JPH0571496B2 - - Google Patents
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- JPH0571496B2 JPH0571496B2 JP59164312A JP16431284A JPH0571496B2 JP H0571496 B2 JPH0571496 B2 JP H0571496B2 JP 59164312 A JP59164312 A JP 59164312A JP 16431284 A JP16431284 A JP 16431284A JP H0571496 B2 JPH0571496 B2 JP H0571496B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- copy paper
- paper
- rollers
- pressure contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/08—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device
- B65H1/14—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device comprising positively-acting mechanical devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は、シート状複写紙を送給するための給
紙装置に関する。
紙装置に関する。
<従来技術>
静電複写紙の如き複写機においては、複写機ハ
ウジング内に規定された所定の複写紙搬送路を通
して順次複写紙を供給することが必要であるが、
近年において、所定のサイズに裁断されたシート
状複写紙が収容される複写紙カセツトが複写機ハ
ウジング内に設けられたカセツト受部に着脱自在
に装着される給紙装置が実用に供されている。か
かる給紙装置においては、複写紙カセツトは底壁
に開口が形成されたカセツト本体とカセツト本体
に旋回自在に装着された乗載板を備え、乗載板上
に積層状態のシート状複写紙が載置される。他
方、カセツト受部には、カセツト本体に形成され
た開口を通して乗載板に作用する圧接機構と、カ
セツト本体内に収容された最上位のシート状複写
紙に作用してこれを送出するための送給機構が配
設されている。
ウジング内に規定された所定の複写紙搬送路を通
して順次複写紙を供給することが必要であるが、
近年において、所定のサイズに裁断されたシート
状複写紙が収容される複写紙カセツトが複写機ハ
ウジング内に設けられたカセツト受部に着脱自在
に装着される給紙装置が実用に供されている。か
かる給紙装置においては、複写紙カセツトは底壁
に開口が形成されたカセツト本体とカセツト本体
に旋回自在に装着された乗載板を備え、乗載板上
に積層状態のシート状複写紙が載置される。他
方、カセツト受部には、カセツト本体に形成され
た開口を通して乗載板に作用する圧接機構と、カ
セツト本体内に収容された最上位のシート状複写
紙に作用してこれを送出するための送給機構が配
設されている。
かかる形態の給紙装置としては、例えば、実公
昭54−9741号公報及び特開昭58−104840号公報に
開示されているもの、或いは特開昭59−57838号
公報に開示されているものを掲げることができ
る。
昭54−9741号公報及び特開昭58−104840号公報に
開示されているもの、或いは特開昭59−57838号
公報に開示されているものを掲げることができ
る。
実公昭54−9741号公報及び特開昭58−104840号
公報に開示されている給紙装置においては、圧接
機構は弾性的に偏倚されて乗載板に作用する圧接
レバーを有し、また送給機構は横方向に間隔を置
いて配設された複数個の送給ローラを有し、上記
圧接レバーが乗載板の横方向中央部に作用するよ
うに構成されている。
公報に開示されている給紙装置においては、圧接
機構は弾性的に偏倚されて乗載板に作用する圧接
