JPH0743125Y2 - 歩 道 - Google Patents
歩 道Info
- Publication number
- JPH0743125Y2 JPH0743125Y2 JP1988158142U JP15814288U JPH0743125Y2 JP H0743125 Y2 JPH0743125 Y2 JP H0743125Y2 JP 1988158142 U JP1988158142 U JP 1988158142U JP 15814288 U JP15814288 U JP 15814288U JP H0743125 Y2 JPH0743125 Y2 JP H0743125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sidewalk
- heat
- water
- drainage material
- permeable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
本考案は、構築作業が容易であり、かつ、排水機能にも
優れている歩道に関する。
優れている歩道に関する。
従来、擁壁等に沿って構築されている歩道としては、削
土した土層(地盤)の上に砂利や砕石等の粗骨材を敷
き、その上にレベリング用の砂を介在させて透水性の踏
石を敷設した構造のものが一般に知られている。
土した土層(地盤)の上に砂利や砕石等の粗骨材を敷
き、その上にレベリング用の砂を介在させて透水性の踏
石を敷設した構造のものが一般に知られている。
【考案が解決しようとする課題】 上記従来の歩道は、粗骨材の敷設やレベリング作業に大
きな労力が必要であり、時間もかかって、その構築を能
率的に行なう上に問題があった。 そこで、本考案の目的は踏石からの排水作業が効果的に
できることは勿論のこと、構築が粗骨材やレベリング用
の砂を用いないで能率的に行なうことができるように改
良した歩道を提供することにある。
きな労力が必要であり、時間もかかって、その構築を能
率的に行なう上に問題があった。 そこで、本考案の目的は踏石からの排水作業が効果的に
できることは勿論のこと、構築が粗骨材やレベリング用
の砂を用いないで能率的に行なうことができるように改
良した歩道を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案の特徴とする歩道は
表面に透水性の踏石が敷設されている歩道において、歩
道の基盤である土層と上記踏石との間に独立気泡構造の
通水性樹脂発泡体製の断熱性排水材を敷設して成るもの
である。
表面に透水性の踏石が敷設されている歩道において、歩
道の基盤である土層と上記踏石との間に独立気泡構造の
通水性樹脂発泡体製の断熱性排水材を敷設して成るもの
である。
踏石上に降った雨水は踏石から断熱性排水材に侵入し、
土層側に向かって流出する。したがって、歩道上に雨水
の溜る不具合は解消され、また、歩道の構築は粗骨材や
レベリング用の砂を用いないで能率的に行なうことがで
きる。
土層側に向かって流出する。したがって、歩道上に雨水
の溜る不具合は解消され、また、歩道の構築は粗骨材や
レベリング用の砂を用いないで能率的に行なうことがで
きる。
以下に本考案の実施例を添付図面を参照しながら説明す
る。 土層1の上に独立気泡構造の通水性樹脂発泡体製の断熱
性排水材2を配設し、その上に透水性の踏石3を敷設し
て本考案を実施する。 この構成において、断熱性排水材2としては、例えば三
菱油化バーデイツシエ株式会社製の発泡ポリスチレン通
水材(商品名:スチロドレン)が用いられる。この通水
材、即ち断熱性排水材2は、第2図に示すように発泡ポ
リスチレン、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン等
の粒径2〜100mmの独立気泡構造の発泡体粒子2a,2a……
をアスファルト、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、ポリマ
ーセメントモルタル等の接着剤2bにより通水用の空隙率
5〜60%の空隙2cのある状態で接着したブロックを板状
に切断したものであって、嵩密度8〜300g/l、縦900m
m、横1800mm、高さ15〜50mmのものである。そして、こ
の通水性の樹脂発泡体の通水係数(JIS A 1218)は0.1
〜10cm/secのものが好ましい。また、本考案では、土層
1と断熱性排水材2との間に粗骨材を敷設して実施した
場合でも、ボード状に形成されている断熱性排水材2を
押圧することによって、粗骨材による敷設面の凹凸に合
せて断熱性排水材2の下面が変形してよく馴染み、排水
材2を平に敷設できるものである。 なお、4は排水溝、5は擁壁である。
る。 土層1の上に独立気泡構造の通水性樹脂発泡体製の断熱
性排水材2を配設し、その上に透水性の踏石3を敷設し
て本考案を実施する。 この構成において、断熱性排水材2としては、例えば三
菱油化バーデイツシエ株式会社製の発泡ポリスチレン通
水材(商品名:スチロドレン)が用いられる。この通水
材、即ち断熱性排水材2は、第2図に示すように発泡ポ
リスチレン、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン等
の粒径2〜100mmの独立気泡構造の発泡体粒子2a,2a……
をアスファルト、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、ポリマ
ーセメントモルタル等の接着剤2bにより通水用の空隙率
5〜60%の空隙2cのある状態で接着したブロックを板状
に切断したものであって、嵩密度8〜300g/l、縦900m
m、横1800mm、高さ15〜50mmのものである。そして、こ
の通水性の樹脂発泡体の通水係数(JIS A 1218)は0.1
〜10cm/secのものが好ましい。また、本考案では、土層
1と断熱性排水材2との間に粗骨材を敷設して実施した
場合でも、ボード状に形成されている断熱性排水材2を
押圧することによって、粗骨材による敷設面の凹凸に合
せて断熱性排水材2の下面が変形してよく馴染み、排水
材2を平に敷設できるものである。 なお、4は排水溝、5は擁壁である。
本考案は上記の如くであって、踏石の下面に形成される
排水層は独立気泡構造の通水性樹脂発泡体製ボードの断
熱性排水材により構成されているので、この断熱性排水
材の通水空隙を通して雨水の排水作用は促進される。そ
して、歩道の構築には粗骨材やレベリング用砂を用いる
必要がないので、その構築作業は能率的に行なうことが
できる利点があり、また、断熱性排水材によって歩道表
面側は土層側と熱的に遮断され、歩道上の融雪や融氷を
促進できる効果もあり、その実用的価値は極めて多大で
ある。
排水層は独立気泡構造の通水性樹脂発泡体製ボードの断
熱性排水材により構成されているので、この断熱性排水
材の通水空隙を通して雨水の排水作用は促進される。そ
して、歩道の構築には粗骨材やレベリング用砂を用いる
必要がないので、その構築作業は能率的に行なうことが
できる利点があり、また、断熱性排水材によって歩道表
面側は土層側と熱的に遮断され、歩道上の融雪や融氷を
促進できる効果もあり、その実用的価値は極めて多大で
ある。
第1図本考案の実施例を示す断面図、第2図は同上断熱
性排水材の部分断面図である。 図中、1は土層、2は断熱性排水材、3は踏石である。
性排水材の部分断面図である。 図中、1は土層、2は断熱性排水材、3は踏石である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−20329(JP,A) 実開 昭62−200702(JP,U) 特公 昭48−25974(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】表面に透水性の踏石が敷設されている歩道
において、歩道の基盤である土層と上記踏石との間に独
立気泡構造の通水性樹脂発泡体製の断熱性排水材を敷設
して成ることを特徴とする歩道。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988158142U JPH0743125Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 歩 道 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988158142U JPH0743125Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 歩 道 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280105U JPH0280105U (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0743125Y2 true JPH0743125Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31438205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988158142U Expired - Fee Related JPH0743125Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 歩 道 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743125Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825974A (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-04 | ||
| JPH0316881Y2 (ja) * | 1986-06-06 | 1991-04-10 |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP1988158142U patent/JPH0743125Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0280105U (ja) | 1990-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN205420946U (zh) | 一种防止路面积水的新型生态透水道路结构 | |
| US20200102740A1 (en) | Layered architectural pervious concrete | |
| CN108532406A (zh) | 可快速施工的高承载力透水地面以及铺设方法 | |
| JP2001011811A (ja) | 透水性舗装構造 | |
| JP2005240409A (ja) | 路盤材ブロックと保水性道路 | |
| JP3754693B2 (ja) | 保水性舗装構造 | |
| JPH0735506U (ja) | 透水性舗装用目地型枠 | |
| JP2781828B2 (ja) | 軽量盛土工法 | |
| JPH0594304U (ja) | 透水性舗装用ブロック | |
| JP3638935B2 (ja) | 保水性舗装構造 | |
| JP2005030028A (ja) | 舗装用ブロック | |
| JP3821809B2 (ja) | 保水性・透水性コンクリート舗装方法および保水性・透水性コンクリート・ブロック | |
| JPH0336561Y2 (ja) | ||
| JPH0516806U (ja) | 道路または庭用ブロツク | |
| JPH11100804A (ja) | 透水性平板状ブロック | |
| JP2000145052A (ja) | 屋上構造体 | |
| JPH0959907A (ja) | 透水性舗装板 | |
| JPH0316881Y2 (ja) | ||
| JPS6125855B2 (ja) | ||
| JPH1046509A (ja) | 橋梁の歩道 | |
| JPS6040408A (ja) | 集水機能つき底版可動側溝の施工法 | |
| JP3048605U (ja) | コンクリート舗装用可撓性目地材 | |
| JPH08199504A (ja) | 側こう | |
| JPH09256310A (ja) | 透水性舗装ブロックおよびその製造方法 | |
| JPH0516805U (ja) | 道路または庭用ブロツク |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |