮を招いて
動力損失が発生する問題があったのである。また、前記
弁体Kが開いたときのガス吐出抵抗を少なくするために
は、前記弁体Kのリフト量を大とすれば良いが、斯くす
るときには、トップクリアランスが残り、このトップク
リアランスによる前述した問題が生ずるのである。
【0007】本発明は以上のような問題に鑑みてなした
もので、その目的は、吐出孔に突入する突起を設けてト
ップクリアランスを小さくでき、このトップクリアラン
スによる問題を解決できて、しかも、前記突起によるガ
ス吐出抵抗を小さくでき、過圧縮を防いで、この過圧縮
による動力損失をなくすることができるロータリー圧縮
機を提供することにある。
もので、その目的は、吐出孔に突入する突起を設けてト
ップクリアランスを小さくでき、このトップクリアラン
スによる問題を解決できて、しかも、前記突起によるガ
ス吐出抵抗を小さくでき、過圧縮を防いで、この過圧縮
による動力損失をなくすることができるロータリー圧縮
機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、シリンダ室41をもつシリンダ4と、前
記シリンダ室41に内装され、該シリンダ室41内を公
転するローラ7及び該ローラ7に接触し、前記シリンダ
室41を圧縮室Xと吸入室Yとに区画するブレード8と
を備えた圧縮要素3を、外部吐出管1aを設けた密閉ケ
ーシング1に内装して成るロータリー圧縮機において、
前記ブレード8を前記シリンダ4に揺動可能に支持する
と共に、該ブレード8の背面側に吐出孔3aに突入し
て、該吐出孔3a内の圧縮ガスを押出し可能とした突起
83を突設したことを特徴とするものである。
め、本発明は、シリンダ室41をもつシリンダ4と、前
記シリンダ室41に内装され、該シリンダ室41内を公
転するローラ7及び該ローラ7に接触し、前記シリンダ
室41を圧縮室Xと吸入室Yとに区画するブレード8と
を備えた圧縮要素3を、外部吐出管1aを設けた密閉ケ
ーシング1に内装して成るロータリー圧縮機において、
前記ブレード8を前記シリンダ4に揺動可能に支持する
と共に、該ブレード8の背面側に吐出孔3aに突入し
て、該吐出孔3a内の圧縮ガスを押出し可能とした突起
83を突設したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】以上のロータリー圧縮機では、前記シリンダ4
に揺動可能に支持されたブレード8が前記シリンダ室4
1内で公転される前記ローラ7に常時接触され、該ロー
ラ7の公転に伴い前記ブレード8が揺動しながら、前記
シリンダ室41内が圧縮室Xと吸入室Yとに画成され
る。そして、前記ローラ7の公転に伴い前記吸入室Yに
冷媒ガスを吸入している吸入行程にあるときには、前記
ローラ7の公転角度に対応して前記ブレード8が前記吐
出孔3aから離間した後退位置に位置され、また、前記
ローラ7の公転に伴い前記圧縮室Xで冷媒ガスを圧縮す
る圧縮行程に移行するに従って前記ブレード8が前記吐
出孔3a側へと揺動される。
に揺動可能に支持されたブレード8が前記シリンダ室4
1内で公転される前記ローラ7に常時接触され、該ロー
ラ7の公転に伴い前記ブレード8が揺動しながら、前記
シリンダ室41内が圧縮室Xと吸入室Yとに画成され
る。そして、前記ローラ7の公転に伴い前記吸入室Yに
冷媒ガスを吸入している吸入行程にあるときには、前記
ローラ7の公転角度に対応して前記ブレード8が前記吐
出孔3aから離間した後退位置に位置され、また、前記
ローラ7の公転に伴い前記圧縮室Xで冷媒ガスを圧縮す
る圧縮行程に移行するに従って前記ブレード8が前記吐
出孔3a側へと揺動される。
【0010】また、前記圧縮行程を終了して吐出行程へ
と移行するとき、前記ブレード8に設けた突起83は、
吐出孔3aに対し離れた位置にあり、前記ローラ7の公
転角度に対応して前記吐出孔3a内に前記ブレード8に
設けた突起83が徐々に突入すると共に、この突入時、
吐出孔3a内の圧縮ガスを外部に押出すように突入する
のである。従って、トップクリアランスを小さくでき、
前記吐出行程の終了後に吸入行程へと移行して前記吸入
室Y内に低圧ガスを吸入するとき、前記吐出孔3a内に
残留した高圧ガスの前記吸入室Y側への逆流量を少なく
できるのである。この結果、トップクリアランスによる
動力損失を小さくでき、容積効率を高めることができる
と共に、逆流ガスによる脈動が防止できるし、また、以
上の吐出行程の開始時、つまり、吐出量が多くなる吐出
行程初期には、前記突起83が吐出孔3aに突入してい
なくて、ガスの吐出通路を十分に確保できるのであるか
ら、ガス吐出抵抗を小さくできてガスの過圧縮を防止で
