JPH0571524B2 - - Google Patents

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JPH0571524B2
JPH0571524B2 JP1131695A JP13169589A JPH0571524B2 JP H0571524 B2 JPH0571524 B2 JP H0571524B2 JP 1131695 A JP1131695 A JP 1131695A JP 13169589 A JP13169589 A JP 13169589A JP H0571524 B2 JPH0571524 B2 JP H0571524B2
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hydrogen chloride
reactor
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Shumiitohamaa Ruutoihi
Hirushuman Peetaa
Mooru Kurausuupeetaa
Kurausu Heruman
Haunberugaa Furantsu
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Wacker Chemie AG
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Wacker Chemie AG
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    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B7/00Halogens; Halogen acids
    • C01B7/01Chlorine; Hydrogen chloride
    • C01B7/07Purification ; Separation
    • C01B7/0706Purification ; Separation of hydrogen chloride
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J27/00Catalysts comprising the elements or compounds of halogens, sulfur, selenium, tellurium, phosphorus or nitrogen; Catalysts comprising carbon compounds
    • B01J27/06Halogens; Compounds thereof
    • B01J27/08Halides
    • B01J27/122Halides of copper
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J37/00Processes, in general, for preparing catalysts; Processes, in general, for activation of catalysts
    • B01J37/22Halogenating
    • B01J37/24Chlorinating
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1,2−ジクロロエタン熱分解から
の塩化水素からアセチレンおよびエチレンを3工
程で除去する方法に関する。
〔従来の技術〕
1,2−ジクロロエタン熱分解により塩化ビニ
ルを大規模工業的に製造する方法において、周知
のように、大量の塩化水素が発生する。この塩化
水素は、アセチレン0.05〜0.5モル%とエチレン
0.005〜0.05モル%とで汚染されており、白金金
属触媒もしくは白金金属酸化物で選択的に水素化
することによりアセチレンを除去してエチレンを
優勢にした後に、通常、エチレンをオキシ塩化し
て1,2−ジクロロエタンにするために使用され
る(西ドイツ国特許出願公開第2353437号、西ド
イツ国特許出願公告第1568679号=英国特許第
1090499号、西ドイツ国特許出願公開第3043442号
=米国特許4388278号明細書)。
ケイ素化学がしだいに発展するとともに、この
工業的目的のために、塩化水素の需要がしだいに
高まつている(最高純度シリコン化学用の出発物
質としてのトリクロロシランの製造ならびにシリ
コーン化学用のメチレンクロリドの製造)。多様
な塩化水素供給源が公知であるにもかかわらず、
とりわけ塩化ビニルを製造するための1,2−ジ
クロロエタン熱分解からの塩化水素は、特に経済
的でかつ常に提供可能なケイ素化学用の原料ベー
スである。しかしこの塩化水素について、方法に
起因する不純物、たとえばアセチレンまたはこの
部分水素化生成物エチレン、ならびに水素添加に
よる分解によりアセチレン除去の際に生じかつ塩
化水素中に残留している塩化水素化生成物および
分解生成物(ビニルクロリド、エチルクロリド、
エタン、飽和および不飽和C4−炭化水素)は、
容量ppm程度の濃度でケイ素化学用の中間体の合
成の際に極端に妨害作用することが不利である。
この難点を回避するために、ケイ素化学にとつ
て高純度の塩化水素(たとえば水素流中での塩素
の燃焼により製造することができる)が必要であ
る。しかしこの合成塩化水素は極めて高価であ
り、定量の塩素の塩化水素への変換を保証するた
めに過剰な水素を含有している。
高純度塩化水素を製造することができるその他
の方法は、原則として1,2−ジクロロエタン熱
分解からの汚染された塩化水素を、共沸塩酸中
で、空気を連行ガスとして吹き込みながら吸収さ
せ、引き続濃塩酸から脱着させることにより精製
することである。この方法はいずれにせよ著しく
費用がかかり、著しい腐食の問題が生じ、このた
め全体として極めて不経済である。
米国特許第3923963号明細書では塩化水素の精
製方法が記載されており、この場合不飽和炭化水
素化合物もしくは塩素化炭化水素化合物を、この
副生成物を、少なくとも化学量論的量の塩素と、
活性炭床上で80℃以上で4.5〜11.5バールの圧力
で反応させることにより除去している。塩素化副
生成物の含量および塩素過剰量は活性炭に吸収さ
せることにより、それぞれ1ppm未満に低下させ
ている。この方法の場合の欠点は、とりわけ、こ
の方法の間に繰り返し活性炭を脱着することによ
り再生しなければならずかつ活性炭の活性度は極
めて著しく減少することである。このように後処
理された塩化水素は塩素の残留含量のために、ケ
イ素化学において使用することができない。
西ドイツ国特許出願公開第3508371号明細書中
では、水素添加による分解によるアセチレン除去
によつて熱分解塩化水素の精製を2工程で実施
し、その際第1工程では、エチレンを触媒により
水素化してエタンにし、第2工程で塩化水素から
低温での加圧精留により、水素添加をともない、
塩化水素化生成物および分解生成物を除去した。
この精製工程の欠点は、こうして精製された塩化
水素がエタンおよび過剰の水素を不活性ガスとし
て含有し、これにより環境問題および凝縮の問題
が生じることである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従つて、本発明の課題は、ケイ素化学において
使用するために、純度の必要量および不活性成分
に関して全ての要求を満たすような、1,2−ジ
クロロエタン熱分解からの塩化水素を精製する経
済的な方法を開発することである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は、大工業的規模で、純度、環境、不
活性ガスの問題がない熱分解塩化水素を使用する
ための最高純度シリコン化学およびシリコーン化
学の広い分野を開拓する本発明による方法によつ
て解決された。つまり、後述する2工程の、不均
一系触媒作用による塩素化反応と引き続く、塩素
化反応からの反応混合物の低温加圧精留とを組合
せることにより、特にケイ素化学において害のあ
る不純物を、不活性ガスの回避下に実際に定量で
分離可能なことが見いだされた。この種の精製さ
れた熱分解塩化水素をケイ素化学において使用す
る場合の、前記の難点は、本発明の方法の際にも
はや生じなかつた。
本発明の対象は、1,2−ジクロロエタン熱分
解からのアセチレンおよびエチレン含有塩化水素
を多工程で精製する方法において、 (a) アセチレンおよびエチレン含有塩化水素を5
〜20バール(絶対)の圧力で120〜220℃の温度
にあらかじめ加熱し、次いで断熱運転される第
1反応器中で、遷移金属塩化物で含浸されてい
る活性炭からなる触媒の存在で、この反応器か
ら出てくる際に塩化水素中になお遊離塩素100
〜2000容量ppmを含有している程度の量の塩素
ガスと反応させ、 (b) 工程aと同様の触媒を充填してある断熱運転
される第2反応器中で、工程aからの反応混合
物を80〜180℃の温度で、反応器から出てくる