レバーを有し、また送給機構は横方向に間隔を置
いて配設された複数個の送給ローラを有し、上記
圧接レバーが乗載板の横方向中央部に作用するよ
うに構成されている。
一方、近年においては、官製ハガキの如き比較
的小さいサイズの用紙へ複写を行う要望も強く、
複写紙カセツトの中央を基準として各種複写紙を
送給する形態のものにあつては、送給ローラを乗
載板の横方向中央部上方に配設する必要がある。
的小さいサイズの用紙へ複写を行う要望も強く、
複写紙カセツトの中央を基準として各種複写紙を
送給する形態のものにあつては、送給ローラを乗
載板の横方向中央部上方に配設する必要がある。
しかして、従来の上述した給紙装置において
は、比較的小さいサイズの用紙を送給する場合に
は、中央部に位置する送給ローラが複写を行う用
紙に作用するのみで不都合が生じないが、比較的
大きいサイズの複写紙を送給する場合には複写紙
自体の重量に起因して乗載板の両側端部が下方に
湾曲せしめられる傾向にあり、又製作の誤差が存
在することにより、これらに起因して複写紙の両
側端部に作用する送給ローラ間の押圧力に不均一
が生じ、所謂斜め給紙の原因となる。更に詳しく
説明すると、比較的大きいサイズの複写紙にあつ
ては、圧接レバーによる圧接力が主として中央部
に位置する送給ローラに伝達され、この送給ロー
ラが複写紙に作用するようになる。そして、この
ことに起因して、両側に位置する送給ローラ間に
おけるバランス保持作用が弱くなり上記圧接力が
両側に位置する送給ローラに不均一に伝達される
ようになる。両側に位置する送給ローラに伝達さ
れる圧接力間にアンバランスが生じると、複写紙
の両側端部において送給ローラによる押圧力が相
違し、複写紙を送給する際に上記押圧力が小さい
側に複写紙と送給ローラ間にすべりが生じやす
く、かくして斜め給紙の原因となる。
は、比較的小さいサイズの用紙を送給する場合に
は、中央部に位置する送給ローラが複写を行う用
紙に作用するのみで不都合が生じないが、比較的
大きいサイズの複写紙を送給する場合には複写紙
自体の重量に起因して乗載板の両側端部が下方に
湾曲せしめられる傾向にあり、又製作の誤差が存
在することにより、これらに起因して複写紙の両
側端部に作用する送給ローラ間の押圧力に不均一
が生じ、所謂斜め給紙の原因となる。更に詳しく
説明すると、比較的大きいサイズの複写紙にあつ
ては、圧接レバーによる圧接力が主として中央部
に位置する送給ローラに伝達され、この送給ロー
ラが複写紙に作用するようになる。そして、この
ことに起因して、両側に位置する送給ローラ間に
おけるバランス保持作用が弱くなり上記圧接力が
両側に位置する送給ローラに不均一に伝達される
ようになる。両側に位置する送給ローラに伝達さ
れる圧接力間にアンバランスが生じると、複写紙
の両側端部において送給ローラによる押圧力が相
違し、複写紙を送給する際に上記押圧力が小さい
側に複写紙と送給ローラ間にすべりが生じやす
く、かくして斜め給紙の原因となる。
また、特開昭59−57838号公報に開示されてい
る給紙装置においては、圧接機構は弾性的に偏倚
される圧接レバーと圧接レバーに横方向に間隔を
置いて配設された一対のコロと有し、上記コロが
乗載板の両側部に作用するように構成されてい
る。かかる形態の給紙装置においては、両側に位
置する送給ローラが一対のコロの両側に配設さ
れ、中央部に位置する送給ローラが一対のコロ間
に配設されるようになり、従つて、比較的大きい
複写紙を送給する場合でも、圧接レバーによる圧
接力が一対のコロを介して両側に位置する送給ロ
ーラに実質上均一に伝達される。しかし、製作誤
差が存在するとこのことに起因して両側に位置す
る送給ローラに伝達される圧接力間にアンバラン
スが生じ、上述した如く斜め給紙の原因となる。
る給紙装置においては、圧接機構は弾性的に偏倚
される圧接レバーと圧接レバーに横方向に間隔を
置いて配設された一対のコロと有し、上記コロが
乗載板の両側部に作用するように構成されてい
る。かかる形態の給紙装置においては、両側に位
置する送給ローラが一対のコロの両側に配設さ
れ、中央部に位置する送給ローラが一対のコロ間
に配設されるようになり、従つて、比較的大きい
複写紙を送給する場合でも、圧接レバーによる圧
接力が一対のコロを介して両側に位置する送給ロ
ーラに実質上均一に伝達される。しかし、製作誤
差が存在するとこのことに起因して両側に位置す
る送給ローラに伝達される圧接力間にアンバラン
スが生じ、上述した如く斜め給紙の原因となる。
<発明の目的>
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、比較的簡単な構成でもつて複写
紙の両側部に作用する送給機構の押圧力を実質上
等しくすることができる、改良された給紙装置を
提供することである。
り、その目的は、比較的簡単な構成でもつて複写
紙の両側部に作用する送給機構の押圧力を実質上
等しくすることができる、改良された給紙装置を
提供することである。
<発明の概要>
本発明によれば、複写機ハウンジング内にカセ
ツト受部が設けられ、該カセツト受部に複写紙カ
セツトが着脱自在に装着される給紙装置であつ
て、該複写紙カセツトは、底壁に開口が形成され
たカセツト本体と、該カセツト本体に旋回自在に
装着され、その上面に積層状態のシート状複写紙
が載置される乗載板を具備する給紙装置におい
て、 該カセツト受部には、該カセツト受部に装着さ
れた該複写紙セツトの該乗載板に作用する圧接レ
バー機構と、該複写紙カセツト内の最上位のシー
ト状複写紙に作用してこれを送出するための送給
機構が設けられており、 該圧接レバー機構は、該カセツト受部に旋回自
在に装着され、所定方向に弾性的に偏倚せしめら
れる圧接レバーと、該シート状複写紙の送出方向
と直行する方向に配設され且つ中間部が該圧接レ
バーに設けられた支持手段によつて支持され両端
が揺動自在である圧接作用手段を備え、該圧接作
用手段の両端部は該カセツト本体に形成された該
開口を通して該乗載板に圧接せしめられ、該乗載
板に対する該圧接作用手段の該両端部の圧接力は
相互に実質上同一である、ことを特徴とする給紙
装置が提供される。
ツト受部が設けられ、該カセツト受部に複写紙カ
セツトが着脱自在に装着される給紙装置であつ
て、該複写紙カセツトは、底壁に開口が形成され
たカセツト本体と、該カセツト本体に旋回自在に
装着され、その上面に積層状態のシート状複写紙
が載置される乗載板を具備する給紙装置におい
て、 該カセツト受部には、該カセツト受部に装着さ
れた該複写紙セツトの該乗載板に作用する圧接レ
バー機構と、該複写紙カセツト内の最上位のシー
ト状複写紙に作用してこれを送出するための送給
機構が設けられており、 該圧接レバー機構は、該カセツト受部に旋回自
在に装着され、所定方向に弾性的に偏倚せしめら
れる圧接レバーと、該シート状複写紙の送出方向
と直行する方向に配設され且つ中間部が該圧接レ
バーに設けられた支持手段によつて支持され両端
が揺動自在である圧接作用手段を備え、該圧接作
用手段の両端部は該カセツト本体に形成された該
開口を通して該乗載板に圧接せしめられ、該乗載
板に対する該圧接作用手段の該両端部の圧接力は
相互に実質上同一である、ことを特徴とする給紙
装置が提供される。
<発明の好適具体例>
以下、添付図面を参照して本発明に従つて構成
された給紙装置の好適具体例について説明する。
された給紙装置の好適具体例について説明する。
第1図を参照して、図示の給紙装置は、複写機
ハウジング内に設けられたカセツト受部(図示せ
ず)に着脱自在に装着される複写紙カセツト2を
備えている。複写紙カセツト2は上面が開放した
箱状のカセツト本体4を具備し、カセツト本体4
の前端両角部には係止爪(図示せず)が設けられ
ている。このカセツト本体4の底壁6の前端部に
は、横方向(第1図において左右方向)略中央部
に矩形状の開口8が形成されている。かかるカセ
ツト本体4内には乗載板10が収容され、乗載板
10はその後端を支点として旋回自在に装着され
ている。かかる乗載板10は、カセツト本体4の
底壁6の横方向実質上中央に設けられた突起部
(図示せず)を支点として旋回自在に支持され、
カセツト本体4の両側に所定範囲に渡つて揺動自
在に装着されているのが好ましい。この乗載板1
0上には、積層状態のシート乗複写紙12が載置
される。かかる複写紙カセツト2は、特開昭59−
57838号公報に開示されているものと略同一の構
成である。
ハウジング内に設けられたカセツト受部(図示せ
ず)に着脱自在に装着される複写紙カセツト2を
備えている。複写紙カセツト2は上面が開放した
箱状のカセツト本体4を具備し、カセツト本体4
の前端両角部には係止爪(図示せず)が設けられ
ている。このカセツト本体4の底壁6の前端部に
は、横方向(第1図において左右方向)略中央部
に矩形状の開口8が形成されている。かかるカセ
ツト本体4内には乗載板10が収容され、乗載板
10はその後端を支点として旋回自在に装着され
ている。かかる乗載板10は、カセツト本体4の
底壁6の横方向実質上中央に設けられた突起部
(図示せず)を支点として旋回自在に支持され、
カセツト本体4の両側に所定範囲に渡つて揺動自
在に装着されているのが好ましい。この乗載板1
0上には、積層状態のシート乗複写紙12が載置
される。かかる複写紙カセツト2は、特開昭59−
57838号公報に開示されているものと略同一の構
成である。
他方、複写機ハウジング内に設けられたカセツ
ト受部(図示せず)には、圧接レバー機構14及
び送給機構16が配設されている。第第1図と共
に第2図を参照して、図示の圧接レバー機構14
は圧接レバー18及び圧接レバー18に装着され
た圧接作用手段20を具備している。カセツト受
部には横方向即ち上記シート状複写紙12の送出
方向と直行する方向第1図において左右方向、第
2図において右下方から左上方に向う方向)に延
びる軸部材22が回転自在に装着され、かかる軸
部材22の横方向中間部にはボルト(図示せず)
により圧接レバー18の一端部(基部)が固定さ
れている。具体例では、図示していないが、軸部
材22がばね部材の作用により第2図において時
計方向(詳しくは、第2図において右下方から見
て時計方向)に偏倚されるように構成されてお
り、従つて、圧接レバー18は第2図に矢印24
で示す方向に弾性的に偏倚せしめられる。また、
圧接作用手段20は、横方向即ち上記シート状複
写紙12の送出方向と直行する方向に延びる軸部
材26と一対のコロ28a及び28bを有してい
る。圧接レバー18の両側端には上方に折曲せし
められた折曲部30a及び30bが設けられ、こ
の折曲部30a及び30bの先端部には上下方向
に延びる長孔32a及び32bが形成され、かか
る長孔32a及び32b内に軸部材26が装着さ
れている。そして、軸部材26の折曲部30aか
ら外側に突出する一端部にはコロ28aが回転自
在に装着され、その折曲部30bから外側に突出
する他端部にはコロ28bが回転自在に装着され
ている。軸部材26の両端には、コロ28a及び
28bが軸部材26から外れるのを防止するため
に、係止部材34a及び34bが装着されてい
る。具体例においては、更に、圧接レバー18の
先端部横方向略中央部には上方に突出する支持手
段としての突出部36が設けられており、軸部材
26の中間部が上記突出部36に支持されるよう
になつている。かくの通りであるので、コロ28
a及び28bを有する軸部材26は、上下方向に
所定範囲に渡つて移動自在で、更に圧接レバー1
8の突出部36を支点として上下方向に揺動自在
である。
ト受部(図示せず)には、圧接レバー機構14及
び送給機構16が配設されている。第第1図と共
に第2図を参照して、図示の圧接レバー機構14
は圧接レバー18及び圧接レバー18に装着され
た圧接作用手段20を具備している。カセツト受
部には横方向即ち上記シート状複写紙12の送出
方向と直行する方向第1図において左右方向、第
2図において右下方から左上方に向う方向)に延
びる軸部材22が回転自在に装着され、かかる軸
部材22の横方向中間部にはボルト(図示せず)
により圧接レバー18の一端部(基部)が固定さ
れている。具体例では、図示していないが、軸部
材22がばね部材の作用により第2図において時
計方向(詳しくは、第2図において右下方から見
て時計方向)に偏倚されるように構成されてお
り、従つて、圧接レバー18は第2図に矢印24
で示す方向に弾性的に偏倚せしめられる。また、
圧接作用手段20は、横方向即ち上記シート状複
写紙12の送出方向と直行する方向に延びる軸部
材26と一対のコロ28a及び28bを有してい
る。圧接レバー18の両側端には上方に折曲せし
められた折曲部30a及び30bが設けられ、こ
の折曲部30a及び30bの先端部には上下方向
に延びる長孔32a及び32bが形成され、かか
る長孔32a及び32b内に軸部材26が装着さ
れている。そして、軸部材26の折曲部30aか
ら外側に突出する一端部にはコロ28aが回転自
在に装着され、その折曲部30bから外側に突出
する他端部にはコロ28bが回転自在に装着され
ている。軸部材26の両端には、コロ28a及び
28bが軸部材26から外れるのを防止するため
に、係止部材34a及び34bが装着されてい
る。具体例においては、更に、圧接レバー18の
先端部横方向略中央部には上方に突出する支持手
段としての突出部36が設けられており、軸部材
26の中間部が上記突出部36に支持されるよう
になつている。かくの通りであるので、コロ28
a及び28bを有する軸部材26は、上下方向に
所定範囲に渡つて移動自在で、更に圧接レバー1
8の突出部36を支点として上下方向に揺動自在
である。
また、圧接レバー機構14の上方に配設された
図示の送給機構16は、所定方向に回動される回
転支持軸38と回転支持軸38に装着された3個
の送給ローラ40a,40b及び40cを有して
いる。具体例においては、第1図に示す如く、両
側の送給ローラ40b及び40cが上述したコロ
28a及び28bの両側上方に配設され、中央の
送給ローラ40aがコロ28a及び28bの中間
上方に配設されている。
図示の送給機構16は、所定方向に回動される回
転支持軸38と回転支持軸38に装着された3個
の送給ローラ40a,40b及び40cを有して
いる。具体例においては、第1図に示す如く、両
側の送給ローラ40b及び40cが上述したコロ
28a及び28bの両側上方に配設され、中央の
送給ローラ40aがコロ28a及び28bの中間
上方に配設されている。
上述したカセツト受部のその他の構成は、特開
昭59−57838号公報に開示されているものと実質
上同一である。
昭59−57838号公報に開示されているものと実質
上同一である。
上述した通りの複写紙カセツト2内に比較的大
きいサイズの積層状態のシート状複写紙12を収
容してカセツト受部(図示せず)に所要の通りに
着脱自在に装着すると、第1図に示す如く、ばね
部材(図示せず)の作用によつて圧接レバー18
が矢印24(第2図)で示す方向に弾性的に偏倚
され、かくして圧接レバー18の先端部に装着さ
れたコロ28a及び28bはカセツト本体4の底
壁6に形成された開口8を通して乗載板10の先
端部下面に作用する。コロ28a及び28bが乗
載板10に作用すると、圧接レバー18による圧
接力が突出部36を介して軸部材26に伝達さ
れ、かかる圧接力の一部がコロ28aを介して乗
載板10の片側(第1図において右部)に伝達さ
れ、またその残部がコロ28bを介して乗載板1
0の他側(第1図において左部)に伝達される。
従つて、このとき、軸部材26が突出部36を支
点として揺動自在であるために、コロ28aを介
して乗載板10に作用する圧接力とコロ28bを
介して乗載板10に作用する圧接力とがバランス
されて実質上等しくなる。コロ28aを介して乗
載板10に作用する圧接力は、更にシート状複写
紙12を介して送給ローラ40a及び40bに伝
達され、またコロ28bを介して乗載板10に作
用する圧接力は、更にシート状複写紙12を介し
て送給ローラ40a及び40cに伝達され、それ
故に、コロ28aを介して乗載板10に作用する
圧接力とコロ28bを介して乗載板10に作用す
る圧接力とが実質上等しいと、両側の送給ローラ
40b及び40cに伝達される圧接力も実質上等
しくなる。かくの通りであるので、片側の送給ロ
ーラ40bが最上位の複写紙を押圧する押圧力と
他側の送給ローラ40cが最上位の複写紙を押圧
する押圧力とが実質上等しくなり、最上位の複写
紙の両側に作用する押圧力がバランスされる。
きいサイズの積層状態のシート状複写紙12を収
容してカセツト受部(図示せず)に所要の通りに
着脱自在に装着すると、第1図に示す如く、ばね
部材(図示せず)の作用によつて圧接レバー18
が矢印24(第2図)で示す方向に弾性的に偏倚
され、かくして圧接レバー18の先端部に装着さ
れたコロ28a及び28bはカセツト本体4の底
壁6に形成された開口8を通して乗載板10の先
端部下面に作用する。コロ28a及び28bが乗
載板10に作用すると、圧接レバー18による圧
接力が突出部36を介して軸部材26に伝達さ
れ、かかる圧接力の一部がコロ28aを介して乗
載板10の片側(第1図において右部)に伝達さ
れ、またその残部がコロ28bを介して乗載板1
0の他側(第1図において左部)に伝達される。
従つて、このとき、軸部材26が突出部36を支
点として揺動自在であるために、コロ28aを介
して乗載板10に作用する圧接力とコロ28bを
介して乗載板10に作用する圧接力とがバランス
されて実質上等しくなる。コロ28aを介して乗
載板10に作用する圧接力は、更にシート状複写
紙12を介して送給ローラ40a及び40bに伝
達され、またコロ28bを介して乗載板10に作
用する圧接力は、更にシート状複写紙12を介し
て送給ローラ40a及び40cに伝達され、それ
故に、コロ28aを介して乗載板10に作用する
圧接力とコロ28bを介して乗載板10に作用す
る圧接力とが実質上等しいと、両側の送給ローラ
40b及び40cに伝達される圧接力も実質上等
しくなる。かくの通りであるので、片側の送給ロ
ーラ40bが最上位の複写紙を押圧する押圧力と
他側の送給ローラ40cが最上位の複写紙を押圧
する押圧力とが実質上等しくなり、最上位の複写
紙の両側に作用する押圧力がバランスされる。
かかる状態において回転支持軸38が所定方向
に回動されると、送給ローラ40a,40b及び
40cが最上位の複写紙に作用してこれを所定方
向に移動せしめ、かくして最上位の複写紙はカセ
ツト本体4から送出される。かかる送出時におい
ては、送給ローラ40bによる押圧力と送給ロー
ラ40cによる押圧力が実質上等しい故に、シー
ト状複写紙の両側が実質上等しく移動されるよう
になり、斜め給紙が確実に防止される。
に回動されると、送給ローラ40a,40b及び
40cが最上位の複写紙に作用してこれを所定方
向に移動せしめ、かくして最上位の複写紙はカセ
ツト本体4から送出される。かかる送出時におい
ては、送給ローラ40bによる押圧力と送給ロー
ラ40cによる押圧力が実質上等しい故に、シー
ト状複写紙の両側が実質上等しく移動されるよう
になり、斜め給紙が確実に防止される。
他方、上記複写紙カセツト2内に比較的小さい
サイズのシート状複写紙を収容してカセツト受部
(図示せず)に着脱自在に装着した場合には、上
述したのと同様に、コロ28a及びコロ28bが
乗載板10に作用して乗載板10上のシート状複
写紙は中央に位置する送給ローラ40aに押圧さ
れるようになる。かかる場合には、圧接レバー1
8による圧接力が上述した如く軸部材26、コロ
28a及び28bを介して乗載板10に伝達さ
れ、かかる圧接力が更にシート状複写紙を介して
送給ローラ40aに伝達され、従つて最上位のシ
ート状複写紙を所要の通り送出することができ
る。
サイズのシート状複写紙を収容してカセツト受部
(図示せず)に着脱自在に装着した場合には、上
述したのと同様に、コロ28a及びコロ28bが
乗載板10に作用して乗載板10上のシート状複
写紙は中央に位置する送給ローラ40aに押圧さ
れるようになる。かかる場合には、圧接レバー1
8による圧接力が上述した如く軸部材26、コロ
28a及び28bを介して乗載板10に伝達さ
れ、かかる圧接力が更にシート状複写紙を介して
送給ローラ40aに伝達され、従つて最上位のシ
ート状複写紙を所要の通り送出することができ
る。
上述した通りの給紙装置においては、更に、次