き、この過圧縮による動力損失をなくすることもできる
のである。
と移行するとき、前記ブレード8に設けた突起83は、
吐出孔3aに対し離れた位置にあり、前記ローラ7の公
転角度に対応して前記吐出孔3a内に前記ブレード8に
設けた突起83が徐々に突入すると共に、この突入時、
吐出孔3a内の圧縮ガスを外部に押出すように突入する
のである。従って、トップクリアランスを小さくでき、
前記吐出行程の終了後に吸入行程へと移行して前記吸入
室Y内に低圧ガスを吸入するとき、前記吐出孔3a内に
残留した高圧ガスの前記吸入室Y側への逆流量を少なく
できるのである。この結果、トップクリアランスによる
動力損失を小さくでき、容積効率を高めることができる
と共に、逆流ガスによる脈動が防止できるし、また、以
上の吐出行程の開始時、つまり、吐出量が多くなる吐出
行程初期には、前記突起83が吐出孔3aに突入してい
なくて、ガスの吐出通路を十分に確保できるのであるか
ら、ガス吐出抵抗を小さくできてガスの過圧縮を防止で
き、この過圧縮による動力損失をなくすることもできる
のである。
【0011】
【実施例】図4に示したロータリー圧縮機は、密閉ケー
シング1の内方上部にモータ2を配設すると共に、該モ
ータ2の下部側に圧縮要素3を配設して、前記モータ2
から延びる駆動軸21を前記圧縮要素3に連動連結させ
ている。この圧縮要素3は、内部にシリンダ室41をも
つシリンダ4と、該シリンダ4の上下開放部に対設され
たフロントヘッド5及びリヤヘッド6と、前記シリンダ
室41内に公転可能に内装されたローラ7とを備え、前
記各ヘッド5,6に設けた軸受部に前記駆動軸21の下
部側を軸受支持すると共に、この駆動軸21の偏心軸部
22を前記ローラ7に挿嵌させている。
シング1の内方上部にモータ2を配設すると共に、該モ
ータ2の下部側に圧縮要素3を配設して、前記モータ2
から延びる駆動軸21を前記圧縮要素3に連動連結させ
ている。この圧縮要素3は、内部にシリンダ室41をも
つシリンダ4と、該シリンダ4の上下開放部に対設され
たフロントヘッド5及びリヤヘッド6と、前記シリンダ
室41内に公転可能に内装されたローラ7とを備え、前
記各ヘッド5,6に設けた軸受部に前記駆動軸21の下
部側を軸受支持すると共に、この駆動軸21の偏心軸部
22を前記ローラ7に挿嵌させている。
【0012】また、前記圧縮要素3には、前記シリンダ
4のシリンダ室41に開口する圧縮ガスの吐出孔3a
と、同じく前記シリンダ室41に開口する吸入ガスの吸
入孔3bとをそれぞれ形成している。即ち、図1,図2
で明らかなように、前記シリンダ4の側壁に前記シリン
ダ室41に開口する吐出孔3aを、また、該吐出孔3a
の近くで前記シリンダ4の側壁に前記シリンダ室41に
開口する吸入孔3bをそれぞれ形成して、これら吐出孔
3aと吸入孔3bとの中間部位に、前記ローラ7に常時
接触し、かつ、前記シリンダ室41内を圧縮室Xと吸入
室Yとに画成するブレード8を設けると共に、前記吐出
孔3aには、その出口周りに形成される弁座面に衝合し
て前記吐出孔3aを開閉する板ばね製の弁体9を配設す
る。尚、図1,図2中、10は前記弁体9の受板、ま
た、図4において、1aは前記ケーシング1の上部側に
接続した外部吐出管である。
4のシリンダ室41に開口する圧縮ガスの吐出孔3a
と、同じく前記シリンダ室41に開口する吸入ガスの吸
入孔3bとをそれぞれ形成している。即ち、図1,図2
で明らかなように、前記シリンダ4の側壁に前記シリン
ダ室41に開口する吐出孔3aを、また、該吐出孔3a
の近くで前記シリンダ4の側壁に前記シリンダ室41に
開口する吸入孔3bをそれぞれ形成して、これら吐出孔
3aと吸入孔3bとの中間部位に、前記ローラ7に常時
接触し、かつ、前記シリンダ室41内を圧縮室Xと吸入
室Yとに画成するブレード8を設けると共に、前記吐出
孔3aには、その出口周りに形成される弁座面に衝合し
て前記吐出孔3aを開閉する板ばね製の弁体9を配設す
る。尚、図1,図2中、10は前記弁体9の受板、ま
た、図4において、1aは前記ケーシング1の上部側に
接続した外部吐出管である。
【0013】そして、前記モータ2の駆動に伴う駆動軸
21の回転により、前記ローラ7が前記シリンダ室41
内で公転されながら、該シリンダ室41内の圧縮室Xで
冷媒ガスが圧縮され、この圧縮行程を終了して吐出行程
へと移行したとき、圧縮された高圧ガスが前記弁体9の
開動作で前記吐出孔3aから密閉ケーシング1内へと吐
出され、この吐出された高圧ガスが前記モータ2を経て
前記ケーシング1の上部側空間へと導かれ、前記外部吐
出管1aから外部へと吐出される。また、吐出行程を終
了して吸入行程へと移行するときには、前記弁体9が、
前記吐出孔3aから吐出された高圧ガスの圧力により閉
動作されて前記吐出孔3aが閉鎖され、前記吸入孔3b
から前記シリンダ室41内の吸入室Yに低圧の冷媒ガス
が吸入されて、前記圧縮行程と吐出行程とが繰り返され
る。
21の回転により、前記ローラ7が前記シリンダ室41
内で公転されながら、該シリンダ室41内の圧縮室Xで
冷媒ガスが圧縮され、この圧縮行程を終了して吐出行程
へと移行したとき、圧縮された高圧ガスが前記弁体9の
開動作で前記吐出孔3aから密閉ケーシング1内へと吐
出され、この吐出された高圧ガスが前記モータ2を経て
前記ケーシング1の上部側空間へと導かれ、前記外部吐
出管1aから外部へと吐出される。また、吐出行程を終
了して吸入行程へと移行するときには、前記弁体9が、
前記吐出孔3aから吐出された高圧ガスの圧力により閉
動作されて前記吐出孔3aが閉鎖され、前記吸入孔3b
から前記シリンダ室41内の吸入室Yに低圧の冷媒ガス
が吸入されて、前記圧縮行程と吐出行程とが繰り返され
る。
【0014】しかして以上のロータリー圧縮機におい
て、図1及び図2で明らかにしたように、前記ブレード
8として、円筒形状の取付部81と先鋭形状の弁部82
とから成る概略爪形状のものを用い、斯かるブレード8
の取付部81を、前記弁部82側が前記吐出孔3aと対
向されるように、前記シリンダ4の吐出孔3a近くに開
設した保持孔4aに揺動自由に挿嵌させ、前記弁部82
を前記吐出孔3aを閉鎖する位置と開放する位置との範
囲にわたって揺動可能となすのである。このとき、前記
弁部82の先鋭部は、前記ローラ7の外周面一部に常時
接触され、該ローラ7の公転に伴い前記取付部81を中
心に前記弁部82が、前記吐出孔3aを閉鎖する位置と
開放する位置との範囲にわたって揺動される。
て、図1及び図2で明らかにしたように、前記ブレード
8として、円筒形状の取付部81と先鋭形状の弁部82
とから成る概略爪形状のものを用い、斯かるブレード8
の取付部81を、前記弁部82側が前記吐出孔3aと対
向されるように、前記シリンダ4の吐出孔3a近くに開
設した保持孔4aに揺動自由に挿嵌させ、前記弁部82
を前記吐出孔3aを閉鎖する位置と開放する位置との範
囲にわたって揺動可能となすのである。このとき、前記
弁部82の先鋭部は、前記ローラ7の外周面一部に常時
接触され、該ローラ7の公転に伴い前記取付部81を中
心に前記弁部82が、前記吐出孔3aを閉鎖する位置と
開放する位置との範囲にわたって揺動される。
【0015】また、前記弁部82の前記吐出孔3aと対
向する背面側には、該吐出孔3aよりも径小とした略円
柱状の突起83を設けて、吐出量が多くなる吐出行程開
始時、前記突起83が吐出孔3aに突入しない位置にあ
り、吐出行程が進行して吐出量が減少するのに伴い前記
突起83が徐々に前記吐出孔3aに突入するようにし、
かつ、この突入により前記吐出孔3a内の圧縮ガスを外
部に押し出すようになすのである。従って、前記吐出量
が多くなる吐出行程の初期には、突起83が吐出孔3a
に突入していないから、十分なガス吐出通路を確保で
き、ガス吐出抵抗を小さくできるのである。尚、前記突
起83は、ブレード8と別個に形成して結合するのであ
るが、ブレード8と一体でもよい。
向する背面側には、該吐出孔3aよりも径小とした略円
柱状の突起83を設けて、吐出量が多くなる吐出行程開
始時、前記突起83が吐出孔3aに突入しない位置にあ
り、吐出行程が進行して吐出量が減少するのに伴い前記
突起83が徐々に前記吐出孔3aに突入するようにし、
かつ、この突入により前記吐出孔3a内の圧縮ガスを外
部に押し出すようになすのである。従って、前記吐出量
が多くなる吐出行程の初期には、突起83が吐出孔3a
に突入していないから、十分なガス吐出通路を確保で
き、ガス吐出抵抗を小さくできるのである。尚、前記突
起83は、ブレード8と別個に形成して結合するのであ
るが、ブレード8と一体でもよい。
【0016】また、前記シリンダ4におけるシリンダ室
41と吐出孔3aとの間に、吐出行程後期の前記ブレー
ド8を受入れる受入凹部3cを設けると共に、前記ブレ
ード8の弁部82側端面と前記受入凹部3cの前記弁部
82との対向部位に傾斜面82a、3dを設けて、前記
ブレード8が前記受入凹部3cに進入したとき、前記傾
斜面82aが前記傾斜面3dと近接状に対向し、前記受
入凹部3cに余分の空間ができないようにしている。
41と吐出孔3aとの間に、吐出行程後期の前記ブレー
ド8を受入れる受入凹部3cを設けると共に、前記ブレ
ード8の弁部82側端面と前記受入凹部3cの前記弁部
82との対向部位に傾斜面82a、3dを設けて、前記
ブレード8が前記受入凹部3cに進入したとき、前記傾
斜面82aが前記傾斜面3dと近接状に対向し、前記受
入凹部3cに余分の空間ができないようにしている。
【0017】また、前記ブレード8における弁部82の
背面側には、押し戻しバネ84を設けて、このバネ84
で前記ブレード8を前記吐出孔3aに対し常時離間方向
に付勢させるようにしている。更に、前記フロント及び
リヤヘッド5,6と対接される前記ブレード8の側壁に
は、ラビリンス溝85を形成して、前記各ヘッド5,6
とブレード8との間からのガス漏れを防止するようにし
ている。尚、図1,図2において、4bは前記バネ84
の支持ピン、4cは前記シリンダ4の前記バネ84との
対向部位に設けたバネ後退時の逃げ溝である。
背面側には、押し戻しバネ84を設けて、このバネ84
で前記ブレード8を前記吐出孔3aに対し常時離間方向
に付勢させるようにしている。更に、前記フロント及び
リヤヘッド5,6と対接される前記ブレード8の側壁に
は、ラビリンス溝85を形成して、前記各ヘッド5,6
とブレード8との間からのガス漏れを防止するようにし
ている。尚、図1,図2において、4bは前記バネ84
の支持ピン、4cは前記シリンダ4の前記バネ84との
対向部位に設けたバネ後退時の逃げ溝である。
【0018】次に、以上の構成としたロータリー圧縮機
の作用について説明する。先ず、前記ローラ7の公転に
伴い前記ブレード8で画成される前記シリンダ室41の
吸入室Yへと冷媒ガスが吸入されている吸入行程にある
ときには、図1で示したように、前記弁体9で前記吐出
孔3aが閉鎖され、また、前記ブレード8は前記吐出孔
3aから離間した後退位置に位置される。そして、前記
ローラ7の公転に伴い前記シリンダ室41の圧縮室Xで
冷媒ガスが圧縮される圧縮行程へと移行すると、前記弁
体9を閉鎖状態に保持したままで、前記ローラ7の公転
に伴い前記ブレード8が前記バネ84に抗して徐々に前
記吐出孔3a側へと揺動される。
の作用について説明する。先ず、前記ローラ7の公転に
伴い前記ブレード8で画成される前記シリンダ室41の
吸入室Yへと冷媒ガスが吸入されている吸入行程にある
ときには、図1で示したように、前記弁体9で前記吐出
孔3aが閉鎖され、また、前記ブレード8は前記吐出孔
3aから離間した後退位置に位置される。そして、前記
ローラ7の公転に伴い前記シリンダ室41の圧縮室Xで
冷媒ガスが圧縮される圧縮行程へと移行すると、前記弁
体9を閉鎖状態に保持したままで、前記ローラ7の公転
に伴い前記ブレード8が前記バネ84に抗して徐々に前
記吐出孔3a側へと揺動される。
【0019】また、以上の圧縮行程を終了して吐出行程
へと移行したときには、前記弁体9の開動作で前記吐出
孔3aが開放されて、該吐出孔3aから前記圧縮室X内
の圧縮ガスが前述したように前記ケーシング1内へと吐
出されるのであるが、このとき、吐出行程終了近くを示
す図3で明らかなように、前記ローラ7の公転角度に対
応して前記吐出孔3a内に前記ブレード8に設けた突起
83が前記バネ84に抗して徐々に突入され、突入する
前記突起83で前記吐出孔3a内の圧縮ガスが外部に押
出されて、該吐出孔3a内の高圧ガスの残留を少なくで
きるのである。このため、前記吐出行程の終了後に吸入
行程へと移行して前記吸入室Y内に低圧ガスを吸入する
とき、前記吐出孔3a内に残留した高圧ガスの前記吸入
室Y側への逆流量が少なくなり、この結果、逆流した高
圧ガスを圧縮するのに要した動力の損失を小さくできる
と共に、逆流ガスによるガスの過熱を小さくできて、容
積効率を高めることができ、また、次の圧縮行程時に逆
流ガスによる脈動などが防止される。
へと移行したときには、前記弁体9の開動作で前記吐出
孔3aが開放されて、該吐出孔3aから前記圧縮室X内
の圧縮ガスが前述したように前記ケーシング1内へと吐
出されるのであるが、このとき、吐出行程終了近くを示
す図3で明らかなように、前記ローラ7の公転角度に対
応して前記吐出孔3a内に前記ブレード8に設けた突起
83が前記バネ84に抗して徐々に突入され、突入する
前記突起83で前記吐出孔3a内の圧縮ガスが外部に押
出されて、該吐出孔3a内の高圧ガスの残留を少なくで
きるのである。このため、前記吐出行程の終了後に吸入
行程へと移行して前記吸入室Y内に低圧ガスを吸入する
とき、前記吐出孔3a内に残留した高圧ガスの前記吸入
室Y側への逆流量が少なくなり、この結果、逆流した高
圧ガスを圧縮するのに要した動力の損失を小さくできる
と共に、逆流ガスによるガスの過熱を小さくできて、容
積効率を高めることができ、また、次の圧縮行程時に逆
流ガスによる脈動などが防止される。
【0020】更に、以上の吐出行程時で、その吐出量が
多くなる吐出行程の初期には、前記突起83が吐出孔3
aに突入していないから、ガスの吐出通路を十分に確保
でき、吐出量の減少に伴い前記突起83が吐出孔3aに
突入するから、ガス吐出抵抗を小さくでき、ガスの過圧
縮を防止でき、この過圧縮による動力損失をなくするこ
とができるのである。
多くなる吐出行程の初期には、前記突起83が吐出孔3
aに突入していないから、ガスの吐出通路を十分に確保
でき、吐出量の減少に伴い前記突起83が吐出孔3aに
突入するから、ガス吐出抵抗を小さくでき、ガスの過圧
縮を防止でき、この過圧縮による動力損失をなくするこ
とができるのである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のロータリ
ー圧縮機では、シリンダ4のシリンダ室41に内装され
るローラ7に常時接触して、前記シリンダ室41を圧縮
室Xと吸入室Yとに画成するブレード8を、前記シリン
ダ4に揺動可能に支持すると共に、前記ブレード8の背
面側に、圧縮要素3の吐出孔3aに突入し、その内部の
圧縮ガスを押出し可能とした突起83を突設させたか
ら、トップクリアランスを小さくでき、このトップクリ
アランスによる動力損失を小さくできると共に、容積効
率を高めることができ、また、逆流ガスによる脈動を防
止できるのであり、しかも、揺動可能にしたブレード8
に突起83を設けたから、吐出行程時、前記突起83は
吐出孔3aに圧縮ガスを押し出しながら徐々に突入させ
ることができ、従って、前記突起83によるガス吐出抵
抗を少なくできるのであって、過圧縮を防止でき、この
過圧縮による動力損失の問題も同時に解決できるのであ
る。
ー圧縮機では、シリンダ4のシリンダ室41に内装され
るローラ7に常時接触して、前記シリンダ室41を圧縮
室Xと吸入室Yとに画成するブレード8を、前記シリン
ダ4に揺動可能に支持すると共に、前記ブレード8の背
面側に、圧縮要素3の吐出孔3aに突入し、その内部の
圧縮ガスを押出し可能とした突起83を突設させたか
ら、トップクリアランスを小さくでき、このトップクリ
アランスによる動力損失を小さくできると共に、容積効
率を高めることができ、また、逆流ガスによる脈動を防
止できるのであり、しかも、揺動可能にしたブレード8
に突起83を設けたから、吐出行程時、前記突起83は
吐出孔3aに圧縮ガスを押し出しながら徐々に突入させ
ることができ、従って、前記突起83によるガス吐出抵
抗を少なくできるのであって、過圧縮を防止でき、この
過圧縮による動力損失の問題も同時に解決できるのであ
る。
【図1】本発明のロータリー圧縮機に備える圧縮要素の
要部を示す平断面図である。
要部を示す平断面図である。
【図2】同圧縮要素の全体を一部切欠いて示す平面図で
ある。
ある。
【図3】同圧縮要素の作用状態を示す平断面図である。
【図4】ロータリー圧縮機の全体を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】従来のロータリー圧縮機を示す縦断面図であ
る。
る。
【図6】従来のものの改良形として以前に提案した圧縮
機要部の断面図である。
機要部の断面図である。
1 密閉ケーシング 1a 外部吐出管 3 圧縮要素 3a 吐出孔 4 シリンダ 41 シリンダ室 7 ローラ 8 ブレード 83 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダ室41をもつシリンダ4と、前
記シリンダ室41に内装され、該シリンダ室41内を公
転するローラ7及び該ローラ7に接触し、前記シリンダ
室41を圧縮室Xと吸入室Yとに区画するブレード8と
を備えた圧縮要素3を、外部吐出管1aを設けた密閉ケ
ーシング1に内装して成るロータリー圧縮機であって、
前記ブレード8を前記シリンダ4に揺動可能に支持する
と共に、該ブレード8の背面側に吐出孔3aに突入し
て、該吐出孔3a内の圧縮ガスを押出し可能とした突起
83を突設していることを特徴とするロータリー圧縮
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23511491A JPH0571485A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | ロータリー圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23511491A JPH0571485A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | ロータリー圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571485A true JPH0571485A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16981265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23511491A Withdrawn JPH0571485A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | ロータリー圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571485A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111720318A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-29 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机构和具有它的压缩机 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP23511491A patent/JPH0571485A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111720318A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-29 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机构和具有它的压缩机 |
| CN111720318B (zh) * | 2020-06-29 | 2021-11-23 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机构和具有它的压缩机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3301895B2 (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP2005180413A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JPH0428918B2 (ja) | ||
| JP3004269B2 (ja) | 密閉型回転圧縮機 | |
| JP2000283062A (ja) | ロータリ圧縮機 | |
| JP2795614B2 (ja) | 往復動式圧縮機 | |
| JPH0737796B2 (ja) | ロータリ圧縮機 | |
| JP2000097179A (ja) | ロータリ圧縮機 | |
| JP3161045B2 (ja) | 圧縮機の吐出弁構造 | |
| JPH0134311B2 (ja) | ||
| JPH0571485A (ja) | ロータリー圧縮機 | |
| CN114087180B (zh) | 泵体组件、压缩机、空调器 | |
| CN216554387U (zh) | 泵体组件、压缩机、空调器 | |
| JPH07229498A (ja) | 回転式圧縮機 | |
| KR100332801B1 (ko) | 스크롤 압축기의 진공압축 방지장치 | |
| JP2005188421A (ja) | 圧縮機 | |
| KR20010084549A (ko) | 왕복동식 밀폐형 압축기용 밸브장치 | |
| JP2770648B2 (ja) | ロータリー圧縮機 | |
| JPH01190984A (ja) | 回転型圧縮機 | |
| JPS59141782A (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JP2746664B2 (ja) | 回転圧縮機 | |
| JPH05133363A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| US20060057009A1 (en) | Scroll compressor having vacuum preventing structure | |
| KR0138634B1 (ko) | 로타리 압축기 | |
| JP2005240564A (ja) | ロータリ圧縮機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |