JPH0571532B2 - - Google Patents

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JPH0571532B2
JPH0571532B2 JP2191111A JP19111190A JPH0571532B2 JP H0571532 B2 JPH0571532 B2 JP H0571532B2 JP 2191111 A JP2191111 A JP 2191111A JP 19111190 A JP19111190 A JP 19111190A JP H0571532 B2 JPH0571532 B2 JP H0571532B2
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JP
Japan
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elastic plate
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Akira Matsunaga
Kikue Isoyama
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HAGIWARA KONKURIITO KOGYO KK
TOA SORO RIFUOOMU KK
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HAGIWARA KONKURIITO KOGYO KK
TOA SORO RIFUOOMU KK
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、砂利道、砂利グランド等の舗装用、
建材用などの用途に適する積層板及びその製造方
法に関する。 従来技術と問題点 砂利道の舗装には、歩道用平板(以下、歩道板
と称す)の使用が一般的であるが、該歩道板はコ
ンクリート平板であつたり、表面が光沢のあるタ
イルであつたりしているため、雨、雪などで濡れ
ると、非常に滑りやすくなり、歩行中に転倒する
危険がある。 砂利グランドは、人工芝、その他の舗装材が使
用され、全天候型に舗装されているが、舗装には
高度の専門技術を必要とし、簡単に舗装すること
ができない。 また、大都会などは、アスフアルトジヤングル
と言われて久しいように、砂利道がコンクリー
ト、アスフアルトなどで舗装されている。そのた
め、植物の成育に欠くことのできない雨水が地中
に浸透せず、植物を枯渇せしめ、自然環境破壊を
招く一因ともなつている。 一方、建材にあつては、昨今の室内騒音の漏出
が問題視されるようになつてから、吸音性、遮音
性にすぐれる改良された防音建材の提供が求めら
れている。 本発明は、このような諸事情に鑑みてなしたも
ので、雨や雪などで濡れても、滑りにくく、安心
して歩行でき、かつ誰でも簡単に舗装でき、ま
た、コンクリート基板に簡単な水抜き加工を施せ
ば、雨水を地中に浸透せしめることができ、さら
には吸音性を有する等幾多の利点を有する積層板
の提案を目的とする。 問題点解決のための手段 叙上の目的を達成するために本発明がなした手
段は、請求項1では、型枠の内面にコンクリート
表面凝結遅延処理を施し、型枠に連通多孔質の弾
性板を嵌合し、コンクリートを打設し、その打設
コンクリートが硬化したら連通多孔質の弾性板と
共に脱型し、該連通多孔質の弾性板表面を洗浄す
るということであり、請求項2では、連通多孔質
の弾性板一側面にコンクリート表面凝結遅延処理
を施し、そのコンクリート表面凝結遅延処理面を
型枠内面に当接せしめるように連通多孔質の弾性
板を型枠に嵌合せしめ、ついでコンクリートを打
設し、この打設コンクリートが硬化したら連通多
孔質の弾性板と共に脱型し、該連通多孔質の弾性
板表面を洗浄するということであり、請求項3で