塩化水素中になおオレフインもしくはクロロオ
レフイン100〜1500容量ppmを含有している程
度の量の、大気圧でガス状のオレフインもしく
はクロロオレフイン(これらは大気圧で−50℃
〜+10℃の温度範囲で沸騰)と反応させ、 (c) 工程bで得られた反応混合物を、塔中で7〜
15バールの圧力で精留し、その際純粋塩化水素
を塔頂部で部分的に凝縮し、還流液として塔中
へもどし、塔底部温度を50〜80℃に保持するこ
とを特徴とするアセチレンおよびエチレン含有
塩化水素の精製方法である。
本発明による方法の第1工程では、1,2−ジ
クロロエタン熱分解からの塩化水素の不飽和副生
成物、特にアセチレンおよびエチレンを、過剰量
の塩素を用いて触媒の存在下で、実際に完全に塩
素化し、相応する飽和または不飽和塩素化炭化水
素にする。この反応は断熱条件下で5〜20バール
(絶対)の圧力で、120〜220℃の温度で行なう。
この場合塩素過剰量は、塩素化を行つた後に反応
混合物がなお塩素100〜2000容量ppm、有利には
800〜1200容量ppmを含有するように調節する。
触媒の活性成物としては、遷移金属塩化物を使
用する。この例は、塩化クロム()、塩化コバ
ルト()、塩化ランタン()、塩化ニツケル
()、塩化鉄()、塩化銅()、塩化マンガン
()またはこれらの化合物の混合物である。塩
化銅()および塩化マンガン()を使用する
のが好ましい。活性成分は担体材料に対して40重
量%までの量で使用するのが好ましい。
担体材料として、意想外に、500〜2000m2/g
の比表面積を有する活性炭だけが適している。他
の公知の担体材料、たとえば酸化アルミニウム、
シリカゲル、ケイ酸アルミニウム等は使用するこ
とができない。それというのもこれらを使用する
ととりわけアセチレンの塩素化が極めて不完全に
進行するにすぎないためである。意想外に、塩素
化において他の常用の助触媒も、本発明による方
法の場合に、むしろ抑制効果を示した。
従つて触媒の有利な構成において、担体材料の
活性炭に、担体材料に対して10〜20重量%の塩化
銅()および10〜20重量%の塩化マンガン
()を担持させる。特に有利な構成において担
体材料に対してそれぞれ16重量%の塩化銅()
および塩化マンガン()を担持させる。
第1反応器中で、標準状態に関する流速は、1
時間あたりの触媒1容量部につき塩化水素ガス
2000〜6000容量部、有利には3000〜5000容量部で
ある。
本発明による方法の第2工程において、塩素過
剰量は、塩化水素と、塩素化生成物と、塩素とか
ら構成されている、第1工程からの塩素過剰量を
除去した。これに対して断熱操作された反応器に
おいて、第1工程と同様の触媒系を使用しなが
ら、第1工程の反応混合物を80〜180℃、有利に
は110℃〜130℃で大気圧でガス状のオレフインも
しくはクロロオレフイン(これらは大気圧で−50
℃〜+10℃の温度範囲で沸騰)と接触させる。こ
のオレフインもしくはクロロオレフインはこの場
合、塩素に対して、反応が行なわれた後に、反応
器から出てきた塩化水素流中になお100〜1500容
量ppm、有利に500〜1000容量ppmを残留する程
度の過剰量で使用する。
オレフインもしくはクロロオレフインとしては
プロピレン、1−ブテン、シス−2−ブテン、ト
ランス−2−ブテン、1,3−ブタジエン、塩化
ビニルを使用するのが好ましい、特に塩化ビニル
を使用するのが好ましい。
第2反応器中で、標準状態に関する流速は、1
時間あたりの触媒1容量部につき5000〜10000容
量部、有利には6000〜8000容量部である。
最後の工程で、第2工程からの反応混合物か
ら、低温加圧精留により、つまり塩化水素から塩
素化生成物および過剰なオレフインないしはクロ
ロオレフインを除去する。反応混合物を冷却後
に、塔中で50〜80℃の低部温度で7〜15バール
(絶対)、有利に9〜14バール(絶対)の圧力で精
留する。塔底部温度は塔底部から適当に留去する
かもしくは前記した温度範囲の適当な沸点を有す
る物質を添加することにより保持する。必要な塔
底部温度を調節するために塩化ビニルを添加する
のが好ましい。純粋な塩化水素を塔頂部で−20℃
〜−40℃で部分的に凝縮し、液状の残分は塔にも
どされる。塩化水素の残分はガス状で塔から出
る。
本発明による方法によつて、ケイ素化学におい
て害のある、1,2−ジクロロエタン熱分解から
の塩化水素中の不純物を、不活性ガス成分中で上
昇させずに1容量ppm(cm3/m3)より少ない値に
減少させることが達成される。本発明により精製
した塩水素を用いて、たとえば高純度トリクロロ
シランを廃ガスもしくは環境問題なしに製造する
ことができ、この最高純度のケイ素へ変換する際
に、もはや炭素の問題を生じない。
〔実施例〕
次の例ならびに添付図面の第1図につき、本発
明をなお詳説する。記載した容量は標準状態
(1.013バール、0℃)に換算した。
例 アセチレン2500容量部、エチレン150容量部、
塩化ビニル5容量部、エチルクロリド2容量部で
汚染された、1,2−ジクロロエタン熱分解から
の塩化水素3500m3/hを、導管1を介して、8バ
ール(絶対)の圧力で供給し、蒸気により加熱し
た熱交換器2中で160℃に予熱した。塩素ガス
21.5m3/hを導管3を介して8.5バール(絶対)
の圧力で添加した後に、この混合物を、導管4を
介して、CuCl216重量%とMnCl216重量%とで被
覆されている活性炭からなる担体触媒0.8m3で充
填されており、断熱操作される反応器5中へ流入
させた。反応器5中では、アセチレン、エチレン
および塩化ビニルを塩素と反応させ1,1,2,
2−テトラクロロエタン、1,2−ジクロロエタ
ン、1,1,2−トリクロロエタンにした。この
反応混合物は導管6を介して反応器5を去り、測
定装置7で測定して987容量ppmの遊離塩素の過
剰量を含有していた。アセチレンおよびエチレン
の濃度は1容量ppmよりも少ない値であつた。塩
化ビニルガス6m3/hを8バール(絶対)の圧力
で導管8を介して混合した後、この反応混合物を
125℃の温度で7.5バール(絶対)の圧力で導管8
aを介して、反応器5と同様の担体触媒0.5m3
充填されており、同様に断熱操作される反応器9
へ流入させた。反応器9中では、反応器5からの
塩化水素流中の遊離塩素と塩化ビニルとを反応さ
せ1,1,2−トリクロロエタンにした。
この反応混合物は塩素不含で、測定装置11で
測定して塩化ビニル725容量ppmの含量で、導管
10を介して反応器9を去り、冷却水で運転され
る熱交換器12中で約30℃に冷却され、その後コ
ンプレツサー13中で圧力を7バール(絶対)か
ら14バール(絶対)にした。
圧縮熱を水冷機14で冷却し、さらに向流熱交
換器15で冷却した後、塩化水素流は導管26を
介して精留塔25に達し、その際双方の反応器中
で生じた塩素化生成物および過剰量の塩化ビニル
少なくとも部分的に凝縮し、導管14aもしくは
15aを介して容器16に集めた。導管17を介
して、ポンプ18を用いて間欠的に塩化ビニルを
容器16に圧送した。蒸留缶の状態を一定に保つ
ために、導管19を介してポンプ20を用いて容
器16中に中間貯蔵した主に塩化ビニルからなる
液体約20Kg/hを連続的に、塔25の缶中へ圧送
し、そこで約75℃の缶の温度を保持するため、導
管24aおよび24を介して缶出物約20Kg/hを
取り出し、水冷器21で冷却した後に、導管37
を介して、後処理のために別の記載されていない
蒸留器に送つた。塔25を1.2バール蒸気で加熱
し、缶出物を導管24aおよび23ならびに循環
蒸発器22により循環させた。塔25の塔頂でガ
ス状の塩化水素が生じ、この塩化水素は導管27
を介して、冷却剤たとえばフリゲン(Frigen
12)が送られる凝縮器28に送つた。
液体冷却剤は導管34を介して供給し、温まつ
た、場合により蒸発した冷却剤は導管35を介し
て冷凍機(記載していない)にもどした。凝縮器
28中で、−24℃で13.5バール(絶対)の塔頂圧
力で部分凝縮を行い、この際に液化した塩化水素
約2000Kg/hを生じた。
液体塩化水素は導管29を介して捕集容器30
中に流入し、ポンプ31を用いて導管32を介し
て塔25に還流として送られた。精製された塩化
水素はガス状で導管33を経て、−24℃の温度の
塩化水素が熱交換器で約30℃の粗製塩化水素で温
められる向流熱交換器15を経て精製装置を去
り、出口36で次の純度でケイ素工場に提供し
た: アセチレン <1容量ppm エチレン <1容量ppm 塩化ビニル <1容量ppm 塩化エチル <1容量ppm 塩 素 検出不可能 塩化水素 残り 塩素化生成物 <1容量ppm 精留塔25の缶出物は塩化ビニル、塩化エチル
のほかに塩素化生成物、1,2−ジクロロエタ
ン、1,1,2−トリクロロエタン、1,1,
2,2−テトラクロロエタンを含有していた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の工程図である。 1,3,4,6,8,8a,10,14a,1
7,19,23,24,24a,26,27,2