の点に注目しなければならない。即ち、両側の送
給ローラ40b及び40cに伝達される圧接力の
バランスを圧接レバー機構14によつて行なつて
いるために、従来のカセツト受部に設けられた圧
接レバー機構に改良を加えるのみで達成すること
ができ、比較的簡単な構成でもつて斜め給紙を確
実に防止することができる。
の点に注目しなければならない。即ち、両側の送
給ローラ40b及び40cに伝達される圧接力の
バランスを圧接レバー機構14によつて行なつて
いるために、従来のカセツト受部に設けられた圧
接レバー機構に改良を加えるのみで達成すること
ができ、比較的簡単な構成でもつて斜め給紙を確
実に防止することができる。
以上、本発明に従つて構成された給紙装置の好
適具体例について説明したが、本発明はかかる具
体例に限定されるものではなく、本発明の範囲を
逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能であ
る。
適具体例について説明したが、本発明はかかる具
体例に限定されるものではなく、本発明の範囲を
逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能であ
る。
例えば、具体例においては、コロ28a及び2
8bを乗載板10の下面に直接当接せしめている
が、所望ならば、乗載板10の下面にシート状複
写紙の重量に起因する押圧力の変化を補償するた
めの給紙補償片を設け、かかる給紙補償片にコロ
28a及び28bを当接せしめるようにしてもよ
い。
8bを乗載板10の下面に直接当接せしめている
が、所望ならば、乗載板10の下面にシート状複
写紙の重量に起因する押圧力の変化を補償するた
めの給紙補償片を設け、かかる給紙補償片にコロ
28a及び28bを当接せしめるようにしてもよ
い。
<発明の効果>
本発明による給紙装置は以上のように構成さ
れ、カセツト本体に形成された開口を通して乗載
板に作用する圧接作用手段は、シート状複写紙の
送出方向と直行する方向に配設され且つ中間部が
該圧接レバーに設けられた支持手段によつて支持
されて両端が揺動自在である圧接作用手段を備
え、該圧接作用手段の両端部が乗載板に作用する
圧接力は相互に実質上同一であるので、乗載板及
びシート状複写紙を介して送給機構に伝達される
圧接力が実質上等しくなる。従つて、シート状複
写紙に作用する送給機構の押圧力が実質上等し
く、シート状複写紙は両側部が実質上等しく移動
せしめられるので、斜め給紙が確実に防止され
る。
れ、カセツト本体に形成された開口を通して乗載
板に作用する圧接作用手段は、シート状複写紙の
送出方向と直行する方向に配設され且つ中間部が
該圧接レバーに設けられた支持手段によつて支持
されて両端が揺動自在である圧接作用手段を備
え、該圧接作用手段の両端部が乗載板に作用する
圧接力は相互に実質上同一であるので、乗載板及
びシート状複写紙を介して送給機構に伝達される
圧接力が実質上等しくなる。従つて、シート状複
写紙に作用する送給機構の押圧力が実質上等し
く、シート状複写紙は両側部が実質上等しく移動
せしめられるので、斜め給紙が確実に防止され
る。
第1図は、本発明に従つて構成された給紙装置
を一部断面で示す簡略図。第2図は、第1図の給
紙装置の圧接レバー機構を分解して示す分解斜視
図。 2……複写紙カセツト、4……カセツト本体、
6……底壁、8……開口、10……乗載板、12
……積層状態のシート状複写紙、14……圧接レ
バー機構、16……送給機構、18……圧接レバ
ー、20……圧接作用手段、28a及び28b…
…コロ、40a,40b及び40c……送給ロー
ラ。
を一部断面で示す簡略図。第2図は、第1図の給
紙装置の圧接レバー機構を分解して示す分解斜視
図。 2……複写紙カセツト、4……カセツト本体、
6……底壁、8……開口、10……乗載板、12
……積層状態のシート状複写紙、14……圧接レ
バー機構、16……送給機構、18……圧接レバ
ー、20……圧接作用手段、28a及び28b…
…コロ、40a,40b及び40c……送給ロー
ラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複写機ハウンジング内にカセツト受部が設け
られ、該カセツト受部に複写紙カセツトが着脱自
在に装着される給紙装置であつて、該複写紙カセ
ツトは、底壁に開口が形成されたカセツト本体
と、該カセツト本体に旋回自在に装着され、その
上面に積層状態のシート状複写紙が載置される乗
載板を具備する給紙装置において、 該カセツト受部には、該カセツト受部に装着さ
れた該複写紙セツトの該乗載板に作用する圧接レ
バー機構と、該複写紙カセツト内の最上位のシー
ト状複写紙に作用してこれを送出するための送給
機構が設けられており、 該圧接レバー機構は、該カセツト受部に旋回自
在に装着され、所定方向に弾性的に偏倚せしめら
れる圧接レバーと、該シート状複写紙の送出方向
と直行する方向に配設され且つ中間部が該圧接レ
バーに設けられた支持手段によつて支持されて両
端が揺動自在である圧接作用手段を備え、該圧接
作用手段の両端部は該カセツト本体に形成された
該開口を通して該乗載板に圧接せしめられ、該乗
載板に対する該圧接作用手段の該両端部の圧接力
は相互に実質上同一である、ことを特徴とする給
紙装置。 2 該圧接作用手段は、該シート状複写紙の送出
方向と直行する方向に延びる軸部材と、該軸部材
の両端部に回動自在に装着された一対のコロとを
有し、該軸部材は中間部が該圧接レバーに設けら
れた支持手段によつて支持されて両端が揺動自在
であり、該一対のコロが該カセツト本体に形成さ
れた該開口を通して該乗載板に作用する、特許請
求の範囲第1項記載の給紙装置。 3 該軸部材は該圧接レバーに上下方向に所定範
囲に渡つて移動自在に装着され、該軸部材の中間
部が該圧接レバーに設けられた支持手段に支持さ
れている、特許請求の範囲第2項記載の給紙装
置。 4 該送給機構は、所定方向に回動される回転支
持軸と、該回転支持軸に装着された少なくとも3
個の送給ローラを有し、両側の送給ローラが該コ
ロの両側に配設され、中央の送給ローラが該コロ
間に配設されている、特許請求の範囲第2項又は
第3項記載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16431284A JPS6145843A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16431284A JPS6145843A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145843A JPS6145843A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0571496B2 true JPH0571496B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=15790745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16431284A Granted JPS6145843A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145843A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5486170A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-09 | Ricoh Co Ltd | Paper feeder |
| JPS5620934U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP16431284A patent/JPS6145843A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145843A (ja) | 1986-03-05 |
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