は、連通多孔質の弾性板を型枠に嵌合し、該連通
多孔質の弾性板表出面にペースト状モルタルを塗
布し、そのペースト状モルタルの硬化後にコンク
リートを打設し、該打設コンクリートが硬化した
ら連通多孔質の弾性板と共に脱型せしめ、該連通
多孔質の弾性板表面を洗浄するということであ
る。 作 用 弾性板が連通多孔質であるから、雨や雪で濡れ
てもザラつき、滑りにくくなる。コンクリート基
板が型枠によつて製造された成形板であり、それ
に上記弾性板が固定されているから、舗装作業を
楽に行なうことが可能になる。また、積層板の製
造時又は製造後に水抜溝、水抜孔などの水抜き加
工を施せば、舗装した後に雨水を地中に浸透せし
めることが可能になる。弾性板が連通多孔質であ
るから、吸音性が発揮される。そして、弾性板が
連通多孔質であるため、コンクリートを型枠に打
設すると、コンクリートが弾性板の連通空〓内に
流れ込み、該弾性板が強固に固定されて一体化さ
れ、弾性板剥離の惧れが解消する。さらに、型
枠、連通多孔質の弾性板などに対し、コンクリー
ト表面凝結遅延処理を施したことにより、弾性板
を通過して弾性板一側面に滲出したコンクリート
表面部の凝結が遅くなり、容易に洗浄することが
可能になる。 実施例 コンクリート基板1は、高炉スラグをベースと
するスラグ系のコンクリート・モルタル用材料に
良質な砂、砂利(砕石)などを混合したコンクリ
ートで成形し、また該材料を水と練つてペースト
状モルタル5として使用する。上述のスラグ系コ
ンクリート・モルタル用材料として、日鉄セメン
ト株式会社製の新高性能モルタルNEM(New
Excellent Mortar)という商品名のモルタルを
使用する。 ところで、上記コンクリート基板1以外の木板
基板、石膏板基板などの使用も考えられるが、こ
れらはバインダーを使用しないと弾性板2の固定
が不可能であり、かりにバインダーで弾性板2を
固定し得たとしても、そのバインダーが気温差
(夏期と冬期では最高60℃位の気温差が生じるこ
とがある)によつて接点剥離を起す心配があり、
好適な部材ということができないの上記コンクリ
ート基板1を使用した。 前記新高性能モルタルNEMを材料にして製造
したコンクリート(NEMコンクリートと称す)
と、普通のAEコンクリート(普通AEコンクリー
トと称す)との性能を比較すると下記の如くであ
り、NEMコンクリートが普通AEコンクリート
よりも相当の強度を有し、かつ凍結融解に強いこ
とがわかり、コンクリート基板1の製造に適して
いる。
【表】 弾性板2は、有機系であると、無機系であると
を問わず、高弾性を有する連通多孔質のスポンジ
状物質で板状に成形するが、一例をあげれば、ゴ
ムチツプで微細な連通空〓があらゆる方向に形成
されるようにに製造した平板がある。 弾性板2の性能試験の結果は下記の如くであ
り、前記用途に適していることがわかつた。
【表】 型枠3は、正方形(たとえば、内法が30cm×30
cm×4cm)を標準とするが、これに限定されるも
のではなく、他の角形(たとえば、長方形、菱形
など)に構成するも任意である。 尚、上記したコンクリート基板1の厚さは、
3.2cm位、弾性板2は0.8cm位、ペースト状モルタ
ル5は寸法で表示し得るほどの厚さではないが、
あえて厚さ寸法を示せば、0.3cm以下位とし、製
品全体の厚さが4cm位になるように各部材の厚さ
を適宜に調整して製造し、製品重量が8Kg/個位
となるように製造し、取扱いやすい大きさと重量
とに製造し、誰でも簡単に舗装作業を行ない得る
ようにする。 コンクリート表面凝結遅延処理4は、洗浄を容
易に行ない得るようにするための処理である。即
ち、弾性板2を通過したコンクリートの表面部が
凝結していれなければ、弾性板2の表面洗浄工程
でコンクリート表面部を簡単に洗落すことが可能
になるので、型枠3の内面又は弾性板2の一側面
に対して処理するようにする。 コンクリート表面凝結遅延処理4は、薬剤を塗
布する場合と、薬剤含浸紙を使用する場合とあ
り、前者の場合は、コンクリート表面凝結遅延剤
(たとえば、日本シーカ株式会社製の商品名ルガ
ゾール−C、ルガゾール−Fなど、ほかにフオセ
コ・ジヤパン・リミテツドが輸入販売している米
国プレコ・インダストリーズ社製の商品名ヒート
コート・タフコートなど)を使用し、後者の場合
は市販品の凝結遅延剤含浸紙を使用する。 次に製品及び製造方法について説明する。 請求項1に係る積層板のいくつかの例を第1図
〜第5図に示してあるが、それらのうち、第1図
示の積層板(以下、第1例の積層板と称す)は、
最も一般的な構造で、平板に構成されたコンクリ
ート基板1の一側面に、平板に構成された連通多
孔質の弾性板2が固定一体化された構造である。 この第1例の積層板の製造方法は、第6図に示
す請求項2の製造方法、第7図に示す請求項3の
製造方法等で製造することが可能であるので、そ
れらの製造方法を順に説明する。 請求項2の製造方法の1例は、正方形(内法が
30cm×30cm×4cm)の型枠3の内面(底面を図
示)にコンクリート表面凝結遅延処理(前記ヒー
トコート、200〜300g/m2)をローラーとスプレ
ーとで均一の厚さに塗布し、10〜15分位で乾燥せ
しめてコンクリート表面凝結遅延処理4を施し、
ついで厚さ0.8cmで型枠3の内法と同寸法の正方
形の連通多孔質弾性板2を型枠3に嵌合せしめて
一側面を上記の凝結遅延処理面に当接し、その後
に、コンクリートを打設する。打設したコンクリ
ートの一部は、弾性板2の連通空〓を通過して弾
性板−側面に滲出し、コンクリート表面凝結遅延
処理面に当接する。打設したコンクリートの一部
は、コンクリート表面凝結遅延処理4によつて、
表面部の凝結が遅くなるものの、弾性板2上の大
部分(厚さ3.2cm)の硬化がすすむので、その大
部分が硬化したら弾性板2と一緒に脱型する(以
上の各工程は第6図参照)。脱型した加工品は、
不図示であるが、弾性板2の一側面(表面)を水
で洗浄して、未凝結のコンクリート表面部を洗落
して製品にする。 なお、この製造方法において、コンクリート表
面凝結遅延処理4として、前記コンクリート表面
凝結遅延処理剤(前記ヒートコート)の型枠塗布
に代えて、市販の凝結遅延剤含浸紙を型枠底面に
敷いてもよい。 請求項3の製造方法の1例は、正方形(30cm×
30cm)で厚さ0.8cmの連通多孔質弾性板2の一側
面にコンクリート表面凝結遅延処理剤(前記ルガ
ゾールF、300〜400g/m2)を刷毛で均一の厚さ
に塗布し、10〜15分位で乾燥せしめてコンクリー
ト表面凝結遅延処理4を施し、この凝結遅延処理
面を型枠3の内面(底面を図示)に当接せしめる
べく、弾性板2を裏返えして正方形(内法が30cm
×30cm×4cm)の型枠3に嵌合し、ついで、型枠
3内にコンクリートを3.2cmの厚さに打設する。
打設したコンクリートの一部は、弾性板2が連通
多孔質であることによつて、弾性板内部を通過し
て一側面に滲出し、コンクリート表面凝結遅延処
理面に当接し、表面部の凝結が遅くなるが、弾性
板2上のコンクリートの大部分(厚さ3.2cm)が
硬化するので、この大部分が硬化したら弾性板2
と一緒に脱型する(以上の各工程は第7図参照)。
脱型した加工品は、不図示であるが、弾性板2の
一側面(表面)を水で洗浄し、未凝結のコンクリ
ート表面部を洗落して製品にする。 かくして得られた第1例の積層板は、四辺が30
cmの正方形に成形され、厚さが4cm、重量が8Kg
であつて、コンクリート基板が型枠による成形板
で、これに弾性板が固定されているので、誰でも
簡単に運搬できた。そして、打設コンクリートの
未凝結表面部を洗落したことによつて、弾性板一
側面(表面)からコンクリートが全く視覚され
ず、弾性板一側面(表面)がざらざらした多孔質
を呈している。また、打設コンクリートの一部が
弾性板2の内部に流れ込んでいため、その弾性板
がコンクリート基板1に強固に固定され、剥離す
る心配のない製品であつた。さらに、弾性板2内
部のすべての連通空〓にコンクリートが完全に詰
まつているわけでなく、該弾性板内部にコンクリ
ートの詰まつていない連通空〓及びコンクリート
が僅量流れ込んでいる空〓(連通空〓がコンクリ
ートの僅量流れ込みによつて独立気泡のような不
連続空〓に変つたもの)が存在すること、弾性板
2自体に固有の弾性があることなどにより、該弾
性板が弾性に富み、すぐれた緩衝性を発揮し、同
時に上記連通空〓及び上記空〓などによつて吸音
性にもすぐれていることが判明し、加えて、連通
空〓の存在によつて透水機能を有することがわか
つた。 請求項1に係る積層板のうち、第2図示の積層
板(以下、第2例の積層板と称す)は、コンクリ
ート基板1に連通多孔質の弾性板2をペースト状
モルタル5を介して固定一体化した構造である。 この第2例の積層板の製造方法は、第8図に示
す請求項4の製造法で製造することが可能である
ので、該製造方法を説明する。 請求項4の製造方法の一例は、正方形(内法が
30cm×30cm×4cm)の型枠3内に、この型枠と同
寸法の正方形で厚さが0.8cmの連通多孔質の弾性
板2を嵌合し、その弾性板の表出面(他側面)に
ペースト状モルタル5を0.3cmの均厚に塗布し、
1〜5時間位放置してペースト状モルタル5を硬
化せしめた後にコンクリートを3.2cmの厚さに打
設する。打設したコンクリートが硬化したら弾性
板2と一緒に脱型し、その弾性板の一側面(ペー
スト状モルタル不塗布側の表面)を水で洗浄して
製品を得る。この積層板は、ペースト状モルタル
5が硬化した後にコンクリートを打設するので、
コンクリートが弾性板2の一側面(上記表面)に
滲出することがなく、該弾性板の一側面を洗浄し
て簡単にきれいにすることができる。しかして、
この積層板は、弾性板2の表出面(他側面)にペ
ースト状モルタル5を塗布したから、このモルタ
ルが弾性板2の内部に少し流れ込んで固定一体化
し、次にペースト状モルタル5と同質系のコンク
リートを打設するので、層間剥離することなく、
これら両方がよく固定一体化する。 この第2例の積層板は前記第1例の積層板と同
じ諸機能を発揮することが実験によつて確かめら
れた。 また、第2例の積層板のコンクリート基板1の
片面(弾性板不配設側の底面)四隅に脚部6を突
設した例を第2図に示してあるが、この脚部は、
上述した製造過程で構成するも、積層板製造後に
コンクリート基板1の片面四隅以外の部位を研削
して構成するも任意である。コンクリート基板1
に脚部6を構成する目的は、地面に仮配置して正
式配置を検討する時又は地面に正式配置した後の
舗装仕上げ迄のずれ防止であり、この目的と同時
に脚部6以外の部位(脚部と相対的な凹面)によ
る寒冷期の地盤凍上の吸収緩和を図ることにあ
る。 請求項1に係る積層板のうち、第4図示の積層
板は、第1図示の第1例の積層板において、コン
クリート基板1の周面に水抜溝7を縦設した構造
で、該コンクリート基板1と連通多孔質の弾性板
2とを固定一体化して積層板を製造する方法は、
前記請求項2及び請求項3の製造方法と同じであ
る。 上記水抜溝7を縦設する目的は、弾性板2が透
水性を有することに着目し、コンクリート基板1
に透水機能を付与せしめることにより、植物の育
成に必要な雨水を地中に浸透せしめ得るようにな
し、同時に地盤沈下防止に必要な地下水の確保に
寄与することである。水抜溝7は、積層板で地面
を舗装した際に隣合う積層板相互の間に水抜孔を
形成せしめ、連通多孔質の弾性板2を通過する雨
水を水抜孔から地中に浸透せしめる。水抜溝7
は、積層板の製造過程で形成するも、積層板製造
後にコンクリート基板1の周面を研削して形成す
るも任意である。 発明の効果 本発明は、叙上の如く構成したから、以下の効
果を奏する。 (1) 弾性板が連通多孔質であるから、雨や雪で濡
れてもざらつき、滑る心配が減少する。従つ
て、安心して歩行、走行することができ、歩行
者にとつて有益な舗装材を提供できる。 (2) コンクリート基板が型枠で製造された成形板
で、それに連通多孔質の弾性板が固定されてい
るから、地面に配置し、積層板相互の継ぎ目に
砂を充填すれば、舗装でき、誰でも簡単に舗装
作業を行い得、作業者にとつて有利である。 (3) 弾性板が連通多孔質で透水性を有するので、
積層板製造時又は製造後にコンクリート基板に
水抜き加工を施せば、舗装した後に雨水を地中
に浸透せしめ得、植物の育成及び沈下水の減少
による地盤沈下の防止に寄与し得る。 (4) 弾性板が連通多孔質であるから、吸音性が発
揮される。従つて、内装材といつた建材として
使用すれば、室内騒音の漏出量減少に役立つ。 (5) 弾性板が連通多孔質であるから、コンクリー
ト或いはペースト状モルタルが弾性板内に流れ
込み、該弾性板がコンクリート基板或いはペー
スト状モルタルに強固に固定一体化され、弾性
板剥離の心配がない積層板が得られる。 (6) 型枠、連通多孔質の弾性板などにコンクリー
ト表面凝結遅延処理を施したことにより、その
凝結遅延処理面に接するコンクリート表面部の
凝結が遅くなり、弾性板表面を洗浄することに
よつて、上記コンクリート表面部を簡単に洗落
すことができ、製造作業を能率よく行ない得
る。 (7) 連通多孔質の弾性板が弾性に富み、緩衝性を
発揮するので、舗装材としては、歩行時、走行
時などに足首、ひざ、腰等の関節の疲労が少な
くて済み、転倒するなどの危険が減少し、建材
としては、衝撃が加わつても、凹む心配、欠落
する失敗などが解消する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までは、本発明請求項1に係
る積層板のいくつかの例を示し、第6図から第8
図までは本発明請求項2〜4に係る製造方法の例
を示すもので、第1図は第1例の積層板の概略斜
視図、第2図は第2例の積層板の概略斜視図、第
3図はその底面図、第4図は積層板の他例を示す
概略斜視図、第5図はその底面図、第6図は請求
項2の製造方を表わした概略工程図、第7図は請
求項3の製造方法を示した概略工程図、第8図は
請求項4の製造方法を表わした概略工程図であ
る。 図中、1……コンクリート基板、2……連通多
孔質の弾性板、3……型枠、4……コンクリート
表面凝結遅延処理、5……ペースト状モルタル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 型枠の内面にコンクリート表面凝結遅延処理
    を施し、型枠に連通多孔質の弾性板を嵌合し、コ
    ンクリートを打設し、その打設コンクリートが硬
    化したら連通多孔質の弾性板と共に脱型し、該連
    通多孔質の弾性板表面を洗浄する積層板の製造方
    法。 2 連通多孔質の弾性板一側面にコンクリート表
    面凝結遅延処理を施し、そのコンクリート表面凝
    結遅延処理面を型枠内面に当接せしめるように連
    通多孔質の弾性板を型枠に嵌合せしめ、ついでコ
    ンクリートを打設し、この打設コンクリートが硬
    化したら連通多孔質の弾性板と共に脱型し、該連
    通多孔質の弾性板表面を洗浄する積層板の製造方
    法。 3 連通多孔質の弾性板を型枠に嵌合し、該連通
    多孔質の弾性板表出面にペースト状モルタルを塗
    布し、そのペースト状モルタルの硬化後にコンク
    リートを打設し、該打設コンクリートが硬化した
    ら連通多孔質の弾性板と共に脱型せしめ、該連通
    多孔質の弾性板表面を洗浄する積層板の製造方
    法。
JP2191111A 1990-07-18 1990-07-18 積層板とその製造方法 Granted JPH0477341A (ja)

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