9,32,33,34,35……導管、2,12
……熱交換器、5,9……反応器、7,11……
測定装置、13……コンプレツサ、14……水冷
器、15……向流熱交換器、16……容器、1
8,20,31……ポンプ、22……循環蒸発
器、25……塔、28……凝縮器、30……捕集
容器、36……出口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1,2−ジクロロエタン熱分解からの、アセ
    チレンおよびエチレン含有塩化水素の精製方法に
    おいて、 (a) アセチレンおよびエチレン含有塩化水素を5
    〜20バール(絶対)の圧力で120〜220℃の温度
    に予熱し、次いで断熱運転される第1反応器中
    で、遷移金属塩化物で含浸されている活性炭か
    らなる触媒の存在で、塩素ガスと、この反応器
    から出てくる際に塩化水素中になお遊離塩素
    100〜2000容量ppmを含有している程度の量で
    反応させ、 (b) 工程aと同様の触媒を充填してある断熱運転
    される第2反応器中で、工程aからの反応混合
    物を80〜180℃の温度で、大気圧で−50℃〜+
    10℃の温度範囲で沸騰する、大気圧でガス状の
    オレフインもしくはクロロオレフインと、反応
    器から出てくる塩化水素中になおオレフインも
    しくはクロロオレフイン100〜1500容量ppmを
    含有している程度の量で反応させ、 (c) 工程bで得られた反応混合物を、塔中で7〜
    15バールの圧力で精留し、その際純粋塩化水素
    を塔頂部で部分的に凝縮し、還流液として塔中
    へもどし、塔底部温度を50〜80℃に保持するこ
    とを特徴とするアセチレンおよびエチレン含有
    塩化水素の精製方法。 2 工程aおよびbで使用した触媒が、担体とし
    ての活性炭と、これを被覆している活性成分とし
    ての、担体材料に対して40重量%までの遷移金属
    塩化物とからなる請求項1記載の方法。 3 工程aおよびbで使用した触媒が、担体とし
    ての活性炭と、これを被覆している活性成分とし
    ての、担体材料に対して、それぞれ10〜20重量%
    の塩化銅()ならびに10〜20重量%の塩化マン
    ガン()とからなる請求項1記載の方法。 4 工程aおよびbで使用した触媒が、担体材料
    として活性炭と、これを被覆している活性成分と
    しての、担体材料に対してそれぞれ、16重量%の
    塩化銅()ならびに16重量%の塩化マンガン
    ()とからなる請求項1記載の方法。
JP1131695A 1988-05-26 1989-05-26 アセチレンおよびエチレン含有塩化水素の精製方法 Granted JPH0218304A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3817938A DE3817938A1 (de) 1988-05-26 1988-05-26 Verfahren zur reinigung von chlorwasserstoff aus einer 1.2-dichlorethanpyrolyse
DE3817938.5 1988-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0218304A JPH0218304A (ja) 1990-01-22
JPH0571524B2 true JPH0571524B2 (ja) 1993-10-07

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ID=6355182

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JP1131695A Granted JPH0218304A (ja) 1988-05-26 1989-05-26 アセチレンおよびエチレン含有塩化水素の精製方法

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US (1) US4986975A (ja)
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DE (1) DE3817938A1 (ja)
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